ストーリー by nagazou 2020年11月05日 15時05分 3倍値上げでもうまくいくと思ったのだろうか 部門より 職場でEndpointセキュリティ製品として「Symantec Endpoint Protection」を使用している。2021年度の予算検討で販売代理店からSymantec Endpoint Protectionの見積もりをとろうとしたところ、販売代理店を通じ、2019年8月にSymantec社を買収したBroadcom(以降、ブロードコム)社から以下のような通知があった(Microsoft)。 「製品販売の制度ならびに提供価格の変更」(抜粋) 1.価格表やルールの刷新 2.追加契約や更新契約の廃止。全て新規買い直しへ変更 3.これまでの継続的な特別価格提供の廃止 ※上記の変更に伴い、ブロードコム社による個別の販売店さまおよびお客さまとの交渉の実施、ならびに特別価
Introduction SafeBreach Labs discovered a new vulnerability in Symantec Endpoint Protection software. In this post, we will demonstrate how this vulnerability could have been used in order to bypass Symantec’s Self-Defense mechanism and achieve defense evasion, persistence and privilege escalation by loading an arbitrary unsigned DLL into a process which is signed by Symantec and that runs as NT A
待ったなしのWindows 10への移行 今こそIT担当者は「Symantec Ghost Solution Suite」を活用しよう(1/2 ページ) 登場から10年が経過したWindows 7の延長サポートが2020年1月に終了する。Windows 10への移行はもはや待ったなしの状況だが、専任のIT担当者がいない中小企業では、なかなか移行作業の時間が取れないのが現状だ。今こそ、クローニングツールの老舗「Symantec Ghost Solution Suite」の出番である。 ビジネスの現場は、とかく忙しい。 特に専任IT担当者がいない中小企業では、日々の運用・点検作業だけで1日が終わってしまうことも珍しくない。昨今はマルウェアなどの攻撃が激化しており、OSやアプリケーションの脆弱(ぜいじゃく)性を突いて侵入したり、PCに保存されている情報を盗んだり、他のサーバを攻撃する踏み台にされ
Accentureは、BroadcomからSymantecのサイバーセキュリティサービス事業を買収することで同意したと発表した。 Broadcomは、2019年8月にSymantecのエンタープライズ向けセキュリティ事業を現金107億ドルで買収すると発表。同年11月に手続きが完了し、エンドポイントやDLP、クラウドセキュリティなどの製品を含む事業を取得したばかり。 今回Accentureでは、BroadcomよりSymantecのサイバーセキュリティサービス事業を取得することで同意したもので、手続きは3月に完了する予定。買収額など条件は明らかにされていない。 同事業には、米国やイギリスをはじめ、インド、オーストラリア、シンガポール、日本の6カ国で展開するセキュリティオペレーションセンター(SOC)などを含み、同事業に携わる人員をあわせて受け入れることで、マネージドセキュリティサービスの強化
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く