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Safariの検索結果361 - 400 件 / 949件

  • iPhoneのSafariなど複数のブラウザに「アドレスバーを偽装する脆弱性」が存在

    セキュリティ企業のRapid7の調査ディレクターであるトッド・ビアズリー氏が、複数のモバイル向けブラウザに「アドレスバーを偽装する脆弱性」が存在すると指摘しています。 [Vuln Disclosure] Mobile Browser Bar Spoofing Vulnerabilities https://blog.rapid7.com/2020/10/20/vulntober-multiple-mobile-browser-address-bar-spoofing-vulnerabilities/ この脆弱性は、共通脆弱性タイプ一覧のCommon Weakness Enumeration(CWE)で「CWE-451」に指定されているもの。脆弱性の存在が指摘されているモバイルブラウザとして、Safari、Opera Touch、Bolt Browser、RITS Browserなどの名前が

      iPhoneのSafariなど複数のブラウザに「アドレスバーを偽装する脆弱性」が存在
    • SafariでYouTubeをバックグランド再生する方法 | ライフハッカー・ジャパン

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        SafariでYouTubeをバックグランド再生する方法 | ライフハッカー・ジャパン
      • 実機iPhoneのSafariでWebインスペクタを使ってデバッグする方法 - Qiita

        要望 実機のiPhoneで特定のWebページに対し、Webインスペクタで中身を書き換えたり、コンソール経由でスクリプトを叩いて実行した結果を見たい。 -> Android版 iPhoneのSafariにもWebインスペクタがある iPhone単体ではView Sourceなどのアプリを使うことで、Webページのソース確認はできるものの、Webインスペクタやコンソールによるスクリプト実行が出来ない。 また、MacのSafariやiOSエミュレーターでもある程度の表示確認はできるが、やはり実機での操作感や見た目の確認は重要である。 少し調べてみたところ、MacとiPhoneを接続することで、PCと同様に実機での動作確認が可能なことが判明したため、実際に試してみた。 iPhone Safariの設定 事前準備としてiPhone側の設定を行う。「設定」を開き「Safari」をタップ。 画面下の「詳

          実機iPhoneのSafariでWebインスペクタを使ってデバッグする方法 - Qiita
        •  iPhone・iPadのSafariで機能拡張がイントールできる[Dark Reader] - T’s blog

          iOS15とiPadOS15になってSafariで機能拡張が使えると聞いた。拡張機能といえばChromeのおはこで種類も多くほとんどが無料だ。Safariにも機能拡張はあるがChromeほど盛んではない。そんな機能拡張がiPhoneやiPadでも使えるという。どんなものかと覗いて驚いた。インストール済みの広告ブロッカー280blockerはもちろん1Password Adblock となんでもある。みるとMacで利用中のDark Readerもあった。Dark Readerは有料の機能拡張だがMacで購入済みなので無料でインストールできる。ダークモード機能拡張だけでもNoir-Dark Mode for SafariやDark Mode for Safariがある。 iPhoneのSafariでDark Readerが使えるようになっているとは知らなかった。もともとSafariにはリーダー

             iPhone・iPadのSafariで機能拡張がイントールできる[Dark Reader] - T’s blog
          • Safari v15の機能を導入した「Safari Technology Preview 126」をmacOS 11 Big SurにインストールするとSTPが動かない/クラッシュする問題があり一時的に非公開に。

            macOS 11 Big SurにSafari v15の機能を導入した「Safari Technology Preview 126」をインストールするとSTPが動かなくなる問題があり非公開になったようです。詳細は以下から。 AppleおよびWebKitチームは現地時間2021年06月17日、Appleが秋にリリースを予定しているmacOS 12 Montereyのデフォルトブラウザとなる「Safari v15」の新機能がテスト可能な「Safari Technology Preview 126 (以下、STP v126)」を公開しましたが、このSTP v126はmacOS 12 MontereyとmacOS 11 Big Sur版が公開されたものの、Big Sur版をインストールすると起動時にSTPがクラッシュするか、システム要件から外れているとしてSTPが起動しなくなるそうです。

              Safari v15の機能を導入した「Safari Technology Preview 126」をmacOS 11 Big SurにインストールするとSTPが動かない/クラッシュする問題があり一時的に非公開に。
            • 2021年版 主要なアプリ内ブラウザのUserAgentを調べてみた & 判定を実装してみた

              アプリ内ブラウザによって挙動が違うと、時にはグッとこらえてUserAgentによる条件分岐を入れなくてはいけないということもあるでしょう。 本当はこんな条件分岐入れたくない。でも、長い人生では止むに止まれぬ大人の事情というものがあります。 ...さて、どう判定しよう? ざっと調べたところ少し古い情報しか見当たらなかったので、自分で調べてみました。 2021年6月27日時点、手元の iPhone 12 Pro(iOS 14.5) Pixel 4(Android 11) を使って各アプリの(おそらく)最新版を使って調査しました。 それをもとに作成した、JavaScript (ES6)による実装例もつけてあります。間違いやもっといい方法などあればぜひコメントください。 テストコード付きの実装例はこちらから。 UserAgentの実例集め 対象にしたアプリは以下の通り: Twitter Faceb

                2021年版 主要なアプリ内ブラウザのUserAgentを調べてみた & 判定を実装してみた
              • Apple、macOS 12 MontereyとmacOS 11 Big Surの「Safari v16.4」でもロイヤリティフリー&高圧縮の画像フォーマット「AVIF」をフルサポート。

                AppleがmacOS 12 MontereyとmacOS 11 Big Surの「Safari v16.4」でもロイヤリティフリー&高圧縮の画像フォーマット「AVIF」をフルサポートしています。詳細は以下から。 Appleは昨年09月にリリースした「iOS 16」および10月にリリースした「macOS 13 Ventura」のSafari v16およびプレビューアプリなどシステムベースでロイヤリティーフリーで高圧縮の画像フォーマット「AVIF (AV1 Image File Format)」をサポートし、

                  Apple、macOS 12 MontereyとmacOS 11 Big Surの「Safari v16.4」でもロイヤリティフリー&高圧縮の画像フォーマット「AVIF」をフルサポート。
                • iOS14.5、詐欺Webサイトの情報源がGoogleからAppleに変更 - iPhone Mania

                  iOS14.5では、Safariでフィッシング詐欺などの疑いがあるWebサイトにアクセスしようとした際の警告が、Googleの情報に依存せず、Apple独自のデータベースに基づいて表示されることが分かりました。 Googleへの依存からApple自前への変更 iOSやiPadOSのSafariでは、「詐欺Webサイトの警告」がオンになっていると、ユーザーの情報を盗み取るフィッシング詐欺の疑いがあるWebサイトにアクセスしようとすると警告が表示されます。 Safariはこれまで、GoogleがWebサイトを自動巡回して収集した情報を利用して危険なWebサイトを警告していました。Googleは、ユーザーがSafariでアクセスしようとしたWebサイトのURLを知ることができませんが、ユーザーのIPアドレス情報を収集することは可能です。 しかしiOS14.5では、Googleのデータに依存せず、

                    iOS14.5、詐欺Webサイトの情報源がGoogleからAppleに変更 - iPhone Mania
                  • Apple、safariextz形式のレガシィ機能拡張を配布している「Safari Extensions Gallery」の運用を2019年09月をもって終了。

                    Appleがsafariextz形式のレガシィ機能拡張を配布している「Safari Extensions Gallery」の運用を2019年09月で終了するようです。詳細は以下から。 Appleは2016年よりmacOSのデフォルトブラウザであるSafariで利用可能な.safariextz形式の機能拡張を署名しMac App Storeを通して配布するよう開発者に促し、WWDC 2018では.safariextz形式の機能拡張をレガシィ形式として非推奨/廃止予定に指定、2019年01月にはAppleのSafari Extensions Galleryへの新規登録を終了していましたが、08月にアップデートされた開発者向けのポータルサイトによると2019年09月をもってSafari Extensions Galleryも利用できなくなるそうです。 Legacy Safari Extensio

                      Apple、safariextz形式のレガシィ機能拡張を配布している「Safari Extensions Gallery」の運用を2019年09月をもって終了。
                    • SafariのデベロッパーツールとiOS SimulatorでWebサイトやアプリをデバッグ | Free Style

                      Web開発しているとデバッグは欠かせないのですが、スマホの確認、デバッグとなるとGoogle ChromeやFire Foxのデベロッパーツールがある。 ある日、Google Chromeのデベロッパーツールは問題ないのに実機ではうまくいっていないことがあった。もしやと思いiOS Simulatorを立ち上げて確認するとうまくいっていない。 やはりスマートフォン表示はスマートフォン専用のシミュレーターで確認しないと、Webブラウザでは正確に表示・デバッグは出来ないですよね。 iOS Simulatorはアプリ開発のデバッグしか出来ないの?と思ってしまいますが、Webサイトも表示できますし、Safariブラウザを使うことでデバッグも可能です。 iOS Simulatorとは iOS Simulatorとは、Xcodeに付属されていてアプリケーションのテストができるもの。MacはApp Sto

                        SafariのデベロッパーツールとiOS SimulatorでWebサイトやアプリをデバッグ | Free Style
                      • Apple、複数の脆弱性を修正した「macOS 12.7.1 Monterey」と「macOS 13.6.1 Ventura」、「Safari 17.1」をリリース。

                        Appleが複数の脆弱性を修正した「macOS 12.7.1 Monterey」と「macOS 13.6.1 Ventura」、「Safari 17.1」をリリースしています。詳細は以下から。 Appleは現地時間2023年10月25日、最新のiPhoneとiPad向けに「iOS/iPadOS 17.1」を、Mac向けに「macOS 14.1 Sonoma」をリリースしましたが、同時に現在もセキュリティアップデートを続けているmacOS MontereyとVenturaにも「macOS 12.7.1 Monterey (21G920)」と「macOS 13.6.1 Ventura (22G313)」、および「Safari 17.1」をリリースしています。 macoS Ventura 13.6.1 – 再起動が必要です このアップデートには重要なセキュリティ修正が含まれ、すべてのユーザに推奨

                          Apple、複数の脆弱性を修正した「macOS 12.7.1 Monterey」と「macOS 13.6.1 Ventura」、「Safari 17.1」をリリース。
                        • iOS15.3/iPadOS 15.3/watchOS 8.4/tvOS 15.3/macOS 12.2 RCがリリース:Safari 15のバグ修正【更新】 - こぼねみ

                          Appleは日本時間1月21日、「iOS 15.3」「iPadOS 15.3」「watchOS 8.4」「tvOS 15.3」のRC(Release Candidate)版を開発者およびパブリックベータ登録者向けにリリースしました。 新たにリリースされたバージョン 今回確認された新機能や変更点【更新】 Safari 15のバグ修正 Apple Watchで充電できない問題を修正 HomePodのマルチユーザサポート追加 リリースノート【NEW】 iOS 15.3 watchOS 8.4 macOS Monterey 12.2 これまでに確認されている新機能 パブリックベータについて iOS 15.3 RC 新たにリリースされたバージョン iOS 15.3 RC (19D49) iPadOS 15.3 RC (19D49) watchOS 8.4 RC (19S546) tvOS 15.3

                            iOS15.3/iPadOS 15.3/watchOS 8.4/tvOS 15.3/macOS 12.2 RCがリリース:Safari 15のバグ修正【更新】 - こぼねみ
                          • A New Bytecode Format for JavaScriptCore

                            In revision r237547 we introduced a new bytecode format for JavaScriptCore (JSC). The goals of the new format were to improve memory usage and allow the bytecode to be cached on disk, while the previous format was optimized for interpreter throughput at the cost of memory usage. In this post, we will start with a quick overview of JSC’s bytecode, key aspects of the old bytecode format and the opti

                              A New Bytecode Format for JavaScriptCore
                            • Safari 14.1 未満のバージョンに Flexbox の gap プロパティのフォールバックスタイルを追加するための CSS ハック

                              Safari 14.1 で Flexbox の gap プロパティが Safari でも使えるようになりました。 Safari 14.1 Adds Support for Flexbox Gaps ただ、Safari のバージョンアップは OS のアップデートが絡むので、他のブラウザに比べてすぐにサポートを切りにくいです。Flexbox gap はとても便利で Safari 以外の 主要なブラウザでは対応されている ので使いたいけど Safari のせいでまだ使えないと嘆いている方も多いのではないでしょうか?僕も同じくでした。 自分を含めそんな方々を救うために、それを解決する CSS ハックを作ってみましたので紹介します。(この CSS ハックにどれくらいのニーズがあるかわかりませんが 😅) 問題点 この問題の一番ややこしいところは CSS Grid 用の gap プロパティは Safa

                              • Release Notes for Safari Technology Preview 97

                                Safari Technology Preview Release 97 is now available for download for macOS Catalina and macOS Mojave. If you already have Safari Technology Preview installed, you can update in the Software Update pane of System Preferences on macOS. This release covers WebKit revisions 251627-252823. Resize Observer Enabled Resize Observer by default (r251822) WebAuthn Added UI with instructions for authenticat

                                  Release Notes for Safari Technology Preview 97
                                • Create A Cookie Rewrite Web Service Using The Google Cloud Platform

                                  However, Safari does not (currently) cap cookies set with the Set-Cookie HTTP header. Why? Because creating a setup that makes use of the Set-Cookie header requires developer resources and is always a deliberate decision how to handle first-party persistence. ITP’s main beef is against third-party JavaScript libraries executing code that repurposes first-party storage for something other than firs

                                    Create A Cookie Rewrite Web Service Using The Google Cloud Platform
                                  • macOS 13 VenturaやiOS 16、Safari 16では、Touch IDやFace IDの生体認証を利用したパスワードレス・サインイン「パスキー」が利用可能に。

                                    macOS 13 VenturaやiOS 16では、Touch IDやFace IDの生体認証を利用したパスワードレスサインイン「パスキー」が利用可能になります。詳細は以下から。 Appleは昨年06月に開催したWWDC21で、MacやiPhoneに搭載されているTouch IDやFace IDの生体認証技術とWebAuthnを利用し、パスワードなしにWebサイトやアプリにサインインできる「パスキー (Passkeys)」と、パスキーをAppelデバイス間で同期する「Passkeys in iCloud Keychain」のプレビューを公開しましたが、 WWDC22の基調講演やPlatforms State of the Unionによると、次期macOS 13 VenturaやiOS 16、Safari 16では、このパスキーが正式に利用可能になるそうです。 パスキーは生体認証にTouc

                                      macOS 13 VenturaやiOS 16、Safari 16では、Touch IDやFace IDの生体認証を利用したパスワードレス・サインイン「パスキー」が利用可能に。
                                    • AMPページを通常のWebページにリダイレクトしてくれるiOS 15のモバイルSafari対応の機能拡張「AMP Shockwave」がリリース。

                                      AMPページを通常のWebページにリダイレクトしてくれるiOS 15のモバイルSafari対応の機能拡張「AMP Shockwave」がリリースされています。詳細は以下から。 Googleは2015年からモバイルWebページを高速表示に表示できるよう「AMP Project」を立ち上げ、オープンソースのHTMLフレームワークAMP(Accelerated Mobile Pages)を公開し、現在も多くのニュースサイトなどがAMPに対応していますが、このAMPページを通常のWebページにリダイレクトしてくれるモバイルSafari対応の機能拡張「AMP Shockwave」が新たにリリースされています。 AMP Shockwave is a Safari extension that redirects AMP pages to normal pages. ‎AMP Shockwave – A

                                        AMPページを通常のWebページにリダイレクトしてくれるiOS 15のモバイルSafari対応の機能拡張「AMP Shockwave」がリリース。
                                      • マーク・ガーマン氏「Safariに2つのUIを用意するのはAppleらしくない」 - iPhone Mania

                                        iOS15ではSafariのデザインが大幅に変更されますが、iOS15のベータ6ではアドレスバーとタブバーの位置が、新バージョンと旧デザインの2つのユーザーインターフェース(UI)から選択可能となっており、「Appleらしくない」との声が上がっています。 ユーザーに問題を押し付けている? iOS15でSafariのアドレスバーの位置が画面下部に移ることについて賛否両論があるといわれているためか、Appleが複数のデザイン選択肢を用意していることが明らかになりました。 公開されたばかりのiOS15のベータ6では、アドレスバーの位置を、画面下部と上部で選択可能となっており、慣れ親しんだレイアウトでSafariを使うことができます。 このことに関して、Appleの内部事情および製品開発状況に詳しいBloombergのマーク・ガーマン氏(@markgurman)は、「Appleらしくない」とコメン

                                          マーク・ガーマン氏「Safariに2つのUIを用意するのはAppleらしくない」 - iPhone Mania
                                        • macOS 14 SonomaのSafari 17では開いているWebサイトをWebアプリにする事が可能に。

                                          macOS 14 SonomaのSafari 17ではWebサイトをアプリにする事が可能になります。詳細は以下から。 Appleは現地時間2023年06月05日より開催している世界開発者会議(WWDC23)の基調講演の中で、今年の秋にもリリースを予定している「macOS 14 Sonoma」では、デフォルトブラウザである「Safari v17」で開いているWebサイトをネイティブアプリのように扱うことができる「Webアプリ」機能が利用可能になると発表しました。 Webアプリ Webアプリは、よく利用するTwitterやInstagramなどのSNS、Microsoft 365やGoogle Docsなどのドキュメント作成サイトがSafariのタブに埋もれてしまう、または、CPUやメモリ使用率が大きいSafariを開くことなくWebサービスを利用できるという利点がありますが、

                                            macOS 14 SonomaのSafari 17では開いているWebサイトをWebアプリにする事が可能に。
                                          • GitHub - privacycg/is-logged-in: The IsLoggedIn API

                                            This explainer proposes an API called the Login Status API with which websites can inform the web browser of the user's login status. Currently, web browsers have no way of knowing if the user is logged in to a particular website. Neither the existence of cookies nor frequent/recent user interaction can serve that purpose since most users have cookies for and interact with plenty of websites they

                                              GitHub - privacycg/is-logged-in: The IsLoggedIn API
                                            • iOS 13.3でAppleのトラッキング防止機能「Intelligent Tracking Prevention」がアップデート、その内容とは?

                                              by Tim Bennett Appleは現地時間2019年12月10日(火)に「iOS 13.3」と「iPadOS 13.3」を公開しました。このアップデートで子どもの通話やFaceTime、メッセージの相手を制限できるようになるといった新機能が公開されたほか、セキュリティ関連のアップデートも行われています。そして、Appleが2017年からSafariに導入しているIntelligent Tracking Prevention(ITP)も強化されたとのことで、ITPがいかに強化されたのかをAppleのWebKitエンジニアであるJohn Wilanderさんが解説しています。 Preventing Tracking Prevention Tracking | WebKit https://webkit.org/blog/9661/preventing-tracking-preventi

                                                iOS 13.3でAppleのトラッキング防止機能「Intelligent Tracking Prevention」がアップデート、その内容とは?
                                              • Safariのページ全体翻訳機能、日本でもiOS14.2で利用可能に? - iPhone Mania

                                                iOS14.2ベータでは、日本語でもiPhoneのSafariでページ全体の自動翻訳が可能となっていることが分かりました。iOS14.2正式版が公開されれば、日本でもSafariの翻訳機能が利用可能になるかもしれません。 Safariの翻訳機能、現在は米国のみ対応 iOS14には「翻訳」アプリが追加され、会話やテキストの翻訳が可能になりました。 翻訳アプリは、日本語をはじめ、英語(米国、英国)、スペイン語(スペイン)、中国語(北京語、簡体字)、韓国語、ロシア語、ドイツ語(ドイツ)、フランス語(フランス)、イタリア語(イタリア)、ポルトガル語(ブラジル)、アラビア語の11言語に対応します。 iOS14では、Safariのページ全体の翻訳も可能になっていますが、この機能が使えるのは現在、iPhoneの地域設定がアメリカになっている場合に限られています。 日本でもSafariのページ丸ごと翻訳が

                                                  Safariのページ全体翻訳機能、日本でもiOS14.2で利用可能に? - iPhone Mania
                                                • 次期macOS 11 Big SurやiOS 14のSafari v14では、Touch IDやFace IDを利用してパスワード入力なしにWebサイトへのログインが可能に。

                                                  次期macOS 11 Big SurやiOS 14などのSafari v14では、Touch IDやFace IDを利用してパスワード入力なしにWebサイトへのログインが可能なるそうです。詳細は以下から。 Appleは日本時間2020年06月22日午前10時より世界開発者会議(WWDC20)をオンラインで開催していますが、その中のセッション10670「Meet Face ID and Touch ID for the web」によると、Appleは今年秋にもリリースを予定しているmacOS 11 Big SurやiOS 14/iPadOS 14のデフォルトブラウザとなるSafari v14で、MacやiPhone、iPadのTouch IDやFace IDを利用したWebサイトへログインを提供すると発表しています。 Face ID and Touch ID provide a fricti

                                                    次期macOS 11 Big SurやiOS 14のSafari v14では、Touch IDやFace IDを利用してパスワード入力なしにWebサイトへのログインが可能に。
                                                  • 【iOS16対応】Safari新機能「タブグループ」の使い方 - iPhone Mania

                                                    iOS15のアップデートによって、iPhone標準アプリである「Safari」のデザインが大幅に刷新されました。 これによってタブの表示方法が、縦に重なり合うよう配置する従来の表示から、「Webページのプレビュー画像」をアイコンのように配列する表示へ変更されました。 新機能の「タブグループ」を使うと、これらのタブをグループ化し、分類して管理することができます。

                                                      【iOS16対応】Safari新機能「タブグループ」の使い方 - iPhone Mania
                                                    • Apple、Safariやストレージの空き容量に関する不具合を修正し、複数の脆弱性を修正した「iOS/iPadOS 15.6」を正式にリリース。

                                                      AppleがSafariやストレージの空き容量に関する不具合を修正し、複数の脆弱性を修正した「iOS/iPadOS 15.6」を正式にリリースしています。詳細は以下から。 Appleは現地時間2022年07月20日、iPhone 6s以降のiPhoneや第7世代iPod touch, 全てのiPad Proモデル, iPad Air 2以降, 第5世代iPad以降, iPad mini 4以降のiPadデバイス向けに、これまでBeta版を公開し開発を進めてきた「iOS 15.6/iPadOS 15.6 Build 19G71」を正式にリリースしています。 iOS/iPadOS 15.6には、機能強化、バグ修正、およびセキュリティアップデートが含まれます。 リリースノートより 新機能&不具合修正 今年05月にリリースされた「iOS/iPadOS 15.5」以来のアップデートとなるiOS/iP

                                                        Apple、Safariやストレージの空き容量に関する不具合を修正し、複数の脆弱性を修正した「iOS/iPadOS 15.6」を正式にリリース。
                                                      • 2023-09-22のJS: Remix v2、Safari 17、TypeScriptドキュメンタリー

                                                        JSer.info #661 - Remix v2がリリースされました。 Release v2.0.0 · remix-run/remix Remix v2 | Remix React 17のサポート終了、Node.js 14/16のサポート終了されています。 オプションやデフォルトの動作の変更が含まれますが、 V1からの移行はv2_*フラグを使うことで機能を一つずつ有効化して移行できるようになっています。 Upgrading to v2 | Remix ルーティングのディレクトリ構造のデフォルトがFlat Routesに変更されています。 Flat Routes · remix-run/remix · Discussion #4482 2.0.0ではv2_*フラグの削除、remix.config.jsの設定やコマンドの変更などが含まれています。 Safari 17.0がリリースされました

                                                          2023-09-22のJS: Remix v2、Safari 17、TypeScriptドキュメンタリー
                                                        • 2023-12-15のJS: Safari 17.2、Deno 1.39(WebGPU)、SvelteKit 2

                                                          Migrating to SvelteKit v2 • Docs • SvelteKit JSer.infoをサポートするには 😘 知り合いにJSer.infoをおすすめする ❤️ GitHub Sponsorsで@azuのスポンサーになる 🐦 X(Twitter)で@jser_infoをフォローする JSer.info Sponsors JSer.info SponsorsはGitHub SponsorsとしてJSer.infoを支援してくれている方々です。 ヘッドライン ECMAScript proposal updates @ 2023-11 | ECMAScript Daily ecmascript-daily.github.io/ecmascript/2023/12/10/ecmascript-proposal-update ECMAScript proposal news

                                                            2023-12-15のJS: Safari 17.2、Deno 1.39(WebGPU)、SvelteKit 2
                                                          • iOS14.5.1/iPadOS 14.5.1/watchOS 7.4.1/macOS Big Sur 11.3.1がリリース【更新】 - こぼねみ

                                                            Appleは日本時間5月4日、「iOS 14.5.1」「iPadOS 14.5.1」「watchOS 7.4.1」「macOS Big Sur 11.3.1」をリリースしました。 重要なセキュリティアップデートが含まれており、すべてのユーザに推奨されます。 iOS 14.5.1 (18E212) iPadOS 14.5.1 (18E212) watchOS 7.4.1 (18T201) macOS Big Sur 11.3.1 (20E241) このアップデートには「App Tracking Transparency」の問題が修正されています。 以前に「設定」で「アプリに追跡を要求することを許可する」を無効にしていた一部のユーザーが、再度有効にしてもアプリからの要求を受け取れない場合がある点が修正されています。 iOS 14 セキュリティノートによると、WebKitにおける問題も修正されて

                                                              iOS14.5.1/iPadOS 14.5.1/watchOS 7.4.1/macOS Big Sur 11.3.1がリリース【更新】 - こぼねみ
                                                            • iOSのバージョンと Safariバージョンの対応表(2023/11/9 現在 - Qiita

                                                              調べ方 Simulatorまたは実機でSafariを起動する https://aprico-media.com/ua を開く メモる Ref: iOS Safariに関する記事 ・Safari Release Note ・Apple セキュリティアップデート ・Web業界的には、iOS 11.3最大の特徴はSafariでのPWAサポート開始だ! ↑の記事のように、iOSのマイナーアップデート時にSafariがガラッと変わることがあったりします。 なのでこういったタイミングで、動いていたものが動かなくなったり、動かなかったものが動いたりはあるかもしれません。 (対応表が正しいとすると、Safariバージョンは11.0のままでWebkitのバージョンが変わってるみたいですね)

                                                                iOSのバージョンと Safariバージョンの対応表(2023/11/9 現在 - Qiita
                                                              • macOS 12.3 MontereyやiOS 15.4のSafariでは、Webサイトのサインアップ時にパスワードのみのが保存された場合、そのパスワードに紐付けされたユーザー名の入力を求めるように。

                                                                macOS 12.3 MontereyやiOS 15.4のSafariでは、Webサイトでパスワードのみのが設定された場合、そのパスワードに紐付けされたユーザー名を入力するように求められるようになるそうです。詳細は以下から。 Appleは現在開発者向けにリリースしているmacOS 12.3 MontereyおよびiOS 15.4で、システム環境設定(iOSでは設定)およびSafariのパスワードマネージャーをアップデートし、アカウントやパスワードにメモを付けたり、パスワードの使い回し警告を非表示にする機能を実装する予定ですが、 AppleのAuthentication ExperienceチームのRicky Mondelloさんと、元Appleのエンジニアで現在はMcGarrah Jesseeを設立し、アプリの開発を請け負っているRyan Jonesさんによると、次期macOS 12.3/

                                                                  macOS 12.3 MontereyやiOS 15.4のSafariでは、Webサイトのサインアップ時にパスワードのみのが保存された場合、そのパスワードに紐付けされたユーザー名の入力を求めるように。
                                                                • Web Apps on macOS Sonoma 14 Beta

                                                                  Executive summary 🔗 With macOS Sonoma, Apple goes all-in on the concept of installable web apps. They're highly integrated in the overall macOS experience and don't give away their web roots by not showing any Safari UI at all. Testing environment 🔗 Tested on macOS Sonoma 14.0 Beta (23A5257q) with Safari version 17.0 (19616.1.14.11.11). It probably doesn't matter, but the testing device was a 13

                                                                  • Safari, Web, and Authentication - Discover - Apple Developer

                                                                    Explore the latest features and improvements for Safari, WebKit, and Sign in with Apple. Learn about the latest web APIs, CSS and media features, JavaScript syntax, and more to help you build great experiences for people when they use your website, home screen web apps, or embedded WebKit views. Find out how you can create rich Safari Web Extensions to enhance people’s browsing experience. Learn h

                                                                      Safari, Web, and Authentication - Discover - Apple Developer
                                                                    • GoogleとAppleの検索エンジン交渉、ほぼ毎日4カ月以上続いた - iPhone Mania

                                                                      AppleのブラウザSafariの標準検索エンジンとして採用してもらうため、Googleが多額の支払いを行っているのは周知の事実ですが、交渉において両社は4カ月以上を費やし、しかもほぼ毎日話し合いを行っていたようです。Appleの元顧問弁護士がインタビューで語りました。 4カ月間ほぼ毎日行われた会議 Appleの元顧問弁護士であるブルース・シーウェル氏はコロンビア大学法学部の学生に対し、Apple、Google両社の役員のほぼ全員が顔を合わせ、詳細を議論したと述べています。 AppleとGoogleとの検索に関する交渉は、おそらく4カ月はかかった。 シーウェル氏はGoogleのサンダー・ピチャイ最高経営責任者(CEO)およびケント・ウォーカー相談役とほぼ毎日会議を行ったとのことです。Apple側からはシーウェル氏、そしてティム・クックCEOまたはエディ・キュー上級副社長が出席、Google

                                                                        GoogleとAppleの検索エンジン交渉、ほぼ毎日4カ月以上続いた - iPhone Mania
                                                                      • iOS15/iPadOS 15/tvOS 15/watchOS 8 Beta6がリリース:新機能や変更点など【更新】 - こぼねみ

                                                                        Appleは日本時間8月18日、「iOS 15」「iPadOS 15」「tvOS 15」「watchOS 8」の6番目となるベータ版を開発者に向けてリリースしました。 パブリックベータ版はまだのようです。 新たにリリースされたベータ版 今回確認された新機能や変更点 Safariのデザイン変更 Safariのブックマークと履歴 SharePlayの削除 文字盤のオートメーション これまでに確認されている新機能 パブリックベータについて iOS 15 新たにリリースされたベータ版 iOS 15 beta 6 (19A5325f) iPadOS 15 beta 6 (19A5325f) tvOS 15 beta 6 (19J5332e) watchOS 8 beta 6 (19R5330d) 今回確認された新機能や変更点 MacRumorsによると、次のような変更点や新機能が確認されています。

                                                                          iOS15/iPadOS 15/tvOS 15/watchOS 8 Beta6がリリース:新機能や変更点など【更新】 - こぼねみ
                                                                        • 信頼済み証明書に関する今後の制限について - Apple サポート (日本)

                                                                          信頼済み証明書に関する今後の制限について Apple では、お客様の利益向上のため、Web のセキュリティ向上に日々努めています。その一環として、TLS サーバ 証明書の最大有効期間を短縮します。 変更点 2020 年 9 月 1 日 00:00 (GMT/UTCTLS) 以降に発行されたサーバ証明書は、有効期間が 398 日間を超えないものとします。 今回の変更は、iOS、iPadOS、macOS、watchOS、tvOS でプレインストールされるルート CA が発行する TLS サーバ 証明書にのみ適用されます。また、2020 年 9 月 1 日以降に発行される TLS サーバ 証明書にのみ適用され、その日付以前に発行された証明書は、今回の変更の影響を受けません。 こうした新しい要件に違反する TLS サーバへの接続は、認められなくなります。その結果、ネットワークや App が機能しな

                                                                          • Puppeteerの上位互換?自動テストにPlaywrightを使ってみる - Qiita

                                                                            はじめに みなさんはE2Eテストを行う時にはライブラリに何を使用していますでしょうか? 僕は普段Google謹製のPuppeteerを利用しているのですが、ちょっと前に話題になってから常に動向を気にしていたPlaywrightが最近バージョン1.0.0のメジャーリリースが行われたということもあって、「これは実際に触ってみたい!」と思い触ってみましたので、備忘録としてここに記そうと思います。 Playwrightとは PlaywrightとはMicrosoftが提供しているChrome、Safari、Firefoxに対して、CLI上でヘッドレスブラウザを操作できるNode.jsのライブラリです。 かなり簡単な記述で対象ページに対してテストを実施することができます。 後述するコードを見てもらえるとすぐわかるかもしれませんがPuppeteerを知っている人はほぼ同じなので読みやすいかもしれません

                                                                              Puppeteerの上位互換?自動テストにPlaywrightを使ってみる - Qiita
                                                                            • 【Mac】SafariでWebページ全体のスクリーンショットを撮影する方法

                                                                              Safariの隠された機能を使う Safariの場合、メニューの「ファイル」>「PDFとして書きだす…」でPDFとしてWebページ全体を保存できますが、この場合殆どのサイトでは同じ外観を得ることはできません Safariに「開発」メニューを追加する SafariでWebページ全体を画像としてキャプチャするためには、「開発」メニューを追加する必要が在ります Safariでメニューの「Safari」>「環境設定…」を選択します 「詳細」タブを選択し、一番下の「メニューバーに”開発”メニューを表示」を有効にします Webページ全体をキャプチャする方法 キャプチャしたいWebページを表示します メニューバーの「開発」>「Webインスペクタを表示」を表示を選択するか、「option(⌥)」+「command(⌘)」+「I」のショートカットを利用します 「要素」タブを選択します 「body」タグ列が選

                                                                                【Mac】SafariでWebページ全体のスクリーンショットを撮影する方法
                                                                              • 「iOS 17」、Safari・メッセージ・メールのURLからトラッキングパラメータを自動的に削除可能に - こぼねみ

                                                                                「iOS 17」「iPadOS 17」「macOS Sonoma」のSafariには、新たに「高度なトラッキングとフィンガープリント保護」という機能が追加されています。 この機能は、ウェブサイト間のトラッキングを防ぐために、URLからトラッキングパラメータを自動的に削除してくれます。 iOS 17次の項目から設定できます。 設定 > Safari > 詳細 > 高度なトラッキングとフィンガープリント保護 iPadOS 17: 高度なトラッキングとフィンガープリント保護プライベートブラウズほか、すべてのブラウズでも適用可能です。また、メッセージやメールアプリで共有されるリンクにも適用されます。 機能をオフにする場合もここから設定します。 Appleは、開発者向けのWWDC 2023のビデオで、トラッキングパラメータを削除する前後のURLの例を公開しています。削除前のURLには、広告主がウェブ

                                                                                  「iOS 17」、Safari・メッセージ・メールのURLからトラッキングパラメータを自動的に削除可能に - こぼねみ
                                                                                • Apple、文字おこし機能を搭載したポッドキャストアプリやお気に入りバーでFaviconのみの表示が可能になったSafari v17.4などを同梱し、複数のゼロデイ脆弱性を修正した「macOS 14.4 Sonoma」を正式にリリース。

                                                                                  Appleが新しい絵文字や文字おこし機能を搭載したポッドキャストアプリ、お気に入りバーでFaviconのみの表示が可能になったSafari v17.4などを同梱した「macOS 14.4 Sonoma」をリリースしています。詳細は以下から。 Appleは現地時間2024年03月07日、Mac向けに新しい絵文字や文字おこし機能を搭載したポッドキャストアプリ、脆弱性を修正したデフォルトブラウザSafari v17.4などを同梱した「macOS 14.4 Sonoma Build 23E214」をリリースしています。 macOS Sonoma 14.4では、新しい絵文字やMac用のその他の機能、バグ修正、およびセキュリティアップデートが導入されます。 リリースノートより抜粋 macOS 14.4では、先にリリースされたiOS/iPadOS 17.4と同じくキノコや不死鳥、ライム、切れた鎖などの新

                                                                                    Apple、文字おこし機能を搭載したポッドキャストアプリやお気に入りバーでFaviconのみの表示が可能になったSafari v17.4などを同梱し、複数のゼロデイ脆弱性を修正した「macOS 14.4 Sonoma」を正式にリリース。