並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 15 件 / 15件

新着順 人気順

StableDiffusionの検索結果1 - 15 件 / 15件

  • Midjourney/Memeplex(StableDiffusion)などの画像生成AIで思い通りの画像を出すヒント|shi3z

    このnoteの収益を使ってStable Diffusionを使ったWebサービス https://memeplex.appを公開しました。誰でも無料で何枚でもAI作画をすることができます(そのかわり、混み合ってる時は時間がかかると思います)。 このnoteで学んだことをぜひ活用して、AIによる新しい時代の風を感じてください。 また、本文中にMidjourney、StableDiffusion、DreamStudio、Memeplexなどの言葉が頻出するため、全面的な修正を行うことにしました。StableDiffusionに統一しておきたいと思います。 現状(2022/8/28)は、StableDiffusion=DreamStudio/Memeplexと考えて構いません。Memeplexは将来的にStableDiffusion以外のアルゴリズムもサポートする予定だからです。

      Midjourney/Memeplex(StableDiffusion)などの画像生成AIで思い通りの画像を出すヒント|shi3z
    • 【全体公開】AIイラストが理解る!StableDiffusion超入門|スタジオ真榊【AIイラスト術解説】|pixivFANBOX

      こちらの記事は2023年版のものです。特に理由がなければ、SDXLやForgeにも対応した2024年版の「AIイラストが理解る」をお読みくださいませ。 こんにちは!2022年10月からAIイラストの技術解説記事を連載してます、サークル「スタジオ真榊」の賢木イオです。この記事は、これまで投稿してきた100本(約40万文字)を超える...

        【全体公開】AIイラストが理解る!StableDiffusion超入門|スタジオ真榊【AIイラスト術解説】|pixivFANBOX
      • AIイラストが理解る!StableDiffusion超入門【2024年最新版】A1111、Forge対応|賢木イオ @studiomasakaki

        AIイラストが理解る!StableDiffusion超入門【2024年最新版】A1111、Forge対応 こんにちは、2022年10月からAIイラストの技術解説記事を連載してます、賢木イオです。この記事は、これまでFANBOXで検証してきた120本(約70万文字)を超える記事をもとに、2024年春現在、画像生成を今から最短距離で学ぶための必要情報をまとめたメインコンテンツです。 これから画像生成を学びたい初心者の方や、手描きイラストにAI技術を取り入れてみたい方が最初に読む記事として、必要知識が網羅的に備わるよう解説しています。素敵なイラストを思い通りに生成するために覚えるべきことを紹介しつつ、つまずきやすいポイントや参照すべき過去記事、やってはいけないことなどを紹介していますので、最初にこの記事から読んでいただくとスムーズに理解できるはずです。 解説役は更木ミナちゃんです。よろしくお願い

          AIイラストが理解る!StableDiffusion超入門【2024年最新版】A1111、Forge対応|賢木イオ @studiomasakaki
        • Colabで動かすStableDiffusion実装|深津 貴之 (fladdict)

          自分がつかってる、Google Colab用StableDiffusion環境を公開しました。 海外のWEB UIのが重いのと、やりたいことが微妙に違うので自分なりに作った。公式のDiffuserを使わないので軽いです。無課金のcolabでも動くのではないかと思います。 使い方GitHubページの「Open in Colab」ボタンをおして、colabで開く。 このページ上部のメニューで、「ランタイム > ランタイムのタイプを変更」からGPUを有効化を確認 HuggingFaceでアカウントを作成 StableDiffusionのモデルページで、「利用規約」に合意する。 モデルファイル sd-v1-4.ckpt をダウンロード モデルファイルを Google Drive等にアップロード 下のセル 「1-1. Google Driveとの接続」を実行 下のセル 「1-2. のフォーム」に、G

            Colabで動かすStableDiffusion実装|深津 貴之 (fladdict)
          • より思い通りの画像を作る!img2img&フォトバッシュ複合ワークフローについて[StableDiffusion]|abubu nounanka

            より思い通りの画像を作る!img2img&フォトバッシュ複合ワークフローについて[StableDiffusion] こんにちは。今回はStableDiffusionのimg2imgと昔ながらのフォトバッシュを複合することで、より思い通りに、より完璧に近い画像を仕上げる手法について紹介します。SDやimg2imgについては過去記事を参照して下さい。まずこちらをご覧下さい。 ■『昼飯を食べるバットマンとジョーカー』を作る。『昼飯を食べるバットマンとジョーカー』A film still of Batman and Joker eating lunch in the diner, worm lighting, cinematic tone. The Dark Knight(2008)なんでしょうかこの凶悪な白塗りバットマンは。『昼飯を食べるバットマンとジョーカー』を生成させると高確率でこのような画

              より思い通りの画像を作る!img2img&フォトバッシュ複合ワークフローについて[StableDiffusion]|abubu nounanka
            • StableDiffusionでリアルな人物画像を生成するための呪文(プロンプト)ヒント集 - Qiita

              いい感じの画像を生成するコツ 話題の画像生成AI StableDiffusionですが、よくSNSで見るような高画質高品質リアリスティックな人物画像を生成するにはそれなりのコツがあります。 この記事では、どのような単語を使えば高品質な画像を生成できるか、例を紹介します。 StableDiffusionを使ってみるにはWebUIが便利です。以下のリンクから使い方がわかります。 ただ欲しい画像のテキストを入れるだけではだめ 例えば、女の子の画像が欲しいとします。 ただ"girl"と入力すると以下のような画像が出てきます。 悪くはないですが少しCGっぽいですよね、もう少し写真っぽい画像が欲しいです。 高画質を連想させる単語を入れる さて、ここで以下のように "best quality" や "high resolusion" など高画質を連想させる単語を嫌というほど入れます。 ちょっとびっくりす

                StableDiffusionでリアルな人物画像を生成するための呪文(プロンプト)ヒント集 - Qiita
              • Stable Diffusion の img2img で strength を指定した場合にどれだけ変化するのか調べた #stablediffusion - 酢ろぐ!

                本記事では Stable Diffusion の img2img で strength を変更したらどれだけ画風が変わるのか、また元絵の意匠を汲み取って残してくれるのかについて調査した。 元絵について 人物がひとりの場合 人物がふたりの場合 まとめ (2022/09/03追記) 複雑な元絵の場合 人力での修正もきちんと描けていないと引きづられてしまう (2022/09/04追記) strength に小数点2位の値を与えた場合の変化について 元絵について 元絵にはこれを使った。今回は、人物が1人の場合と2人の場合で調査することにした。 ローカル環境でのテストなので「ネットから拾ってきたモノ」を使ってもよいが、なんかのタイミングでそれが表に出てしまったら困るし、ブログに書きたいことが出てきてもそのまま使えない。基本的には img2img のテストでは自分で書いた絵を元絵にしている。 人物がひ

                  Stable Diffusion の img2img で strength を指定した場合にどれだけ変化するのか調べた #stablediffusion - 酢ろぐ!
                • StableDiffusionの水彩拡張を作りました|深津 貴之 (fladdict)

                  水彩画に特化したStableDiffusion拡張(LoRA)を公開しました。 HuggingFaceからダウンロード可能です。SD Ver1.5 / 2.1用です。 HuggingFaceで公開。 全部パブドメ画像でトレーニングこちらのLoRAは、1900年台までのパブリックドメインの絵画でトレーニングしました。約500枚の絵画を、目で品質検査し1つ1つハンドピックで集めました。 作家名は未使用なお「特定の画家の画風をコピーすることには、まったく興味がない」ので、学習データに作家名は含めていません。↑の絵はT.W.Turnerを、↓の絵はRembrandtを指定してますが、ほぼガン無視されているのがわかると思います。 これは自分のAI運用のスタイルが「自分の筆や画材を作ること」という方向のためでもあります。むしろ作家名があると、その作家の表現に縛られるのであえて外してます。 作家名でとり

                    StableDiffusionの水彩拡張を作りました|深津 貴之 (fladdict)
                  • 画像生成AI「Stable Diffusion」のアウトペインティング機能で画像をどんどん拡張できる「stablediffusion-infinity」

                    2022年8月に公開された画像生成AI「Stable Diffusion」は、世界中のユーザーによって猛烈な勢いで拡張機能やプラグインが追加されており、ユーザーインターフェース(UI)で簡単にStable Diffusionを使える「AUTOMATIC1111版Stable Diffusion web UI」なども登場しています。そんなStable Diffusionで元となる画像の構図や絵柄を維持したままイラストを描き足す「アウトペインティング」機能を用い、どんどん画像を拡張できるツール「stablediffusion-infinity」が登場しました。 GitHub - lkwq007/stablediffusion-infinity: Outpainting with Stable Diffusion on an infinite canvas https://github.com/

                      画像生成AI「Stable Diffusion」のアウトペインティング機能で画像をどんどん拡張できる「stablediffusion-infinity」
                    • 画像生成AI「StableDiffusion」で得ておくべき知識を身に付けるのに役立つ「SD Toolset」

                      画像生成AI「Stable Diffusion」はモデルデータが一般公開されているため、自宅のPCで誰でも簡単に動かすことができます。しかし、Stable Diffusionを使って自分が望む通りの画像を生成するためにはさまざまな知識が必要になり、初心者は何から学べばいいのかわからなくなりがち。無償で公開されている「SD Toolset」にはStable Diffusionで得ておくべき知識が単元ごとにわけてまとめられているので、ピンポイントで必要な知識を学ぶことができます。 SD Toolset https://sdtools.org/ SD Toolsetはこんな感じで、左のカラフルな同心円に単元が視覚的にまとめられており、同心円の内側から気になるカテゴリをクリックしていきます。例えば、Stable Diffusionの根幹部分を知りたい場合は、「Core」をクリック。 すると、以下の

                        画像生成AI「StableDiffusion」で得ておくべき知識を身に付けるのに役立つ「SD Toolset」
                      • StableDiffusionを使った新しいAI作画サービスを作りました。日本語でOK。無料です|shi3z

                        StableDiffusionが発表された衝撃で、二時間でワッと作ったGakyoですが、ワッと作っただけあってまあものすごく雑だったわけです。 でも、作画サービスって、実はここ1年くらいずっとやっていて、まあアクセス数とかも知れたものだったので、そんなに来ないだろうなと思っていたのですが、ここのところのMidjourney / DreamStudioそしてStableDiffusionの話題性を舐めてました。 最速で作ったWebサービスですが、雑に作ったために、覚悟してはいたものの、最速で回線費用がやばいことに。 ほんの2日で10万円近い出費です。本業がUberEats配達員である吾輩には厳しい。 これ、何かというと、Cloud Firestoreなので連打ですね。連打されると厳しい。 それで連打対策とかもやったのですが、根本的にキューがないと成立しないだろうなと思ってWebサービスをゼロ

                          StableDiffusionを使った新しいAI作画サービスを作りました。日本語でOK。無料です|shi3z
                        • StableDiffusion、早速アニメ化に対応|shi3z

                          StableDiffusionをアニメ化させるコードが相次いで発表されている。 オープンソースの力だ。 試しに「ジブリ風の森」でアニメーションを作ってみた。こんなアニメーションがものの数分でできる。実写だってそんなに簡単には作れない。 https://gyazo.com/75baaf696ce0bcff0e027010abd58b2c

                            StableDiffusion、早速アニメ化に対応|shi3z
                          • Prompt 呪文詠唱 完全入門 ~ Midjourney , StableDiffusion ~

                            ビジュアル的によく知られた物を指示してください 例. Wizard, priest, angel, emperor, necromancer, rockstar, city, queen, Zeus, house, temple, farm, car, landscape, mountain, river など 強いフィーリングや神秘的な響きのする言葉は良い結果を生みやすい “a sense of awe” “the will to endure” “cognitive resonance” “the shores of infinity” “the birth of time” “a desire for knowledge” “the notion of self”など 画風(style)を決めてみてください 例. “a cyberpunk wizard” “a surreal lan

                              Prompt 呪文詠唱 完全入門 ~ Midjourney , StableDiffusion ~
                            • Photoshopで画像生成AIをサクッと使える無料プラグイン「Auto-Photoshop-StableDiffusion-Plugin」使い方まとめ

                              Stable Diffusionなどの画像生成AIは作品制作のアイデア出しや素材出力に非常に便利です。無料で公開されているPhotoshopプラグイン「Auto-Photoshop-StableDiffusion-Plugin」を使えば、Stable Diffusionで生成した画像を即座にPhotoshop上で編集できるとのことなので、実際にAuto-Photoshop-StableDiffusion-Pluginをインストールする手順や使い方を確認してみました。 GitHub - AbdullahAlfaraj/Auto-Photoshop-StableDiffusion-Plugin: A user-friendly plug-in that makes it easy to generate stable diffusion images inside Photoshop usin

                                Photoshopで画像生成AIをサクッと使える無料プラグイン「Auto-Photoshop-StableDiffusion-Plugin」使い方まとめ
                              • Midjourneyを超えた? 無料の作画AI「 #StableDiffusion 」が「AIを民主化した」と断言できる理由

                                神絵を描くAI「Midjourney」が大いに話題になるなか、 日本時間8月23日未明、最新のAIモデル「Stable Diffusion」が一般公開され、AI開発者・研究者の間で熱狂を巻き起こしている。 Stable Diffusionとは直訳すると「安定的な拡散」という意味だ。この名前は(アルゴリズムの)方式に対してつけられたものなので、一般の人にとってはそれほど深い意味を持たない。 しかし、この奇妙な名前の人工知能は、「絵を描くAIの民主化」をオープンソースコミュニティーがやってのけたという点で、非常に注目すべき出来事だ。 民主化された「絵を描くAI」 「Stable Diffusion」は人間が描いたかのような、あるいはまるで写真のようにリアルな画像を簡単に描き出すことができる。 同じようなサービスとして、8月上旬にMidjourneyが大流行したが、筆者に言わせれば、「今週からは

                                  Midjourneyを超えた? 無料の作画AI「 #StableDiffusion 」が「AIを民主化した」と断言できる理由
                                1