出店者には、「今後Yahoo!ショッピングが展開する各種キャンペーンの特典を、PayPayポイントからヤフーショッピング商品券に順次切り替える」としていたが、その後「順次切り替え」については撤回した。 変更の狙いとしては「Yahoo!ショッピング内でのみ利用でき有効期限もあるため、リピート率の向上や失効間際の駆け込み需要を狙える」としている。 関連記事 PayPayポイントの発行額が10カ月で5000億超え 6200億発行の楽天ポイントを猛追 PayPayは2月16日、PayPayポイントの発行額が10カ月間で5000億ポイントを超えたと発表した。2022年度(23年3月末までの1年間)の発行額は6000億円を見込むという。 ZHDが「LYPマイレージ」をスタート アサヒ、コカ・コーラなど40%還元 販促サービス「LYPマイレージ」スタート。特定店舗で特定商品を買うと40%還元など。 Pa
富士山頂上のご来光が目の前で見れる山小屋「頂上富士館」では、今年の7月10日の山開きに合わせて「PayPay」が支払い時に使えるようになる 地方で存在感「PayPay」 富士山山頂にも!? 最先端サービスと地道な営業 クレジットカードも使えない小さい個人商店に、「電子決済使えます」といった表示がポツンとあることに違和感を覚えたことはないですか? 先日、入った自転車店の店主に話を聞くと、「半年前にPayPayの営業の方がやって来て、設置やらなにやら全部やってくれた」と話してくれました。たしかに電子決済「らしくない」店ほど、「PayPay」のシールを見かける気がします。理由を探るため「PayPay」の営業担当者の1日に密着。地方から見えるキャッシュレスの最前線を追いました。(朝日新聞静岡総局記者・和田翔太) 徐々に広がるスマホ決済の波 昨年10月の消費増税を機に知名度が一気に広まり、若者やビジ
Business Insider Japan編集部(以下、BIJ):村上さんはヤフーの川邊社長とは大学在学中に起業した電脳隊時代からの盟友とも言える仲。LINE経営幹部もよくご存知だと思います。今回の2社の経営統合について、最初に感じたことは。 村上臣氏(以下、村上):20年以上、日本のインターネット業界を、スタートアップから大企業までの目線で見てきて、正直、“胸熱な展開”ではあります。それぞれ紆余曲折あり、結果一緒のチームになるというのはおもしろい。 ポジティブな意味では、見知った中で連合を組む。まだまだ2社で一緒になってでも、やりたいことがある、ワクワクするという気持ちは伝わった。 一方で、会見では「まず国内」と何度か発言していた。LINEはタイ、台湾でシェアを持っているが、ほかはなかなか厳しい状況だ。インドネシアでは最初の時期はよかったが、現在は他社に押されている。アジアの競合は中国
今やスマホ決済の代表的な存在である「PayPay」。 実は、PayPayはお店での買い物だけでなく、住民税の支払いにも利用できることはご存知でしょうか? 副業をしている会社員や個人事業主など個別で住民税の支払いをする人は、できる限りお得に支払いたい!と考えている人も多いでしょう。 とはいえ、PayPayで住民税を支払うことに不安を感じる人もいるのではないでしょうか? そこで今回は、PayPayで住民税を支払うメリット・デメリットについて解説します。 PayPayで住民税を支払う方法についても解説していますので、PayPayで住民税を支払おうか検討している人は、ぜひ参考にしてみてください。 PayPay新規登録時、招待コード【04-IG6GQ4I】+期間中1,000円以上の決済で500円相当のポイントが後日付与されます!
ヤフー株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。LINEヤフー Tech Blog こんにちは! スクラムマスターの中原(PayPayカード株式会社)、岩井(ヤフー株式会社)、そしてアジャイルコーチの荒瀬(ヤフー株式会社)です。 私たちは、PayPayカードの会員サービス開発を大規模スクラムで進めています。PayPayカードとは、クレジットカード加盟店で通常のクレジットカード決済ができることに加え、PayPayアプリと併用することによってPayPay加盟店であと払い決済が利用できるサービスです。「圧倒的No.1のサービスをすべてのお客さまに!」というビジョンを掲げており、ユーザーファーストにサービスを提供することを心掛けています。 より早く質の高いプロダクトをお客様に提供するために、ヤフーとPayPayカードの2
PayPay社は3月19日、キャッシュレス決済サービス「PayPay」のポイントを使って疑似運用体験ができる「ポイント運用」の利用者が1500万人を超えたと発表した(3月15日時点)。「業界最大規模をさらに更新した」としている。 ポイント運用は、「PayPayポイント」をPayPay証券子会社のPPSCインベストメントサービスが提供する独自のポイントに交換し、1ポイントから疑似運用できるサービス。ETFに連動した5つのコースから選んで“投資”すると、実際の市況によってポイント数が増減する。 PayPayによると、2020年4月のサービス開始から3月2日までの約4年間で、運用者のポイント数平均増加率は+42.7%。運用中のコースでは、米国の代表的な株価指数に連動して約3倍の値動きをする「チャレンジコース」が残高ベースで最多となっており、全体の44%を占めているという。 関連記事 “楽天の株価
2019年7月24日、ヤフー株式会社が主催するサーバーサイドエンジニア向けの勉強会「Bonfire Backend #3」が開催されました。第3回となる今回のテーマは「モバイル決済の裏側」。急速に成長するモバイル決済分野でサービスを展開する企業が一堂に会し、自社サービスの仕組みや技術スタックなど、知られざる裏側を語ります。プレゼンテーション「100億を支える技術 」に登壇したのは、PayPay株式会社の正木一平氏。「100億円あげちゃうキャンペーン」をはじめとした各種キャンペーンを支えるキャッシュバックエンジンの仕組みを解説します。 PayPayの100億円キャンペーンを支える技術 正木一平氏(以下、正木):PayPay株式会社の正木一平と申します。今日は弊社から2人登壇させていただきます。まずは自分からPayPay全体の簡単な紹介と、自分が担当しているキャンペーン・キャッシュバックエンジ
家計の「5大経済圏」をチェック PayPay、楽天、ドコモ、au、イオンといった「経済圏」では、系列のさまざまなサービスを使うほどポイント還元や割引などの特典が受けられるのでお得です。今回は、PayPay、楽天、ドコモ、au、イオンの5大経済圏の概要と、各経済圏を使い倒した場合にお得になる金額、経済圏の選び方のポイントまで解説します。 PayPay、楽天、ドコモ、au、イオンの5大経済圏の概要と主なサービスの還元率を紹介します。なお、以下紹介する還元率は所定の条件をすべて満たした場合の最大値(2023年5月12日調査時点)となっています。また、キャンペーンや制度の変更などによって還元率が増減する場合がある点はあらかじめご了承ください。
電子決済サービス「PayPay」は、先月、加盟する店舗を管理するシステムがブラジルから不正にアクセスされ、最大で2000万件余りの店舗の情報などが被害を受けた可能性があると発表しました。 発表によりますと先月28日、PayPayの決済サービスに加盟しているおよそ260万の店舗などを管理するシステムが、ブラジルから不正にアクセスされました。 これによって加盟する店舗などの連絡先や代表者の名前、生年月日、それに売り上げの振込先といった情報など、最大で2007万6016件が不正アクセスの被害を受けた可能性があるとしています。 会社は今月3日までに不正なアクセスを遮断し、調査を進めていますが、今のところ情報がダウンロードされたり利用されたりしたケースは確認されていないということです。 事態を受けて会社は不正なアクセスの監視を強化する方針で、「今回の事象を重く受け止め、再発防止に努めていく」とコメン
ソフトバンクの宮内謙社長が、8月5日の決算説明会で、決済サービス「PayPay」の進捗(しんちょく)について語った。PayPayの累計登録者数は、2019年8月5日時点で980万人を突破した。累計決済回数は1億回を突破。いずれもサービス開始10カ月での記録となった。 ソフトバンクの宮内謙社長が、8月5日の決算説明会で、決済サービス「PayPay」の進捗(しんちょく)について語った。PayPayの累計登録者数は、2019年8月5日時点で980万人を突破した。7月18日に900万に達したが、そこからさらなる上積みとなった。 さらに、8月5日時点での累計決済回数が1億回を突破したことも明かした。PayPayが始まったのは2018年10月5日なので、これらは、ちょうど10カ月での数字となる。
10月の本番に向けて各事業者が一休みしたのか9月はあまりめぼしいキャッシュレス還元がなかったため、とくにまとめもしなかったのですが、あちこちで会う人会う人「なぜ9月はまとめなかったのですか」という、それならそうとコメントしろよフィードバックなかったら更新する気も出ないだろと言う気持ちに加え、国が自らキャッシュレス還元に打ってでる10月こそが本番なので、1カ月明けて久々のキャッシュレス還元まとめ。 国の還元は「小さいお店なら5%」「フランチャイズは2%」。コンビニは一律2% まず最初に理解しておきたいのが国のキャッシュレス還元ですが、すべてのキャッシュレスが対象になるわけではありません。ざっくりいうと「中小規模店舗が5%」「フランチャイズが2%」ということで、中小の小さいお店ほど優遇する仕組みになっています。 また、同じお店でもフランチャイズか直営かでキャッシュバックが変わるというややこしい
100億円キャンペーンで学んだ“教訓” PayPayのスケーラブルな巨大決済システムを支える工夫 PayPay 100億円キャンペーンのシステム構築 #2/2 2019年6月12〜14日、幕張メッセにて「AWS Summit Tokyo 2019」が開催されました。アマゾンウェブサービス (AWS) に関する情報交換や、コラボレーションを目的として行われるこのカンファレンスでは、140社以上の利用企業による先進事例セッションをはじめ、数々のイベントを実施しました。プレゼンテーション「PayPay 100億円キャンペーンのシステム構築 」に登壇したのは、PayPay株式会社プロダクト本部の山本啓介氏とShilei Long氏。スマホ決済アプリとして新規参入した同社が展開し、日本中の話題をさらった「100億円キャンペーン」の技術的背景について語ります。後半パートとなる今回は、Shilei Lo
App Store、Apple Music、iCloud+などのAppleのサービスで「PayPay」が利用可能に ~ 最短3タップで設定完了!コード決済として初めて、App StoreとAppleの魅力的なサービスが「PayPay」で支払えるように ~ PayPay株式会社は、App Store、Apple Music、Apple One、Apple TV+やiCloud+などのAppleのサービス(※1)での各種支払いにおいて、2023年5月からキャッシュレス決済サービス「PayPay」で支払えるようになったことをお知らせします。Appleのサービスでの決済方法としてコード決済が導入されるのは、「PayPay」が日本で初めてとなります。 これにより、5,700万人(※2)を超えるPayPayユーザーは、Apple IDとPayPayアカウントを連携することで、App Storeにおいて
ヤフーは2月18日、即時配達サービス「PayPayダッシュ」を準備中であると発表した。正式ローンチの時期は不明だが、まずは対象地域を福岡・天神に限定して実証実験を開始するとしている。 サービス詳細も現時点では不明だが、PayPayダッシュの告知サイト内に貼られているアルバイトの求人情報には、ユーザーからの注文を受け、商品をピックアップ。そして自転車で商品をユーザーのもとへ配達すると記されている。「Uber Eats」に似た即時配送サービスではあるが、フード以外の商品も対象になるようにみえる(ヤフーによると現時点では対象商品は未定)。なお、自転車、配達バッグ、ユニフォームは貸与するとのこと。 また、PayPayブランドとしてサービス提供することから、最終的にはPayPayアプリ内からアクセスできるものと考えられるが、ヤフー広報部によると、実証実験の段階では単独のアプリとして提供するとしている
スマートフォンを使ったQRコード決済大手のPayPayは、これまで中小の加盟店は決済の手数料を無料としてきましたが、採算を重視して有料にする方針を固めました。 「手数料ゼロ」をうりに急拡大させてきた加盟店を、どう維持していくかが、今後の焦点となります。 関係者によりますと、QRコードを使ったキャシュレス決済を手がけるPayPayは、330万を超える加盟店のうち、中小の事業者は手数料を無料としてきましたが、ことし10月から有料にする方針を固めました。 手数料は、決済だけの店は1.98%、定額の料金を支払うことで決済だけでなく、ユーザーに割引クーポンを発行している店は1.6%にすることを検討しています。 これまで「手数料ゼロ」をうりに加盟店を急拡大させてきましたが、多額の営業費用がかさみ、昨年度の営業損益は700億円を超える赤字となっていました。 会社としては、加盟店や利用者の数が一定程度、増
『100億円あげちゃうキャンペーン』でテレビや新聞で話題のPayPay(ペイペイ)。 PayPayが使えるお店 このPayPayでは第2回目の100億円あげちゃうキャンペーンが5月中旬に終了し、のべ200億円ものキャンペーン予算を消化されたわけですが、ここで疑問なのは、200億円をバラ撒いたことによってPayPayが普及したのかどうか…ですよね。 そこで今回は恒例のTwitterアンケートを利用し、キャンペーンが終了してもPayPayを利用しつづけるかどうかを調査。 PayPayを利用したことがある方に質問です。 第2段の100億円あげちゃうキャンペーンが終了しましたが、引き続き、キャンペーンが終わった後もPayPayを利用しますか?教えてください。 結果、1,732人から回答を得ることが出来たので、ほんとうにPayPayが支払手段として根付いたのかどうか気になる方はチェックください。 P
投資の運用益が非課税になるNISA(少額投資非課税制度)について、政府与党は投資額、上限枠ともに拡大する方向で最終調整に入った。各社が報じた。近く公表する2023年度税制改正大綱に盛り込む。 現在の制度では、一般NISAが23年、つみたてNISAが42年までの時限措置。報道によると、新しいNISAは24年に新制度として用意し、現行制度とは分離して取り扱う。 つみたてNISAは現行の年間40万円から3倍の120万円に、一般NISAは名称を「成長投資枠」と変更し2倍の240万円にする方針。つみたてと成長投資を同時に利用できるようになる。 また富裕層に恩恵が偏るのを防ぐため、生涯の投資上限を1800万円、うち成長投資枠を1200万円とする方針だという。従来は、つみたてNISAが最大800万円、一般NISAが最大600万円だった。 ネットでの反応 ネットでは、新制度について高く評価する人が多い。一
2018年12月に実施して大反響だったスマートフォン(スマホ)決済サービスPayPayの「100億円あげちゃうキャンペーン」は、大手家電量販のビックカメラにとって苦い教訓となった。ビックカメラがこのほど発表した19年8月期の通期連結決算は、売上高が8940億円(前年比5.9%増)と好調だったものの、営業利益が258億円(同11.5%減)、経常利益や当期純利益も2桁の減益となった。その減益要因の一端に、PayPayのキャンペーンが関係していた。 ビックカメラの店頭に顧客が殺到 PayPayで支払うと20%分のPayPayボーナスが還元された同キャンペーンは、スマホ決済サービスの認知度がまだ低かったこともあり、家電量販の中でもスマホ決済に関心の高い都市部に店舗が多いビックカメラに、高額の家電製品を求めて顧客が殺到した。 その結果、ビックカメラ単体の18年12月の売上高は23.4%増(速報ベース
PayPayは、ドラッグストアでの買い物で最大20%還元される新たなキャンペーン「PayPayとドラッグストアの強力タッグ!おトクなスマホ決済キャンペーン」を6月1日(土)から開催します。 キャンペーン期間は2019年6月1日(土)から6月30日(日)23時59分まで。1か月まるごとお得にります。 このキャンペーンは、ソフトバンク・ワイモバイルのスマートフォンの利用者、もしくはYahoo!プレミアム会員が最大限お得になります。また、「Yahoo! JAPANカード」を持っていると便利です。 色々考えるのが面倒、一番お得な方法で!というのであれば、 ソフバン・ワイモバ契約者以外は、Yahoo!プレミアム会員に入っておくのが簡単かと思います。 しかも今なら最大6ヶ月無料!となっています。 月額462円(税抜き)が無料になるのですから、とりあえずこれが一番お金がかかりません。 Yahoo!プレミ
[キャッシュレスFACTBOOK] QRコード・電子マネー・クレジットカードの月次GMV(取扱高)予測 2020/05/06版 キャッシュレスの取材を受けるに当たり、一定数値を抑えておかないと的外れなこと言っていると思ったことが何度かあったので、自分用にまとめてみました。 QRコード決済、非接触電子マネー、クレジットカードを中心に、各社IR資料からデータを取ってきて、多少の推測も交えて月次GMV(取扱高)を予測しています。 ※あくまで予測です。一定、納得性のあるロジックがあるものだけ扱っているつもりですが、間接的なデータしか用いていない場合もあるので、実数値と乖離がある可能性があります。この予測で発生した事件・事故には責任取れませんのでご容赦ください。桁感の参考程度に。 とにもかくにもまずは予測結果をお見せします。なお、予測ロジックは後で詳しく書きます。 なお、IR資料では四半期データがほ
PayPayが送金キャンペーン、総額1億1000万円 「送るともらえる」「受け取ると抽選でもらえ、山分けできる」 「PayPay」で2種類の送金キャンペーンが始まった。送金したユーザーがボーナスを得られる「送るとPayPay残高もらえちゃうキャンペーン」と、受け取った人が抽選でボーナスを獲得でき、他のユーザーへの山分けも可能な「PayPayリレーキャンペーン」の2種類だ。 モバイル決済サービス「PayPay」で、ユーザー間の送金機能を使うことで、電子マネー「PayPayボーナス」が付与されるキャンペーンが始まった。送金したユーザーがボーナスを得られる「送るとPayPay残高もらえちゃうキャンペーン」と、受け取った人が抽選でボーナスを獲得でき、他のユーザーへの山分けも可能な「PayPayリレーキャンペーン」の2種類だ。 各キャンペーンで、1人当たり受け取れる額の上限は2500円。期間はそれぞ
ヤフーは1月15日、モバイル決済サービス「PayPay」について、有効期限が60日の「PayPayボーナスライト」の配布を31日に終了すると発表した。これにより、PayPayの有効期限付き残高の付与は終了する。 ヤフーは「ヤフオク!」や「PayPayフリマ」といった同社サービスでのキャンペーン時にPayPayボーナスライトを配布している。2月以降は有効期限のない「PayPayボーナス」のみを付与する。1月31日までに付与するPayPayボーナスライトの有効期限は変更しない。 ヤフーは2019年7月、銀行口座やヤフオク!の売り上げ金からチャージした残高など、PayPayボーナスライトを除く全ての残高の有効期限を廃止していた。 関連記事 「PayPayフリマ」が手数料値下げ、販売価格の10%→5%に メルカリ・ラクマより安く ヤフーが、フリマアプリ「PayPayフリマ」の販売手数料を値下げ。こ
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