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  • オウンドメディア運営時に設定しておくと便利なGA4 探索レポート3選(寄稿:小川卓) - はてなビジネスブログ

    株式会社HAPPY ANALYTICSの小川卓(id:ryuka01)です。 前回の記事ではオウンドメディアサイトの評価に役立つカスタムレポートを紹介いたしました。 business.hatenastaff.com カスタムレポートは記事単位の評価などを把握する上で便利な機能で、記事の採点に向いています。しかし、記事の採点をするだけでは、改善案に繋がるとは限らず「点数」の差もよくわかりません。よりユーザーを集め、読んでもらい、成果に繋げるコンテンツを増やしていくためには「分析」を行うことが大切です。 そこで役立つのがGoogle Analytics 4 の探索機能です。 探索機能を利用すると、様々な形式のレポートを作ることができます。ユーザー単位の行動を見たり、継続訪問をチェックするということも可能です。 今回はオウンドメディアを訪れるユーザーの理解を更に一段高めるために作成するべき探索レ

      オウンドメディア運営時に設定しておくと便利なGA4 探索レポート3選(寄稿:小川卓) - はてなビジネスブログ
    • 日本独自?ハッシュタグ付き検索が #Google で正式導入か? #SEO

      [レベル: 中級] ハッシュタグ付き検索を利用できるようになっています。 日本の Google だけの機能と思われます。 #○○ を含む投稿 クエリによっては、検索結果に「#○○ を含む投稿」というブロックが差し込まれます。 モバイル検索にも出てきます。 「もっと見る」をクリック/タップすると、そのクエリのハッシュタグが付いたコンテンツだけに絞り込んだ検索結果になります。 コンテンツは、大きなサムネイル画像とともにタイル状に並んでいます。 「#○○ を含む投稿」ブロックがウェブ検索に出ていなくても、クエリの先頭に「#」を付ければハッシュタグ付きの検索結果を能動的に表示できます。 ハッシュタグが付いたコンテンツを取得 ハッシュタグが付いているコンテンツであれば、動画、ソーシャル、記事を問わず取得してくるようです。 たとえば、次のようなサイトに投稿されたコンテンツがハッシュタグ付き検索結果に出

        日本独自?ハッシュタグ付き検索が #Google で正式導入か? #SEO
      • 偶然の出会いから始まったSEOコンサルタントの道。アユダンテ・江沢真紀に聞く日本のSEOの課題 - ミエルカマーケティングジャーナル

        様々な領域の「知」を求めて、有識者の皆さんと対談する連載「 #知の探索 」。インタビュアーは、当社の本田卓也が務めます。今回のゲストは、国内におけるSEOコンサルティングの先駆的存在である、アユダンテ株式会社のSEOコンサルタント、江沢真紀さんです。 アユダンテ社の創業メンバーでもあり、2001年よりSEOに携わり続けている江沢さん。これまでに手がけた100サイト以上のプロジェクトで、多くの成果を出してきました。また、SEOを学ぶ定番書『いちばんやさしい新しいSEOの教本』の著者としても活躍しています。 そんな江沢さんとSEOとの出会いは、まさかの偶然によるものでした。過去のエピソードを紐解きつつ、江沢さんが思うSEOの面白さ、現在のSEOが抱える課題などを伺いました。 (執筆・撮影:サトートモロー 進行・編集:本田卓也) Webデザイナー志望からのSEOとの出会い 本田: 江沢さんとは以

          偶然の出会いから始まったSEOコンサルタントの道。アユダンテ・江沢真紀に聞く日本のSEOの課題 - ミエルカマーケティングジャーナル
        • 記事タイトルのh1に画像を使っても問題ない? | ひとりSEO担当者の疑問に答えます

          リッチな見た目のためのタイトル画像今回の相談内容は、リッチな見た目にするために記事のh1に画像を使用していたところ、Googleディスカバーで記事中のh2テキストが使われてしまったというものです。でもタイトル画像は使いたいので、どうするのがいいか困っておられます。今回の質問はペンネーム「igs」さんが寄せてくださいました。いつも、ありがとうございます。 なお、タイトルタグ、パンくずリスト、タイトル画像のaltテキスト、他のページからのアンカーテキストなどは、すべてタイトルタグと同様の文字列で揃えてあったそうです。それでもh2の文字列がディスカバーに使われたとのことでした。筆者も、Google検索の検索結果でタイトルの書き換えがあり、同じ状況になったことがあります。 画像のaltテキストは評価が低い結論から言うと、h1に限らず、見出しなどの重要なものはすべてテキストを使用しましょう。HTML

            記事タイトルのh1に画像を使っても問題ない? | ひとりSEO担当者の疑問に答えます
          • 医療広告ガイドラインとは?Web担当者も知っておきたい代表的なNG表現|アナグラム株式会社

            2018年6月に改正された医療法により、広告規制の対象範囲が拡大されたことをご存知でしょうか。 法律は弁護士など専門家の仕事。と自分には関係ないと考えるWeb担当者もいるかもしれません。しかし昨今、法律に違反した広告代理店や制作会社が逮捕された事例も存在します。つまり、「専門家ではないので知らなかった」ではすまないのです。 そこで今回紹介するWeb担当者でも最低限知っておきたいのが、厚生労働省がまとめた医療機関における広告規制のルールブックである「医療広告ガイドライン」です。筆者も美容医療業界のクライアント支援を行う際に、広告で使用できない表現を使っていないかなど「医療広告ガイドライン」と照らし合わせながら確認していました。 参考:医療法における病院等の広告規制について 今回は、医療広告ガイドラインに掲載されている「広告でのNG表現」を分かりやすく解説します。 ※この記事は、弊社の顧問弁護

              医療広告ガイドラインとは?Web担当者も知っておきたい代表的なNG表現|アナグラム株式会社
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