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RSpecの検索結果321 - 360 件 / 805件

  • Kubernetesの導入で考えたこと、一緒に導入したもの - アクトインディ開発者ブログ

    morishitaです。 yamamotoが次のエントリで紹介しましたが、いこーよを Kubernetes 上で運用し始めて3ヶ月になろうとしています。 tech.actindi.net まあトラブルもありますし、やってみてEC2で運用していたのとは勝手が違うところに苦労しつつですが、移行してよかったと思っています。 移行前の状況 いこーよは弊社のメインサービスであり、最も長くメンテナンスを続けているシステムでもあります。 トラブルが発生するとご迷惑をおかけするユーザが多いサービスでもあります。 そのため、とりあえず落ちずに稼働しているしということで、改善のためにインフラに大きく手を入れることには及び腰になっていました。 この数年はサービスの成長にともない現れるシステムの綻びをちょっとづつ改良しながらいこーよを支えているという状況でした。 いこーよの姉妹サービスであるいこレポでは、Rail

      Kubernetesの導入で考えたこと、一緒に導入したもの - アクトインディ開発者ブログ
    • Kong Plugin 開発の始め方 - ikeike443のブログ

      Kongは軽量なAPIゲートウェイとして広く世界中で使われています。クラシカルなAPIマネジメントの文脈ではもちろんのこと、KubernetesネイティブなAPIゲートウェイとしても人気があります(CNCF Hubでも見つけられます)。さらに最近CP/DPセパレーションも実現して*1、ますます使いやすくなっています。 Kongの魅力は圧倒的なスループットもさることながら、プラグイン開発をすることでゲートウェイにいろんな処理を挟み込めることじゃないでしょうか。プラグインはすでに公式のものだけでも結構な数があり、特にOpenID Connectはかなりの人気がありますが、更にプラグインを自作することができます。 今回はKong Plugin開発の始め方についてご紹介します。なお、Kong OSSでもKong Enterprise Editionでも、Plugin開発のやり方は基本的に同じです。

        Kong Plugin 開発の始め方 - ikeike443のブログ
      • 週刊Railsウォッチ: Rubyでシリアルポートにアクセス、Active Record vs Sequelほか(20240313後編)|TechRacho by BPS株式会社

        こんにちは、hachi8833です。 Railsの作者として有名なDHH氏がMacを捨ててWindows+WSL環境に変える宣言をしたのが話題になってるな。AppleのEUにおける一連のふぁっきんな対応にブチ切れたらしい😅 RubiestならばMacという雰囲気があったが、これでどうなることやらw / Committing to Windows https://t.co/IMl32lPwQa — AOE Takashi (@aoetk) March 7, 2024 つっつきボイス:「Macを使わなくなるわけではなくてメインマシンをWindowsにするということみたい」「ところでDHHって最近までエディタにTextMate使っていたのね: 遠い昔にDHHが初めてRailsをお披露目したときの有名な動画↓でTextMateを使っていたこともあって、Macユーザーで使ってた人も割といた印象があ

          週刊Railsウォッチ: Rubyでシリアルポートにアクセス、Active Record vs Sequelほか(20240313後編)|TechRacho by BPS株式会社
        • パーフェクトRuby on Rails【増補改訂版】

          この本の概要 対象バージョンをRuby 2.6/2.7系,Rails 6.0系に変更した増補改訂版。新しいRailsのバージョンでサポートされた機能の紹介だけでなく,Dockerでの導入方法など最新の実践的内容を追加し,現在のトレンドとなる開発スタイルを紹介します。 こんな方におすすめ Ruby on Rails 6.0の情報を知りたい人 Ruby on Railsの学習を始め,これから本格的に使っていきたい人 本書のサンプル 本書の紙面イメージは次のとおりです。画像をクリックすることで拡大して確認することができます。 Part1 Rails ~ overview 1章 Ruby on Railsの概要 1-1 Railsを使う前に 1-2 Railsの思想 1-3 Railsをはじめよう!! 1-4 scaffoldを使ってRailsでの開発を体験しよう 2章 Ruby on Rails

            パーフェクトRuby on Rails【増補改訂版】
          • 週刊Railsウォッチ(20200817前編)お盆も続くRails改修、Rails 6.1にManyモナドが入る?rails-auth gemでクライアント認証ほか|TechRacho by BPS株式会社

            2020.08.17 週刊Railsウォッチ(20200817前編)お盆も続くRails改修、Rails 6.1にManyモナドが入る?rails-auth gemでクライアント認証ほか こんにちは、hachi8833です。皆さま熱中症にはお互い気をつけましょう。 参考: 熱中症を防ぐためには(環境庁PDF) つっつきボイス:「昨日急に体調つらくなって、自分でもびっくりするぐらい丸一日寝てたんですけど、もう一日の記憶がありませんし😇」「これだけ暑いと冷房の効いた部屋にいても体調悪くなりそうですよね...」「いやホントお大事に💊」「ウォッチも熱中症対策ということでエントリを減らし目にしました」 私も猛暑になるととりあえず梅干ししゃぶってクエン酸補給してます。 「そうそう、『室温28℃はエアコンの設定温度ではありません』ってよく注意喚起されてますよね」「自分はとりあえずエアコン27℃にして

              週刊Railsウォッチ(20200817前編)お盆も続くRails改修、Rails 6.1にManyモナドが入る?rails-auth gemでクライアント認証ほか|TechRacho by BPS株式会社
            • ECSへのデプロイ時間をどうやって4分の1にしたのか - Qiita

              はじめに 最近、業務でECS、GitLab CI/CDを用いてCI/CDパイプラインを構築しました。 しかし、構築当初、非常に大きな問題に直面していました。それは、デプロイまでの時間が非常に遅いことです。 当初は、デプロイまでにかかる時間がテスト(CI)を除いても30分以上かかっており、非常に遅かったです。 しかし現在、改良に改良を重ね、ビルド、デプロイまでにかかる時間が7分ほどまでに短縮することができました。この記事では、具体的にどういった方法で早くしたのかを紹介します。 アプリケーションの構成とデプロイの流れ まず初めに、アプリケーションのざっくりとした構成と、デプロイまでの一連の流れを説明します。 アプリケーションの構成は主に、フロントエンドがVue.js、バックエンドはRuby on Railsで作られています。 デプロイまでの流れは以下の通りです。以下は非常に時間が遅かった、構築

                ECSへのデプロイ時間をどうやって4分の1にしたのか - Qiita
              • FactoryBot を使って JSON 文字列を生成する | Webシステム開発/教育ソリューションのタイムインターメディア

                こんにちは。SI部の r_maeda です。 みなさん、FactoryBot gem はご存知でしょうか? https://github.com/thoughtbot/factory_bot FactoryBot は、Ruby オブジェクトを生成するための factory を、簡単な DSL で定義できる gem です。 RSpec gem と共に、Ruby (on Rails) で書いたアプリケーションのテストコードを書くために広く利用されている gem の1つではないでしょうか。 この FactoryBot gem ですが、生成できるオブジェクトは ActiveRecord モデルのインスタンスだけではありません。任意のクラスのインスタンスを生成することが可能です。 そんな FactoryBot gem の面白い使い方を発見したので、ご紹介したいと思います。 JSON 文字列を生成する

                  FactoryBot を使って JSON 文字列を生成する | Webシステム開発/教育ソリューションのタイムインターメディア
                • 週刊Railsウォッチ:書籍『Polished Ruby Programming』、DragonRuby、ES2021の新機能ほか(20210629後編)|TechRacho by BPS株式会社

                  週刊Railsウォッチについて 各記事冒頭には🔗でパーマリンクを置いてあります: 社内やTwitterでの議論などにどうぞ。 「つっつきボイス」はRailsウォッチ公開前ドラフトを(鍋のように)社内有志でつっついたときの会話の再構成です👄 お気づきの点がありましたら@hachi8833までメンションをいただければ確認・対応いたします🙇 TechRachoではRubyやRailsなどの最新情報記事を平日に公開しています。TechRacho記事をいち早くお読みになりたい方はTwitterにて@techrachoのフォローをお願いします。また、タグやカテゴリごとにRSSフィードを購読することもできます(例:週刊Railsウォッチタグ) 🔗Ruby 🔗 VSCodeのRubyデバッガextension「VSCode rdbg Ruby Debugger」 元記事: ruby / vsco

                    週刊Railsウォッチ:書籍『Polished Ruby Programming』、DragonRuby、ES2021の新機能ほか(20210629後編)|TechRacho by BPS株式会社
                  • 週刊Railsウォッチ: Herokuが無料プラン廃止を発表、Hotwire日本語コミュニティほか(20220905前編)|TechRacho by BPS株式会社

                    こんにちは、hachi8833です。いよいよRubyKaigiが今週始まりますね。 ミナサン〜! 来週はRubyKaigi行きます! 是非会いに来てください!#rubykaigi pic.twitter.com/f8zUyWTzHd — 合同会社イービルマーシャンズ (@evilmartians_jp) August 31, 2022 RubyKaigiまであと1週間ですね! 今年は超絶技巧Rubyプログラミングコンテスト、TRICKの結果発表があります。1日目の最終枠、ご期待ください~。https://t.co/9Xsz4quRBW — Yusuke Endoh (@mametter) August 31, 2022 週刊Railsウォッチについて 各記事冒頭には🔗でパーマリンクを置いてあります: 社内やTwitterでの議論などにどうぞ 「つっつきボイス」はRailsウォッチ公開前ド

                      週刊Railsウォッチ: Herokuが無料プラン廃止を発表、Hotwire日本語コミュニティほか(20220905前編)|TechRacho by BPS株式会社
                    • 週刊Railsウォッチ(20190826)6-0-stableの更新を見てみる、『Morning Cup of Coding』ニュースレター、Rails TutorialがRails 6対応に動き出すほか|TechRacho by BPS株式会社

                      2019.08.26 週刊Railsウォッチ(20190826)6-0-stableの更新を見てみる、『Morning Cup of Coding』ニュースレター、Rails TutorialがRails 6対応に動き出すほか こんにちは、hachi8833です。数列の1, 2, 4, 8,...みたいな表記を見ると、1, 2, 4, 8, 1, 2, 4, 8, 1, 2, 4, 8,...みたいな可能性もありそうな気がして不安になります。 つっつきボイス:「ruby-jp Slackのどこかで、Rubyの..だったか...を魔改造するみたいな話をちらっと見かけたんですけど、そっちの数学的表記の方が気になっちゃって😅」「どう解釈するか問題ね☺️」「数学方面だと無限数列の...の略記ってコンベンションが頼りというか割と自明でなかったりした覚えが😆」 各記事冒頭には⚓でパーマリンクを置い

                        週刊Railsウォッチ(20190826)6-0-stableの更新を見てみる、『Morning Cup of Coding』ニュースレター、Rails TutorialがRails 6対応に動き出すほか|TechRacho by BPS株式会社
                      • Polished Ruby Programming翻訳査読書(のようなもの)

                        reading-polished-ruby-translation.md "Polished Ruby Programming" by Jeremy Evans -- Build better software with more intuitive, maintainable, scalable, and high-performance Ruby code 「Rubyの磨きかた -- わかりやすくてメンテナンスしやすい、スケール可能で高性能なRubyコードでソフトウェアを上手につくろう」みたいな感じ? https://www.packtpub.com/product/polished-ruby-programming/9781801072724 Publication date: June 2021 Publisher: Packt Pages: 381 ISBN: 978180107

                          Polished Ruby Programming翻訳査読書(のようなもの)
                        • 週刊Railsウォッチ(20201216後編)Ruby 3.0.0-rc2とRuboCop 1.6がリリース、Ruby 3の静的型解析記事、CentOS 8のEOLが短縮ほか|TechRacho by BPS株式会社

                          2020.12.16 週刊Railsウォッチ(20201216後編)Ruby 3.0.0-rc2とRuboCop 1.6がリリース、Ruby 3の静的型解析記事、CentOS 8のEOLが短縮ほか こんにちは、hachi8833です。 各記事冒頭には⚓でパーマリンクを置いてあります: 社内やTwitterでの議論などにどうぞ 「つっつきボイス」はRailsウォッチ公開前ドラフトを(鍋のように)社内有志でつっついたときの会話の再構成です👄 お気づきの点がありましたら@hachi8833までメンションをいただければ確認・対応いたします🙇 ⚓Ruby ⚓ Ruby 3.0.0-rc2リリース(Ruby公式ニュースより) Ruby 3.00-rc2 is released https://t.co/QJ1EzlebmX It introduces * RBS * TypeProf * Ract

                            週刊Railsウォッチ(20201216後編)Ruby 3.0.0-rc2とRuboCop 1.6がリリース、Ruby 3の静的型解析記事、CentOS 8のEOLが短縮ほか|TechRacho by BPS株式会社
                          • 株式会社グロービスに新卒として入社して半年が経った - ストロングゼロは睡眠薬

                            TL;DR 株式会社グロービスに入社した。元気に生存中。押忍 はじめに 2019年4月1日から新卒エンジニアとして株式会社グロービスに入社しました。 普段は、グロービス学び放題というビジネスを動画で学べる学習サービスを開発しています。 hodai.globis.co.jp RailsやGraphQLを書いていることが多いです。GraphQL-Rubyを最新に保ちつつ、アプリやフロントのエンジニアが楽しく開発できるスキーマについて考えています。 人生の転機に読み返して、価値があるように出来るだけ省略することなく書いているので長々しい文章となっています。まあ、読みたい人は読んでという感じです。 グロービスとは 学生は、知見録というメディア。社会人は、MBAを思い浮かべるのではないでしょうか? globis.jp mba.globis.ac.jp 他にも、ビジネス書籍の出版、ベンチャーキャピタル

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                            • 【完全保存版】5万円でエンジニア転職してみた。未経験から自社開発エンジニアに転職するまでのロードマップ。 - Qiita

                              【完全保存版】5万円でエンジニア転職してみた。未経験から自社開発エンジニアに転職するまでのロードマップ。RubyJavaScriptRailsReactRails6 プログラミングスクールに通わずにエンジニア転職してみた。 はじめまして。先日エンジニア転職に成功したTyo_Doと申します。 近年「プログラミングスクール界隈」が盛り上がっていますが、スクールに通わずに、いわゆる自社開発の会社に転職成功しましたので、学習記録を残しておきます。 最近では↓のように、プログラミング界隈で有名な勝又さんが、スクール不要説を唱えておられましたね(スクール不要とはいってませんがまぁそういうことでしょう)。 https://twitter.com/poly_soft/status/1354309154505072645 経歴 興味はないかと思いますが、少しだけ私の経歴を紹介いたします。 中学~高校 体育会

                                【完全保存版】5万円でエンジニア転職してみた。未経験から自社開発エンジニアに転職するまでのロードマップ。 - Qiita
                              • 週刊Railsウォッチ(20190708-1/2前編)ActiveRecord::FixtureSetがめちゃ強くなってた、MacだとRubyが遅い理由、Puma 4登場ほか|TechRacho by BPS株式会社

                                2019.07.08 週刊Railsウォッチ(20190708-1/2前編)ActiveRecord::FixtureSetがめちゃ強くなってた、MacだとRubyが遅い理由、Puma 4登場ほか こんにちは、hachi8833です。「👨‍🦲」という絵文字をSlackに貼ったらこんなふうにぶっ壊れたことで合字だということを知りました。 つっつきボイス:「Bald?」「人間の顔の絵文字にズラのコンポーネントをかぶせてたことが判明しました😆」「😆」 参考: 👨‍🦲 Man: Bald Emoji 参考: 🦲 Emoji Component Bald Emoji 「そうそう😆、Unicodeってこんなふうに複数の文字を組み合わせて合字が作れるんですよね☺️」「4人家族もパパとママと子ども2人を悪魔合体っぽく作ったりしてますね👨‍👩‍👧‍👦」「こういうのに長けたUnicod

                                  週刊Railsウォッチ(20190708-1/2前編)ActiveRecord::FixtureSetがめちゃ強くなってた、MacだとRubyが遅い理由、Puma 4登場ほか|TechRacho by BPS株式会社
                                • 技術的負債を草の根活動で改善していった話|グロービス・デジタル・プラットフォーム

                                  こんにちは、大平(@yohira_dev)です。 2018年10月から3年間、業務委託としてグロービスの決済プラットフォームの改善に着手してきました。 本記事では2018年~2021年末までの「グロービスの決済システムがどう変化してきたか」「発生する技術的負債をどう改善してきたか」を赤裸々に解説していきたいと思います。 プロダクトの位置づけグロービスは主に、"社会人に必要なビジネススキルを動画で学べるサービス"「GLOBIS 学び放題」とその海外版である「GLOBIS Unlimited」を展開しています。 この二つのサービスの共通決済基盤を、近年のビジネス状況の変化に追従できる速度をキープしながら安定して運用することがグロービスの決済チームのミッションです。 ジョイン当初の状況さて、当初の決済基盤は大体こんな感じでした。 オフショア外注と開発した決済システム CIでRSpecが走っていな

                                    技術的負債を草の根活動で改善していった話|グロービス・デジタル・プラットフォーム
                                  • 週刊Railsウォッチ(20200616後編)本番環境をFullstaq Rubyに換えた理由、CSRF発生フローチャート、DBのトランザクション分離レベル比較ほか|TechRacho by BPS株式会社

                                    morimorihoge注:本トピックに関するコメントとして、初出時人種差による不平等を容認・揶揄するようにも取れる内容がありましたので当該部分を削除させていただきました。 Twitter上でのご指摘を受けて社内ヒアリングを行ったところ、私を含む参加メンバーで主題の認識違いがあり、主題のすれ違いの中話していた内容をテキスト化した際に公開記事として掲載するにあたって不適切な内容となってしまっていたことが判明いたしました。不快に感じられた方にはこの場を借りてお詫びいたします。 ※BPS株式会社は会社・組織として人種その他先天的・後天的な要因による差別を容認・支持する立場にはありません(弊社代表にも確認済み) 各記事冒頭には⚓でパーマリンクを置いてあります: 社内やTwitterでの議論などにどうぞ 「つっつきボイス」はRailsウォッチ公開前ドラフトを(鍋のように)社内有志でつっついたときの会

                                      週刊Railsウォッチ(20200616後編)本番環境をFullstaq Rubyに換えた理由、CSRF発生フローチャート、DBのトランザクション分離レベル比較ほか|TechRacho by BPS株式会社
                                    • 週刊Railsウォッチ(20210208前編)Rails次期リリースがバージョン7に決定、thoughtbotのアプリケーションセキュリティガイドほか|TechRacho by BPS株式会社

                                      週刊Railsウォッチについて 各記事冒頭には🔗でパーマリンクを置いてあります: 社内やTwitterでの議論などにどうぞ 「つっつきボイス」はRailsウォッチ公開前ドラフトを(鍋のように)社内有志でつっついたときの会話の再構成です👄 お気づきの点がありましたら@hachi8833までメンションをいただければ確認・対応いたします🙇 TechRachoではRubyやRailsの最新情報などの記事を平日に公開しています。TechRacho記事をいち早くお読みになりたい方はTwitterにて@techrachoのフォローをお願いします。また、タグやカテゴリごとにRSSフィードを購読することもできます(例:週刊Railsウォッチタグ) 🔗Rails: 先週の改修(Rails公式ニュースより) 今回は以下のコミットリストのChangelog変更から見繕いました。 Comparing @{2

                                        週刊Railsウォッチ(20210208前編)Rails次期リリースがバージョン7に決定、thoughtbotのアプリケーションセキュリティガイドほか|TechRacho by BPS株式会社
                                      • Kaigi on Rails 2023 現地参加して "E2E testing on Rails 2023" というお話をしてきた - YusukeIwakiのブログ

                                        幸いに登壇のチャンスがいただけたので、Kaigi on Rails 2023に現地参加してきました。 E2E testing on Rails 2023 by Yusuke Iwaki - Kaigi on Rails 2023 2年前の「システムテスト解剖学」という発表の続編的な位置づけで、RailsのE2Eテストを取り巻く技術の解説に徹する発表でした。 自分の発表のスタイルとして、「◯◯したらいいよ」「△△ライブラリ使うといいよ」系の発表にはしたくないというちょっとしたこだわりがあり、とはいえ今回の発表は手を抜くと「Playwright最高だよ、めっちゃいいよ」になってしまうので、注意深くストーリー展開を練って本番に望みました。 Node.jsベースのテストランナーを話す必然性 Railsで何をしたら幸せになれそうか?の定義 じつはあれもこれもしなくても、1個だけ仕組みを作ればいいんだ

                                          Kaigi on Rails 2023 現地参加して "E2E testing on Rails 2023" というお話をしてきた - YusukeIwakiのブログ
                                        • 2021年6月現在、Cupriteで"正しい"システムテストはできるのか?

                                          まえおき Railsでsystem specを導入するぞ! というときに、Google検索をすると こういう記事が引っかかるかと思います。 単に「Cuprite使えばいいよ!」ではなく、そもそものシステムテストの必要性や開発経緯なども親切に書かれており、非常に素晴らしい記事です。 ただ、結果的にCupriteを称賛した内容で終わっており、人によっては「Seleniumなんか使わずにCuprite使えばいいんだ!」って思う人もいるかも知れません。 個人的にPlaywrightベースのCapybaraドライバを開発していて、その開発の際にCapybaraのソースとかCupriteの動作とか結構見たので、知見の共有をしておこうかなと思います。 SeleniumベースのCapybaraドライバ がスタンダード。それでも、Yet Another Capybaraドライバを求める理由はなんだっけ? そ

                                            2021年6月現在、Cupriteで"正しい"システムテストはできるのか?
                                          • [Steep]Railsの本番環境にruby3.0の型定義を入れていく - Qiita

                                            やったこと 自分の持ち手の中に以下の三拍子が揃ったプロダクトがあったのでruby 3.0まであげて強い気持ちで型を入れていくことにしました。 立ち上げ間もない(利用者も限定的) 各種ライブラリが最新(変な古いバージョンに影響されることが少ない) 今後そこそこの機能拡張が見込まれる うちのチームでは初めてのRuby 3.0&型付だったけどやっていき 結論成果物 tool RBS Steep API周りのモデル層に型定義を導入 circleciによる自動テストの追加 Rubyの型とは Rubyの静的解析はv3.0で導入された新機能になります。 型定義はrubyのコードの外側にRBSファイルとして定義していきます。 2010年代は静的型言語の時代でした。Rubyは抽象解釈を武器に、型宣言なしで静的型チェックする未来を目指します。RBSとTypeProfはその第一歩です。Rubyがもたらす誰も見た

                                              [Steep]Railsの本番環境にruby3.0の型定義を入れていく - Qiita
                                            • note の Rails アップグレード戦略(from 5.2 to 6.1)|tic40

                                              この記事は note株式会社 Advent Calendar 2022 の 13 日目の記事です。 note の Architecture チームでパフォーマンス改善やミドルウェア・ライブラリのバージョン更新対応をしている tic40 です。今回、同チームの toda と Ruby on Rails (以下 Rails)のアップグレードを実施しました。 note は 2022 年 4 月時点ではバージョン 5.2 系を利用しており、そこから複数回のアップグレード作業を行う事で 2022 年 11 月に 6.1 系までアップグレードが完了しました。 幸い大きな問題は発生していませんが、アップグレード作業は決して簡単ではありませんでした。そこで本記事では note でどのように Rails アップグレード作業を進めているかを紹介します。 リリースまでの流れRails アップグレードの大まかな作

                                                note の Rails アップグレード戦略(from 5.2 to 6.1)|tic40
                                              • 11年目のフルスタックエンジニアがおすすめする「2023年のうちに読んでおくべきテックブログ」14選

                                                こんにちは、フォルシアのエンジニアの西海です。 エンジニアの皆さんは日々様々な技術ブログを読んで勉強をされているかと思います。 今年の私はAI画像認識関連の記事を読み、アイディアを開発で活用したほか、記事のレベルが高いなと普段から感心しているヤフーさんやメルカリさんの技術ブログを中心に読んできました。 ところで、2023年も終わりが近づき、ふと「今年公開された記事の中で、見落としている良記事がまだあるのではないか」と考えました。 そこで、「下記のような基準でエンジニアからの反響が大きかった記事を探すと、まだ読んでなかった良記事に出会えるのではないか?」と考え、実際に探して50記事程読んでみました。 先日発表された「開発体験が良い」イメージのある企業ランキング上位30社に入っている企業のうち、社員数800名未満のベンチャー・中小企業を対象とする。 「はてなブックマーク数+掲載元媒体のいいね・

                                                  11年目のフルスタックエンジニアがおすすめする「2023年のうちに読んでおくべきテックブログ」14選
                                                • Rails勉強し直している - DB操作編 - $shibayu36->blog;

                                                  基本に戻ろうと思い、Railsも勉強し直している。勉強し直しの時、Hatena-Textbookの課題を使うことが多いので、今回もそのようにした。 今回はデータベースの課題をRailsを使ってやってみた。 作ったもの この辺がdiff。かなり探索的に作ったのでcommitはごちゃっとしている。 簡易的にlist / add / deleteができるように作った。 bin/rails runner diary.rb add shibayu36 title body bin/rails runner diary.rb list shibayu36 title body bin/rails runner diary.rb delete shibayu36 3 あとは今回学んだことを雑多に書いていく。 Railsの初期セットアップ 何もわからず初期セットアップをしたので右往左往してしまったが、My

                                                    Rails勉強し直している - DB操作編 - $shibayu36->blog;
                                                  • テストピラミッドという考え方について - Xtone Design & Tech Talk

                                                    エクストーンの豊田です。今回はソフトウェアの品質を上げるためのテスト戦略について、今自分が取り入れている考え方について簡単に紹介させていただきます。 ここでのテストは機械によって自動的に実行される自動テストのことを指しています。自動テストを行うためにはテストコードを記述する必要があるのですが、何をテストするかによってテストコードの書きやすさが変わってきます。テストコードを書く際にもコストが発生するので、それに見合う効果がないとテストコードを書く文化も根付かないと思っています。 今回はMike CohnさんのSucceeding with Agileで書かれている「テストピラミッド」という考え方と、エクストーンでどのように実践しているかについて紹介します。 テストピラミッドとは テストピラミッドとはテストの手法とテストの総量の関係を表した概念的な図、または概念そのものを指します。 テストピラ

                                                      テストピラミッドという考え方について - Xtone Design & Tech Talk
                                                    • 週刊Railsウォッチ(20200511前編)Rails 6.0.3リリース、rails newに--masterオプションが追加、system specとfeature specの違いほか|TechRacho by BPS株式会社

                                                      2020.05.11 週刊Railsウォッチ(20200511前編)Rails 6.0.3リリース、rails newに--masterオプションが追加、system specとfeature specの違いほか こんにちは、hachi8833です。『みんなで筋肉体操』を今頃知って、軌道に乗せようと試行錯誤中です。 元記事: 【コロナ自粛】谷本道哉監修「おうちで筋肉近大体操」第一弾!裏切らない筋肉を手に入れろ! | Kindai Picks 元記事: 筋肉は裏切らない! NHK『みんなで筋肉体操』の筋トレ指導者・谷本道哉に直撃インタビュー | Kindai Picks つっつきボイス:「筋肉体操一時期流行ってましたね💪」「当時まるで気づいてなくて、『筋肉は裏切らない』の出どころもやっとわかりました😅」「おうちでやる版が出たのね☺️」「今や空前の筋トレブーム」「みんな家にいますし😆」

                                                        週刊Railsウォッチ(20200511前編)Rails 6.0.3リリース、rails newに--masterオプションが追加、system specとfeature specの違いほか|TechRacho by BPS株式会社
                                                      • RSpecの技術的負債をチームで解消した話 - LIFULL Creators Blog

                                                        こんにちは、プロダクトエンジニアリング部の鈴木です。 私達のチームでは、リファクタDaysの取り組みとして、APIサーバのテストコード(RSpec)のリファクタリングを行いました。 このリファクタリングにより、テストコードの記述量が大幅に削減され、数年間利用してきたAPIコントローラのテストコードを作業時間にして2週間程度で移行できました。 この記事では、どのようにしてチームでRSpecを改善したのか全体像をお伝えします。 APIサーバが抱えるテスト実装の課題 主な改善内容 ディレクトリ構成を整備・統一する テストの雛形を自動生成する モック・スタブ化をVCRで自動化する テストコードの期待値も自動で作る テストコードから実装の振る舞い以外を追い出す チームでの改善の進め方 まとめ APIサーバが抱えるテスト実装の課題 私達のチームが管理しているサービスでは、バックエンド(APIサーバ)が

                                                          RSpecの技術的負債をチームで解消した話 - LIFULL Creators Blog
                                                        • 【SmartHRのQA連載:第2弾】アジャイル開発初心者QAの入社してからの歩み - SmartHR Tech Blog

                                                          こんにちは、はじめまして。SmartHRのQAグループ所属の平澤(以下、higesawa)と申します。 本記事は、「SmartHRのQA(品質保証)」連載企画の第2弾です。 SmartHRのQAグループはソフトウェアテストを中心に、メンバーのスキルセットやプロダクトの状況によって、柔軟かつ多岐にわたるアプローチで品質保証活動を行っている組織です。今回は私higesawaが入社後、配属されたチームでどんなことをしてきたのかをチームの歩みとともに紹介していきます。 自己紹介 2020年12月入社。これまでSNS・ブラウザゲーム・スマホアプリ・IoT製品などの業界でQAとして従事。SmartHRにて初めてのアジャイル開発を経験し、かつて経験したメテオフォール型開発との違いに驚愕。現在はプロダクト開発の1チームに入り、品質保証活動を行っている。 チームの立ち上げ期 まず私の担当するチームについて簡

                                                            【SmartHRのQA連載:第2弾】アジャイル開発初心者QAの入社してからの歩み - SmartHR Tech Blog
                                                          • 週刊Railsウォッチ(20200928前編)Ruby 3.0.0 Preview 1リリース、Rails Guidesにconcernsのドキュメント追加、Sidekiq 2020エディションほか|TechRacho by BPS株式会社

                                                            2020.09.28 週刊Railsウォッチ(20200928前編)Ruby 3.0.0 Preview 1リリース、Rails Guidesにconcernsのドキュメント追加、Sidekiq 2020エディションほか こんにちは、hachi8833です。次はKaigi on Railsですね。 Kaigi on Rails公式サイトにてスポンサーページが公開になりました🎉https://t.co/50GJzK6Nr3 開催が来週末に迫ってきました!10/3(土)10:00〜オンライン配信します。#kaigionrails — Kaigi on Rails (@kaigionrails) September 21, 2020 つっつきボイス:「10月3日といえばもうすぐか」「Reject Kaigi on Railsも前日に開催されるそうです↓」「お〜Reject Kaigiもやるとは

                                                              週刊Railsウォッチ(20200928前編)Ruby 3.0.0 Preview 1リリース、Rails Guidesにconcernsのドキュメント追加、Sidekiq 2020エディションほか|TechRacho by BPS株式会社
                                                            • Railsプロジェクトを引き継いでから安定させるまでに行ったこと - UUUMエンジニアブログ

                                                              nazoです。現在は厳密には攻殻機動隊(システムユニット)ではないのですが、開発に関する大きな動きがありましたのでまとめてみたいと思います。 何の話? LMND というシステムがあるのですが、これの開発を急ピッチで進めたいという事で急遽移動することになり、快適な開発環境になるまでに行ったことについての話になります。 LMNDのサービスの詳細についてはここでは割愛させて頂きますが、システム的にはRails4系にMySQLという、少し古いものの一般的な構成で作られたものになっております。2018年9月に吸収合併を行ったのですが、その際に開発体制が完全内製に切り替わってしまったため、引き継ぎがほとんどない状態から体制が切り替わってしまったという状態になります。社内の開発者が先に割り当てられていたのですが、困っているので助けてくれということで私が途中から入ることになりました。 作り直すかどうか 事

                                                                Railsプロジェクトを引き継いでから安定させるまでに行ったこと - UUUMエンジニアブログ
                                                              • 【動画公開】RSpec初心者向けのオンライン勉強会を開いてみた (RSpecビギナーズ!! vol.1) - give IT a try

                                                                はじめに 先日、僕の突然の思いつきでRSpec初心者向けのオンライン勉強会を開いてみました。 題して「RSpecビギナーズ!! vol.1」です! ・・・といっても、おそらくほとんどの人が「え、いつそんな勉強会やったの?告知ページはどこ?」と思われるかと思います。 それもそのはず、だってこの勉強会は僕がTwitterで「RSpecの勉強会があったらいいな」とつぶやいている人に声をかけて開催した、個人的な勉強会だからです! ちなみにそのツイートがこちらです↓ 昨日からRspec書き始めたのだけど、試しの1個が1回も通らない😂 ログインのとこがうまく書けてないっぽいけど、、、(導入からうまくできてない可能性もある笑) Rspecの勉強会とかないかなって探したけど、こんなマイナーな勉強会ピンポイントでタイミングよくあるわけないわな😂— かな🐶プログラミング勉強中 (@nyaa_engnr)

                                                                  【動画公開】RSpec初心者向けのオンライン勉強会を開いてみた (RSpecビギナーズ!! vol.1) - give IT a try
                                                                • 週刊Railsウォッチ(20210330後編)Active Recordモデル属性暗号化が標準で入る可能性、Flipper Cloud、awesome_printほか|TechRacho by BPS株式会社

                                                                  週刊Railsウォッチについて 各記事冒頭には🔗でパーマリンクを置いてあります: 社内やTwitterでの議論などにどうぞ 「つっつきボイス」はRailsウォッチ公開前ドラフトを(鍋のように)社内有志でつっついたときの会話の再構成です👄 お気づきの点がありましたら@hachi8833までメンションをいただければ確認・対応いたします🙇 TechRachoではRubyやRailsなどの最新情報記事を平日に公開しています。TechRacho記事をいち早くお読みになりたい方はTwitterにて@techrachoのフォローをお願いします。また、タグやカテゴリごとにRSSフィードを購読することもできます(例:週刊Railsウォッチタグ) 🔗Rails: 先週の改修(Rails公式ニュースより) 今週は以下のコミットリストのChangelogを中心に見繕いました。 コミットリスト: Compa

                                                                    週刊Railsウォッチ(20210330後編)Active Recordモデル属性暗号化が標準で入る可能性、Flipper Cloud、awesome_printほか|TechRacho by BPS株式会社
                                                                  • 週刊Railsウォッチ(20190806-2/2後編)RSpec CopのLeakyConstantDeclaration、serveoでゼロコンフィグ公開、RuboCopのPerformance/RegexpMatch改修ほか|TechRacho by BPS株式会社

                                                                    2019.08.06 週刊Railsウォッチ(20190806-2/2後編)RSpec CopのLeakyConstantDeclaration、serveoでゼロコンフィグ公開、RuboCopのPerformance/RegexpMatch改修ほか こんにちは、hachi8833です。来週の週刊Railsウォッチはお盆休みのためお休みをいただきます🙇。先祖の供養を忘れずに。 各記事冒頭には⚓でパーマリンクを置いてあります: 社内やTwitterでの議論などにどうぞ 「つっつきボイス」はRailsウォッチ公開前ドラフトを(鍋のように)社内有志でつっついたときの会話の再構成です👄 毎月第一木曜日に「公開つっつき会」を開催しています: お気軽にご応募ください 今回は「公開つっつき会」第13回を元にしています。ご参加いただいた皆さま、ありがとうございます! ⚓Ruby ⚓awesome-ru

                                                                      週刊Railsウォッチ(20190806-2/2後編)RSpec CopのLeakyConstantDeclaration、serveoでゼロコンフィグ公開、RuboCopのPerformance/RegexpMatch改修ほか|TechRacho by BPS株式会社
                                                                    • Devise入門 64のレシピ - 猫Rails

                                                                      環境 第1章 Deviseをはじめよう 001 Deviseを使ってみよう 002 ヘルパーを使ってみよう 第2章 モジュールを使う 003 モジュールとは? モジュールの種類 モジュールのカラム モジュールのルーティング モジュールのコントローラーとビュー モジュールのメソッド モジュールのメール送信 モジュールの設定 004 Registerableモジュール コントローラーとルーティング 設定 参考 005 Database Authenticatableモジュール コントローラーとルーティング カラム 設定 メソッド メール 参考 006 Rememberableモジュール カラム 設定 メソッド 参考 007 Recoverableモジュール コントローラーとルーティング カラム 設定 メソッド メール 参考 008 Validatableモジュール バリデーション項目 設定 参

                                                                        Devise入門 64のレシピ - 猫Rails
                                                                      • 未経験から4ヶ月でWeb系エンジニアに転職するためにやったこと - Qiita

                                                                        はじめに こんにちは! 今回、全くの未経験からWeb系エンジニアに転職することができたので、自分の振り返りとして書いてみます。 また、これから目指している方の励みになればとおもいます。 エンジニアになるまでの4ヶ月 準備 エンジニアを目指す前の自分は医療職であり、プログラミングは全くの未経験でした。 なのでまずはPCではなく自分の環境構築として、以下の環境を整えました。 無職になる(勉強時間確保のため) 東京に住む(元々は新潟県在住) MacBook Proを買う エンジニア用のツイッターアカウントを作成 プログラミングスクールに通う 書きながら、結構思いきって生活環境変えたなと思いました笑 この条件で2018年8月からプログラミング学習を開始します。 1ヶ月目(8月) まずはプログラミングスクールの教材をひたすらやりました。 内容としてはHTML、CSS、Bootstrap、JavaSc

                                                                          未経験から4ヶ月でWeb系エンジニアに転職するためにやったこと - Qiita
                                                                        • RailsでのREST API開発の知見共有

                                                                          【オンライン開催】銀座Rails#40 (2021/12/17 19:00〜)銀座Railsは、Railsについての知識を交換し、日々の開発に役立てていこうという人々の集まるコミュニティです。 公募を締め切りました。最新の銀座への登壇応募は公開されている最新銀座RailsのConnpassページをご覧下さい。 最新情報は@GinzaRails をご確認ください。 1月の銀座Rails登壇応募も近々開始予定です。 なお、ご登壇頂いた方には銀座Rails Tシャツかパーカーのうちどれか一つ、お好きなものをプレゼント致します。 https://suzuri.jp/ginzarails ※発送は銀座Rails実施後になります 『こんな内容で大丈夫だろうか』『発表枠が長いので相談したい』などのご心配がありましたら、 Twitter @GinzaRails までDM等でご相談下さい。 (原則先着順のた

                                                                            RailsでのREST API開発の知見共有
                                                                          • エンジニアとして転職した時に感じたことまとめ(面接でよく聞かれた質問集付き)|mh00214|note

                                                                            はじめに突然ですが、私は今年の7月まで某医療系人材ビジネスを行なっている会社でコーダー(兼微妙なRailsエンジニア)として働いていました。 今年に入ってから、「このままいくといわゆるエンジニアの層からは漏れて、あまり年収の上がらないコーダーに落ち着いてしまうな」という危機感と、漠然とした会社の仕事に対してのモヤモヤがあり、転職活動をしていました。 そこから、最終的には東証一部に上場しているそこそこ有名なベンチャー企業から、フロントエンドエンジニアとして内定をいただきました。(今年8月から働いてます) その過程で、入社決定にいたるまでの前後で考えたことや感じたこと、実際に起こったことをまとめておくことで、これからエンジニアに転職したい人(初学者or経験値浅めの人)や、エンジニアだけどモヤモヤしていて転職先を探し始めている人の一助になればいいなと思ったのでまとめます。 少し長いですが、読んで

                                                                              エンジニアとして転職した時に感じたことまとめ(面接でよく聞かれた質問集付き)|mh00214|note
                                                                            • 週刊Railsウォッチ: GitLabがRailsにこだわる理由、Rails7アップグレードのハマりどころほか(20220620前編)|TechRacho by BPS株式会社

                                                                              こんにちは、hachi8833です。 インボイス制度の施行のために、年商一千万円を超える全ての法人の所在地、個人事業主の屋号と氏名が、csv で全面的に公開されることになりました。 Web APIで名前の一部だけ返す仕様で良かったはずなのに、国内の全事業者リストを公開するとはね。 https://t.co/bDR77U5ZBZ — 藤井 太洋, Taiyo Fujii (@t_trace) June 14, 2022 つっつきボイス:「年商一千万円を超える全ての法人と個人事業主が対象、マジで?」「年商は売上のことですね」「あくまで登録リストが公開されるだけで額までは公開されていませんけど」「そういえば高額納税者リストは廃止されてましたね↓」「公開する理由がよくわからないな〜」「APIで個別に公開しても一気にリストを取得する人はいそうですけどね」 参考: 高額納税者公示制度 - Wikipe

                                                                                週刊Railsウォッチ: GitLabがRailsにこだわる理由、Rails7アップグレードのハマりどころほか(20220620前編)|TechRacho by BPS株式会社
                                                                              • VSCodeで全ワークスペースで使うdebug launch設定をする - $shibayu36->blog;

                                                                                VSCodeでデバッガを起動したい時に、毎回.vscode/launch.jsonの追加をしていた。これ面倒だなと思っていたのだが、普通にsettings.jsonのlaunchというキー名で全ワークスペースで使うdebug launch configurationの設定ができた。 例えばRubyのデバッグのためにvscode-rdbgを使っていた場合、.vscode/settings.jsonに次のように設定しておくと全ての場所でVSCode上でRubyのデバッグができる。便利ですね。 "launch": { "version": "0.2.0", "configurations": [ { "type": "rdbg", "name": "Debug current file with rdbg", "request": "launch", "script": "${file}", "

                                                                                  VSCodeで全ワークスペースで使うdebug launch設定をする - $shibayu36->blog;
                                                                                • 食べチョクの自動テスト改善活動 〜これまでとこれから〜 - 食べチョク開発者ブログ

                                                                                  みなさん初めまして。 QAエンジニアのujeです。 食べチョクでは、2022年4月から正式に自動テスト改善チームが発足いたしました。 チームメンバーは機能開発との掛け持ちにはなりますが、Webエンジニア5名・QA1名で取り組んでいます。 自動テスト改善チームの発足に伴い、食べチョクのテストにまつわる振り返りと、改善チームが取り組んでいることをお話しいたします。 これまで 食べチョクはサービスリリースから5年がたつプロダクトです。 特にここ1年半は食べチョクに参加してくれる仲間が増えており、サービス開発のスピードも上がっています。 食べチョクは2020年まで、テストカバレッジが低く、またなかなか向上しない状態でした。 システム全体に影響がある改修をする際は、毎回全画面を一通り手作業で触りテストするなど労力のかかる状態でした。 この状態を脱するため、2020年末から少しずつ自動テスト改善の動き

                                                                                    食べチョクの自動テスト改善活動 〜これまでとこれから〜 - 食べチョク開発者ブログ