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  • SaaSを作るという仕事について

    The rollercoaster of releasing an Android, iOS, and macOS app with Kotlin Multiplatform | KotlinConf

      SaaSを作るという仕事について
    • SaaSビジネスの収益リテンション(維持)の改善または悪化を直感的に可視化する - Qiita

      レイヤーケーキ・チャートを使った収益の可視化 SaaSなどのサブスク型のビジネスでは、収益リテンション(維持)の改善または悪化を理解するために「レイヤーケーキ・チャート」がよく利用されます。 この「レイヤーケーキ・チャート」は以下のような顧客のサービスの利用開始タイミングで収益を色分けしたエリアチャートです。 各月のチャートの頂点が毎月(あるいは毎年)の総収益となるため、時間の経過とともに収益が増えているのかを確認できます。 また色分けされたグループに注目すると、例えば、2019年の5月にサービスの利用を開始したグループから得られる毎月の収益がどのように変化しているのかを理解できます。 どのようなサービスでも、顧客はいつかはキャンセルしてしまうため、各グループから得られる収益は一般的に、時間とともに減っていく傾向があります。 しかしプロダクトの改善やオンボーディングによって、顧客がサービス

        SaaSビジネスの収益リテンション(維持)の改善または悪化を直感的に可視化する - Qiita
      • ガリガリ君の赤城乳業が挑む「SaaS型ERP」導入、標準プロセスと折り合いを付ける

        基幹系システムを刷新するならば業務改革を断行し、経営目標である2030年代に売上高1000億円の達成に貢献したい――。こうした目的の下、赤城乳業はSaaS(ソフトウエア・アズ・ア・サービス)型ERP(統合基幹業務システム)である独SAPの「SAP S/4HANA Cloud Public Edition」を導入中だ。2026年の稼働を目指している。 SaaS型ERPを選択した理由について「負の遺産であるアドオン(追加開発)ソフトを残したくないためだ」と同社の吉橋高行財務本部情報システム部部長は語る。同社は現在、オンプレミス型のERPパッケージ「SAP ERP」を利用しており、SaaS型ERPの導入は初めての経験となる。プロジェクトは2023年11月から始まった。 赤城乳業は新規事業の立ち上げなど、経営環境の変化に追随するためSaaS型ERPを選択した。SaaS型ERPは年に数回、定期的にバ

          ガリガリ君の赤城乳業が挑む「SaaS型ERP」導入、標準プロセスと折り合いを付ける
        • マネーフォワードi、SaaS導入時のセキュリティ・法務確認を支援する「クラウドサービスセキュリティチェックDB」を公開

            マネーフォワードi、SaaS導入時のセキュリティ・法務確認を支援する「クラウドサービスセキュリティチェックDB」を公開
          • SAPやOracleが「ゆるい」アドオン開発に注力、SaaS型ERPを使い倒す

            「SAPはここ数年でAPI(アプリケーション・プログラミング・インターフェース)の公開などを積極的に行っており、オープンになってきている」。独SAPのSaaS(ソフトウエア・アズ・ア・サービス)型ERP(統合基幹業務システム)「S/4HANA Cloud」の導入を支援するパートナー企業の担当者は、口をそろえてこう指摘する。 SaaS型ERPの導入手法である「Fit to Standard」を実践するためには、ユーザー企業がERPの持つ標準業務プロセスに合わせて自社の業務プロセスを変更する必要がある。しかし実際には、ERPの標準業務プロセスにどんなに合わせようとしても、「合わない部分」や「合わせることで都合が悪くなる部分」が存在する。 こうした「合わない部分」を埋めるためにカギとなるのが、新型のアドオン(追加開発)だ。ERP以外のSaaSやPaaS(プラットフォーム・アズ・ア・サービス)上に

              SAPやOracleが「ゆるい」アドオン開発に注力、SaaS型ERPを使い倒す
            • SaaS導入も「活用できていない」が3割超 高まる「BPaaS」の可能性

              昨今BPaaS(Business Process as a Service)と呼ばれるビジネスモデルが広がってきている。BPaaSとは、BPO(Business Process Outsourcing)とSaaS(Software as a Service)の造語であり、クラウド上のシステム(SaaS)を提供するだけでなく、業務プロセスそのものもアウトソーシング(BPO)する形態のことをいう。 BPaaSのニーズはどれくらいなのか、カスタマーサクセスソリューションを提供するアディッシュ(東京都品川区)が調査を実施した。

                SaaS導入も「活用できていない」が3割超 高まる「BPaaS」の可能性
              • 選択式フォームをより使いやすくするポイント | ベイジのUIラボ~業務システムとSaaSのUIを考える

                ラジオボタン、チェックボックス、ドロップダウンリスト、コンボボックスなどは、ユーザーの入力負荷を軽減させるために使用される選択型のUI要素です。これらは見た目や機能が似通っていることもあり、なんとなく使い分けている場合も多いのではないでしょうか。 しかしながら、状況と目的にあったUIを採用しなければ、入力負荷の軽減どころか逆にユーザビリティが低下し、入力エラーの原因になってしまうことさえあります。 選択式フォームを正しく設定すれば、ユーザーの入力の手間を省き、タイプミスから生じるエラーの防止が可能になります。選択肢がリストに格納されるタイプのUIは画面スペースの節約になり、よりシンプルで情報負荷の少ないレイアウトを可能にします。 業務システムのUIをより良くするためには、選択式フォームそれぞれの特性を理解し、状況に応じて適切にデザインしていきましょう。 選択式フォームの種類 ラジオボタン

                  選択式フォームをより使いやすくするポイント | ベイジのUIラボ~業務システムとSaaSのUIを考える
                • この成長曲線は、5年後の理想につながるか?──新プロダクト・組織再編・M&Aまで、SaaS戦略をSmartHR倉橋・マネーフォワード山田が語り合う | FastGrow

                  日本のSaaS市場は、ついに1兆円を優に超える大きな規模(富士キメラ総研調べ)となり、社会的認知度は着実に高まりつつある。様々な領域で大小様々なSaaSが続々と誕生し、目覚ましい成長を遂げている。しかし、この勢いが今後も持続するのか、疑問を抱く読者もいるかもしれない。 国内のSaaS業界を牽引してきたBtoB SaaSスタートアップの代表格、マネーフォワードとSmartHR。この2社のSaaSプロダクトはそれぞれ約10年の歴史があるが、直近のARR成長率はマネーフォワードが40%(2024年11月期第1四半期決算説明会資料より)、SmartHRは約50%(2024年2月時点の実績、プレスリリースより)と、今なお目覚ましい成長を続けている。 SaaS企業にとって、プロダクトを最重要視する点は共通しているものの、開発の方向性や市場へのアプローチには大きな違いがある。マネーフォワードは早い段階か

                    この成長曲線は、5年後の理想につながるか?──新プロダクト・組織再編・M&Aまで、SaaS戦略をSmartHR倉橋・マネーフォワード山田が語り合う | FastGrow
                  • SBテクノロジー、社内のSaaS利用状況を一元管理する「SaaSパトロール」を提供

                      SBテクノロジー、社内のSaaS利用状況を一元管理する「SaaSパトロール」を提供
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