並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

121 - 160 件 / 226件

新着順 人気順

PowerAppsの検索結果121 - 160 件 / 226件

  • タスク管理の秘訣 - Qiita

    こんにちは! 今日はタスク管理についてです。 若手エンジニアの方にタスク管理まわりでアドバイスをすることが多いのですが、 みなさん同じような困りごとで上手くいってないことが多いようです。 ということで、参考になればいいなと思って記事に書くことにしました。 よくある困りごと いつまでたっても終わらない。 途中で行き詰って「何ができればいいんだっけ?」ってなっちゃう。 どんどんやることが増えちゃう。 他の人にお願いする部分が、想定以上に時間がかかってしまいボトルネックになってしまった。 ギリギリになって「できません」ってなっちゃう。 「一人で勝手にやってる」みたいになっちゃう。 できたと思ったら、周りの人から成果物に対してツッコミの嵐。その対応にメチャ時間かかる。 完成したと思ったら「やってほしいこと違う」「これではやりたいことができない」って言われる。 こんなことにならないための秘訣 秘訣1

      タスク管理の秘訣 - Qiita
    • Power Automate を用いて書類を自動作成する #PowerPlatformリレー | cloud.config Tech Blog

      Power Automate は業務の自動化に大きな力を発揮します。 特に、コネクタが存在するものに関しては本当に画面をポチポチするだけで自動化が可能です。 今回はその一例としてExcelファイルの中身からWordファイルを自動生成する方法をご紹介します。 目的 Excelファイル上のデータを転記した Word ファイルを作成する。 前提 ・Excel 上のデータはテーブル形式になっており、一行を一ファイルとして生成する ・Power Automate の有料ライセンスがある(プレミアムコネクタを使用するため) 流れ 1,Wordテンプレートを作成する 2,各種ファイルを配置する 3, Automate を作成する 4,実行! Wordテンプレートの作成 まず最初に、生成される書類のひな型となるWordファイルを作成します。 一般的なWordファイルと異なるのは、Word の機能の一つであ

        Power Automate を用いて書類を自動作成する #PowerPlatformリレー | cloud.config Tech Blog
      • Power AppsとSharePoint連携:SortByColumns関数で日本語列を使用する際の注意点(内部列名と外部列名)

        こんにちは、アーティサン株式会社の池内佑哉と申します。 私は、Microsoft社が提供するPower AppsやSharePointを用いて業務の自動化・効率化を目指されているお客様のご支援をしています。 今回は、SharePointの仕様がPower Appsとかみ合わずエラーになる、という内容のお話です。 Power Appsには、SharePointのリストを基にキャンバスアプリを自動作成する機能があります。 この機能を利用することで、レコードの追加、編集、削除機能が設定されたアプリが自動的に作成されます。 そのため、初めてPower Appsに触る方でも、標準的な機能が設定されたアプリを作成・利用することができます。 もちろん、そのまま使ってもよいですが、ほとんどの場合、ちょっと機能を追加したい、使い勝手を良くしたいなどの要望が出てきます。 しかし、SharePointのリストと

          Power AppsとSharePoint連携:SortByColumns関数で日本語列を使用する際の注意点(内部列名と外部列名)
        • HTTPトリガーでクエリパラメータを利用するには - MoreBeerMorePower

          ちょっと調べたけど情報なくて、手探りで発見したので、記録します。 Power Automateの「HTTP要求の受信時」のトリガーはその名前のとおり、フローに固有のURLにリクエストをすることで、フローが開始されるというものです。 普通のURLなので、「クエリパラメータ渡したいなー」と思いますよね。それを中で使って、処理を変更したり。格納する値変えたり。 探してみると、(Power Automate Ideas)https://powerusers.microsoft.com/t5/Power-Automate-Ideas/Get-the-query-parameters-from-HTTP-Request-trigger/idi-p/145513 にもあって、曰く「相対パスを使え」というものでした。 ちょっと違うんですよね。。「検索かけたい」って言ってるのに、「ディレクトリ分けろ」って答

            HTTPトリガーでクエリパラメータを利用するには - MoreBeerMorePower
          • 金融機関でも採用される Power Apps と Power Automate の環境構成 - 吉田の備忘録

            Power Apps や Power Automate の導入を検討する際に、よく情報システム部門に勘違いされるのがデータ漏洩や野良アプリ・野良フローが作成されてしまうという懸念で、特に日本だとよく分からずに知らないという理由だけで完全にライセンス毎ブロックされている情報システム部門が多い印象なので、今回は実際に私がアドバイザリープログラムを提供している、45,000ユーザーの銀行系のお客様で採用いただいている環境構成をお話します。 テナントレベルでの制御 まず、全体的なテナントレベルの構成・制御内容についてお話します。 銀行系のようなお客様の場合、情シスの方々自身も脅威として考えられるため、基本的にはOffice 365・Microsoft 365 の全体管理者権限を持っていません。全体管理者権限を持つと、いくら制御をしている環境であっても、自分だけ例外で制御をオフにしたり、データへ管理

              金融機関でも採用される Power Apps と Power Automate の環境構成 - 吉田の備忘録
            • Power Automateの裏側をみてみよう! (2/2) - MoreBeerMorePower

              前回 前回はPower AutomateのメニューにあるPeak codeの紹介と、トリガー・アクションの入力・出力をどうやって取り出すかを紹介しました。 今回はもうひとつの「Settings」について、トリガー・アクションでそれぞれ代表的と思われるものを紹介します。 念のため、Settingsには↓ここからアクセスします。 Split-On (トリガーのみ) トリガーにしかない設定です。 Split-Onはトリガーしたときのアイテムsを分割してFlow実行してくれる機能です。 例えばSharePoint listのクイック編集でアイテム作成した場合、Split-On:OFFだと、トリガーは作成されたアイテムsで発生するので、配列を対象に処理することになります。 Split-Onを有効にすると、トリガーしたときの配列をバラバラにして、個別にFlowを実行してくれます。このため、トリガー以降

                Power Automateの裏側をみてみよう! (2/2) - MoreBeerMorePower
              • 働き方改革に効く!ゼロからはじめるPowerApps(4) そのExcelシート、Office 365なら簡単にスマホアプリにできますよ

                Excelは表計算ソフトではあるのですが、企業では業務記録や勤怠管理、質問票や顧客リストなど、日常業務のあらゆる記録簿として活用されているケースも多いのではないでしょうか。このような管理目的で作成されたExcelシートは、外出先ではPCを広げて入力作業をするよりも、スマートフォンで素早く簡単に入力できたほうが便利に思うことはありますよね。 例えば、取引先で打ち合わせをした後、その内容を移動中にスマートフォンで入力ができたら隙間時間も有効に使えますし、入力作業をするための場所を確保する手間も省けます。では、スマートフォンでExcelシートに入力をするにはどのような方法があるでしょうか。 最も簡単な方法は、Microsoftから配信されているスマートフォン用のExcelを使用する方法です。もう1つは、専用のアプリを作成する方法です。スマートフォンのアプリを作成するには高度な技術が要求されるイメ

                  働き方改革に効く!ゼロからはじめるPowerApps(4) そのExcelシート、Office 365なら簡単にスマホアプリにできますよ
                • ノーコードカオスマップ2020 | NoCode Japan News

                  エンタープライズ・業務内使用型 こちらは企業が社内業務で利用するシステムの開発において利用されることを念頭に置いたノーコードツールです。ゆえに、to B製品が中心であり、一般ユーザーも利用することは可能であるものの、使用可能なシチュエーションは限定されるといってよいでしょう。 国内の代表的なツールに、サイボウズ社の「kintone」、GrapeCity社の「Forguncy(フォーガンシー)」などがあります。海外の代表的なツールに、Microsoft社の「PowerApps」、Amazonの「Honeycode」、金融機関向けのノーコードツールソリューションを展開する「EasySend」などがあります。 EasySendは「金融機関向けノーコードツールEasySend,Intelなどから17億円を調達」の記事でも言及されているように、約17億円の調達に成功するなど、海外のエンタープライズ向

                  • Power Appsの使い方

                    垂直ギャラリーで要素を表示するとき、列名も一緒に作ったりしますよね。なんでもできますが、自分はコンテナ好きなので水平コンテナで作ったりします。 で、その時には項目数がかさんでしまって横幅が伸びて画面外までいっちゃう、なんてこともあります。場合によっては2行とか、表示方法を工夫したり、そもそもの項目数を減らしたりしますが諸事情によりそうもできない場合もあります。 そんな時には、横スクロール対応ができるということを知っておくと選択の幅が広がります。 以下に手順を記していますので、ご参考にしてください。 サンプル:左の領域が横スクロール対応領域 ざっくり手順 ・垂直コンテナを配置する。 ・水平方向のオーバーフローをスクロールに設定する。 ・垂直コンテナ配下に以下を追加する。 ・水平コンテナ(列名用)追加 ・垂直ギャラリー追加 ・列名とギャラリーの横幅をはみ出し領域分を含めて設定する。 詳細な手順

                      Power Appsの使い方
                    • Power Automate で配列をシャッフルする方法 - MoreBeerMorePower

                      はじめに Twitterで見かけたブログで、Power Automateの配列をランダムにする方法が出ていました。この方法では、Azure FunctionsをHTTPアクションで呼び出して配列のランダム化を実行しています。 montemagno.com でもFunctionsを使うまでもないような気がしたので、方法を検討してみました。 結果としては比較的簡単な方法で順序をシャッフルした配列が生成できました。使ったアクションは「選択」「作成」のみです。 配列をシャッフルするフローの全体 サンプルをGithubに置いてあります。インポートして試してみてください。 PowerApps365/ShuffleArray_sample.zip at master · mofumofu-dance/PowerApps365 · GitHub 準備 ここでは簡単のために、上の記事と同じ配列を入力にしてお

                        Power Automate で配列をシャッフルする方法 - MoreBeerMorePower
                      • Power Automate で処理に失敗した際にどのアクションで失敗したかを即時にメール通知する方法 - 欲しいアプリは自分で作る!

                        メールを送信するアクションが失敗することは想定しておりませんので、あしからず。 どうも、じゅんじゅんです。 弊社で利用している Power Automate のフローは、これまではあえて「処理に失敗しても数日以内に気付ければよい」または「処理に失敗しても業務は回せる」というレベルのもののみ作成してきました。 ただ、最近では活用の幅も広がり、処理に失敗した際はなるべく即座に気付きたいというものがいくつか出てきたんですね。 ということで、今回は処理に失敗した場合にメール通知させる仕組みをご紹介します。 せっかくなので、ついでにフローのどのアクションで失敗したかの情報もメールの本文に掲載してみようと思います。 今回使用するテスト フロー 処理失敗を検知するベース手法 スコープの実行結果の中身を見てみる 作成方法 おわりに 参考文献 今回使用するテスト フロー 今回は適当にこんなフローを用いて解説

                          Power Automate で処理に失敗した際にどのアクションで失敗したかを即時にメール通知する方法 - 欲しいアプリは自分で作る!
                        • メール受信をトリガーとする場合の検討事項 - MoreBeerMorePower

                          Power Automate に限らず iPaaS を使って何らかの自動化を行う場合、メールの受信をトリガーにするケースはよくあるかと思います。例えばメールに添付されてきたファイルをストレージに保存したり、重要度:高 で届いたら自分のToDoに登録したり。 しかし個人のメールボックスを利用する場合には対象とするメールの条件に該当しないメールも多数届くはずですし、専用のメールボックスを用意した場合でも期待する内容かどうかをある程度判定する必要があるかと思います。 (例えば問合せのメールで、決まったフォーマットになっているかのチェックをして、期待通りならトリガーしたいというケース) このようなメールを起点にした自動化を行う場合の、特に『どうやってトリガーさせないか』について Power Automate で考えてみます。 業務の数だけパターンがありそうなので、今回はよくあるだろうケースとして以

                            メール受信をトリガーとする場合の検討事項 - MoreBeerMorePower
                          • PowerApps で楽をしよう。Teams上で申請~承認~確認をすべて行うアプリ - Share!ビジネス

                            はじめに こんにちは、株式会社Funkit 倉本です。 Power Appsの活用事例を紹介している本シリーズ第4弾は「備品申請」アプリです。 現在ワークフローの通知はメールが一般的となっています。 しかし最近はTeamsが社内コミュニケーションの定番となってきていますので、Teamsで一連のワークフローを実施し、通知もTeamsで行うPower Appsの活用事例をご紹介します。 基本的に利用者はTeams以外を操作する必要はありません。 今回ご紹介する備品申請アプリは、承認依頼や承認結果確認の連絡もTeamsでメッセージが送信されるため、メール通知よりも申請の見逃しなどが発生しづらくなるメリットがあります。 備品申請アプリの利用例 目次 1.前提条件 2.備品申請アプリのご紹介 2-1.申請フォーム画面 2-2.承認依頼メッセージ 2-3.承認結果メッセージ 2-4.申請履歴画面 3.

                            • Microsoft Plannerでのタスクをガントチャート表示したい!(タダで)

                              プロジェクト管理アプリを使ってタスク管理をしたいけど、毎月のコストがかかるものは導入ができない。 会社がOffice 365が導入しているのでMicrosoft Plannerでタスク管理ができるけど、全体のタスク進捗を管理するには細かいところに手が届かない。 なんとかMicrosoft Plannerで運用が楽になる方法はないかと探していたところ、Microsoft MVPの方がPower AppsでPlannerのガントチャート表示を紹介されていました。 ガントチャート表示はこんな感じ https://terhoantila.com/ できること 複数のプランを横断して、ガントチャート表示をすることができる。 「タグ」、「バケット」で表示するタスクにフィルタをかけることができる。 ガントチャートから、新しいタスクを追加することができる。 できないこと ガントチャートの画面でタスクを編集

                                Microsoft Plannerでのタスクをガントチャート表示したい!(タダで)
                              • Windows 10大型アップデートは2019年11月に到来 - 阿久津良和のWindows Weekly Report

                                レポート Windows 10大型アップデートは2019年11月に到来 - 阿久津良和のWindows Weekly Report Microsoftが米国時間2019年10月10日に投稿した公式ブログによれば、Windows 10 19H2として開発を進めていた「Windows 10 November Update」の準備が完了した。最終ビルド番号は「18363.418」となり、Windows Insider Program参加者で19H2を選択した一部のユーザーには配布が始まっている。 平行して開発が進む20H1とは異なり、品質を優先した19H2の変更点は少ない。本稿執筆時点では、「Windows 10 機能のライフサイクル(削除または置き換える予定の機能)」に19H2に関する情報は掲載されていないのだが、リンクを張っておくので、19H2のリリース後にチェックしてみてほしい。また当然な

                                  Windows 10大型アップデートは2019年11月に到来 - 阿久津良和のWindows Weekly Report
                                • HoloLens 2、Azure、Kinect――de:code 2019の基調講演で見えたインテリジェントな「クラウド」と「エッジ」の具体的な姿

                                  米国で毎年5月上旬に開催されるMicrosoftの開発者イベント「build」での発表内容を中心に、独自の情報も盛り込んで、日本の開発者およびITエンジニア向けに最新情報を紹介するイベントとしてスタートした「de:code」も、2019年で6回目の開催となった。 基調講演において、日本マイクロソフト 代表取締役社長の平野拓也氏は「地球上の全ての個人と全ての組織が、より多くのことを達成できるようにする」という、同社の企業ミッションを再度強調した。このミッションを果たしていくためのコアは「テクノロジー」であり、それをベースに構築された各種の「プラットフォーム」が、開発者やエンジニアに、そのテクノロジーを最大限に活用するための手段を提供する。 ソニーとも提携――Azureを基盤としたエコシステム 同社では、クラウドプラットフォームである「Microsoft Azure」を基盤とし、その上に「Mi

                                    HoloLens 2、Azure、Kinect――de:code 2019の基調講演で見えたインテリジェントな「クラウド」と「エッジ」の具体的な姿
                                  • 【試しに使ってみた】Power Apps VS kintone、アプリ作成で最適なのはどっち? | お役立ちブログ | Windows10・Windows11/Microsoftに関するお役立ち情報 | 企業の情報セキュリティ対策・ITシステム運用のJBS JBサービス株式会社 JBサービス株式会社

                                    日々変化し続けるビジネス環境への対応や人手不足を解決するために、ローコードまたはノーコード開発によるアプリケーション導入を検討している方も多いのではないでしょうか。 ローコード(Low-Code)とは、最低限のソースコードで迅速かつ簡単にアプリケーションを構築する手法です。 ローコードと似た言葉であるノーコードは、ソースコードの記述がいらない開発手法です。一般的にテンプレートや機能をもとに、簡易的なアプリケーションを作成する用途で使われています。 これらにはさまざまな製品がありますが、本コラムではサイボウズ製品のkintoneとMicrosoft製品のPower Appsをエンジニアではない社員が操作してみた結果をご紹介します。

                                      【試しに使ってみた】Power Apps VS kintone、アプリ作成で最適なのはどっち? | お役立ちブログ | Windows10・Windows11/Microsoftに関するお役立ち情報 | 企業の情報セキュリティ対策・ITシステム運用のJBS JBサービス株式会社 JBサービス株式会社
                                    • Power Automate の HTTPアクションで multipart/form-data でデータを送る場合の備忘録 - MoreBeerMorePower

                                      Cloudmersive の APIドキュメントを読んでいたら Power Automate のコネクターにはないAPIがあったので試してみようと思ったら、意外と面倒だったので備忘録。 Cloudmersiveの画像合成APIはファイルを2つformDataで送るが・・・ API Consoleでどんなデータを送ればいいのか見てみると、formDataで、2つの画像ファイルを送る必要があるということでした。いつも通りPostmanで試してみたところ、非常にすんなりいったんです。form-dataでKeyとValue (この場合はファイル) を選択できるので。 じゃあ、Power Automateで~と思ったのですが、ここでいきなり躓きました。 どうやってファイルをform-dataで送ればいいのか! bodyをどう書くか まずは「作成 (Compose)」アクション2つでファイル2つを定義

                                        Power Automate の HTTPアクションで multipart/form-data でデータを送る場合の備忘録 - MoreBeerMorePower
                                      • Power Automate でプレミアムコネクタなしでGraph APIを利用する - Qiita

                                        はじめに 通常、Power Automate で Graph API を実行するには、プレミアムコネクタを利用する必要があります。 プレミアムコネクタは、有償ライセンスで利用可能となっており、Microsort 365 plan(for 365) の範囲では利用できません。 しかし、 Graph API の一部機能については、無償ライセンスでの利用が可能 です。 その方法を記載します。 謝辞 紹介する方法は、Microsoft MVPのHiroさん による記事に記載された方法です。 さらに、Microsoft MVPのPaulieさん により発見された手法とのことです。 いつも有益かつ貴重な情報をありがとうございます 概要 Power Automate から Graph API を利用する方法は3パターンです。 1. パターン1 アプリケーションのアクセス許可 Azureでアプリを登録 ⇒

                                          Power Automate でプレミアムコネクタなしでGraph APIを利用する - Qiita
                                        • Param関数で外部から値を受け取り、アプリを制御する - Qiita

                                          この記事はPowerApps Advent Calendar 2019に参加しています。 12/4のAdvent Calendarが空いてたので、別の日に出す予定だった内容の一部を先出し。 今回はParam関数でアプリ起動時の挙動を制御するお話です。 細かい仕様がMicrosoft Docsに書かれていないので、そこも含めて書いていきます。 キャンバスアプリでの Download、Launch、および Param 関数 Param関数の仕様 Param関数はアプリを起動した際にパラメータを受け取ります。 パラメータの設定 パラメータはアプリのWebリンク(URL)の後ろに?パラメータ名=値を付け足して設定します。 構文は以下の通りです。 これをParam関数でParam("パラメータ名")として受け取る事で、アプリ内でパラメータの値を利用できます。 複数パラメータの設定 複数のパラメータを

                                            Param関数で外部から値を受け取り、アプリを制御する - Qiita
                                          • Power Automate を利用して SharePoint ニュースのダイジェストメールを作成してみる

                                            SharePoint サイトの運用でよくある課題が、サイトを作成したものの見に来てくれない人がいることです。こうしたユーザーに対して色々と働きかけるのですが、どうしてもこうしてもそうした人をゼロにするのは難しいものです。 サイトに掲載された情報を知ってもらうという目的であれば、サイトを見に来てもらう必要は必ずしもありません。サイトを見ずとも、掲載された情報を少しでも知ってもらえないかと考えました。それをきっかけにサイトを見てくれるかもしれませんし…。 というわけで、SharePoint のニュース機能を利用して投稿された情報を定期的にまとめて、メールでユーザーに送る方法を考えてみます。しかも、Power Automate を利用して自動的に送られたら最高ですね。 そんなこんなで試してみたことを書いておきます。 SharePoint ニュースの情報を取得する SharePoint に投稿され

                                              Power Automate を利用して SharePoint ニュースのダイジェストメールを作成してみる
                                            • Power Automateの裏側をみてみよう! (1/2) - Qiita

                                              Power Automateの裏側といっても制作現場とかではない 釣りタイトルっぽいですが、Power Automateのトリガー・アクションの裏側を見るという内容なので、嘘ではないはずです。。 『裏側』と言っているのは、普段見ているトリガーやアクションの設定を表として、コード表示や設定表示を指しています。 あまり詳細に解説されていないので、それぞれの意味や、どう使うのかを紹介したいと思います。 2回構成で、最初はPeak codeと、それに関連したトリガー・アクション入力・出力へのアクセス方法です。 そもそもどうやってこれを表示するのか とにもかくにも、まずは・・・をクリックしましょう。そうすると、各トリガー・アクションのメニューが表示されます。 よく使うのは、Renameとか、Comment、あるいはConfigure run after (前のステップがどういうステータスで終了したと

                                                Power Automateの裏側をみてみよう! (1/2) - Qiita
                                              • PowerApps / PowerAutomate カスタムコネクタを OpenAPI(Swagger)Specから作成する - Morning Girl

                                                最近、少し PowerApps / PowerAutomate のカスタムコネクタ周りについてまとめていました。 現在何種類かの作り方があるんですが、それぞれの特徴を捉えるために、何回かに分けて記事にして行こうと思います。 PowerApps / PowerAutomate カスタムコネクタって何? 現在カスタムコネクタがサポートしている作り方 OpenAPI(Swagger)って何? OpenAPI(Swagger)で公開されているサービス 対象のAPI 出来上がるもの OpenAPI(Swagger)Specのダウンロード カスタムコネクタの作成 カスタムコネクタを使ってみる おわりに PowerApps / PowerAutomate カスタムコネクタって何? PowerApps / PowerAutomate ではデフォルトでもたくさんの種類のコネクタを提供して、独自アプリケーショ

                                                  PowerApps / PowerAutomate カスタムコネクタを OpenAPI(Swagger)Specから作成する - Morning Girl
                                                • Teams上のPower Appsを触ってみました。 | 初心者備忘録

                                                  Teams上で使えるPower Platformの機能が、パブリックプレビューとしてリリースされたらしいです。 Power Apps の簡易CDSがTeamsで使えるようになったという事は、GASを書かず、KintoneやSalesforce Lightningを買わなくても、月額540円で構造化データも扱えるアプリ作成やメールもチャットも、承認ワークフローも1TBのデータ保存もすべてできるという事です。 すごくない?https://t.co/X5LsBwlD6c — Taiki Yoshida | Microsoft (@TaikiYoshidaJP) September 23, 2020 なるほど! 簡易版のCDS、「CDS Project Oakdale」なるものが、Teams利用者は追加費用無しで使えるようになったわけですね! (まず「Oakdale」って何やねんな?と思ったのです

                                                    Teams上のPower Appsを触ってみました。 | 初心者備忘録
                                                  • PowerApps で文字列から HTML タグや改行コードを削除する

                                                    先週土曜日は、Japan Power Platform User Group で開催したもくもく会に参加しました。 このもくもく会とは、どこかの場所に複数人で集まり、各自がそれぞれ作業したり勉強したりするゆる~い雰囲気の勉強会です。もくもく会へ参加するメリットとしては、自宅や職場ではなく場所を変えて集中して勉強できることや、もくもく会へ参加している他の参加者に質問できることなどがあります。 そんなもくもく会で、僕は PowerApps を利用して RSS リーダーアプリを作成していたのですが、文字列の扱いで「HTML タグはどうやって削除するの?」「改行コードはどうやって削除するの?」という 2 つの課題にぶち当たり、他の参加者の力を借りて解決できたので、忘れないようにメモしておきます。 ちなみに、Japan Power Platform User Group に興味のある方は下記の co

                                                      PowerApps で文字列から HTML タグや改行コードを削除する
                                                    • 他人の Outlook に Adaprive Cards (Actionable Email)を送信する方法 - Qiita

                                                      はじめに Power Automate からアダプティブカードをTeamsに送信し、かつユーザーの応答を受信する機能を利用されている方は多いかと思います。 アダプティブカードは Outlook へメール送信し応答を受けることが可能です。 ※ Microsoft の Docs には 「Actionable Email」 という名称で記載されています 方法は以下の Hiroさん のブログを参照ください。 また、以前、私の登壇でも解説しておりますので、スライドを参考ください。 Actionable Email の仕様 ただし上記の方法では、Actionable Email の送信先は、フロー実行者のメールボックスに限られてしまうという仕様です。 (フロー実行者以外のメールボックスに送信したアダプティブカードは表示されない) 今回は、この Actionable Email を、フロー実行者以外に送

                                                        他人の Outlook に Adaprive Cards (Actionable Email)を送信する方法 - Qiita
                                                      • ローコード言語 Microsoft Power Fx のオープンソースを公開 - 吉田の備忘録

                                                        Microsoft Power Fx がオープンソースとしてプレビュー公開されました。MITライセンスにて提供されており、誰でもこの Excel のようなローコードを自分のプロジェクトへ組み込むことが可能です。 3月のMicrosoft Ignite では、Power Fx について発表しました。そして、この新しい言語への関心は、予想をはるかに上回るものでした。 今日、ソースコードの公開の準備ができました。このバージョンはプレビューであることからバージョン0として位置づけられます。皆さんのフィードバックを基に、どのように言語を形成していくか、どのようにAPIをホストしていくかなどの仕様を決めていきました。まだ、すべての関数が準備できたわけではなく、関数バーもまだ完成していません。まだまだ皆さんが聞きたい質問が多くあると思いますが、これから時を経て、進めていくことを楽しみにしています。 Gi

                                                          ローコード言語 Microsoft Power Fx のオープンソースを公開 - 吉田の備忘録
                                                        • 【Office365参考書】ライセンスの特定のサービスが有効なユーザーを確認するには? - 社畜の所業

                                                          今回は、ライセンスに含まれている特定のサービスが有効なユーザーを一覧として取得する方法をご紹介したいと思います。 例えば、ExchangeOnlineが有効なユーザーやSharePointOnlineが有効なユーザーを確認する場合にご利用いただくことができます。 Windows PowerShell の接続 Windows PowerShell を管理者として起動し、接続のため以下のコマンドレットを実行し、管理者ユーザーの ID とパスワードを入力します。 【コマンドレット】 Connect-MsolService 対象サービスの ServiceName (サービス名)の確認 1. 以下のコマンドレットを実行して、ご契約のライセンスの SkuPartNumber を取得します。 【コマンドレット】 Get-MsolAccountSku | Format-Table AccountSkuId

                                                            【Office365参考書】ライセンスの特定のサービスが有効なユーザーを確認するには? - 社畜の所業
                                                          • Amazon.co.jp: Microsoft Power Apps入門 手を動かしてわかるローコード開発の考え方: 小玉純一, 山田晃央: 本

                                                              Amazon.co.jp: Microsoft Power Apps入門 手を動かしてわかるローコード開発の考え方: 小玉純一, 山田晃央: 本
                                                            • PowerAppsでピボットテーブルみたいな集計をする。(GroupBy、AddColumns関数) - Qiita

                                                              今回やりたい事 エクセルではピボットテーブルを使って簡単にクロス集計ができますね。 残念ながらPowerAppsにはそのような機能がまだありません。 ですから関数を組み合わせてやってみます。 例えば下図の様な簡単なテーブルをクロス集計してみます。 実際にボタンを一つ追加してその「OnSelect」属性に下記のコードをコピペして、Altキーを押しながらそのボタンをクリックします。 ClearCollect(テーブル,{商品:"商品A",売上:500,月:5},{商品:"商品B",売上:300,月:6},{商品:"商品B",売上:700,月:7},{商品:"商品A",売上:1000,月:6}) すると上図の様な「テーブル」という名のコレクションが作くられます。 これを商品を各行にして、各月の売上を各列にしたクロス集計をします。 データテーブルにクロス集計結果を表示 データテーブルを追加してその

                                                                PowerAppsでピボットテーブルみたいな集計をする。(GroupBy、AddColumns関数) - Qiita
                                                              • デジタルフィードバックで「2025年の崖」を超えるべし--マイクロソフトのクラウド戦略

                                                                印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 日本マイクロソフトは10月18日、Microsoft AzureやMicrosoft 365、Dynamics 365など「Microsoft Cloud」サービスの最新動向に関する説明会を行った。 Microsoftは、5月に米シアトルで開催した開発者向けのカンファレンス「Build 2019」以降、“3つのクラウド”(当時はAzure、Dynamics 365、Power Platform、Microsoft 365の4つを指したが、現在ではDynamics 365とPower Platformを一体的に表現しつつある)をキーワードに掲げ、「ただデータを保存するのではなく、活用するクラウドエンジンがMicrosoft Azure、M

                                                                  デジタルフィードバックで「2025年の崖」を超えるべし--マイクロソフトのクラウド戦略
                                                                • SharePoint Online モダンサイトの設計 - SharePoint の利用計画 - #‎MSInteract19‬ #PR05

                                                                  え!? Power BI の画面からデータ更新なんてできるの!? ~PowerApps カスタムビジュアルの可能性~

                                                                    SharePoint Online モダンサイトの設計 - SharePoint の利用計画 - #‎MSInteract19‬ #PR05
                                                                  • Power Apps で Google 検索のような複数ワードの部分一致 OR 検索を行う方法 - 欲しいアプリは自分で作る!

                                                                    (2020/10/02) キーワード数に依存しない記述方法を補足に追記しました。 G〇〇gle 検索のようなものを作ります(見た目的な意味で)。 どうも、じゅんじゅんです。 先日より Teams 上で Power Apps アプリが作成できるようになり、Search 関数を用いた文字列の部分一致検索ができるようになりました。 jn.hateblo.jp これを機に、検索機能を持ったナレッジ共有アプリを作る方が増えるのではないかと勝手に予想しております。 ということで、せっかくなので日頃よくお世話になっている某検索サイトのように、複数のキーワードをスペース区切りで OR 検索(あるいは AND 検索)できると便利だなと思い、作ってみました。 (以下動画は Teams + Power Apps ではないですが、Teams + Power Apps でも同じことができます) CDS で Filt

                                                                      Power Apps で Google 検索のような複数ワードの部分一致 OR 検索を行う方法 - 欲しいアプリは自分で作る!
                                                                    • Power Apps ポータル 入力フォームを複数ページに分けたい場合は詳細フォーム(Web Form)が便利!

                                                                      詳細フォーム(Web Form) ポータルには、ユーザーに情報を入力させるフォームが、 基本フォーム(Entity Form) 詳細フォーム(Web Form) の2種類があって、基本フォームはテーブル(エンティティ)のフォーム1つを(ほぼ)そのまま表示して入力させるのに対し、詳細フォームは複数のステップに分けて情報を入力させることができる。 ※詳細フォームのイメージはこのページがわかりやすいかなと。 https://docs.microsoft.com/ja-jp/powerapps/maker/portals/configure/web-form-steps

                                                                        Power Apps ポータル 入力フォームを複数ページに分けたい場合は詳細フォーム(Web Form)が便利!
                                                                      • Dataverse for Teams環境からプラン内でAzureFunctionsを呼び出す - Qiita

                                                                        Dataverse for Teams環境からカスタムコネクタを使ってAPI Management経由で自前のAzure Functionsを呼び出す方法の覚え書きです。 概要 PowerAppsでカスタムコネクタを使って自前/外部APIを呼び出す場合、有償プランかコミュニティプランが必要です。 ただし、Dataverse for Teams環境であればfor Office365プランでもAzure API Managementを経由してAPIに接続可能です。 個人の検証用としてAzureの各サービスは従量課金プランで作成しているので無料枠の範囲内で実現できました。 手順 AzureFunctionsにAPIを発行する。 API ManagementにFunctionsAPIをインポートする API Managementでテストを実行して定義を作成する API ManagementからPo

                                                                          Dataverse for Teams環境からプラン内でAzureFunctionsを呼び出す - Qiita
                                                                        • https://memo.tyoshida.me/wp-content/uploads/2021/06/4bbaa6955f6a1caa85a9653c13d61d72.pdf

                                                                          • Power Appsの機能をMicrosoft Teams で公開プレビューとして提供開始 - 吉田の備忘録

                                                                            本日より、Teams上でのPower Platform の機能が公開プレビューとしてリリースされました。Microsoft Teamsのお客様はPower Platformのローコードなツールを活用して、タブからアプリやチャットボットなどを作成することが可能となります。 世界はリモートワークの現実に適応し続けているため、急速に変化するビジネスのニーズを満たすためにデジタルワークプレイスを調整することはこれまでになく重要になっています。 そのため、本日より数百万人にご利用いただいているTeams利用者の方々に、追加費用なしでこれらの機能を追加しました。 今まで以上に使いやすい、強力なデータプラットフォーム: CDS Project Oakdale はPower Appsの単体プランで搭載されているアプリやDynamics 365でも採用されている、Common Data Serviceの技術

                                                                              Power Appsの機能をMicrosoft Teams で公開プレビューとして提供開始 - 吉田の備忘録
                                                                            • 実行専用のアクセス許可で直接権限を持たないリスト・ファイルを読み書きする - MoreBeerMorePower

                                                                              Power Apps で何らかのデータソースを利用してアプリを作成する場合、よくある要望に『データには利用者に直接アクセス権限を与えたくない』というものがあります。 例えば人事情報など、利用者にはデータの一部を見せたいけど全体にアクセス権を与えられないようなケースが想定されます。(他の人の人事情報をみせたくない) 通常、Power Apps から直接データソースにアクセスしてデータの読み書きをする場合には、利用者それぞれがデータソースに何らかのアクセス権を持っていなければなりません。 SharePointリストであればHidden属性を有効にすることでサイトコンテンツから隠すという方法や Power Automate を使って SharePoint リスト管理する (非表示設定) (SharePoint Technical Notes) これと併せて、アイテム個別権限を設定して、個々のアイ

                                                                                実行専用のアクセス許可で直接権限を持たないリスト・ファイルを読み書きする - MoreBeerMorePower
                                                                              • Microsoft Power Appsで来客情報管理アプリを作成する | MISO

                                                                                Microsoft Power Apps とは Microsoft Power Apps(以下、Power Apps)とは、Microsoft社が提供しているビジネスアプリケーション開発サービスです。 アプリケーション開発、と聞くとプログラミングスキルが要求されるとお考えの方が多くいらっしゃるのではないでしょうか?しかし、Power Appsにおいてプログラミングスキルは必要ありません。シンプルなキャンバスに様々な装飾を施す要領で直感的、かつ簡単にアプリを作成できます。 当記事では、Power Appsで「来客情報管理アプリ」を作成する手順を記載いたします。 なお、Power Appsは、2016年11月にMicrosoft社からリリースされたローコード開発基盤「Power Platform」のツールの1つです。Power Platformについては、こちらの記事をご覧ください。 <MIS

                                                                                  Microsoft Power Appsで来客情報管理アプリを作成する | MISO
                                                                                • PowerApps 1画面(1Screen)でデータ連続登録 - Qiita

                                                                                  各コントロールの処理 ざっくり説明してしまうと、登録ボタンを押下した際にSubmitFromで確定し、フォームコントロールのOnSuccessでNewFormするだけですw フォーム(①)の[OnSuccess]イベントに下記を設定。 NewForm(フォーム) ボタン(②)の[OnSelect]イベントに下記を設定。 SubmitForm(フォーム) 【参考URL】EditForm 関数、NewForm 関数、SubmitForm 関数、ResetForm 関数、ViewForm 関数 https://docs.microsoft.com/ja-jp/powerapps/maker/canvas-apps/functions/function-form 動作イメージ フォームコントロールで作成した入力項目へ値をいれ、登録ボタンを押下すると、データテーブルが自動的に追加されていきます。(厳

                                                                                    PowerApps 1画面(1Screen)でデータ連続登録 - Qiita