日本Ruby会議は、オブジェクト指向スクリプト言語Rubyに関するイベントとしては世界でも最大級のもので、2006年から2011年までは毎年開催されていました。2012年は開催されませんでしたが、2013年には「シーズン2」として再び開催されるようになりました。日本Ruby会議時代(シーズン1)については、RubyKaigiSeason1 を参照してください。
はじめまして。株式会社iCAREに3ヶ月前に入社したanna(@ae__b_)です。 弊社iCAREはRubyKaigi 2022のRubyスポンサーとして協賛させていただきました。そしてありがたい事に、新入社員である私もスポンサーブースのスタッフとして参加してきました! ざっくり私の自己紹介をします。 エンジニア歴は約3年半、未経験でSESの会社で1年ほど働いた後に転職しコールセンターで使用するCRMシステムの開発を2年ほど行いました。その後、iCAREに入社しています。 iCAREではRubyで開発していますが、私の言語経験はJava2年半くらいとC#が半年くらい。Ruby経験としては未経験でした。また、エンジニア経験の3年半のうち、2/3はコロナ禍のためオフラインイベントにはほぼ参加した事がありませんでした。そのため自分に理解ができるのか、どこまで楽しめるのか、そんな不安と共へ東京か
Description I introduced Ruby and Apache Arrow integration including the "super fast large data interchange and processing" Apache Arrow feature at RubyKaigi Takeout 2021. This talk introduces how we can use the "super fast large data interchange and processing" Apache Arrow feature in Ruby. Here are some use cases: * Fast data retrieval (fast (({pluck}))) from DB such as MySQL and PostgreSQL for
Debugging bugs that don't happen every time is painful. It needs both technique and luck. When dealing with these, a mistyped continue command is irreversible and will take us a whole afternoon just to reproduce the issue again. mruby-rr comes to rescue! It's a Time Traveling Debugger for mruby that based on Mozilla's rr. mruby-rr supports record and replay of mruby program execution. We can recor
WE MADE IT Together as #rubyfriends , @jeremyevans0 and I have accomplished our mission! We've successfully sold 100 copies of the Japanese version of “Polished Ruby Programming” (#研鑽Ruby) at a special price during #rubykaigi🥳 It wouldn't have been possible without your support, Jeremy! https://twitter.com/kakutani/status/1658622937291956224] TL;DR As a translator myself, I'll be selling the Japa
2022/09/08-10に三重県の津市で開催されたRubyKaigi 2022に参加してきました。 rubykaigi.org 3年ぶりの物理開催でした。物理会場への参加はRubyKaigi 2018, 2019に続いて3回目となります。 なんだかとても内省的な内容になってしまったので、他人の自分語りが嫌いな方はお帰りください。 3年ぶりの物理開催 トークの傾向の変化 大人の自由研究 過去を振り返る 自分の変化 RubyKaigiに向き合うスタンスの変化 学んでいる内容の変化と行き詰まり わたしのKaigiEffect 余談 様々な人と会えた 会期中に誕生日を迎えた 近鉄の秘境駅に訪問した まとめ 3年ぶりの物理開催 トークの傾向の変化 3年あれば色々と変わるもので、そのひとつがトークの傾向ではないかなと思いました。 大人の自由研究 (M|Y)JITの開発 言語にbundle されるツー
■ RubyKaigi 2024 Day 1 Day 0 にして、RubyKaigi は予定が詰まっていて大変だな...となっているところに Day 1 が開催。 2024 は会期が水曜-金曜なので Matz オープニングキーノートからクロージングに移動して、今年はぺんさんがキーノートだった。Quine など weired なコードの紹介をしながら Trick の披露に合わせて RubyKaigi の見どころを紹介するという内容で大変良かったと思う。 ■ 那覇の市場で昼食 キーノートのあとは昼食の時間。Day 1 は Launchable の onomax さんと何かを食べつつ、CI 実行時の失敗をどう見つけているのか、というユーザーインタビューを受けるために、ウミヘビを食べることができるという店へ。 mame, nobu と 4 人でめちゃくちゃ暑い那覇を歩いて市場にたどり着いたら、水曜
■ RubyKaigi Takeout 2020 Day1 ここ数年のRubyKaigiは適度な会場が首都圏にないのでいろんな地方を巡っていて、それはそれで楽しそうだったのだけど、あいにく仕事でRubyを使っているわけではないので*1、カンファレンス参加で数日間仕事を空けるわけにもいかず、不参加が続いていた。それがコロナ禍のおかげでオンライン化。やっと参加できるようになったぜ。不幸中の幸い。 というわけで、今日は朝からPC前でスタンバイ。ちょこちょこ仕事(家事含む)がらみの割り込みはあるものの、基本的には邪魔されることなく視聴できた。 最初ライブだと思っていたけど、喋りながらリアルタイムにYoutube上の質問に回答している笹田さんをみて、録画だと気づく。これはちょっとおもしろいね。質疑だけでなく、発表者が裏トラックに参加したりもできるし。そういえば今年のBlackhatもそんな感じだった
2023年5月11日~13日に長野県松本市 まつもと市民芸術館で開催される RubyKaigi 2023 参加者のための交通アクセスのご紹介です。 東京方面特急あずさ新宿駅と松本駅を結ぶ中央東線『特急あずさ』が便利です。一部の列車が千葉始発、東京駅経由となります。新宿駅から最短2時間半で松本に到着します。2019年のダイヤ改正で特急あずさの自由席は廃止されました。全車両指定席のみとなります。「座席未指定券」というものがありますが、時間に余裕をもって事前に座席指定を受けることをお勧めします。また6枚つづりのお得な回数券「あずさ切符」も廃止されました。 ちなみに特急あずさにWiFiサービスはありません。というか携帯電話やFMラジオの電波すら途切れる区間が存在します。100年以上前(1991年)に東京から名古屋まで全線開通した歴史ある路線のため、車窓からの眺望はいいですが時々シカやタヌキを跳ね飛
Leaner 開発チームの黒曜(@kokuyouwind)です。 RubyKaigi 2023が終わってしまいましたね。終わってみればあっという間でした。 Leaner Technologies では初日一発目に CEO の大平からスポンサートークをさせていただき、 LT では筆者の黒曜が登壇させていただきました。また 2 日目には主催のドリンクアップも開催させていただきました。 スポンサートークや LT を聞いていただいた皆様、ドリンクアップにご参加いただいた皆様、交流させていただいた皆様、なにより運営の方々とすべての参加者の皆様、本当にありがとうございました。 メンバーに RubyKaigi 2023 の感想を聞いてみよう Leaner Technologies からは総勢 9 名が現地参加させていただきました[1]。この中には初めての RubyKaigi というメンバーも、何度も参加
所属しているGMOペパボ株式会社の支援でRubyKaigi 2023に初参加してきた。 コロナ禍や子供が産まれたタイミングもありここ数年あまりコミュニティに参加できておらず、色々な人に「久しぶりです」が言えたのがとてもよかった。同時に「初めまして」や「xxx使ってます/見てます、いつもありがとうございます」ができて本当に良かった。#rubyfriends の取り組みは素晴らしく、多くのコミュニケーションのきっかけになった。みんなの楽しそうな写真を見ることの栄養もあり、RubyKaigiが終わってから何度も見返している。 OSS Gateからスタートし、OSSの中でも特に関わることの多いRubyGemsに対しては自分事と捉えcontributionや自作をしていたが、元となるRuby本体は自分になじみがないC言語(MRIはだけど)で書かれているからなのか、言語自体はさすがに手が出せないと考え
RubyKaigi 2022 created at: 2022-09-29 00:00:00 +0000 9月8日から10日にわたって開催された RubyKaigi 2022 に参加してきた。 3年ぶりの現地開催で僕はRubyKaigi 2011から10年ぶりの現地での一般参加者としての参加となった。2020 Takeoutと2021 Takeoutも子供と見ていたのもあってあんまり集中できなかったけど、今回は実家に妻と子供を預けて参加となった。新横浜駅から名古屋駅まで一緒に行ってそこで別れて行動する感じだったんだけど、子供と新幹線に乗るのはかなりハード...かといって車で長距離移動したいかと言われるとううむ...となってしまう。 前泊して三重入りをした。到着したらHey社とドワンゴ、BookWalkerのあたりの人たちとご飯を食べにいったりした。この感じがすごく懐かしい。最近どうっすかみ
こんにちは。炬燵です。久々にブログを書いている気もしますが、実際に久々です。 オタクと仲良くしているアカウントではFANBOXの無料プランで近況を認めたりしていますが、こちらはあんまり、というかほぼ何もしていませんね。 Mリーグ見る専ログも物量に負けて書けていなかったり、そのうちにセミが始まって終わったり。いろいろしていましたが、そうですね、RubyKaigi2023が終わりますね。終わりますねというのは、このブログを書き終えて感想を投稿するまでがRubyKaigiだからです。まだ終わってねえ。 RubyKaigi とは、という話は割愛します。 19の時だから、えーと、2014年ですね。その頃から島根県の会社でRubyistとして働き始めました。その後インターネットでの情報収集を覚え、川に辿り着き、「なんかやべー会合だな?」と思ったのがRubyKaigiとの初邂逅です。 RubyKaigi
RubyKaigi 2024 One of the most significant problems of RBS was managing libraries' RBS files. Libraries' RBS files are important for RBS to be widely used. I've developed an rbs collection for libraries in recent years. And it improved libraries' RBS management for RBS users. See my talk at RubyKaigi Takeout 2021. However, there was still a problem if the users wanted to contribute RBS by writing
デザインシステム部の岡本(@mimo)です。ピクシブは2024年5月15日〜5月17日に渡って沖縄県那覇市で開催される RubyKaigi 2024 に Music Event Sponsor として協賛し、『RubyMusicMixin 2024』を開催いたします。 RubyMusicMixin 2024 As a Music Event Sponsor of RubyKaigi 2024, Pixiv Inc. is proud to host "RubyMusicMixin 2024", a lounge around music. Join us for a great late evening of music. Outline We will provide a venue for the party where you can chat with Rubyists while
こんにちは。プロダクト開発チームの Engineering Manager 兼 人事の @hirashun です。 利用率No.1の産直通販サイト「食べチョク」を開発/運用するビビッドガーデンではリリース当初からバックエンドをすべてRubyで開発しており、ユーザーに迅速なサービス提供ができる恩恵を最大限にあずかっております。 この度RubyKaigiが3年ぶりのオフライン開催@三重県ということで、Rubyコミュニティーに何か恩返しは出来ないことか・・・と考えた結果、 ビビッドガーデンは"Mie Food Sponsor"として三重のこだわり食材を携えて協賛することにしました! こだわりをもってRubyで開発を続けるみなさんに、三重の生産者の方々のこだわりをたっぷりお届けします!是非RubyKaigiで三重の魅力もお楽しみください。 三重のこだわりお届けします オフライン参加の方だけでなく、
RubyKaigi 2023 in 松本 に行ってきました 2023年5月11日から13日に長野県松本市で行われた RubyKaigi 2023 に行ってきました。 当日中はメインコンテンツであるセッションを聴きつつ、休憩の合間にRubyistたちと立ち話をし、本の著者に話しかけて本を買いサインをしてもらい、スポンサーブースを周り、松本のごはんを食べ、松本の山を見ながら川沿いや街並みを歩き、Twitterで盛り上がっている #rubykaigi タグを見て周り、夜には懇親会があり……と起きたことをその場でツイートする暇もないくらい、忙しく刺激のある充実した3日間でした。 RubyKaigiには去年の2022年がオフライン初参加でしたが、去年と比較しても参加者が800人ほどから1200人ほどに増え、公式が主催するパーティーもあったりと、新型コロナウィルス前のRubyKaigiを知らない自分で
オンラインカンファレンスに業務として参加できるモンスター・ラボの制度 を利用して、RubyKaigi Takeout 2020 に参加しましたのでレポートを書きます。 RubyKaigi Takeout 2020 とは? RubyKaigi は Ruby に関する最大級の国際カンファレンスです。今年は長野県松本市で開催される予定でしたが、COVID-19 の影響で RubyKaigi Takeout としてオンライン開催されることになりました。 RubyKaigi Takeout のお供 RubyKaigi 2020 で提供されるはずだったりんごジュースを地域.rbに無料で配っていただきました!🍎🍎🍎🙌🙌🙌 長野県産りんご100%無添加ストレートのおいしいりんごジュースを飲みながら、自宅からRubyKaigiに参加できるなんてとっても贅沢ですよね。 ありがとうございます! セッ
はじめに RubyKaigi 2022が三重県津市で開催され、今回初めてのRubyKaigi参加、そして初めての現地参加だったので振り返ろうと思います。 rubykaigi.org ちなみに僕はメドピアという会社でRailsエンジニアとして働いていて、今回は弊社がスポンサー&会場ブースを出すということで会社のみんなで行ってきました。 tech.medpeer.co.jp オフラインでのコミュニケーション 僕はコロナ禍になってからエンジニアへと転身したので、通っていたフィヨルドブートキャンプというプログラミングスクールや、現職のメンバーとはオフラインでほとんど会ったことがなく、今回その方々と初めてオフで会えることができて嬉しかったです。(スクールも仕事も基本リモート) アイコンでしか認知してなかった方との出会いや、そこまで交流がなかった人も、オフラインで会うことで一気に距離が縮まったのを感じ
開発部 R&D ユニットの村田 (mrkn) です。OSSの開発をしております。 RubyKaig Takeout 2021 が始まりましたね。みなさん楽しんでますか? 私は3日目の10:30から #rubykaigiB で、"Charty: Statistical data visualization in Ruby" というタイトルでデータ可視化ライブラリ Charty について喋ります。 Charty は、Red Data Tools プロジェクトで開発している可視化ライブラリです。このライブラリの特徴は次の2点に集約されます。 テーブル形式のデータ構造を表す複数のデータ型を統一的に扱える 様々な可視化バックエンドライブラリに対応している 今回 RubyKaigi Takeout 2021 では、私が開発した Charty の統計的可視化 API について説明しています。統計的可視化
日本唯一のRuby on Rails コミッター 兼 Rubyコミッターである松田明さんが、このたびRIZAPテクノロジーズ社の技術顧問として就任しました。今後、プロダクトの開発支援や若手育成に携わっていただくことになります。そこで今回は、RIZAPの若手エンジニアと対話をしていただきました。 PART2となる今回のテーマは「Rubyの面白さ」について。プログラミング言語の中でも「Rubyは楽しい」と言われるゆえんは、直感的に操作できる点だけではなく、開発者であるまつもとゆきひろさんの人柄にもありました。 >>>PART1(→「若手エンジニアが成長するために必要なこと」)はこちら >>>PART3(→「RIZAPがメインスタックとしてRubyとRailsを採択した理由」) はこちら ■プロフィール 松田明/国内唯一のRuby on Railsコミッター 兼 Rubyコミッター。 Asaku
Previous slideNext slideToggle fullscreenOpen presenter view mruby/edge 超入門 RubyKaigi の前に知っとくと便利かもしれない気がすること Uchio Kondo 近藤うちお 所属: 株式会社ミラティブ 福岡市エンジニアカフェ ハッカーサポーター フィヨブーアドバイザー 普段はGoでミドルウェアの 開発・運用をしてます 『入門 eBPF』(オライリージャパン)翻訳しました何卒 今日の内容 主に話すこと mruby/edge っち何? VM って何? 遺憾ながらあんまり話せないこと WebAssembly自体の話... mruby/edgeとは mruby/edgeとは? 一言で: mrubyをwasm上で動かすのに特化したVM実装 Rustで書いた あらゆる機能がないが、fibは動かせる RubyKaigi 20
RubyKaigi 2024の2日目の夜に開催されたコード懇親会のお手伝いをした須藤です。 コード懇親会がどういうものかなどはコード懇親会の告知でまとめたので、ここでは今回の運営がどうだったかとかやってみてどうだったかをまとめます。 開催準備 アンドパッドの広瀬さんと一緒に準備を進めていました。イベントページを作ったりリポジトリーを作ったりいろいろ調整したりとか。広瀬さんとはOSS Gateを立ち上げてからは一緒になにかやる機会がなかったのですが、久しぶりに一緒にやれてよかったです。広瀬さんとやるのはすごく楽ですね! さくらインターネットさんが共催して会場を提供してくれたので、すぐに会場が決まりました。これは非常に助かったことです。RubyKaigiはいろいろな場所で開催されるので毎回その土地にある適切な会場を探す必要があります。しかし、何十人もノートパソコンを広げられて、WiFiも電源も
9月8日〜10日の3日間で行われた[RubyKaigi2022](https://rubykaigi.org/2022/)に行ってきました。 ![Image from Gyazo](https://i.gyazo.com/20e994331719af01b001ac7dbace48c9.jpg) 今年は三重県の津で行われました。 ![Image from Gyazo](https://i.gyazo.com/056627e839122ebb1848ce7ac2d3c3db.jpg) :@machida::@komagata:フィヨルドブートキャンプもシルバースポンサーになっています。 ![Image from Gyazo](https://i.gyazo.com/2861d72a1b23c2b7ee78071d17b434e5.jpg) :@machida:は各種のデザインを担当して:@k
皆さんこんにちは、@hachi8833です。RubyKaigi 2024もDay2半ばを過ぎましたね。 #rubykaigi お弁当🍱待ち激混みにつき、2日連続で諦めを決意 pic.twitter.com/C7AmtElK0R — ハングリィ・ライク・カネゴン (@hachi8833) May 16, 2024 Day1 キーノートスピーチ 冒頭を飾った@tompngさんのキーノート、特に締めくくりが素晴らしくてちょっと泣けてきました。 素晴らしい&めっちゃたのしい基調講演でした!近くの席の人たちの反応もあり楽しい時間でした。ありがとうございました! — igaiga (@igaiga555) May 15, 2024 キーノートの最後に「most eternal」と題してみんさー織を無限に生成していたのが、沖縄の文化にそこはかとなく漂う永遠感と不思議にマッチしていて、個人的にツボでした
9/10 に閉会をした RubyKaigi 2022 へ Shuttle Bus Sponsor として参加しました。 今年の RubyKaigi では現地参加をする人がどのくらいいるのかが読めなかったため、スポンサーブースを出すことやノベルティの配布をせず、明らかに必要があるだろう Shuttle Bus Sponsor 1 本に絞って参加をしました。 蓋を開けてみれば、スポンサーブースも大盛況で「これは我々もスポンサーブースを出せばよかった!!」と若干の後悔もしながら各社のスポンサーブース巡りを楽しみました (今年の様子を参考にして、来年はスポンサーブースの出展もしていこうと一足先に心に誓いました)。 Shuttle Bus Sponsor 1 本に絞ったのは、アイデア一発勝負よりも、明らかにニーズがあるところへビジネスをつくりに行くという社風が現れた参加の仕方だったとも思うのですが、
こんにちは!YOUTRUSTのCTOのzooです。2022年9月8日-10日で行われたRubyKaigi 2022にWebエンジニア'sで参加してきましたので、そのご報告です! Rubyスポンサーでした! 今回、YOUTRUSTとしては初めて、RubyKaigiにスポンサーとして協賛しました! YOUTRUSTが「RubyKaigi 2022」にRubyスポンサーとして初めて協賛します! - YOUTRUST Tech Blogでも紹介しましたが、最上位のスポンサーであるRubyスポンサーです。と少しだけアピールさせてください。 弊社では、サーバーサイドの開発に主にRubyを用いており、これまでずっと、使うだけではなく何かしらでRubyに寄与していきたいと思っていましたが、今回のスポンサーシップでまさにその一歩を踏み出せたと思っています。 そして、今回はスポンサーシップという形での貢献の仕
昨日に引き続き、オンラインカンファレンスに業務として参加できるモンスター・ラボの制度 を利用して、RubyKaigi Takeout 2020 の Day2 に参加しましたのでレポートです。 土曜日開催の Day2 も業務参加なので代休取得できます。やったね!🙌 RubyKaigi 2019 の Closing Keynote で @jeremyevans さんも Fast! Fast! Fast! とおっしゃっていたので、スピード重視でポストしています😃⚡️ (Day1 のレポートは コチラ) セッション それでは早速、聴講した各セッションについてご紹介いたします。 Ruby Committers vs the World 昨日の最終セッションに引き続き、 Ruby Committers vs the World から Day2 がスタートしました。Matz は若干の遅刻でした。笑
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