印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 自動車レースの最高峰と言われるFormula 1(F1)は、年間20以上のレースが開催され、サーキットやテレビ、インターネットなどで観戦するファンは、世界170カ国以上で約5億人にも上る。そのサービスを支えるITインフラは、極めてミッションクリティカルであり、F1公式パートナーのLenovoが2022年からITインフラを供給している。同社が9月22~24日開催の日本グランプリ(GP、三重県・鈴鹿サーキット)で行ったF1の取り組みを説明するメディアツアーに同行し、F1のITインフラの現場を取材した。 2023年シーズンのF1は10チームが参加して、3~11月に欧州、米州、中東、アジア、オセアニアで全23戦が行われる(うち1戦は豪雨災害で中
Lenovoは米国にて、インテルの新世代CPU「Core Ultra」を搭載した「ThinkPad」のフラッグシップモデルと、普及モデルの「Idea Pad」を発売した。 トラックポイント・ボタンが無くなる!? 「ThinkPad X1 Carbon Gen12」 ThinkPad X1 Carbonは、おなじみ14型の軽量クラムシェルPCのフラッグシップモデルで、新EVO Edition対応。CPUは「Core Ultra 7 155H」を搭載した2モデルを限定販売している。 下位はメインメモリーが16GB、上位は32GB、ともにLPDDR5X-6400MHzが直付けされている。SSDは512GBと1TBで、ともにM.2 2280 PCIe Gen4だ。 キーボードデザインがアクセシブルに改良され、タッチパッドにはハプティック型を選ぶことができ、その場合にはトラックポイント用の物理ボタン
今回はThinkPad E16 Gen 1のレビュー記事です【Lenovo貸出提供】 ThinkPad E16 Gen 1は2023年6月発売のノートパソコン。 ThinkPadの中では最も安いEシリーズ 16インチ 16:10のディスプレイ 配列がきれいなキーボード 性能はミドルレンジ AMDモデルならメモリ16GBが8万円台で買える という特徴があります。 結論から言うと、10万以下でキーボードにこだわるなら本機がベストです。 レビュー機のスペック ・OS: Windows 11 Home 64bit ・CPU: Core i5-1335U ・メモリ: 16GB (8GBx2) ・SSD: 512GB ・ディスプレイ: 16インチ 1920x1200、非光沢、IPS ・USBポート: USB-Cx2、USB-A x2 ・インターフェイス: HDMI、有線LAN、ヘッドフォン ・Webカ
Redditに、次期ThinkPad X1 Carbon G12のレンダリング画像がリークされました。 以前にも正しいリークを出したユーザーだったので、発表間近ということもあり確度の高い情報として受け止められています。 それによると、次期Carbonは↓の通りで、大きな変更点が2点あります。 一つがwebカメラ部で、YogaやLegionなど他モデル同様に段差を持ったデザインに変更されています。 もう一つがより重要なのですが、タッチパッド部です。 X1 Carbonは赤いトラックポイントがあり、その左右クリック用としてタッチパッド上部に2ボタン、タッチパッド下部もクリッカブルな2ボタンがついていました。 このうち、少なくともタッチパッド上部にあった2ボタンが省かれ、タッチパッド部がかなり広く取られています。 タッチパッド上部が引き続きトラックポイントの左右クリックとして使えれば良いのですが
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く