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Steinbergの検索結果1 - 25 件 / 25件

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Steinbergに関するエントリは25件あります。 DTM音楽software などが関連タグです。 人気エントリには 『PCオーディオの出力をSteinberg UR22Cに変えたらスッキリ - I AM A DOG』などがあります。
  • PCオーディオの出力をSteinberg UR22Cに変えたらスッキリ - I AM A DOG

    自室のデスクトップPC(M1 Mac mini)のオーディオ出力環境を変えてみました。 Mac mini → Behringer UCA202 で謎のノイズが乗る Steinberg UR22Cを妻から借りた オーディオインターフェイスを変えたら結構音が違う Mac mini → Behringer UCA202 で謎のノイズが乗る かなり長いことBehringer(ベリンガー)製のUSBオーディオインターフェイス「UCA202 U-CONTROL」を使っていました。独身時代から使ってたもので、かつて音楽制作用途とそれ以外(ネットとか普通の用途)のPC環境を分けていた際に、後者の音声出力用に使っていたもの。 DTMや録音環境(オーディオIF、DSPプラグイン等)は数年前に処分しているのですが、Mac miniの音声を鳴らすのにヘッドホンアウトよりはマシだろう…… ぐらいの感じで使っていまし

      PCオーディオの出力をSteinberg UR22Cに変えたらスッキリ - I AM A DOG
    • DX7も完全に再現。YamahaとSteinberg共同開発の8オペFM音源も搭載したHALion 7が発売開始。HALion Sonic 7は無料に|DTMステーション

      ソフトウェアサンプラーの代名詞的ソフトの一つであるSteinbergのHALionがバージョンアップし、HALion 7として発売されると同時に、そのエンジンを持ったプレイバックサンプラーであるHALion Sonic 7が無料化されて登場しました。以前のバージョンでも、すでにサンプラーの枠に収まらず、さまざまなシンセシスエンジンを搭載した超強力インストゥルメントであったHALionですが、今回はYamahaと共同開発したFM音源を搭載したのが大きなポイント。DX7を再現できるのはもちろんですが、最大8オペレーターまで利用可能で、数多くの機能も装備した最新鋭のFM音源に進化しているのです。 それに対し無料化されたHALion Sonic 7はあくまでもプレイヤーという位置づけとなり、各サウンドライブラリは別売となっています(一部無料のサウンドライブラリもあり)。もちろんHALion 7とH

        DX7も完全に再現。YamahaとSteinberg共同開発の8オペFM音源も搭載したHALion 7が発売開始。HALion Sonic 7は無料に|DTMステーション
      • 2万円を切る、Steinbergのお手頃USB-Cオーディオ「IXO12/22」実力検証!【藤本健のDigital Audio Laboratory】

          2万円を切る、Steinbergのお手頃USB-Cオーディオ「IXO12/22」実力検証!【藤本健のDigital Audio Laboratory】
        • USB接続も32bit/384kHzの時代へ! SteinbergがUSB Type-C接続オーディオIFのフラグシップ、AXR4Uを発表|DTMステーション

          1月16日~19日アメリカ・アナハイムで開催されているThe 2020NAMM。このタイミングで各社からさまざまな新製品が発表されていますが、SteinbergからもUSB 3.0(Type-C)接続のフラグシップとなるオーディオインターフェイス、AXR4Uが発表されました。これはSteinbergとヤマハが共同開発した製品で、1Uラックマウント・サイズに最高32bitINTEGER/384kHzでのレコーディング/プレイバック機能を詰め込んだものです。 このボディーのフロントには4基のハイブリッドマイクプリアンプを搭載するとともに、レイテンシーフリーのシステムを構築する28×24マトリックスミキサーを搭載。国内では2月5日の発売が予定でオープン価格となっていますが、税抜き実売価格は24万円程度とのこと。いまベストセラーモデルのUR-Cシリーズとどう違うのかなどを見ていきましょう。 2月5

            USB接続も32bit/384kHzの時代へ! SteinbergがUSB Type-C接続オーディオIFのフラグシップ、AXR4Uを発表|DTMステーション
          • Steinbergの楽譜作成ソフトDoricoのiPad版が無料でリリース。Mac/Win版とのデータのやりとりも可能|DTMステーション

            CubaseのiPhone/iPad版である高性能なDAWを展開するSteinbergですが、7月28日、また新たなアプリ、Dorico for iPadを無料でリリースしました。DoricoはSteinbergが2016年10月に発売した楽譜作成/作曲/出版用のソフトで、これまでmacOSおよびWindows版を展開。FinaleやSibeliusなどが長年展開してきたこの分野に後発で参入ではありましたが、着実にバージョンアップを重ね、現在の3.5においては競合製品に引けを取らない強力な楽譜作成ソフトへと進化してきました。 そのDoricoが、この度、新たな展開としてiPadで動作するバージョンをリリースし、他社へのアドバンテージを打ち出してきたのです。無料で使えるとともにWindows/Mac版とデータの互換性があるため、相互にやりとりすることが可能。ユーザー登録することにより、使える

              Steinbergの楽譜作成ソフトDoricoのiPad版が無料でリリース。Mac/Win版とのデータのやりとりも可能|DTMステーション
            • SteinbergがUSB Type-CモデルのオーディオインターフェイスUR22C、UR44C、UR816Cを発売。時代は32bit INTEGERに!|DTMステーション

              SteinbergからUSB Type-C接続に対応した新たなオーディオインターフェイス、UR-CシリーズがUR22C、UR44C、UR816Cの3機種、さらにコンデンサマイクやヘッドホンをセットにしたUR22C Recording Packが発表され、10月3日より発売されます(UR816Cのみは11月発売予定)。人気モデルのUR22mkIIの後継となるUR22Cは実売価格16,000円前後(税抜き)と価格はほぼ変わらないながら、32bit/192kHzに対応して高音質化するとともに、DSPを内蔵し、ほぼレイテンシーゼロでのエフェクトを実現できるようになっています。 従来のURシリーズと比較して、USB Type-C接続(USB 3.0対応)としたことで電源容量が大きくなり、高音質化も図れたほか、ドライバの刷新によってレイテンシーもさらに縮めているとのこと。一足先に、この新しいUR-Cシ

                SteinbergがUSB Type-CモデルのオーディオインターフェイスUR22C、UR44C、UR816Cを発売。時代は32bit INTEGERに!|DTMステーション
              • ベストセラーオーディオインターフェイスUR12とUR22mkIIの後継機となるSteinberg IXO12とIXO22の実力とは?|DTMステーション

                Steinbergの大ヒットオーディオインターフェイスUR12とUR22mkIIは、これまでDTM入門として選ばれることも多く、長年ベストセラーが続いていました。UR12の発売日は2014年末、UR22mkIIの発売日は2015年と約10年間も発売されるほど大人気の機種。2019年にはUSB-Cを搭載した、UR-Cシリーズも発売されましたが、これは大きさや形は非常に近いもののDSPを搭載した新しいラインナップという位置づけだったこともあり、UR22CとUR22mkIIは併売されてきました。 そんな中、UR12とUR22mkIIは生産完了となり、これらの実質上の後継機として1月のNAMM Showで発表されたのがIXO12とIXO22です。ベースとなる使い勝手やシンプルさはそのままに、基本性能を向上させ、さらにコンパクトになり、軽量化にも成功しています。また、現代のスタイルに合わせ、マイクの

                  ベストセラーオーディオインターフェイスUR12とUR22mkIIの後継機となるSteinberg IXO12とIXO22の実力とは?|DTMステーション
                • Steinbergが楽譜作成ソフトの無償版、Dorico SE 3をリリース。誰でも気軽に楽譜作成を|DTMステーション

                  SteinbergがCubaseの姉妹ソフトとして展開する楽譜作成ソフト、DoricoがDorico 3.0からDorico 3.1へとマイナーバージョンアップしたタイミングで、Dorico SEという新ラインナップが登場しました。これは上位版のDorico Pro、スタンダード版のDorico Elementsの下に位置づけられるもので、Cubaseユーザーはもちろん、そうでない人でも無償で入手できるフリーウェアの楽譜作成ソフトです。 フリーウェアとはいえ、楽譜入力における一通りの機能を備え、Doricoの世界を十分に体験できるもの。もちろん、いわゆる試用版ではないので、日数制限もないし、セーブができないといったこともありません。「Cubaseは使っているけど、まだDoricoは使ったことがない…」という方も多いと思うので、まずはこれを試してみるというのもよさそうです。どんなことができる

                    Steinbergが楽譜作成ソフトの無償版、Dorico SE 3をリリース。誰でも気軽に楽譜作成を|DTMステーション
                  • 音を写真のようにレタッチ処理できるSpectraLayersがSteinberg製品に移管。しかもSound ForgeやMelodyneとセットでソースネクストが12,800円の特売中!?|藤本健の"DTMステーション"

                    音を写真のようにレタッチ処理できるSpectraLayersがSteinberg製品に移管。しかもSound ForgeやMelodyneとセットでソースネクストが12,800円の特売中!? これまでもDTMステーションで何度か取り上げてきたことがある、音を写真のようにレタッチ処理できる不思議なサウンド編集ソフト、SpectraLayer Pro。一般的な波形編集ソフトと異なり、スペクトルで音を分析して、表示することで、普通では分からない音の特性が視覚的に捉えられるようになります。それをPhotoshopのようなユーザーインターフェイスでレタッチすることが可能となっているため、普通のエディタでは不可能な音の処理を可能にしてくれます。 そのSpectraLayers、これまでMAGIXのソフトでしたが、今年Steinbergに買収されSteinbergブランドのソフトに切り替わるとともに大き

                      音を写真のようにレタッチ処理できるSpectraLayersがSteinberg製品に移管。しかもSound ForgeやMelodyneとセットでソースネクストが12,800円の特売中!?|藤本健の"DTMステーション"
                    • 最先端AI音声処理技術をふんだんに盛り込んだSteinberg SpectraLayers Pro 10がSOUND FORGE Pro 17 Suiteのオマケとして手に入る|DTMステーション

                      SOUND FORGE Pro 17 Suiteのバンドル内容が変更に Windows用の定番のオーディオ波形編集ソフトであるSOUND FORGE。私自身も長年愛用している非常に便利なソフトであり、その最新版であるSOUND FORGE Pro 17およびSOUND FORGE Pro 17 Suiteが発売されたのは約1年前。DTMステーションでも以前「音を視覚的に操作できるSteinbergの魔法のソフト、SpectraLayers Pro 9が同梱!波形編集ソフトの定番の新バージョンSOUND FORGE 17誕生」という記事で紹介したことがありました。 この記事にもあったとおり、SOUND FORGE 17は の3つのラインナップがあります。エントリー版で5,980円という低価格なSOUND FORGE Audio Studioでも384kHz/32bit Floatに対応してい

                        最先端AI音声処理技術をふんだんに盛り込んだSteinberg SpectraLayers Pro 10がSOUND FORGE Pro 17 Suiteのオマケとして手に入る|DTMステーション
                      • Steinberg Licensing: 新時代のライセンス管理へ | Steinberg

                        ソフトウェアを起動し、Steinberg ID にログインすれば完了。ハードウェアキー(ドングル)は必要ありません。Steinberg Licensing はシンプルでフレキシブルな、新しいライセンス管理システムです。 新しいライセンス管理システムへ長年 Steinberg は eLicenser システムを採用し、ハードウェアキーの USB-eLicenser とソフトウェアキーの Soft-eLicenser のコンビネーションでソフトウェア製品のライセンス管理を行ってきました。しかし時代の流れと共に私たちは皆様から、より自由度の高いライセンス管理方式へのリクエストを受けていました。 2022年より、私たちは eLicenser システムから新しい Steinberg Licensing システムへの移行を行っています。 ライセンス管理の手順Steinberg Licensing は

                          Steinberg Licensing: 新時代のライセンス管理へ | Steinberg
                        • Steinberg UR22Cをレビュー。1万円台で機能性抜群のオーディオインターフェイス

                            Steinberg UR22Cをレビュー。1万円台で機能性抜群のオーディオインターフェイス
                          • 全DAWユーザー必見。Steinbergの高性能ドラム音源、Groove Agent 5の実力|DTMステーション

                            10月8日~10月26日の間、Steinbergがドラム音源のGroove Agentを半額にするというキャンペーンを実施中です。Cubaseユーザーであれば、馴染みのあるドラム音源のGroove Agent SEの上位版であるGrove Agent。これはWindows/Macで使えるVST2、VST3、AU、AAX対応となっているため、Cubaseに限らずほかのどのDAWでも使える高品位なドラム音源として人気があるプラグインです。通常は16,500円(税抜)という設定ですが、今回のキャンペーンにより、これを8,250円という手ごろな価格でゲットできます。さらにGroove Agent2、3、4からのアップデート版や拡張ライブラリーも半額の対象になっているので、この機会に最新バージョンにしたり、ほしかった拡張ライブラリーを入手するのもよさそうです。 Groove Agentは、最新版がG

                              全DAWユーザー必見。Steinbergの高性能ドラム音源、Groove Agent 5の実力|DTMステーション
                            • STEINBERG ( スタインバーグ ) >UR22C オーディオインターフェイス 32bit/192kHz|サウンドハウス

                              メーカー生産都合により供給が安定しない為、ご注文は1台まででお願いいたします。複数点のご注文はキャンセルとさせて頂く場合がございます。UR22Cは32-bit/192 kHzの高解像度に加えて、レイテンシーフリーのDSPエフェクトや配信に不可欠なループバック機能を搭載。iOSデバイス対応やMIDI入出力など、機能面でも妥協のないハイパフォーマンス・オーディオインターフェイスです。 安心のサウンドハウス3年保証付き!

                                STEINBERG ( スタインバーグ ) >UR22C オーディオインターフェイス 32bit/192kHz|サウンドハウス
                              • UR-Cシリーズユーザーなら絶対ゲットすべき、4つの音源+2GBのサウンドライブラリ、Steinberg Plus入手法|藤本健の"DTMステーション"

                                Home オーディオインターフェイス UR-Cシリーズユーザーなら絶対ゲットすべき、4つの音源+2GBのサウンドライブラリ、Steinberg Plus入手法 2022/12/30 UR-Cシリーズユーザーなら絶対ゲットすべき、4つの音源+2GBのサウンドライブラリ、Steinberg Plus入手法 SteinbergのオーディオインターフェイスUR-Cシリーズを持っていれば、4つの音源と2GBのサウンド&ループセットがもらえるSteinberg Plusというサービスがスタートしていたのをご存知でしょうか?対象のオーディオインターフェイスは、UR22C、UR22C Recording Pack、UR24C、UR44C、UR816Cの5製品です。このうち、UR24Cはすでに生産完了となってしまっていますが、これから購入する人はもちろんのこと、すでに持っている方も豪華なプレゼントがゲットで

                                  UR-Cシリーズユーザーなら絶対ゲットすべき、4つの音源+2GBのサウンドライブラリ、Steinberg Plus入手法|藤本健の"DTMステーション"
                                • 【無料】ローファイサウンドが特徴のピアノ音源、Steinberg「LoFi Piano」無償配布中! | Computer Music Japan

                                  聴き手を魅了し、リラックスさせる美しいローファイサウンドをあなたに。 LoFi Piano はわかりやすい操作と作り込まれた音色で、プレイに没頭できる無償ライブラリーです。 Flutterアナログテープマシン特有の現象「フラッター」。テープスピードの変動でオーディオの再生速度が不規則に上下することによって得られるテイストを、インストゥルメント上で再現します。 Compressワンノブコンプレッサーのような簡単な操作でダイナミクスを圧縮し、ローファイピアノならではの音色を引き立たせます。 Saturateサチュレートによりピアノの音に歪みと飽和感を追加。音色に歯切れの良さや雰囲気を加えます。 Reduceサンプリングレート低減やビットクラッシャーによるヒス&クラックルノイズで、ローファイなテイストを加えます。 Filter出力にハイパス/ローパスフィルターを適用することで、電話のような中域ば

                                    【無料】ローファイサウンドが特徴のピアノ音源、Steinberg「LoFi Piano」無償配布中! | Computer Music Japan
                                  • Nuendo: 最高のオーディオをプロのために | Steinberg

                                    Nuendo は世界中の映画 / TV のポストプロダクション、ゲームオーディオ、イマーシブサウンドのプロフェッショナルが選ぶ、最先端のソフトウェアです。その誕生以来、Nuendo は多くの制作現場で欠かせないツールとして使用されてきました。常に進化を続け、ユーザーが必要とする、または期待を超える先進機能やワークフローを提示し続ける Nuendo は、ハイエンドかつユニークな機能と共に、ポストプロダクションの世界に革新を起こし続けています。

                                      Nuendo: 最高のオーディオをプロのために | Steinberg
                                    • 音を視覚的に操作できるSteinbergの魔法のソフト、SpectraLayers Pro 9が同梱!波形編集ソフトの定番の新バージョンSOUND FORGE 17誕生|DTMステーション

                                      これ、合計してみると176,400円ですから、66%引きという計算も成り立つわけですから、すごい設定ですよね。このラインナップの中で、見逃せないのはSteinbergのSpectraLayers Pro 9が入っているという点。このSpectraLayers Proはほぼセールがない製品であり、かつ現状においてはSteinbergサイトからオンライン購入するしかないのですが、その価格が33,000円。かなり嬉しい価格設定だと思います。。 SOUND FORGE Pro 17 Suiteのインストールランチャー ちなみにメインソフトであるSOUND FORGE Pro 17はWindows専用ですが、SpectraLayers Pro 9、Melodyne 5 essential、Ozone 10、RX 10はいずれもmacOSでも動作するソフトです。そしてこれらmacソフトがだけ目的であっ

                                        音を視覚的に操作できるSteinbergの魔法のソフト、SpectraLayers Pro 9が同梱!波形編集ソフトの定番の新バージョンSOUND FORGE 17誕生|DTMステーション
                                      • Cubase シリーズ比較 | STEINBERG

                                        Cubase シリーズは、すべてのグレードで共通の高音質と使いやすさを備えています。あなたのプロジェクトの規模や必要な機能、予算に合わせて、ぴったりの Cubase をお選びください。購入後にもっと機能が欲しくなったときはもちろん、アップグレードも可能です。

                                          Cubase シリーズ比較 | STEINBERG
                                        • STEINBERG UR22Cの使用感レビュー!UR22mk2との違いは? | DTM DRIVER!

                                          Tone Empire ValveKultの使用レビュー!簡単に立体感や存在感をプラスできるエンハンサー!

                                            STEINBERG UR22Cの使用感レビュー!UR22mk2との違いは? | DTM DRIVER!
                                          • 【M1 Mac対応】steinbergのオーディオインターフェースがM1 Macに対応

                                            ここでおすすめしている「UR24C」ですが、なんと生産完了になってしまいました。今ある在庫が全部です。Amazonなど在庫のあるサイトでお早めにお買い求めください。 同じくUR-Cシリーズの「UR22C」と「UR44C」は生産中ですが、品薄状態が続いています。 同じくUSB-C接続に対応しているFocusriteのScarlettシリーズについてもご検討ください。 問題なくM1 Macで使用が可能で、こちらのページで詳しく比較しています。 歓喜! 非公式ながらM1 Macに対応していたsteinbergのオーディオインターフェース「UR-C」シリーズが、公式でも対応したので歓喜の更新です。 以前の記事ではM1 Macにおすすめのオーディオインターフェースとしてご紹介しましたが、より安定性が高まりったのと、dspMixFxというライブ配信やオンライン会議にも役立つミキサー機能も使用できるよう

                                              【M1 Mac対応】steinbergのオーディオインターフェースがM1 Macに対応
                                            • Steinbergの人気モデルUR22がUSB-Cオーディオ「UR-C」に進化。機能&音質をチェック【藤本健のDigital Audio Laboratory】

                                                Steinbergの人気モデルUR22がUSB-Cオーディオ「UR-C」に進化。機能&音質をチェック【藤本健のDigital Audio Laboratory】
                                              • Steinberg UR12のカラバリモデルUR12 Black&Copper Modelが発売開始!入門者向け全部入りパックUR12 Podcast Starter Packも発表に!|DTMステーション

                                                本日6月3日にSteinbergブランドのオーディオインターフェイスとしてヤマハからUR12 Black&Copper Model(12,100円税込)とUR12 Podcast Starter Pack(27,500円税込)が発表されました。発表と同時に発売となったUR12 Black&Copper Modelは、あのベストセラーオーディオインターフェイスUR12のカラーバリエーションモデル。入力はマイク端子とギター接続のための標準ジャックをそれぞれ1基ずつ装備。アウトプットは、ステレオ1系統を持っているため、2IN/2OUTという構成になっています。レコーディングには24bit/192kHzまで対応するとともに、DAWであるCubase AI 12もバンドル。発売から数年経った今でもコストパフォーマンスが高く、最初のオーディオインターフェイスに選ぶ人が多い、レジェンド的な機材。 一方、

                                                  Steinberg UR12のカラバリモデルUR12 Black&Copper Modelが発売開始!入門者向け全部入りパックUR12 Podcast Starter Packも発表に!|DTMステーション
                                                • Steinbergの楽譜作成ソフト、DoricoがメジャーVerUP。Dorico 3はTAB譜やギター記譜、コード記号、歌詞入力など大幅機能強化|DTMステーション

                                                  クロスグレードというのはFinaleおよびSibeliusのフルリテール版の正規ユーザーを対象にしているとのことで、それぞれの下位グレード版は対象外とのこと。また、今回のバージョンアップにともない、パッケージも新たなものとなり、Dorico Pro各製品の中にはSteinbergのUSBドングルであるUSB eLicenserも同梱されています。 また旧バージョンのDoricoを8月8日以降にアクティベーテョンした方は、Dorico 3への無償バージョンアップの対象となるそうですので、Steinbergサイトをチェックしてみてくださいね。 一方、エントリー版であるDorico ElementsがDorico Proと比較しての機能制限としては、以下の6つがあるそうです。 さて、では、実際の新機能について見てみましょう。 TAB譜表記 ようやくというか、ついにというか、待望のTAB譜が扱える

                                                    Steinbergの楽譜作成ソフト、DoricoがメジャーVerUP。Dorico 3はTAB譜やギター記譜、コード記号、歌詞入力など大幅機能強化|DTMステーション
                                                  • Cubaseのサウンドライブラリを外付けHDDに移動する Steinberg Library Manager

                                                    メインハードディスクの容量圧迫を回避 Cubase 10には多くの音源やサウンド素材が付属します。 これらを使用して、すぐに音楽制作を始めることができるため非常にありがたいのですが、素材が多いだけにハードディスクの使用容量も高くなってしまいます。 Cubaseのインストール時に各サウンドライブラリの場所を指定することができますが、 メインのシステムHDDにインストールしてしまった サウンドライブラリの場所を後から変更したくなった という場合もあります。 このような際に活躍するのが「Steinberg Library Manager」です。 インストールした各ライブラリの場所を的確に移動することができます。 ※「Cubase 10」「Groove Agent 5」近日公開予定の「HALion 6.2」 と共にインストールされます。 それでは使用方法を確認していきましょう。 Steinberg

                                                      Cubaseのサウンドライブラリを外付けHDDに移動する Steinberg Library Manager
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