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Sidekiqの検索結果1 - 3 件 / 3件

  • APIに利用制限をかけるとしたらどういうやりかたがあるのか - おもしろwebサービス開発日記

    この記事はSmartHR Advent Calendar 2020 11日目の記事です。 僕のお手伝いしているSmartHRでは、毎週バックエンドエンジニアが集まり、技術的なトピックについて共有、相談しあうミーティングを開催しています。そのミーティングでは僕がTipsなどを共有するコーナーが常設されています*1。 このエントリでは、そのコーナーで共有した内容をひとつ紹介します。 APIに制限をかける方法について APIを外部に提供するとき、一定の制限をかけてユーザがAPIを乱用するのを防ぐことはよくあることではないでしょうか。素直に考えると「1時間に5000回までAPIを実行できる」のようなやり方を思いつきますね。GitHubのAPIもそのやり方ですし、SmartHRのAPIも同様です。 じゃあそれでいいのでは。となるかもしれませんが少し待ってください。いろんなクライアントがAPIを大量に

      APIに利用制限をかけるとしたらどういうやりかたがあるのか - おもしろwebサービス開発日記
    • Railsでpumaやsidekiqのスレッド数とコネクションプールの数ってどうやって決めるんですか | 働くひとと組織の健康を創る iCARE

      この記事はiCARE Dev Advent Calendar 2022 第1レーン24日目の記事です。 Railsの基本原則の一つに「メニューはおまかせ」があり、デフォルトで設定を良い感じにしてくれています。しかし、本当に自分のユースケースでも問題ない設定だと自信を持って言うためには、なぜこの設定になっているのかの背景知識が必要になります。例えばrails newをするとpumaのスレッド数はデフォルト5、データベースのコネクションプール数も5になっています。これは自分のユースケースで適切な値なのでしょうか?どういうときにいくつに設定するのが正しいのでしょうか? pumaのスレッド数をどうやって決めるのか pumaはRailsのデフォルトのアプリケーションサーバであり、複数プロセス、複数スレッドで動くアプリケーションサーバです。この記事を執筆している時点で最も利用率の高いアプリケーションサ

        Railsでpumaやsidekiqのスレッド数とコネクションプールの数ってどうやって決めるんですか | 働くひとと組織の健康を創る iCARE
      • Ruby on Rails on Lambda

        銀座Rails #35 (https://ginza-rails.connpass.com/event/216491/) AWS Lambdaのコンテナイメージサポートを利用してRailsのコードを動かす方法とそのユースケースについて。

          Ruby on Rails on Lambda
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