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UXの検索結果161 - 183 件 / 183件

  • ウェルビーイングと家計管理のデザイン ( #DesignMattersTokyo ’23 書き起こし)

    皆さん、ChatGPTは使っていますか? 僕ももちろん毎日使っていて、その優秀さに驚かされています。(おちゃめなミスも多いけど🙃)

      ウェルビーイングと家計管理のデザイン ( #DesignMattersTokyo ’23 書き起こし)
    • UXデザイナーの自由帳|Goodpatch UXデザイナーチーム|note

      UXデザインが切り開く新しい可能性を発信していきます。 UXデザインって面白い! サービスやプロダクトだけではなくユーザーと向き合うことで困っている時、是非読んでみてください。

        UXデザイナーの自由帳|Goodpatch UXデザイナーチーム|note
      • まもなくやってくる消滅のために|UXライターより|岡田麻沙

        ChatGPTの普及が進むなか、UXライターの存在意義はいつ消滅するともしれない。直近の知見を放出しておこうと思う。かつてUXライターと呼ばれるものたちが存在したことを覚えておいてほしい。 ここでは、①トーン&ボイス(プロダクトとしてユーザーに語りかける際の文体)、②品詞の使い分け、③機能名の決めかた、の3点について記しておく。 トーン&ボイス|マトリクスで検討するトーン&ボイスについては、「Material's Communication Principles」で言われているように、さまざまなシーンを想定しながら考えることが重要だ。 ひとりの人間でもシチュエーションによって喋りかたが変わるように、ひとつのプロダクト内でも語りはさまざまに変化する。ユーザーとの関係性に合わせて言葉をチューニングする必要がある。以下のマトリクスは、そうしたパターン出しの一例だ。 出典:Material's C

          まもなくやってくる消滅のために|UXライターより|岡田麻沙
        • 時を駆けるモバイルアプリUI設計: 2007-2023の理論とトレンドを調べてみた | フューチャー技術ブログ

          ※この記事は、秋のブログ習慣2023の2本目の記事となります はじめに2023年の秋、スマートフォンやタブレットは私たちの日常生活に欠かせない存在となっています。 これらのデバイスに対するアプリケーション開発の中でも、UI(User Interface)とUX(User Experience)設計の議論については欠かすことができません。 「UI」という単語は広範囲にわたる意味を持ちますが、今回は「モバイルアプリのUI設計」という文脈に焦点を絞り、その理論の歴史とトレンドについて調べてみました。 モバイルアプリのUI設計について優れた「モバイルアプリのUI」は、どのようなものがあるでしょうか? イメージしやすいものだと、以下のようなものがあります。 ボタンの色や配置がわかりやすい。ホームボタンであれば家の形をしていたり、検索ボタンでは虫眼鏡の形をしているなどタップしたときに何が起こるのか、ユ

            時を駆けるモバイルアプリUI設計: 2007-2023の理論とトレンドを調べてみた | フューチャー技術ブログ
          • 【翻訳】LPのデザインを向上させる13のヒント(Pascal Barry, UX Planet, 2021) - 体験とデザイン、スタートアップについて

            uxplanet.org 01/ 文字のある画像にカラーオーバーレイを使う 時には、くだらない画像で作業しなければならないこともあります。ブランドカラーを半透明で重ねることで、主役というより背景のテクスチャーのように使ってみてください。こうすることで、重ね合わせたテキストを読みやすくするために必要なコントラストを得ることができます。下の例では、さらにコントラストを高めるために、テキストに濃いブルーのドロップシャドウを適用しています。 02/ ネガティブスペースは取り過ぎない デザイナーはネガティブスペースが大好きで、ウェブ上でもネガティブスペースをもっと増やすべきだといつも言われています。しかし、本来一緒にあるべき要素の間に過剰なネガティブスペースがあると、視線は淀み、つながった要素の上を簡単に流れるのではなく、空洞に落ちてしまうのです。 03/ ワードサラダを好む人はいない ウェブサイト

              【翻訳】LPのデザインを向上させる13のヒント(Pascal Barry, UX Planet, 2021) - 体験とデザイン、スタートアップについて
            • 【イベントレポート】Spectrum Jam「UXリサーチャーのコミュニケーションデザイン」 - inSmartBank

              こんにちは!スマートバンクでUXリサーチャーをしているHarokaです。 このブログでは、2023年7月26日に開催されたSpectrum Jamで発表した内容と合わせて、時間の制約でお伝えしきれなかったところを補足してお届けします。 Spectrum Tokyo Jam #01では、様々な領域の人(デザイナー、ディレクター/PM、エンジニアなど)が集まり、広義のデザインにまつわるライトニングトークを聞きながら、新たな仲間と出会えることを目的としています。 今回のテーマは「あれもこれもデザイン。あなたのやっている「デザイン」を教えてください」で、私が最近考えている「組織内にユーザー視点をどのように行き渡らせるか」についてコミュニケーションデザインの視点でご紹介しました。 UXリサーチャーの仕事は「実査」のみにあらず UXリサーチャーという職種名から想起されるように、調査にまつわるあらゆる接

                【イベントレポート】Spectrum Jam「UXリサーチャーのコミュニケーションデザイン」 - inSmartBank
              • ユーザー調査の「使いたいと思います」を信じてはいけない、3つの理由|Goodpatch Blog グッドパッチブログ

                「アンケートで多くの人に意見を聞いたのに、売れなかった」 「ユーザーインタビューから聞いたユーザーの声を参考にしたのに、売れない」 新規事業が空振り、新商品が売れない……そんな非常事態を避けるため、自分たちが生み出すサービスや製品のコンセプトが、「本当にユーザーに受け入れられるのか確かめたい!」と、ユーザー調査に興味を持つ企業が増えています。 昨今、「UXデザイン」という言葉がよく使われるようになり、ユーザーの声に耳を傾ける文化が浸透してきたのは、とてもうれしいことです。 しかし、調査の実施方法を間違えてしまったり、分析で「ユーザーの声」を正しく取り扱えずに真実とは全く異なる結果を導いてしまうことも少なくありません。 間違ったユーザー調査はプロジェクトを誤った方向に導いてしまうばかりでなく、まったく売れない商品やサービスに対して「売れる」と思わせたまま、莫大な開発費や広告宣伝費を使わせるこ

                • N1を起点にした事業開発を進めるプロセスとは - inSmartBank

                  こんにちは!スマートバンクで事業開発を担当している土屋(@takeshi)です。 先日、スマートバンクのBizDevに興味を持ってくださった方に向けて、プロダクト「B/43」が挑む顧客課題の面白さやポテンシャル、事業検討の試行錯誤やナレッジ会社などの全体像をご紹介するページをリリースしました! smartbank.co.jp スマートバンクのBizDevにおける主な役割としては「事業検討」「事業企画」「事業推進」があり、幅広い領域をカバーしながら日々アクションしています。 BizDevがカバーする領域 その中でも、特にスマートバンクらしい体制で取り組んでいるのが、 事業検討フェーズにおける「顧客課題調査」です。 下の図にあるように、何かしら事業を立ち上げたいと思った時に、BizDevがオーナーシップを持って関わっていきますが、事業機会の探索・検証のフェーズはPM、UXリサーチャーと一緒に進

                    N1を起点にした事業開発を進めるプロセスとは - inSmartBank
                  • Apple UXライティングチームとのQ&A - 見つける - Apple Developer

                    テキスト要素の役割は大きく、特にアプリやゲームでは、適切な言葉遣いがユーザー体験に大きく影響します。WWDC23の開催期間中、Apple UXライティングチームは技術的な概念から始まり、インスピレーションをもたらすコンテンツ、アプリに「個性」を持たせる必要性についてなど、幅広いトピックに関してQ&Aセッションを行いました。今回、このQ&Aの抜粋と、ユーザーインターフェイスのライティングをさらに深める上で役立つリソースをいくつか紹介します。 インターフェイスのライティング ... Watch now 自分のアプリでは大量のテキストを使っています。文章を読みやすくするベストプラクティスについて教えてください。「この文章を使って何を達成したいのか」ということをまず自問してください。その答えに沿って、文章作成に取り組みます。まずは各段落を、一つひとつの文章に分けます。そしてはじめに戻り、各文章を可

                      Apple UXライティングチームとのQ&A - 見つける - Apple Developer
                    • 日経ビジネス電子版 は「メディアの価値」と「顧客体験」をいかに両立するのか。編集長が語るリニューアルの裏側 | DIGIDAY[日本版]

                      これからのメディアビジネスはどうあるべきか。 多くのパブリッシャーがその答えを模索するなかで、今年2月20日にリニューアルした「日経ビジネス電子版」は、読者を「顧客」に置き換えることで社内の意識を変えていった。 今回の刷 […] これからのメディアビジネスはどうあるべきか。 多くのパブリッシャーがその答えを模索するなかで、今年2月20日にリニューアルした「日経ビジネス電子版」は、読者を「顧客」に置き換えることで社内の意識を変えていった。 今回の刷新にあたり、同サイトが掲げたのは「顧客体験を向上させる」こと。そのパートナーに選ばれたのが、戦略コンサルティングとデザインを掛け合わせたサービスで国内外に実績のあるグローバル・イノベーション・ファーム「I&CO(アイアンドコー)」だ。 Advertisement 日経ビジネス電子版はどのようなプロセスを経て、どう生まれ変わったのか。そして今後のメデ

                        日経ビジネス電子版 は「メディアの価値」と「顧客体験」をいかに両立するのか。編集長が語るリニューアルの裏側 | DIGIDAY[日本版]
                      • Goodpatchの新卒「UXデザイン研修」体験記──ターゲットと価値に2週間徹底的に向き合って分かったこと|Goodpatch Blog グッドパッチブログ

                        こんにちは。このたび7月1日付でGoodpatchのUXデザイナーに配属になりました、2023年卒の関口と杉本です! 年によって変わりますが、Goodpatchの新卒メンバーは配属部署に関わらず、営業研修、PM研修、UIデザイン研修、UXデザイン研修、エンジニア研修など、「部門研修」という形で各職能のスキルを約2カ月かけて学びます。 そして、今年の新卒研修では「研修を全て修了し、新卒4人のチームで成果物を作って最終プレゼンを行う」というゴールが設定されていました。この成果物のテーマは「政治に興味のない20〜30代に政治参加を促すサービス」。 さらに成果物の条件として、以下の制約がついていました。 成果物はテクニカルプロトタイプを目指して制作する KGIとして「投票率が50〜60代を上回る」を据える(実際に測定はできないので、あくまでここを目指すという前提) 現行のルールに従ってサービスを構

                        • Zennサイトの角丸チューニングによるユーザー体験向上とCSS変数の整理

                          ZennサイトのUIにおいて、角丸のチューニングを行い、その大きな目的としては、前回のエレベーションのチューニングと同様にユーザー体験の向上を図りました。本稿では、実施した角丸のチューニングがどのようにユーザー体験向上に貢献するかについて解説し、さらにCSS変数の調整による柔軟性にも触れます。 角丸とは 「角丸」とは、オブジェクトの角に丸みを持たせるデザイン要素です。主に矩形のオブジェクトに適用され、CSSのborder-radiusプロパティを使用して角丸の半径を指定します。 角丸が持つ意味は、オブジェクトが丸みを帯びることで、そのオブジェクトがインタラクト(クリック/タップ/ドラッグ&ドロップ/フリック/スワイプ)可能であることを示します。これは物理世界のメンタルモデルと連動し、触れやすさや触れた際の怪我のしにくさを意味します。 Zennの角丸チューニングの経緯と目的 Zennでは、以

                            Zennサイトの角丸チューニングによるユーザー体験向上とCSS変数の整理
                          • スクロールフェードの基礎

                            スクロールフェードがユーザブルというよりも気が散るものになるかどうかは、その持続性、応答性、ページ上の要素への控えめな適用といった要素に左右される。このデザインパターンを正しく用いれば、ブランド認知を向上させ、ページの読み込みを最適化し、コンテンツをより理解しやすくすることができる。 Scroll Fading 101 by Sara Ramaswamy on December 8, 2023 日本語版2024年4月11日公開 はじめに スクロールフェードは新しいデザインパターンだ。これは、スクロールによってトリガーされるアニメーションを指し、ユーザーがページ上の特定の地点までスクロールすると、新しい要素やコンテンツがフェードインしたり、フェードアウトするというものである。 動き(つまり、アニメーション)というものは前注意的に処理される。すなわち、ユーザーの目は自動的にアニメーションに引き

                              スクロールフェードの基礎
                            • The deeper meaning behind Japan’s unique UX design culture

                              I can’t believe I am writing this, but… as UX designers, we must understand the users. Shocker! However, is this enough when we design international products? Perhaps not. I believe only interviewing users doesn’t give you a full understanding. You get an idea of the user’s behaviour but not the causes of these very behaviours. Multicultural UX design is complex. To get a profound comprehension of

                                The deeper meaning behind Japan’s unique UX design culture
                              • What’s The Perfect Design Process? — Smashing Magazine

                                The design process is messy. You might be following a structured approach, but too often, it takes a life of its own. And before you know it, you are designing in chaos, with last-minute changes and missed deadlines. So, what’s the “perfect” design process? Design process is messy. You might be following a structured approach, but with all the last-minute changes and overlooked details, too often,

                                  What’s The Perfect Design Process? — Smashing Magazine
                                • コンセント独自のUX設計手法 OOUXデザインプロセス|CONCENTではたらく人たち

                                  この記事は2022年7月29日のひらくデザイン記事を一部変更して転載しています。 皆さんは新しいサービス企画を実現するためのデジタルプロダクトをつくるときに、どのようなことから着手し始めますか? いざ検討を進めると、次のような課題に遭遇することはないでしょうか。 「新サービスのコンセプトは決まったが、どうすればデジタルプロダクトで実現できるのかイメージが湧かない」 「開発会社から機能要件を決めてほしいと言われるが、どうやって決めればよいかわからない」 「必要になりそうな機能はなんとなくわかるが、本当に必要かどうか判断できない」 これらの課題は、デジタルプロダクトで実現したいこと(要求)と実際にデジタルプロダクトをつくる上で必要なこと(要件)との間に、大きな隔たりがあることから生じています。 コンセントではその隔たりを埋めるために、ユーザー視点を取り入れた独自のUX/UI設計プロセスとしてオ

                                    コンセント独自のUX設計手法 OOUXデザインプロセス|CONCENTではたらく人たち
                                  • Google UX 完走してみてどうだったか?|yokogoshi - ハルサメ

                                    7つのコースに分かれていて、全ての受講と課題提出を終えると認定証明証が発行されLinkedinなどに載せてスキルをアピールすることができます。 受講の目的体系的にUXを学ぶことスクールなど通わずに独学でデザイナーになったため体系的に学べるコンテンツを探していたところたまたま見つけたのがGoogle UXでした。「UX領域を強化していきたい」だけど「そもそもUXとは何なのか」という課題を持っていました。そこで「UI/UXとは?」のような動画をいくつか見てみたのですが、コンセプトには共感しつつ具体的に何をすべきかが見えてこないな…と思っていたところ、Googleという信頼できるソースで手を動かしながら学べることに魅力を感じました。 デザイナーとしての転職受講前の私は小さな事業会社で何でも屋デザイナーとしてUI/Web、コーディングなどひと通り担当していた歴2ヶ月の駆け出しデザイナーで、私含めて

                                      Google UX 完走してみてどうだったか?|yokogoshi - ハルサメ
                                    • 人材不足の救世主? UXデザイナーこそ「プロダクトマネージャー(PdM)」に挑戦しよう|Goodpatch Blog グッドパッチブログ

                                      こんにちは!グッドパッチのUXデザイナー兼プロダクトマネージャー(以下、PdM)のかのうです。 UXデザイナー兼PdMというと、「何それ、両立できるものなの?」と思われる方もいると思いますが、実は今、グッドパッチでは、PdMとしてクライアントワークにアサインされるUXデザイナーが増えています。 PdM、すなわちプロダクトの責任者が担うべき領域は幅広く、開発、マーケティング、デリバリーと多岐にわたり、今もっとも人材不足が叫ばれている職種といっても過言ではありません。 そんな職種にUXデザイナーが挑む理由はただ一つ。UXデザインの知見がプロダクトマネジメントで生きてくる、つまりスキルセットに似た部分があるためです。例えば、プロダクト開発を進める上でぶつかりやすいこんな課題。 多種多様なユーザーがプロダクトを使うため、ターゲットが定まっていない ユーザーの要望に応えることはできているが、プロダク

                                        人材不足の救世主? UXデザイナーこそ「プロダクトマネージャー(PdM)」に挑戦しよう|Goodpatch Blog グッドパッチブログ
                                      • 「ダークパターンレポート2023」を公表。ECサイトやアプリでの購入経験者799人への意識調査

                                        「ダークパターンレポート2023」を公表。ECサイトやアプリでの購入経験者799人への意識調査 4割強がダークパターン被害を経験。7割強が、ECサイト等の運営企業に対応を求める 企業や行政と伴走し活動を支えるデザイン会社の株式会社コンセント(本社:東京都渋谷区 代表:長谷川敦士 以下、コンセント)は、消費者をだますウェブサイトやアプリのユーザーインターフェースである「ダークパターン」について、全国18歳から69歳までのECサイトやアプリでの購入経験者799人を対象に、見たりひっかかったりした経験やその際に取った行動、認知・理解度などの実態を調査し、「ダークパターンレポート2023」としてとりまとめました。 調査の実施背景 ダークパターンの問題を顕在化し、個人・企業・行政で取り組める社会に ダークパターンとは「消費者の自主性や意思決定や選択を覆したり損なわせたりする選択アーキテクチャを、主に

                                          「ダークパターンレポート2023」を公表。ECサイトやアプリでの購入経験者799人への意識調査
                                        • アプリデザインギャラリー

                                          unprinted(アンプリンテッド)は、「デジタルデザイナーの毎日をもっと楽しく」するためのコンテンツを発信するWebメディアです。 unprintedへのお問い合わせ、コンテンツ制作に関わってみたいという方は、コンタクトフォームよりご連絡ください。

                                            アプリデザインギャラリー
                                          • ボトムシート:定義とUXガイドライン

                                            ボトムシートとは、モバイルアプリでよく用いられるユーザーインタフェースのパターンで、画面の下部領域にコンテキストに合った詳細やコントロールを提供するためのものである。 Bottom Sheets: Definition and UX Guidelines by Page Laubheimer on June 11, 2023 日本語版2023年11月1日公開 モバイルデバイスで、コンテキストに応じたコントロールを目立たせてアクセスしやすくすることは容易ではない。小さな画面では、情報やコントロールは関連性が生じるまで非表示にしておかなければならない場合もあるからだ。 ボトムシートは部分的なオーバーレイの一種で、特にモバイルデバイスに適しており、一時的に重要な情報の閲覧しやすさと消しやすさを同時に実現する。 定義:ボトムシートとは、モバイルデバイスの画面の下端に配置され、詳細情報やアクションを

                                              ボトムシート:定義とUXガイドライン
                                            • ヒューリスティック評価を実施する方法

                                              プロダクトを体系的にレビューし、ユーザビリティと体験に関する潜在的な問題を見つける方法をステップごとに説明する。ヒューリスティック評価のテンプレートを無料でダウンロードしよう。 How to Conduct a Heuristic Evaluation by Kate Moran and Kelley Gordon on June 25, 2023 日本語版2023年11月15日公開 ヒューリスティック評価は、ユーザーインタフェースのデザインに関する問題を特定するための手法である。評価者は、システムを利用しやすくするための一連のガイドライン(これをヒューリスティックスという)に照らしてデザインを評価する。(このツールが開発された経緯や理由について、さらに詳しくは、ヤコブ・ニールセンによる1994年の記事「The Theory Behind Heuristic Evaluations」(ヒュ

                                                ヒューリスティック評価を実施する方法
                                              • UXのためのAI:入門編

                                                生成AIツールを、あなたのUXスキルを代替するためではなく、サポートし、強化するために使おう。小さなUXタスクから始めて、ハルシネーションや誤ったアドバイスに気をつけよう。 AI for UX: Getting Started by Kate Moran and Jakob Nielsen on November 3, 2023 日本語版2024年3月13日公開 最近、ヤコブは、UX分野は早急にAIに取り組む必要があると書いた。これは、既存のAIツールのユーザビリティ向上が切に求められていることもあるが、AIを適切に活用することで、UX業務に大幅な進化がもたらされる可能性があるからだ。 幸運なことに、UXコミュニティのメンバーの多くがこれに同意し、UXの作業にどのようにAIを使うべきかを我々に尋ねてきている。そこで、ケイトは、彼女のLinkedInのフォロワーに、これまで仕事でAIを使った

                                                  UXのためのAI:入門編