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  • 自分のWi-Fiを位置情報サービスに利用されないようにする方法とは?

    スマートフォンなどの端末の位置情報はデジタル広告に利用されるほか、政府機関を始めとする「人々がどこにいるかを知りたい組織」にとって貴重です。このため端末の位置情報を収集・販売することが一大ビジネスになっていると報じられています。ウェブサービスにWi-Fiの位置情報を収集・利用されない方法をGoogleが公開していたので、試してみました。 Googleは公式サイトで「Googleは位置情報サービスの改善を図り、デバイスの位置を予測するため、ワイヤレスアクセスポイントからのパブリックWi-Fi情報のほか、GPS、携帯電話の基地局、センサーからのデータを使用しています」と述べており、位置情報の収集を公言しています。これと同時にGoogleは「アクセスポイントをGoogleの位置情報サービスからオプトアウトする方法」も公開しています。 Google の位置情報サービスに登録されたアクセス ポイント

      自分のWi-Fiを位置情報サービスに利用されないようにする方法とは?
    • Wi-Fi資格情報の共有方法 - あんパン

      週末に妻の友人が家に遊びにくることになった。我が家ではタグVLANでゲストネットワークを作り、それに繋げられる専用のSSID/パスワードを用意している。せっかくならこれを使ってもらいたい。自動生成したパスワードを手打ちするのは面倒なので、簡単に利用してもらえる方法をいくつか試してみた。 QRコードで設定する ZXingというライブラリの仕様が広く一般に利用されているようで(要出典)、これに沿ってQRコードを作っておけばiOS/AndroidデフォルトのQRコードリーダーでWi-Fiの設定をすることができる。 具体的には以下のようなテキストをQRコード化しておけば良い。 WIFI:T:WPA;S:${SSID};P:${PASSWORD};; ポストカードに印刷するのもよさそう。 NFCで設定する (主にAndroid向け) NFCに資格情報を書き込み、端末でタッチすることでWi-Fiの設定

        Wi-Fi資格情報の共有方法 - あんパン
      • 【Windows 10トラブル対策】無線LANの見える化で、「ネットが遅い」を解決

        無線LAN(Wi-Fi)がつながらなくなった、遅くて仕事にならない、という経験はないだろうか。無線LANは、目に見えない電波で通信を行うため、何が起きているのか分かりにくい。つながらない場合は、Windows 10や無線LANルーター(アクセスポイント)の再起動で直るケースも多いが、遅い場合は何が原因なのか分かりにくく、解決しにくい。 そこで、無線LANの状態を見える化して、無線LANが遅い原因を調べる方法を解説しよう。 無線LANの電波干渉を避けるには 無線LANは、その通信規格に応じて2.4GHz帯と5GHz帯の電波を利用する。また、それぞれの帯域を複数のチャンネルに分けて通信を行っている。 例えば、IEEE 802.11bの場合、14チャンネルが利用できる。同じ2.4GHz帯を利用するIEEE 802.11gでは13チャンネルとなっている。また、IEEE 802.11aでは「W52」

          【Windows 10トラブル対策】無線LANの見える化で、「ネットが遅い」を解決
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