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  • Gitのブランチの役割を考える | フューチャー技術ブログ

    Gitのブランチ戦略にはいくつかあります。 GitフローGitHubフローGitLabフローチームの戦略を考えるときにどれかを参考にしつつカスタマイズするときにいろいろ不都合が生じてしてきて複雑になってしまうことってありますよね?社内でブランチの管理の議論をする中で、ブランチの役割を明確にした上で、どのブランチがどのような役割を持っているのかを明確にした方が混乱が少なくなるのではないか?というのを考えていました。 特に、プロジェクトごとに同じ名前でも役割が違うなー、というのとかもあり、ブランチ名=役割ではなく、ブランチの上位概念として役割を考えて、それを実際のブランチとの対応づけを行う必要があるのではないかな、と。 CI/CDと組み合わされることで、releaseブランチ==ステージング環境となってしまい、ステージング環境を使いたいリリース前のブランチと、ホットフィックスの検証のブランチの

      Gitのブランチの役割を考える | フューチャー技術ブログ
    • 「もっと読みやすくできるはず」。白源、Bizin Gothic作者が日本語入りプログラミングフォントを手がけ続ける理由【フォーカス】 レバテックラボ(レバテックLAB)

      TOPフォーカス「もっと読みやすくできるはず」。白源、Bizin Gothic作者が日本語入りプログラミングフォントを手がけ続ける理由【フォーカス】 「もっと読みやすくできるはず」。白源、Bizin Gothic作者が日本語入りプログラミングフォントを手がけ続ける理由【フォーカス】 2024年6月12日 プログラミングフォント制作者 たわら プログラミングフォント制作者。コーディングに適した欧文・英数字フォントと、日本語フォントを合成し、新たなフォントを生み出す手法に定評がある。2019年5月に「白源(HackGen)」を公開したのを皮切りに、毎年のペースで合成フォントを手がけている。本業ではインフラエンジニアやWebプログラマなどを経て、現在ではSaaS企業にてSREを担う。自身の息子に「プログラミングを教えて」と頼まれた時、まずはプログラミングフォントの重要性を説いた。 X GitHu

        「もっと読みやすくできるはず」。白源、Bizin Gothic作者が日本語入りプログラミングフォントを手がけ続ける理由【フォーカス】 レバテックラボ(レバテックLAB)
      • 「Web担当者を昇進させたい」 制作会社が「Webサイト活用術」伝授 CMS選びが成果を左右する?

        SNS全盛期に突入して、情報を瞬発的に拡散したりトレンドを作り出したりすることが可能になった。少し前まで企業の情報発信ツールといえば「Webサイト」が主流だったが、今は廃れているのかと言うとそうではない。 SNSからの遷移先はWebサイトが多数を占めている。Webサイトが担う役割は、企業やブランドの紹介、製品やサービスの詳しい説明、見込み客や顧客に対する窓口などビジネスにおけるフロントとしてなくてはならない存在だ。 しかし、Webサイトの価値を生かし切れていない企業や組織も多い。Webサイトの公開がゴールになってしまい、更新や運用をせず放置したり、公開後の管理がおろそかになったりしがちだ。これは、正しい知識と適切なCMSを使うことで解決できる。 “成果につながるWebサイト”に育てるにはどのようにすればいいのか、公開後の保守やコンテンツの更新を効果的にできるツールをどう選べばいいのか。企業

          「Web担当者を昇進させたい」 制作会社が「Webサイト活用術」伝授 CMS選びが成果を左右する?
        • News from WWDC24: WebKit in Safari 18 beta

          The last year has been a great one for WebKit. After unveiling Safari 17 beta at WWDC23, we’ve shipped six releases of Safari 17.x with a total of 200 new web technologies. And we’ve been hard at work on multiple architectural improvement projects that strengthen WebKit for the long-term. Now, we are pleased to announce WebKit for Safari 18 beta. It adds another 48 web platform features, as well a

            News from WWDC24: WebKit in Safari 18 beta
          • 生成AIオプションでコストは倍に? 値上がりし続けるSaaSとロックインの話

            物価高騰の影響を受けて、SaaSのコストもどんどん上がっている。また、生成AIの機能を使うために追加コストが必要なサービスもある。コロナ禍で増えすぎたSaaSをきちんと最適化していくためには、ユーザー企業側でも正しい目利きが必要になる。 値上がり続けるSaaS LINE WORKSの450円はやっぱり安い 最初のトピックはSaaSのお値段についてである。われわれは日々、外食や買い物などあらゆるところで物価高を意識するが、当然ながらSaaSの価格も上がっている。価格改定と言うが、基本的にはすべて値上げだ。この1年の代表的なSaaSの値上げを振り返って見よう。 ・2024年4月 Google Workspaceが15~20%程度の値上げ ・2023年7月 Chatworkが4~5割の値上げ ・2023年8月 Salesforce各製品が平均9%値上げ ・2024年2月 freee、個人事業者向

              生成AIオプションでコストは倍に? 値上がりし続けるSaaSとロックインの話
            • Firebase Authenticationにおける分散トランザクション - PLEX Product Team Blog

              はじめに 2024年4月に株式会社プレックスにエンジニアとして新卒入社した佐藤祐飛と申します。現在はサクミルという建設業界向けのSaaSプロダクト開発を行っています。 sakumiru.jp Firebase Authentication(以下Firebaseと略します)を利用した認証において、ユーザー作成時に分散トランザクションによってデータの整合性を担保する実装をRuby on Railsで行ったのでその知見について共有したいと思います。 firebase.google.com はじめに 背景 サクミルにおけるユーザー認証について ユーザー作成方法について 課題 ユーザーデータの不整合が生じる可能性がある Firebaseのコミット制御やロールバックができない サーガパターンによる整合性担保 サーガパターンとは サクミル管理画面 APIの実装 最後に 背景 サクミルにおけるユーザー認証

                Firebase Authenticationにおける分散トランザクション - PLEX Product Team Blog
              • Ramp and the AI Opportunity

                Welcome to the 93 newly Not Boring people who have joined us since Thursday! If you haven’t subscribed, join 226,688 smart, curious folks by subscribing here: Subscribe now Hi friends 👋, Happy Tuesday and welcome back to our fourth Not Boring Deep Dive on Ramp. Ramp is one of the fastest-growing, best-run startups in the world. It’s also just one of my favorites. I met Ramp CEO Eric Glyman the fi

                  Ramp and the AI Opportunity
                • ゼロトラスト取り入れ学校ネットワークを刷新、校務DXに取り組む坂戸市と奈良市

                  GIGAスクール構想によって児童生徒の1人1台端末と学習系の通信ネットワークの整備が進む中、教員の業務で用いる校務系ネットワークはそれらと分離している学校が多い。一部の先進自治体は校務系ネットワークと学習系ネットワークを統合し、ゼロトラスト型のネットワークでセキュリティーを確保しつつ、校務の効率化を進める動きが出ている。 GIGAスクール構想以前は、インターネットへのアクセスにも制約があった学校だが、GIGAスクール構想の浸透とともに一気にクラウド活用へと向かっている。学習系と校務系を統合して整備された学校ネットワークは、評価印で言えば「たいへんよくできました」といった段階になるだろう。 文部科学省は2024年1月、「教育情報セキュリティポリシーに関するガイドライン」を改訂した。「GIGAスクール構想の下での校務の情報化の在り方に関する専門家会議」での提言を踏まえたセキュリティーの考え方、

                    ゼロトラスト取り入れ学校ネットワークを刷新、校務DXに取り組む坂戸市と奈良市
                  • 「IT社長はお金持ち」「IPOしたら大もうけ」は本当?58歳の起業家の答えは…

                    アンパサンドCEO。シリコンバレーベンチャーにてエンジニアリング経験を積んだ後、インキュベータのネットエイジにて新規事業立ち上げおよびベンチャー投資を担当する。その後自身で立ち上げたB2B SaaS事業をネットエイジからスピンオフしフィードパスを設立。SaaSの黎明期にビジネスブログSaaSやWebメールのSaaS事業を展開しフィードパスをYahoo! JAPANへ売却する。Yahoo! JAPANではソフトバンクとの特殊ミッションを遂行しインドモバイルポータルの立ち上げ、Y! mobile立ち上げを統括する。その後キュービックVPoE(Vice President of Engineering)を経て、現在はキュービックグループのインキュベータであるアンパサンドにて起業家支援およびM&Aでの新規事業立ち上げを統括している。 著書に「ビジネスブログブック2・3」(毎日コミュニケーションズ)

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                    • レガシーを超短期間でフルクラウド化、「丸亀製麺」運営のトリドールHD磯村CIO兼CTOが語る「超速DX」の進め方 | Japan Innovation Review powered by JBpress

                      レガシーを超短期間でフルクラウド化、「丸亀製麺」運営のトリドールHD磯村CIO兼CTOが語る「超速DX」の進め方 キーワードは「フルクラウド」「ゼロトラストセキュリティー」「BPO」、店舗ではAI需要予測の導入も 讃岐うどん専門店「丸亀製麺」などを運営するトリドールホールディングス(以下、トリドール)。同社では2021年から全社的なDXを進め、短期間でレガシーシステムからフルクラウドへの移行を実現。AIを活用した店舗マネジメントの効率化や自動化などにも取り組んでいる。同社のDXをけん引するCIO兼CTOの磯村康典氏と、デジタルシフトウェーブ社長の鈴木康弘氏がオンラインセミナー「SMBC Group Digital FES 2024」(主催:三井住友フィナンシャルグループ、プラリタウン)で語った、トリドールのDXの進め方、DXを成功させるポイントなどについてレポートする。 デジタル基盤を整え

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                      • VPoE経験者2名が語る!目の前の事をやり切る大切さ - Qiita Zine

                        ここ10年で、技術や開発手法の多様化に伴い、IC(Individual Contributor)やテックリード、SREなど、エンジニアにとっての新しいキャリアが広がってきています。 キャリアパスの選択肢が増えるのは非常に喜ばしいことですが、一方で、何を大事にキャリア形成をしていくか悩むエンジニアが増えてきていると耳にすることも増えてきました。 多様化するエンジニアキャリアの中で、私たちはどう生きていけば納得度の高いキャリアを歩むことができるのか。今回は、ファインディ株式会社の中でもVPoE経験のあるおふたりに、今の時代にエンジニアキャリアで大事にするべきポイントについて聞いてきました。 プロフィール 神谷 健(かみや たけし) ファインディ株式会社 VPoE 約10年間、フィンテック企業の業務基幹システムの開発に従事した後、株式会社ドリコムに入社し、『ダービースタリオン マスターズ』など数

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                        • PKSHA製基盤モデルの特徴とは? 「Transformer」ではなく「RetNet」だから実現できた“3つの強み”

                          PKSHA製基盤モデルの特徴とは? 「Transformer」ではなく「RetNet」だから実現できた“3つの強み” 生成AIブームの今、注目のキーワードが「基盤モデル」だ。大量のデータを事前学習したAIモデルのことで、少しのチューニングを施せば、さまざまなタスクに対応できる。米OpenAIの「GPT-4」といった生成AIも包含する概念だ。 さまざまな企業が生成AIを使った業務効率化を試行錯誤する中、各AIベンダーたちの間では基盤モデルの開発競争が激化している。そこでこの特集では、基盤モデルを開発するAIベンダーに一問一答メールインタビューを実施。開発状況や独自の強みなどを探っていく。 今回は、日本マイクロソフトの技術支援の元で、独自の基盤モデルを開発する、AIベンチャー・PKSHA Technology(東京都文京区)に話を聞いた。 PKSHA Technologyの基盤モデルの特徴や強

                            PKSHA製基盤モデルの特徴とは? 「Transformer」ではなく「RetNet」だから実現できた“3つの強み”
                          • 銀の弾丸はない - 経営の本質的課題に向き合い続けるログラスのプロダクト開発 - loglass_product_teamのブログ

                            こんにちは。ログラスでVP of Engineeringとしてエンジニアリング組織全体のマネジメントをしております、いとひろ@itohiro73と申します。 ログラスの開発組織は比較的発信が活発なこともあり、採用で出会うエンジニア候補者の方々には「ログラスの開発組織はすでに色々整っているように感じます。自分が取り組むチャレンジはあるのでしょうか?」と聞かれることが多々あります。 ログラスでは、解決すべき課題や取り組むべきチャレンジは「山ほどあります」。むしろここから先のチャレンジの方が大きいです。この点をうまく伝えきれていないのは問題だと思い、ログラスでの挑戦の魅力を皆さんにお伝えするために、この記事を書くことにしました。 ログラスが取り組む大きな課題領域に対し、「銀の弾丸はない」シリーズとして、複数の記事に渡ってログラスのプロダクト開発の面白さと、多岐にわたるプロダクト開発・エンジニアリ

                              銀の弾丸はない - 経営の本質的課題に向き合い続けるログラスのプロダクト開発 - loglass_product_teamのブログ
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