Serving AI features to users like little peas — instead of a substantial meal.TLDR: The thing missing from AI user experience is, well, the experience. It’s been 17 months since the tech gods bestowed generative artificial intelligence on us. Here’s a state of the union for AI UX: A bunch of companies shipped either an AI summary feature or a RAG-based search featureThey all declared their product
この記事は2022年7月29日のひらくデザイン記事を一部変更して転載しています。 皆さんは新しいサービス企画を実現するためのデジタルプロダクトをつくるときに、どのようなことから着手し始めますか? いざ検討を進めると、次のような課題に遭遇することはないでしょうか。 「新サービスのコンセプトは決まったが、どうすればデジタルプロダクトで実現できるのかイメージが湧かない」 「開発会社から機能要件を決めてほしいと言われるが、どうやって決めればよいかわからない」 「必要になりそうな機能はなんとなくわかるが、本当に必要かどうか判断できない」 これらの課題は、デジタルプロダクトで実現したいこと(要求)と実際にデジタルプロダクトをつくる上で必要なこと(要件)との間に、大きな隔たりがあることから生じています。 コンセントではその隔たりを埋めるために、ユーザー視点を取り入れた独自のUX/UI設計プロセスとしてオ
こんにちは。グッドパッチでプロダクトマネージャー(以下、PdM)をしている大本です。 Goodpatch Blogでは、「UXデザイナー→PdM」へのキャリアは有力な選択肢というお話を何度かしていますが、私自身、ちょうど1年前から「グッドパッチでPdM職を作りたい!」とPdM組織の立ち上げを行い、UXデザイナーからロールチェンジした1人です。 UXデザイナーとPdMの親和性は高いとしましたが、仕事の進め方や求められるスキルに違いはあるのか。約1年、働いてみて気付いたことをまとめようと思います。 私がUXデザイナーからPdMにロールチェンジした理由 気付きの話をする前に、私自身がPdMにロールチェンジした経緯を説明させてください。 私はグッドパッチに入社して4年目になりますが、入社当初はUXデザイナーとしてプロジェクトに参加していました。PdMへのロールチェンジを考えたのは、クライアントワー
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