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Technoの検索結果121 - 142 件 / 142件

  • 808ステイトが新曲「Tokyo Tokyo」を公開 - amass

    808ステイト(808 State)が新曲「Tokyo Tokyo」をデジタル/ストリーミングでリリース。日本の駅アナウンスをフィーチャーしたトラック。YouTube、Spotify、Apple Musicで聴けます。この曲は新EP『Initial Granada Report』にも収録。EPは7月12日発売 ●EP『Initial Granada Report』 1. Ujala 2. Tokyo Tokyo 3. Planeten 4. Bataglia

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    • Morning Light

      概要プレスルーム著作権お問い合わせクリエイター向け広告掲載開発者向け利用規約プライバシーポリシーとセキュリティYouTube の仕組み新機能を試してみる© 2024 Google LLC

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      • ALCI & snuc | ele-king

        東海地方を拠点に全国各地を飛び回り活躍するラッパー、ALCIとDJ/ビートメイカー、snucの11曲入りの共作の主題は明確──レゲエ/ダブとヒップホップの融合だ。アフロの要素を散りばめつつ、ルーツ・レゲエあるいはナイヤビンギ、UKのダブを、ある意味では忠実に吸収して表現している。レゲエとヒップホップという組み合わせ自体はいつの時代もつねにいろんな形であるものだが、彼らのルーツとなる音楽へのストレートな向き合い方が本作の最大の魅力で、それがラップの力強さとメッセージを際立たせている。 1989年にブラジルで生まれ、日本で育ったALCIは、特定のビートメイカーとがっぷり四つで組んだソロ・アルバムをすでに3枚発表している。エレクトリック・ピアノの音を多用しジャズを基調としたISAZとのファースト『365』(2018)、すべての曲でブラジル音楽をサンプリングしたUNIBALANCEとのセカンド『獏

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        • TR-808、909、TB-303を生んだ菊本忠男氏がDOMMUNEシンセ学院に登場! 神回になる予感という話 - letter music

          近年は8/8にSNSで#808dayをつけて、ハードウエアユーザーはもちろん、DTMerもRoland(ローランド)が生んだ稀代の名ドラムマシーン、TR-808を祝すという文化というか流れができあがっています。 DOMMUNEシンセ学院にTR-808/909, TB-303を生んだ菊本忠男博士が登場 私もかつてドラック制作に打ち込んでいた頃は、実機に憧れていた1人。もちろん中古市場でもエラい金額になっているため、購入するのは現実的に難しいのですが、以前、ロンドンの某イベントに遊びに行った際、TR-808のハード1台のみを使ってライブをしているアーティストを見た際はその憧れは確実に平常時の憧れを大幅に上回ったことを今も昨日のことのように覚えています。 閑話休題。 最近のDAWでもプリセット音源としてTR-808のエミュレート音源は搭載されていることが多かったりするのですが、近年は本家Rola

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          • APHEX TWINのプレミアショー、Youtubeライブ配信決定! | クラベリア

            APHEX TWINが今ロンドンで最も注目を浴びている、元印刷工場をリノベーションした巨大クラブ「Printworks」でA/V(オーディオヴィジュアル)ライブセットを披露。ロンドンのクラブでAPHEX TWINがライブを披露するのは10年振り。その模様をRed Bull MusicのYouTubeチャンネルで、日本時間の9月15日(日)午前6:00からライブ配信が急遽決定した。 今回のA/Vライブは、長年彼のヴィジュアルエフェクトを担当しているWeirdcoreが300枚以上のLEDパネルとレーザーを駆使して、この夜のためだけにフルカスタムした特別仕様のステージになるとのこと。 Red Bull Musicによるライブ配信は、10台以上の定点カメラと観客の中を動き回るカメラを会場内に配置。視聴者にその場にいるような没入感を与え、APHEX TWINのパフォーマンスを余す事なく、世界中に配

              APHEX TWINのプレミアショー、Youtubeライブ配信決定! | クラベリア
            • Rez Infinite オリジナルサウンドトラックCD

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                Rez Infinite オリジナルサウンドトラックCD
              • ALTON MILLER | クラベリア

                デトロイトハウスのオリジネーター。Derrick MayやChez Damierとも共に活動をしていた重鎮であり、今もなお語り継がれる80年代後期のデトロイト・ハウス/テクノ・シーンを支えた伝説的なクラブMusic InstituteのレジデントDJ兼オーガナイザーである。91年から制作を開始、Serious Groovesからデビューした後、精力的に世界有数のハウスレーベル、Planet-E、Guidance、King Street、Trackmode、MoodsGrooves、Mahogani Music、Lifeline、KMS等から、ソウルフルでトライバルなディープ・ハウスの作品をリリースする。ソウルフルなヴォーカル、パーカッショニストでもある自らの巧みなボンゴ・プレイ、流麗なエレピやストリングスが調和したトラックは、暖かくエモーショナルで心地よいダンスを与えてくれる。フル・アルバ

                • やけのはらことTaro Noharaの新作『Hyper Nu Age Tekno』 - TOKION

                  投稿日 2022-04-14 Author 坂本哲哉 MUSIC 観察する やけのはらとしても活動するTaro Noharaが新作『Hyper Nu Age Tekno』をドイツのレーベル「Growing Bin」からリリース。そのリリースの経緯から今作に込めた想いを語る。 近年はP-RUFF、H.TAKAHASHI、大澤悠大とのアンビエント・ユニット=UNKNOWN MEとしての活動でも注目を集めている、DJ/プロデューサー/ラッパー/執筆家など多彩な顔を持つやけのはらがTaro Nohara名義で新作『Hyper Nu Age Tekno』をリリースした。ドイツはハンブルクのレーベル、「Growing Bin」からリリースされた本作は、アンビエントやテクノの歴史の中で形成されてきた、ある種の洗練されたフォーマットを乗り越えようとするような意思を感じさせるアルバムだ。あるいは、次のように

                    やけのはらことTaro Noharaの新作『Hyper Nu Age Tekno』 - TOKION
                  • Maxで作る自分専用パッチ - Patch50 〜音楽におけるサピア=ウォーフ仮説を考える - サンレコ 〜音楽制作と音響のすべてを届けるメディア

                    プレゼンテーション・モード 基礎的な機能ブロックをつなぎ合わせることで独自のソフトウェアを構築できるCYCLING '74 Max。現在ネット上では数え切れないほどのパッチがシェアされており、それらのプレーヤーとしても活用が可能だ。ここでは最先端のアーティストによるクールなパッチを紹介。ファイルをダウンロードして、新しい音楽の制作に役立ててほしい。 パッチ作成/解説:johnsmith パッチのダウンロードはこちらから XOR回路が円環状に並ぶアルゴリズム DAWでなければできなかった作曲、初音ミクを使わなければ出てこなかった発想など、記述可能性は人の思考や創作方法に影響しうる。音楽の記述可能性は、音楽の形を逆説的に定義してしまっている。 音楽において楽譜というものはかなり早い時代に発明されており、古くは古代ローマ時代にさかのぼる。西洋音楽というものは古くから楽譜の記述可能性というものの影

                      Maxで作る自分専用パッチ - Patch50 〜音楽におけるサピア=ウォーフ仮説を考える - サンレコ 〜音楽制作と音響のすべてを届けるメディア
                    • Y2Kリバイバルで復活間近? ダフト・パンクに代表される「フレンチ・ハウス」とは――歴史、音楽性、制作TIPSをまとめてご紹介

                      Y2Kリバイバルで復活間近? ダフト・パンクに代表される「フレンチ・ハウス」とは――歴史、音楽性、制作TIPSをまとめてご紹介 DTM コラム ダンスミュージック 2021年に突如解散を発表し、世界中の音楽ファンに大きな衝撃を与えたDaft Punk(ダフト・パンク)。今年は1997年にリリースされたフレンチ・ハウスの名盤として知られるデビューアルバム『Homework』がリリースから25周年を迎え、本人たちは表に出てこないものの、それに関連した企画として『Homework』25周年盤がデジタルリリースされたほか、今年4月にはそのアナログ盤と1997年のライブアルバム『Alive 1997』のアナログ盤がリリースされました。 Daft Punk『Homework』25th Annivesary Edition また『Homework』25周年を祝すべく、海外音楽メディアでは『Homewor

                        Y2Kリバイバルで復活間近? ダフト・パンクに代表される「フレンチ・ハウス」とは――歴史、音楽性、制作TIPSをまとめてご紹介
                      • DaftPunkの解散に寄せて - Re:RXJ Station

                        ブログを書く暇がなさすぎて今更感アリアリなエントリーですが、さる2月22日にダフト・パンクが映像作品「Epilogue」を公開。 これを持ってダフト・パンクの活動を終了し、解散することが発表されましたね。 www.audio-technica.co.jp Daft Punk - Epilogue 世界中のファンを驚愕させて話題になりました。 私もファンだったのでかなり驚きました。 ダフト・パンクは1993年に結成されたフランスのギ=マニュエル・ド・オメン=クリストとトーマ・バンガルテルの2名によるユニット。 ハウス、エレクトロ、ファンクなど様々なスタイルを取り入れたダンスミュージック界の代表的な存在とも言える。 日本でも、One More Timeで有名になった。 ダフト・パンクの二人がファンだという漫画家の松本零士とコラボレーションを組み、アニメーション作品「インタースタラ5555」でも

                          DaftPunkの解散に寄せて - Re:RXJ Station
                        • 【09/20(日)】■美学校基礎教養シリーズ 〜ゼロから聴きたい「ジャーマン・ロック」 〜 岸野雄一・横川理彦

                          イラスト:常盤響 本クラスはオンライン講座です ※お申し込み受付は09/19(土)20:00で終了となりました。 ■ゼロから聴きたいジャーマン・ロック 現代の音楽を語る際に、たびたび引き合いに出されるジャーマン・ロック/クラウト・ロック。 『ロックといえば英・米』が自明だった時代にドイツからもたらされた個性的な音楽が後進に与えた影響は少なくありません。 果たしてそれらが現代の耳から見て(聴いて)、どのような意味合いを持つのか? そしてそれは、どのような経緯を経て発展し、どのように受容され、どのように評価されてきたのか? リアルタイム世代である岸野雄一・横川理彦の両名を講師に迎え、『ジャーマン・ロックの歩き方』を紐解いていきます。 ゲストに松前公高さんのご登壇が決定いたしました。8/25追記 ※岸野氏が25歳の頃に連載していた記事より抜粋 作図:松前公高 ○コンテンツ ・現代音楽からの影響

                            【09/20(日)】■美学校基礎教養シリーズ 〜ゼロから聴きたい「ジャーマン・ロック」 〜 岸野雄一・横川理彦
                          • 太いキックが作れる「volca kick」アナログキックマシン | 植川 主教 Kazunori Uekawa

                            volca kickとは KORGの作った、アナログのキック音を作るためのハードウェアです。 ドラムの音の中でも、キックの音を作ることに特化したハードウェアです。 volca kickは、キックの音作りを追求するアナログ・キック・ジェネレーターです。MS-20前期型フィルターの強烈な発振音を軸にしたアナログ回路で、芯のあるキック・ドラムやヌケの良いキック・ベースなど、アナログならではの多彩なキック・サウンドが思いのまま。またvolcaの特色ある16ステップ・シーケンサーは、エフェクトを瞬時にコントロールできる新機能TOUCH FXを搭載してさらにライブ性が高まりました。プラグインやサンプルでは決して得ることのできない、圧倒的なアナログ・キックの迫力を体感して下さい。 volca kick – ANALOGUE KICK GENERATOR | KORG (Japan) volca kick

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                              • Dario Rossi playing @ Strøget Copenhagen

                                Dario Rossi - best street musician ever!!! Using recycled materials he makes crazy industrial techno music!

                                  Dario Rossi playing @ Strøget Copenhagen
                                • techno guitar “COLD” [Volca Kick, SP404SX, ABLETON Live, APC mini, MPK Mini Play] | 植川 主教 Kazunori Uekawa

                                  techno guitar “COLD” [Volca Kick, SP404SX, ABLETON Live, APC mini, MPK Mini Play]

                                  • 突然ですが『ハードコア・テクノ・ガイドブック インダストリアル編』を出版します! | パブリブ Publib LLC

                                    HOME » Blog » 書籍 » 突然ですが『ハードコア・テクノ・ガイドブック インダストリアル編』を出版します! 突然ですが『ハードコア・テクノ・ガイドブック インダストリアル編』を出版します。 7月に出版した第一弾の『オールドスクール編』の続編です。 著者は以前『ブレイクコア・ガイドブック』を出したMurder Channelの梅ヶ谷雄太さんで、『電子音楽解説』の第4巻となります。 ディストーション・無機質な機械音、技術力とセンスが必要とされ、進化し続ける。前巻は序章に過ぎなかった…。 ハードコア・テクノのサブジャンルとしてニッチながらも世界中に多くのファンが存在する「インダストリアル・ハードコア」。本書はインダストリアル・ハードコアについて、90年代初頭のハードコア・テクノから遡り、そのルーツに迫ります。 ■Ophidian 美メロとノイズで芸術性の高いインダストリアル・ハードコ

                                    • [mixi]テクノ夜明け前 1993.6〜1994.4 - TRIGGER LABEL | mixiコミュニティ

                                      ごく微力といっても自分達の事言ってるわけでなく、当時の東京はイエローでやってたパーティーのART系、川崎クラブチッタや下北沢のZOOを拠点にしていたVOICE PROJECTという団体があった。それ以外は皆ライブハウスでの小規模な活動だった。トリガーはその中の一つ。VOICE PROJECTはDJではなくLIVE P.A.を主体にし808STATEやシェイメン、ミートビートマニフェストの来日サポートなどやってたと思う。VOICEの看板バンドは久川のARM。この時は二人組でガシガシ、ボディーミュージックだった。この時のARMはCMJKとピコリンのCUTE MENに二人ともサポートメンバーとして参加していたし二人とも男前だったので女子に結構もててた。後にトランソニックでリリースする事になるINTERFERON、T2(PALOMATIC)、OPUS(KING OF OPUS)、STS(MIND

                                      • THE BIRTH OF TECHNO IN JAPAN

                                        日本におけるテクノ黎明期 :音楽メディアが取り上げなかったDIYシーン

                                          THE BIRTH OF TECHNO IN JAPAN
                                        • 宇宙名盤 vol.10 ホアン・アトキンス。 | 宇宙編集部

                                          きく2022.01.19 宇宙名盤 vol.10 ホアン・アトキンス。 text: Katsumi Watanabe 国内外問わず、宇宙や星をモチーフにした楽曲やアルバムはたくさんある。確かに、まだ見ぬ惑星に想像を膨らませるし、美しい星空はラブソングのテーマにぴったりだ。 しかし、海外の宇宙をテーマにした作品を調べてみると、音楽家のバックグラウンドや社会的、文化的な背景なども色濃く反映されていることがわかった。この連載では、宇宙をテーマにしたアーティストとジャケットを中心に調べてみよう。 今回は、アメリカポップス史上初のエレクトロファンク「Clear」(1983年)を発表したサイボトロンを解散させた後、デトロイトからテクノを発展させたホアン・アトキンス、デトロイトテクノの宇宙的なサウンドについて。 ピアノの美しい旋律と、シンセサイザーの荘厳なストリングス、そしてパーカッションの効いたビート

                                            宇宙名盤 vol.10 ホアン・アトキンス。 | 宇宙編集部
                                          • techno “ANGEL” [Volca Kick, SP404SX, ABLETON Live, APC mini, MPK Mini Play] | 植川 主教 Kazunori Uekawa

                                            techno “ANGEL” [Volca Kick, SP404SX, ABLETON Live, APC mini, MPK Mini Play]

                                            • #008 | Sound of Berlin | ベルリンの音

                                              Number | #008Sound of Berlin | ベルリンの音Documentary | ドキュメンタリー---------------------------------------------------------------------------------...

                                                #008 | Sound of Berlin | ベルリンの音