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Steamの検索結果241 - 280 件 / 3147件

  • 魔女っ子血みどろシューター『Trigger Witch』Steam版5月28日発売へ。魔法は退屈、撃鉄を起こせ - AUTOMATON

    デベロッパーのRainbiteは5月13日、見下ろし型アクションシューター『Trigger Witch』Steam版を5月28日に発売すると発表した。Steamストアページによれば、ゲームは日本語表示に対応する。本作は2021年7月にPS4/PS5/Xbox One/Xbox Series X|S/Nintendo Switch向けに発売されており、このたびSteamに進出したかたちだ。 #TriggerWitch is coming to Steam on May 27 2022! For the first time, we're bringing one of our games to PC! Blast your way through an open world and puzzling dungeons in this twin-stick action packed adve

      魔女っ子血みどろシューター『Trigger Witch』Steam版5月28日発売へ。魔法は退屈、撃鉄を起こせ - AUTOMATON
    • ローグ“ライク”じゃない!元祖『Rogue』がSteam登場 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

      Pixel Games UKは、『Rogue』のSteamストアページを公開しました。 同作は、その後多くの「ローグライクRPG」を生み出し、現代のゲーム業界では非常に広範なジャンルとなった「ローグライク」の元祖。多数のバージョンが存在する同作ですが、今回Steamに登場したのは、オリジナル作者Michael Toy氏も関わる、Epyxより発売されたIBM PC版『Rogue』v1.49の移植作となります。テキストで描かれた世界で、毎回ランダムに構築される「Dungeons of Doom(運命の洞窟)」を探索、地下26F以降にある「Amulet of Yendor(イェンダーの魔除け)」を手に地上への生還を目指す作品です。 自分の行動ごとに敵も動くターン制のシステムや、死んでしまえば全てが最初からの、現代ローグライクにも引き継がれるシステムなどは本作の時点で存分に楽しめます。 『Rogu

        ローグ“ライク”じゃない!元祖『Rogue』がSteam登場 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト
      • TYPE-MOON『魔法使いの夜』Steam版発表、12月14日発売へ - AUTOMATON

        アニプレックスは9月10日、『魔法使いの夜(WITCH ON THE HOLY NIGHT )』PC(Steam)版を発表、12月14日に発売すると告知した。2022年12月に発売された『魔法使いの夜』家庭用版(PS4/Nintendo Switch版)の移植となるようだ。Steamのストアページなどが公開されている。 『魔法使いの夜』は、TYPE-MOONが制作し、2012年にPC向けに発売されたビジュアルノベル作品である。同作の舞台は、1990年代後半の地方都市・三咲町。メインキャラクターの静希草十郎は、現代に降りてきたばかりの田舎少年だ。ある意味タイムスリップしてきたような彼は、街の豊かさに感心しつつ、新しい暮らしに順応し始めていた。しかしそんなある夜、草十郎は街で魔術を使う女生徒の姿を目撃。現代を生きる魔法使いと魔女に関わることになってしまう。華やかさと活力に満ちた時代の黄昏時を舞

          TYPE-MOON『魔法使いの夜』Steam版発表、12月14日発売へ - AUTOMATON
        • 監視社会ADV『Orwell: Keeping an Eye on You』Steam版日本語対応。政府の監視プログラムを使い、容疑者の素性を調査するスリラー作品 - AUTOMATON

          海外のインディーゲームデベロッパーOsmotic Studiosは5月25日、Steam版『Orwell: Keeping an Eye on You』を日本語へ対応した。ストアページは英語のままで、対応言語にも日本語は追加されていないが、ゲーム内のテキストやUIは日本語に翻訳されている。 『Orwell: Keeping an Eye on You』は、監視システム「ORWELL」を使って疑わしい人物を調査していく、緊張感のあるアドベンチャーゲームだ。本作の舞台は2011年に安全法が施行されてから、犯罪件数やテロ事件が減少している架空の国ザ・ネイション。2017年4月12日、自由の広場で爆発事件が発生した。爆発により3名が死亡し、周囲に居た5名が重症。事件の数時間前には、「思想は自由だ」と記された手紙が、現地の当局に届いていたという。 監視カメラの映像により、事件直前の自由の広場には、逮

            監視社会ADV『Orwell: Keeping an Eye on You』Steam版日本語対応。政府の監視プログラムを使い、容疑者の素性を調査するスリラー作品 - AUTOMATON
          • サバイバルホラー『ラブラブスクールデイズ』Steamにて2月6日配信へ。“ヒロインから逃げ延びる”恋愛ゲーム世界からの脱出 - AUTOMATON

            国内の個人ゲームデベロッパーOTL GAMEは2月3日、『ラブラブスクールデイズ(Love Love School Days)』を2月6日に配信開始すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。価格は税込620円となっている。 『ラブラブスクールデイズ』は、狂ってしまった恋愛ゲームから脱出する、サバイバルホラーゲームである。本作の舞台は、次世代VRデバイス「ブレインリンク」が発売され、脳派とのシンクロによりゲーム世界へ入れるようになった時代。主人公はブレインリンクを使い、プレイヤーとして「ラブラブスクールデイズ」を遊んでいた。 作中世界における「ラブラブスクールデイズ」は、AI搭載ヒロインが攻略対象として複数登場する、学園恋愛シミュレーションゲームである。主人公は、同作のメインヒロインを目当てにプレイを進めていたが、攻略に失敗したため別のヒロインへ移行。サブヒロインの1人・桜咲

              サバイバルホラー『ラブラブスクールデイズ』Steamにて2月6日配信へ。“ヒロインから逃げ延びる”恋愛ゲーム世界からの脱出 - AUTOMATON
            • 「Steamウィンターセール2021」で現実を忘れるほど熱中できるゲーム9選 - AUTOMATON

              今月6日まで開催されるSteamウィンターセールも折り返し地点。正月をともに過ごすゲームは見つかっただろうか。新年といえば、気持ちをリセットして次のステージへ切り替えるよい機会だ。頭の中身を切り替えるには、いちど何もかも忘れて思い切りゲームに没頭するのがいちばん。そこで今年のオススメ記事では、「現実を忘れるほど熱中できるゲーム」をテーマにライターいち押しタイトルをピックアップした。壮大な世界観で異邦気分を味わえる作品や、ついつい止め時を失う中毒作。あるいは脳を空っぽにできる禅ゲーまで、さまざまなジャンルで没頭できるゲームをラインナップしている。正月ボケ上等、年始からフルスロットルでゲームに打ち込み、今年の現実にも立ち向かっていこう。 Ratropolis 1064円(1520円、30%オフ、日本語あり)(Steamストアリンク) 『Ratropolis』は、デッキビルド型のカジュアルなタワ

                「Steamウィンターセール2021」で現実を忘れるほど熱中できるゲーム9選 - AUTOMATON
              • 初心者から熟練者まで簡単に試作できる電子回路シミュ『CRUMB Circuit Simulator』Steamでも配信開始 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

                レーサー兼インディーデベロッパーのMike Bushell氏とパブリッシャーのVital Groupは、電子回路シミュレーター『CRUMB Circuit Simulator』のPC版の配信をSteamで開始しました。 本作は、回路を3Dで再現して簡単に電子回路の試作をできるようにしたシミュレーターで、iOS/Android向けに今年の8月に配信されました。ブレッドボードにコンデンサやトランジスタなどの部品を組み込んで自由に回路を作っていきます。 完成した回路はオシロスコープや解析ビューなどを用いて、電圧や電流を計測できます。部品の購入や故障を避けて回路の試作と簡単なテストができるため、基本を学びたい初心者から回路を試したい熟練者まで幅広く楽しめます。 今後もアップデートが予定されている『CRUMB Circuit Simulator』は、PC(Steam)/iOS/Android向けに配

                  初心者から熟練者まで簡単に試作できる電子回路シミュ『CRUMB Circuit Simulator』Steamでも配信開始 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト
                • 『ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて S』PS4/Xbox One/Steam向けに発表。人気作のパワーアップ版がさまざまなハードに展開 - AUTOMATON

                  スクウェア・エニックスは7月24日、XBOX Games ShowcaseのLive pre-showにて、『ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて S』をXbox One/Windows 10向けに海外発表した。また同作の海外公式サイトがオープンしており、サイトによるとPlayStation 4/Steam向けにも発売されるようだ。 『ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて』は、PlayStation 4/ニンテンドー3DS向けに、2017年7月に発売されたシリーズ最新作。今年の9月にはPlayStation 4/Steam向けに海外版も発売されていた。主人公は、辺境の地イシの村で育った青年。育て親であるペルラから、自身が「勇者」の生まれ変わりであると告げられたところから、世界の運命を巻き込んだ物語が始まる。 『ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて S』は、無印作品に多数の

                    『ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて S』PS4/Xbox One/Steam向けに発表。人気作のパワーアップ版がさまざまなハードに展開 - AUTOMATON
                  • Steamにて発売から1年“過疎状態”だった『Among Us』が突如人気大爆発。同接は16万人に達し開発者は頭を抱える - AUTOMATON

                    Steamにて2018年11月にリリースされた『Among Us』の人気が爆発中だ。同時接続ユーザー数のピークは16万人にまで達し、9月8日11時時点のプレイヤー数は『Fall Guys: Ultimate Knockout』を上回り3位となっている。配信直後はまったく注目されず、プレイヤー数一桁という時期も長かった同作。ここにきて、2020年もっとも成功したゲームのひとつになりつつある。その裏には、やはり“実況映え”があったようだ。 『Among Us』は、PC(Steam)/iOS/Android向けに配信中のマルチプレイゲーム。ゲームジャンルはというと、ざっくりといえば人狼ゲームである。4人~10人までのマルチプレイタイトルとなっており、プレイヤーは船員(The Crew)と詐欺師(The Impostor)に分かれる。船員は船内脱出を目指し、詐欺師は船員を装いながら他の船員の殺害を

                      Steamにて発売から1年“過疎状態”だった『Among Us』が突如人気大爆発。同接は16万人に達し開発者は頭を抱える - AUTOMATON
                    • ロシア向けにSteamでいくつかのゲームが大幅値上げ―約1,500万円など法外な価格でウクライナ侵攻に抗議 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

                        ロシア向けにSteamでいくつかのゲームが大幅値上げ―約1,500万円など法外な価格でウクライナ侵攻に抗議 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト
                      • Steam、「ローカルマルチプレイゲーム」を友人とオンライン上で遊ぶ機能に進化。ゲームを購入しておらずアカウント登録もしてない他人ともURL経由でお手軽セッション可能に

                        Valveはローカルマルチプレイゲームをオンライン上で複数人とプレイするサービス「Steam Remote Play Together」に、Steamアカウントがないユーザーも呼べるようになるアップデートを正式リリースした。これを記念し、3月30日(火)午前3時から、Remote Play Together対応作品などのセールが実施される。 「Steam Remote Play Together」は、ストリーミング技術を使ってローカルマルチプレイゲームをオンライン上で遊ぶ機能で、ホストがゲームを所持していれば一緒に遊ぶフレンドはゲームを持っていなくともプレイすることができる。今回のアップデートではさらに、Steamのアカウントを持っていないフレンドすらもセッションに呼ぶことが可能になった。 たとえば『ストリートファイター 30th アニバーサリーコレクション』や『Cuphead』、『Hum

                          Steam、「ローカルマルチプレイゲーム」を友人とオンライン上で遊ぶ機能に進化。ゲームを購入しておらずアカウント登録もしてない他人ともURL経由でお手軽セッション可能に
                        • 「Battlefield 2042」が3万件以上の不評レビューを集めてSteam史上最悪評判のゲームのひとつに

                          人気FPSゲーム「Battlefield」シリーズの最新作「Battlefield 2042」が2021年11月19日(金)にリリースされました。しかし、ゲームシステムや挙動への不満からSteamには大量の不評レビューが投稿されており、記事作成時点では3万件を超える不評レビューが集まる事態となっています。 Steam:Battlefield™ 2042 https://store.steampowered.com/app/1517290/Battlefield_2042/ Battlefield 2042 Is Now One Of The Worst Reviewed Games In Steam History https://kotaku.com/battlefield-2042-is-now-one-of-the-worst-reviewed-games-1848099213 Ba

                            「Battlefield 2042」が3万件以上の不評レビューを集めてSteam史上最悪評判のゲームのひとつに
                          • 沖縄離島ノベルADV『イハナシの魔女』Steamにて無料体験版公開。元高校1年生と異国の魔女の、ボーイミーツガール - AUTOMATON

                            国内の同人サークルFragariaは5月22日、『イハナシの魔女』の無料体験版を公開した。対応プラットフォームはPC。SteamおよびBOOTHからダウンロード可能。現在BOOTHにて販売中の有料体験版よりも、内容を絞ったものとなる。 『イハナシの魔女』は、沖縄の離島で魔女と共同生活を送る、青春ファンタジーノベルゲームだ。本作の主人公である西銘光は、幼い頃に両親を亡くした過去をもつ少年。3月まで東京都内に住み、1年生として高校に通っていた。ある日、光は彼の保護者である叔母から航空券を渡され、人口1000人にも満たない沖縄の離島「渡夜時島」へ引っ越すことになる。しかし光が島を訪れると、頼りの祖父は半年前に海外へ移住。叔母に連絡を取ろうとしたところ、東京に居た叔母一家もどこかへと姿を消していたことが発覚する。 光は、祖父の家に入ることすらできず、途方に暮れる。ひとまず野宿をするべくサトウキビ畑

                              沖縄離島ノベルADV『イハナシの魔女』Steamにて無料体験版公開。元高校1年生と異国の魔女の、ボーイミーツガール - AUTOMATON
                            • Steam弾幕ローグライクアクション『Rogue : Genesia』がじわじわと人気。偉大なる先達の諸要素を踏襲しつつ調和させた手堅い作り込み - AUTOMATON

                              先日PC(Steam)向けに早期アクセス配信開始された『Rogue : Genesia』が少しずつ、しかし確実に注目を集めているようだ。リリースから約1週間でSteam同時接続者数がじわじわ右肩上がり。直近のピーク時では2500人以上のユーザーが本作を楽しんでいたほか、ユーザーレビュー評価も上々のようだ。 『Rogue : Genesia』はローグライクアクションだ。プレイヤーは四方八方から近づいてくる敵の猛攻をしのぎながら、攻撃をおこなったり逃げたりすることになる。敵を倒して得た経験値で新しいアビリティカードを獲得し、自己強化を重ね、自動攻撃にてひたすら敵を撃退し続けることになる。一方で、アビリティのバリエーションは豊富である。本作では突っ立っているだけでは勝てず、シナジーのあるアビリティの組み合わせを試行錯誤したり、臨機応変に逃げたりする必要がある。そして戦闘後に手に入る資源で、次回プ

                                Steam弾幕ローグライクアクション『Rogue : Genesia』がじわじわと人気。偉大なる先達の諸要素を踏襲しつつ調和させた手堅い作り込み - AUTOMATON
                              • JavaScriptを打ってキャラを操作する対戦ゲーム、Steamで配信 Rustなど計13以上の言語にも対応

                                JavaScriptに加え、Webブラウザ上でプログラミング言語を実行するためのフォーマット「WebAssembly」を通じてC、C++、TypeScript、Go、C#、F#、Swift、D、Pascal、Zig、Rust、Kotlinでの操作にも対応する。 「このゲームに必要なのは基本的なプログラミングスキルだけ。もしあなたがプロの開発者であるなら、あなたのスキルを限界まで発揮することができる」(Screeps) 今回配信するバージョンは、アーリーアクセス版。今後、プレイヤーからのフィードバックを参考にアップデートしていく予定。 関連記事 中学1年の過半数が「プログラミングできる」 “競プロ”勢も1.7% 東進ハイスクール調べ 東進ハイスクールなどを運営するナガセが、高校生と中学生10万7450人に調査を行った結果、中学1年生の過半数が「プログラミングができる」と回答した。「競技プログ

                                  JavaScriptを打ってキャラを操作する対戦ゲーム、Steamで配信 Rustなど計13以上の言語にも対応
                                • 中世ヨーロッパ領主となるSLG『Crusader Kings II』Steamにて無料配布中 - AUTOMATON

                                  スウェーデンのパブリッシャーParadox Interactiveが、Steamにて『Crusader Kings II』を無料配布中だ。ストアページにて「ゲームをインストール」を押せば、ゲームがライブラリに追加され、今後もゲームを遊ぶことができる。Paradoxは、「無料」とだけ述べており、無料配布が期間限定なのかそうでないのか明言していない。同社は現在PDXCON 2019を開催しており、新作となる『Crusader Kings III』の発表が噂されている。期間限定のキャンペーンの可能性もあるので、PDXCON 2019が開催されているうちにダウンロードしておくのがよさそうだ。 『Crusader Kings II』は2012年に発売されたシミュレーションゲームだ。プレイヤーは、11世紀から15世紀におけるヨーロッパの一族の当主となり、封建社会にて一族の繁栄を目指す。選べる時代、そし

                                    中世ヨーロッパ領主となるSLG『Crusader Kings II』Steamにて無料配布中 - AUTOMATON
                                  • 『ヘルダイバー2』Steam版、突如PSNアカウントとの連携必須化となり批判殺到。開発元はお詫びするも「SIEの決断だから」と葛藤 - AUTOMATON

                                    ホーム ニュース 『ヘルダイバー2』Steam版、突如PSNアカウントとの連携必須化となり批判殺到。開発元はお詫びするも「SIEの決断だから」と葛藤 Arrowhead Game Studiosは5月3日、『HELLDIVERS 2(ヘルダイバー2)』Steam版に向けて「アカウント登録のアップデート」と題したニュースを投稿した。この投稿以後、ユーザーからは不満の声が続出。ニュース投稿後の初日におよそ2万件以上の低評価レビューが投稿されている。SteamとPlayStation Networkアカウントの連携が義務化したことを受けてのユーザーによる反応のようだ。 『HELLDIVERS 2』は、最大4人協力プレイ対応のTPSだ。2015年発売の『HELLDIVERS』の続編として位置づけられている。プレイヤーはスーパーアース連邦のエリート部隊ヘルダイバーの一員となり、自由と管理民主主義を守

                                      『ヘルダイバー2』Steam版、突如PSNアカウントとの連携必須化となり批判殺到。開発元はお詫びするも「SIEの決断だから」と葛藤 - AUTOMATON
                                    • 日本の田舎町で自給自足の生活を楽しめるファーミングJRPG『SunnySide』がSteamに登場

                                      アメリカとイギリスを拠点とするデベロッパー(開発元)のRainyGamesは、RPG『SunnySide』を開発中だ。 執筆時点ではSteamのストアページが開設されており、発売時期は未定だ。トレーラーの表記によると、SteamのほかEpic Games Store、GOG.com、Nintendo Switch、PS4、PS5、Xbox Series X|Sに対応予定だ。 『SunnySide』はオープンワールドファーミングJRPGと題されており、架空の日本の田舎町「サニーサイド」を舞台に、農業や住人とのコミュニケーションを行いながら自給自足の生活をするRPGだ。 プレイヤーは土地を購入し「サニーサイド」に引っ越してきた人物となり、電気や水などのライフラインの確保から始まる自給自足の生活を行っていく。 トレーラーを参照すると、サニーサイドには何軒かの商業施設も存在しており、リバーサイド牧

                                        日本の田舎町で自給自足の生活を楽しめるファーミングJRPG『SunnySide』がSteamに登場
                                      • Steamのグノーシアと大逆転裁判ってどっち買ったらいいと思う?

                                        迷いすぎて決められない

                                          Steamのグノーシアと大逆転裁判ってどっち買ったらいいと思う?
                                        • 同人誌即売会での販売や交流を描くゲーム『CIRCLE = CIRCLE』Steamストアページが公開。本のジャンルや会話でキャラクターとの関係が変化、気難しそうなお客さんなどリアルな同人イベント描写に期待

                                          同人誌即売会での販売や交流を描くゲーム『CIRCLE = CIRCLE』Steamストアページが公開。本のジャンルや会話でキャラクターとの関係が変化、気難しそうなお客さんなどリアルな同人イベント描写に期待 独立系デベロッパーのShibamaru Gamesは2月15日、同人誌即売会に参加するシミュレーション・アドベンチャーゲーム『CIRCLE = CIRCLE』のSteamストアページを公開した。 本作の対応プラットフォームはPC(Steam)となり、2024年内に発売される予定だ。 (画像はSteam:CIRCLE = CIRCLEより)『CIRCLE = CIRCLE』は創作系同人誌即売会に参加するシミュレーション・アドベンチャーゲームだ。プレイヤーは即売会に参加する作家となり、本を売ったり、自身のブースに訪れたキャラクターと会話をしていくこととなる。 作中には個性豊かなキャラクターが

                                            同人誌即売会での販売や交流を描くゲーム『CIRCLE = CIRCLE』Steamストアページが公開。本のジャンルや会話でキャラクターとの関係が変化、気難しそうなお客さんなどリアルな同人イベント描写に期待
                                          • 『ライフ イズ ストレンジ』シリーズ最新作、Steamにて中国語での不評レビューが大量に投じられる。「チベットの旗」を問題視 - AUTOMATON

                                            スクウェア・エニックスは9月10日、『Life is Strange: True Colors』をPCおよび海外PS5/PS4/Xbox Series X|S/Xbox One向けに発売した。本作は、アドベンチャーゲーム『ライフ イズ ストレンジ』シリーズの最新作だ。開発は、『ライフ イズ ストレンジ ビフォア ザ ストーム』を手がけたDeck Nineが担当している。 本作は、メディアレビューにて高評価を獲得し、Steamのユーザーレビューでも「非常に好評」を得ている。ただ現在Steamでは、中国のユーザーから大量の不評レビューが投じられているようだ。 『Life is Strange: True Colors』は、コロラド州の架空の町ヘイヴン・スプリングスを舞台にするアドベンチャーゲームだ。主人公は、他人の感情を読み取り、さらに操作できる超能力をもっている、アジア系アメリカ人のアレック

                                              『ライフ イズ ストレンジ』シリーズ最新作、Steamにて中国語での不評レビューが大量に投じられる。「チベットの旗」を問題視 - AUTOMATON
                                            • STEAMライブラリー - 未来の教室

                                              経済産業省「未来の教室」が運営する、STEAM教育を通じてSDGsに掲げられる社会課題の解決手法を学べるオンライン図書館

                                                STEAMライブラリー - 未来の教室
                                              • 【特集】 困ったときのWindows 11のリセット、どのファイルが保持されるのか?ドキュメントやIME辞書、Steamなど細かく調べてみた

                                                  【特集】 困ったときのWindows 11のリセット、どのファイルが保持されるのか?ドキュメントやIME辞書、Steamなど細かく調べてみた
                                                • ADV『ガラージュ』Steam版が2022年7月8日配信へ。歪んだ精神世界を探索する“伝説の奇ゲー”が、表現規制無しの大画面で - AUTOMATON

                                                  国内のアーティスト作場知生氏は6月17日、『ガラージュ(GARAGE)』のPC(Steam)版を発表した。2022年7月8日にリリース予定で、価格は税込2400円となる予定。2021年にスマートフォン向けにリリースされたリマスター版が、PC(Steam)でも配信される。 『ガラージュ』は、1999年に東芝EMIよりPC向けに発売された、謎解き探索アドベンチャーゲームである。本作の舞台は、崩れそうな木造建築と錆びた金属、汚水で満たされた精神世界。主人公は、精神治療装置「ガラージュ」を用いて、自らの精神世界に入り込んだ被験者だ。ガラージュによって作り出された暗闇の世界で、主人公は気がつくと異形の生体機械となっていた。主人公は、複雑で奇妙な空間をさまよい、精神世界からの脱出を目指すことになる。 本作はジャンルとしては、謎解き要素のある探索系のアドベンチャーゲームとされている。すなわち、独特の空気

                                                    ADV『ガラージュ』Steam版が2022年7月8日配信へ。歪んだ精神世界を探索する“伝説の奇ゲー”が、表現規制無しの大画面で - AUTOMATON
                                                  • 魔女っ子スローライフRPG『Little Witch in the Woods』5月17日にSteam早期アクセス配信へ。見習いから目指せ一人前へ - AUTOMATON

                                                    デベロッパーのSUNNY SIDE UPは4月22日、ファンタジーRPG『Little Witch in the Woods』のPC(Steam)での早期アクセス配信を、5月17日に開始すると発表した。 『Little Witch in the Woods』は、魔女見習いの少女エリーを主人公とするファンタジーRPGだ。本作の世界では各地に魔女の館が存在し、魔女学校の生徒たちはそこで最後の修行を積む習わしとなっている。エリーもまた、とある村の近くにある魔女の館で暮らしながら、一人前の魔女になることを目指す。 エリーがおこなう修行のひとつは、ポーション作りだ。舞台となる土地に広がる森などを探索し、植物や動物などを採集し材料とする。採集によってエリーの手帳を埋めていくことも目標のひとつとなる。また、探索をおこなうなかでは、特別なアイテムやショートカットがある秘密のエリアを発見できることもあるとい

                                                      魔女っ子スローライフRPG『Little Witch in the Woods』5月17日にSteam早期アクセス配信へ。見習いから目指せ一人前へ - AUTOMATON
                                                    • Steamサイバーパンク都市作りシム『CyberTown』正式発表。荒野の惑星にネオン輝く不夜城を築く - AUTOMATON

                                                      パブリッシャーのPlayWayは1月21日、街作りシミュレーションゲーム『CyberTown』を正式発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。発売日は近日発表予定。Steamストアページ表記によると、日本語対応予定となっている。 『CyberTown』は、新しく発見された惑星を開拓し、都市を作って植民地化するシミュレーションゲームだ。プレイヤーは都市を作って拡張を進め、都市や市民の生活を管理することになる。 ゲーム開始時には惑星に降り立った開拓団に指示を与えて惑星を探索し、さまざまなリソースを収集。そして、集めたリソースを使用して研究や都市建設を進めることができるそうだ。惑星の植民地化の過程で、食料問題をはじめとしたいくつもの問題が立ちはだかり、プレイヤーはそれらに対処していく必要もあるという。 本作では都市作りをしていく上で、ストライキや反乱などの発生により、別の勢力と敵対する

                                                        Steamサイバーパンク都市作りシム『CyberTown』正式発表。荒野の惑星にネオン輝く不夜城を築く - AUTOMATON
                                                      • “みんなで女児になる”アイドルVRゲーム『ハッピーおしゃれタイム』Steamにて6月17日リリースへ - AUTOMATON

                                                        クリエイター集団Hapioshaは、『ハッピーおしゃれタイム』を6月17日にSteamにてリリースすると発表した。価格は720円。本作はVRタイトルとして開発されており、サポート対象VRデバイスは、Valve Index、HTC Vive、Oculus Rift S。 『ハッピーおしゃれタイム』は、アイドルVRゲームだ。キャッチフレーズは「みんなでアイドル体験の出来るVRゲーム」。プレイヤーは、かわいいアバターになり着せ替えをし、ライブリズムゲームをこなし写真撮影していく。かわいい服を着て、そのままライブできるわけだ。リズムパートは、とんでくる星をリズムにあわせてキャッチしていくノーツ型を採用。用意されている衣装は30種類以上。髪型は5種類導入され、アクセサリーは15種類以上存在している。リズムパートで楽しめる楽曲は12曲に及ぶという。また写真のフレームは40種類以上存在し、かわいい写真が

                                                          “みんなで女児になる”アイドルVRゲーム『ハッピーおしゃれタイム』Steamにて6月17日リリースへ - AUTOMATON
                                                        • 『聖剣伝説 Legend of Mana』HDリマスター版がNintendo Switch/PS4/Steam向けに発売へ。グラフィックを高解像度化、背景やUIも新たに描き直す - AUTOMATON

                                                          スクウェア・エニックスは2月18日、『聖剣伝説 Legend of Mana』のHDリマスター版を発売すると発表した。対応プラットフォームはNintendo Switch/PS4/PC(Steam)。発売日は6月24日(Steam版は6月25日)。価格は税込3520円だ。 『聖剣伝説 Legend of Mana』は、1999年にPlayStation向けに発売された『聖剣伝説』シリーズ4作目にあたるアクションRPGだ。夢から目覚めた主人公はマナの樹に出会うため、ファ・ディールの世界を冒険する。きめ細やかなピクセルアートで表現される絵本のようなグラフィックや幻想的な音楽によって、シリーズのテーマである“マナ”を巡る物語が美しく描かれた作品だ。 HDリマスター版ではグラフィックの高解像度化が図られたことで、より鮮明に冒険の世界が描かれる。一部の背景やUIについては手が加えられ、新たに描き直さ

                                                            『聖剣伝説 Legend of Mana』HDリマスター版がNintendo Switch/PS4/Steam向けに発売へ。グラフィックを高解像度化、背景やUIも新たに描き直す - AUTOMATON
                                                          • steamのとある日本ゲーが海外ユーザーからブーイングされている理由に賛否両論。

                                                            s rym @srym32573918 Steamで売ってる信長の野望過去タイトル、どれも軒並み外人兄貴達の「このゲームは傑作だ。俺は10年間プレイし続けている。だが、俺はDownVoteした。何故か?愚かなコーエーが2000年代前半の作品を!Steamで!フルプライスで!売れるものだと思い込んでいるからだ!」ってレビューがついてて草だ 2020-12-24 01:32:29

                                                              steamのとある日本ゲーが海外ユーザーからブーイングされている理由に賛否両論。
                                                            • とあるインディー開発者、Steamセール時の売上の95%をアルゼンチンからの購入が占め首をかしげる。背景には「トレーディングカード」の存在か - AUTOMATON

                                                              インディー開発者のLoren Lemcke氏は8月10日、自身が手がけた作品のSteamでのセール時の、国別の売り上げ本数を公表した。それによると、どういうわけかアルゼンチンからの購入が極端に多い。この背景には、意外な理由が存在する可能性があるようだ。海外メディアViceが報じている。 Loren Lemcke氏は、エンドレスアクションシューター『Over 9000 Zombies!』や、ルール無用ホッケーゲーム『Super Blood Hockey』といった人気作を手がけたインディー開発者。同氏は両作について、8月9日から16日までセールを実施しており、今回公開したのは当時の『Over 9000 Zombies!』の売り上げ本数のようだ。 内訳を見てみると、計933本売れたうちの95%にあたる887本がアルゼンチンからの購入となっている。2位のアメリカが13本、3位のカナダ/ロシアは6本

                                                                とあるインディー開発者、Steamセール時の売上の95%をアルゼンチンからの購入が占め首をかしげる。背景には「トレーディングカード」の存在か - AUTOMATON
                                                              • Steam“日本語化情報”グループ管理人インタビュー「自分が欲しいものは他の方も欲しいと考えて作りました」【有志日本語化の現場から】 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

                                                                  Steam“日本語化情報”グループ管理人インタビュー「自分が欲しいものは他の方も欲しいと考えて作りました」【有志日本語化の現場から】 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト
                                                                • Nintendo Switch版リリース『ポリトピア』開発者に話を訊いた。なぜSteamで「圧倒的に好評」を獲得できたのか、なぜ日本語対応したのか - AUTOMATON

                                                                  ホーム PR Nintendo Switch版リリース『ポリトピア』開発者に話を訊いた。なぜSteamで「圧倒的に好評」を獲得できたのか、なぜ日本語対応したのか 全記事PRインタビュー

                                                                    Nintendo Switch版リリース『ポリトピア』開発者に話を訊いた。なぜSteamで「圧倒的に好評」を獲得できたのか、なぜ日本語対応したのか - AUTOMATON
                                                                  • 大江戸ゾンビ・ローグライクアクション『Ed-0: Zombie Uprising』発表、4月4日にSteam早期アクセス配信へ - AUTOMATON

                                                                    D3 PUBLISHERは3月17日、有限会社ランカースが手がけるローグライク・アクションゲーム『Ed-0: Zombie Uprising(エドゼロ ゾンビアップライジング)』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、4月4日に早期アクセス配信を開始する。 『Ed-0: Zombie Uprising』は、架空の幕末の日本を舞台にしたローグライク・アクションゲームだ。本作の世界ではゾンビが蔓延しているが、江戸幕府の鎖国政策により、日本はその被害を免れることができていた。しかし、現実世界でのペリー来航と同じ1853年に、外国船の来襲を受けて鎖国を解除。とうとう日本にもゾンビが侵入することとなる。プレイヤーは、侍・力士・忍者となり、多数のゾンビをなぎ倒しながらサバイバルをおこなう。 本作では、プレイするたびにフィールドがランダム生成され、アイテムやスキルを現地調達しながらゾンビ

                                                                      大江戸ゾンビ・ローグライクアクション『Ed-0: Zombie Uprising』発表、4月4日にSteam早期アクセス配信へ - AUTOMATON
                                                                    • 「ゲームが1本売れるたびに、開発者が1杯水を飲む」という謎めいたゲームがSteamにて5月1日発売へ - AUTOMATON

                                                                      インディースタジオBmc Studioは2020年5月1日、『Each Sale I Drink a Glass of Water』をSteamにて発売する。タイトルのとおり、本作は「ゲームが売れるたびに、1杯の水を飲む」というもの。その異色のテーマが、SNSなどで話題を呼んでいる。開発者自身も「ゲーム/実験(game/experiment)」としているように、実験的な意味合いが強い作品になりそうだ。 ゲーム内の映像には、申し訳程度に「The Game」というキャプション入り 本作のシステムはシンプル。ゲームが売れるたびに、開発者が1杯のグラスの水を飲む。そして、実際に水を飲む映像がゲーム内に追加されていく仕組み。水を飲む映像は、毎週金曜日にまとめて追加されるようだ。なお本作は早期アクセスとして販売されているが、この早期アクセスは「実験期間」でもある。12か月の早期アクセスの間に、売れたゲ

                                                                        「ゲームが1本売れるたびに、開発者が1杯水を飲む」という謎めいたゲームがSteamにて5月1日発売へ - AUTOMATON
                                                                      • 自由な戦国人生ゲーム『太閤立志伝V DX』絶好調スタート。ただしSteam版は賛否両論 - AUTOMATON

                                                                        コーエーテクモゲームスが5月19日に発売した『太閤立志伝V DX』が好調のようだ。リマスターとしては非常に順調な売れ行きを見せている。一方で、Steam版の評価は「賛否両論」。課題も残されているようである。 『太閤立志伝V』は、2004年に発売された戦国人生ゲームだ。自由な生き方をしながら、戦国時代を舞台に天下一を目指す。武将に加え、商人や鍛冶屋、茶人、忍者、海賊などさまざまな稼業でプレイ可能。たとえば、武将なら武功を立てて大名へと出世し、野戦や攻城戦などを戦い抜き天下統一を目指す。商人であれば財力によって世を動かし、忍者であれば情報操作などにより裏から世を操るといったように、稼業に合わせたゲームプレイにてそれぞれの天下一を目指すこととなる。現実の武将が数多く収録されており、戦国時代の雰囲気を 色濃く再現。自由度が高く戦国時代での人生を謳歌できるゲームとして、高い評価を獲得している。 『太

                                                                          自由な戦国人生ゲーム『太閤立志伝V DX』絶好調スタート。ただしSteam版は賛否両論 - AUTOMATON
                                                                        • 底辺Vチューバー冥獄シャドラsteamレビューは100%事実だと主張して人気ゲームStrayを捏造FUD

                                                                          冥獄シャドラ🐈🐉V歴1年V〜休止中〜 @Meigoku_Shadra Vライバー兼VTuberの冥獄シャドラだよ。 『冥界で魂の選定する竜はある日生前の恩返しをしたい猫と会いその願いを叶える為に現世へ2匹で転生するが、魔術式のミスにより2匹は1人の無性な人間に。何はともあれV活を始めるが…?』【ゲームと歌と雑談好き。温和で素直な少し恥ずかしがり屋。配信内容はゲーム…歌…雑談…その他】 html.co.jp/Meigoku_Shadra

                                                                            底辺Vチューバー冥獄シャドラsteamレビューは100%事実だと主張して人気ゲームStrayを捏造FUD
                                                                          • Steamサマーセール2022開幕。話題のゲームから最安値更新ゲームまで幅広く対象、その一部を紹介 - AUTOMATON

                                                                            Valveは6月24日、Steamにて「Summer Sale 2022」を開始した。開催期間は、日本時間で7月8日午前2時まで。Steamでは記事執筆時点で2万9000以上の作品がセール価格となっており、期間中は普段よりも気軽にゲームを購入できる。本稿では、セール対象の中からいくつかピックアップして紹介しよう。またSteamでは「Summer Sale 2022」の開催にあわせて、ミニゲームが用意されている。ヒントを頼りにSteam内を探索すると、バッジがもらえるようだ。 まずは比較的新しい話題作や大型タイトルから見ていこう。 ■『The Stanley Parable: Ultra Deluxe』 ナレーターの語るストーリーを背景に、プレイヤー次第で物語が分岐していく傑作メタADV『The Stanley Parable』のリメイク版。日本語字幕に対応予定。 ・税込1721円/33%オ

                                                                              Steamサマーセール2022開幕。話題のゲームから最安値更新ゲームまで幅広く対象、その一部を紹介 - AUTOMATON
                                                                            • 短編ゲーム開発者、Steamでゲームを発売し「非常に好評」を得るも“返金リクエスト”が殺到し萎えてしまう。開発引退も示唆 - AUTOMATON

                                                                              デベロッパーのEMIKA_GAMESは8月27日、無期限でゲーム開発から身を引くことを明らかにした。その判断の背景には、Steamにてリリースしたゲームについて、多数の返金リクエストがおこなわれたことがあるそうだ。 EMIKA_GAMESは、ロシアに拠点を置くデベロッパーだ。ホラーゲームを専門に手がけており、この1年半ほどのあいだに3作品をSteamにてリリース。最新作として今年7月に配信された『Summer of ’58』は、ロシアに存在する閉鎖されたとある施設が舞台の、一人称視点サイコロジカルホラーゲームである。その施設では、50年前に殺人事件が発生。容疑者としてひとりの子供が浮上するも、その子は行方不明となっていた。ビデオブロガーである主人公は、そんな曰く付きの施設に潜入する。 同スタジオの作品は、いずれもユーザーレビューにて「非常に好評」を獲得しており、『Summer of ’58

                                                                                短編ゲーム開発者、Steamでゲームを発売し「非常に好評」を得るも“返金リクエスト”が殺到し萎えてしまう。開発引退も示唆 - AUTOMATON
                                                                              • steamで自作ゲームを作って売っている個人のこと

                                                                                steamで自作ゲームを作って売っている個人のことに関する記事です。

                                                                                  steamで自作ゲームを作って売っている個人のこと
                                                                                • 司書体験アドベンチャー『市立カクレザ図書館』Steamにて配信予定。淡々と進む貸出業務と、積み重なる謎 - AUTOMATON

                                                                                  国内の同人サークル野良箱は12月25日、『市立カクレザ図書館』のSteamストアページを公開した。2022年1月25日にリリース予定。価格は“500円ぐらい”が予定されているようだ。日本語以外に、英語にも対応している。 『市立カクレザ図書館』は、図書館の職員として貸出業務を担当する、司書体験アドベンチャーゲームだ。本作の舞台は、現実とは少々異なる現代風の世界。主人公は、市立カクレザ図書館で働き始めたばかりの新人司書だ。主人公は、カウンターでの貸出業務を担当。9月30日までの試用期間中、なるべくミスをしないよう業務をおこない、正式採用されることが目的の一つとなる。 主人公のいるカウンターには、市立カクレザ図書館の利用者たちが本を持ってやってくる。プレイヤーは新人司書として、利用者カードや本を読み取り、貸出/返却処理を実施。カウンターに並べられた利用者カードと本をクリックするだけで、業務が進ん

                                                                                    司書体験アドベンチャー『市立カクレザ図書館』Steamにて配信予定。淡々と進む貸出業務と、積み重なる謎 - AUTOMATON