打ち続けたくなる吸い付き感 高級キーボード初心者が「REALFORCE R3」に挑戦!(1/3 ページ) 東プレの「REALFORCE R3」は、キーボード愛好家の中でも評価の高いキーボードである。今回、そんなREALFORCE R3を“キーボード沼”の入門者目線でレビューしていこうと思う。果たして、その使い心地やいかに……? 新型コロナウイルス感染症の流行を受けて、テレワークという働き方が身近となり、自宅でのPC作業が増えたという人は多い。筆者自身も同様だが、オフィス環境から離れても“集中力”を維持して働くには、それなりの工夫が必要だ。 その工夫の1つが、文字を打つ際に使う「キーボード」を用意することだ。キーボードは特に費用対効果の高い投資対象といえるが、高品位のものを選ぼうとすると、税込みで2万円を超える製品が多い反面、安いものなら税込み2000円でお釣りが来るという“幅”のある製品で
sponsored ゲームのフレームレート爆上げが狙える! CrucialのDDR5-6000メモリー「Pro Overclocking」を使わぬ手はなし! sponsored eスポーツ大会で採用される24インチクラスの新モデル 180Hzで3万円切りの即買いモデル、スピーカー内蔵のゲーミングディスプレー「G255PF E2」レビュー sponsored 新たな敵は地中から現れる! さらなる刺客(シカク)が四角い地球を襲う!5月23日発売『デジボク地球防衛軍2(略)』の魅力をチェック sponsored JN-MD-OLED156UHDR-Tをレビュー 15.6型4K有機ELのタッチ対応モバイルディスプレーと16型IPSのWQXGAモデル、どちらを買うべきか sponsored 大阪・泉州産のスウェット生地を採用した「AKRacing by BEAMS DESIGN モデル」 スウェット
《 本戦 最終結果 》 優勝 miri 準優勝 Hiroringo 3位 muller 4位 はやとぅっ! 5位 o-ckbit ferrous 珠 7位 kurimans ヨッシー 9位 やだ セレナーデ☆ゆうき USK tetsubit ferrous 13位 bsk オリプスEdge ゆっきー。bit ferrous Infrared=ヒマ トーナメント表はこちら 《 U-22 最終結果 》 優勝 はやとぅっ! 準優勝 mikoto 3位 MIO 4位 Infrared=ヒマ トーナメント表はこちら 〈 参加者 計: 11,510名 〉 Realforce Typing Championship 2019 「Realforce Typing Championship」とは、Realforceが主催する、今回で3回目となるタイピング日本一を決める大会です。大会ルールに従って競技可能
(キーボード初心者向け記事) 「おすすめ キーボード」みたいな検索ワードで検索すると、「HHKB最高!」「Realfoce最高!」という記事が沢山でてくる。 たしかに、Realforceや、HHKBはとても良いキーボードだが、それが至高というわけでは必ずしもない。 実際には、もう少し迷う幅がある。 この記事の目的は、HHKBやRealfoce以外で、それに近い代替的な選択肢を検討したい人向けの情報をまとめようというものである。 なるべく情報量が多くなりすぎない程度に、ざっくりと代替となりうる選択肢を挙げておく。カスタマイズ製の高い自作キーボードなどまで挙げると情報量が多すぎるので、比較的扱いやすいであろう既製品に限定する。 富士通、新リベルタッチ:吸い込まれる独自のキータッチ Niz keyboard:キータッチも本体重量もどちらも軽いキーボード 高級な薄型キーボード:ロジクール KX80
東プレ Realforce91UDK-G 現在メインで使っているキーボードは、 東プレ Realforce91UDK-G Pulsar PCMK TKL ハイエンドゲーミングキーボード の2種類です。 気分で入れ替えて使っているのですが、基本的には、 東プレ Realforce91UDK-G:記事作成やプログラミングなどでしっかりとキーを打ちたいとき Pulsar PCMK TKL ハイエンドゲーミングキーボード:ゲームプレイや楽にキーを打ちたいとき と言った感じで使い分けています。 その「東プレ Realforce91UDK-G」の購入日は2012年12月と言うことで、使用期間は10年を経過しています。 この10年間ほぼ毎日「東プレ Realforce91UDK-G」を使っていますが、現時点で特に不具合は無くキー入力の質感も変わっていません。 キートップのテカりに関しては、10年以上使っ
20製品すべてが、高速入力を可能にするAPC機能を搭載し、専用ソフトウェアを使うことで、キーマップの入れ替えにも対応する。キーボード上面のパネルはユーザー自身で脱着が可能で、別売りの「パネルデザインキット」を使用することで、好みのデザインにカスタマイズすることもできる。 直販サイトの「REALFORCE Store」のほか、 楽天市場、Amazon.co.jpでも販売する。価格は仕様により異なり、2万3980円から3万4980円まで。 R3 キーボードの見所をインタビュー取材! R3 キーボードの発表にあたって、東プレ 電子機器部 営業部 営業一課 課長の斎藤 隆志氏(以下、略敬称)と、営業部 営業1G 主管の山越 一人氏(以下、略敬称)に製品の注目ポイントをきいた。 ――待望のワイヤレスモデルですね。 斎藤「私たちが、はじめてキーボードを発売したのは1981年のことです。2001年にRE
インタビュー REALFORCE MOUSEインタビュー - REALFORCEキーボード開発者が再び世に問う新機軸マウス 東プレが3月5日に発表した、高性能キーボード「REALFORCE」の名前を冠した有線ゲーミングマウス「REALFORCE MOUSE」。3月19日に発売し、店頭予想価格は18,000円~20,000円前後(税込)とかなり高級な部類なのだが、このREALFORCE MOUSE、シンプルな形とボタン、そしてワイヤード――と、一見すると、至って普通のマウスに見える。 REALFORCE MOUSE。一見、至って普通のマウスだ このREALFORCE MOUSEには、REALFORCEキーボードでも採用している静電容量無接点方式のスイッチが使われている。静電容量無接点方式は、物理的な接点を持たず、内部パーツの静電容量の変化によってオン/オフを切り替える特殊なスイッチで、その特
IIJmioサプライサービス中の人。スマホから伝統工芸品まで幅広く取り扱ったバイヤー経験を生かし、販売商材を日夜開拓中。個人的には最新モデルより一世代型落ちくらいが好きなコスパ重視タイプ。 はじめまして! 以前は眺める側だったこのブログに自分が寄稿することになるとは、なんとも感慨深いモノがあります。最近IIJにjoinしました、「m-kubo」と申します。自己紹介文にもありますが、IIJmioサプライサービスにおいて販売商材を開拓する職務を拝命しました。仕事柄、【私の愛用している技術系アイテム】というネタに食いつかない訳にいかないため、今回はワタシのお気に入りをご紹介させてもらいます。 “キーボード界のロールスロイス” このキーワードを聞けばもうお分かりの方も多いのでは。そう、国産最強PC用キーボード「東プレ・REALFORCE」シリーズからのご紹介です。知らない方のために以下、「REAL
Realforce R3が発表され、Windows用のキーボードでもスーパーホワイトのモデルが登場しました。日本語キーボードでカナありが許容できれば、または、英語配列キーボードで45g荷重が許容できれば、Realforce for Mac の利用ではなく、Realforce R3の導入も検討しても良いと思います。 購入のきっかけ、モデル選定 REALFORCE 108U-A XE3100を利用していましたが、サブマシンを導入する必要があり、REALFORCE 108U-Aをサブマシン用にしてしまったため、メインのPCのキーボードが無くなってしまいました。 新しくキーボードを調達するにあたり、以下の条件のキーボードがないか探しました。 日本語キーボード または US配列キーボード カナなし テンキーあり キーキャップの色はホワイト Alt Ctrl が灰色なのはNG キー荷重は30g デザイ
テレワークが広がる中、3万円前後の高級キーボードが人気を集めている。最大の特徴は打鍵感や耐久性、静音性などにこだわっている点。打ち心地がよく疲れを感じにくいキーボードなら入力作業が楽。カチャカチャ音も抑えられれば、家族にうるさがられることなく作業に没頭できる。人気の高級キーボード、東プレ「REALFORCE」とPFU(石川県かほく市)「Happy Hacking Keyboard」の最新モデルに、その魅力を探った。 東プレの最新モデル、「REALFORCE R3 キーボード」シリーズ。キー荷重、テンキーの有無や、日本語キーボードか英語キーボードか、ワイヤレス接続対応かどうかなどで細かくモデル分けされている キーボードには1000円前後の安価なものもあるが、新型コロナウイルス禍でテレワークが広がるのに合わせて、3万円を超えるような高級キーボードの人気が高まっている。PFUによると、同社Hap
【Amazonセール】キーボード界のフェラーリ、「Realforce」と「HHKB」をおトクに買えるチャンスは今!2021.05.25 13:0022,634 Buy PR 三浦一紀 ああ、指先が喜んでいる。 文字入力が快感に変わる、至高のキースイッチ「静電容量無接点方式」。一度使うとやめられない止まらない、かっぱえびせんのようなこのキースイッチを採用した、東プレの「Realforce」シリーズと、コンパクトな「HHKB」がAmazonタイムセールでお買い得になっています。 高速タイピングと静粛性にこだわった「R2SA」モデルをベースにしたPFU専用カスタマイズモデル。キーの押下圧(キーを押し下げたときの重さ)は45gとなっています。静粛性はHHKB Professional Type-Sと同レベル。しかもAPC(アクチュエーションポイントチェンジャー)機能も搭載。この機能は、キースイッチ
東プレ、「REALFORCE」新製品 「R3キーボード」 20種類発売Bluetooth®5.0ワイヤレス対応、カスタマイズ可能なキーボード 東プレ株式会社は、静電無接点容量方式スイッチを採用したPC用キーボード「REALFORCE」の新製品「R3キーボード」20種類を2021年11月1日に発売します。同新製品では、高速入力を実現するAPC機能を全機種に搭載し、Bluetooth 5.0&有線両対応版や省スペースのテンキーレス版も含まれます。 東プレ株式会社(代表取締役社長:内ヶ崎 真一郎 本社所在地:東京都中央区日本橋) は、REALFORCE(リアルフォース)ブランドの静電容量無接点方式を採用したキーボード日本語配列モデル20製品に無線接続をはじめとした新機能を搭載して、マスターシリーズ「R3キーボード」として2021年11月1日に発売します。 なお、既存の「R2」シリーズ日本語配列モ
東プレ(東京都中央区)は4月23日、REALFORCEブランドのキーボードの一部を値上げすると発表した。2シリーズ50弱の製品が、880~2200円の値上げとなる。新価格は5月15日から適用する。 例えば、“プロのためのプレミアムキーボード”をうたう「R3キーボード」では、フルサイズ(テンキーあり)、ハイブリッド式(無線と有線)の「R3HA11」が、現在の3万4980円から3万7180円に値上げ。スタンダードタイプの「R3Sキーボード」では、フルサイズ、有線式の「R3SA11」が、現在の2万3540円から2万4640円に値上げされる。 なお、ゲーミング用キーボード「GX1キーボード」は今回の発表には含まれていない。 REALFORCEは、もともと業務用端末向けだった静電容量無接点方式スイッチを搭載したことで知られるPC用キーボード。2001年に個人向けに発売しラインアップを広げてきた。 関
2022年6月に日本語配列12モデルで販売が開始された東プレの「REALFORCE R3S」シリーズに、英語配列6モデルが追加された。REALFORCE R3Sは2017年のR2シリーズのバージョンアップモデルという位置づけだが、実際には有線モデルとして正統な進化を遂げた最新モデルに仕上がっている。 予定通り? 4カ月遅れで英語配列モデルが登場 このREALFORCEシリーズの発売から20年目となる2021年、11月に第3世代となるREALFORCE R3が発売された。当初発売された20モデルは全て日本語配列モデルであり、英語配列愛好者を大いに失望させたものだった。だが、日本語配列モデルに遅れること4カ月、2022年3月には英語配列6モデルが発売され、安堵(あんど)の空気が広がった。 それからわずか3カ月後の2022年6月、新シリーズとなるREALFORCE R3Sがまたしても日本語配列モ
東プレは6月17日、静電容量無接点キースイッチを採用したUSB有線接続キーボード「REALFORCE R3Sキーボード」シリーズを発表、6月24日に販売を開始する。本体カラーやスイッチの仕様(標準/静音)、キー荷重(45g/30g/変荷重)、キーレイアウト(日本語配列フルサイズ/日本語配列テンキーレス)などの違いで計12タイプを用意した。価格はフルサイズ標準モデルが2万1340円/同 静音モデルが2万3540円、テンキーレス標準モデルが2万900円/同 静音モデルが2万3100円だ(いずれも税込み)。 同社製従来製品「REALFORCE R2」からのバージョンアップをうたったモデルで、R2のデザインを継承しつつ、現行モデル「REALFORCE R3」シリーズと同等の最新機能を搭載しているのが特徴。専用ソフトによる全キーの割り当て変更機能や、4段階のAPC機能(入力ポイント変更機能)なども利
東プレはこのほど、同社製キーボード「REALFORCE」シリーズのラインアップにMac対応テンキーレスモデル「REALFORCE for Mac TKLキーボード」シリーズを発表、12月12日に販売を開始する。価格はオープン。 USB接続に対応したテンキーレス設計の省スペースキーボードで、従来モデル同様に軽快なタッチ感が特徴の静電容量無接点方式スイッチを採用しているのが特徴。Mac配列での利用だけでなく、Windowsの利用に向く「Win Mode機能」(“Fn”+“End”キーで切り替え)も備えた。 製品ラインアップは、キー配列(日本語JIS91キー/英語87キー)とカラーバリエーション(“スーパーホワイト+シルバー”/“ブラック+シルバー”)、キースイッチの反応位置を変更できるAPC機能の有無によって計8バリエーションを用意。APC機能搭載モデルは専用ソフトを用いることで、キーを押し下
東プレは10月26日、PC向けキーボード「REALFORCE R3」シリーズを11月1日に発売すると発表した。同ブランドとして初めてワイヤレス接続に対応した他、専用ソフトウェアによるキー配置のカスタマイズ機能などを搭載した。 ワイヤレス接続はBluetooth 5.0。最大4台の機器とペアリング可能で、接続先を切り替えられる。バッテリーは単3乾電池×2。USB Type-Cポートを備え、PCとUSB接続もできる他、USB給電によるワイヤレス接続にも対応する。 キー配置のカスタマイズでは全てのキーを別のキーに変えられる。例えばCapsLockキーをCtrlキーなどに入れ替えられるという。カスタマイズしたキーマップは本体に2つまで保存できるとしている。 ソフトウェアによるカスタマイズでは、キー入力を検出する打鍵の深さを4段階で変えられる「APC」(アクチュエーションポイントチェンジャー)を、キ
1.8万円のREALFORCE初のマウスがアキバに登場&大人気:古田雄介のアキバPick UP!(1/4 ページ) REALFORCEブランド初のマウスが、初回から好調に売れている。同じく新登場となるASUSTeKのPCIe 4.0対応M.2拡張カードがコアなユーザーの注目を集めた。 先週、複数のショップで話題になっていたのは、東プレから売り出された有線マウス「REALFORCE MOUSE」だ。左右のクリックボタンにREALFORCEキーボードのキースイッチと同じ、無接点静電容量スイッチを採用しているのが特徴となる。光学センサーには「PixArt PMW3360」を採用しており、スクロールホイールと2つの左側面ボタンを備える。ロゴ部分は7色で発光色を変えられ、価格は1万8000円前後(税込み、以下同)だ。
まずはじめに、ちょっと紛らわしい部分をクリアにしておこう。まず間違いないのは、これは有線接続の外付けUSBキーボードのレビューだということ。そのキーボードは、Mac用ということになっているが、後で述べるようにWindowsでも使えるような切り替え機能を持っている。 このキーボードの最大の特徴は、「REALFORCE」というブランド名で知られる静電容量無接点方式のキースイッチを採用していること。このREALFORCEのメーカーは「東プレ」だ。東プレは、キーボード専用メーカーというわけではなく、一概に何のメーカーと言い切れないほど、製造している製品はかなり幅広い。元々はプレス加工製品から始まったようだが、現在ではそれに加えて定温物流、空調機器、電子機器などを製造販売している。もちろんキーボードは、最後に挙げた電子機器関連製品の一部だ。 東プレでは、以前から「REALFORCE for Mac」
昔のオフィスで見たことある色ですが、REALFORCE R3の新色です2023.09.19 15:0012,166 武者良太 この色でもPS/2ではありません。USBです。安心です。 プログラマーやライター、ゲーマーというある意味キーボーディストな方々が好んで選ぶ東プレのREALFORCE R3キーボードは、"指に吸い付くような"と称されるキータッチが魅力です。 そんなREALFORCE R3キーボードに、クラシカルなカラーの 「REALFORCE R3 Keyboard Ivory Limited Edition」 が仲間入りしました。300台限定モデル、お値段は3万8,830円です。 Image: 東プレ目に優しい感じがするマットなアイボリーに、ESCキーやカーソルキーなどの機能キーや、ファンクションキーの一部がグレーとなっているツートーン。 80年代や90年代のIBM-PCやDOS-
長時間パソコンに向かい、キーボードをカチカチやっていると、手から腕、腕から肩、肩から首へと硬直し、だんだん体に不調をきたします。良い姿勢でのタイピングを心がけていても、デスクワークがメインだと、なかなか改善できません。 「せめて打ちやすいキーボードがあると良いんだけど……」と、ネットで調べてみると、あちこちで「REALFORCEというキーボードがヤバい!」という高評価を目にしました。調べると、そのメーカーは自動車部品の製造をメインとする東プレ。さらに、価格は高い物で3万円もすると言います。 うーん、なかなか謎めいています、このREALFORCE。どういった開発経緯があり、どういった点が使いやすく、またこの高額の理由は何かといった疑問の数々を、東プレ営業部・山根英宣さんに聞いてみました。 東プレ営業部・山根英宣さん。REALFORCEの性能はもちろん、ユーザーの意見なども常時チェックされてい
こんにちは、遊佐です。 おうち時間が長くなる中、いつも以上にPCを触る時間が増えている方も多いと思います。 仕事やゲーム、そしてブログなど、やることは様々ですが、キーボードにこだわって作業していますか? 僕は普段Macbookを使っていますが備え付けのキーボードを使わずに、別途でキーボードを用意しています。 理由はシンプルに打つのが楽しいから。 もっと具体的に言うと「気持ちイイ」からです。 普段何気なくキーボードを叩いている人にとっては、「打ってて気持ちイイ」てどういうことやねん?という話だと思いますが、文字通り気持ちイイんです。 タイピングは日々行う単純な作業だからこそ、少しでも楽しいと思えたら作業も捗ると思いませんか? そこで今回は僕が普段使っているREALFORCE(リアルフォース)のキーボードをご紹介します。 この記事はこんな人にオススメ ノートPCのキーボードを自宅でも使っている
Realforce TKL SA for Mac / R2TLSA-JP3M-BK Mac無接点APC日本語30gソフト静音Nキー Realforce 初の Mac 向けキーボード Mac 標準の日本語配列(JIS)を採用し、フェザータッチと呼ばれる押し心地を追求した Realforce 独自のキースイッチを慣れ親しんだ Mac 標準のキー配置で快適に操作できます。 Boot CampでWindowsを使う方に便利な半角/全角漢字キーとWin Mode機能 半角/全角漢字(E/J)キーをWindows用キーボードと同じ左上に配置、また、Win Mode機能(fn + endキー)により、英数(eng)・かな(kana)キーを無変換・変換キーのキーコードにハードウェアで切り替えられ、Windowsキーボードと同じキー操作ができます。
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