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  • 美大生がデザイナーにならない方が良い3つの理由|うすいゆな|セブンデックス

    こんにちは。 多摩美術大学統合デザイン学科卒のうすいです。 私は、美大生×デザイナー長期インターンという二足の草鞋だった大学生活を経て、最終的に総合職(ディレクター)としてセブンデックスに就職しました。 最初から総合職として就職するぞ!と決めていたわけでもなく、総合職とデザイナー職の就活を並行させつつ、終始自分のモヤモヤと闘っていた就活時代。 そこから、ようやく社会人として働き始めてはや一年。 改めて、自分の思考を引っ張り出してみたので、「ほ〜ん、おもしれー新卒じゃん」って思ってもらえたら幸いです。 ※ この記事には主観的な表現がとても多いですが、あくまで個人の感想と見解です。 前提|「美大生」と「デザイナー」とは本題に入る前に、この話で言及する「美大生」と「デザイナー」像を明確にするために、簡単に私の経歴や現状をお話しします。 私は昨年多摩美術大学を卒業しました。 統合デザイン学科という

      美大生がデザイナーにならない方が良い3つの理由|うすいゆな|セブンデックス
    • なぜ西松屋はいつもガラガラなのに潰れないのか…赤ちゃん本舗とは全然違う「売らなくていい」驚愕の店づくり 縮小市場で生き残るための唯一の必勝法

      子ども・ベビー用品を扱う西松屋が成長を続けている。少子化なのになぜ儲かるのか。流通アナリストの中井彰人さんは「西松屋は驚くほど『売らなくていい』店の作り方をしている。これこそが西松屋が見出した縮小市場で生き残り、成長していくための必勝法なのだ」という――。 人口減少のなかでも店舗を増やすチェーンストア 2023年は、最後まで人口が増加していた沖縄県が減少に転じたことで、全都道府県で人口減少となった、という節目であったらしい。我が国の人口は、2009年に既にマイナスに転じていたのだが、地域によってその進行スピードが異なっており、これで全国共通の事象となった。地方ではかなり早くから減少していた地域があり、減少県の数でみると、1981年だと0県だったのが、1991年15県、2001年27県、2011年39県というペースで増えてきた。 こうした環境下でも、チェーンストアは店舗を増やして成長するとい

        なぜ西松屋はいつもガラガラなのに潰れないのか…赤ちゃん本舗とは全然違う「売らなくていい」驚愕の店づくり 縮小市場で生き残るための唯一の必勝法
      • 実務で生成AIサービスを開発してわかったこと

        生成AIを使ったサービスを開発してわかったことをメモしておきます。 開発したもの 業種 SaaS 課題 提供サービス内でユーザーがアイディアを考えることが難しかった。様々なデータを人力で集めてくる必要があった 解決策 アイディア起案に繋がりそうなデータを自動で集めてきて提示する。手法はベクトル検索、AIによる要約生成。 その他 チャットUIは作っていない。ユーザーの入力は最初の検索テキスト入力文のみ。 開発前の検証・プロトタイピング 開発する前に生成AIの出力を検証することが必要 生成AIの出力の質はサービスの肝だから 生成AIの出力は事前の予想と違うこともあり早い段階で出力を確認しておかないと後々の仕様変更があったときにキツイから AIに渡すデータの中身を確認しておく 例えばRAGを使って社内ドキュメントやDBを検索する場合、それらのデータの中身を吟味する必要がある 必要なデータと不要な

          実務で生成AIサービスを開発してわかったこと
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