並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

281 - 320 件 / 1140件

新着順 人気順

SaaSの検索結果281 - 320 件 / 1140件

  • トリドールはSaaSフル利用で業務を改革、CIOが語る「内製しないDX」の真意

    1993年富士通にシステムエンジニアとして入社。2000年にソフトバンク、2008年にガルフネットで執行役員に就任。2012年にOakキャピタルの執行役員を務めたのち、2019年にトリドールホールディングスに入社し、現職。(写真:陶山 勉) 「これは運命だ」。トリドールホールディングス(HD)からCIO(最高情報責任者)に就任しないかと声がかかったとき、そう思った。 実は、前々職のIT企業を退職する直前に、あるシステムの導入をトリドールHDに提案していた。後任に委ねる形になり申し訳なさを感じていたので、これも縁だと思い入社を決めた。 2019年9月に入社したが、その1カ月前から社内システムについて情報収集を始めた。前々職のときに把握していたシステム構成と基本的に変わっておらず、さらに雑多なシステムが追加されていた。 一番の問題は誰もシステムの全体像を把握していないことだった。部門ごとにシス

      トリドールはSaaSフル利用で業務を改革、CIOが語る「内製しないDX」の真意
    • 監視SaaSのDatadogをAWSマーケットプレイスで契約してみた | DevelopersIO

      AWSチームのすずきです。 AWSマーケットプレイス で 提供されている AMI や SaaS (Software-as-a-Service) は、 AWS経由で ソフトウェア利用費を支払う事が可能です。 今回、AWSマーケットプレイスで 「Datadog Pro (Pay-As-You-Go)」 を契約し、 月々のAWS利用費と合算する形で、Datadog の 有償ライセンスを必要とする機能(ログ監視)を利用する機会がありましたので、紹介させていただきます。 手順 AWS Marketpace AWSコンソールにログインを済ませたブラウザで、 AWS Marketpace を開き、 検索フォームを利用して「Datadog」を検索します。 プラン選択 「Datadog Pro (Pay-As-You-Go)」 を選択しました。 「Pay-As-You-Go」は前払い料金なし、従量課金でDa

        監視SaaSのDatadogをAWSマーケットプレイスで契約してみた | DevelopersIO
      • B2B SaaSエンジニアMeetupに参加してきたレポート(自社開催だけど) - SMARTCAMP Engineer Blog

        スマートキャンプのエンジニア瀧川です! 先日、B2B SaaSエンジニアMeetup - SharingIssues というイベントを弊社で開催させていただきました。 様々なつながりから発表枠も埋まり、参加者も当初想定20人でしたが、結果40名強もの方にお越しいただき、とても充実した会だったと感じています。 私も主催者側ではあるものの、発表が面白く聞き入っていたので、今回は一参加者としてのレポートを公開しようと思います! ちなみにイベントの概要は以下で紹介しています。 定期開催予定なので、ご興味あればチェックいただければと思います。 tech.smartcamp.co.jp 「B2B領域における開発組織作り 〜採用編〜 」スマートキャンプ株式会社 エンジニアリングマネージャー 米元さん 概要 感想 「開発リーダーが結果的にPMと呼ばれるまで」 スマートキャンプ株式会社 PdM 郷田さん 概

          B2B SaaSエンジニアMeetupに参加してきたレポート(自社開催だけど) - SMARTCAMP Engineer Blog
        • SaaSスタートアップが不況を乗り切るために留意したい6つのポイント【テッククランチ】

          寄稿者 Sudheesh Nair データ分析のためにGoogleのような直感的なインターフェースを構築したビジネスインテリジェンス企業、ThoughtSpotのCEO。ThoughtSpot以前はNutanixの社長を務めた。 景気が減速し、企業が支出を減らすなか、多くのスタートアップにとって今後数カ月が成功を左右する。ビジネスは「何としても成長する」という考え方から、より慎重な考え方へと移行しつつある。つまり、リーダーは状況に応じて積極的に行動することができるよう、どこで節約し、どこで金を効果的に使うか、またどの顧客が解約しそうかを知る必要がある。 SaaS企業は、こうした意思決定の拠り所となるデータにアクセスできるため、他の企業よりも有利な立場にあるだろう。顧客が製品を購入したということだけでなく、誰が、どのように、どれくらいの頻度で製品を使用しているかを知っている。経営陣は顧客行動

            SaaSスタートアップが不況を乗り切るために留意したい6つのポイント【テッククランチ】
          • SaaS最初のプライシングをどう決める? Fond福山太郎、Treasure Data太田一樹と芳川裕誠に聞く、それぞれの実践

            はじめてSaaSのプロダクトをリリースする際、避けて通れないのがプライシング。会社の成長スピードを大きく左右するものでありながら具体的な方法論が確立されておらず、誰もが頭を悩ませる問題です。 適切なプライシングを行うためには、どんな視点が必要なのか。Fondの福山太郎さん、Treasure Data太田一樹さんと芳川裕誠さんに、それぞれのプライシングの考えをうかがいました。 聞き手は、ALL STAR SAAS FUNDの前田ヒロです。 アメリカで起業し、2012年から福利厚生代行サービスを提供するFond。その創業者でありCEOを務める福山太郎さんは、プライシングについて「最初は安く、徐々に高めていくのがいい」と語ります。 適正価格に近づいている手応えを感じる反応や値上げの頻度まで、具体的なテクニックを聞かせてくれました。 最初の価格設定は重要ではない前田:福山さんがこれから新しいプロダ

              SaaS最初のプライシングをどう決める? Fond福山太郎、Treasure Data太田一樹と芳川裕誠に聞く、それぞれの実践
            • SaaS事業におけるバリュエーション|澤田 裕貴

              このnoteの目的はじめまして。VIDEO BRAINという、誰でも簡単に動画が作れるSaaSサービスを提供している、株式会社オープンエイトのCFO、澤田と申します。このnoteは、所謂SaaS事業のValuationの考え方が他と大きく違っている中で、整理されているものが少ないと感じているため、自分の頭の整理、および他のSaaS事業を運営する方にとって参考になればと思い書いたものです。 Valuationは市場環境や需給、相手との関係性などによって大きく変わるもので、一義的に論じることが非常に難しいのですが、皆さんの議論の一助になれれば幸いです。 SaaS事業において適用されるバリュエーション手法・PSR = Price to Sales Ratioの略称、株価売上高倍率 ・EV/Sales = Enterprise Value to Salesの略称、企業価値売上高倍率SaaS事業のバ

                SaaS事業におけるバリュエーション|澤田 裕貴
              • SaaSの市場の拡げ方:構造的アプローチ

                書こう書こうと思いつつ三週間が過ぎてしまったが、ZendeskがHellman&Friendman(H&F)とPermiraというPrivate Equity(PE)コンビに買収される運びとなった。Permiraの担当パートナーでテクノロジー投資のco-headを務めるBrian Ruder氏は若い頃H&Fで研鑽を積んでおり、Permiraでも教育テクノロジー企業のRenaissance LearningをH&Fに売却していることを考えると、それなりに距離の近いファームが協業したかたちとなった。 ツイッターでも指摘されていたが、2022年2月に同じくPEのThomas Bravo等からあった$17B(≒2.3兆円)の買収オファーを蹴ってからの今回の着地なので、株主の中には残念がる人も少なくなかっただろう。

                  SaaSの市場の拡げ方:構造的アプローチ
                • 公認会計士が考える理想の販売管理Scalebaseの魅力とは|アルプ株式会社(契約/請求管理SaaS Scalebase)

                  こんにちは。アルプnote編集部です。 アルプはサブスクリプションビジネスを行う企業向けに、今まで手作業や自社開発がスタンダードだった契約や請求の管理をSaaSとして提供するScalebaseというプロダクトを開発しています。 本日は、2021年7月末にアルプに入社した公認会計士で会計エキスパートの深堀さん(@FukahoriTax)にインタビューしました。 深堀さんは、前職ではマネーフォワードクラウド会計でプロダクトオーナーという重要なポジションを任されていました。そんな深堀さんが、なぜアルプに転職を決めたのか、会計エキスパートから見たScalebaseの魅力と課題についてお聞きしました。 ーーー深堀さんの経歴を教えてください人と違うことをやらないと生きていく上で差別化できないなという気持ちがあり、大学時代に他の人と同じサラリーマンになるのが嫌で会計の勉強をし、公認会計士を取得しました。

                    公認会計士が考える理想の販売管理Scalebaseの魅力とは|アルプ株式会社(契約/請求管理SaaS Scalebase)
                  • SaaSスタートアップが知っておくべきSLAと利用規約の勘所―2020年の改正民法も踏まえてー|ZeLo's note

                    こんにちは。弁護士の島内洋人です。 今回は、昨今スタートアップ業界を牽引している「SaaS」について小笠原弁護士と一緒に執筆させていただきました。 SaaSを扱うスタートアップ経営者や法務担当者に意識しておいてほしい3点として、①SLAの勘所、②他SaaSとの連携を踏まえた利用規約作成、③2020年改正民法による利用規約への影響について、各SaaS企業の実例を豊富に取り上げつつまとめております。 そもそも「SaaS」「SLA」って何?という方にも分かりやすく解説していますので、ぜひご覧ください。 続きは下記よりご覧ください。(法律事務所ZeLoのオウンドメディア『ZeLo LAW SQUARE』に遷移します) 【目次】 1.SaaSとスタートアップ業界 (1)SaaSとは? (2)SaaSは今やスタートアップ業界を牽引する存在 2.SaaSのSLA (1)SLAとは? (2) SLAはなぜ

                      SaaSスタートアップが知っておくべきSLAと利用規約の勘所―2020年の改正民法も踏まえてー|ZeLo's note
                    • SaaS企業のマーケターが、おすすめしちゃいたくなる著者11人 - iCAREで働くひとが見えるブログ

                      どうも、たけCです。 ひさしぶりですね、一週間前に公開した記事は読んでいただけました? icare.hatenablog.com よりプロフェッショナルなチームをつくる上で役に立つパーティスキル表について説明しています。 で、ですよ。 「じゃぁこのスキルを新しく手に入れたい。どうやって勉強しようか?」 となりますよね。そして、勉強の第一歩は本を読むことから。 というわけで、今日はSaaS企業のマーケターである私がついついみんなにおすすめしてしまう本とその著者を一気にご紹介しちゃいます。 Kindle大好きな読書家が、どーしてもリアル本を買ってしまった この本をおすすめしたい。 読んでほしいから貸してあげたい。 勉強のためにみんなで回し読みしよう。 本好きの人って、ついつい人に本を貸したくなりますよね。 でもね、最近はKindleばかりで本を買ってしまうので おすすめしたい本があっても気軽に

                        SaaS企業のマーケターが、おすすめしちゃいたくなる著者11人 - iCAREで働くひとが見えるブログ
                      • SaaS Management Platform for Reducing Cost & Risk - Josys

                        SaaS and Device Management that simplifies how IT works Josys provides 360o control over your most valuable IT assets. Easily visualize your SaaS apps, analyze utilization, and automate app provisioning to make IT operations run more efficiently.

                          SaaS Management Platform for Reducing Cost & Risk - Josys
                        • SaaSスタートアップは「ケイデンス」で運営せよ──PayPalやYammerを率いた経営者が伝授

                          本稿は、元PayPal COO、元Yammer 創業者兼CEOで、現Craft Ventures創業者David Sacks氏によるブログより許可を得て翻訳し、見出しを追加したものです。 スタートアップはスピードが命。けれど、組織が一定の規模を超えてくるとオペレーションは煩雑になり、スピードを維持する難易度が上がってきます。そこで、David Sacksの実践が参考になります。 彼がPayPalでもYammerでも用いた経営哲学「ケイデンス」は、マーケティング、ファイナンス、セールス、プロダクトが連携しあい、最大限のオペレーションでアウトプットを出せるように目標と報告の”ケイデンス(=リズム)”を作る仕組み。 このリズムによって、マネジメントの工数を減らせるのと同時に、それぞれのオペレーションで目標を達成しやすくなります。特に組織が急拡大しているSaaSスタートアップ経営者にとっては、大き

                            SaaSスタートアップは「ケイデンス」で運営せよ──PayPalやYammerを率いた経営者が伝授
                          • AWSの新サービス「Amazon AppFlow」でSaaS-AWS間のデータ連携を試してみた - Qiita

                            はじめに 2020/4/23にAWSの新たなサービスとしてAmazon AppFlowなるものが登場しました。 このサービスを検証し、どんな使い道やメリットがあるのかを探ってみました。 更新履歴 2020/4/23 : 初版。サービスリリースに合わせて執筆 2020/9/15 : 更新。S3に出力可能なファイルのフォーマットに、JSONに加えて新たにCSVとParquetが指定可能に Amazon AppFlowとは? まずは、公式サイトの英文を翻訳して紐解いてみます。 https://aws.amazon.com/jp/appflow/ ※引用 Amazon AppFlowは、Salesforce、Marketo、Slack、ServiceNowなどのSoftware-as-a-Service(SaaS)アプリケーションと、Amazon S3やAmazon RedshiftなどのAWSサ

                              AWSの新サービス「Amazon AppFlow」でSaaS-AWS間のデータ連携を試してみた - Qiita
                            • RDRA + JavaによるレジャーSaaSプロダクトの要件定義と実装のシームレスな接続 / JJUG CCC 2022 Spring 登壇レポート #jjug_ccc - asoview! Tech Blog

                              JJUG登壇してきました。 こんにちは。アソビューCTOの江部です。 いきなり私事ですが昨日6/30は誕生日でした。ハッピーバースデー俺。 そして10年前の2012/6/30にアソビュー!はβ版をローンチしたのでした。おおきゅうなったのー。あの頃の若さを取り戻したい!! さて、今日は6月19日に開催されたJJUG CCC 2022 Springに登壇してきましたので、そのレポートを投稿しようと思います。 登壇資料はこちらになります。 動画版はこちら https://www.dropbox.com/s/j7695fq2b2inbgp/jjugcccspring2022_ebe.mp4?dl=0 ちなみに、JJUG CCCへの登壇は初めてでして、無事発表できて良かったです。 Session自体は事前に録画して提出、当日はそれを放映し、質疑応答の部分だけリアルでリモート参加するという形でした。

                                RDRA + JavaによるレジャーSaaSプロダクトの要件定義と実装のシームレスな接続 / JJUG CCC 2022 Spring 登壇レポート #jjug_ccc - asoview! Tech Blog
                              • 【図解】Must have SaaSの方程式 | 岩澤 脩 | UB Ventures

                                Must have と Nice to have 「解約率が高まっている。自分たちのプロダクトはMust haveになれていないのではないか」 「Nice to haveからMust haveになるにはどうしたらよいか」 といった相談を受けることが最近増えています。投資家から「プロダクトがMust haveになりきれていない」という指摘をされたことのある起業家の方も少なくないのではないでしょうか。 不確実性が高い今、コスト削減を目的に、Must haveになりきれないプロダクトはユーザーから容赦無く解約されていきます。 ——Must have SaaSの方程式とは この記事では、私のSaaS事業立ち上げの失敗経験も交えながら「Must have と Nice to have の違い」を言語化し、Must haveのプロダクトに近づくための具体的なチェックポイントについてお伝えしていきます。

                                  【図解】Must have SaaSの方程式 | 岩澤 脩 | UB Ventures
                                • マネーフォワードi、SaaS導入時のセキュリティ・法務確認を支援する「クラウドサービスセキュリティチェックDB」を公開

                                    マネーフォワードi、SaaS導入時のセキュリティ・法務確認を支援する「クラウドサービスセキュリティチェックDB」を公開
                                  • 全文公開!「最適なSaaSプライシング実現のためのルール」 by SaaS部 2021 Spring|DNX Ventures

                                    みなさん、こんにちは。今回は、2021年3月に開催したイベント「SaaS部 2021 Spring」のレポート記事をお届けします。弊社の投資先およびSaaS領域で起業した起業家を対象にDNXが主催となって開催しているイベントですが、緊急事態宣言開け直後、久しぶりのリアルイベントに、経営者たちの集中と熱量溢れる学びの詰まった会でした。 3つのセッションから、まずはDNX Ventures倉林のプライシングのセッションをレポート。 前回のSaaS部でBoston Consulting Groupの服部奨さんが行ったSaaSプライシングの講演を踏まえ、今回は倉林自らがSaaSプライシングで活用すべきフレームワークなど「最適なSaaSプライシング実現のためのルール」についてお話しました。実は倉林、昨年MITのオンライン講義でプライシングについて学んだばかり。グローバル水準のプライシングの考え方を直

                                      全文公開!「最適なSaaSプライシング実現のためのルール」 by SaaS部 2021 Spring|DNX Ventures
                                    • B2Bサービス開発の隆盛と求められるAsIsの視点 - SaaSベンチャーで働くエンタープライズ部長のブログ

                                      前回の記事が思ったより反響があったので、今回もDXという文脈で感じたこと、学んだことを書いていきます。僕は過去にSI案件の業務システムの開発に携わってきた他、複数のB2B SaaSの新規事業、開発に携わってきて、主にB2Bのソフトウェア開発を主戦場としてきました。昨年からB2Cサービスを主にやってきたWEBエンジニアと一緒に働くことが多くなり、そこでこれまで前提としてきた視点の違い、B2Cで培われる能力、2Bで特に求められる視点について振り返る契機になりました。 DXという言葉の流行とともに、これからB2Cサービスに携わったエンジニアがB2Bサービスに携わることが増えてくるでしょう。B2C,B2Bなど様々なバックグラウンドのエンジニアチームが生まれると思いますが、視点の整理の一助になれば幸いです。 この記事では WEBエンジニアがB2Bソフトウェアへの選択肢が増える流れ B2BとB2C開発

                                        B2Bサービス開発の隆盛と求められるAsIsの視点 - SaaSベンチャーで働くエンタープライズ部長のブログ
                                      • 【特集】SaaSを繋げて業務を変革するノーコードのiPaaS「Anyflow」坂本社長に聞く | Media Innovation / デジタルメディアのイノベーションを加速させる

                                        Media Innovation Guild に登録すると読める限定記事は2000本を突破!会員はおかげさまで1.6万名突破!

                                          【特集】SaaSを繋げて業務を変革するノーコードのiPaaS「Anyflow」坂本社長に聞く | Media Innovation / デジタルメディアのイノベーションを加速させる
                                        • Amazon EventBridge APIを見てSaaSパートナー実装ができそうな気になろう | DevelopersIO

                                          ども、ゲストのソラコム大瀧(takipone)です。 AWSで様々なイベント連携を扱うサービスAmazon EventBridgeは既にお使いでしょうか。様々なイベントからLambda関数を呼び出したり、SQSのキューにイベントのメッセージを溜めたりとイベントを統合的に管理する仕組みとして便利ですね。EventBridgeはAWSのイベントはもとより、サードパーティーのSaaSからのイベントを受け取る機能もあります。最近、日本でも対応SaaSが増えて注目されていますね。 Amazon EventBridge パートナーとしての日本の SaaS ベンダーのご紹介 | Amazon Web Services ブログ 「実はうちも自社サービスを開発していてEventBridgeの仲間に入れないものかと思っている。でもAWSの中の仕組みとの連携と言われても、あまりイメージが沸かないな」とお考えのサ

                                            Amazon EventBridge APIを見てSaaSパートナー実装ができそうな気になろう | DevelopersIO
                                          • PLG型SaaSのマーケティング事例  BtoBの「定石」が通用しないケースへの適応 | LISKUL

                                            2023年現在、スタートアップ・SaaS領域周辺では、ZoomやSlackを急成長させたといわれる「PLG※」への注目が集まっています。 しかし、現時点で、国内のPLG型SaaSのマーケティングに関する取り組み事例は、あまり公開されていません。 本記事では、国内PLG型SaaSとして例に挙げられることも多い、中小企業向け業務管理システム「board」での約5年間にわたるマーケティング支援の取り組みの一部と得られた学びを紹介します。 結論としては、これまで筆者が取り組んできたBtoBマーケティングにおける定石が通用せず、全く異なる施策が有効となりました。 「board」というプロダクト固有の文脈に依存する部分も多いため、どこまで参考になるものか疑問も残りますが、少しでも役立つ部分があれば幸いです。 ※PLGとは:Product-Led Growth(プロダクト・レッド・グロース)、「プロダク

                                              PLG型SaaSのマーケティング事例  BtoBの「定石」が通用しないケースへの適応 | LISKUL
                                            • マルチテナント SaaS を設計する際に参考になった資料 - Qiita

                                              弊社 LIGHTz 初のアドベントカレンダー1発目でございます 弊社、絶賛 SaaS システムの開発中で、度々設計が議論になります。 そこで、備忘録も兼ねて参考になった資料を一言添えて挙げていきます。 ....... 一発目なのに備忘録の投稿をお許しください これから SaaS を作る皆様、↓もおすすめです。 リソースと分離編 マルチテナントSaaSのテナント分離をRow-Level Securityに移行した - Sansan Builders Blog 分離に関して各社の奮闘と生きた事例を見ることができます https://mitomasan.hatenablog.com/entry/2016/05/25/210151 あまり他の記事ではあまり言及されていない観点について述べられています url(ドメイン)設計 DBの接続先の切り替えはユーザーのリクエストを処理する最初の段階でフレーム

                                                マルチテナント SaaS を設計する際に参考になった資料 - Qiita
                                              • SaaSの利用中に接続が切れるトラブル、なぜ「HTTP/2」対応が裏目に出たのか

                                                小売事業者向けSaaSにおいて、利用中に接続が切れるトラブルが発生した。トラブルが報告される5日ほど前、WebサーバーをHTTP/2に対応させた。このため担当者はHTTP/2対応が原因だと推測したが、接続が切れる理由は分からない。詳しく調べたところ、意外な事実が判明した。 現在では多くの企業が業務でSaaSを利用している。人気のSaaSだが、トラブル対応には注意が必要だ。システムはSaaS事業者任せなので、トラブルが発生しても利用者ではどうにもならないケースがある。SaaS事業者としてはいち早くトラブルを解決しないと、利用者の事業継続に影響を与えてしまう。 SaaSにまつわるトラブルは悩ましい。今回紹介するトラブルもまさにそうだった。 複数の事業者からトラブルの報告 トラブルに見舞われたのは、ドリーム・アーツが小売事業者向けに提供する店舗業務支援SaaS「Shopらん(以下SaaS)」を利

                                                  SaaSの利用中に接続が切れるトラブル、なぜ「HTTP/2」対応が裏目に出たのか
                                                • SaaSの設定ミスがセキュリティインシデントの63%に関与している? (Cloud Security Alliance ) - まるちゃんの情報セキュリティ気まぐれ日記

                                                  国民に「マイナンバー」の共通番号法案を閣議決定、2015年から利用開始目指す (shimarnyのブログ) 内閣官房情報セキュリティセンター/NISC (Wiki (PukiWiki/TrackBack 0.3)) Twitter Trackbacks () 君は生き残ることができるか? (情報セキュリティプロフェッショナルをめざそう!(Sec. Pro. Hacks)) 公認会計士試験の最新情報について (公認会計士試験ガイド★講座 対策 受験 求人 事務所 問題集 合格 資格 学校) 短答式合格率4.6%に! (■CFOのための最新情報■) 世間が反対するDPI広告を擁護する (んがぺのちょっとした政治・経済の話) 米国防総省、米軍サイバー対策を統括する司令部を設立 (情報セキュリティプロフェッショナルをめざそう!(Sec. Pro. Hacks)) 総務省 (時の流れ) クラウド・コ

                                                    SaaSの設定ミスがセキュリティインシデントの63%に関与している? (Cloud Security Alliance ) - まるちゃんの情報セキュリティ気まぐれ日記
                                                  • SaaS業界を勝ち抜く肝は「技術力」×「深い顧客理解」  ペライチCTOが語る、業界で求められるエンジニア像

                                                    「シューマイ」は、“世界をテックリードする日本人エンジニアを多く輩出する”をビジョンに、 日本のエンジニアのレベルの底上げを目指すコミュニティです。今回は、普段CTOやリードエンジニアクラスとして活躍している方々が、SaaSについて熱く語りました。株式会社ペライチの香月氏は、SaaSエンジニアが成長するために必要なことをテーマに発表しました。 利用者数34万人を突破した「ペライチ」 香月雄介氏:「SaaSエンジニアの成長戦略」というテーマでお話しします。本日は、SaaS企業で働くエンジニアが成長するために、何を意識すればよいかについてお話しします。 まず、自己紹介ですが、香月雄介と申します。株式会社ペライチの共同創業者でCTOをやっています。 私のキャリアですが、新卒で広告制作会社に入社しまして、iOSエンジニアとして勤務していました。そのあとフリーランスのWebエンジニアになり、2014

                                                      SaaS業界を勝ち抜く肝は「技術力」×「深い顧客理解」  ペライチCTOが語る、業界で求められるエンジニア像
                                                    • System Integrators – the Key to Success for SaaS in Japan | UB Ventures

                                                      Introduction When we think of what makes Japan unique in terms of SaaS and overall IT adoption, SI-ers come to mind. SI-ers are an indispensable part of corporate Japan when it comes to software adoption and IT strategies, which is why SaaS startups expanding to Japan ought to consider partnerships with these SI-ers to succeed. SI-ers and their Dominance in Corporate Japan System Integrators – or

                                                        System Integrators – the Key to Success for SaaS in Japan | UB Ventures
                                                      • Amazon EventBridge パートナーとしての日本の SaaS ベンダーのご紹介 | Amazon Web Services

                                                        Amazon Web Services ブログ Amazon EventBridge パートナーとしての日本の SaaS ベンダーのご紹介 Amazon EventBridge をご存知でしょうか? EventBridge は、独自のアプリケーション、SaaS および AWSのサービスから発行されるイベントをタイムリーにトリガーできるようにするサーバーレスなイベントバス機能として 2019年に発表されました。CloudWatch Events の拡張として作られており、AWSサービスからのシステムイベントも受信できますが、一番の特徴は、サードパーティの SaaS からイベント発行していただけるような仕様になっていることです(こちらもご覧ください)。 上図の左下あたりにある [SaaS Apps] として対応いただいたアプリケーションをご利用いただくと、SaaS 側で発生したイベントを Sa

                                                          Amazon EventBridge パートナーとしての日本の SaaS ベンダーのご紹介 | Amazon Web Services
                                                        • 「デザイン開発のコストを、より本質的な仕事に使いたい」 建築建設業界SaaSアンドパッドが取組むデザインシステム

                                                          「Frontend Talk」は、ヘイ株式会社とnote株式会社と株式会社アンドパッドが合同で開催する Frontend Engineer と Designer 向けオンラインイベントです。今回のトークテーマは「デザインシステム構築のリアルな裏側」。株式会社アンドパッドから登壇したのは、デザイナーのかわかみしずか氏。社内におけるデザインシステムに関する取り組みについて発表しました。 自己紹介と本日のアジェンダ かわかみしずか氏:アンドパッドのデザイナーのかわかみです。私からは「アンドパッドのデザインシステムの今までとこれから」をお話しします。 まず、自己紹介です。アンドパッドには2021年の7月に入社して、半年と2ヶ月ほど経ちました。担当プロダクトは、小泉さん(小泉佑太郎氏)と同じで、ANDPAD引合粗利管理というサービスをやっています。 十数年間、事業会社でデザインしたり、たまにデザイン

                                                            「デザイン開発のコストを、より本質的な仕事に使いたい」 建築建設業界SaaSアンドパッドが取組むデザインシステム
                                                          • SaaS企業、自治体・中小企業のDXで成長 クラウド経由 業務ソフト安く早く - 日本経済新聞

                                                            ソフトウエアをクラウド経由で提供する「SaaS」企業が、新型コロナウイルス感染拡大の中で成長している。文書などのデジタル化を迫られる自治体や中小企業を支援する新興企業が各地で顧客数を伸ばす。大企業向け事業を続けてきたシステム大手を横目に、機動力を生かし法人向けIT(情報技術)サービスの世界で存在感を増す。7月の売上高5倍に行政手続きの効率化サービスのグラファー(東京・渋谷)には3月以降、自治

                                                              SaaS企業、自治体・中小企業のDXで成長 クラウド経由 業務ソフト安く早く - 日本経済新聞
                                                            • 建築業界を本気で変えたい。だから謙虚に学び続ける——建築SaaS「ANDPAD」のエンジニア組織 | IT/Webエンジニアの転職・求人サイトFindy – GitHubからスキル偏差値を算出

                                                              ハイクラスエンジニア向け転職・求人サイト。自社開発のWeb企業の求人多数!GitHub登録をすると、IT/Web企業とマッチングします。ユーザーサクセス (キャリア)面談も実施。

                                                                建築業界を本気で変えたい。だから謙虚に学び続ける——建築SaaS「ANDPAD」のエンジニア組織 | IT/Webエンジニアの転職・求人サイトFindy – GitHubからスキル偏差値を算出
                                                              • “SaaSバブル崩壊”でも54億円調達、京都のスタートアップが実現できたワケ 経営陣に裏側を聞いた

                                                                “SaaSバブル崩壊”でも54億円調達、京都のスタートアップが実現できたワケ 経営陣に裏側を聞いた(1/2 ページ) 2022年以降、SaaS企業への投資環境が変わりつつある。株価が落ち込み、市況を指して「SaaSバブルは崩壊した」「SaaS冬の時代」とする声も少なくない。スタートアップへの影響も大きく、資金調達を果たしたものの、当初の想定より小規模にせざるを得ない企業も出ている。 一方で、そんな中でも大規模な調達に成功する企業もある。クラウド型の企業データベースを手掛けるBaseconnect(京都市)もその一社だ。同社は23年2月9日に、Zホールディングスのベンチャーキャピタル・Z Venture Capital(東京都千代田区)などから54億円を調達したことを発表した。 資金調達のキーパーソンだった中辻仁さん(財務責任者)は「自分としてはやり切ったので満足」と今回の調達を振り返る。同

                                                                  “SaaSバブル崩壊”でも54億円調達、京都のスタートアップが実現できたワケ 経営陣に裏側を聞いた
                                                                • ALL STAR SAAS FUND厳選!SaaS PdMが明日から使える「プロダクトロードマップの優先順位付け」5つのフレームワーク

                                                                  プロダクトマネジメントの業務において、プロダクトロードマップを決める優先順位付け(プライオリタイゼーション)は重要かつ難しい業務のひとつです。実際に、VCでパートナーとして携わる私もSaaSスタートアップからよく相談を受けます。 優先順位付けは、限られたリソースで事業価値(≒企業価値)の創出を左右するため、急成長できるか否かを占うと言っても、過言ではありません。 しかし、日本のSaaSスタートアップの場合、顧客からの要望に基づいて何となく決めていたり、創業者のドメイン知識を背景に仮説を信頼してプロダクトを作り始めたりするケースも少なくありません。そうなると、一貫性も透明性に乏しく、組織がまとまらないばかりか、事業インパクトのない開発にリソースを投下したり、PMFに必要以上の時間とコストを浪費したりして苦しむリスクが上がります。 一方で、優先順位付けにフレームワークを利用しようとしても、世に

                                                                    ALL STAR SAAS FUND厳選!SaaS PdMが明日から使える「プロダクトロードマップの優先順位付け」5つのフレームワーク
                                                                  • 【1万文字!】SaaSスタートアップを立ち上げてから4年半の会社運営について淡々と書く【SocialDog ユーザー数50万突破!】 - イケてる SaaS を作りたい (koni blog)

                                                                    こんにちは、株式会社AutoScale 代表の小西です。 いまから4年半前の2016年6月にウェブサービスを開発・運営する会社「株式会社AutoScale」を設立し、自社サービスとしてTwitter アカウント管理 SaaS 「SocialDog」をリリースしました。 social-dog.net 設立から1年くらいは赤字でもがいていたのですが、徐々に売上も増え、2年目には単月黒字を達成しました。そしてついに先週、ユーザー数が50万を超えました! これまであまり会社についてブログを書いたりしていなかったのですが、少しずつ余裕も出てきたので、これまでを振り返ってみました。 SaaS の立ち上げから黒字化、採用、オフィス、ここまでにやったことを淡々と書きました。これから起業する人に向けて、リアルな会社運営の一つの事例として参考になれば幸いです。 書き始めたら、1万字を超える長文になってしまいま

                                                                      【1万文字!】SaaSスタートアップを立ち上げてから4年半の会社運営について淡々と書く【SocialDog ユーザー数50万突破!】 - イケてる SaaS を作りたい (koni blog)
                                                                    • RDRA + JavaによるレジャーSaaSプロダクトの要件定義と実装のシームレスな接続

                                                                      JJUG CCC 2022 Spring 登壇資料 https://fortee.jp/jjug-ccc-2022-spring/proposal/c74c869a-b0ac-4cde-a22f-3c2592b68744 レジャー業界のSaaSを提供するアソビューで実践するRDRA + Javaによる要件定義と実装の流れを紹介します。 ソフトウェア開発において、規模の大きなプロジェクトであればあるほど要件定義と実装の断絶を起こしがちで、正しいあるべき姿が失われていくことにより長期的に開発コストが積み上がっていくことが多々あるとおもいます。 アソビューでは、RDRAとDDDのエッセンスを用いて、ビジネス要求を高い網羅性と整合性を持って整理し、長期的に要件と実装が一体となった状態を保っていくことにチャレンジしています。 本発表では実際のレジャー施設向けSaaS開発プロジェクトを具体例として紹介

                                                                        RDRA + JavaによるレジャーSaaSプロダクトの要件定義と実装のシームレスな接続
                                                                      • EC企業向け在庫管理SaaS「ロジクラ」、“物流群戦略”で過剰在庫問題を解決へ

                                                                        EC事業者向け在庫管理SaaS「ロジクラ」を開発・提供するニューレボは1月15日、在庫データを活用した新たな金融商品の開発や、在庫売買のマーケットプレイスなどを体系化した「物流群戦略」を発表した。また、ロジクラの販売拡大やシステム開発などを目的として、総額1億2000万円の資金を調達したことを発表した。 ロジクラは、EC事業者をメインターゲットとし、倉庫でのピッキングや検品などをスマホ1台で効率化できる在庫管理ソフト。2018年11月の無料版リリースから約1年で1万社に導入され、登録されている在庫データは約2000億円分を超えているという。 同社では、在庫データを活用して企業の成長を支援するため、今後はロジクラをデータ蓄積事業と位置づけ、蓄積された在庫/入出荷データを軸に、在庫の適正化/換金化/流動化のためのデータ活用事業を、各業界のパートナー企業とのアライアンスによって実現していくとして

                                                                          EC企業向け在庫管理SaaS「ロジクラ」、“物流群戦略”で過剰在庫問題を解決へ
                                                                        • 小規模SaaSがCloudflareから突然アカウント制限を食らってしまったとの体験談

                                                                          仮想通貨市場に関するデータの提供サービス「Tardis.dev」の創業者が、Cloudflareから警告なしでアカウント制限を受けてしまったいきさつを、ソーシャルニュースサイトのHacker Newsで報告しました。 Small SaaS banned by Cloudflare after 4 years of being paying customer | Hacker News https://news.ycombinator.com/item?id=34639212 今回、Cloudflareから突然アカウント制限を受ける憂き目に遭ってしまったのは、Tardis.devの創業者であるというHacker Newsユーザーのtardis_thad氏です。同氏は過去4年間にわたり、Cloudflareの開発者向けサービスである「Cloudflare Workers」を愛用していましたが、

                                                                            小規模SaaSがCloudflareから突然アカウント制限を食らってしまったとの体験談
                                                                          • BtoB SaaSの選定・購買は、6割以上が“感情的に”行っている【ジャストクリエイティブ調べ】 | Web担当者Forum

                                                                              BtoB SaaSの選定・購買は、6割以上が“感情的に”行っている【ジャストクリエイティブ調べ】 | Web担当者Forum
                                                                            • 文字起こしアプリおすすめ14選!個人・企業向け、無料版まで | アスピック|SaaS比較・活用サイト

                                                                              文字起こしアプリの使い方 リアルな対面の会議、オンライン会議どちらでも利用可能です。 たとえば、リアルな会議であれば、文字起こしアプリをインストールしたスマホを中央に設置して録音スタート。オンラインの場合は、文字起こしアプリをWeb会議ツール(ZoomやGoogleMeetなど)に連携させ、録画・録音という形式で利用します。 録画・録音したデータは端末やクラウド上に保管され、文字起こししたものをWordやtxtデータとして出力・編集可能。中には、あらかじめ録画・録音しておいた音声ファイルを事後的に読み込ませて利用するサービスもあります。 文字起こしアプリのおすすめ [1]個人向けアプリ/Speechy Lite、Notta、Texter [2]企業向けアプリ/COTOHA Meeting Assist、スマート書記、YouWire、YOMEL、AI議事録取れる君 [3]無料アプリ/CLOV

                                                                                文字起こしアプリおすすめ14選!個人・企業向け、無料版まで | アスピック|SaaS比較・活用サイト
                                                                              • 4493 サイバーセキュリティクラウド   2020.12期(61.9P) 割高感残るも成長は続く、人件費膨らみ利益は横ばいに。攻撃遮断くん ソフト・システム開発 サイバーセキュリティ 情報セキュリティ 人工知能 サブスクリプション SaaS - ねこぷろ

                                                                                成長性実績 ☆☆☆☆☆ 成長性来降 ☆☆☆☆ 収益性直近 ☆☆☆ 時価総額変 ☆☆ (2022.1.23改) 2022年1月21日の終値での時価総額は117億円ほど 予想PERで61倍前後 PBRで12倍台くらい 成長性でみるとレシオは1.2倍程度と妥当水準にはなりつつある 時価総額でみると売上予想から予想PSRは6倍台くらいで、やや割高感はあるがこれも妥当水準レベルではあると考えれる。 それを踏まえると成長性が続く予想で、時価総額は117億レベルなら上昇余地も残るが、売上規模や指標からみれば☆1つ~ 人件費膨らむ。利益横ばいで時間必要か Sponsored Link 4493 サイバーセキュリティクラウド   2020.12期(61.9P) 売上11.94億 (2020) Aランク H ✩(2022.1.22改) AI技術を活用した、クラウド提供のWebセキュリティサービス 『攻撃遮断く

                                                                                  4493 サイバーセキュリティクラウド   2020.12期(61.9P) 割高感残るも成長は続く、人件費膨らみ利益は横ばいに。攻撃遮断くん ソフト・システム開発 サイバーセキュリティ 情報セキュリティ 人工知能 サブスクリプション SaaS - ねこぷろ
                                                                                • SaaS業界で「PMM」は次の「カスタマーサクセス」になると思う - 宮田昇始のブログ

                                                                                  SmartHR社のPMMチーム 昨今のカスタマーサクセスの盛り上がりがすごいですね。毎日のように何かしらの記事や、イベントを目にします。 これは持論なのですが、いまカスタマーサクセスで起こっているような盛り上がりが、2〜3年後くらいに「PMM(プロダクト・マーケティング・マネージャー)」でも起こると思っています。 4年前のカスタマーサクセス いまから4年前の2015年11月、SmartHRを公開した当初、日本には「カスタマーサクセス」という言葉はほぼ存在していませんでした。 当時からSmartHRの株主だった前田ヒロから「SaaSはカスタマーサクセスが重要。カスタマーサクセスができる人を早めに採用しよう」と言われました。 言葉もはじめて聞いたし、Googleで「カスタマーサクセス」と検索しても日本語のブログや記事は見当たらず、かろうじてSalesforceさんの求人ページが引っかかるくらい

                                                                                    SaaS業界で「PMM」は次の「カスタマーサクセス」になると思う - 宮田昇始のブログ