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  • DB設計書の管理が楽になるDBML入門 – DBMLの書き方,dbdiagram.io, dbdocs の紹介 – | SIOS Tech. Lab

    こんにちは!サイオステクノロジーの安藤 浩です。DB設計書の生成が容易にできるDBMLをご紹介します。DBMLの入門として、DBMLの書き方、ER図生成方法、Github actionsでCIを実行して閲覧する方法をご紹介させていただきます。 DBMLとは DBML は DataBase Markup Language の略でDB構造を定義するために設計された言語です。 DB構造に焦点を当てており、可読性の高い言語です。 dbdiagram.io や dbdocs.io などを利用することでDBドキュメントの生成が可能です。 コードベースで図を生成できる点でPlantUMLと似ていますね。 DBMLの書き方 テーブルの書き方 まずはテーブルの定義の例をもとにDBMLの記法を紹介していきます。users というテーブルを作成してみます。コードは以下のようになります。 Table users

      DB設計書の管理が楽になるDBML入門 – DBMLの書き方,dbdiagram.io, dbdocs の紹介 – | SIOS Tech. Lab
    • 見えないものに着目すると上手くいく、モデリングの勘所 / invisible-driven-design

      こちらのイベントの登壇発表資料です。 アーキテクチャを突き詰める Online Conference https://findy.connpass.com/event/314782/

        見えないものに着目すると上手くいく、モデリングの勘所 / invisible-driven-design
      • ドメインイベントを伝達するためのモデリング技法 - KAKEHASHI Tech Blog

        前回は、アーキテクチャの進化はドメインイベントが起点になるという記事内で、ドメインイベントの重要性を語りました。本稿では、ドメインイベントを伝達する際にシステム要件を満たした上で、どのようにしてデータモデル並びにドメインモデルを象るかを説明します。 なお、ビジネスドメインを深掘りドメインモデルを探索する手法の説明は、世にたくさん解説されているため詳しくはそちらに譲ります。特にAlberto Brandolini氏が提唱するモデリング手法であるEvent Stormingは、ワークショップ形式でドメインイベントを深く理解し、一連の業務プロセスやドメイン領域を探索的に発見することができる手法であり、Event Sourcingを前提とするアーキテクチャと相性がいいので参考にするとよいでしょう。 ドメインイベントのデータモデルの属性 ドメインイベントの記録および伝達に着眼した構成を紹介した前回の

          ドメインイベントを伝達するためのモデリング技法 - KAKEHASHI Tech Blog
        • ノーコード・ローコードが抱える限界の解消へ、生成AIが一変させるコードの自動生成

          プログラミングの知識がなくてもアプリがつくれる――。コード自動生成技術の歴史は、そんな未来を予感させ続けてきた。UML(統一モデリング言語)モデルの発展、BPM(ビジネスプロセスマネジメント)ツールによるモデリングとコードの自動生成、ノーコード・ローコード開発ツールなど、生成AI(人工知能)以前にも様々なコード自動生成のアプローチがあった。 特に2020年前後から話題になっているノーコード・ローコード開発ツールは、ソフトウエア開発のハードルを下げている。 「プログラミングの知識がなくても、ビジュアルなGUIの操作だけでアプリケーションがつくれる」。そんな触れ込みで多くのツールが登場、あるいはリブランディングされた。「STUDIO」や「Wix」などのWebサイトビルダー、「BASE」や「Shopify」などのEC(電子商取引)サイト構築サービス、「Bubble」や「Adalo」といったモバイ

            ノーコード・ローコードが抱える限界の解消へ、生成AIが一変させるコードの自動生成
          • QEMUに似たRenodeというOSSの組込みデバイスエミュレータを試す - daisukeの技術ブログ

            今回から、Renode というオープンソースの組込みデバイスのエミュレータを試していきます。 簡単に言うと、QEMU と同じ位置付けの OSS です。QEMU よりも、組込みデバイスのサポートが充実しているようです。 それでは、やっていきます。 はじめに Renodeのインストール mono-completeのインストール 依存関係のパッケージインストール Renodeのダウンロードとインストール STM32で動作確認 サンプルソースのビルド 実行してみる おわりに はじめに 「QEMUを動かす」の記事一覧です。良かったら参考にしてください。 QEMUを動かすの記事一覧 ・第1回:STM32(ARM Cortex-M)をQEMUで動かす(環境構築編) ・第2回:STM32(ARM Cortex-M)をQEMUで動かす(ソースコード確認編) ・第3回:STM32(ARM Cortex-M)を

              QEMUに似たRenodeというOSSの組込みデバイスエミュレータを試す - daisukeの技術ブログ
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