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Technoの検索結果81 - 92 件 / 92件

  • "Somewhere in Detroit": Underground Resistance, Submerge, Techno and the Detroit Way

    _Somewhere in Detroit_ is a new short film about Detroit’s greatest musical collective since Motown, the cooperative and record label dubbed Submerge and UR (Underground Resistance). The mini-documentary reveals intimate conversations, providing unique insights into the tight-knit co-op at the center of Detroit techno—the creators, pioneers, and futurists who embody the spirit of the genre. Rola

      "Somewhere in Detroit": Underground Resistance, Submerge, Techno and the Detroit Way
    • Squarepusher - Nervelevers (Official Audio)

      / /\/\ \/\/ /\ / "NERVELEVERS" / /\/\ \/\/ /\ / *** BREAKS FM ACID *** RELEASED TO YOU *** BE UP A HELLO 31 JANUARY *** ♡ https://squarepusher.net ♡ *** SQUAREPUSHER LIVE 2020 *** 31st Jan - CTM Festival, Berlin - Germany 14th March - Bangface Weekender, Southport - UK 1st April - Nagoya Club Quattro, Nagoya, Japan 2nd April - Umeda Club Quattro, Osaka, Japan 3rd April - Shinkiba Studio Coast, T

        Squarepusher - Nervelevers (Official Audio)
      • interview with Kazufumi Kodama | ele-king

        9月6日に吉祥寺のSTAR PINE'S CAFÉで観たKODAMA AND THE DUB STATION BANDのライヴは強烈だった。個人的に、大好きなじゃがたらの“もうがまんできない”をこだま和文のヴォーカルとTHE DUB STATION BANDの卓越した演奏で聞けたことは大きい。だが、それだけではない。実際にライヴを観ながら心のなかで反芻したからと言って、僕なんかがこう書くのはあまりに恐れ多いのだが、まぎれもなく“いまの音楽”だった。しかしなぜそう強烈に感じたのか? それはわからない。それ故、この、こだま和文とバンド・リーダーでベースのコウチへのインタヴューは、そんな個人的な問いを出発点としている。 トランペット奏者のこだま和文率いるレゲエ・バンド、KODAMA AND THE DUB STATION BANDは、2005年にスタジオ・ライヴ盤 『IN THE STUDIO』

          interview with Kazufumi Kodama | ele-king
        • DJ and producer Andrew Weatherall dies

          The producer, who turned Primal Scream's Screamadelica into a hit, suffered a pulmonary embolism.

            DJ and producer Andrew Weatherall dies
          • Netflixオリジナルシリーズ『ヤキトリ』で初のアニメ劇伴を手がけた Ken Ishii に訊く、いま「テクノらしい」音作りとは?

            Netflixオリジナルシリーズ『ヤキトリ』で初のアニメ劇伴を手がけた Ken Ishii に訊く、いま「テクノらしい」音作りとは? DJ アニメ インタビュー ダンスミュージック Netflixにて2023年5月より配信が開始された新作アニメ『ヤキトリ』。 同作は『幼女戦記』などで知られるカルロ・ゼンさんによるミリタリーSF小説を原作とした作品で、監督は安保英樹さん、脚本は堺三保さん、キャラクターデザインを山形厚史さんが担当。キャストには坂泰斗さん、瀬戸麻沙美さん、武内駿輔さん、河西健吾さん、鬼頭明里さん、津田健次郎さん、高木渉さん、稲田徹さんが名を連ねているほか、作中に登場する管制AI“初音ミミ”役で藤田咲さんが参加していることも話題になっています。 そんな『ヤキトリ』のサントラを手掛けたのは、以前、Soundmainでもインタビューを行った日本が世界に誇る“テクノ・ゴッド”こと、テク

              Netflixオリジナルシリーズ『ヤキトリ』で初のアニメ劇伴を手がけた Ken Ishii に訊く、いま「テクノらしい」音作りとは?
            • https://www.fujingaho.jp/culture/interview-celebrity/a35546100/yasuhikoxsakamoto-taidan-210303/?fbclid=IwAR3PAHyaLGw52BRKdNJtBaYpwlleDL0-SwrUaqlnAZ3ikVfHO_dcQGTIyCM

              • interview with Akio Yamamoto | ele-king

                ——山本朗生が8ヶ月のドライヴを経て持ち帰ってきたものとは? Ele-king 1998年6月号より (*一部エディットしています) およそ8ヶ月ものあいだ、山本朗生と佐脇興英のふたりを乗せた車は夜の高速道路を走っていた。タンツムジークのプライヴェイト・ロード・フィルムの撮影のためである。車のなかから、映像を担当した朝比奈学の8ミリ・カメラが外の世界を覗く。撮影は震災後の神戸にはじまって、新宿の新大久保、福生、横須賀、そして大阪の西成へと足を伸ばす。ときにはヤバい場所にも侵入して、フィルムを没収されそうになったこともあったそうだ。それでも彼らを乗せた車は、止まることを知らなかった。 いつの間にか、フィルムは膨大な量に増えていた。そのフィルムには、都会の隅っこに転がっている異様な熱気の多くが収められている。ネオン街、雑踏、米兵、夜の熱気、青い空、雲のような街灯。フィルムからもわかるように、タ

                  interview with Akio Yamamoto | ele-king
                • nina kraviz "hot steel" @ cavo paradiso

                  "Hot Steel" stream from Cavo Paradiso in Mykonos with mostly unreleased music! "hot steel" compilation from this stream -https://triprecords.bandcamp.com/album/hot-steel-round-2 00:00:01 - Julia Govor-Shelter 909 (unreleased) 00:02:10 - NLX7 - Multiverse (unreleased) 00:05:20 - Snazzy -i thought the tree was speaking to me (unreleased) 00:07:20 - Splinter-First test 606 (unreleased) 00:11:20 - R

                    nina kraviz "hot steel" @ cavo paradiso
                  • Richie Hawtin - CLOSE COMBINED (GLASGOW, LONDON, TOKYO - LIVE)

                    For the best experience, please watch full screen. Available on all digital platforms. Buy/Stream here: https://ffm.to/closecombined Artist: Richie Hawtin Title: CLOSE COMBINED (GLASGOW, LONDON, TOKYO - LIVE) Cat. #: PLUS8137 Richie Hawtin announces the next evolution of his award-winning ‘CLOSE live’ show – the audiovisual mix album ‘CLOSE COMBINED (GLASGOW, LONDON, TOKYO - LIVE)’. The releas

                      Richie Hawtin - CLOSE COMBINED (GLASGOW, LONDON, TOKYO - LIVE)
                    • Theo Parrish | ele-king

                      セオ・パリッシュが6年ぶりにアルバムをリリースした。6年という月日は随分と待たせたなと思うかもしれないが、個人的にはあまりそう待った感覚はしなかった。前作『American Intelligence』もなかなかの衝撃的な内容だったし、何より曲数も多かったのもあって……消化するのにかなり時間がかかった記憶がある。 14年以降は自身が追求していたライヴ・バンド「The Unit」のプロジェクトも一段落したが、拠点であるデトロイトのアーティストをフィーチャーした「Gentrified Love」シリーズで彼のミュージシャンやプロデューサーとのいわゆる「コラボレーション熱」がより一層加速しているように思えたし、レーベルも個人のリリースよりも後輩や仲間のリリースが目立った印象だ。ジオロジー「Moon Circuitry」やバイロン・ジ・アクエリアス「High Life EP」は彼らのキャリア出世作に

                        Theo Parrish | ele-king
                      • Robert Hoodが語る『Minimal Nation』

                        「ミニマルテクノ」を生み出した名盤が2019年に25周年を迎えた。デトロイトを背負ってきたイノベーターが制作背景と収録トラックを解説する。

                          Robert Hoodが語る『Minimal Nation』
                        • Khruangbin | ele-king

                          ただいま人気絶頂のクルアンビン、いまもっとも魅力的なバンドであることは間違いない。まずはギター、リヴァーブをこれでもかと効かせながら、タイ音楽や中東あたり特有のコブシの入ったメロディを弾く。彼のギターがこのバンドの音の目印だ。そしてベース。いちばん目を引くちょっと派手な出で立ちの彼女は、じつにツボを得たベースを弾いている。ドラムも同様。かなり安定している。見た目このバンドは色物っぽいのだが、じつはじつは、かなりしっかりとした演奏力がある。ライヴの動画を見るとエンターテイナーとしての動きもプロフェッショナルだ。いい意味でアメリカのバンドっぽい、おそらく場数も多く踏んだ実力派だ。 家に客人が来て、酒を飲んで話したりしているとき、そのときどきによってかける音楽を考えてしまうものだが、ここ最近でいえばクルアンビンほど汎用性の高い音楽はない。ありがたいことに、いまのところパーフェクトにみんなが「これ

                            Khruangbin | ele-king