並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

121 - 160 件 / 459件

新着順 人気順

SIMの検索結果121 - 160 件 / 459件

  • 格安SIMで稼げるの?スターサービスの実態を徹底追及! - バツイチ姉さんの Smart-MLM

    ”携帯代、払う側からもらう側へ!” 携帯代の価格競争が激化している昨今。格安SIMを扱ったネットワーク企業もいくつかあります。その中の1つにスターサービスという会社があります。 「みんな持ってる携帯電話でビジネスができるの!?」と期待感もありますが、 格安SIMのネットワークビジネス(MLM)がどんなものなのか興味があり、スターサービスに参入したところ、自分の予想とは大違いでした。 体験して格安SIMネットワークの実態がわかり、その難しさも痛感しました。 この記事では 「スターモバイルを展開しているスターサービスは一体どんな会社なのか?」 「格安SIMのネットワークビジネス(MLM)、スターサービスで稼ぐことは実際 可能なのか?」ということに焦点を当て、その実態について徹底追及します! 友達にスターサービスを勧められ、始めようか悩んでいる スターサービスを始めようと思ってる スターサービス

    • Engadget | Technology News & Reviews

      iPad Pro (2024) review: So very nice, and so very expensive

        Engadget | Technology News & Reviews
      • IIJmioで「eSIM」サービス(β版)を7月18日に開始 月額1520円で6GB

        IIJが、コンシューマー向け「IIJmio」でeSIMサービスのβ版を7月18日に開始する。加入者管理機能を使ったフルMVNOの仕組みを使ったもの。月額1520円で6GBの高速データ通信が可能。 IIJ(インターネットイニシアティブ)が、コンシューマー向けモバイル通信サービス「IIJmio」向けに、eSIM対応のデータ通信サービス「IIJmioモバイルサービス ライトスタートプラン(eSIMベータ版)」を、7月18日に提供開始する。 eSIMは、物理的なSIMカードを使わずに、通信サービスの利用に必要なプロファイルを遠隔で書き込める仕組み。IIJは2018年からHLR/HSS(加入者管理機能)を活用したeSIMプラットフォームを構築し、eSIM端末で動作検証を行ってきた。 今回は、正式サービスの提供に先立ち、β版として提供する。eSIMに対応したSIMロックフリーのスマートフォンで利用でき

          IIJmioで「eSIM」サービス(β版)を7月18日に開始 月額1520円で6GB
        • テレワーク、長期戦のために必要なのは... ネットニュース編集者が感じる「環境」の課題 - ライブドアニュース

          2020年5月16日 11時0分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと を始めて最初に立ちはだかった壁は通信環境だったと筆者 当時は格安SIMを使用していたが、すぐに月のデータ使用上限を超えたという その後はチャージを繰り返し、7000円近く請求されることになったそう J-CASTニュースでも、の日々が続いている。筆者(副編集長・30代)は先日、「とは『戦い』である ネットニュース編集者が感じた『可能性と孤独』」と題した記事で、主に「精神面」での向き合い方について語った。おかげさまで同業者をはじめ、多くの読者から反応があった。 個人的には「新しい生活様式」をきっかけに、がより浸透し、新型コロナウイルス収束後も一般化することを願っている。そこで今回は、長期戦に向けての「環境面」について考えてみたい。 「格安SIM」なのに7000円もが始まり、最初に立ちはだかった

            テレワーク、長期戦のために必要なのは... ネットニュース編集者が感じる「環境」の課題 - ライブドアニュース
          • IIJmio「ギガプラン」の反響と値下げの狙い 音声対応eSIMは「準備が整いつつある」

            IIJmio「ギガプラン」の反響と値下げの狙い 音声対応eSIMは「準備が整いつつある」:MVNOに聞く(1/3 ページ) IIJは、2021年4月に導入したIIJmioの新料金プラン「ギガプラン」を、4月1日に値下げした。新料金は既存契約者にも自動で適用される。消費税の総額表示に対応した際の端数をなくすための色合いが濃いわずかな値下げだが、その額は一律ではない。例えば、「2ギガプラン」は8円の値下げなのに対し、「4ギガプラン」は88円と、その額が大きい。4ギガプランは同社の主力なだけに、あえて競争力を強化したことがうかがえる。 2021年12月には音声定額オプションを改定。3分と10分の2つだった選択肢を広げ、5分、10分、完全定額の3本柱にラインアップを刷新している。ギガプラン導入以降、IIJmioはかつての勢いを徐々に取り戻している。契約者数は純増基調に戻り、流動性が高まる中、利用者

              IIJmio「ギガプラン」の反響と値下げの狙い 音声対応eSIMは「準備が整いつつある」
            • mineoで「eSIM」の提供開始へ、KDDI回線で最短即日利用可能

                mineoで「eSIM」の提供開始へ、KDDI回線で最短即日利用可能
              • au通信障害で実感!デュアルSIMがやはり最強でした。最適な組み合わせを考えてみた - こぼねみ

                au系の通信障害、思いっきり被害を受けましたが、それでも通信できない状態を最小限に抑えることができたのは、au系以外の通信環境も確保しておいたことでした。 私の環境では、UQモバイルとソフトバンクの2つの回線を契約し、1つのiPhoneで利用していました。 今回はUQが全く通信できなくなったり、遅くなったりしていましたが、もう一方のソフトバンク回線は当然ながら何の影響もなく利用できていました。 デュアルSIM対応スマホを使う 回線の組み合わせが重要 料金をできるだけ抑えることも 最適解は? データ通信専用3GBプランが隠れたおすすめ au系の通信障害 デュアルSIM対応スマホを使う 2つの回線を同時に使えるのは、デュアルSIMに対応したiPhoneやAndroidスマートフォンなら可能です。 私のiPhoneの場合、物理SIMとeSIMをそれぞれ1つずつ使えます。 回線の組み合わせが重要

                  au通信障害で実感!デュアルSIMがやはり最強でした。最適な組み合わせを考えてみた - こぼねみ
                • 格安SIMの猛者が「IIJmio」を使い続ける理由とは? ディープな使い方を披露

                  ITmedia Mobileでは、IIJと一緒に「IIJmioのディーブな使い方を語る会」の募集を掛けたところ、6人の現役ユーザーにお集まりいただいた。話を聞いたところ、皆さん、IIJmioや他社も含めて複数回線持ちは当たり前の猛者ぞろい! なぜIIJmioを契約しているのか、どんな使い方をしているのか、お話を聞いた。 MVNOとして通信サービス「IIJmio」を提供しているIIJ(インターネットイニシアティブ)には、熱烈なファンが多いことでも知られている。MVNOサービスと言えば、節約志向の高い人が使っているイメージが強いが、こうしたコアな人たちは、どんな使い方をしているのだろうか。 ITmedia Mobileで「IIJmioのディープな使い方を語る会」の募集を掛けたところ、6人の現役ユーザーにお集まりいただいた。話を聞いたところ、皆さん、IIJmioや他社も含めて複数回線持ちは当たり

                    格安SIMの猛者が「IIJmio」を使い続ける理由とは? ディープな使い方を披露
                  • [みんなのケータイ]5G契約への切り替えで大失敗

                      [みんなのケータイ]5G契約への切り替えで大失敗
                    • 携帯料金引き下げの裏で大手キャリアが進める「乗り換え防止策」の実態

                      DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 菅政権は携帯電話の料金引き下げを至上命令としている。その圧力によって、大手キャリアはオンライン専用の料金プランを新設するとともに「格安SIM」と呼ばれる仮想移動体通信事業者(MVNO)に対する卸価格の引き下げが進み、どちらも料金水準が大きく引き下げられている。政権の狙い通りに事が進んでいるかにみえるが、思わぬところで面従腹背の動きが起きていた。自由化されたはずの端末(スマホ本体)販売において、大手キャリアは影響力を強く行使し、乗り換えを阻む要因となっている。(連続起業家、エンジニア、インターネットプラス研究所所長 澤田 翔) 菅義偉官房長官(当時)の「携帯電話の料金は4割程度下げられる余地がある」という発言を機に再編が進む、携帯電

                        携帯料金引き下げの裏で大手キャリアが進める「乗り換え防止策」の実態
                      • たった2000円で10年使える超格安SIM「1NCE」ソフトバンクが発売、すべての通信規格に対応で世界中で利用可能 | Buzzap!

                          たった2000円で10年使える超格安SIM「1NCE」ソフトバンクが発売、すべての通信規格に対応で世界中で利用可能 | Buzzap!
                        • [スタパ齋藤の「スタパトロニクスMobile」] 新料金・格安SIM、IIJmio「ギガプラン」へ移行した話

                            [スタパ齋藤の「スタパトロニクスMobile」] 新料金・格安SIM、IIJmio「ギガプラン」へ移行した話
                          • FUJI WiFiの評判を徹底評価!ルータープランのみ継続でSIMプランは終了

                            ※ 契約後のデータ量の変更不可 FUJI WiFiのルータープランの年トクプランと楽トクプランを提供しています。 年トクプランは1年契約の自動更新です。1年間使って、2年目の2ヶ月間が解約事務手数料0円で解約できる期間です。2年目の3ヶ月目以降から自動的に1年契約がスタートです。 解約月以外(更新月以外)で解約すると1ヶ月分の月額料金が解約手数料として請求されます。つまり解約月は2ヶ月分の料金になります。 楽トクプランは契約期間の縛りはなく、いつ解約しても違約金はかかりません。 FUJI WiFiのルータープランは、モバイルルーターを無料で借りることができます。クラウドSIMタイプですが、ほとんどの場合でソフトバンク回線になると思われます。 その他にかかる費用と違約金 契約事務手数料:3300円レンタル端末の破損・故障:損害金19,800円安心オプション(レンタル端末の保証):月440円違

                              FUJI WiFiの評判を徹底評価!ルータープランのみ継続でSIMプランは終了
                            • 「povo2.0」の人気が止まらない。「モバイル回線 戦国時代」は欲しいものをトッピングして天下泰平!?

                              「povo2.0」の人気が止まらない。「モバイル回線 戦国時代」は欲しいものをトッピングして天下泰平!?2022.11.01 11:00Sponsored by KDDI株式会社 小暮ひさのり 結論を言います。「povo 2.0」です。 はい、戦国時代終了、天下泰平。と、アンサーだけを書くと本当にシンプルになるんだけど、そこまで言い切れるレベルで、「povo 2.0」ユーザーである僕はこのサービスの素晴らしさを噛み締めているんです。 物価高だし、スマホの通信量も「極限まで」抑えたい…。現代って通信各社が料金プランにしのぎを削る「モバイル回線 戦国時代」。乗り換えるにしても、安いプランがたくさんあって、ユーザーにとっても選び放題で有利なんですよね。 その中で「基本料金0円」(※1)を貫くのがauのオンライン専用ブランド「povo 2.0」(※2)。 条件こそあれど、維持するだけなら(ほぼ)0

                                「povo2.0」の人気が止まらない。「モバイル回線 戦国時代」は欲しいものをトッピングして天下泰平!?
                              • 月額440円/2GBで音声通話もOK 「povo2.0+IIJmio」でスマホ料金を激安にする

                                povo×IIJmioの合計ランニングコスト povoとIIJmioのそれぞれの料金プランが理解できたところで、合計のランニングコストを説明します。 今回はpovoとのデュアルSIM活用なので、IIJmioは「音声通話が利用できないデータ通信専用SIMカード」として、最安の音声なしeSIM契約で2GBを選択します。 povo2.0 基本料金が0円 電話はかけた分だけ22円/30秒発生する従量制 国内SMS送信は3.3円/通(70文字)発生する従量制 IIJmio「ギガプラン」のデータ通信専用SIMカード eSIMプランデータ通信量2GBで440円 povo2.0とIIJmioギガプランの組み合わせにより、通話はpovoの回線で受け、データ通信をIIJmioのeSIMで利用すれば、ワンコインの月額440円で2回線、2GBまでのデータ通信を利用できるというわけです。povo2.0のデータトッピ

                                  月額440円/2GBで音声通話もOK 「povo2.0+IIJmio」でスマホ料金を激安にする
                                • 【楽天モバイル】eSIMをiPhone 11に設定できた※追記VolTEオンで通話とアンテナピクトが正常に。インターネット共有はAPN設定必要 - 伊藤浩一のモバイル+モビリティライフ応援団

                                  楽天モバイルの無料サポータープログラムを利用しています。 nanoSIMでOPPO Reno 10x Zoomにて利用しています。このnanoSIMを契約変更して、eSIMに変更することで、eSIM対応のiPhoneで利用できるようです。 gadget-shot.com 早速、iPhone 11で試してみました。 アプリのMy楽天モバイルでSIMの再発行を申し込みます。 無料で、eSIMが発行されて、QRコードが発行されますので、iPhone 11で読み込みます。 モバイル通信を楽天モバイルにしてAPN設定をします。 楽天モバイルで通信ができるようになりました。 iPhone 11のeSIMで使えると便利ですね。 余談ですが、iPhone 11のメイン回線で利用しているIIJmioは構成プロファイルの設定が必須なので、構成プロファイルをインストールした状態では楽天モバイルが圏外になってしま

                                    【楽天モバイル】eSIMをiPhone 11に設定できた※追記VolTEオンで通話とアンテナピクトが正常に。インターネット共有はAPN設定必要 - 伊藤浩一のモバイル+モビリティライフ応援団
                                  • Engadget | Technology News & Reviews

                                    FCC fines America's largest wireless carriers $200 million for selling customer location data

                                      Engadget | Technology News & Reviews
                                    • 格安SIMの中でも独自性が強いmineo 最大1.5Mbps使い放題は実用的かを実際に試す (1/2)

                                      MVNOの格安SIMとしては大手のmineoから、新プラン「マイそく」が3月7日に開始される。昼休み(平日12~13時)に32kbpsになるのと、それ以外の時間帯も最大1.5Mbps/3Mbpsになるものの月間通信量は無制限というプランで注目を集めている。 現在も主力プラン向けに、制限時の通信速度を最大1.5Mbpsに増速する「パケット放題 Plus」が提供されており、これを単独プラン化したものとも言える。筆者も実際に利用している「パケット放題 Plus」の実用性を紹介したい。 新登場の「マイそく」と 既存の「パケット放題 Plus」の違いは昼休み時間帯の制限 新たに登場する料金プラン「マイそく」は2種類あり、「スタンダード」が最大1.5Mbpsで月990円、「プレミアム」が最大3Mbpsで月2200円となる。料金が非常に安いが、その代わりにユーザーのアクセスが集中する平日(祝日含む月~金

                                        格安SIMの中でも独自性が強いmineo 最大1.5Mbps使い放題は実用的かを実際に試す (1/2)
                                      • 主要MVNO各社の音声通話付き料金プランまとめ【2022年1月号】

                                          主要MVNO各社の音声通話付き料金プランまとめ【2022年1月号】
                                        • IIJmioの新料金「2GB/780円~」の狙いとは、キーパーソンに聞く

                                            IIJmioの新料金「2GB/780円~」の狙いとは、キーパーソンに聞く
                                          • iPhone11Proで使うeSIMはairaloが快適だった - oranie's blog

                                            海外旅行などでモバイル機器の通信をどうするかは以前こんな感じの記事を書いた。 oranie.hatenablog.com そして昨年自分の不注意でiPhone7を微妙に壊してしまい、せっかくなのでiPhone11Proを買った。単純に容量がとにかくデカイのが欲しかったがカメラ性能が最高で本当に買ってよかった。子供も本当に可愛く撮れるし夜景とかも三脚無しでテキトーにやってもこんなに綺麗に撮影できるのかと感動した。 そしてiPhone11になったのでeSIMが使えるようなった事でまだ自分が実際に海外は行っていないが色々調べた結果airaloが良さそうだった。 www.airalo.com そしてたまたま1月外出が多くて今使っているキャリアの帯域を使い切ってしまったので、検証がてら日本のSIMを買ってみた。感想としては本当に楽ちんでアプリポチポチしていたら慣れたら10分くらいでSIMが使えるよう

                                              iPhone11Proで使うeSIMはairaloが快適だった - oranie's blog
                                            • 500MBまで無料の「0 SIM」終了へ

                                                500MBまで無料の「0 SIM」終了へ
                                              • 「KDDI・ソフトバンクに規制適用を」MVNO委員会が総務省の検証会議で説明、エコノミーMVNOに言及も

                                                  「KDDI・ソフトバンクに規制適用を」MVNO委員会が総務省の検証会議で説明、エコノミーMVNOに言及も
                                                • ソフトバンク寺尾氏が真っ正直に語る、「LINEMO」で月額990円/3GBの新プランができた理由とeSIMの難しさ

                                                    ソフトバンク寺尾氏が真っ正直に語る、「LINEMO」で月額990円/3GBの新プランができた理由とeSIMの難しさ
                                                  • 改善まで時間が掛かりそうなドコモの通信環境 他社に転出したら「速くはないが快適」に

                                                    メイン回線だったが乗り換えはスムーズ 筆者は、固定インターネット回線は「ドコモ光」、主な決済方法は「dカード」とひも付けたiD(アイディー)と、ある意味では「ドコモ経済圏」にどっぷり漬かっている状況でした。しかし、auへの転出は比較的すんなりいきました。 通常、家族割引(ドコモなら「ファミリー割引」)の代表回線になっていたり、固定インターネットを含む別サービスとのひも付けを行っていたりする回線の転出は、代表回線の変更やひも付けの解除など、結構面倒だったりします。しかし、筆者のメイン回線は「ahamo」へプランを変更したタイミングでファミリー割引の代表回線の切り替えと、ドコモ光のペア回線(ひも付け回線)の変更を済ませていたため、ドコモショップに出向くことなくオンラインで手続きできました。 見方を変えると、このことはひも付けるサービスが多い場合は、乗り換えに複数の手続きが必要ということでもあり

                                                      改善まで時間が掛かりそうなドコモの通信環境 他社に転出したら「速くはないが快適」に
                                                    • 携帯支払いの月額平均は大手3キャリアは「8312円」、格安SIMは「4424円」――MMD研究所調べ

                                                      MMD研究所は11月27日、「2020年11月通信サービスの料金と容量に関する実態調査」の結果を発表した。 この調査は全国の15~69歳の男女1万5000人を対象に、10月16日~19日の期間で実施された。なお今回は、通信料金を原則として無料としている「楽天モバイル」のMNOサービス(RakutenUN-LIMIT)を除外し、楽天モバイルのMVNOサービスは「MVNO」として集計に含めている。 契約している通信会社へ支払う月額料金を把握しているユーザーの月間の支払額を聞いたところ、通信サービス別の平均月額料金は3キャリアユーザーが8312円、格安SIMユーザーは4424円、MVNOユーザーは3771円となった。なお、この金額には後述する端末の割賦料金(分割支払い金)を原則として含んでいる。 通信分のみの月額料金を聞いたところ、3キャリアユーザーは「4000円~5000円未満」が12.0%で

                                                        携帯支払いの月額平均は大手3キャリアは「8312円」、格安SIMは「4424円」――MMD研究所調べ
                                                      • 楽天モバイルがSIM取扱いルールを変更、返却に加えて破棄もOKに

                                                          楽天モバイルがSIM取扱いルールを変更、返却に加えて破棄もOKに
                                                        • ドコモとソフトバンクはいまだ「スマホ向けeSIM」に消極的 KDDIは一歩前進

                                                          総務省が12月8日、第2回の「スイッチング円滑化タスクフォース」を開催した。 同タスクフォースでは、総務省が掲げる「モバイル市場の公正な競争環境の整備に向けたアクション・プラン」を踏まえ、事業者間の乗り換えをより円滑にするための施策を検討していく。 第2回では、eSIMの促進について、NTTドコモ、KDDI、ソフトバンク、楽天モバイルに対してヒアリングを行った。 eSIMは、遠隔でSIMの情報を書き込める仕組み。物理SIMを受け取る必要がないため、オンラインで契約から開通までの作業が完結する。ユーザーにとっては、スムーズにキャリアと契約できることがメリットとなる。eSIMに対応するスマートフォンも、iPhoneやPixelを筆頭に増えつつある。 ただ、日本でeSIMサービスを提供しているのは、キャリアでは楽天モバイルのみで、MVNOでは自らSIMを発行できる「フルMVNO」の形態を持ってい

                                                            ドコモとソフトバンクはいまだ「スマホ向けeSIM」に消極的 KDDIは一歩前進
                                                          • サービス終了のお知らせ 0 SIM | nuroモバイル

                                                            大切なお知らせ0SIMは、サービスの提供を終了しました。 ご利用いただきありがとうございました。 このたび、「0 SIM」はサービス提供を終了させていただくことになりました。サービス提供を終了に伴い、今後のスケジュールとQ&Aをご案内申し上げます。 nuroモバイルへサービス変更のお客さま向け \月額基本料1か月無料キャンペーン実施中/

                                                              サービス終了のお知らせ 0 SIM | nuroモバイル
                                                            • ソフトバンク、iPhone/Android用SIMカードの制限を廃止へ SIMフリー機への差し替えも可能に

                                                              ソフトバンク、iPhone/Android用SIMカードの制限を廃止へ SIMフリー機への差し替えも可能に ソフトバンクのSIMカードはiPhoneやAndroidスマートフォンなど購入機種の種類によって区分が異なり、入れ替えができない仕様となっている。同社への取材により、2022年夏ごろまでに基本機能の制限を廃止する方向で準備を進めていることが分かった。 従来の制限内容 ソフトバンクブランドの契約時に発行されるSIMカードは細分化されており、iPhone購入回線とAndroidスマートフォン購入回線では発行されるSIMカードの仕様が異なる。 IMEI制限や非公開APNなどの制約により、区分を超えたSIMカードの差し替えが難しい仕様となっていた。たとえば、ソフトバンクで購入したAndroidスマートフォンを使っていたユーザーが中古のiPhoneを別途購入した場合、自分でSIMカードを差し替

                                                                ソフトバンク、iPhone/Android用SIMカードの制限を廃止へ SIMフリー機への差し替えも可能に
                                                              • Engadget | Technology News & Reviews

                                                                iPad Pro (2024) review: So very nice, and so very expensive

                                                                  Engadget | Technology News & Reviews
                                                                • 旅行で使うpovo 2.0はコスパ最強。丸2日330円で使い放題だからね

                                                                  旅行で使うpovo 2.0はコスパ最強。丸2日330円で使い放題だからね2023.04.27 20:3031,184 三浦一紀 Photo: 三浦一紀※2022年7月に公開した記事を編集して再掲載しています 最大48時間使い放題、なんだぜ。 スマホを使う上で欠かせないのがデータ通信の契約。今は4大キャリアに加えて、サブブランドや低価格のキャリアが増えていますが、1泊2日の小旅行にぴったりなのが、povo2.0です。 povo2.0は、月額基本料無料で必要なオプションをトッピングしていくシステムを採用しています。使いたいときだけ使いたいデータ量の契約ができるということで、メイン回線にはもちろん、たまに使うサブ回線用にもピッタリです。 で、そのpovo2.0なんですが、トッピングに「データ使い放題(24時間)」があります。これは330円でデータ通信が24時間無制限になるというものなんですが、実

                                                                    旅行で使うpovo 2.0はコスパ最強。丸2日330円で使い放題だからね
                                                                  • 日本通信、1GB290円/月~の新料金プランを提供開始――上限ありの従量制で使った分だけの料金プラン

                                                                      日本通信、1GB290円/月~の新料金プランを提供開始――上限ありの従量制で使った分だけの料金プラン
                                                                    • 消費者庁、「過大な携帯料金プラン」に注意喚起。適切なプラン選択を

                                                                        消費者庁、「過大な携帯料金プラン」に注意喚起。適切なプラン選択を
                                                                      • IIJmio、ドコモ回線でも音声eSIMを提供 物理SIM→eSIMの変更も可能に

                                                                        インターネットイニシアティブ(IIJ)が、個人向けMVNOサービス「IIJmio」にて、ドコモ回線の「タイプD」向けに9月22日から音声通話機能付きのeSIMサービスを提供する。 IIJはフルMVNOサービスの仕組みを生かし、ドコモ回線を使ったデータ回線のeSIMは2020年から提供しているが、音声には対応していない。au回線のタイプAについては、2022年10月からeSIMサービスを提供している。IIJは「タイプDの音声eSIMの要望も非常に多く寄せられていたことから、今回新たに提供を開始することにした」としている。 料金は、音声SIMやタイプAのeSIMと変わらず、2GBで月額850円(税込み、以下同)~20GBで月額2000円。初期費用として3300円、SIMプロファイル発行手数料として434.4円がかかる。 タイプDの音声eSIMで開通手続きをする際、利用している端末の識別番号「E

                                                                          IIJmio、ドコモ回線でも音声eSIMを提供 物理SIM→eSIMの変更も可能に
                                                                        • 「iPhone 12」シリーズは4GのSIMでも使える? 各社のSIMを試してみた

                                                                          「iPhone 12」シリーズの大きな特徴は、5Gに対応したこと。それに伴って気になるのが「SIM」の対応だ。5Gスマートフォンということで、原則として5G契約のSIMを使う必要があるが、これまで使っていた4GのSIMは利用できるのだろうか。 AppleからSIMロックフリーモデルを購入して、これまで使っていたSIMを入れ替えて使おうと考えている人も多いだろう。しかしそのままSIMが使えないとなると、契約や交換などで手間が発生してしまう。また、5Gプランを提供していないMVNOのSIMが使えるのかも気になるところ。 そこで、編集部が契約・所有している範囲ではあるが、各社のSIMを実際に挿して通信できるか確認してみた。端末はiPhone 12 Proで試した。 ドコモの5G SIM ドコモの5G Androidスマートフォン(AQUOS R5G)で使用しているSIMをiPhone 12 Pr

                                                                            「iPhone 12」シリーズは4GのSIMでも使える? 各社のSIMを試してみた
                                                                          • [みんなのケータイ]デュアルSIMでできなくなってしまった、音声とデータ通信の同時利用

                                                                              [みんなのケータイ]デュアルSIMでできなくなってしまった、音声とデータ通信の同時利用
                                                                            • 「KDDIとソフトバンクがデュアルSIM提供」産経新聞報道に両社コメント

                                                                                「KDDIとソフトバンクがデュアルSIM提供」産経新聞報道に両社コメント
                                                                              • クラウドSIMを使った「容量無制限」ルーターで障害 一体何が?

                                                                                日本でも世界でも、どこでも容量無制限のデータ通信ができる――いわゆる「クラウドSIM」を活用したのモバイルWi-Fiルーターが人気を集めている。 テレビCMをはじめとする広告を積極的に打つ事業者もあり、昨今のテレワーク(遠隔勤務)を進める動きと相まって、2020年に入ってからは人気に拍車が掛かっているようにも見える。光ファイバーやCATVといった固定インターネット回線を何らかの理由で引くことができない人にとって、容量無制限なモバイルWi-Fiルーターがあれば、テレワークも安心してできるというものである。 しかし、ここ最近、クラウドSIMを活用したモバイルWi-Fiルーターにまつわる通信障害の話をSNS上でちらほら見かけるようになった。一体、何が起こっているのだろうか……? グッド・ラックが提供する「どんなときもWiFi」(写真=左)やエックスモバイルの「限界突破Wi-Fi」(写真=右)は、

                                                                                  クラウドSIMを使った「容量無制限」ルーターで障害 一体何が?
                                                                                • 2024年の格安SIMは、大手MVNOの新戦略、ahamo/LINEMOの動向、eSIMのさらなる普及に期待

                                                                                  主要格安SIMの料金表とともに、格安SIM、SIMフリースマホなどの1週間の動きをまとめてお届けしている本連載。今回は2024年最初の更新ということで、2024年の格安SIMの状況について簡単な予想(希望?)をまとめた。 規制対象から外れる大手MVNOの新サービスに期待! まずは年末に生じた変化。昨年12月27日の「電気通信事業法第27条の3等の運用に関するガイドライン」の改正により、「端末割引は税抜4万円まで」「白ロム割規制」などが始まったが、MVNOの格安SIMにおいても変化はある。従来はシェア0.7%(100万契約)以上の独立系大手MVNO(具体的にはIIJmio、mineo)はMNOと同等の規制対象となっていたが、これがシェア4%(500万契約)に緩和。規制から外れることになった(MNO子会社のMVNOは引き続き対象)。 これにより、上述の税抜4万円を超える端末割引や長期ユーザー向

                                                                                    2024年の格安SIMは、大手MVNOの新戦略、ahamo/LINEMOの動向、eSIMのさらなる普及に期待