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  • もう人間がクエリを書く時代じゃない!SQLクエリの組み立てを自動化するSlack botを開発・導入しました - Pepabo Tech Portal

    こんにちは。SUZURI事業部の@kromiiiと申します。 私のメインの業務はWebアプリケーションの開発ですが、大学院時代のスキルを活かして並行してデータ分析業務も行っています。 データ分析業務ではデータベースのクエリを書くことが多いのですが、私自身SUZURI事業部に配属されたばかりで、テーブルの名前やリレーションを覚えるのが大変でした。そこでクエリの設計を自動化するツールをSlackに導入しました。 その名も tbls-ask bot です。どのようなものか先に見てみましょう。 ユーザーはSlackでメンションする形で、どのようなクエリを実行したいのか自然言語で入力します。 メンションされるとSlack botが起動し、どのDBスキーマを利用するかを尋ねます。 ユーザーがDBスキーマを選択すると、自然言語からSQLクエリを生成し、Slackに返答します。 今回はパブリックに公開する

      もう人間がクエリを書く時代じゃない!SQLクエリの組み立てを自動化するSlack botを開発・導入しました - Pepabo Tech Portal
    • 社内に詳しい人がいない領域のコードを触る時 - Konifar's ZATSU

      自分も含めて社内に詳しい人がいない領域のコードをいじることってあるよね。特に歴史の長いサービスだと当時触っていた人が誰もいないとか。仮にいたとしても1年くらい触ってないとほとんど忘れてしまって知らないのと同じような状態になっていたりする。 自分もそういうことが何度もあって、雑にスタンスややってることをまとめておこうと思う。 前提のスタンス 「これを倒したら俺がこの領域で一番詳しい最強になるんや」という気持ちを持ってる 詳しい人がいない状態で属人化とか気にしても仕方ない。まずは自分が詳しくなってから考えるでよい 自分用メモを作る キャッチアップしたことを書き残していく。ドキュメントじゃなくてSlackに垂れ流すでもいい 過去のドキュメント・やりとりを探す 全体像を把握できるドキュメントがないかを探すのを最初にやってる ここは近道はない。とにかく全部集めて全部読む気持ちで臨む Google D

        社内に詳しい人がいない領域のコードを触る時 - Konifar's ZATSU
      • AWS Security HubとSlackを利用して、セキュリティ状況の監視運用を効率化したお話 - Uzabase for Engineers

        はじめに 初めまして!ソーシャル経済メディア「NewsPicks」SREチーム・新卒エンジニアの樋渡です。今回は「AWS Security Hub」と「Slack」を用いて、弊社で利用しているAWSリソースの監視運用を効率化したお話です。 お話の内容 年々増加するサイバー攻撃に対抗するため、セキュリティ対策は日々重要度が増してきています。 そこで弊社で利用しているAWSのリソースに対して、各種セキュリティイベントの収集ができるAWS Security Hubを利用することで、セキュリティ状態の可視化と迅速な対応がしやすい運用を行い、セキュリティ状態の現状把握から始めることにしました。特にNIST CSFの「検知」部分の運用について整備した内容となっています。 NIST Cyber Security Frameworkについて 皆さん、「NIST Cyber Security Framewo

          AWS Security HubとSlackを利用して、セキュリティ状況の監視運用を効率化したお話 - Uzabase for Engineers
        • アトラシアン、新AIサービス「Atlassian Rovo」発表。GoogleドライブやGitHub、Slack、Teamsなど同社内外のサービスを横断してAIが学習、ユーザーを支援

          アトラシアン、新AIサービス「Atlassian Rovo」発表。GoogleドライブやGitHub、Slack、Teamsなど同社内外のサービスを横断してAIが学習、ユーザーを支援 アトラシアンは、同社製品およびGoogleドライブやGitHubなどサードパーティのサービスを横断してAIが情報を学習し、統合的な検索やチャットによる回答を実現することでユーザーを支援してくれる新しいAIサービス「Atlassian Rovo」を発表しました。 AI breaks down yet another barrier! Today at Team '24 we announced Atlassian Rovo – a new product that unleashes a company’s knowledge so teams can make better decisions faster.

            アトラシアン、新AIサービス「Atlassian Rovo」発表。GoogleドライブやGitHub、Slack、Teamsなど同社内外のサービスを横断してAIが学習、ユーザーを支援
          • Slackがユーザーの明示的な許可なくメッセージなどをAIトレーニングに利用していることが判明

            Slackが、ユーザーのメッセージやデータ、ファイル、その他のコンテンツを機械学習モデルのトレーニングに利用していることが明らかになりました。プライバシーポリシーが変更されたのは2023年9月のことでしたが、ユーザーの多くはそのことに気付いておらず、ユーザーから明示的に許可を得ることなくデータをトレーニングに使っていた実情があると指摘されています。 Slack Trains Some of Its AI-Powered Features on User Messages, Files | PCMag https://www.pcmag.com/news/slack-trains-ai-powered-features-on-user-messages-files Slack has been using data from your chats to train its machine l

              Slackがユーザーの明示的な許可なくメッセージなどをAIトレーニングに利用していることが判明
            • 「Slack」から「Google Chat」へのデータ移行が「CloudFuze」で簡単に/

                「Slack」から「Google Chat」へのデータ移行が「CloudFuze」で簡単に/
              • Amazon BedrockとSlackで生成AIチャットボットアプリを作る (その1:ローカルPC+Socket Modeで動かす) | DevelopersIO

                Amazon BedrockとSlackで生成AIチャットボットアプリを作る (その1:ローカルPC+Socket Modeで動かす) みなさん、こんにちは! 福岡オフィスの青柳です。 Amazon Bedrockを使った検証を行う際に「自分でチャットアプリを作って試せるといいな」と思ったので、Slackでチャットボットアプリを作ってみることにしました。 初めてなのでステップバイステップで進めることにします。 まずは「Slackを使ったチャットボットアプリ作成の入門」からやってみます。 Slackアプリの開発 今回のコンセプトは以下の通りです。 開発言語は「Python」を使う まずはローカルPCでSlackアプリを動かしてみる Pythonを使ってSlackアプリを作成するために、Slack公式のフレームワーク「Bolt for Python」を使います。 また、本来であればSlackと

                  Amazon BedrockとSlackで生成AIチャットボットアプリを作る (その1:ローカルPC+Socket Modeで動かす) | DevelopersIO
                • 「働きやすく」て「居心地がいい」オンライン組織を作るには 〜Slackカルチャー7ができるまで〜(解説付き)|株式会社コルク

                  コルクスタジオでは、先般「オンライン組織の働きやすさと居心地のよさを、slackの活用によってどこまで追求できるのか?」を研究して、仮説検証をしてみました。その様子をご紹介します。 手探りで進めたオンライン組織づくり コロナ禍の真っ只中にあった2020年7月の、ある日のこと。 クリエイターエージェンシー・コルクの経営陣は、同社の組織のあり方や働き方について議論を交わしていました。Zoomを用いたリモート・ミーティングです。 代表の佐渡島が言います。 「これからはオンラインで仕事する世の中になる。だから、もうオフィスなくしちゃおう」 コルクではもともとフレックス制やリモート打ち合わせを推奨するなど、時間と場所に縛られない働き方を以前から推し進めていました。オンラインベースの組織になることへの抵抗感が少なめなのはたしかです。人の行動が制限される時世にあって、オフィスのあり方を見直すのは自然な流

                    「働きやすく」て「居心地がいい」オンライン組織を作るには 〜Slackカルチャー7ができるまで〜(解説付き)|株式会社コルク
                  • Slackを使ったメモ術【Notion使い分け/活用】|わちゃ

                    はじめにこんにちは!わちゃです。 「Slack(スラック)」というアプリをご存じですか? 私はこのSlackというアプリを「個人のメモアプリ」として活用しています。Notionもメモとして使っているのですが、NotionとSlackを使い分けています。そしてNotionとSlackを連携して使ってもいます。「Slack?Notion?わかんないよ!」という方にもわかるように丁寧に説明していこうと思います。 「きっちりとメモを整理するのは面倒だな」 「一言だけメモしたい」 「買い物リストのメモを簡単に書きたい」 「ちょっとしたメモで、あとですぐ見返したい」 という時に使えます。 NotionやEvernote、きっちりとしたメモ帳アプリを使っている方は「丁寧にメモを取る」ということをする人が多いと思います。メモだけど、綺麗にまとめている人も多いでしょう。綺麗にまとめるほどではない、 メモにな

                      Slackを使ったメモ術【Notion使い分け/活用】|わちゃ
                    • SlackのRSS機能が便利すぎる!情報収集の効率化|株式会社 idealump

                      こんにちは、おこじょです。 情報収集を効率化出来ないかなと考えていて検索したところ SlackにRSS連携出来ることを知りとても便利だったので紹介します。 はじめに なぜ連携したのか? デザインギャラリーサイトを見て回ることが多いのですが、どうにも非効率な気がして、どうにか効率化出来ないかな?と思っていました。 ●必要になったときに見て回ると、気持ちが焦って上手く探せない ●毎日朝更新されていないか巡回するのも面倒(ギャラリーサイト多すぎ問題) ならば、サイトが更新されたときに通知があれば、そのときに一度見ておいて、気になったものはブックマークしておけばいいのでは?と思ったのです。 (朝のニュース番組を流していて、気になったニュースに目を向けて見たりあとで調べて見返すようなイメージ) 連携の手順 やり方はとても簡単! 1.RSSアプリの追加 2.通知するチャンネルの作成 3.RSSフィード

                        SlackのRSS機能が便利すぎる!情報収集の効率化|株式会社 idealump
                      • Slack経由でRAGにコードレビューを依頼するBotを作成 〜 AWS SAM編 - Qiita

                        はじめに 前回の記事では、リーダブルコードの原則に従ったコードレビューを自動化できないものか・・と考えた結果、『RAGにリーダブルコードの原則を取り込ませてコードレビューをしてもらおう!!』という検証をしてみました。 検証環境の構築は AWSマネジメントコンソール を使用していましたが、今回は AWS SAM を使用して、より簡単に環境構築する方法の解説を行います。 使用するリポジトリは以下になります。 事前準備 リージョン切り替え 全ての手順は「東京リージョン」で実施することを前提としているため、AWSのマネジメントコンソールからリージョンを「東京」に変更してから手順を進めてください。 Cloud9 ローカルマシンの環境を汚さないために、Cloud9 を使用して環境構築を行います。Cloud9 には、今回の作業に必要な以下のツールが事前にインストールされているため、環境構築がスムーズに行

                          Slack経由でRAGにコードレビューを依頼するBotを作成 〜 AWS SAM編 - Qiita
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