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Remixの検索結果41 - 80 件 / 126件

  • Remix + Cloudflare Workers + D1 + KV + Queue + R2 + DOで簡単なアプリを作る

    Remix + Cloudflare Pages/WorkersをベースにD1とKVと組み合わせた構成で作るアプリの解説は巷に結構あるが、それらに加えてQueueやR2なども合わせた参照実装みたいなものが見当たらなかったので作った。 このアプリの機能は下記。 Googleアカウントを用いたOAuthログイン セッション管理にKV,ユーザー管理にD1を使う はてブのようなブックマーク機能(基本的なCRUD) URLとコメントを入力してD1へデータ登録できる URLの先のページからOGPを取得して登録 QueueのProducerとConsumerを使って非同期にタイトルと画像を取得 取得した画像はR2にアップロードする URLごとにブックマーク数を管理する Durable Object(DO)を使う。 Cron Trigger ついでに追加。アプリ的には不要だがせっかくなので設定だけしておく

      Remix + Cloudflare Workers + D1 + KV + Queue + R2 + DOで簡単なアプリを作る
    • Next.js 13 vs Remix: An In-depth case study

      Next.js 13 vs Remix: An In-depth case studyLast updated on 29 Sep 2023 by Prateek Surana   •   - min read When it comes to building web applications, React has been at the forefront for a while now, and its adoption continues to grow. Among the most common approaches to building web applications with React, Next.js stands out as one of the most preferred options. Next.js has also been in the limel

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      • 会社潰れたのでそのへんの知らん猫100匹に声をかけた

        anond:20211130084513 結果: 触れた:14人。 触れなかった:86人。 触れなかった理由: 1位 用事がある:41人 2位 無理:17人 3位 無視:8人 食べ物: 要求された:5人 要求されなかった:7人 実際に食べ物をあげた:2人 会話した した:5人 しなかった:9人 連絡 取り合ってる:1人 取り合ってない:4人 爆サイに晒された 3回 飼い主と鉢合わせた 2回(事情を説明したら許してもらえた) 結果:童貞 雑感: ・最近は野良猫が減った ・当たり前だけど首輪を付けてる猫は飼われている。 ・意外と無視されない。 ・意外と食べ物を要求してくる。 ・触れた率は後半になるほど上がった。 ・保護活動頑張る。

          会社潰れたのでそのへんの知らん猫100匹に声をかけた
        • Next.js vs. Remix - A Developer's Dilemma

          The React ecosystem is a bustling landscape, brimming with frameworks promising to revolutionize web development. Today, we’ll be diving into two popular contenders: Next.js and Remix. Next.js is one of the most popular React frameworks used for server-side rendering. It’s been there for a significant time, and it provides an exceptional developer experience with all the features developers need.

            Next.js vs. Remix - A Developer's Dilemma
          • 【ハンズオン】RemixでTODOアプリを作ってReactの違いを体感しよう【TypeScript/Supabase/TailwindCSS】 - Qiita

            【ハンズオン】RemixでTODOアプリを作ってReactの違いを体感しよう【TypeScript/Supabase/TailwindCSS】TypeScriptハンズオンRemixtailwindcssSupabase はじめに Reactを使っていてステートがクライアントとサーバーで辻褄が合わなくなった そんな経験がReactをある程度使ったことがある人はおそらく経験したことがあるはずです。 Reactにおいて状態管理は誰でも使いやすく直感的である半面、クライアントとサーバーの状態を意識する必要が有ります。 どのタイミングでステートの変更をサーバーでも行うのか難しく思う場面もしばしばあります。 今回は最近巷でReactと並んで見かけるようになったRemixについてハンズオン形式で学べるような記事を書いていきます。 ハンズオンを通してRemixの特徴であったり、SupabaseやTail

              【ハンズオン】RemixでTODOアプリを作ってReactの違いを体感しよう【TypeScript/Supabase/TailwindCSS】 - Qiita
            • COZMICたべるんご

              あかり&たべるんごのうたネット流行語入賞おめでとう!ほんとどうかしてるぜOh yeah!!!実家:たべるんごのうた sm36210300義務教育:たべるんごのこのうた sm36440819原曲:COZMIC TRAVEL https://youtu.be/ZZIur_FcAOwおすすめ: ALIVE https://youtu.be/EiQlBiGet1s TOKYO通信 https://youtu.be/SO51jyCs3PA Starlight Destiny https://youtu.be/coH3lzoE3QE Sweet Sweet Soul https://youtu.be/N_4k46Azyek To All Tha Dreamers https://youtu.be/9M6AtfXf6rI SOUL'd OUT is Comin' https://yo

                COZMICたべるんご
              • 元ちとせ | ele-king

                私は元ちとせのリミックス・シリーズをはじめて知ったのはいまから数ヶ月前、坂本慎太郎による“朝花節”のリミックスを耳にしたときだった、そのときの衝撃は筆舌に尽くしがたい。というのも、私は奄美のうまれなので元ちとせのすごさは“ワダツミの木”ではじめて彼女を知ったみなさんよりはずっと古い。たしか90年代なかばだったか、シマの母が電話で瀬戸内町から出てきた中学だか高校生だかが奄美民謡大賞の新人賞を獲ったといっていたのである。奄美民謡大賞とは奄美のオピニオン紙「南海日日新聞」主催のシマ唄の大会で、その第一回の大賞を闘牛のアンセム“ワイド節”の作者坪山豊氏が受賞したことからも、その格式と伝統はご理解いただけようが、元ちとせは新人賞の翌々年あたりに大賞も受けたはずである。すなわちポップス歌手デビューをはたしたときは押しも押されもしない群島を代表する唄者だった。もっとも私は80年代末に本土の学校を歩きはじ

                  元ちとせ | ele-king
                • Remixを使い始めた話 | Money Forward Kessai TECH BLOG

                  こんにちは、23卒の新卒エンジニアのfujinoです。今回は弊社のサービスでReactのフレームワークであるRemixを使い始めた話をしようと思います。 背景 弊社では今までVue.jsのフレームワークであるNuxt.jsを用いてフロントエンドを実装していました。 これは、採用当時は生のhtmlが使えるのが良いと思っていたことや、Vue.jsの経験のあるフロントエンジニアがチームにいたことが理由でした。 しかし、最近ではTypescriptとの親和性や、コミュニティの大きさなどの理由からReactの方が勢いがあるように感じます。 弊社でも少し前からReactに移行することを決定し、現在進行形でNuxt.jsからReactへの移行プロジェクトを進めています。 Reactの主要なフレームワークとして、Next.jsとRemixが挙げられます。 両者の違いとして、Next.jsはSSG(Stat

                    Remixを使い始めた話 | Money Forward Kessai TECH BLOG
                  • RemixをCloudflare Workersで動かす最初の一歩 | DevelopersIO

                    RemixをCloudflare Workersを動かす最初の一歩について、まずはデプロイまでの手順をご紹介します。(Wrangler v2版) はじめに こんにちは、CX事業本部MAD事業部の森茂です。 最近ビックニュース続きのCloudflare使っていますか?とくにCDN エッジを利用したサービスが話題になっており私もわくわくがとまりません:) RemixはCloudflareのCDN エッジサービスであるWorkersでSSRを使って動かすことのできるReactベースのフレームワークのひとつです。そこで、今回は、これを機にCloudflare Workersを使ってみようという方向け、RemixをCloudflare Workersで動かす最初の一歩を紹介させていただきます。 Cloudflare の記事一覧 | DevelopersIO Remix の記事一覧 | Develop

                      RemixをCloudflare Workersで動かす最初の一歩 | DevelopersIO
                    • 最近流行りのRemixとCloudflareをキャッチアップするために一個アプリ作った話

                      TL;DR 無駄な買い物チェッカーを作ったよ!緊急度,重要度,欲求度,代替可能度の4軸から無駄かどうかを判断するよ フロントエンドではRemixで開発、フォームライブラリはConformがよかったよ Cloudflareは最高でした。 はじめに どうも、やまぐちです。 エンジニアの皆さん、技術のキャッチアップってどうやってますか? とりあえずチュートリアルやってみますか? 技術ブログを読むだけで済ましていますか? この辺りどうもモチベーションが湧かないんですよね。チュートリアルやっても身についている感覚がないんですよ。 最近Xのタイムラインを眺めていると、React界隈では今はRemixが流行りらしいし、ついでにCloudflareも、安い、速い、便利、で個人開発でめっちゃナウくてイケてるらしいじゃないですか。 んー、モダンでナウい、イケてる技術スタックを使えるようになりたい!! そんな時

                        最近流行りのRemixとCloudflareをキャッチアップするために一個アプリ作った話
                      • SPA モードのRemixを GitHub Pages にデプロイする

                        SPA モードの Remix を GitHub Pages にデプロイする方法が Remix のアカウントでポストされていたので、ふとそのリポジトリを見てみると、GitHub Actions を使った GitHub Pages へのデプロイが簡単に行えるようになっていて驚いた。 このポストを見ると GitHub Actions から提供されている Action など知らなかったものがいくつかあったので、Remix SPA モードのデプロイ方法など含め、内容を紹介したい。 動作確認した環境 関連がありそうな依存を記す。 "dependencies": { "@remix-run/node": "^2.8.1", "@remix-run/react": "^2.8.1", "@remix-run/serve": "^2.8.1", "react": "^18.2.0", "react-dom"

                          SPA モードのRemixを GitHub Pages にデプロイする
                        • [すべて無料]Remix+Cloudflare Pagesでブロクシステムを作成する | 空雲 Blog

                          上記構成で作りました。 バックエンドとフロントのビルドを統合したかったので、GraphQL サーバは、Remix に載せる形になっています。この構成の凄まじいのは、ローカル環境からコマンドを実行して約 17 秒で、CloudflarePages にビルド込みでデプロイされることです。 Next.js から Remix への移植理由 もともと React のフレームワークは Next.js を使っていました。しかし商利用も可能で制限がゆるい Cloudflare Pages をインフラとして使いたかったので、相性の良い Remix に移植することにしました。 一応 CloudflarePages でも Next.js は動くのですが、私の Blog システムで Edge 設定を行うと、謎のビルドエラーが出ました。配置したファイルの数を減らすと内容に関係なく何故かビルドが通ります。容量的に問題

                            [すべて無料]Remix+Cloudflare Pagesでブロクシステムを作成する | 空雲 Blog
                          • 揚げたての息子を唐揚げにつまみ食いされる、、妊娠中に思い描いてた光景だ今が人生で1番幸せかもしれん→「サトゥルヌスさん!?」

                            ゴンザレス白 @white_rice_wins キーボード、カーソルの位置バグって文章前後するみたいな現象あって今回もそれなのか単純に寝ぼけてたのか不明 息子よ健やかに…… 2024-02-22 19:40:34

                              揚げたての息子を唐揚げにつまみ食いされる、、妊娠中に思い描いてた光景だ今が人生で1番幸せかもしれん→「サトゥルヌスさん!?」
                            • ゴヤの「我が子を食らうサトゥルヌス」がやさしい世界に お父さんと子どものほっこり日常に癒やされる

                              スペインの画家フランシスコ・デ・ゴヤの絵画作品「我が子を食らうサトゥルヌス」を“改変”した一連のシリーズがやさしい世界! 本来は自分の子に殺される予言に恐れたサトゥルヌスが次々と自らの子を飲み込んでいくという伝承をモチーフにした見る人にトラウマを植え付けそうな作品がなんということでしょう、我が子とソフトクリームを食べ、我が子を守り、我が子とやすらかに眠る幸せな日常風景になりました。浄化される……。 我が子と一緒にソフトクリームを喰らうサトゥルヌス。ほっぺになんかついてますよ? やさしいせかい 「我が子を食らうサトゥルヌス」はローマ神話に登場するサトゥルヌス(ギリシア神話のクロノスに相当)が5人の子を次々に飲み込む様子を描いたものでゴヤの連作「黒い絵」の一作。 本来のフランシスコ・デ・ゴヤ作「我が子を食らうサトゥルヌス」(プラド美術館所蔵)。やさしくないせかい Twitterに一連のシリーズ

                                ゴヤの「我が子を食らうサトゥルヌス」がやさしい世界に お父さんと子どものほっこり日常に癒やされる
                              • Remix + Cloudflare Pages + D1 の最初の一歩目

                                最近 Cloudflare のサービスを耳にすることが増えました。 その中で Clouflare D1 に特に興味を持ったので軽く触ってみることにしました。 今回は使ってみたかった Remix と合わせて、 Remix + Cloudflare Pages + D1 の最初の一歩目を紹介できればと思います。 本当に軽くしか触れてませんが、作ったものは下記のリポジトリにあります。 準備 最初に下記 2 つの準備が必要です。 Cloudflare のアカウントを取得する Cloudflare Workers 等の CLI ツールである Wrangler をインストールしておく Cloudflare のアカウントは下記から取得しましょう。 Wrangler は下記のコマンドでインストールできます。

                                  Remix + Cloudflare Pages + D1 の最初の一歩目
                                • RemixをCloudflare Workersで動かす & KVでデータをキャッシュする

                                  2022/12/04 追記 RemixをCloudflare Pagesで動かせるようになりました。 詳しくは Deploy a Remix siteをチェックするのがおすすめです。 前回の記事 この記事ではRemixをCloudflare Workersにデプロイしつつ、Workers KVで外部APIから取得したデータをキャッシュしてみたいと思います。 Remixをローカルで開発

                                    RemixをCloudflare Workersで動かす & KVでデータをキャッシュする
                                  • Cloudflare Workersで使えるシンプルだけど奥が深いフレームワークHonoをためしてみた | DevelopersIO

                                    はじめに こんにちは、CX事業本部MAD事業部の森茂です。 Cloudflare Workersで動作するTypeScript製フレームワークHonoを紹介させていただきます。 Honoとは @yusukebe氏を中心に開発が進められているフレームワークでExpressでアプリケーションを作るような書き方でCloudflare Workersで動くアプリケーションを簡単に組み上げていくことができます。 import { Hono } from 'hono' const app = new Hono() app.get('/', (c) => c.text('Hono!!')) app.fire() Cloudflare WorkerはService WorkerのためNode.jsに依存したAPIは動作しません。Cloudflare Workers上でアプリケーションを作ろうとすると意外と

                                      Cloudflare Workersで使えるシンプルだけど奥が深いフレームワークHonoをためしてみた | DevelopersIO
                                    • Mixing It Up: Remix Joins Shopify to Push the Web Forward

                                      Opens in a new windowOpens an external siteOpens an external site in a new window We are very excited to announce that the open-source web framework Remix and its team are joining Shopify. Why? The web is always evolving—and we’re entering a new era. First, we had the document web, and then we sprinkled in richer interactivity. Most recently, we entered the world of single page apps. We’ve learned

                                        Mixing It Up: Remix Joins Shopify to Push the Web Forward
                                      • Remix + Cloudflare Pages + Cloudflare D1 で ポケモン SV のレンタルチームを検索できるアプリを作ってみた

                                        BuriKaigi2023 登壇資料です。Twitter で公開されているポケモンSVのレンタルチームを検索できるアプリを Remix + Cloudflare Pages + Cloudflare D1 で作成しました。Edge location でデータベース操作とレンダリングを行う爆速アプリの構成についてお話します。 アプリ:https://pokemon-rental-teams-search.pages.dev/

                                          Remix + Cloudflare Pages + Cloudflare D1 で ポケモン SV のレンタルチームを検索できるアプリを作ってみた
                                        • The Web’s Next Transition

                                          The web is made up of technologies that got their start over 25 years ago. HTTP, HTML, CSS, and JS were all first standardized in the mid-nineties (when I was 8 years old). Since then, the web evolved into a ubiquitous application platform. As the web has evolved, so too has the architecture for the development of these applications. There are many core architectures for building applications for

                                            The Web’s Next Transition
                                          • RemixをNext.jsで動かす

                                            RemixをNext.jsのEdge API Routesで動かしてみたら、動きました。何が嬉しいのかわかりませんが、可能性の追求です。 Edge API Routes Next.jsのEdge API RoutesというのはVercelのEdge Runtimeで動くことを前提したAPIを生やす機能です。つまりWeb Standardベースのエッジで動くAPIが/api/*以下で動きます。 一方RemixはWeb Standardをベースにした環境でも動くことが売りで、Cloudflare Workers/PagesだけではなくVercelでも動きます。 ということはなんとなくVercelの上で動いているNext.jsのEdge Runtime Routes上でRemixを動かせそうな気がします。 Request/Response これ系の、つまりWeb Standardを使ったエッジで

                                              RemixをNext.jsで動かす
                                            • Remixで個人開発をしたので技術スタックを紹介

                                              しおりモ! まずは開発しているサービスの紹介をします。 「しおりモ!」は本に関するメモをいい感じ(当社比)に記録するためのサービスです。元々読書中に気に入ったセリフや後から読み直したい箇所を手帳や他のサービスにメモしていました。しかし、あとで見返すときにどの本のどのページか分かりづらい/検索がしづらかったので、自分が使いやすいサービスを開発することにしました。一応本についてのメモとは謳っているものの、通常のメモ帳サービスとしても使えるはずです。 まだ初期機能(メモの追加、編集、削除と検索)の実装が終わった段階です。これからも細かい機能追加を色々したいとは思っています。ただ、とりあえず自分で使う分には最低限のところは終わったので、あとはのんびりやっていくつもりです。SEO対策とかOGPの設定はしていません。 よかったら使ってみてください。 メモの作成 メモの検索 メモの編集 Remix せっ

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                                              • Webの次世代アーキテクチャ - PESPA - Qiita

                                                PESPAというアーキテクチャについて、みなさんご存じでしょうか? これはWebにおける次世代のアーキテクチャを表しており、MPAやPEMPA、そしてSPAの欠点を解決し、シンプルかつプログレッシブエンハンスメントなアーキテクチャとなっている素晴らしいアーキテクチャのひとつとなっています。 そう、Remixフレームワークが採用しているアーキテクチャです。 このPESPAという概念について、Kent C.Doddsさんが、2022年の10月21日に投稿し話題を呼びました。 日本ではあまりまだ浸透していない概念ということもあり、本当に素晴らしいアーキテクチャと思想を兼ね備えていることから、今回その記事を翻訳しました。 みなさんがこれから開発していくアプリケーションに、ぜひこのアーキテクチャを採用していただきたいと願っております。 この記事は、あくまで翻訳であり、意訳の部分も含まれているため間違

                                                  Webの次世代アーキテクチャ - PESPA - Qiita
                                                • モダンフロントのフレームワークは何を選べばいいのか?

                                                  フロントエンドのフレームワーク(FW)はあいも変わらず出たり消えたりしています。 「結局どれを選べばいいの?」 という問いに個人的には follow the money(利益が出ないとそもそもFWの開発が進まない) npm trends(利益の元 & 依存関係を増やせると生き残りやすい) 使いやすさ & 仕様を満たせるか という順序で見ればいいかなと思っています。↑は優先順位そのまま 元々捨てる前提であればともかく、採用してもメンテナンスに入ってしまいそうな技術はやはり採用しにくい。 というわけで直近で出てきたFWの現況を見ていきます💰💰 TL;DR SGがメインであればAstroは選択肢に入るかも。 ECサイトならRemix選択肢に入るかも。 SolidJS & Qwik は素振りもしばらくいいかな... プロダクトレベルではまだ怖い Astro all in one の web f

                                                    モダンフロントのフレームワークは何を選べばいいのか?
                                                  • Superflare's Design Principles|mah_lab / 西見 公宏

                                                    最近Cloudflare Workers + D1(SQLiteベースの分散データベース)の組み合わせにアツさを感じており、さらにそこに乗せるアプリケーションを開発するフレームワークとしてRemixに注目しています。RailsならHeroku、Next.jsならVercel、RemixならCloudflareという様相です。 「cloudflare-workers + d1 のポテンシャルは最強で、近い未来、開発者|個人開発者の銀の弾丸になると思っている」 GW中に遊びにきてくれた元同僚とも全く同じ話で盛り上がった。10年前ぐらいにRails x Herokuが無敵だった頃を思い出す。 https://t.co/LPTTm9pXeJ — mah_lab / Masahiro Nishimi (@mah_lab) May 8, 2023 とはいえCloudflareについて現状ではフルスタッ

                                                      Superflare's Design Principles|mah_lab / 西見 公宏
                                                    • サーバレスでフルマネージドなキャッシュサービスMomentoをRemixとNext.jsでためしてみた | DevelopersIO

                                                      世界初のサーバレスキャッシュサービス、世界最速のキャッシュサービスと謳っているMomentoをRemixとNext.jsでためしてみました。 はじめに こんにちは、CX事業本部Delivery部MADグループの森茂です。 Momentoは世界初のサーバレスキャッシュサービス、世界最速のキャッシュサービスと謳っているフルマネージドなキャッシュサービスです。アカウント登録から運用まで数分で使い始めることができます。現在は無料ですぐに使い始めることができます。SDKについても、下記のように主要な環境はほぼ網羅されています。 .NET Go Java JavaScript Python Rust CLI 今回はMomentoのキャッシュをRemixでつかってみます。また、ほぼ同じロジックで動作できるのでついでにNext.jsのSSRでも動作をためしてみました。 検証環境 M1 MacBook Pr

                                                        サーバレスでフルマネージドなキャッシュサービスMomentoをRemixとNext.jsでためしてみた | DevelopersIO
                                                      • RemixにAuth0認証を組み込んでみた | DevelopersIO

                                                        Auth0の設定を反映 事前にAuth0のアカウントやアプリケーションの用意が必要となります。アプリケーションの設定画面より下記情報をあらかじめ取得し環境変数として諒するために.envファイルとしてプロジェクトルートへ用意しておいてください。 新規にAuth0の環境を用意される場合はは下記記事が参考になると思います。 .env AUTH0_RETURN_TO_URL=http://localhost:3000 AUTH0_CALLBACK_URL=http://localhost:3000/callback AUTH0_CLIENT_ID=clientID AUTH0_CLIENT_SECRET=clientSecret AUTH0_DOMAIN=******.jp.auth0.com AUTH0_LOGOUT_URL=https://******.jp.auth0.com/v2/logo

                                                          RemixにAuth0認証を組み込んでみた | DevelopersIO
                                                        • Remix on Cloudflare WorkersからCloudflare R2を使う | DevelopersIO

                                                          *2022年5月15日現在 Cloudflare R2 documentation · Cloudflare R2 docs Pricing · Cloudflare R2 docs R2 サービスの登録 R2は従量課金制となっているため事前に支払い情報の登録が必要です。とはいえ無料枠がかなり大きいので検証範囲の範囲では無料枠を超えることは少なそうです。 R2はダッシュボードからR2有料プランを購入することですぐに利用できるようになります。(購入といってもこの時点で料金はかかりません) R2バケットの作成 ダッシュボードから作成することもできますが、今回はCLIから作成します。 Wranglerがインストールされていない場合はインストールとアカウントの紐付けをあらかじめ行っておいてください。 Wrangler v2のインストールとアカウントの紐付け $ npm install -g wra

                                                            Remix on Cloudflare WorkersからCloudflare R2を使う | DevelopersIO
                                                          • Remix v2へアップデートした時のメモ

                                                            Remixを使って作ったアプリケーションをRemix v2へアップデートした時のメモです。 Remix v2 | Remix マイグレーションガイド: Upgrading to v2 | Remix アプリケーションは Remix + Cloudflare Pages で動かしてるアプリ。 serverBuildTargetの変更 結構前にテンプレートから生成したアプリだったので、それぞれのビルドターゲットの設定方法が変わっている。 V2では、この初期値が結構変わるので、次のページを参考にしてビルドターゲットに合わせたものを設定する。 serverBuildTarget Cloudflare Pages向けのビルドをするので、remix.config.jsに次のように設定する。 この設定はV1でも動くので、まずはこれで動かす。(future.v2_devが有効である必要はあったのかも。忘れ

                                                              Remix v2へアップデートした時のメモ
                                                            • ぼっち・ざ・ろっく!OPENING

                                                              8話良かった

                                                                ぼっち・ざ・ろっく!OPENING
                                                              • Remix ❤️ Vite

                                                                Today we’re excited to announce that unstable support for Vite is available in Remix v2.2.0! Now you get all the benefits of Vite’s lightning fast DX ⚡️ out-of-the-box when using Remix. Try it out now! # minimal server npx create-remix@latest --template remix-run/remix/templates/unstable-vite # custom Express server npx create-remix@latest --template remix-run/remix/templates/unstable-vite-express

                                                                  Remix ❤️ Vite
                                                                • Brain Shaker

                                                                  脳が揺れる!mylist/20288125https://miso019.tumblr.com/

                                                                    Brain Shaker
                                                                  • TanStack Routerで型安全かつ効率的なルーティングを実現

                                                                    TSKaigiにて使用した資料です。 https://tskaigi.org/talks/ytaisei_ Reactを用いたSPA開発においてフレームワークの採用は時にtoo muchになります。 しかし、Next.jsやRemixのFiled-Basedなルーティングは開発体験が良いです。 私たちはSPA開発においても型安全でFile-Basedなルーティングを求めています。 今回はそのような状況においてTanStack Routerが有力な候補になることを、その特徴とメリットに触れながら解説します。 次の特徴を紹介します。 - 型安全でシンプルなルーティング - File-Basedなルート生成 - バンドルサイズを軽減するCode Splitting - Search Paramsによる状態管理

                                                                      TanStack Routerで型安全かつ効率的なルーティングを実現
                                                                    • Remixの流儀

                                                                      Remixをやるにあたって知っとくと便利というものを書いています。長いので、少しずつ追加していく予定です。新しい機能等も解説しています。リリースされてすぐに更新という訳にはいきませんが、たまに見てくださると更新があるかもしれません。 CHANGELOG 2023/03/06 v1.13.0で追加された機能について纏めました 「Remixのバージョンアップで追加された機能の紹介」という項目を追加しました 「状態管理ライブラリについて」という項目を追加しました。 useLoaderDate を使用する場合 Date 型が stringになってしまう事を追記 Remix v1.6.5 以前のバージョンを使用している場合は更新することをお勧めするという文章を追加 「状態管理を行う際は ClientOnlyで囲ってもいいと思う」という見出しのタイトル及び内容を削除 主に執筆時に私自身が理解できていな

                                                                        Remixの流儀
                                                                      • Remixing Shopify

                                                                        Today we are excited to share that Remix has joined forces with Shopify! Shopify has been a long-time supporter of open source projects that push the web and commerce forward, and this pairing continues that tradition. It’s also great news for Remix, our community, our partners, and anyone who’s excited about building for the web. Remix adoption is growing at an incredible rate, and we regularly h

                                                                          Remixing Shopify
                                                                        • Remix on Cloudflare WorkersからDurable Objectsを使う | DevelopersIO

                                                                          少し長いですが2ページのみのためソースコードを全文掲載しています。違和感を感じる部分としてはWorker内ではドメイン、ホスト名がないため指定は不要という点かもしれません。今回は公式ドキュメントにあわせてhttps://.../を利用しています。 app/routes/index.tsx import { redirect } from '@remix-run/cloudflare'; import type { ActionFunction, LoaderFunction } from '@remix-run/cloudflare'; import { json } from '@remix-run/cloudflare'; import { Form, Link, useLoaderData } from '@remix-run/react'; import type { Task }

                                                                            Remix on Cloudflare WorkersからDurable Objectsを使う | DevelopersIO
                                                                          • Remixに新機能「Remix Stacks」が追加されました | DevelopersIO

                                                                            はじめに こんにちは CX事業本部MAD事業部の森茂です。 2021/3/18 未明、Remixに「Remix Stacks」と呼ばれる新機能が追加されました。 Remix StacksはRemixチームが推奨する技術スタックを用いたプロダクションレディなテンプレートを簡単にセットアップできる機能です。また、これにあわせてCreate React AppのCustom TemplatesやNext.jsの--example-pathのようにGitHubリポジトリにあらかじめ用意したテンプレートを利用することもできるようになりました。 Remix Stacks 公式ドキュメントによると、Remix Stacksには以下のような技術スタックがセットアップされます。 Database Automatic deployment pipelines Authentication Testing Li

                                                                              Remixに新機能「Remix Stacks」が追加されました | DevelopersIO
                                                                            • Remix Vite is Now Stable

                                                                              Today we’re excited to announce that support for Vite is now stable in Remix v2.7.0! After the initial unstable release of Remix Vite, we’ve been hard at work refining and extending it over the past few months with help from all of our early adopters and community contributors. Here’s what we’ve been up to: Closed 75 issues and merged 136 pull requests related to Vite. Migrated the website you’re

                                                                                Remix Vite is Now Stable
                                                                              • React Router-ing Remix

                                                                                Earlier this year we started an undertaking to Remix React Router with the aim of bringing all of the Remix Data API's (loaders, actions, fetchers, etc.) over to React Router. With the recent release of React Router v6.4.0 we're proud to report that we've completed that effort...and we think we've made them even better 😃. Not only have we fixed a few edge case bugs, but we've stabilized some APIs

                                                                                  React Router-ing Remix
                                                                                • Remixing React Router

                                                                                  The first versions of React Router actually had an async hook to help with data loading called willTransitionTo. Nobody really knew how the heck to use React at the time and we were no exception. It wasn't great, but it was at least going in the right direction. For better or for worse, we went all in on components for React Router v4 and removed the hook. With willTransitionTo gone, and component

                                                                                    Remixing React Router