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PowerAppsの検索結果41 - 80 件 / 93件

  • Power Automate で 複数行テキストを操作する - Qiita

    Power Automate を使っていて、SharePointのリストやFormsからアイテムを取得した際に、しばしば以下のような表示を目にしたことがあるのではないでしょうか。(赤文字の部分) これらは複数行テキストの列に格納されたデータを取得した時に発生します。例えば1個目の場合には改行コードが\nとして見えています。 2個目の場合は、配列が文字列化されていますね。Formsで複数選択の設問をつくるとこんな感じで取れます。 このように、複数行テキストを値に持つようなケースにどう対応したらよいでしょうか? 例: 改行を消したい 1個目のような例で、改行を消したい場合。よくやりがちなのは「\nが余分だからreplace(....,'\n','')で消してしまおう」というアプローチです。 残念ながらこの操作では期待通りの結果は得られません。 ではどうするのかというと、改行コードを指定して消す

      Power Automate で 複数行テキストを操作する - Qiita
    • 個人で無料で始める Power Apps 2020年最新版【8月】 | Power Platform流

      Power Apps とは Power Apps とは Microsoft 製のローコード業務アプリケーション作成ツールです。様々なサービスやデータソースと1クリックで連携でき、非常に高速に業務アプリケーションを作成することができます。 使われる例として、 社内備品管理アプリ 市役所向けポータル(横浜市) 申請アプリ などに利用されます。 また、変わり種として、Power Apps を使って 楽器を作成する方や、マリオのようなゲームを作成する方などもいます。 最近だと、MR機能等も導入されたりと、日々進化を繰り返しているサービスになります。 Power Apps は基本的に企業向けアカウント(onmicrosoft.comなど)が必要になり、個人で試すのは会社の許可が必要だと思っていませんか? 実はそんなことはなく、個人でも利用期間に限りはありますが、無料で利用することが可能です。(期限が

      • Power Automate で JSONの値を取得する 3 (+1) の方法 - MoreBeerMorePower

        もういろんな方が書かれている内容だと思いますし、私も部分的に一度書いていますが、知識もアップデートされているので改めて纏めようと思います。 JSONオブジェクト内の値を取得する場合、Power Automate でよくやるのは 対象を "JSONの解析" アクションを利用して構造を解析し、後続ステップで動的コンテンツから選択するというアプローチです。 もちろんこれができるケースであればそれに越したことはありません。また、JSON内でプロパティ名の重複がある場合 (例えば以下のJSONでいう firstname のようなケース) では、"JSONの解析”アクションのスキーマを弄ってあげることで動的コンテンツからの選択・見分けが容易になります。 Ref. : Power Automate の JSON の解析で値に名前を付けて分かりやすくする – idea.toString(); { "isb

          Power Automate で JSONの値を取得する 3 (+1) の方法 - MoreBeerMorePower
        • 【ほぼ不要になりました】PowerAppsで遭遇する5つの委任問題とちょっと強引な回避方法(SharePointリスト利用時)その1 - Qiita

          【ほぼ不要になりました】PowerAppsで遭遇する5つの委任問題とちょっと強引な回避方法(SharePointリスト利用時)その1Office365PowerApps 本記事の位置付けについて(2021/04/17更新) これまで本記事シリーズで取り上げてきた以下3種類の列に対する委任警告 ユーザー列 日付列 選択肢列 は、2020/06/19 時点ですべて委任可能となりました。 ご愛顧いただき、ありがとうございました。 本記事は、「へぇ~過去にそんなことがあったんだ。おつかれちゃんだったね」という視点でお読みいただければと思います。 なお、その後も残っていたユーザー列を「本人のみ」にフィルタリングする際によく利用する User() 関数の参照に関する委任警告も2021/04/17時点で委任可能となりましたので、本記事は「委任ってなぁに?」という方にお読みいただければと思います。 (Se

            【ほぼ不要になりました】PowerAppsで遭遇する5つの委任問題とちょっと強引な回避方法(SharePointリスト利用時)その1 - Qiita
          • Office スクリプトを利用して Power Automate から Excel 方眼紙内の値を利用する - Qiita

            最新の Excel で利用ができる Office スクリプトは、Power Automate のクラウドフローから呼び出して実行することができます。 手順などの参考: Power Automate で動かす Office スクリプト(1) この仕組みを利用すれば、 Excel 方眼紙に入力された値を Power Automate から利用できるんじゃないかと思い、試してみました。 試してみた結果 思っていたよりも簡単に実現することができました! 書いたスクリプトは次の通り。 function main(workbook: ExcelScript.Workbook) { let 利用目的 = workbook.getWorksheet("Sheet1").getRange("F9").getValue(); let 責任者氏名 = workbook.getWorksheet("Sheet1"

              Office スクリプトを利用して Power Automate から Excel 方眼紙内の値を利用する - Qiita
            • Office Script で テーブルを作成する (Power Automate からデータを取得) - MoreBeerMorePower

              Power Automate 関連のフォーラムでよく話題にあがるのが「テーブルじゃないExcelのデータを取り扱えないか」というものです。 Power Automate の Excel コネクターでは、原則テーブルが定義されているケースを対象としているので、非テーブル型なデータは取り扱えません。(表を取得とかができない) これを回避するためには、一度 Office Script を利用してテーブル化してあげればよいのですが、よく見るサンプルだと function main(workbook: ExcelScript.Workbook) { // Get the active worksheet. let sheet = workbook.getActiveWorksheet(); // Add a table that has headers using the data from B2:

                Office Script で テーブルを作成する (Power Automate からデータを取得) - MoreBeerMorePower
              • 「何でもExcel」から脱却し、Power BIで積極的に可視化しよう

                米Microsoft(マイクロソフト)の「Power Platform」を構成するサービス/ツールの1つに、「Power BI」がある。Power BIは様々なデータを取り込んで、可視化するためのツールだ。「データ分析」というと真っ先にExcelが思いつくかもしれないが、Power BIを使えばもっと多様なデータソースからデータを取り込み、Excelではできないような視覚化が可能になる。auカブコム証券では、データ分析にPower BIを活用するよう推進している。 世にあるデータをもっと扱いやすくする 様々な業種の企業や組織があるが、その中で共通して使われるデータの形式の1つに「Excelファイル」がある。正確には表計算ソフトのファイルであり、組織によっては「Googleスプレッドシート」なども使われているだろう。ここではその代表としてExcelとしておく。 Excelはデータの蓄積場所の

                  「何でもExcel」から脱却し、Power BIで積極的に可視化しよう
                • そのアプリ開発�PowerAppsでやるか否かの指針?(※個人的見解)

                  え?まだフルスクラッチで開発してるの!?Power Platform をフル活用すると普通にシステムができるんですよ

                    そのアプリ開発�PowerAppsでやるか否かの指針?(※個人的見解)
                  • Power Apps キャンバスアプリのコーディング規約とガイドライン日本語版をリリース - 吉田の備忘録

                    本日、「PowerApps キャンバスアプリのコーディング規約とガイドライン」の日本語版ホワイトペーパーをリリースしました! ホワイトペーパーを作った理由は? キャンバスアプリを作るのは簡単でシンプルです。でも、アプリは使用するにつれて複雑化する傾向にあり、正しく維持しながら利用するには、先のことを考えながら作らなければなりません。PowerAppsのことについて、コミュニティでもマイクロソフトからもいろいろと情報が出ていますが、すべてが網羅された状態になっていませんでした。なのでもし「自分が作ったアプリが適切か?」と思ったときに簡単に確認するすべがありませんでした。 今回、今まで培ってきたマイクロソフト社内のPowerAppsに関する体験談や知識、そしてPowerAppsのエキスパートたちが作り上げた規約やベストプラクティスを本書にまとめました。書いたメンバーは多種多様な組織から参加して

                      Power Apps キャンバスアプリのコーディング規約とガイドライン日本語版をリリース - 吉田の備忘録
                    • ループと条件分岐は処理対象を明確に [Tips] - MoreBeerMorePower

                      Power Automate の Tipsです。 概要 Power Automateでループ (Apply to each/Do until) や条件分岐が入るときに少し厄介なのが、「処理の結果が不明瞭なこと」です。 ループ処理の場合にはいくつ目の処理かはアクションの結果でわかりますが、その時処理された対象のアイテムはそのままではわかりません。 これだとループの中で失敗があったときに問題の分析が遅くなります。(何番目の処理なのか から、どのアイテムかを見ていかないといけない) また条件分岐の時にも、実行結果からわかるのは判定がtrue/falseどちらだったかだけです。 これだと、期待動作だった場合にはよいのですが、意図せぬ結果だった時にやはり問題の分析が遅くなります。 ということで、こういう面倒さを緩和するTipsです。 ループは最初に「作成」をせよ ループの処理対象については、処理開始

                        ループと条件分岐は処理対象を明確に [Tips] - MoreBeerMorePower
                      • #PowerAutomate Desktop の OCR アクションを試してみた - Qiita

                        Power Automate Desktop とは ローコード開発プラットフォームの Power Platform のうち自動化を担当する Power Automate ですが、APIがない、既存のデスクトップアプリケーションやWebサービスなども、クラウド連携したいという要望に応えるために、RPA機能として追加されたものが、Power Automate Desktop です。 このような形で、アプリケーションの操作を指定し、クラウドサービスである、Power Automate から呼び出し、実行結果を取得することで、既存のアプリケーションも簡単にクラウド連携ができるようになりました。 Power Automate Desktop は、アプリケーションの代行操作以外にも、様々なアクションが用意されています。 その中で、OCRというアクションがあるので開いてみましょう。 アクションを見る限り

                          #PowerAutomate Desktop の OCR アクションを試してみた - Qiita
                        • Power Automate を用いて書類を自動作成する #PowerPlatformリレー | cloud.config Tech Blog

                          Power Automate は業務の自動化に大きな力を発揮します。 特に、コネクタが存在するものに関しては本当に画面をポチポチするだけで自動化が可能です。 今回はその一例としてExcelファイルの中身からWordファイルを自動生成する方法をご紹介します。 目的 Excelファイル上のデータを転記した Word ファイルを作成する。 前提 ・Excel 上のデータはテーブル形式になっており、一行を一ファイルとして生成する ・Power Automate の有料ライセンスがある(プレミアムコネクタを使用するため) 流れ 1,Wordテンプレートを作成する 2,各種ファイルを配置する 3, Automate を作成する 4,実行! Wordテンプレートの作成 まず最初に、生成される書類のひな型となるWordファイルを作成します。 一般的なWordファイルと異なるのは、Word の機能の一つであ

                            Power Automate を用いて書類を自動作成する #PowerPlatformリレー | cloud.config Tech Blog
                          • HTTPトリガーでクエリパラメータを利用するには - MoreBeerMorePower

                            ちょっと調べたけど情報なくて、手探りで発見したので、記録します。 Power Automateの「HTTP要求の受信時」のトリガーはその名前のとおり、フローに固有のURLにリクエストをすることで、フローが開始されるというものです。 普通のURLなので、「クエリパラメータ渡したいなー」と思いますよね。それを中で使って、処理を変更したり。格納する値変えたり。 探してみると、(Power Automate Ideas)https://powerusers.microsoft.com/t5/Power-Automate-Ideas/Get-the-query-parameters-from-HTTP-Request-trigger/idi-p/145513 にもあって、曰く「相対パスを使え」というものでした。 ちょっと違うんですよね。。「検索かけたい」って言ってるのに、「ディレクトリ分けろ」って答

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                            • Power Appsの使い方

                              垂直ギャラリーで要素を表示するとき、列名も一緒に作ったりしますよね。なんでもできますが、自分はコンテナ好きなので水平コンテナで作ったりします。 で、その時には項目数がかさんでしまって横幅が伸びて画面外までいっちゃう、なんてこともあります。場合によっては2行とか、表示方法を工夫したり、そもそもの項目数を減らしたりしますが諸事情によりそうもできない場合もあります。 そんな時には、横スクロール対応ができるということを知っておくと選択の幅が広がります。 以下に手順を記していますので、ご参考にしてください。 サンプル:左の領域が横スクロール対応領域 ざっくり手順 ・垂直コンテナを配置する。 ・水平方向のオーバーフローをスクロールに設定する。 ・垂直コンテナ配下に以下を追加する。 ・水平コンテナ(列名用)追加 ・垂直ギャラリー追加 ・列名とギャラリーの横幅をはみ出し領域分を含めて設定する。 詳細な手順

                                Power Appsの使い方
                              • Power Automate で処理に失敗した際にどのアクションで失敗したかを即時にメール通知する方法 - 欲しいアプリは自分で作る!

                                メールを送信するアクションが失敗することは想定しておりませんので、あしからず。 どうも、じゅんじゅんです。 弊社で利用している Power Automate のフローは、これまではあえて「処理に失敗しても数日以内に気付ければよい」または「処理に失敗しても業務は回せる」というレベルのもののみ作成してきました。 ただ、最近では活用の幅も広がり、処理に失敗した際はなるべく即座に気付きたいというものがいくつか出てきたんですね。 ということで、今回は処理に失敗した場合にメール通知させる仕組みをご紹介します。 せっかくなので、ついでにフローのどのアクションで失敗したかの情報もメールの本文に掲載してみようと思います。 今回使用するテスト フロー 処理失敗を検知するベース手法 スコープの実行結果の中身を見てみる 作成方法 おわりに 参考文献 今回使用するテスト フロー 今回は適当にこんなフローを用いて解説

                                  Power Automate で処理に失敗した際にどのアクションで失敗したかを即時にメール通知する方法 - 欲しいアプリは自分で作る!
                                • メール受信をトリガーとする場合の検討事項 - MoreBeerMorePower

                                  Power Automate に限らず iPaaS を使って何らかの自動化を行う場合、メールの受信をトリガーにするケースはよくあるかと思います。例えばメールに添付されてきたファイルをストレージに保存したり、重要度:高 で届いたら自分のToDoに登録したり。 しかし個人のメールボックスを利用する場合には対象とするメールの条件に該当しないメールも多数届くはずですし、専用のメールボックスを用意した場合でも期待する内容かどうかをある程度判定する必要があるかと思います。 (例えば問合せのメールで、決まったフォーマットになっているかのチェックをして、期待通りならトリガーしたいというケース) このようなメールを起点にした自動化を行う場合の、特に『どうやってトリガーさせないか』について Power Automate で考えてみます。 業務の数だけパターンがありそうなので、今回はよくあるだろうケースとして以

                                    メール受信をトリガーとする場合の検討事項 - MoreBeerMorePower
                                  • Power Automateでハマるポイント - MoreBeerMorePower

                                    はじめに 自分がハマってしまった、というか苦手意識を持っていたポイントです。 そんなの全然へっちゃらだぜーという場合には、大丈夫。何でもできます! Power Automateで使う関数というのは実に多様です。 公式のレファレンスを読もうと思ってもすごく分量多いので、全部みるというのは現実的ではありません。 そもそも私が最初苦手意識をもったのはそこではなく、 オブジェクトと配列 これに尽きます。でもこれらを操れるとPower Automateでできることがすごく広がるし、パフォーマンスも改善できるようになります。 何が怖いのか 例えば変数を定義したとしましょう。こんな内容で { "name":"Hiroaki", "age":34 } いろんなブログや公式のドキュメントを見ると、この変数の中から"name"の値を取り出す方法についていろいろな書き方があることに気づきます。 例えば以下のよう

                                      Power Automateでハマるポイント - MoreBeerMorePower
                                    • Power Automate の HTTPアクションで multipart/form-data でデータを送る場合の備忘録 - MoreBeerMorePower

                                      Cloudmersive の APIドキュメントを読んでいたら Power Automate のコネクターにはないAPIがあったので試してみようと思ったら、意外と面倒だったので備忘録。 Cloudmersiveの画像合成APIはファイルを2つformDataで送るが・・・ API Consoleでどんなデータを送ればいいのか見てみると、formDataで、2つの画像ファイルを送る必要があるということでした。いつも通りPostmanで試してみたところ、非常にすんなりいったんです。form-dataでKeyとValue (この場合はファイル) を選択できるので。 じゃあ、Power Automateで~と思ったのですが、ここでいきなり躓きました。 どうやってファイルをform-dataで送ればいいのか! bodyをどう書くか まずは「作成 (Compose)」アクション2つでファイル2つを定義

                                        Power Automate の HTTPアクションで multipart/form-data でデータを送る場合の備忘録 - MoreBeerMorePower
                                      • Power Automate でプレミアムコネクタなしでGraph APIを利用する - Qiita

                                        はじめに 通常、Power Automate で Graph API を実行するには、プレミアムコネクタを利用する必要があります。 プレミアムコネクタは、有償ライセンスで利用可能となっており、Microsort 365 plan(for 365) の範囲では利用できません。 しかし、 Graph API の一部機能については、無償ライセンスでの利用が可能 です。 その方法を記載します。 謝辞 紹介する方法は、Microsoft MVPのHiroさん による記事に記載された方法です。 さらに、Microsoft MVPのPaulieさん により発見された手法とのことです。 いつも有益かつ貴重な情報をありがとうございます 概要 Power Automate から Graph API を利用する方法は3パターンです。 1. パターン1 アプリケーションのアクセス許可 Azureでアプリを登録 ⇒

                                          Power Automate でプレミアムコネクタなしでGraph APIを利用する - Qiita
                                        • Power Automate を利用して SharePoint ニュースのダイジェストメールを作成してみる

                                          SharePoint サイトの運用でよくある課題が、サイトを作成したものの見に来てくれない人がいることです。こうしたユーザーに対して色々と働きかけるのですが、どうしてもこうしてもそうした人をゼロにするのは難しいものです。 サイトに掲載された情報を知ってもらうという目的であれば、サイトを見に来てもらう必要は必ずしもありません。サイトを見ずとも、掲載された情報を少しでも知ってもらえないかと考えました。それをきっかけにサイトを見てくれるかもしれませんし…。 というわけで、SharePoint のニュース機能を利用して投稿された情報を定期的にまとめて、メールでユーザーに送る方法を考えてみます。しかも、Power Automate を利用して自動的に送られたら最高ですね。 そんなこんなで試してみたことを書いておきます。 SharePoint ニュースの情報を取得する SharePoint に投稿され

                                            Power Automate を利用して SharePoint ニュースのダイジェストメールを作成してみる
                                          • Teams上のPower Appsを触ってみました。 | 初心者備忘録

                                            Teams上で使えるPower Platformの機能が、パブリックプレビューとしてリリースされたらしいです。 Power Apps の簡易CDSがTeamsで使えるようになったという事は、GASを書かず、KintoneやSalesforce Lightningを買わなくても、月額540円で構造化データも扱えるアプリ作成やメールもチャットも、承認ワークフローも1TBのデータ保存もすべてできるという事です。 すごくない?https://t.co/X5LsBwlD6c — Taiki Yoshida | Microsoft (@TaikiYoshidaJP) September 23, 2020 なるほど! 簡易版のCDS、「CDS Project Oakdale」なるものが、Teams利用者は追加費用無しで使えるようになったわけですね! (まず「Oakdale」って何やねんな?と思ったのです

                                              Teams上のPower Appsを触ってみました。 | 初心者備忘録
                                            • Power Automateの裏側をみてみよう! (1/2) - Qiita

                                              Power Automateの裏側といっても制作現場とかではない 釣りタイトルっぽいですが、Power Automateのトリガー・アクションの裏側を見るという内容なので、嘘ではないはずです。。 『裏側』と言っているのは、普段見ているトリガーやアクションの設定を表として、コード表示や設定表示を指しています。 あまり詳細に解説されていないので、それぞれの意味や、どう使うのかを紹介したいと思います。 2回構成で、最初はPeak codeと、それに関連したトリガー・アクション入力・出力へのアクセス方法です。 そもそもどうやってこれを表示するのか とにもかくにも、まずは・・・をクリックしましょう。そうすると、各トリガー・アクションのメニューが表示されます。 よく使うのは、Renameとか、Comment、あるいはConfigure run after (前のステップがどういうステータスで終了したと

                                                Power Automateの裏側をみてみよう! (1/2) - Qiita
                                              • 他人の Outlook に Adaprive Cards (Actionable Email)を送信する方法 - Qiita

                                                はじめに Power Automate からアダプティブカードをTeamsに送信し、かつユーザーの応答を受信する機能を利用されている方は多いかと思います。 アダプティブカードは Outlook へメール送信し応答を受けることが可能です。 ※ Microsoft の Docs には 「Actionable Email」 という名称で記載されています 方法は以下の Hiroさん のブログを参照ください。 また、以前、私の登壇でも解説しておりますので、スライドを参考ください。 Actionable Email の仕様 ただし上記の方法では、Actionable Email の送信先は、フロー実行者のメールボックスに限られてしまうという仕様です。 (フロー実行者以外のメールボックスに送信したアダプティブカードは表示されない) 今回は、この Actionable Email を、フロー実行者以外に送

                                                  他人の Outlook に Adaprive Cards (Actionable Email)を送信する方法 - Qiita
                                                • Amazon.co.jp: Microsoft Power Apps入門 手を動かしてわかるローコード開発の考え方: 小玉純一, 山田晃央: 本

                                                    Amazon.co.jp: Microsoft Power Apps入門 手を動かしてわかるローコード開発の考え方: 小玉純一, 山田晃央: 本
                                                  • Power Appsにおける画像の扱いについて - Qiita

                                                    データは画像コントロールに画像が表示されるタイミングで取得されるため、不必要な画像データを取得することなくアプリを構築できます。 下の例では、データ テーブルで選択した国旗だけが画像コントロールに表示されています。 それ以外の画像は他のアイテムを選択するまで読み込まれません。 形式 : データURIスキームを使用するインラインイメージ 画像コントロールは、文字列で記されたデータURIスキームを使用するインラインイメージを表示する事もできます。 Imageプロパティに文字列として設定するだけです。 Binary データ 画像そのものです。 Binaryの取り込みは即ち画像自体の取り込みなので、表示非表示に関係なくファイルサイズに応じてアプリに負荷が掛かります。 これはアプリのリソースに追加した画像も同様で、下手に使うとアプリ起動時の読み込みが遅くなります。 画像の追加コントロール 画像の追加

                                                      Power Appsにおける画像の扱いについて - Qiita
                                                    • https://memo.tyoshida.me/wp-content/uploads/2021/06/4bbaa6955f6a1caa85a9653c13d61d72.pdf

                                                      • 実行専用のアクセス許可で直接権限を持たないリスト・ファイルを読み書きする - MoreBeerMorePower

                                                        Power Apps で何らかのデータソースを利用してアプリを作成する場合、よくある要望に『データには利用者に直接アクセス権限を与えたくない』というものがあります。 例えば人事情報など、利用者にはデータの一部を見せたいけど全体にアクセス権を与えられないようなケースが想定されます。(他の人の人事情報をみせたくない) 通常、Power Apps から直接データソースにアクセスしてデータの読み書きをする場合には、利用者それぞれがデータソースに何らかのアクセス権を持っていなければなりません。 SharePointリストであればHidden属性を有効にすることでサイトコンテンツから隠すという方法や Power Automate を使って SharePoint リスト管理する (非表示設定) (SharePoint Technical Notes) これと併せて、アイテム個別権限を設定して、個々のアイ

                                                          実行専用のアクセス許可で直接権限を持たないリスト・ファイルを読み書きする - MoreBeerMorePower
                                                        • ワークブック:Power Platform ローコード開発を促進するための、揃えるべき7つのピース - Qiita

                                                          みなさま、こんにちは! 日本マイクロソフトのカスタマーサクセスマネージャーの岩田です。 デジタルトランスフォーメーション(以下DX)が加速する中、企業に置いてローコードツールの活用が非常に注目されています。 今まで、プログラミングに精通したIT技術者に頼らなければいけなかったアプリケーション開発を、非IT系の業務部門の人たちが、少ないコードで手軽にアプリケーションを開発できるインパクトは大きく、多くの企業様で「市民開発者育成」「現場発のアプリケーション開発」といった切り口で議論が交わされています。 そこでは、いかにしてローコードツールを浸透させ、全社的に活用できる状態にもっていくのか、という点が議論の中心になっています。 議論の土台に上げる7つのピース 本投稿では、当社のローコードプラットフォームであるMicrosoft Power Platform を例に、その浸透・定着化の指南となるM

                                                            ワークブック:Power Platform ローコード開発を促進するための、揃えるべき7つのピース - Qiita
                                                          • Office スクリプトを利用して Power Automate のクラウドフローから Excel 方眼紙の内容を読み取る

                                                            最近はちょっと嫌われ者な Excel 方眼紙。なにかしらの業務の入力フォームとして、Excel 方眼紙を利用されていることは、まだまだ少なくないのではないでしょうか?入力フォームを作成できるサービスは、Microsoft 365 の中にも、Microsoft Forms や Power Apps などがありますが、Excel 方眼紙で作成してきたフォームを、それら別のサービスで一度に作り替えるのは大変な作業になることもあります。 Excel 方眼紙の問題点は、ユーザーによって入力された情報を、リスト化しデータとして活用するのが難しい点にあると思っています。せめて、Excel 方眼紙から情報を抜き出し、SharePoint リストなどに入れてリスト化できれば…、ずっとそう考えていました。 そうした運用が、Office スクリプトと Power Automate を組み合わせることで実現できそ

                                                              Office スクリプトを利用して Power Automate のクラウドフローから Excel 方眼紙の内容を読み取る
                                                            • Do untilを使い、ExcelやSharePointリストのデータ取得数制限を回避して全件取得する - Qiita

                                                              Do untilを使い、ExcelやSharePointリストのデータ取得数制限を回避して全件取得するExcelSharePointPowerAppsSharePointOnlinePowerAutomate この記事はOffice 365 Advent Calendar 2019 (12/13)に参加しています。 予定では承認ワークフローのお話でしたが、内容が薄くなりそうだったので差し替え。 今日は13日の金曜日! JSONをよく使う Microsoft Flow 改め Power Automate のお話です。 Power AutomateからPower Appsへテーブルを送る時にも使えます。 2019/12/16 16:30 追記 アクションの「設定」から改ページを弄って全件取得する方法を書き忘れていたので追記しました。 Power AutomateでExcelテーブルやShare

                                                                Do untilを使い、ExcelやSharePointリストのデータ取得数制限を回避して全件取得する - Qiita
                                                              • GitHub - microsoft/teams-powerapps-app-templates: Sample Teams app built by Power Apps

                                                                You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert

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                                                                • マイクロソフト、会話型AI「Copilot」をローコード開発ツール「Power Apps」に統合 - 週刊アスキー

                                                                  home > ICT > マイクロソフト、会話型AI「Copilot」をローコード開発ツール「Power Apps」に統合 3月16日に「Microsoft 365 Copilot」を発表したマイクロソフトは同日、ローコード開発ツール「Power Apps」に会話型AI「Copilot」を統合した「Copilot in Power Apps」を発表した。 現在は米国内のサブスクライバーに対して英語のみで公開されているが、ステータスはプレビューの段階であり、正確性や関連性は保証されていない。 Announcing a next-generation AI copilot in Power Apps that will transform how you build low-code applications. Learn more: https://t.co/c8zVkOH6XJpic.tw

                                                                    マイクロソフト、会話型AI「Copilot」をローコード開発ツール「Power Apps」に統合 - 週刊アスキー
                                                                  • Ungroup + Table = UNION (ALL) (はもう過去の話) - Qiita

                                                                    select * from number_table where num in (1,2,3) UNION ALL select * from number_table where num in (3,4,5) この結果は、{1,2,3,3,4,5}を返します。つまり重複を排除しない、2つ以上のクエリの統合処理です。 Power Appsでは、このような関数は提供されていませんが、既存の2つの関数、Ungroup関数とTable関数を利用することで、同等の処理ができましたので、ご紹介します。 [2024/4/3更新] Power Appsではこの操作は Table関数を利用することで実現できます。 準備 まずは2つのCollectionを考えます。 Collect(C,A,B) この2つのCollectionを統合する方法はいくつもあります。 例えば何らかのイベントによって、Collect

                                                                      Ungroup + Table = UNION (ALL) (はもう過去の話) - Qiita
                                                                    • Power Apps のトリセツ(もちろん非公式)# Outlook スケジュール編 | cloud.config Tech Blog

                                                                      [最終更新日: 2020 / 02 / 28] はじめに 最近、スピーカーのある生活が始まり毎日ノリノリです、横田です。 今回は Power Apps でスケジュール管理する時に何かと登場する Outlook のスケジュールの扱い方について紹介していきます!Outlook のスケジュール管理を始める方は必見です! 始める前に一点共有しておきたいのは、Outlook を使用した Power Apps のアプリを作った感じ、若干コードが多くなりがちでした。なので普段コードを全く書かない人はちょっと大変かもしれないです。ただ、既に完成したサンプル画面もあるので安心してください!本記事でも「コードの説明」を飛ばして、「扱い方」だけチャレンジしてもらえれば、スケジュールの取得や作成、削除までできるようにしています! それではやっていきましょう! Outlook と接続して何ができるの? Outloo

                                                                        Power Apps のトリセツ(もちろん非公式)# Outlook スケジュール編 | cloud.config Tech Blog
                                                                      • PowerAutomate: 日付・時刻の文字列の変換(解析)は parseDateTime で楽になりますよ - Qiita

                                                                        背景 API の時刻文字列を処理しようとしたら、見かけない関数があったので調査した記録 日本語版の Document は、今日付の更新だが記載無しなので、最近追加されたってとこかな? 概要 面倒だった日付・時刻文字列の DateTime への取り込み(変換)が 簡単に出来る parseDateTime の紹介 parseDateTime の使い方(英語版) そのうち翻訳される筈 利用例 parseDateTime({Parse したい文字列}, {locale}, {Parse したい文字列の Format 指定}) ってところなので、重要なのは、最後の部分 Parse したい文字列に合わせて yyyy-MM-ddTHH:mm:ss.ffffffK のを当て込めばOK hh (12h) で、AM/PM を拾う方法は未調査

                                                                          PowerAutomate: 日付・時刻の文字列の変換(解析)は parseDateTime で楽になりますよ - Qiita
                                                                        • Power Automateの裏側をみてみよう! (2/2) - MoreBeerMorePower

                                                                          前回 前回はPower AutomateのメニューにあるPeak codeの紹介と、トリガー・アクションの入力・出力をどうやって取り出すかを紹介しました。 今回はもうひとつの「Settings」について、トリガー・アクションでそれぞれ代表的と思われるものを紹介します。 念のため、Settingsには↓ここからアクセスします。 Split-On (トリガーのみ) トリガーにしかない設定です。 Split-Onはトリガーしたときのアイテムsを分割してFlow実行してくれる機能です。 例えばSharePoint listのクイック編集でアイテム作成した場合、Split-On:OFFだと、トリガーは作成されたアイテムsで発生するので、配列を対象に処理することになります。 Split-Onを有効にすると、トリガーしたときの配列をバラバラにして、個別にFlowを実行してくれます。このため、トリガー以降

                                                                            Power Automateの裏側をみてみよう! (2/2) - MoreBeerMorePower
                                                                          • PowerAutomate: はじめての JSON (JSON なんて怖くない) - Qiita

                                                                            背景 プログラミング経験があまりないと、JSON って聞くだけで難しく感じます。 その上で、JSON 解析(ParseJSON) を、って説明すると、思考停止してそうだったので、ひとまず JSON についてまとめ。 ローコードとはいえ、いろんな事やりたくなると JSON は避けて通れないですよね 概要 JSON 概要 JSON データ参照利用方法 JSON 関連のコネクタと関数 JSON 概要 この記事が結構よさげなので、翻訳してでも見てみるといいかも。 念の為、軽く抜粋すると・・ JSON は、構造化データをテキストとして表現するための標準形式 JSON データは、名前と値のペアを含む「オブジェクト」

                                                                              PowerAutomate: はじめての JSON (JSON なんて怖くない) - Qiita
                                                                            • SharePoint リストでちょっと見栄えのする簡易な FAQ リストを作成する

                                                                              SharePoint リストを利用して FAQ を作成したいといった要望は多いようで、さっそく自分でも簡易なものを作成してみました。今回作成したものは、質問と回答のペアを一覧で見ることができる基本的なものです。 見栄えをちょっと良くするために、ビューの書式設定の機能を利用してみました。それでは作り方を書き留めておきたいと思います。 完成したもの 作り方の前に、完成したものを見ておきましょう。次の図のように、質問と回答を一覧で見ることができます。ページにリスト Web パーツを貼り付けても良さそうです。 リストに列を作成 今回の FAQ リストは単純な作りなので、用意する列も最小限にしています。新たに作成するのは、回答を入力しておく「Answer」列で、種類は複数行テキストとして作成しておきます。その他、表示のために「更新日時」「登録日時」を表示しておきます。 ビューの書式設定 ちょっと見栄

                                                                                SharePoint リストでちょっと見栄えのする簡易な FAQ リストを作成する
                                                                              • Teams に CSV を使ってメンバーを一括追加するフローのご紹介 - MoreBeerMorePower

                                                                                Twitterで「Teams にメンバー数十人追加しないといけないけど、手作業で大変・・・」という投稿があったので作ってみました。 ダウンロードは以下からどうぞ github.com 作りはそれほど難しくないのでここでは使い方をご紹介します。 1. フローのインポート ダウンロードしたzipファイルはそのまま環境にインポートして使います。 Power Automate の左側のメニューにある 「マイフロー」から「インポート」を選びます。 ファイルの選択画面になるので、ダウンロードしたzipファイルを選択してください。 マイフローのインポートから、ダウンロードしたzipファイルをアップロード 続いてフローに利用する接続 (アカウント情報) を選択します。 「関連リソース」と書かれた一覧の「インポート時に選択する」をクリックすると、フローを実行する際に利用するアカウント情報を聞かれます。 すで

                                                                                  Teams に CSV を使ってメンバーを一括追加するフローのご紹介 - MoreBeerMorePower
                                                                                • Excelのタスク管理リストを、Plannerに一括インポートする方法 - Qiita

                                                                                  はじめに Planner→Excel(PlannerのデータをExcelにエクスポート)は、Plannerからボタン操作で可能である。 一方で、Excel→Planner(ExcelのデータをPlannerに一括インポート)は、Plannerに用意されていない機能である。 そこで、一括インポートを可能にする解決策を簡単にまとめてみた。 解決策1:アドインを利用する 詳細は以下ページ参照 解決策2:Power Automateを利用する 事前準備 Excelのタスク管理リストをテーブル化する ExcelをSharePoint(ドキュメントライブラリ)又はOneDriveにアップロードする フローの作成 全体像は以下のとおり。 フロー作成におけるポイント Excel上の日付データ(シリアル値)を日付形式に変換する 詳細は以下のページ参照 「説明」「チェックリスト」「添付ファイル」をPlanne

                                                                                    Excelのタスク管理リストを、Plannerに一括インポートする方法 - Qiita