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PdMの検索結果41 - 80 件 / 153件

  • 非エンジニアPdMがVertex AIで広告配信用の機械学習モデルを作成してみた

    この記事は GMOアドマーケティング Advent Calendar 2022 23日目の記事です。 こんにちは、GMOアドマーケティングの平木と申します。 今回は、非エンジニアPdMの自分が、Vertex AIで広告配信用の機械学習モデルを作成してみた体験について書いていきたいと思います。 Vertex AIとは Vertex AIとはGoogle Cloud Platform 上における機械学習プラットフォームで、データの前処理からモデル構築、予測やデプロイまでを一元的に行うことができるプラットフォームです。 Vertex AIのAutoML を使用することで、コードを書かずにGUIベースの操作のみでモデルをトレーニングすることができるため、学習を兼ねて広告配信用の機械学習モデルを作成してみました。 何を予測する機械学習モデルを作成するか 今回は、広告配信用の機械学習モデルとしてより初

      非エンジニアPdMがVertex AIで広告配信用の機械学習モデルを作成してみた
    • PdMへ贈る、悩んだときに読みたい「7つの名著」──活躍する現役プロダクトマネジャーおすすめの書籍リスト【連載 事業を創る者たち 一流のベンチャーパーソンは何から学んだのか】| FastGrow

      プロダクトマネジャーは特定の職能やスキルで評価することが非常に難しい役割の一つだ。エンジニアリングからマーケティングやセールス、組織マネジメントに採用、時には広報業務もカバーする必要がある。企業によっても求められる要素は異なり、少なくとも「これができれば合格」と言える指標はないだろう。 幅広い領域への理解、膨大なインプットが求められ、当然ながら思考もアップデートし続ける必要がある。そんなプロダクトマネジャーに、新しい視点を手に入れるヒントとなる書籍を7つ紹介する。その前に、「定番」といえる書籍についても簡単に触れておこう。 昨年の発売にも関わらず非常に評価が高く、「プロダクトマネジャーの教科書」と評する方も多くいる「INSPIRED 熱狂させる製品を生み出すプロダクトマネジメント」。GAFAをはじめ、NetflixやAdobeなどアメリカを代表するテック・カンパニー流のプロダクト開発を体系

        PdMへ贈る、悩んだときに読みたい「7つの名著」──活躍する現役プロダクトマネジャーおすすめの書籍リスト【連載 事業を創る者たち 一流のベンチャーパーソンは何から学んだのか】| FastGrow
      • CSの生産性を定義する - CS1人あたりARRシミュレーション -|かじ | LayerX PdM

        この記事は、6月から始まっている #LXベッテク月間 37日目の記事です。 前日の記事は ちゃどさん(@chadtokyo)の「フィールドセールスのキャリア。LayerXでFSを選ぶこととは?」でした。 こんにちは。LayerXバクラク事業部でカスタマーサクセスグループのマネージャーを務めているかじ(@kajicrypto)です。 今回は、最近よく考えているCSの生産性指標について書いていきます。これにより精緻な採用計画を立てたり、リソースアロケーションのタイミングを先読みできたり、活動方針を変えることができるようになりました。 どこのSaaS企業でもやっている”読み”とは思いますが、あまり具体的な情報が公開されていないのでみなさんの指標や計画を聞きたく公開いたします!ディスカッションして頂ける方、是非ご連絡ください! カスタマーサクセスの”生産性指標”とは採用計画を立てるにあたり、CSの

          CSの生産性を定義する - CS1人あたりARRシミュレーション -|かじ | LayerX PdM
        • 新規事業で闘い続けるためのプロダクトマネジメント|奥原拓也 / PdM / anynote

          こんにちは! dely, Inc.で新規事業開発をしている奥原 (@okutaku0507) といいます。役割としては、プロダクトマネージャー (PdM) 兼エンジニアと言った方がわかりやすいかも知れません。 この記事は「dely #1 Advent Calendar 2020」の7日目の投稿です。 6日の投稿は先日ネットスーパー機能をリリースしたコマース事業部の松岡さんが書いた「VS Codeで作るAWS Vault付きのポータブルなTerraform環境」でした。Terraform環境を簡単に構築する方法を紹介してくれていて、コードサンプルもありわかりやすいので、是非読んでみてください。 今年は「dely #2 Advent Calendar 2020」もあるので、是非お楽しみください。 はじめに僕はdely, Inc.に入社した2016年9月からずっとサーバーサイド (Ruby on

            新規事業で闘い続けるためのプロダクトマネジメント|奥原拓也 / PdM / anynote
          • ALL STAR SAAS FUND厳選!SaaS PdMが明日から使える「プロダクトロードマップの優先順位付け」5つのフレームワーク

            プロダクトマネジメントの業務において、プロダクトロードマップを決める優先順位付け(プライオリタイゼーション)は重要かつ難しい業務のひとつです。実際に、VCでパートナーとして携わる私もSaaSスタートアップからよく相談を受けます。 優先順位付けは、限られたリソースで事業価値(≒企業価値)の創出を左右するため、急成長できるか否かを占うと言っても、過言ではありません。 しかし、日本のSaaSスタートアップの場合、顧客からの要望に基づいて何となく決めていたり、創業者のドメイン知識を背景に仮説を信頼してプロダクトを作り始めたりするケースも少なくありません。そうなると、一貫性も透明性に乏しく、組織がまとまらないばかりか、事業インパクトのない開発にリソースを投下したり、PMFに必要以上の時間とコストを浪費したりして苦しむリスクが上がります。 一方で、優先順位付けにフレームワークを利用しようとしても、世に

              ALL STAR SAAS FUND厳選!SaaS PdMが明日から使える「プロダクトロードマップの優先順位付け」5つのフレームワーク
            • 潜在的な課題を明確化して「最終的に解くべく課題」に導く “ノーコードAIツール”販売でPdMが感じた難しさ、おもしろさ

              プロダクトマネージャーの切通氏が、開発ではなく「プロダクトマネジメント」の切り口で「Node-AI」開発の舞台裏を伝える「ノーコードAI開発ツールのプロダクトマネジメントの面白さと難しさ - Open TechLunch」。ここで切通氏と及川氏が登壇。まずは「Node-AI」についてと、販売の難しさについて話します。 切通氏の自己紹介 切通恵介氏(以下、切通):では、「ノーコードAI開発ツールのプロダクトマネジメントの面白さと難しさ」というタイトルで、切通から発表できればと思っています。 まず自己紹介というところで、私はイノベーションセンターテクノロジー部門の切通と申します。一応プロダクトマネージャーという役職に就いています。やっている業務としては大きく3つあって、今日はおおむね1個目、そしてちょっと2個目も入っていますが、そのあたりのお話をします。 我々は「Node-AI」というノーコー

                潜在的な課題を明確化して「最終的に解くべく課題」に導く “ノーコードAIツール”販売でPdMが感じた難しさ、おもしろさ
              • プロダクトマネージャー3年目の教科書|奥原拓也 / PdM / anynote

                しかしながら、不確実性が高く情報のアップデートが目まぐるしい中で、プロダクト開発に向き合ってきて、体系的な捉え方ではなく、成果を出すプロダクトマネジメントの活きたノウハウはまだまだ発信されていくべきだと考えています。 2年前の自分を超える必要なんてない。過去を振り返る必要もない。3年目のコミュニケーションであったり、日々の優先順位決めであったり、本当に苦しい時であったり、その時に自分が欲しかった考え方やノウハウを書こう、そう思いでこのnoteを書いています。 もし、このnoteを読んで、プロダクト開発に向き合っている全ての人のお役に、ほんの少しでも立てたら幸いです。このnoteを書くにあたり、過去のnoteはほとんど参考にしておらず、同じようなことを書いてしまうかも知れませんが、今の自分の言語化であるため、あらかじめご了承ください。 プロダクトマネージャーとはプロダクトマネージャー (Pd

                  プロダクトマネージャー3年目の教科書|奥原拓也 / PdM / anynote
                • PdMとして成長できる環境がある、すばらしい - エムスリーテックブログ

                  こんにちは。最近、野菜系のおつまみにハマっているエムスリーエンジニアリングGの西場です。kurashiruに有料課金しようか迷っています。 twitterはm_nishibaです。フォローしてくれると嬉しいです。 私はもともとエンジニアだったのですが、1年半くらい前から本格的にPdMとして新しいチャレンジをしています。 他社の人と話すとエムスリーは、エンジニアがPdMにチャレンジしやすい環境だということに気づきました。 この記事では、エンジニアリングGでPdMとして挑戦できる環境について紹介します。 PdMに挑戦するための最初の3つの壁 まず、他社の人の話を聞くと、PdMとしての最初のキャリアの第一歩を踏む出すこと自体が大変な場合も多いようです。 後述しますが、私は結構恵まれた環境にいるので、他社の人と話すまで、自分が恵まれているという認識は薄かったです(認識はしてました)。 大きく分類す

                    PdMとして成長できる環境がある、すばらしい - エムスリーテックブログ
                  • カスタマーサクセスは概念 - LayerXのCS全体像 -|かじ | LayerX PdM

                    このnoteはLayerXアドベントカレンダー2021の記事です。またLayerXのカスタマーサクセス職に興味がある方へのエントランスブックでもあります。 こんにちは。LayerXのSaaS事業部でCSリードを務めているかじ(@kajicrypto)です。 LayerXのカスタマーサクセスについて、断片的な発信はしてきたものの、興味をお持ちの方に全体像を理解いただける資料がなかったためここに公開します。 長編になりましたので目次を見て知りたいところからお読みください。 なお、LayerXについてならびにSaaS事業全般については記事の最後にいくつかの資料リンクを設置しておきますのでご参照ください。 カスタマーサクセスの定義Q. LayerXにおいてカスタマーサクセスとは何ですか? こう聞かれたら、「自社のサービスが顧客に提供するビジョンの継続実現に責任を持つ役割」と答えています。 プロダク

                      カスタマーサクセスは概念 - LayerXのCS全体像 -|かじ | LayerX PdM
                    • アソビューでPdMとしてチャレンジしようと思ったきっかけと今後の目標 - asoview! Tech Blog

                      アソビュー! Advent Calendar 2022の22日目です。 本日の裏面はこちら! tech.asoview.co.jp 2022年11月入社でPdMをしている野上です。 今回はなぜアソビューに転職してPdMとしてチャレンジしようと思ったのかを書いてみたいと思います。 経歴 PdMになろうと思ったきっかけ アソビューを選んだ理由 アソビューのPdMとして今後の目標 最後に 経歴 まず、経歴についてご紹介です。 職種 年数 サーバーサイドエンジニア 3年 プロジェクトマネージャー 6年 エンジニアリングマネージャー 2年 マーケティング事業推進マネージャー 2年 エンジニアとして異色の経歴だと思いますが、私は前職でエンジニアでありながらマーケティング組織のマネージャーも経験させて頂きました。 前職では自社ECプラットフォーム事業に立ち上げから参画してましたが、マーケティングにもチャ

                        アソビューでPdMとしてチャレンジしようと思ったきっかけと今後の目標 - asoview! Tech Blog
                      • 優れたプロダクトマネージャーのなり方・役割・スキルをプロPdMが考えてみた|Shin

                        ある企業でCPOを担っている人とお茶をしたときに、プロダクトマネージャー(以下PdM)こんな会話がありました。 CPOさん:「いまどこの会社もPdM不足だけど、なんでこんな不足してるんですかね?下手したらエンジニアより不足してそう。」 私:「PdMってキャリアの中で自然発生しないからじゃないですかね?営業とマーケティング、そしてエンジニアの仕事だけしていてもPdMになれないじゃないですか。」 そう、PdMって人のキャリアのどこかでえいや!とチャレンジする機会がない限り、自然発生しないんですよね。だいたいのBiz側の人間が最初はセールス、マーケティングからキャリアをスタートさせますが、PdMからスタートする人はほとんどいません。不思議ですね! 個人的にはPdMの仕事はとても面白くやりがいがあると思いますが、同時に複雑で難しく、求められるスキルセットも多岐にわたります。 私は社会人キャリアのそ

                          優れたプロダクトマネージャーのなり方・役割・スキルをプロPdMが考えてみた|Shin
                        • PdMが課題把握のために必要なのは“妄想力” “御用聞き”ではない、望まれる役割とスキルの鍛え方

                          さまざまなヤフーの独自技術や業界の最先端テクノロジーに触れ、関西圏のクリエイターの成長を目的にした、ヤフー大阪オフィスで開催される勉強会、「MixLeap Study #67 - 各社事例からプロダクトマネージャーのあり方を探る」。ここでChatwork株式会社の針北氏が登壇。課題把握のために必要なスキルと、その鍛え方について紹介します。 自己紹介と現在の業務について 針北陽平氏(以下、針北):よろしくお願いします。Chatworkの針北と言います。僕からは「ビジネス領域の経験から考えるプロダクトマネージャーのあり方」というテーマでお話できればなと思ってます。 僕の経歴を簡単に紹介すると、元ヤフーです。2008年からヤフー株式会社でエンジニアをやらせてもらっていて、2010年にはセカイカメラというアプリを作って、エンジニアやめて頓智ドットという会社で広報と事業アライアンスをやっていました。

                            PdMが課題把握のために必要なのは“妄想力” “御用聞き”ではない、望まれる役割とスキルの鍛え方
                          • プロダクトマネージャーがキャリアを語る。U35のPdM志望エンジニア限定【kiitokMeetup】 (2019/08/20 19:00〜)

                            お知らせ 【重要なお知らせ】iOSアプリの運用および提供を2024年6月3日(月)を以て終了いたします。詳細は お知らせをご覧ください。 お知らせ connpassではさらなる価値のあるデータを提供するため、イベントサーチAPIの提供方法の見直しを決定しました。2024年5月23日(木)より 「企業・法人」「コミュニティ及び個人」向けの2プランを提供開始いたします。ご利用にあたっては利用申請及び審査がございます。詳細はヘルプページをご確認ください。 8月 20 プロダクトマネージャーがキャリアを語る。U35のPdM志望エンジニア限定【kiitokMeetup】 増枠しました!ぜひお早めの参加表明を。

                              プロダクトマネージャーがキャリアを語る。U35のPdM志望エンジニア限定【kiitokMeetup】 (2019/08/20 19:00〜)
                            • 開発優先順位とかロードマップの作成どうしてる? 急成長プロダクトのPdMが語るケーススタディ - TECH PLAY Magazine

                              急成長しているSaaSプロダクトでは、ユーザー拡大による既存プロダクトの機能拡大や新機能の開発など、様々なタスクが日々生じている。そこで、急拡大中のSaaSを開発するLayerX、Ubie、Chatwork、オープンエイトの4社に、意思決定のプロセスやロードマップ作成のポイント、PdMとして意識していることを語り合ってもらった。 登壇者プロフィール 株式会社LayerX 花村 直親氏 2020年6月LayerXに入社、バクラク請求書のプロダクトマネージャー兼エンジニアを担当。WEB開発・コンサル・データ分析などで一貫してB2Bに携わってきた経験を活かしてSaaS立ち上げに注力。B2Bの世界でコードを書くことがもっと重要と思われるように日々努力している。 Ubie株式会社 松村 直樹氏 2019年10月にUbie株式会社に入社。事業開発メンバーとして、病院向けカスタマーサクセスの立ち上げ等を

                                開発優先順位とかロードマップの作成どうしてる? 急成長プロダクトのPdMが語るケーススタディ - TECH PLAY Magazine
                              • PdM見習いを育てるために教えた、たった100つのこと

                                どうもこんにちは。 スターフェスティバルアドベントカレンダー8日目の担当の @takapyyy です。 この記事を書くに至った背景 ごちクルというサービスを提供しているスターフェスティバル株式会社で物流関係プロダクトのプロジェクトリーダーをしています。 4月にスタフェスにジョインして8ヶ月ほどたち、入社と同時に教育してきたAPdM(Associate Product Manager)の成長具合がなんかいい感じになってきたので、この8ヶ月間で伝えてきたことを手短に100こほどにまとめてきました。 ちなみにAPdMは非エンジニアな社会人8年目の女性ですが、今ではVS Codeでローカル環境つくって受け入れ試験をしたり、機能単位やフェーズ単位での要件定義書を作れるようになっています。(すごい) すべてを事細かに書いていくとやばいことになるのは目に見えてるので、読んだらわかるシリーズやより詳しいも

                                  PdM見習いを育てるために教えた、たった100つのこと
                                • 勘所がつかめればPdMにプログラミング力は必要ない 技術力よりも重要な“エンジニアと情報を出し合える関係性”

                                  エンジニア出身PdM4名の自己紹介 横澤佑輔氏(以下、横澤):本日は「エンジニア出身PdM/PjM/BizDevが集まる勉強会#2」です。前回はエンジニア出身のPdM(プロダクトマネージャー)4名に登壇してもらって、いろいろ深掘りして話を聞きました。今回はビジネスサイドから始まったPdM、エンジニアから始まったPdM2名ずつに登壇してもらって、ふだん聞けないあれやこれやを深掘りしていきたいと思いますので、よろしくお願いします。 さっそくですが、パネラーの自己紹介タイムです。じゃあ、永嶋さんからお願いします。 永嶋章弘氏(以下、永嶋):不動産の賃貸領域のSaaSを作っているイタンジ株式会社で執行役員をやっている永嶋と申します。私はもともとエンジニアをやっていて、ビジネス側に侵食してきました。今はこの「OHEYAGO」という、新しいかたちの部屋探しサービスを作っています。メインがその業務で、そ

                                    勘所がつかめればPdMにプログラミング力は必要ない 技術力よりも重要な“エンジニアと情報を出し合える関係性”
                                  • HUNTER×HUNTER×PdM - Konifar's ZATSU

                                    先日参加した pmconf 2021 の Discord に、クロージングのあと約20分ほどハンターハンターのチャンネルが作成され、そこで少し雑談をした。 ハンターハンターの台詞はプロダクト開発の中でも活かせるものが多いよねという、雑談チャンネルにふさわしい内容であった。正直自分でも後で何の話だっけ?となりそうなので、話した内容 + α をざっと書いておく。 ドキドキ2択クイ~~~~~~~~ズ!! プロダクト開発の中で、トレードオフを考慮しなければいけない場面は多い。「ではドキドキ2択クイズしますか」のように使うと議論が整理できてよい。ただし、この場合の答えは「沈黙」ではない。また、トレードオフだと思い込んでいるだけで実は「ナカヌキ」的な一手が存在しうることもあるので注意が必要。 今オレ達にとって最悪のケースってのは何だ? 議論の本質が見えなくなった時に整理できる。実は今話している前提から

                                      HUNTER×HUNTER×PdM - Konifar's ZATSU
                                    • 大規模スクラムで見えてきたマルチPdM体制の面白さと難しさ【SmartHRのPdM連載第1弾】 - SmartHR Tech Blog

                                      はじめに みなさん、こんにちは!SmartHRでプロダクトマネージャー(PdM)をしています岸(@kissy)です。 SmartHRでは2020年1月から大規模スクラムのフレームワークであるLarge-Scale Scrum(LeSS)を採用しており、 現在、LeSSに属するスクラムチームは4チーム、PdMは私を含めて総勢4名(10月から5人に増えました!)という体制で開発をしています。 そこで本記事では、「大規模スクラムで見えてきたマルチPdM体制の面白さと難しさ」についてお話し、 SmartHRのPdMは日々どんなことを考え、どのようなことをやっているのかをお伝えできればと思います。 「SmartHRのPdM」連載については 「SmartHRのPdM」連載をはじめます をご覧ください。 tech.smarthr.jp 現状の SmartHR の開発体制について SmartHRはプラット

                                        大規模スクラムで見えてきたマルチPdM体制の面白さと難しさ【SmartHRのPdM連載第1弾】 - SmartHR Tech Blog
                                      • 湊 雅之 | Masayuki Minato@ALL STAR SAAS FUND on Twitter: "PdMの意思決定に役立つ基本概念16 元Shopify PdM(現Platform事業責任者)の良記事。PdM以外にもプロダクトに関わる方には一読の価値あり。VCもロードマップは見るので、勉強になった。 (A) 開発判断編(4… https://t.co/oeOwqygfdK"

                                        PdMの意思決定に役立つ基本概念16 元Shopify PdM(現Platform事業責任者)の良記事。PdM以外にもプロダクトに関わる方には一読の価値あり。VCもロードマップは見るので、勉強になった。 (A) 開発判断編(4… https://t.co/oeOwqygfdK

                                          湊 雅之 | Masayuki Minato@ALL STAR SAAS FUND on Twitter: "PdMの意思決定に役立つ基本概念16 元Shopify PdM(現Platform事業責任者)の良記事。PdM以外にもプロダクトに関わる方には一読の価値あり。VCもロードマップは見るので、勉強になった。 (A) 開発判断編(4… https://t.co/oeOwqygfdK"
                                        • スタートアップの開発責任者から上場ベンチャーのPdMに転身して1年を振り返る - JMDC TECH BLOG

                                          こんにちは、こんばんは。株式会社JMDC 製薬本部企画部 兼 プロダクト開発部の小邦です。 当社が製薬企業向けに提供しているヘルスビッグデータの分析を行えるプロダクトであるJMDC Data Mart(愛称:JDM)のプロダクトマネージャー(以下、PdM)を務めています。JDMは提供16年目を迎えたご長寿プロダクトで、今なお社内における売上貢献度が高い重要なプロダクトの1つです。 今年、JMDCではアドベントカレンダーに参加しています。 qiita.com この記事はJMDC Advent Calendar 17日目の記事です。 記事を書いているのは2023年12月1日。昨年の12月1日に入社してから、ちょうど1年を迎えました。 この記事では前職でスタートアップ企業の開発責任者を務めていた私が、上場ベンチャーであるJMDCでPdMを1年間務めて感じたことや、気づきを述べていきたいと思います

                                            スタートアップの開発責任者から上場ベンチャーのPdMに転身して1年を振り返る - JMDC TECH BLOG
                                          • 新天地で頑張っているけれど、なにかうまくいっていないと感じる人へ。|numashi/LayerX バクラクPdM

                                            これは何4月。人事異動、新卒入社、中途入社など、様々な要因で職場環境を新たにし、新天地で頑張っている社会人の方が1年で最も多くなる季節かと思います。 このnoteでは、今まで新天地に臨む側だった私が、迎え入れる側に立ったときに感じた気持ちを率直に綴ったものです。 新天地で頑張っている人へのメッセージ結果が欲しい、そんな焦る気持ち、とても共感できます。私もそうでした。焦って、空回りをして、結果が出なくてまた焦って。悪循環が引き起こってしまい、自分の能力はなんて低いのだろうと自分に勝手に失望しての繰り返しでした。周りを見れていないことも多々ありました。 ただ、いざ迎え入れる側に回ってみると、焦りながらも頑張っている人をとても好意的に見ていて、力になろうと思う人がなんと多いことでしょうか。周囲は味方だらけです。もし、うまくいっていないと感じる人がいたとしたら、少しだけ周りの人にその気持ちを打ち明

                                              新天地で頑張っているけれど、なにかうまくいっていないと感じる人へ。|numashi/LayerX バクラクPdM
                                            • 急成長組織にPdMはどう向き合う?「納得感」を保つプロダクトづくり - SmartHR Tech Blog

                                              こんにちは!プロダクトマネージャー(PdM)の稲垣です。 本記事は、「SmartHRのPdM」連載企画の第6弾。SmartHR本体のPdMである岸さんのインタビュー記事をお届けします。 SmartHR PdMインタビューも回数を重ねてきたため、今回は岸さんの強みである「アジャイル組織」についてや、最近チームで取り組んでいるプロダクト戦略にフォーカスしてインタビューしました! 岸 祐太 2014年に新卒で通信キャリアに入社。基幹システムの開発に従事し、要件定義やプロジェクトマネジメントを行う。3年後、SoE領域のプロダクト開発を担う新しい組織の1人目のメンバーとして、組織の立ち上げを経験。組織形成・運営のかたわら、自らPdMとしてWebアプリケーションの企画・開発・運用保守を担う。その後、2020年3月にPdMとしてSmartHRに入社。SmartHR本体のプロダクトマネジメント業務に従事。

                                                急成長組織にPdMはどう向き合う?「納得感」を保つプロダクトづくり - SmartHR Tech Blog
                                              • 現役PdMが厳選!プロダクトマネジメントのおすすめ本

                                                某ITメガベンチャーでプロダクトマネージャー(PdM・PM)をしている若狭です。年齢も重ねてそれなりにシニアなポジションになってきました。 メガベンチャーという性質上、未経験の若手でも育成を見据えてプロダクトマネジメント組織にアサインされるのですが、「プロダクトマネジメントを学ぶには、どんな本がおすすめですか?」「プロダクトマネージャー(PdM)になりたいのですが、書籍は何を読んだらいいですか?」など、後輩や同僚たちから聞かれることが増えてきました。 自分もプロダクトマネージャーになる前やなりたてのころは、右も左も分からなかったので、とにかく諸先輩方がおすすめしている定番の本を読み漁りました。関連本・文献数は150本以上は読んだと思います。(もちろん本だけではなく、記事や動画、Podcastなどのインプットも含めてですが) 今回は、そんな方に向けて、プロダクトマネジメント(プロダクトマネー

                                                • プロダクトマネージャー(PdM) について考える時に 何度も読み返したnote達|柏木誠|プロジェクトデザイナー

                                                  私が名乗っている「プロジェクトデザイナー」のアップデートを行うために、最も近い職種ではないか?と感じている「プロダクトマネージャー(PdM)」についての理解を深めています。 その中で、プロダクトマネージャーとは何か?その職責は何か?を考えるときに参考になったnoteのリストを記事化しておきます。 これもディスカッションのテーマの1つにしたいと考えています。何故、このようなことをやるのか?についてはこちら「自分が議論したい事 or 伝えたい人物をイメージしてnoteを沢山書くと、良いサイクルが生まれる話。」にまとめてあります。 さて本題。 ::::::::::: エンジニアからPMに転換した際にハマったこと・感じたこと プロダクトマネージャーにはジョブチェンジでなる人が多いという認識です。その文脈において、参考になる示唆がたくさんありました。またnoteの中で引用している@kyosu_keさ

                                                    プロダクトマネージャー(PdM) について考える時に 何度も読み返したnote達|柏木誠|プロジェクトデザイナー
                                                  • 事業開発フェーズごとに求められるBizDevとPdMとPMMの職能を整理してみた|Ryoga Okunishi (奥西 亮賀)/ 株式会社IVRy CEO & Founder

                                                    こんにちは。IVRy代表の奥西です。 普段は、月額3000円から利用できる電話自動応答システムのIVRy(アイブリー)の事業全体のマネジメントをしつつ、プロダクトマネジメントを行っています。 最近はIVRyの累積アカウント数も5,000を超え、数多くの場所で使われるようになってきました。 0. 本題に入る前に、軽く経歴など普段は、広義なプロダクトマネージャーとして、事業戦略からサービス全体の設計や、プロダクト戦略、営業・マーケ戦略など、幅広くサービス運営を行っており、過去のキャリアとしても上記と同等の守備範囲をリクルートの新規事業でプロマネ(広義なプロダクトマネージャー)として行ってきました。 僕自身はリクルートでは、「新規事業を作る上で必要なスキルをすべてつける」を目標設定としていたこともあり、最近の狭義のPdMではなく、プロダクトトライアングルのスキルをすべてつけたいと考え、かなり広範

                                                      事業開発フェーズごとに求められるBizDevとPdMとPMMの職能を整理してみた|Ryoga Okunishi (奥西 亮賀)/ 株式会社IVRy CEO & Founder
                                                    • SmartHRに転職しようとしたらPdM情報が少なすぎたので改善案を送った話 - SmartHR Tech Blog

                                                      ご挨拶 はじめまして。10月1日にPdMとして入社した金岡(@ryopenguin)と申します。今回は私の入社エントリに代えて「SmartHRに転職しようとしたらPdM情報が少なすぎたので改善案を送った話」をお送りします。 自己紹介と私の転職活動 最初に少しだけ私自身の話を。 私はもともと、受託メインの会社で1人PdMとして新規プロダクト立ち上げを担当していました。チームが安定し始めたタイミングで、PdMとしてよりキャリアを伸ばしていきたいと考え、転職を決意しました。 当時は割と自己流でPdMをしており、どうせ転職するなら「面白くて将来性のあるプロダクトがあり」、「PdM業務を全力で実施しているロールモデルのいるチームに所属できること」、この2つが満たされる会社を探して転職活動をはじめました。 2ヶ月程度(時期としては今年の6-8月)の転職活動を経て、幸いなことに数社の内定をいただきました

                                                        SmartHRに転職しようとしたらPdM情報が少なすぎたので改善案を送った話 - SmartHR Tech Blog
                                                      • KPI自動通知Botで始める 数字に執着するプロダクトマネジメント|奥原拓也 / PdM / anynote

                                                        こんにちは! dely, Inc.で新規事業開発をしている奥原 (@okutaku0507) といいます。役割としては、プロダクトマネージャー (PdM) 兼エンジニアをしています。 この記事は「dely #2 Advent Calendar 2020」の23日目の投稿です。 22日の投稿は、共にリテール事業部で働くkassyさんによる「2020年 UIデザイナーが読んで良かった本 9冊」でした。UIデザインの知識はプロダクト開発に関わる方全員にあって良いと思うので、是非読んでみてください。文章中にもありますが、プロダクト開発において「倫理」は非常に重要だと考えさせられています。 今年は「dely #1 Advent Calendar 2020」もあるので、是非お楽しみください。 はじめに僕はdely, Inc.に入社した2016年9月からずっとサーバーサイド (Ruby on Rails

                                                          KPI自動通知Botで始める 数字に執着するプロダクトマネジメント|奥原拓也 / PdM / anynote
                                                        • 新米PdM目線でおすすめする書籍「プロダクトマネージャーのしごと 第2版」 | DevelopersIO

                                                          ども、大瀧です。 9/5発売予定の書籍「プロダクトマネージャーのしごと 第2版」の翻訳レビューに参加し、献本をいただたきました。翻訳者の皆さまありがとうございます。筆者は昨年9月からITエンジニア向けトレーニングサービスDevelopersIO BASECAMPのプロダクトマネジメントチームに参画しているので、新米目線で書評を書いてみます。 エンジニアキャリアパスを紹介する書籍の定番になりそう 最近いくつか出版されている、エンジニアキャリアパスを紹介する書籍のひとつと分類できるでしょうか。例えば、似たようなタイトルの「エンジニアリングマネージャーのしごと」(オライリージャパン社刊)が思い浮かびます。 多数のプロダクトマネージャーにインタビューを敢行して現場の声を集めるスタイルは、「スタッフエンジニア マネジメントを超えたリーダーシップ」(日経BP社刊)と近いとも言えます。スタッフエンジニア

                                                            新米PdM目線でおすすめする書籍「プロダクトマネージャーのしごと 第2版」 | DevelopersIO
                                                          • プロダクトづくりのためのユーザーインタビュー 〜年間100人のユーザーに会う開発チームの試行錯誤|natsuki gomi/ コーチングするPdM

                                                            先日会社で開催された Cookpad Product Kitchen #5 というデザイナーさん向けのイベントで、生まれて初めて社外の方向けに発表をさせていただきました。その時の資料をこちらで公開させていただきます。拙い発表ですが、目を通していただけたら嬉しいです。 -------☺️ここから発表内容☺️------- こんにちは。クックパッド投稿開発部、ディレクターの五味と申します。私はデザイナーのキャリアはないのですが、デザイナーさんとチームを組んで、たくさん一緒に働いてきた立場として、お話しさせていただきます。 私たちクックパッドの開発チームは、ユーザーさんに会う機会が多いです。サービス開発に関わるメンバーは、デザイナーさんもエンジニアさんも、職種問わず、積極的にインタビューに参加してもらっています。 今日はそんな私たちが、どんな風にユーザーと向き合って、またそれをプロダクトづくりに

                                                              プロダクトづくりのためのユーザーインタビュー 〜年間100人のユーザーに会う開発チームの試行錯誤|natsuki gomi/ コーチングするPdM
                                                            • 夜な夜な、ひとり反省会。メルペイ PdMが実践した振り返り術 | キャリアハック(CAREER HACK)

                                                              PMとして一人前になりたい。そんな駆け出しPMに向けてスタートした新連載「PM1年目の教科書」。今回お話を伺ったのは、 メルペイ PdM 山本久智さん。創業期のメルカリにジョインし、PMとして「メルペイ」の立ち上げをリード。彼の成長を支えたのは、新人時代に徹底した「ひとり反省会」だった。 最初はダメダメだった。 「メルペイ」をはじめ、「メルカリ」のプロダクト企画・開発に携わってきた山本さん。順風満帆にキャリアを歩んできた...かと思いきや、新人時代は力不足を痛感したという。 プロダクトマネージャーとして、プロジェクトを滞り無く進めるプロジェクトマネジメントって必須スキルのひとつですよね。 じつは、はじめて担当した大きな案件が、2015年にリリースした「らくらくメルカリ便」だったのですが、かなり苦労しました。 仕様の定義もスケジュールも自らつくったのですが、その粒度が甘くて大幅な軌道修正が必

                                                                夜な夜な、ひとり反省会。メルペイ PdMが実践した振り返り術 | キャリアハック(CAREER HACK)
                                                              • 高速かつ PEP 582 で仮想環境を捨てる Python パッケージマネージャ PDM を試す - そぬばこ

                                                                この記事は Sansan Advent Calendar 2022 19日目の記事です。 前日は fujisyo32 さんの zenn.dev でした。 今年は特に画像周りで拡散モデルの話題で持ち切りでしたね。言語生成周りの研究も非常に興味深いです。 はじめに 私が所属する研究開発部では、Python のパッケージマネージャとして Poetry を標準的に利用しています。 github.com Rust のように toml でパッケージを人間が認識しやすい形で管理できる点は非常に魅力的であり、setup.py, requirements.txt, setup.cfg, MANIFEST.in 等を代替できるため非常に便利です。 しかしながら最近、Poetry を用いたインストールやパッケージ追加等の依存解決に凄まじく時間を要しており、なんとか速度削減して開発のサイクルを早めることは出来ない

                                                                  高速かつ PEP 582 で仮想環境を捨てる Python パッケージマネージャ PDM を試す - そぬばこ
                                                                • PdMは各部署を結ぶ“ファシリテーター” 入社4ヶ月の新入りPdMができること・できないこと

                                                                  株式会社ラクスが開催するエンジニア向けのイベント「RAKUS Meetup」。今回は「開発戦略・マネジメント・設計」というテーマで、「楽楽販売」のPdMをつとめる永橋剛氏が、入社4ヶ月でプロダクトマネージャーとして行ったことについて共有しました。 新入りプロダクトマネージャーの取り組み 永橋剛氏(以下、永橋):今回私からはPdM、プロダクトマネージャーとして取り組んだことについてご紹介したいと思います。プロダクトマネージャーってなに?って方もおられるかもしれないので簡単にお伝えすると、世の中的には事業企画や製品企画が一番イメージに近いかと思います。そして弊社でのプロダクトマネージャーとしての取り組みについて本日はお話しさせていただくのですが、実は入社4ヶ月目であり、新入りプロダクトマネージャーなんです。というわけで本日は、新入りプロダクトマネージャーの入社4ヶ月の取り組みについてお話しした

                                                                    PdMは各部署を結ぶ“ファシリテーター” 入社4ヶ月の新入りPdMができること・できないこと
                                                                  • 【後編】“二項対立”を突破するPdMのリーダーシップとは──及川卓也氏の「プロダクトマネジャー講座」を通じてmedibaが学んだこと - TECH PLAY Magazine

                                                                    IT人材を育成するためのプログラム「TECH PLAY Academy」では、及川卓也氏を講師に迎え、基礎から実践までを体系的に学ぶ「プロダクトマネジャー講座」を開催している。Day1、Day2の内容については、前編で紹介している。今回は12月中旬に開かれたDay3を踏まえて、研修が持つ意味、研修によって得られた気づき、さらにこれからのプロダクトマネジャーのあり方について、medibaの岡昌樹執行役員/CXO(チーフ・エクスペリエンス・オフィサー)と及川氏に語り合っていただいた。 ※前編はコチラ グループディスカッションを通して、日々の課題を語り合う KDDIの「auスマートパス」の企画・開発・運営など幅広い分野でサービスを展開するmediba(メディーバ)が、「プロダクトマネジャー講座」を受講し始めたのは、2019年10月のこと。及川卓也氏が講師を務めるコースは、10月~12月にかけて3

                                                                      【後編】“二項対立”を突破するPdMのリーダーシップとは──及川卓也氏の「プロダクトマネジャー講座」を通じてmedibaが学んだこと - TECH PLAY Magazine
                                                                    • デザイナーからPdMになる時に役に立った本と方法まとめ|kazkobay

                                                                      はじめにこんにちは、dely開発部のkazkobayです。普段はクラシルというレシピ動画サービスのプロダクトマネージャー件デザイナーをやっています。 この記事は、dely #1 Advent Calendar 2020の21日目の記事です。 昨日はJohn(@johnny__kei)さんの「Xcodeプロジェクト管理ツール「Tuist」を試している」という記事が公開されました!「試してみた」じゃなくて、言い切っているのがカッコいいですね。 今年は人も増え、2つのカレンダーでお送りします。 dely Advent Calender #1dely Advent Calender #2 今回はデザイナー出身の自分が、PdMになるためにやった事や学んだ本などのまとめを書いてみようと思います。他の似たような境遇の方の参考になれば幸いです。 割と書きたいことが膨らんでしまいました。ざっと読んで興味があ

                                                                        デザイナーからPdMになる時に役に立った本と方法まとめ|kazkobay
                                                                      • 字を綺麗に書きたいPdMがiOSの書道アプリを作った話 - ABEJA Tech Blog

                                                                        概要 ABEJAアドベントカレンダー2023の7日目の記事です。これは普段の仕事でプロダクト開発を行っている私が、自分自身の悩みを解決するためにiPadOS向けの書道アプリを開発し実際に使ってみる話である。 ZenPen Tetsu Kuribayashii グラフィック/デザイン 無料 apps.apple.comiOS向けには配信していません 背景 私は字が上手くない。 社会人になってから約2年。学生の頃より紙とペンを使う機会は減り、もっぱらキーボードを叩く毎日である。それでも時々、書類や封筒に字を書く機会がある。なるべく丁寧に書くことを心がけているものの字の形や全体のバランスが綺麗に決まらず、書き直すことがしばしばある。 字を綺麗に書くことが毎日続けやすい環境があったらなと思いつき、字の練習を楽しみながら継続したくなるようなプロダクトを作ることに決めた。 課題とソリューション 今回の

                                                                          字を綺麗に書きたいPdMがiOSの書道アプリを作った話 - ABEJA Tech Blog
                                                                        • PdMとPMMはどうやって協働しているか? ミッション・体制・KPIから語るSmartHRの棲み分け方

                                                                          プロダクトを中心にユーザーに価値を届けきるための、ありとあらゆる論点を取り扱う「Around the product」。ここで、SmartHRの佐々木氏と金岡氏が 「成長を加速させる両利きのプロダクト開発」をテーマに登壇し、SmartHRのPMMとPdMの協働について紹介しました。 本セッションの3つのテーマ 佐藤雄介氏(以下、佐藤):ではさっそく始めたいと思います。タイトルは私が読みます。株式会社SmartHR佐々木さん、金岡さんによる「成長を加速させる両利きのプロダクト開発」です。よろしくお願いします。 佐々木昂太氏(以下、佐々木):それでは本日、「成長を加速させる両利きのプロダクト開発」と題して、SmartHRで既存と新規の両方経験したPdM・PMMから話したいと思います。少しでも参考になる話ができればと思うので、よろしくお願いします。 まずは本日話すことを紹介します。PdM・PMM

                                                                            PdMとPMMはどうやって協働しているか? ミッション・体制・KPIから語るSmartHRの棲み分け方
                                                                          • 機械学習エンジニアがPdMとして推薦機能をマネージメントしたらこうなった|konumaru

                                                                            こんな人向け機械学習プロジェクトが立ち上がっては消えて困ってるチーム 経営層やPOの機械学習チームへの要望の理解に困っているエンジニア 社内でPoCモンスターしてる機械学習エンジニア(←自分もそうでした) このような状況の人達がプロダクトの価値を実現し、ユーザに価値を届ける機会が増えるとうれしいです! この記事を一文で表すと、「百聞は一見にしかず、百見は一体(体験)にしかず。」 これは大学のときに授業で言われたことで、 聞くよりも見ろ、見るよりも体験しろ、動くものを作れ! 的な意味でいわれたような気がします。 noteに入社して1年弱ですが、今回はこのスタンスと相性が良かったです。 著者の経歴MA ツールを売る SaaS の会社にデータサイエンティストとして新卒入社 社内の機械学習関連のプロダクトの開発プロセスに課題を感じて PdM に 傍らで Kaggle を続けて、なんとか Kaggl

                                                                              機械学習エンジニアがPdMとして推薦機能をマネージメントしたらこうなった|konumaru
                                                                            • なぜわずか2週間で開発中止を決断したのか? ラクスの駆け出しPdMが経験したしくじり先生

                                                                              株式会社ラクスが開催するエンジニア向けのイベント「RAKUS Meetup」。今回は「開発戦略・マネジメント・設計」というテーマで、「楽楽明細」製品開発リーダー 兼 "PdM見習い" の松浦孝治氏が、駆け出しでプロジェクトマネジメントをやっていたときの失敗談を共有しました。 ラクスの駆け出しPdMの失敗談 松浦孝治氏(以下、松浦):それでは「開発を止めるという選択〜かけだしPdMの失敗談〜」という内容で発表させていただきます。よろしくお願いします。 まず簡単に自己紹介です。私は松浦孝治と申します。弊社の製品である「楽楽明細」の製品開発リーダーを主にやっていまして、2020年度ぐらいからPdMの見習いというかたちでPdMも始めている状況です。 ラクスに入ってから丸2年ぐらいになるんですけど、前職はメーカー系のSIerでPM、PLを中心にやっていました。 とにかく楽しく仕事することを大切にして

                                                                                なぜわずか2週間で開発中止を決断したのか? ラクスの駆け出しPdMが経験したしくじり先生
                                                                              • PdMとは何か。PMとの違いとは。WEBプロダクトの開発責任者・推進役における役割を解説 | キャリアハック(CAREER HACK)

                                                                                近年、『プロダクトマネージャー』という職種を耳にする機会が増えてきました。名前だけは知っているけど、どんな仕事をしているかわからない人も多いのではないでしょうか。 今回は、プロダクトマネージャーはどのような仕事を指すのか、誤解をされやすいプロジェクトマネージャーとの違いについて、解説をしていきます。 ※「プロダクトマネジメント(PM)」関連記事一覧はこちら PdMとPMの違い まずは、プロダクトマネージャーと混同されやすい、プロジェクトマネージャーの役割から説明します。 ◇プロジェクトマネージャー プロジェクトマネージャーとは、関わるプロジェクトの業務計画、進行管理、実行における責任者のことを指します。プロジェクトを成功に導くリーダーとしてふるまい、『PM』と呼ばれます。 プロジェクトマネージャーは、担当するプロジェクトに責任を持つため、プロジェクトを「いつまでに作るか(when)」、「ど

                                                                                  PdMとは何か。PMとの違いとは。WEBプロダクトの開発責任者・推進役における役割を解説 | キャリアハック(CAREER HACK)
                                                                                • 元エンジニアが初めてPdMとして転職活動をして感じたギャップと対策 - エス・エム・エス エンジニア テックブログ

                                                                                  はじめまして。2022年4月1日にプロダクトマネージャー(PdM *1)として入社しました一柳です。 私はエンジニア(*2)からPdMへキャリアチェンジしており、PdMとしての転職活動は今回が初めてでした。 エンジニアとしての転職活動には慣れていたものの、PdMとしての転職活動にはエンジニアとは異なる面が多々あり転職活動に苦労しました…。 約4ヶ月に渡って試行錯誤をしながら転職活動を進めてきたなかで、いまから振り返れば「最初からコレをやっておけば…」と後悔するポイントも多かったです。 これからPdMとして転職される方の参考になればと思い、ギャップがあったポイントと工夫した点についてお伝えします。 *1 プロダクトマネージャーはPMと省略することもありますが、本記事ではプロジェクトマネージャーとの混同を避けるためPdMの略称を使います。 *2 本記事ではソフトウェアエンジニアのことを指します

                                                                                    元エンジニアが初めてPdMとして転職活動をして感じたギャップと対策 - エス・エム・エス エンジニア テックブログ