並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

201 - 240 件 / 271件

新着順 人気順

PyConJPの検索結果201 - 240 件 / 271件

  • Pandas卒業?大規模データを様々なパッケージで高速処理してみる/pyconjp2022-hpc

    PyConJP2022発表資料 「Pandas卒業?大規模データを様々なパッケージで高速処理してみる」

      Pandas卒業?大規模データを様々なパッケージで高速処理してみる/pyconjp2022-hpc
    • AtCoder Heuristic Contest 001 (AHC001) 初心者向け解説 - TERRYのブログ

      AtCoder Heuristic Contest 001 (AHC001) の参加記を書くはずだったのですが、記念すべき第1回ということで「マラソンに初めて参加したけど、感想戦TLで周りが何を言っているか分からない……。」という方が多そうな気がして、気付いたら初心者向け解説記事*1を書き始めてしまっていました。 ふぁぼ圧、強すぎませんか https://t.co/DuGViXzI80— TERRY (@terry_u16) 2021年3月15日 参加記はまた後日書きます。→書きました。 www.terry-u16.net 問題概要 はじめに 正の得点を得る(823,090点) 山登り法を導入してみる(452億点) ちょっと改善してみる(469億点) 焼きなまし法を導入してみる(477億点) さらなる改善 Tips 手元でテストケースを回す コンテスト序盤は特に丁寧にコードを書く 愚直判定

        AtCoder Heuristic Contest 001 (AHC001) 初心者向け解説 - TERRYのブログ
      • AtCoderで水色になったので有用そうなことを書く - Qiita

        2022年3月くらいに「緑コーダくらいやってみるか」と始めて、惰性で続けて水色コーダになりました。そこまでに考えたことを書いときます。書かないと忘れるからね。 前提(私のこと) (AtCoderのノウハウを読むだけなら、ここはスキップできます) 書き手の背景とやってた目的 私はアラフォー。Engineering Managerといった管理職のロールが多いです。 普段仕事でプログラムをあまり書かないんですが、逆にプログラミングの理解度を底上げする意義があるなぁ、と考えました。データサイエンティストと計算量の会話をすることもあります。 コンピュータ科学系の学部・大学院にいました。ですんで自分を「素人」と言うのは無理があります。といいつつ、例えばICPCの強い人が同期にいたのに在学時から最近に至るまで自分自身では競プロはほとんどやってませんでした。なんでかねー。 あるときコーディング試験で、いわ

          AtCoderで水色になったので有用そうなことを書く - Qiita
        • Elmで競技プログラミング(AtCoder)を解いてみよう!(簡単に始められる環境アリ!)

          皆さんはプログラミング言語を学びはじめのときはどんなふうに勉強をしていますか? いろんな勉強方法があるとは思いますが、競技プログラミングで問題を解くことで言語の書き味を確かめて行くのが効率の良い勉強方法の一つとして挙げられると思います。中でも有名な競技プログラミングのコンテストサイトがAtCoderになります。 それでは早速問題を解いてElmで言語提出・・・あれ? 無い・・・😇 そうです。ElmはWEB開発に特化した言語のため競技プログラミングサービスではサポートされていないのでした・・・。 しかし、安心してください!ElmはAltJSな言語なので、コンパイルすることでJavaScript(Node.js)として提出が可能なのです!色々小細工する必要があるのですが、なんとすぐに競技プログラミングが始められる環境を用意しておきました。 こちらがElmによる競技プログラミング環境になります。

            Elmで競技プログラミング(AtCoder)を解いてみよう!(簡単に始められる環境アリ!)
          • しゃくとり法のDequeを使ったバグりにくい実装 - Qiita

            この記事の目的 しゃくとり法のバグりにくい実装の紹介です! しゃくとり法(尺取り法)って? しゃくとり法の説明自体は、とってもいいまとめがあるのでこちらをご覧ください。 しゃくとり法 (尺取り法) の解説と、それを用いる問題のまとめ でも、しゃくとり法ってバグりません? しゃくとり法っていざ書いてみるとかなりの確率でバグります。 区間の端を表す添え字 $l$ と $r$ の動かし方が結構混乱します。 この記事ではdeque(両端キュー)を使った実装を紹介します。 なんとこの実装では添え字を使う必要がありません! deque(両端キュー)によるしゃくとり法の実装 次の問題を例にとって説明します。 ABC 032 C - 列 長さ $n$ の整数列 $A = \{a_1, a_2,..., a_n\}$の連続部分列で、その要素の積が $K$ 以下となるものの長さの最大値を求める問題です。 次の

              しゃくとり法のDequeを使ったバグりにくい実装 - Qiita
            • IQ1も就活したんだよっ - ちゃっくのメモ帳

              りあんやうくさんの就活エントリに影響されて書きました。乗るぜこのビッグウェーブに。 りあんほど強くないので、修士卒の一般人の参考にはなるかと思います。 企業名とかは隠します。 知り合いで企業名とかも知りたいって人は言ってくれればサークル向けに書いたものを見せます。 rogyの人はrogywikiを見て。 先に結論を言うと4AC2WA1RE(2?)って感じです。 自己紹介と面接で話した内容 就活準備 就活 α社 β社 γ社 δ社 ε社 ζ社 η社 θ社 ι社 どこに行くかの基準 就活を終えて 最後に 自己紹介と面接で話した内容 大学 東京工業大学の情報工学科で学部を卒業しており、現在東京工業大学の情報理工学院に所属しています。 競技プログラミング Atcoder,Topcoder,Codeforcesで青底辺です 後はICPC2017でつくばやタイに行ったりしましたが、これはチームメイトが強

                IQ1も就活したんだよっ - ちゃっくのメモ帳
              • AtCoder Problems を支える技術 (2019年版) - 宇宙ツイッタラーXの憂鬱

                adventar.org AtCoder Problems とは? AtCoder Problems とは AtCoder の提出をクロールして管理しているウェブアプリです。 https://kenkoooo.com/atcoder/ AtCoder Problems の主な機能 AtCoder の各問題について自分が AC したかどうかを管理 他のユーザーとの比較も可能 問題の検索 AC/非ACで絞り込み AtCoder公式の点数で絞り込み 独自に算出したDifficultyで絞り込み 問題タイトル・コンテスト名・FAユーザー・最短ユーザー・最速ユーザー・etcで検索 ユーザーダッシュボード AC数や連続新規AC日数などの確認 各種公式コンテストの埋め具合を確認 毎日のAC数の確認 自分の提出一覧 各言語でのAC数 Difficultyを基にした問題推薦 ランキング AC数ランキング A

                  AtCoder Problems を支える技術 (2019年版) - 宇宙ツイッタラーXの憂鬱
                • GitHub - atcoder/ac-library: AtCoder Library

                  You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert

                    GitHub - atcoder/ac-library: AtCoder Library
                  • AIZU ONLINE JUDGE: Programming Challenge

                    Best viewed using Firefox, Google Chrome Aizu Online Judge Version 1.0 © 2004 - 2016 Univ. of Aizu Competitive Programming Club (ICPCPC), Database Systems Lab. University of Aizu

                    • AtCoderで青色になったので、yukicoderをお勧めしてみる - Qiita

                      概要 AtCoderのコンテストに参加してから2年とちょっとの時間をかけて青色コーダーになりましたH20と申します。 この記事はいわゆる色変記事ですが、yukicoderへの参加を促す目的がメインとなっています。 まだyukicoderに登録していない人や、登録した後あまり問題を解いてない人が、この記事を機にyukicoderを利用していただければと考えています。 欲を言えば作問にも興味を持ってもらえるとなお嬉しいです。(さらに強欲になれば5/20に開催する予定のコンテストの参加も…ってちょっと強引だったですか) はじめに 競技プログラミングで楽しむ上で大事なのは、モチベーションを保つことだと考えています。 例えば、既存の問題を解く勉強を続け、コンテスト本番では新たに学んだアルゴリズムを利用して今まで解けなかった問題が解けるようになり、AtCoderのレートが上がるような好循環が続けばずっ

                        AtCoderで青色になったので、yukicoderをお勧めしてみる - Qiita
                      • PyCon JP 2020 で弊社メンバーが発表しました | Webシステム開発/教育ソリューションのタイムインターメディア

                        CTOの小宮です。 先月開催された PyCon JP 2020で「How Sphinx generates document from Python code」というテーマで発表してきました。 トークの内容はちょっと濃い目で、Sphinx の autodoc をテーマに Python コードの動的および静的なコード解析方法を解説するいうものでした。 普段から Python のコードを書いている方でも、この手のコード解析をする機会は少ないと思います。 自分も Sphinx のメンテナンスをするまでは inspect や ast 、tokenizeといったモジュールには触れる機会が殆どありませんでした。 しかし、開発の中で普段つかっている flake8 や black、mypy などの開発補助ツールはこうしたコード解析手法を組み合わせて実装されています。 普段の開発に役に立つわけではありません

                          PyCon JP 2020 で弊社メンバーが発表しました | Webシステム開発/教育ソリューションのタイムインターメディア
                        • AtCoder黄色になりました|Yuta Fukazawa

                          割と初期(茶〜水くらいのころ)この記事の150問・典型90問(最後の1問のFPSパート以外)を埋めました。特に典型は2周しました。 その後鉄則も復習的な感じで全部、EducationalDPも全部、PASTを8回分くらい埋めました。 https://atcoder.jp/contests/typical90 https://atcoder.jp/contests/tessoku-book https://atcoder.jp/contests/dp hamamuさん、社会人になってから始めた勢の先輩でもありますし、ライブラリや問題を解く部分以外での向き合い方など色変記事の中でもとりわけ参考にさせていただきました。 意識していることなどコンテストに出られるだけ出る発熱や遅刻以外のタイミングでは基本ratedで、参加できるコンテストは全部出ていました。解けなかった問題+1問くらいも(難易度によ

                            AtCoder黄色になりました|Yuta Fukazawa
                          • とある競技プログラマーの 1 年 - estie inside blog

                            お久しぶりです。riano_ です。estieに入社して 1 年と少し経ちました。 入社時にこのような記事を書かせていただきましたが、Web 開発をしたことのなかった競技プログラマーが、実際この 1 年でどのようなことを経験し、何を感じたのかを書いてみようと思います。 さて、あらためて簡単に自己紹介させていただきます。僕は大学院で修士まで理論物理の研究をした後、新卒でハウスメーカーの営業職に就き、2年ほど勤務しました。その最後の 4 ヶ月くらいで競技プログラミングを始め、それをきっかけに機械学習系のスタートアップへ、そして現職へと至りました。この時点で「なぜ?」という点がいろいろありそうですが、一旦置いておいて、要するにプログラミングについていえば 26歳で始めた 競技プログラミングと、多少の機械学習しか経験がない という状態でのスタートでした。 結論から言いましょう。estie での仕事

                              とある競技プログラマーの 1 年 - estie inside blog
                            • 競プロ〜ヒューリスティック/マラソン事始め〜 - Qiita

                              はじめに 今年からAtCoderでヒューリスティックコンテスト(マラソンマッチとも呼ばれています)が定例開催化され、少しずつ普及が進み始めた感があります。その一方、通常のアルゴリズムコンテストについては、「競プロ典型 90 問」や「アルゴ式」などの良質な勉強コンテンツが充実してきていますが、ヒューリスティックコンテストに取り組もうとしたときにどうして良いかわからないという方も少なくないのではないかと思います。 筆者も実は今年初めて参加し、まだ参加コンテストは8つというそれほど多くはない参加経験ではありますが、本記事ではヒューリスティックコンテストの問題のパターンを分類し、どういったアプローチで考えていけば良いかを整理してみたいと思います。 パターン分類と言ってもそれほど大仰なものではないですが、少しでもこれから取り組む方の参考になればと思っています。 対象読者 ヒューリスティックコンテスト

                                競プロ〜ヒューリスティック/マラソン事始め〜 - Qiita
                              • 競技プログラミングから離れるという選択肢|ゅぅ

                                2021/5/22(土)に開催されたエイシングプログラミングコンテスト2021(AtCoder Beginner Contest 202)をもって、AtCoderから退会しました。今回の記事は、なんで私がこの選択肢を選んだのか、書き殴っていこうと思います。(途中何言ってんのかぐちゃぐちゃになってそうなので保険かけときます。) 今の気持ちを忘れないように、自分なりに整理しておくことが1番の目的ですが、もしこの記事を読んでそういう考え方もあるんだな、とかなんとか思ってくれると嬉しいです。 あと、念のために断っておくのですが、競技プログラミングやAtCoderを悪くいうつもりは全くありません。`最後に`のところを読んでいただけると分かると思います。 著者のプロフィール・東京大学工学部電子情報工学科3年 ・AtCoderに初めて参加したのが2019年(B1の時)の8月 ・プログラミング自体に初めて

                                  競技プログラミングから離れるという選択肢|ゅぅ
                                • 競技プログラミングを始めたばかりの人に伝えたいことのカレンダー | Advent Calendar 2021 - Qiita

                                  本カレンダーは、Qiita Top Contributor の @drken さんからのお題です。 みなさまの素敵な記事をお待ちしています。 今回のお題 みなさんが競技プログラミングを始めたときに「こんなことが知りたかった!」と思うことを書いてください。 特定のアルゴリズムをわかりやすく解説するのもよし、コンテストに参加する心構えを説くのもよし。 自由に書いていただければと思います! プレゼント内容 LGTM賞(1名様):Qiitanぬいぐるみ1体 投稿された記事の中で、最もLGTM数が多かった記事の投稿者に贈られます。 Top Contributor賞(1名様):Qiitanぬいぐるみ1体 以下の観点から、@drken さんが選んだ記事の投稿者に贈られます。 初心者目線での説明のわかりやすさ 説明の仕方のオリジナリティ。 必ずしも新たな知見を含まない内容でも大丈夫です。 むしろみんなが知

                                    競技プログラミングを始めたばかりの人に伝えたいことのカレンダー | Advent Calendar 2021 - Qiita
                                  • AtCoder に登録したら解くべき精選過去問 10 問を Prolog で解いてみた - Qiita

                                    プロローグ @drken さんの記事 AtCoder に登録したら次にやること ~ これだけ解けば十分闘える!過去問精選 10 問 ~ にて紹介されている過去問精選 10 問を、論理型プログラミング言語 Prolog で解いてみました。 問題はこちらから見られます。 AtCoder Beginners Selection さらに、AtCoder Beginners Selection、通称 ABS は有志たちによって既に 40 以上の言語で解かれており、そちらを見ても楽しめると思います。 百花繚乱!なないろ言語で競技プログラミングをする資料まとめ 注意点 2019 年 2 月現在、Prolog は AtCoder の使用可能言語に含まれていません。 ファイル一つにまとまったインタプリタも見つからなかったので、提出によるテストはしておらず、サンプルケースをこちら側で試すだけとなっています。

                                      AtCoder に登録したら解くべき精選過去問 10 問を Prolog で解いてみた - Qiita
                                    • そこらへんの Kaggle Master はどれくらいの時間でAtCoder 水色になれるの? #000 - まだタイトルない

                                      2023/05/16 追記 ちゃんとした色変記事を書きました teyoblog.hatenablog.com お久しぶりです。前回の更新から135日ほど経っていたみたいです。 労力のいる作業なのでしょうがないですね笑 さて、タイトルにあるようにそこらへんにいるKaggle MasterがゼロからAtCoder水色を目指すとどれくらい時間がかかるのか?結論から言うと8ヶ月かかりました(半年くらいでなれたらちょっとドヤ顔できるかなと思ってたんですけどね。。。。) 本当は こう進んだり、 こう進むつもりだった 水色になったときに公開するために、勉強をしながらリアルタイムで日記的なものをつけていたので下記はそれになります。長いし起承転結もないですがお付き合いください。 2022/9/8 勉強開始 ちょうど少し前にAtcoderの本が出版されていて、pythonコードも載っているということでコレを購

                                        そこらへんの Kaggle Master はどれくらいの時間でAtCoder 水色になれるの? #000 - まだタイトルない
                                      • AtCoderのPython, NumPy, SciPyのバージョンと注意点(2023年10月) | note.nkmk.me

                                        2023年10月時点でAtCoderで使用できるPythonおよびNumPy, SciPyなどのライブラリのバージョンとその注意点について説明する。 AtCoderで使用できるPythonおよびライブラリのバージョン 2023年8月12日(ABC314)以降 言語アップデートが行われた2023年8月12日(AtCoder Beginner Contest 314)以降は以下のバージョンとなっている。 Python: 3.11.4 NumPy: 1.24.1 SciPy: 1.10.1 scikit-learn: 1.2.0 Numba: 0.57.0 NetworkX: 3.0 numpy==1.24.1 scipy==1.10.1 networkx==3.0 sympy==1.11.1 sortedcontainers==2.4.0 more-itertools==9.0.0 shape

                                          AtCoderのPython, NumPy, SciPyのバージョンと注意点(2023年10月) | note.nkmk.me
                                        • AtCoder Beginners Selection を Haskell で

                                          AtCoder は、オンラインで参加できるプログラミングコンテスト(競技プログラミング)のひとつです。 わたしも、この AtCoder に Haskell で参戦してみたいと思い、そのために必要そうなことがらを調べてみました。 まずは、AtCoder の入門用に選出された10個の過去問からなる AtCoder Beginners Selection (通称 ABS)を Haskell で書いていき、 その後、そこで用いた技術要素を紹介していくことにしたいと思います。 また、Haskell で競技プログラミングに参戦するにあたって心配していたのは、実行速度の問題と、 DP (Dynamic Programming) のように配列を更新しながら計算していく方法についてだったので、 それらについても少し触れます。

                                          • 【Python】競プロテンプレ【AtCoder】 - Qiita

                                            現在(2020/05/05)使用している AtCoderなどの競プロ(Python用)のテンプレ! よかったら使ってください〜 (万が一間違いがあったらすいません!) 1行目は削除して提出することが多いと思うので、 (入力時で)必ず使用するsysとそれ以外のライブラリ の2行に分けている! また、input()よりsys.stdin.readline().rstrip()の方が明らかに早い!!! 参考記事 Pythonの知っておくと良い細かい処理速度の違い8個 (2020/05/17追記) S()の位置をLS()の上に移動(見栄えがよくなかったため) import bisect,collections,copy,heapq,itertools,math,numpy,string import sys def I(): return int(sys.stdin.readline().rstr

                                              【Python】競プロテンプレ【AtCoder】 - Qiita
                                            • atcoder_testcases

                                              Shared with Dropbox

                                                atcoder_testcases
                                              • ABC 緑 diff を攻略する / The view of green-difficulty problems

                                                AtCoder Beginner Contest の緑 difficulty の問題を解くコツを自分なりにまとめたスライドです。 必要な知識の解説は無く、考察の方針がメインになっています。 (各自で調べられるよう、知識の紹介はしています) 前半の内容について、スライドで省いた説明などを補足する記事を書きました↓ https://www.creativ.xyz/the-view-of-green-difficulty-problems/ 完全に私ふるやん(@furuya1223)の個人的見解ですのであしからず。 内容で参照されている私のブログ:http://www.creativ.xyz/ 【用語解説】 AtCoder Beginner Contest ... プログラミングコンテストサイト AtCoder (https://atcoder.jp/home) で開催される初心者〜中級者向けコ

                                                  ABC 緑 diff を攻略する / The view of green-difficulty problems
                                                • 社会人エンジニアがatcoderで茶色を目指す#完結 - Qiita

                                                  茶コーダへ abc188にて念願の茶コーダーへ到達しました。 コンテスト参加した回数は30回。 よく続けたなと自分でも思います。 始まり 2020/05/04からQiitaにてAtCoderの茶コーダーになるために積み重ねてきた勉強内容を記事にしてきました。 abc188にて茶コーダーになった為に競技プログラミングのみの記事を更新してきましたが一区切りをつけようと思います。 勉強内容 2020/05/04からQiitaにて更新してきた全ての記事が茶コーダーになるまでに記載したプログラムです。 灰色コーダーの方達の為にどんなコードを記載してきたか残しておきます。 APG4b AtCoder Programming Guide for beginners (APG4b) AtCoderを始めるならここから学ぶ。 AOJ AIZU ONLINE JUDGE レッスンコースはプログラミングの基本が

                                                    社会人エンジニアがatcoderで茶色を目指す#完結 - Qiita
                                                  • #技術書典 8で配布予定だった新刊「AtCoderの歩き方」の電子版が販売中なので既刊を含め紹介する【20%OFF】 - みんからきりまで

                                                    こんにちは、きりみんです。 2/29に開催予定の技術書典8にサークル参加予定だったのですが、残念ながらコロナの影響によりイベントが中止になってしまいました。 それ自体はやむを得ない事だし特に異論もないというかむしろ運営のみなさんにはこの苦難をなんとか乗り越えてほしいという気持ちです。 さてそれはそれとして、サークル「きりみんちゃんねる」では新刊として「AtCoderの歩き方」という本を出す予定で、すでに300冊の入稿をしてしまった後だったのですが、電子版をBOOTHにて販売することにしました。 この判断は若干迷って、電子版を売ってしまうと紙の在庫を消化する難易度が上がってしまうので次のイベントまで温めておくという選択肢もあったのですが、今回の本は特に完全な趣味で書いた側面が強くAtCoderを布教したいというモチベが強いので、次のイベントを待たずに電子版を販売という形で公開してしまうことに

                                                      #技術書典 8で配布予定だった新刊「AtCoderの歩き方」の電子版が販売中なので既刊を含め紹介する【20%OFF】 - みんからきりまで
                                                    • Advent Calendar 2020 : プログラミングコンテスト参加中の心拍数を測定してみる - kmjp's blog

                                                      この記事は、Competitive Programming (1) Advent Calendar 2020 - Adventarの17日目の記事です。 読んでも競技プログラミングの実力は上がりませんので、ご注意ください。 過去の分はこちらです。 Advent Calendar 2016 : ABC#001のA問題をコンパクトに解く - kmjp's blog Advent Calendar 2017 : CPHBを少しだけ和訳してみた(前編) - kmjp's blog Advent Calendar 2018 : ブログを書く速度を少しだけ上げる - kmjp's blog Advent Calendar 2019 : 高橋君は何問登場したか?~高速に問題をブラウズする - kmjp's blog 目次 目次 はじめに 実験結果 プレッシャーがないとき ◆ABC185とLeetCode

                                                        Advent Calendar 2020 : プログラミングコンテスト参加中の心拍数を測定してみる - kmjp's blog
                                                      • AHC003の2.926T解法+経緯 - Qiita

                                                        人生初のAHC1位(2,926,767,743,437点: 97.56%)だったので記念に記事を書いてみます。 暫定テストの点数は97,506,167,171点でした。 初日に問題を見たとき、これは自分の得意分野に近いな、と思ったので真面目に取り組むことにしました。 問題 詳しくは 公式の問題文 を参照してください。要点だけ整理すると、 辺の長さの分かっていない30×30のグリッドグラフ上の2点が1組ずつ与えられ、逐次経路を出すことが求められる 経路を出したらその経路の合計の長さに±10%の誤差が乗ったものが返ってくる 出した経路の合計の長さに対する最短経路長の比の重み付き平均が得点になる 重みは後半ほど高くなる 真の辺の長さは、ランダムに決められるが、大雑把には $M=1$: 60本の行と列(以下直線と言うことにします)それぞれの上の辺は基本大体同じ長さで、最大$\pm D$の一様ランダ

                                                          AHC003の2.926T解法+経緯 - Qiita
                                                        • Google Hash Code 2022優勝しました! - chokudaiのブログ

                                                          Googleが主催するプログラミングコンテスト「Google Hash Code 2022」で優勝しました!わーい!登録チーム数10000以上、提出チーム数も9031と、非常に大きな大会です。 Algorithm系のコンテスト(AtCoderだとABC,ARC,AGC)とHeuristic系のコンテスト(AtCoderだとAHC)があるのだけど、Heuristic系だと間違いなく最高峰のコンテスト。嬉しい! ぶっちゃけ予選はともかく決勝はチームメイトのおかげだけど……>< 3位も日本勢だし、Heuristic系の日本勢の強さが分かる。いいね! あんまりこういう結果はブログに書かないんだけど、「自分が優勝した」という記録はネット上に残したくて、どうも公式ページ上ではそれが残らなさそうなので、こうして記事にしてます。 ✷codeってチーム名で出てるんですが、構成員が誰かが、本人たちにしか分から

                                                            Google Hash Code 2022優勝しました! - chokudaiのブログ
                                                          • PythonでAtCoder挑戦記 - VIPSブログ

                                                            どうも、takanaです。 ここ最近AtCoderにはまっていました。 AtCoderとは? atcoder.jp 日本の競技プログラミングサイトです。 C++を使う人が多いっぽいですが、自分はpythonしか使えないのでpythonで頑張ります。 コンテストに参加しての感想とか とりあえず一番日程が近いAtCoder Beginner Contest 200に参加しました。 A問題 A - Century 基本的にどの回もA問題は基本的な文法ができていれば解ける感じです。 今回の問題は西暦N年は何世紀か答える問題です。 入力は、 N = int(input()) で取得できます。 自分は条件分けとかしましたが、(N+99)/100(小数点以下切り捨て)で済む問題でした。 B問題 B - 200th ABC-200 B問題は指示に素直に従うようなプログラムを書けばOKだと思います。 数字が

                                                              PythonでAtCoder挑戦記 - VIPSブログ
                                                            • AtCoder に登録したら解くべき精選過去問 10 問を JavaScript で解いてみた - Qiita

                                                              AtCoder に登録したら次にやること ~ これだけ解けば十分闘える!過去問精選 10 問 ~で 紹介されていた問題をJavaScript(Node.js)で解いてみました。 他言語で解いた記事はありますが、まだJavaScript版がない。 そして競技プログラミングだとJavaScriptはあまり使われない印象なので、 今回はあえてJavaScriptで挑みました。 競技プログラミングの問題を解くのが初なので、 最適解にはなっていないかもしれませんが、ご了承ください。 ※問題の解説については、上記記事にわかりやすい解法が載っているので割愛します。 標準入出力 ここの「JavaScript(Node.js) での解答例」が非常にわかりやすいです。 function main(input) { console.log(input); } main(require('fs').readFil

                                                                AtCoder に登録したら解くべき精選過去問 10 問を JavaScript で解いてみた - Qiita
                                                              • AtCoder Replay (β)

                                                                DescriptionSpecify a contest and AtCoder ID(s). Push REPLAY! button to show their performances over the contest. You can also tweet the result. If you want Marathon results, visit AtCoder Marathon Replay (external site).

                                                                • 「競技プログラミング」という青春 「開成―東大」天才学生たちの世界への挑戦 | デイリー新潮

                                                                  「週刊新潮」の発売前日に速報が届く! メールマガジン登録 デイリー新潮とは? 広告掲載について お問い合わせ 著作権・リンクについて ご購入について 免責事項 プライバシーポリシー データポリシー 運営:株式会社新潮社 Copyright © SHINCHOSHA All Rights Reserved. すべての画像・データについて無断転用・無断転載を禁じます。

                                                                    「競技プログラミング」という青春 「開成―東大」天才学生たちの世界への挑戦 | デイリー新潮
                                                                  • AtCoderStandingsAnalysis

                                                                    スクリプトをインストールするには、Tampermonkey, Greasemonkey や Violentmonkey のような拡張機能のインストールが必要です。 スクリプトをインストールするには、Tampermonkey や Violentmonkey のような拡張機能のインストールが必要です。 スクリプトをインストールするには、Tampermonkey や Violentmonkey のような拡張機能のインストールが必要です。 スクリプトをインストールするには、Tampermonkey や Userscripts のような拡張機能のインストールが必要です。 このスクリプトをインストールするには、ユーザースクリプト管理ツールの拡張機能をインストールする必要があります。 (ユーザースクリプト管理ツールはあるのでインストールする!) スクリプトをインストールするには、Stylus のような拡

                                                                      AtCoderStandingsAnalysis
                                                                    • 問題解決のための「アルゴリズム × 数学」- Forkwell Library #1

                                                                      📝 イベントレポートも発信しています 📝 コチラから:https://pr.forkwell.com/events/forkwell-library-01/ ⏳ プログラム 0:00 待ち時間 4:59 オープニング 9:08 基調講演「30 分でわかる!アルゴリズムの基本」『問題解決のための「アルゴリズム×数学」が基礎からしっかり身につく本』著者 米田 優峻 氏 45:12『問題解決のための「アルゴリズム×数学」が基礎からしっかり身につく本』プレゼント企画のご案内 52:41 視聴者Q&Aパネルトーク「アプリケーション開発で活かせること」shisamaさん × 米田 優峻さん 🐦 気づき・感想をシェアしてね 参加者全員で、この勉強会からの気づきを最大化しましょう! 以下の Twitter ハッシュタグでツイートをお願いします。 #Forkwell_Library URL:htt

                                                                        問題解決のための「アルゴリズム × 数学」- Forkwell Library #1
                                                                      • AtCoder ABC 141 E - Who Says a Pun? (水色, 500 点) - けんちょんの競プロ精進記録

                                                                        文字列検索に関するライブラリが充実していれば怖いものがない。でも文字列のことを知らなくても実は DP でも解ける!!! Suffix Array Z-algorithm (editorial 解) ロリハ + 二分探索 「ロリハ + 二分探索」の高速化 (editorial のラスト 3 行で言及された別解) DP の五通りの方法でやってみる 問題へのリンク 問題概要 長さ の文字列 があたえれる。 の連続する部分文字列として、重ならずに 2 回以上現れるもののうち、最長のものの長さを答えてください。 制約 解法 1:Suffix Array の LCP 配列 まず、蟻本の P.340 に書いてある方法。 ここで文字列 S の i 文字目から先を取り出した部分文字列を S[ i : ] と書くことにする。 さて、Suffix Array で何ができるのかだけ書くと で Suffix Arr

                                                                          AtCoder ABC 141 E - Who Says a Pun? (水色, 500 点) - けんちょんの競プロ精進記録
                                                                        • AtCoder 版!マスター・オブ・整数 (最大公約数編) - Qiita

                                                                          今回は最大公約数について特集します! 最大公約数は、初等整数論の醍醐味をたっぷりと味わえる題材です。競プロをやっている方だけでなく、大学受験を志す方にも有益なものが満載です。 (なお、最近の Qiita スマホ表示の不具合により、スマホでは数式がうまく表示されない可能性があります) 0. はじめに 今回は AtCoder の整数問題の中でも特に多い最大公約数に関する知見をまとめます。今回も前回と同様、登場するアルゴリズム自体はたった 1 個です。 Euclid の互除法 Euclid の互除法とは、二つの整数 $a, b$ の最大公約数を求めるアルゴリズムです。たったそれだけなのですが、最大公約数については考えることがものすごく沢山あります。前回の素因数分解と同様、最大公約数も 単にアルゴリズムを覚えるだけでなく、最大公約数という概念について深く理解すること がとても重要だと思います。最大

                                                                            AtCoder 版!マスター・オブ・整数 (最大公約数編) - Qiita
                                                                          • 【AtCoder初心者向け】超ざっくり知りたい計算量の話 - Qiita

                                                                            はじめに このページはAtCoderを始めてAtCoder Beginner Contest(以下ABC)のA問題、B問題は解けるけど、C問題が難しい…と感じている主にPythonユーザー向けに作成しました。制約と計算量の考え方や、制約と計算量を踏まえて知っておくべき考え方を簡単にまとめました。 そもそも計算量って何? 何回かABCに参加したことがある方なら、$O(N^2)$や$O(NlogN)$といった計算量オーダーが書かれた解説を見たことがあるかもしれません。正直これが書かれてあっても、何が言いたいのかよく分からない、logがどこから来ているのかが分からない、という方が多いと思います。 この計算量オーダーという考え方は、競技プログラミング界で有名なけんちょんさんのページである計算量オーダーの求め方を総整理! 〜 どこから log が出て来るか 〜から言葉を引用すると 計算実行にどのくら

                                                                              【AtCoder初心者向け】超ざっくり知りたい計算量の話 - Qiita
                                                                            • 競技プログラミングのライブラリ - beet's soil

                                                                              作ったもの/これから作るもののリストをまとめる(つもり) もう更新していません(2020/02/04) こっちを見て beet-aizu.github.io GitHub - beet-aizu/library: ライブラリ群 【作ったもの】 biconnectedgraph.cpp 二重辺連結成分分解+橋の列挙 binaryindexedtree.cpp BIT bipartitematching.cpp 二部マッチング dinic.cpp 最大流(dinic) fordfulkerson.cpp 最大流(fordfulkerson) gaussjordan.cpp 連立方程式の求解 geometry.cpp 幾何色々 kdtree.cpp 領域探索 kruskal.cpp 最小全域木(kruskal) longestcommonsubstring.cpp 最長共通部分列 longest

                                                                                競技プログラミングのライブラリ - beet's soil
                                                                              • 40歳を前にAtCoderで青コーダになった話 | 有意に無意味な話

                                                                                ABC292で大当たりしまして青コーダの仲間入りしました! 会社の表彰制度を作るときにAtCoderのレーティングも表彰対象にしてほしい[1]無事、表彰制度に組み込めたのですが表彰を前に転職したので私は表彰金をもらい損ねました。という話があり調べてみたら面白そうで自分も参加してみたのが2022年1月でした。そこからどっぷりハマってABC, AHCに参加する日々です。 仕事をしながら競プロを楽しんだ1年を振り返りつつこれから年を重ねていったときにどうなるんだろうか?ということも少し考えたいと思います。 自己紹介 高校時代は数学が得意。大学は京大(情報)で表の専門は連続最適化、裏の専門はお酒&プログラミングで当時からプログラミングは好きでした 仕事はデータサイエンス領域のコンサル。RやPythonを書く機会はあったものの職業プログラマというほどではなかった(パワポを触る時間が長かった) 直近5

                                                                                  40歳を前にAtCoderで青コーダになった話 | 有意に無意味な話
                                                                                • 【競プロ】この山ってどれくらい水溜まるんだろ?(2次元,3次元) - Qiita

                                                                                  突然ですが,この山って一体どれくらい水が溜まると思いますか? 上から雨が降ったらたぶんこんな感じで池ができるはずです. この山を,縦横1マスを1とする座標系に置いた場合,溜まる水の量を数えてみると6になります.このもし山が巨大になったら,水の量はどうやって求めればいいのでしょうか? さらに,こんな感じで立体的にした山はどうでしょうか?溜まる水の量,気になってきませんか? 皆さんがどの程度共感してくださるかはさておき,実はこの問題はコーディング面接の教科書にも載っているような有名な問題です.その解法が面白かったので紹介していきたいと思います. 2次元の山 まず山が方向と高さを持つ2次元の場合を考えます. 山の高さを配列で表現すると,この問題は,各地点の高さを表現する配列 $height = [0,1,0,2,1,0,1,3,2,1,2,1]$ を入力とし,溜まる水の量を返す関数を設計する問題

                                                                                    【競プロ】この山ってどれくらい水溜まるんだろ?(2次元,3次元) - Qiita