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Photoshopの検索結果1 - 40 件 / 115件

  • 知れば写真が上手くなる!基本・応用の構図15選と構図を使いこなすコツ | Adobe

    「きれいだな」「残しておきたいな」と思った風景を、そのまま切り取って残せる写真。 たくさん写真を撮っていると、あるときふと、どれも同じような写真に見えたり、思い通りのイメージで撮れないと感じたりすることがあります。 そんなときは、まず「構図」を見直してみましょう。 同じ写真でも構図を変えるだけで、写真の雰囲気や印象は大きく変わります。 構図を意識して写真を撮ることで、その写真の中で特に目立たせたい要素が際立ち、作品を通して伝えたいメッセージがより伝わりやすくなるからです。 さらに、構図をたくさん知っておくと、写真撮影の引き出しが増え、目の前の被写体や風景の魅力を引き出しやすくなります。 この記事では、よく使われる構図から応用編まで、15種類の構図を紹介します。 この記事の内容を参考に、表現の幅を広げ、もっと写真撮影を楽しんでくださいね。 まず押さえておきたい10の基本構図 まずは、基本的な

      知れば写真が上手くなる!基本・応用の構図15選と構図を使いこなすコツ | Adobe
    • 大人になってから絵が描きたい人のための三ヶ月上達法の前準備|Rule_ppp

      注意・キャラクターの絵が描きたい人のための記事 ・三ヶ月上達法をベースにしてます。イラストレーターのさいとうなおきさんが紹介しているものなので詳しくはこちら ・この記事でいう「絵が上手くなる」という言葉は、デッサン崩れがなくなったり、線が上手く描けるという意味 ・線画が上手くなるまでの話が中心なので、塗りの話ではない この記事の目的参考にしている絵描きさんの線、絵柄に近づけるようになる。 最初に話しておきたいことここは大人になってからキャラクター絵を描けたらいいな、って人のための記事です。というのも自分自身二十歳を越えてからキャラ絵を描き始めたからです。 ここ数年youtubeでのイラスト講座が増えてきて、それに色々自分の考えを混ぜ込みながら考えた説をこの記事で書いていきます。 三ヵ月上達法、これは他のイラストレーターもオススメと言っているようにかなり効率的だと思いますのでこれをしていくた

        大人になってから絵が描きたい人のための三ヶ月上達法の前準備|Rule_ppp
      • これが無料でいいのか!? “爆速生成AI”がペイントソフトに革命を起こした (1/5)

        Generative AI for Kritaのライブペインティング機能を実行している画面。左が筆者が描いた落書き。右が、その画像を線画(Scribble)としてAI生成した画像 11月13日掲載の記事「爆速化する画像生成AI」で紹介した新技術「Latent Consistency Models(LCM)」が大爆発しています。これは画像生成AIに2度目の革命を起こした「ControlNet」に次ぐ大インパクトではないかと感じています。「LCM-LoRA」(LoRAはStable Diffusion用の追加学習モデル)が11月下旬に登場したことで、リアルタイム生成のAI機能を組み入れたサービスやアプリの開発が一気に進みました。 なかでも、筆者にとってインパクトが大きかったのが、ペイントソフト「Krita」向けに開発された「Generative AI for Krita」。Kritaはスウェー

          これが無料でいいのか!? “爆速生成AI”がペイントソフトに革命を起こした (1/5)
        • 「これはヤバい」「写真を何百枚も撮る必要がなくなる」 ドラッグするだけで自由自在に画像編集できるAIツール「DragGAN」|ガジェット通信 GetNews

          https://twitter.com/AiBreakfast/status/1659601613739409409 「DragGAN」のデモ動画を視聴した人たちからは驚きの声が多くあがっているようです。 ・AIって結局進化したPhotoshopってことでいいんだよね ・写真を何百枚も撮る必要がなくなる ・すごいツールが出てきたもんだ ・これはヤバい ・アドビがこの技術を買い取るだろうな ・真実を捻じ曲げる新たな技術 ・完成まで1年もかからないだろう ・すべて人工的で表面的 ・このツールがPhotoshopもデートアプリも破壊する ・これってマジネタ? ・いろんな意味ですごい可能性を感じるツールだ ※画像:Twitterより引用 https://twitter.com/_akhaliq/status/1659424744490377217 ※ソース: https://arxiv.org/p

            「これはヤバい」「写真を何百枚も撮る必要がなくなる」 ドラッグするだけで自由自在に画像編集できるAIツール「DragGAN」|ガジェット通信 GetNews
          • 【特集】 メモリ8GBだともう少ない?16GBと32GBとの差を用途別に徹底比較

              【特集】 メモリ8GBだともう少ない?16GBと32GBとの差を用途別に徹底比較
            • Adobe税に苦しんでる民へ。AdobeCCはなぁ!!毎年この日付にこの値引率で買うんだよ!!!「学割より安い」

              mio @mioyucco @G12Xb7hJQAvK75v この値引きはamazonの更新対象者限定のクーポンです!昨年もここで購入したのでクーポンが発行されたのだと思います!今年購入して来年もこの時期に同じamazonのページから購入するのが良いかと思います🙌 2023-11-17 21:04:42

                Adobe税に苦しんでる民へ。AdobeCCはなぁ!!毎年この日付にこの値引率で買うんだよ!!!「学割より安い」
              • イラレの生成AIが凄いので Live - 2023/10/11 Adobe MAX 2023|CreativeEdge Vlog

                Adobe Illustraor 28.0に搭載された生成AI(ベクターグラフィックの生成)が衝撃的だったので、このページにまとめていきます。 イラレの生成AIの探求は以下の新しいページに掲載しています 新しいイラレ生成AI関連ページイラレの生成AIでハロウィンのイラストを描こう! イラレの生成AIでイラストを描くLive - 2023/10/14-15 Adobe Illustrator「イラレの生成AIを探求する」ライブ配信 イラレで生成したベクターグラフィック本日からロスアンゼルスでAdobe MAX 2023がスタートしましたが、遂にAdobe Illustrator(バージョン28.0)に「テキストからベクター生成 (Beta)」が実装されました。Adobe Fireflyのベータ版が登場した時から待機リストに掲載されていたので、いつ搭載されるのか注目していました。 参考:Ill

                  イラレの生成AIが凄いので Live - 2023/10/11 Adobe MAX 2023|CreativeEdge Vlog
                • LO作家がH&M広告の「パロディ」をしたことに対しブルアカも手掛ける作家が寄稿を停止

                  BuzzFeed Japan @BuzzFeedJapan 【抗議】H&M、制服姿の女児の広告を撤回 ⇒ 目立った抗議理由は「性的表現」よりも「ルッキズム助長」だった buzzfeed.com/jp/kenjiando/h… 「H&Mの新学期ファッションで注目を集めよう」という広告。「女児のルッキズム(外見至上主義)を助長する」と抗議を受けて中止に pic.twitter.com/8hrTBAn7VS 2024-02-20 11:50:00

                    LO作家がH&M広告の「パロディ」をしたことに対しブルアカも手掛ける作家が寄稿を停止
                  • 2023年、ロゴデザインのトレンド -最近のロゴに使われているデザインテクニックのまとめ

                    デザインの引き出しを増やすためには、トレンドを押さえておくことは大切です。 デザインの基本となるタイポグラフィ、カラー、形などの要素が詰まった、最近のロゴデザインに使われているトレンド、デザインテクニックを紹介します。 2023 Logo Trend Report by BILL GARDNER 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 2023年、ロゴデザインのトレンドの傾向 花々を新しい解釈でデザイン「Wildflowers: ワイルドフラワー」 存在感のある流体の形状「Bloblend: ブロブレンド」 焦点の合った要素と合っていない要素をブレンド「Fades: フェード」 三次元の形を表現する「Foreshort: フォアショート」 上昇を表現する新しいデザイン「Thrust: スラスト」 自然界の神聖な数式から生まれた形「Spirals

                      2023年、ロゴデザインのトレンド -最近のロゴに使われているデザインテクニックのまとめ
                    • ついにPhotoshopへ驚異的AI機能「ジェネレーティブ塗りつぶし」追加へ、「画像の続きを生成する機能」「被写体を生成して画像内に追加」などができベータ版で利用OK

                      Adobeが画像編集アプリ「Photoshop」にジェネレーティブAI「Firefly」を統合し、AI機能「ジェネレーティブ塗りつぶし」を追加することを発表しました。「ジェネレーティブ塗りつぶし」では「画像の続きを生成」「画像の一部をAIで生成した画像に置き換え」といった操作を実現可能です。 アドビ | Adobe https://www.adobe.com/jp/ Photoshopに搭載されるAI機能「ジェネレーティブ塗りつぶし」はこんな感じ - YouTube 「ジェネレーティブ塗りつぶし」の実例こんな感じ。まず、画像の一部を選択状態にします。 続いて「Generative Fill(ジェネレーティブ塗りつぶし)」をクリック。 すると、道路上のタイヤ痕が消えました。 続いて道路の中央部分を選択。 「yellow road lines(黄色い車線)」と入力して「Generate」をクリ

                        ついにPhotoshopへ驚異的AI機能「ジェネレーティブ塗りつぶし」追加へ、「画像の続きを生成する機能」「被写体を生成して画像内に追加」などができベータ版で利用OK
                      • Photoshopの画像生成AIがすごい ついに商用利用もスタートへ (1/3)

                        Adobeが5月23日、生成AIモデル「Adobe Firefly」に、テキストを使って画像を追加・拡張・削除できる「ジェネレーティブ塗りつぶし」機能を追加。Photoshop(Beta)にベータ版の機能として搭載しました。実際に使ってみると、「以前から研究していたとはいえ、やっぱりAdobeが本気を出してくるとすごいな」という感想でした。 「消したり、足したり」30秒程度で まず試してみたのは、画像生成AI「Nijijjourney」で作ったいかにも生成が面倒くさそうなサイバーパンクの都市を題材にしたAI画像。画像サイズを横幅を1500ドットくらい広げた後に、生まれた空白を範囲選択して「ジェネレーティブ塗りつぶし」。すると適当に周囲の情報を読み、それっぽい形にイラストを広げてくれます。何もないものからよく作れるものです。 左がオリジナル画像のサイバーパンクの都市。右が左右のサイズを広げて

                          Photoshopの画像生成AIがすごい ついに商用利用もスタートへ (1/3)
                        • Webアプリ版Photoshopを実現させた最新Web技術をGoogleが紹介。WebAssemblyのスレッドによる高速化、ストリーミングコンパイル、Web Componentsなど

                          Webアプリ版Photoshopを実現させた最新Web技術をGoogleが紹介。WebAssemblyのスレッドによる高速化、ストリーミングコンパイル、Web Componentsなど Photoshopは画像の作成や加工といった専門的な用途を目的に、長年にわたって作り込まれた代表的なデスクトップソフトウェアの1つと言えます。 プロフェッショナルな用途を満たす膨大な画像処理の機能を細かく作り込まれたユーザーインターフェイスから操作し、画像の変形や加工、フィルタリングなどの大量の複雑な演算処理が実行されるなど、Webアプリケーションへの移植を難しくする要素が満載です。 それらの困難を克服し、Photoshop Webではデスクトップ版Photoshopでよく使われる一般的な機能を、類似のユーザーインターフェイスでWebに実装し、商用サービスとして提供することに成功しました。 Photosho

                            Webアプリ版Photoshopを実現させた最新Web技術をGoogleが紹介。WebAssemblyのスレッドによる高速化、ストリーミングコンパイル、Web Componentsなど
                          • ブラウザ版「Photoshop」正式リリース インストール不要、非CCユーザーによるデータ確認にも使える

                            米Adobeは9月28日、β版として提供していた「Adobe Photoshop Web」の正式版をリリースした。インストール不要でブラウザからPhotoshopの機能にアクセスでき、同社の生成AI「Firefly」などの機能も利用可能。無料版はないものの、Photoshopを含む全てのCreative Cloudプランで使えるとしている。 Web版はインストールなしに、ブラウザ上でPhotoshopの機能が利用できるもので、ファイルの作成や編集だけでなく、デスクトップ版に移動しての作業もスムーズに行うことができる。デスクトップ版と機能は同一ではないものの、β版のリリース以降、よく使われる機能の大半をWeb版に搭載したとしている。 また、データの共有先がPhotoshopユーザーではない場合でも、共有時に生成したリンクからWeb版Photoshopを立ち上げることができ、ファイルの表示とコ

                              ブラウザ版「Photoshop」正式リリース インストール不要、非CCユーザーによるデータ確認にも使える
                            • 「Photoshop+生成AI」で起こること【西田宗千佳のイマトミライ】

                                「Photoshop+生成AI」で起こること【西田宗千佳のイマトミライ】
                              • アドビ共同創設者のジョン・ウォーノック氏、82歳で死去。PostScript・Illustrator・PDFの生みの親、DTPの祖 | テクノエッジ TechnoEdge

                                アドビ(Adobe)の共同創設者であるジョン・ウォーノック(John Warnock)氏が8月19日、82歳で亡くなりました(Adobeによるプレスリリース)。 ▲ジョン・ウォーノック氏(2022年撮影) Xerox PARC在籍時にアウトラインフォントを使った電子出版を考案したウォーノック氏は故チャールズ・ゲシキ氏(2021年死去)とともにAdobe Systemsを創設。ベジエ曲線によるアウトラインフォントと図形を用いたプログラムとしてページを表現し、どのような解像度でも美しい出力ができるページ記述言語PostScriptを考案。Adobe創設時に故スティーブ・ジョブズ氏が出資したことで、LaserWriterにPostScriptが組み込まれ、のちに生まれた組版ソフトPageMaker(Adobeが買収)とともに、MacintoshとPostScriptを中核としたDTP(Desk

                                  アドビ共同創設者のジョン・ウォーノック氏、82歳で死去。PostScript・Illustrator・PDFの生みの親、DTPの祖 | テクノエッジ TechnoEdge
                                • アドビが生成AI「Firefly」を一般公開 「Creative Cloud」に統合 コンテンツは商用利用可能

                                  アドビは9月13日、コンテンツ生成AI「Adobe Firefly」のWeb版と、同社の一部デスクトップアプリに統合されたFireflyの機能を一般公開した。これにより、Fireflyによって生成されたコンテンツの商用利用が解禁される。 一般公開版の概要 Fireflyは2023年3月からβテストが行われてきた。当初はプロンプト(文章)によるコンテンツ生成は英語にのみ対応していたが、日本語を含む多言語対応を進めるなど、機能の拡充を進めてきた。「Adobe Photoshop」「Adobe Illustrator」などのデスクトップ向けβアプリにも、Fireflyの技術が順次搭載されている。 →初登場時の記事 →Photoshopアプリへの実装時の記事 →Illustratorアプリへの実装時の記事 Adobe(アドビの親会社)によると、これまでにFireflyを使って生成されたコンテンツは

                                    アドビが生成AI「Firefly」を一般公開 「Creative Cloud」に統合 コンテンツは商用利用可能
                                  • デザインやイラストに使える配色本の決定版! 配色アイデア手帖 第2版は、Photoshopやクリスタのスウォッチデータ・ポケット版PDFなど豪華ダウンロード特典が満載

                                    配色本の中で日本一(もしかしたら世界一)売れている(担当者様談)配色アイデア手帖、現在も好調に売れ続けている中、完全保存版となるべく改訂第2版が発売されました! この第2版では、収録されているカラーすべてのスウォッチデータ、CSSファイル、ポケット版PDFと豪華ダウンロード特典が満載で、さらに新しい配色テーマやコラムが増え、紙面は最新版にブラッシュアップされています。まだ持っていない人はもちろん、すでに持っている人にもお勧めします。 本書は、本日発売の最新刊! 5年ほど前に発売された配色アイデア手帖の第2版です。読者からの要望で多かった、カラー値を入力するのが面倒というのを解消するべく、さまざまなソフトウェア用のスウォッチファイルがサポートサイトからダウンロードできます。 Adobe Photoshop用のスウォッチ(CMYKとRGBの2種類): .aco Adobe Illustrato

                                      デザインやイラストに使える配色本の決定版! 配色アイデア手帖 第2版は、Photoshopやクリスタのスウォッチデータ・ポケット版PDFなど豪華ダウンロード特典が満載
                                    • パンパース、パッケージの赤ちゃんの腕がヤバすぎて二度見→コラかと思ったら同じ状況の人が複数いる模様

                                      タンサンあさ @tansanasa 今のパンパースのパッケージ、ヤバすぎて2度見してしまった。なにこれ、怖。 しかも、ネットでまったく話題にもなってないのも怖い。 pic.twitter.com/HMdLI0M7us 2023-09-11 21:00:22

                                        パンパース、パッケージの赤ちゃんの腕がヤバすぎて二度見→コラかと思ったら同じ状況の人が複数いる模様
                                      • “AI合成写真”が秒で AdobeのAIがスゴい、けど……「爆発できない」フェイク対策の是非

                                        関連記事 アドビの生成AI、β版を一般公開 Adobe IDがあれば無料で使える 米Adobeが同社の生成AI「Adobe Firefly」を一般公開した。無料のAdobe IDさえあればウェイトリストなしで誰でも利用できる。なお、正式版ではなく引き続きβ版としての提供であり、商用目的では利用できないとしている。 AI生成? 「ペンタゴンで爆発」画像で株価下落 Twitterで青バッジアカウント複数が投稿 Twitter上で一時「ペンタゴンで爆発があった」とする画像付きツイートが拡散した。この画像はAIによって生成された可能性が高いと指摘された。ツイートは数時間で削除されたが、この影響で株式市場は一時下落した。 迫るエイプリルフール、AI画像があふれる予感……? ネットの“フェイク”との向き合い方は 4月が近づき、2023年もエイプリルフールが迫りつつある。一方、22年から急成長を遂げて話

                                          “AI合成写真”が秒で AdobeのAIがスゴい、けど……「爆発できない」フェイク対策の是非
                                        • 【簡単なのにすごい! Photoshop 1分講座】 違う角度で撮られた物の角度を後から合わせる方法

                                            【簡単なのにすごい! Photoshop 1分講座】 違う角度で撮られた物の角度を後から合わせる方法
                                          • プロカメラマン仕様、Photoshopのトーンカーブのまとめ -簡単に写真画像の自然光とカラーを印象的に美しく仕上げる

                                            シドニーを拠点に活躍しているプロのファッションカメラマン Julia Trotti氏のPhotoshop用トーンカーブのコレクションが無料でダウンロードできるので、紹介します。 主にファッション系、特に女性をより印象的に美しく仕上げるものが多く、男性の写真にももちろん使用できます。 かなり前に一度紹介したのですが、最近になって見てみたらトーンカーブのコレクションが増えていたので、改めて紹介します。 まずは、Photoshop用トーンカーブファイルの利用方法を。 ダウンロードとインストールは簡単です。 各ページの左「download」からファイルをダウンロードし解凍、拡張子「.acv」がトーンカーブファイルです。 ※「.atn」のアクション形式もあります。 Photoshopのアプリケーションフォルダ内の「Presets/Curves」内にトーンカーブファイルを移動。これで準備は完了です。

                                              プロカメラマン仕様、Photoshopのトーンカーブのまとめ -簡単に写真画像の自然光とカラーを印象的に美しく仕上げる
                                            • 【簡単なのにすごい! Photoshop 1分講座】 シワに合わせてロゴを合成する方法

                                                【簡単なのにすごい! Photoshop 1分講座】 シワに合わせてロゴを合成する方法
                                              • 【西川和久の不定期コラム】 PhotoshopとStable Diffusionで生成AI対決。ジェネレーティブ塗りつぶしを試してみた

                                                  【西川和久の不定期コラム】 PhotoshopとStable Diffusionで生成AI対決。ジェネレーティブ塗りつぶしを試してみた
                                                • こういう写真を見せるとだいたい「Photoshopすごいね!」って言われるけど3時間かけてゆで卵を並べた僕も褒めて欲しい「人間の手ってすごいな」

                                                  森田 直樹 @Naoki_M_Photo なんだかたくさんフォローいただいて光栄です。 撮影セットは特に隠すつもりもないので、興味ある方が多いようであればこれからもできるだけ載せるようにします。 2023-06-12 00:33:56 森田 直樹 @Naoki_M_Photo 皆さん影に注目してくださって嬉しいのでひとつタネあかしを🤭 立っている卵の影、よ~~~~く見ると先の方は輪郭が滲むんです。半切りの卵だけは寝ているので影がシャープになっています。 現実でもそうなるので試してみてください✨ 2023-06-12 15:03:29 森田 直樹 @Naoki_M_Photo 追加情報でございます🥸 この卵たち、実は真っ直ぐ立ってません。 横から見ると全~~部ナナメになっています。 (写真撮っておけばよかった…!) ナナメにした理由はカメラから見て卵の形が見えるようにするためと、影の角度

                                                    こういう写真を見せるとだいたい「Photoshopすごいね!」って言われるけど3時間かけてゆで卵を並べた僕も褒めて欲しい「人間の手ってすごいな」
                                                  • 2023年、Web制作・デザインに役立つ記事の総まとめ

                                                    2023年、当サイトで公開した記事の中からPocketにたくさん保存された記事やXにポストされた記事をジャンル別にまとめました。今年を振り返りつつ、来年のWeb制作にも役立つオススメです。 Web制作全般 UI/UX関連 デザインのテクニック・インスピレーション Photoshop, XD, Figma, VSCodeなどツール フォント・タイポグラフィ カラー HTML CSS: 基礎知識 CSS: 実装テクニック JavaScript フレームワーク・ライブラリ 無料素材 便利ツール・サービス 当サイトの購読は、RSS Feedを利用すると便利です。 コリスのRSS Feed ※旧Feedに登録されている人がまだ多いので変更をお願いします。 Web制作全般 2023年のもっとも大きなニュースの一つは、ChatGPTをはじめとするAIです。どのジャンルでもそうですが、完全に任せるのではな

                                                      2023年、Web制作・デザインに役立つ記事の総まとめ
                                                    • Photoshop起動時に「この表情ファイルは不良か、破損しています」という謎のポップアップが出続けたのでAdobe公式に問い合わせてみた

                                                      画像の編集や加工をハイレベルに行えるAdobe Photoshopは、2023年9月にデスクトップ版のバージョン25.0となる「Photoshop 2024」がリリースされています。AIによる生成ツールやさまざまな機能強化など大きなアップデートとなっていましたが、ちょうどPhotoshop 2024に切り替わったあたりから、編集部員のPCでPhotoshopを起動すると謎のポップアップが出るようになりました。ヘルプを検索しても謎のままだったため、Adobe公式に対処策を問い合わせてみました。 機能概要 | Photoshop デスクトップ版(2024年リリース) https://helpx.adobe.com/jp/photoshop/using/whats-new-cn/2024-releases.html 2023年9月~10月ごろから、Photoshopを起動しようとすると、以下の画

                                                        Photoshop起動時に「この表情ファイルは不良か、破損しています」という謎のポップアップが出続けたのでAdobe公式に問い合わせてみた
                                                      • 「画像の続き」をAIで描画できるPhotoshopの「ジェネレーティブ塗りつぶし」を試してみた

                                                        Adobeが画像・写真編集ソフト「Photoshop」の新機能として、画像の「続き」を生成したり、一部をAIで生成した画像に置き換えたりできる「ジェネレーティブ塗りつぶし(Generative Fill)」を追加することを2023年5月23日に発表しました。Photoshopのベータ版ではこの機能が使えるということだったので、実際に画像の「続き」を生成してみました。 【公式】Adobe Photoshop 画像・写真編集ソフト https://www.adobe.com/jp/products/photoshop.html 機能概要 | Photoshop デスクトップ(2023年5月リリース) https://helpx.adobe.com/jp/photoshop/using/whats-new/2023-3.html Photoshopがバージョン 24.5にアップデート。機能強化に

                                                          「画像の続き」をAIで描画できるPhotoshopの「ジェネレーティブ塗りつぶし」を試してみた
                                                        • 【総まとめ】2023年公開のすごいPhotoshopチュートリアル、作り方ベスト70

                                                          2023年は、Photoshopにとって「革命」と言えるほど重要な年となりました。 理由はずばり、「AIを活用することで、従来は考えられないほど簡単に、デザインができるようになった」から。 これまでプロでも時間と手間のかかっていた面倒な作業も、ほんの数クリックで誰でも作成できる。 そんな嘘のようなことが、当たり前になってきています。 この記事では、2023年のフォトショップ最新機能やチュートリアル、使い方ベスト70選をご紹介。 カテゴリより目的に応じた新しいPhotoshopテクニックを活用してみましょう。 「フォトショップって、こんなこともできるの?!」きっと、あなたも驚くはずです。

                                                            【総まとめ】2023年公開のすごいPhotoshopチュートリアル、作り方ベスト70
                                                          • いまさら聞けないアドビの生成AI「Adobe Firefly」を解説しながら使ってみた!/ついに商用利用可能、誰でも簡単に使える身近な生成AIに【特集・集中企画】

                                                              いまさら聞けないアドビの生成AI「Adobe Firefly」を解説しながら使ってみた!/ついに商用利用可能、誰でも簡単に使える身近な生成AIに【特集・集中企画】
                                                            • Photoshop Beta の「生成塗りつぶし」で千葉県の白地図はチーバくんの夢を見るか

                                                              あぢ(z-)そよ風邪 @AJABON ワードの「左向き」を「右向き」に変えたとたん急に寄ってきた。なんでなんで? >red dog character, facing rightt side, bipedal standing, dangle one's tongue, nose is at its highest point pic.twitter.com/lTsfpBckkd 2023-06-29 15:27:17

                                                                Photoshop Beta の「生成塗りつぶし」で千葉県の白地図はチーバくんの夢を見るか
                                                              • 【簡単なのにすごい! Photoshop 1分講座】 顔を別人に差し変えたい時は「レイヤーを自動合成」

                                                                  【簡単なのにすごい! Photoshop 1分講座】 顔を別人に差し変えたい時は「レイヤーを自動合成」
                                                                • 2023年をふり返る 年間ベスト無料素材・フリーフォント・Webツールまとめ

                                                                  2023年もまた、Webサイトやオンラインツール、無料素材、フリーフォントなど、創作活動を支える重要なリソースが数多く登場しました。 年末の慌ただしさで、クオリティの高い素材や便利なツールを見逃してしまった、そんなクリエイターやデザイナーも少なくないでしょう。 この記事では、あなたのクリエイティブな制作活動をもっと効果的、そして楽しくするための年間ベストを一挙まとめました。 「時間がなくて最近チェックできてない」 「大体いつも同じツールを使ってる」 「作業をもっと効率化したい」 そんなひとに使ってほしい、2023年の中から厳選されたベストリソースを公開します。 あなたの制作環境を一気にブーストできるツールや素材を見つけませんか。

                                                                    2023年をふり返る 年間ベスト無料素材・フリーフォント・Webツールまとめ
                                                                  • デザイナーがCanvaを使って本気でデザインを作ってみたらこうなった

                                                                    『レイアウト・デザインの教科書』(SBクリエイティブ)の共著者であるベーコンさんが、ちょっとしたデザイン術やツールの使い方を解説します。今回は、Canvaによるデザイン制作がテーマです。 Canvaは、一言でいうと「素人でも一定のレベルのデザインを良い感じに作れる」無料デザインツールです。言ってしまえば、「デザイン力を強化してくれる」ツールと言ってもいいかもしれません(この言いかただと語弊があるかもしれませんが) そんな「デザイン力強化ツール」を、プロのデザイナーが使ったらどうなると思います? 鬼に金棒?プロデザイナーにCanva? 今回はデザイナーでありCanva公式クリエイターでもある僕ベーコンが、Canvaを使って本気でデザインを作ってみました。畳めるかわからないほどの大きな風呂敷を広げたけど、最後まで読んでもらえばCanvaのすごさをわかってもらえるはずです。 Canvaって実際な

                                                                      デザイナーがCanvaを使って本気でデザインを作ってみたらこうなった
                                                                    • Illustrator の「テキストからベクター生成(AI生成機能)」で、統一感のあるアイコンを制作する方法

                                                                      Illustrator に「テキストからベクター生成」というAI生成機能が搭載されました。 この記事では「統一感のある、ゲーム風ベクターアイコンの制作」を例に使い方を解説します。

                                                                        Illustrator の「テキストからベクター生成(AI生成機能)」で、統一感のあるアイコンを制作する方法
                                                                      • クリスタでも使える高品質なブラシ素材! Photoshop 2023年夏の新作ブラシがAdobeから無料ダウンロードできます

                                                                        Adobeから新作ブラシ、「2023年夏のブラシ」がリリースされました! 2023年夏のブラシは、波や草をはじめ夏を描くブラシがセットになっており、Photoshop, Frescoだけでなく、Clip StudioやProcreateなどでも使用できます。 Adobeからは定番のブラシをはじめ、ペン用ブラシ、塗り用ブラシ、水彩用ブラシ、2018年夏のブラシから2023年春のブラシも全部無料でダウンロードできます! Photoshopの新作ブラシ、2023年夏のブラシ ブラシは、先週リリースされたばかり! 作者のKyle氏のツイートには使用例などもあります。 Grab the Summer 2023 #photoshop brushes. They are live worldwide, and free with any Photoshop or Fresco subscription:

                                                                          クリスタでも使える高品質なブラシ素材! Photoshop 2023年夏の新作ブラシがAdobeから無料ダウンロードできます
                                                                        • Adobe PhotoshopやIllustratorの代替ツールとして人気の「Affinity」をCanvaが買収

                                                                          オンラインデザインプラットフォーム「Canva」が、クリエイティブスイート「Affinity」を買収したと発表しました。 Welcome to Canva, Affinity! https://www.canva.com/newsroom/news/affinity/ Canva Acquires Affinity Design Adding AI Tools to Portfolio as It Rivals Adobe - Bloomberg https://www.bloomberg.com/news/articles/2024-03-26/canva-acquires-affinity-design-suite-in-push-to-rival-adobe Canvaはウェブブラウザ上でさまざまなデザインが可能なサービスで、誰でも簡単にバナーやSNS用の画像を制作できるのが売りです

                                                                            Adobe PhotoshopやIllustratorの代替ツールとして人気の「Affinity」をCanvaが買収
                                                                          • Photoshopに心から感謝を。生成AI「Firefly」が大事な1枚の写真を甦らせてくれました(CloseBox) | テクノエッジ TechnoEdge

                                                                            Adobe Fireflyは、アドビが誇る画像生成AI技術です。まずPhotoshopのベータ版に導入されましたが、先ごろ、Photoshopの正式版でも使えるようになり、「Adobe Firefly web版」も提供開始されました。 筆者はこの技術をいち早く使うため、Adobe Creative Cloudにお布施を始めました。Photoshopベータ版での生成塗りつぶし・生成拡張を体験するためです。 この技術を使って1枚の写真を救出することに成功したので、報告したいと思います。 救いたかった写真はこちらです。 1981年ごろに撮影された妻の学生時代の写真。表情は素晴らしいのに、顔の上半分が欠けてしまっているのです。これだけのいい笑顔の写真はそれほど多く残っていません。ぜひ、これの完全版を見てみたい。 見えていない部分をAIで拡張する技術を提供しているのはアドビだけではありませんが、Ph

                                                                              Photoshopに心から感謝を。生成AI「Firefly」が大事な1枚の写真を甦らせてくれました(CloseBox) | テクノエッジ TechnoEdge
                                                                            • 【実例付き】Photoshop(フォトショ)のスーパー解像度の使い方・注意点| 株式会社LIG

                                                                              こんにちは、Webデザイナーのまっつーです。 フォトショ(Photoshop)のスーパー解像度の使い方について、実際の画像をお見せしながらわかりやすく紹介していきます。 この記事を読めば「提供された画像の画質が悪い…」「古い写真を使いたいが画質が悪い…」といった悩みが解決できます。 Photoshopのスーパー解像度とは 「スーパー解像度」とは一言でいうと、AIの技術で画像の解像度(画質)を格段にあげることできる機能です。 2021年Adobe Camera Raw v.13.2に追加された新しい機能で、Adobe Senseiという人工知能のAIが細部を自動的に補完し鮮明な画像に処理してくれます。(似ている機能で「ディテールを保持2.0」というものがありますが、期待できる効果は「スーパー解像度」の方が高くなります。) この機能を使うと画像の解像度は縦横それぞれ2倍のサイズになり、全体の解

                                                                                【実例付き】Photoshop(フォトショ)のスーパー解像度の使い方・注意点| 株式会社LIG
                                                                              • ブラウザ版「Illustrator」、β版を一般公開 テキストからベクター画像を生成するAI機能も搭載へ

                                                                                なお、現時点では英語版のみの提供となっており、日本からもアクセスはできるがUIは英語のまま。搭載されている機能も少なく、パブリックβでより多くのユーザーからフィードバックを得て正式版の提供を目指す。Photoshop Web版と同じく、正式版もCreative Cloudの全有料ユーザーであれば利用可能となる見込み。 Illustratorなどデザインツールを担当する同社バイスプレジデントのエリック・スノーデン氏によると、同日に発表された生成AI機能「テキストからベクター生成」なども利用できるとのニュアンスだったが、こちらもβ版のためか現時点では実装されていない。先行して9月28日から正式リリースされたPhotoshop Web版を見るに、今後実装されるとみられる。 (取材協力:アドビ) 関連記事 イラレに「テキストからベクター生成」登場 編集できるベクター画像をプロンプトで一発生成 米A

                                                                                  ブラウザ版「Illustrator」、β版を一般公開 テキストからベクター画像を生成するAI機能も搭載へ
                                                                                • Photoshop、AIで余白を自動生成する新機能

                                                                                    Photoshop、AIで余白を自動生成する新機能