並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 40 件 / 3837件

新着順 人気順

VRの検索結果1 - 40 件 / 3837件

  • 6年前、VTuberを選ばなかった私たちの現在|えのぐ

    VTuberを選ばなかった私たち皆さまはVRアイドル「えのぐ」をご存知でしょうか。 私たちは2017年に活動を開始し、今年の3月で活動8年目 / グループを結成して7年目を迎えた、バーチャル空間を拠点にライブや音楽活動をおこなうバーチャルアイドルグループです。 活動を開始した2017年の年末にキズナアイさまを中心とした「バーチャルYouTuber(VTuber)ブーム」が到来し、当時バーチャルで活動していた方々がその波に乗ってYouTubeチャンネル登録者数やSNSフォロワー数を大幅に伸ばす一方で ── 私たちは「VRアイドル」を名乗り続けたことでそのカテゴリに入ることができず、検索エンジンにもひっかからず、後から活動を開始した方々にもことごとく数字で追い抜かれていきました。 当時、私たちを応援してくださっていたファンの皆さまからも「なぜバーチャルYouTuberを名乗らないのか」「変なプ

      6年前、VTuberを選ばなかった私たちの現在|えのぐ
    • Meta QuestがApple Vision Proっぽい機能を次々と取り込んできた

      Meta QuestがApple Vision Proっぽい機能を次々と取り込んできた2024.05.07 11:0019,115 武者良太 大枠で言ったらAndroid側の立場なのに、OSを問わずスマホエコシステムを巻き込んでいくストロングスタイルだ。 V64アップデートでMRビュー(パススルー)の画質改善や、外部マイクの入力に対応したMeta Questシリーズ。段階的に提供される次なるアップデートのV65では、iPhoneで撮影したパノラマ写真の取り込み&表示をサポートします。 Image: Meta今までにも180度パノラマや360度写真の表示機能がありましたが、今回導入されたのはiOSアプリからのインポート。広大なエリアを1枚に収めたiPhone写真をライブ感たっぷりに楽しめます。スマホから直で画像が送れることを考えると、iPhone写真や動画をもっともリーズナブルに、しゃぶり尽

        Meta QuestがApple Vision Proっぽい機能を次々と取り込んできた
      • そろそろVR Pixel Streamingを試してみたい

        第1回 Unreal Engine KYUSHU LT会で登壇した際に使用した資料です。 本当はクラウドで動かしたかったのですが...

          そろそろVR Pixel Streamingを試してみたい
        • 古のオンラインゲームのような世界を体験できるVRChatワールド「NeoWorlds」が懐かしすぎてチャットも止まらなくなりそう。「3Dアバターをドット絵調の2Dに自動変換」する“謎技術”もユーザー間で話題に

          古のオンラインゲームのような世界を体験できるVRChatワールド「NeoWorlds」が懐かしすぎてチャットも止まらなくなりそう。「3Dアバターをドット絵調の2Dに自動変換」する“謎技術”もユーザー間で話題に ソーシャルVRプラットフォーム「VRChat」のユーザーコミュニティ内にて5月2日(木)、どこか懐かしいオンラインゲームのような2D世界を体験できるワールド「NeoWorlds」が話題となっている。 VRChatは主にSteamやMeta Storeから無料でダウンロードでき、Meta Quest 2/Meta Quest 3やPICO 4などのVRヘッドセットでプレイ可能。また、VR機材がなくてもPC単体で体験できる「デスクトップモード」も存在する。 (画像はVRChat「NeoWorlds」より)「NeoWorlds」は、海外ユーザーのWidget365氏が制作途中の段階で試験的

            古のオンラインゲームのような世界を体験できるVRChatワールド「NeoWorlds」が懐かしすぎてチャットも止まらなくなりそう。「3Dアバターをドット絵調の2Dに自動変換」する“謎技術”もユーザー間で話題に
          • 孤独や孤立の問題 「メタバース」活用し悩み相談など開始 政府 | NHK

            孤独や孤立の問題をめぐって、政府は今月を対策の強化月間と位置づけ、インターネット上の仮想空間「メタバース」を活用して相談できる取り組みなどを始めました。 進学や就職などで環境が変わったあとの5月は、孤独や孤立を感じる人が増える傾向にあるという指摘があることから、政府は今月を対策の強化月間と位置づけて、取り組みを進めています。 具体的には ▽内閣府のホームページに特設サイトを設けて相談窓口を紹介しているほか ▽2日から7日までは「孤独・孤立相談ダイヤル」で悩みや相談を受け付けています。 また、インターネット上の仮想空間「メタバース」でも悩みや困りごとが相談できるようになっています。 孤独・孤立対策を担当する加藤大臣は「一人で悩みを抱え込まず、ぜひこの機会に相談してほしい」と話しています。

              孤独や孤立の問題 「メタバース」活用し悩み相談など開始 政府 | NHK
            • UnityでMetaQuest3のVRアプリケーションを作成する(備忘録)

              概要 最新バージョンのUnityで作成した3DアプリをMetaQuest3でBuild&Runしたかったので、備忘録もかねて手順をまとめておきます。 事前準備としてUnityアカウント、UnityHubとUnityはインストールされているものとします。 環境 Windows 10 Enterprise 使用したソフトとバージョン App Ver Remarks 手順 プロジェクトの作成 Unity Hubを起動し、New project → 3Dを選択し、プロジェクト名を入力したらCreate project でプロジェクトを作成します。 今回は「VR_test」というプロジェクト名で作成しました。 ビルド設定 プロジェクトが作成出来たら、上記のような画面が出ると思います。 ここから左上のFile → Build Settings と選択し、PlatformにAndroidを選択し、Swi

                UnityでMetaQuest3のVRアプリケーションを作成する(備忘録)
              • “痛覚再現”デバイスを使って、『Skyrim』をVRでプレイするストリーマーが痛そう。焼かれて、飛び降りて、そして膝に矢を受ける - AUTOMATON

                Bethesda Softworksから販売されている『The Elder Scrolls V: Skyrim』(以下、Skyrim)。本作について、“痛み”を再現するデバイスを装着し、VRでプレイするユーザーが話題となっている。海外メディアGamesRader+などが報じている。 Image Credit: GingasVR on YouTube 『Skyrim』はBethesda Game Studiosが手がけ、2011年11月に発売されたオープンワールドRPGだ。舞台となるのは北方のスカイリム。名もなき囚人の主人公は処刑を免れ、ドラゴンを巡る冒険を繰り広げることになる。また2017年には、同作のVR対応版『The Elder Scrolls V: Skyrim VR』が発売された。 そんな本作において、実際にゲーム内での“痛み”を感じられるように、デバイスをカスタマイズしたユーザー

                  “痛覚再現”デバイスを使って、『Skyrim』をVRでプレイするストリーマーが痛そう。焼かれて、飛び降りて、そして膝に矢を受ける - AUTOMATON
                • MetaのXR新戦略、ライバルはアップルかGoogleか【西田宗千佳のイマトミライ】

                    MetaのXR新戦略、ライバルはアップルかGoogleか【西田宗千佳のイマトミライ】
                  • スポーツでの勝利をサポートしてくれるARグラス

                    SF映画のような視界が広がる! メガネの向こうに見える現実世界と、レンズに投影させた画像を重ねて見ることができるAR(オーグメンテッド・リアリティー)技術。 手軽に体験できるのがARグラスなのですが、それをスポーツに特化させたのがQIDIのAI搭載「Vida」です。 スポーツのアシストにARグラス眼前に表示されるのは、たとえばジョギングや自転車での心拍数やナビゲーション。登山時の標高やコンパス、急な天候の変化の予告。ゴルフでグリーンの流れを読んだり、打つべき方向を教えるなど多岐に渡ります。 Video: QIDI/YouTube音楽再生や撮影、通話や障害物を仲間に通知したり、文字情報の翻訳も可能。カメラと音声指示で知りたい情報の検索もAIにお任せ。既存のヘルスアプリや活動量計アプリとの連動もOKです。 いくつものデバイスを集約重量は59gですが、これひとつにスマートウォッチ、ヘッドホン、ア

                      スポーツでの勝利をサポートしてくれるARグラス
                    • 基本無料・萌えAIいちゃいちゃトークアプリ『いちゃいちゃっと』は日常にちょっとのドキドキと潤いを与えてくれた。かわいすぎるAI娘との秘匿な生活 - AUTOMATON

                      ホーム PR 基本無料・萌えAIいちゃいちゃトークアプリ『いちゃいちゃっと』は日常にちょっとのドキドキと潤いを与えてくれた。かわいすぎるAI娘との秘匿な生活

                        基本無料・萌えAIいちゃいちゃトークアプリ『いちゃいちゃっと』は日常にちょっとのドキドキと潤いを与えてくれた。かわいすぎるAI娘との秘匿な生活 - AUTOMATON
                      • Metaは2022年6月以降VR部門で毎月1600億円もの損失を記録している

                        Facebookは2021年にメタバースへの傾倒のために社名をMetaに変更しましたが、そんなメタバース事業の中心となるはずのAR/VR開発部門であるReality Labsが、2022年6月以降、毎月10億ドル(約1600億円)もの損失を計上していると報じられています。 Meta loses another $3.8 billion on VR/AR | GamesIndustry.biz https://www.gamesindustry.biz/meta-loses-another-38-billion-on-vrar Facebook Has Lost $1 Billion Every Month On VR Since June 2022 https://kotaku.com/facebook-meta-1-billion-every-month-loss-vr-metavers

                          Metaは2022年6月以降VR部門で毎月1600億円もの損失を記録している
                        • MetaのザッカーバーグCEO、最近ゴールドチェーンを着けている理由を説明

                          26日のリールは、Instagramのファッションパートナーシップのディレクターも務めるファッション関連編集者のエヴァ・チェン氏との「Ray-Ban Meta スマート グラス コレクション」を介しての会話の様子だ。 この中でチェン氏に「私がこの質問をすると予想しているだろうけど、あなたのチェーンについて説明して」と問われたザッカーバーグ氏は、「実はチェーンのデザインに取り組んでいるんです」と答えた。 どうやら、スマートグラスを首からさげるためのメガネチェーンを開発しているようだ。「メガネにチェーンがあると素晴らしいと思うんだ。メガネチェーンはおばあちゃんのためのものだけじゃない」とザッカーバーグ氏が言うと、チェン氏は「メガネチェーンを復活させよう」と答えた。 ザッカーバーグ氏は、チェーンの色や素材、重さなどを自ら試しているという。確かに、今回装着しているチェーンは18日のものとは違うもの

                            MetaのザッカーバーグCEO、最近ゴールドチェーンを着けている理由を説明
                          • 誰も見向きもしない?Apple Vision Proの現状 - iPhone Mania

                            今年2月に米国で発売に至ってからというもの、何かとメディアに取り上げられることが多かったAppleの複合現実(MR)ヘッドセットVision Proですが、すでに人気に陰りが出始めていると報じられています。 ヘッドセット全般に当てはまる難しさとは? Appleの動向に詳しいマーク・ガーマン氏が伝えたところによれば、Apple Vision Proのデモの需要が激減しており、予約をしても来ない人が多くいると一部の店舗から報告されているとのことです。また、販売台数も1週間あたり数えるほどであるとのことです。 米メディアMacRumorsは、Apple Vision Proが直面している問題は同機に特有のものではなく、仮想現実(VR)/拡張現実(AR)ヘッドセット全般に言えると状況を分析しています。すなわち、発売当初は目新しさから人が飛びつくものの、その後ユーザーの関心を惹き続けるのが難しいとい

                              誰も見向きもしない?Apple Vision Proの現状 - iPhone Mania
                            • Meta社、OSオープン化後も自社の「Meta Quest」シリーズの開発は継続すると明言

                              Meta社、OSオープン化後も自社の「Meta Quest」シリーズの開発は継続すると明言 Meta社は、先日発表された「Meta Horizo​​n OS」“オープン化”の後も、(自社製の)VRヘッドセットの開発や製造を継続することを明言しました。米メディアRoad to VRのインタビューから判明しました。 Meta社は4月23日、Meta Quest向けのOSを「Meta Horizo​​n OS」に改名したことを発表しました。このOSは、Lenovo、Microsoft、ASUSといったパートナー企業に提供されており、すでに各社が独自のVRヘッドセットの開発に取り組んでいることが判明しています。 Meta社の広報担当者は、Road to VRの取材に対して「独自のQuestポートフォリオを通じて、MRデバイスの能力の限界を押し広げ続けます」とコメント。また、現時点では、「Meta

                                Meta社、OSオープン化後も自社の「Meta Quest」シリーズの開発は継続すると明言
                              • 日本でのMeta Quest 3の売れ行きは「想定以上」、Horizon OSの狙いとXR開発者へのアドバイス——MetaのMR担当VPが語る

                                Home » 日本でのMeta Quest 3の売れ行きは「想定以上」、Horizon OSの狙いとXR開発者へのアドバイス——MetaのMR担当VPが語る 日本でのMeta Quest 3の売れ行きは「想定以上」、Horizon OSの狙いとXR開発者へのアドバイス——MetaのMR担当VPが語る Metaは2023年の「Meta Quest 3」発売以降、MR(Mixed Reality / 複合現実)を広げることに注力している。2024年4月23日には、同社がQuestシリーズ向けに展開していたプラットフォームを「Horizon OS」として、パートナーとなった企業のXRデバイス向けOSとして展開することを発表。さらに、アプリストアもサードパーティに開放する。 Appleが空間コンピュータ「Vision Pro」を発売し、GoogleがXRデバイスを発表するとの噂も出る中で、矢継ぎ早

                                  日本でのMeta Quest 3の売れ行きは「想定以上」、Horizon OSの狙いとXR開発者へのアドバイス——MetaのMR担当VPが語る
                                • Vision Proの売上低迷〜MetaもPS VRも売れず、そこに市場は存在する? - iPhone Mania

                                  Appleが、年内のVision Proの出荷台数を当初予定の70万台〜80万台から、40万台〜45万台に減らしたとアナリストが報告しました。 仮想現実(VR)、拡張現実(AR)、複合現実(MR)関連のヘッドセット(ヘッドマウントディスプレイ)は他社製品も含めて販売台数の伸びが低く、市場が立ち上がらない状況が続いています。 Apple、Meta、ソニー、いずれも期待を下回る実績 複合現実(MR)関連ヘッドセット機器について、Meta Questシリーズの販売台数も期待ほどではなく、ソニー PS VR2は販売低迷で在庫が積み上がったことにより製造停止が囁かれる状況です。 そうした中で、他社よりも強く幅広い顧客層を持つApple製品であれば、そうした状況を打破できるかと注目されていましたが、現実は出荷台数削減になりそうです。 そのため、Vision Pro(第2世代)が2025年に発売されるこ

                                    Vision Proの売上低迷〜MetaもPS VRも売れず、そこに市場は存在する? - iPhone Mania
                                  • 「カメ止め」の監督が作ったショート動画「みらいの婚活」が面白いと話題に IT関係者も絶賛する理由とは?

                                    映画「カメラを止めるな!」などで知られる上田慎一郎監督が公開したショートフィルム「みらいの婚活」が、IT業界や医療福祉関係者の間で話題になっている。実業家の堀江貴文さんも「めちゃくちゃいい!」と絶賛する、その内容とは?

                                      「カメ止め」の監督が作ったショート動画「みらいの婚活」が面白いと話題に IT関係者も絶賛する理由とは?
                                    • Xbox版Meta Questが発売? Meta Horizon OS がApple Vision Pro並みになる隠し球とは【特集】 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

                                      「Meta Horizon OS」が発表されました。VR/MRヘッドセット「Meta Quest」の専用OSをリブランドし、ハード仕様込みでサードパーティに提供します。既にASUSとレノボが対応ハードウェアを開発中です。 さらにXboxのコントローラーとGame Passを同梱したMeta Questも発売されそうです。アプリストアもリブランドし、今後は開発者にとって更に公開しやすい仕組みになるとしています。 スマホアプリをMeta Horizon OSに移植するための新しいフレームワークも開発中で、これによってApple Vision Proの強力なライバルになる可能性も出てきました。 ◆Meta Horizon OSの正体今回のニュースは「Meta Questのハード・ソフトの仕様がASUSやレノボなどサードパーティに供給される」と要約されています。Meta Questは、Androi

                                        Xbox版Meta Questが発売? Meta Horizon OS がApple Vision Pro並みになる隠し球とは【特集】 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト
                                      • Meta Horizon OS発表、XboxやASUS ROGなど他社製VR / MRデバイスにQuestのOSとストア開放 | テクノエッジ TechnoEdge

                                        Meta が複合現実オペレーティングシステム「Meta Horizon OS」を発表しました。 Meta Horizon OS は「メタバースのためのオープンなコンピューティング・プラットフォーム」。 これまで Meta自身の Meta Quest シリーズに搭載してきたOSを Horizon OS と改名し、新たにサードパーティーのパートナー企業にも開放します。 アプリやソーシャルレイヤーで互換性を保ちつつ、ゲーム特化やフィットネス特化、PCと併用するプロダクティビティ特化など、様々なヘッドセットやグラス型デバイスを各社が販売できるようになります。 Meta Horizon OS発表にともない、Metaの公式ストアも Meta Horizon ストアに改称。 Horizonストアは各社のデバイスから利用でき、これまでQuest向けに購入したアプリを含め、アプリも同じものが動きます。 Ho

                                          Meta Horizon OS発表、XboxやASUS ROGなど他社製VR / MRデバイスにQuestのOSとストア開放 | テクノエッジ TechnoEdge
                                        • Meta Questシリーズのストア外アプリ配信システム「App Lab」の廃止が決定 正式ストアに統合

                                          Meta Questシリーズのストア外アプリ配信システム「App Lab」の廃止が決定 正式ストアに統合 4月23日(火)Meta Questシリーズの、ストア外アプリ配信システム「App Lab」の廃止が発表されました。これまで「App Lab」にて配信されていたコンテンツは、Meta社の公式ストア(現Meta Horizo​​n Store)の専用セクションで紹介されます。 (※画像はMeta社提供のイメージです) そもそも「App Lab」とは、Meta Quest向けアプリを公式ストアの外で配信できるシステムです。公式ストアにアプリが掲載されるには、リリース前にMeta社側の審査が必要ですが、「App Lab」では、この審査が公式ストアよりも厳しくないのが特徴でした。そのため「App Lab」から配信されるコンテンツは、正式ストアに掲載されるものよりも圧倒的に多くあります。

                                            Meta Questシリーズのストア外アプリ配信システム「App Lab」の廃止が決定 正式ストアに統合
                                          • Meta QuestのOS「Meta Horizon OS」をサードパーティー企業に開放するとMetaが発表、Microsoftと「Xbox限定版Meta Quest」を準備&ASUSやLenovoが対応デバイスを開発中なことも明らかに

                                            Meta Quest 3やMeta Quest ProなどのMR(複合現実)デバイスを提供するMetaが、Meta QuestデバイスのOS「Meta Horizon OS」をサードパーティーのハードウェアメーカーに開放すると2024年4月22日付けで発表しました。 Meta Horizon OS: 複合現実(MR)の新時代 | Meta Questブログ | Meta Store https://www.meta.com/ja-jp/blog/quest/meta-horizon-os-open-hardware-ecosystem-asus-republic-gamers-lenovo-xbox/ Introducing Our Open Mixed Reality Ecosystem | Meta https://about.fb.com/news/2024/04/introduci

                                              Meta QuestのOS「Meta Horizon OS」をサードパーティー企業に開放するとMetaが発表、Microsoftと「Xbox限定版Meta Quest」を準備&ASUSやLenovoが対応デバイスを開発中なことも明らかに
                                            • Meta、Meta QuestのOSを他社に開放 ASUSやレノボ、Xboxがヘッドセット

                                                Meta、Meta QuestのOSを他社に開放 ASUSやレノボ、Xboxがヘッドセット
                                              • MetaがVR/MRヘッドセットのOS名を「Meta Horizo​​n OS」に改称 サードパーティ企業にOSをオープン化

                                                Home » MetaがVR/MRヘッドセットのOS名を「Meta Horizo​​n OS」に改称 サードパーティ企業にOSをオープン化 MetaがVR/MRヘッドセットのOS名を「Meta Horizo​​n OS」に改称 サードパーティ企業にOSをオープン化 4月23日(火)Meta社は、VR/MRヘッドセットMeta QuestシリーズのOS「Quest ソフトウェア プラットフォーム」を「Meta Horizo​​n OS」と改称し、サードパーティ企業にもオープンにすると発表しました。すでに、Lenovo、Microsoft、ASUSなどが最初のパートナー企業となることが告知され、今後さらに多くの企業が参加すると説明しています。 また、VR/MRコンテンツを入手できるストア「Meta Quest Store」も「Meta Horizo​​n Store」に名称変更されます。 今回

                                                  MetaがVR/MRヘッドセットのOS名を「Meta Horizo​​n OS」に改称 サードパーティ企業にOSをオープン化
                                                • 「Meta Horizon OS」がAndroidのようなオープンに MicrosoftやASUSがMRヘッドセットを開発中

                                                  「Meta Horizon OS」がAndroidのようなオープンに MicrosoftやASUSがMRヘッドセットを開発中 米Metaは4月22日(現地時間)、MRヘッドセットOS「Meta Horizon OS」(旧Meta Quest software)をオープン化し、サードパーティ企業がこのOS採用の独自ヘッドセットを構築できるようにすると発表した。既に台湾ASUS、中国Lenovo、米Microsoftと提携している。 マーク・ザッカーバーグCEOはInstagram投稿で「コンピューティングの歴史では常にオープンとクローズドの2つのモデルが存在してきた。スマートフォンでは、Appleのクローズドモデルが基本的には勝利した。スマートフォンは厳格に管理されており、ユーザーは閉じ込められている。だが、こんな方法である必要はない」と、競合する「Vision Pro」を展開しているApp

                                                    「Meta Horizon OS」がAndroidのようなオープンに MicrosoftやASUSがMRヘッドセットを開発中
                                                  • Meta Horizon OS: 複合現実(MR)の新時代 | Meta Questブログ

                                                    Metaは本日、メタバースのためのよりオープンなコンピューティング・プラットフォームというビジョンに向けて次なる一歩を踏み出します。Meta Questデバイスのオペレーティングシステムをサードパーティのハードウェアメーカーに開放することで、利用者にはより多くの選択肢を、開発者にはより大きなエコシステムを提供できるようにします。また、この新しいエコシステムの実現に向けて世界のテクノロジー企業と協力し、開発者がより簡単にアプリを開発したり、プラットフォーム上で利用者に提供できるようにします。

                                                    • Apple Vision Proが外科手術で活躍していることが明らかに

                                                      Apple初の空間コンピューターである「Apple Vision Pro」が、外科手術で活躍していることが明らかになっています。 Apple Vision Pro used to assist in shoulder surgery https://appleinsider.com/articles/24/04/03/apple-vision-pro-is-getting-more-wear-time-in-the-surgical-theater Apple Vision Pro é usado em cirurgia ortopédica no Brasil - MacMagazine https://macmagazine.com.br/post/2024/04/19/apple-vision-pro-e-usado-em-cirurgia-ortopedica-no-brasil/

                                                        Apple Vision Proが外科手術で活躍していることが明らかに
                                                      • VR水中体験ゲーム『Subside』のデモ版がリリース。現実的なニュアンスの再現を目指すリアル志向の水中シミュレーション。本物そっくりの魚と触れ合いつつ海中を疑似体験

                                                        VR水中体験ゲーム『Subside』のデモ版がリリース。現実的なニュアンスの再現を目指すリアル志向の水中シミュレーション。本物そっくりの魚と触れ合いつつ海中を疑似体験 個人ゲーム開発者のKhena B氏は、VR向けの水中シミュレーションゲーム『Subside』のデモ版をPC(Steam)にリリースしたと発表した。 The Subside demo was on track for Steam Next Fest but my finger slipped and I pressed the green button, enjoy this early release and let me know if you encounter any issues! pic.twitter.com/qwv70yACzK — Khena B (@Khena_B) April 18, 2024 『Subs

                                                          VR水中体験ゲーム『Subside』のデモ版がリリース。現実的なニュアンスの再現を目指すリアル志向の水中シミュレーション。本物そっくりの魚と触れ合いつつ海中を疑似体験
                                                        • “成功するメタバース”にとって必要なものとは? ヒット施策を手掛けるキーパーソン、往来・ぴちきょ×PONYOが語らう

                                                          連載「Performing beyond The Verse」(第2回:往来・ぴちきょ×PONYO) 2024.04.20 12:00 「メタバース」を筆頭に、拡大をつづけるバーチャルの世界。そんなバーチャルの世界には、現実世界同様にさまざまな「表現者」がいる。連載「Performing beyond The Verse」では、バーチャルにおけるありとあらゆる「創作」と「表現」にたずさわる人びとに話を伺っていく。第二回目は、株式会社往来の代表・ぴちきょ氏と、VRイベントプロデューサー・ディレクターのPONYO氏をお招きし、対談を実施した。 一時、バズワード的な広がりを見せた「メタバース」という言葉。「AI」に取って代わられる一過性のものだと言われた時期もあったが、実際のところは堅調を維持している。最近とくに注目を集めるのが、企業・自治体の参入だ。 しかし、こうした事例はときに成功例と失敗例

                                                            “成功するメタバース”にとって必要なものとは? ヒット施策を手掛けるキーパーソン、往来・ぴちきょ×PONYOが語らう
                                                          • 寝ながらVRが楽しめる Meta Questシリーズの新機能「寝そべりモード」を実際に使ってみた

                                                            寝ながらVRが楽しめる Meta Questシリーズの新機能「寝そべりモード」を実際に使ってみた Meta Quest向けの最新アップデートで配信開始された「寝そべりモード」。仰向けになったままでもVRアプリが使える画期的なモードとなっており、これまで以上にMeta Questの活用の幅が広がります。今回は使用した感想と、判明した注意点について紹介します。 (写真はMoguLive編集者が実際に試した際のもの) ※Meta公式ブログでは正式には「Meta Quest 3を寝転がって使用」と説明されていますが、本記事では「寝そべりモード」として紹介します。 寝そべりモードのやり方 寝そべりモードのやり方は、まずは「設定」>「システム」>「ソフトウェアのアップデート」に最新のアップデートが来ているか確認するところからスタート。アップデートが終わったら、Questを再起動してください(筆者の場合

                                                              寝ながらVRが楽しめる Meta Questシリーズの新機能「寝そべりモード」を実際に使ってみた
                                                            • 「SUPERHOT」とは真逆のVRゲーム「COLD VR」が発表 動き続けなければ、敵から攻撃される

                                                              Home » 「SUPERHOT」とは真逆のVRゲーム「COLD VR」が発表 動き続けなければ、敵から攻撃される 「SUPERHOT」とは真逆のVRゲーム「COLD VR」が発表 動き続けなければ、敵から攻撃される Allwareから、新作VRゲーム「COLD VR」が発表されました。本作は「動き続けている間だけ時間が遅くなる(止まっていると敵の攻撃が速くなる)」というシステムを採用したVRゲームで、2024年夏に発売予定。4月現在、Steamではデモ版が配信中です。 「COLD VR」では、プレイヤーはハッカーの男性の力を借りつつ敵対するAIとの戦いに身を投じます。予告映像には、青色のクリスタルのような見た目をした敵に対して、プレイヤーが激しく動き続けながら戦う様子が映されています。ピストルや、刀、ツインブレードといった装備も使用できるようです。 今作のゲームルールを見る限りでは、20

                                                                「SUPERHOT」とは真逆のVRゲーム「COLD VR」が発表 動き続けなければ、敵から攻撃される
                                                              • スイスの“バ美肉”研究者に密着したNHKドキュメンタリー番組がオンデマンドで配信中。海外から見た「日本独自の文化」や、「カワイイを獲得する」ことで心理的な解放を求める人々の心理とは?

                                                                NHK「最深日本研究」スイスの”バ美肉”研究者ミラの密着ドキュメンタリーが放送 美少女になる人々の心理とはNHK新番組「最深日本研究〜外国人博士の目〜」でスイスの人類学者ミラの密着ドキュメンタリーが2024年4月14日に放送された。ミラは、VTuberやメタバースでバーチャルアバターの力により美少女の姿に変身する「バ美肉(ばびにく、バーチャル美少女受肉)」文化に着目した論文で学術賞を受賞、国連の国際会議でも発表するなど精力的に活動している。番組では来日してフィールドワークを行うミラに密着。ミラは”バ美肉”VTuberである、のらきゃっと・あまちじょんこ・バーチャル美少女ねむに取材を行い、美少女になる人々の心理に迫った。番組は4月28日までオンデマンド配信で視聴可能だ。さらに4月20日には出演者による「非公式アフタートーク」が配信されることが決定した。現在NHKではドラマ『VRおじさんの初恋

                                                                  スイスの“バ美肉”研究者に密着したNHKドキュメンタリー番組がオンデマンドで配信中。海外から見た「日本独自の文化」や、「カワイイを獲得する」ことで心理的な解放を求める人々の心理とは?
                                                                • メタバースは今の時代に早すぎるのか? VR法人COOが語る、大「仮想空間」時代到来の条件【フォーカス】 レバテックラボ(レバテックLAB)

                                                                  TOPフォーカスメタバースは今の時代に早すぎるのか? VR法人COOが語る、大「仮想空間」時代到来の条件【フォーカス】 株式会社HIKKY COO 喜田 龍一 京都大学理学部大学院卒。大学時代の専門は量子化学・統計力学。イラストレーター“黒銀”としても様々なアニメ、ゲームタイトルにキャラクター・メカニックデザインなどで関わる。2018年から株式会社HIKKYにジョイン。クリエイティブセンスとロジカルシンキングを両立し、COOとして事業、サービスなどを統括する。2023年からは東京工科大学片柳研究所デジタルツインセンターで客員准教授に就任し、教鞭も執る。 X 「メタバース」について「一時は盛り上がったものの、想像していたほどのインパクトがなかった」との見方をよく耳にします。総務省の『令和5年版情報通信白書』 は、世界のメタバース市場規模について2030年には123兆9,738億円に拡大すると

                                                                    メタバースは今の時代に早すぎるのか? VR法人COOが語る、大「仮想空間」時代到来の条件【フォーカス】 レバテックラボ(レバテックLAB)
                                                                  • スマートグラス「XREAL」ユーザーが「Rokid」に浮気した理由 実機比較で分かったこと

                                                                    「メガネのように軽くて、かければ目の前に大画面」――。最近、このような特徴を持つ、いわゆるスマートグラスなる製品がより身近な販路で購入できるようになってきた。 代表的な製品でいえば、「XREAL Air」シリーズだろう。2023年11月22日には、NTTドコモがスマートグラス「Rokid Max(ロキッド マックス)」と、携帯可能なAndroid TV搭載デバイス「Rokid Station(ロキッド ステーション)」の取り扱いを発表した。 これらの製品は、本体内部のグラス(レンズ)をディスプレイに見立てて、肉眼で見える光景にディスプレイに映した映像や画像を重ねて表示できるのが特徴だ。視界をふさいでしまう「VRゴーグル」とは別物だ。 筆者はこれまでXREAL Airシリーズ、特に「Air 2 Pro」を気に入り、愛用してきた。詳細は後述するが、電気的に透過度を切り替えられるのが、他のAir

                                                                      スマートグラス「XREAL」ユーザーが「Rokid」に浮気した理由 実機比較で分かったこと
                                                                    • ドラマ版『VRおじさんの初恋』~そして『VRおばさんの暴力』へ|暴力とも子

                                                                      お疲れ様です。暴力です。 ヘッダーはNHKさんから頂いたドラマ版巨大ポスターで、最近は廊下を通過するたびに野間口さんに見守られながら生活しています。 巷では「ホナミの正体がわかるところがラストなんだろうなあ」 「そろそろクライマックスか?」などともっぱらささやかれているドラマですが、2024年4月11日時点でまだ全32話中の8話であるという事実を皆様には共有したく。 ということで原作読者さんにとっては「ああ~そこまで原作の通りにやるんだ!」というのがある程度見えたタイミングで、その原作者としてドラマ版にも触れていきたいなと。あと、ゼロサムで始まった新連載『VRおばさんの暴力』についてもアピールしていきたいなと! ※このnoteは新連載『VRおばさんの暴力』のPR要素があるため、数百文字に一度『VRおばさんの暴力』のアピールバナーがカットインします。ぜひドラマ版VRおじさんの初恋の次回放送を

                                                                        ドラマ版『VRおじさんの初恋』~そして『VRおばさんの暴力』へ|暴力とも子
                                                                      • 「頭蓋骨を噛み砕かれる体験」を味わえる、尖った新作VRゲーム──それを開発したのが『ソルサク』コアメンバーという安心感。VRで「死の追体験」を追及した結果、なにが生まれたのか?

                                                                        東京ゲームショウでは230分待ちの列ができるくらい話題に──『ソウル・サクリファイス』(以下、ソルサク)のコアメンバーが集っての新プロジェクト始動の発表から約1年……東京ゲームショウ2023でも話題になっていた“頭蓋骨をガリガリバリバリゴリゴリボキボキ砕かれる”体験がついにユーザーのもとに届くわけですね。 鳥山晃之氏(以下、鳥山氏): 開発メンバーにはこの1年、本当に頑張っていただきました。 今作『ソウル・コヴェナント』は「死の追体験」をテーマに作っているので、TGSの試遊プレイでの捕食される体験はプロモーションにおいても重要でした。 人間には「怖い……けれど先が見たい」という怖いもの見たさの心理があります。その感覚をうまくユーザーにお見せすることができたのではないかと思っています。 岡村光氏(以下、岡村氏): TGSへの出展は未知の部分も多く、どうなるか不安でしたが、感触はすごくよかった

                                                                          「頭蓋骨を噛み砕かれる体験」を味わえる、尖った新作VRゲーム──それを開発したのが『ソルサク』コアメンバーという安心感。VRで「死の追体験」を追及した結果、なにが生まれたのか?
                                                                        • VR人口増加により“メタバースで生きていく”は現実になりつつある?「VRChat」の同時接続数は10万人を突破、人口は5年で約7倍に。統計データで見るメタバースの今を解説

                                                                          『メタバースは終わった』… 一時の劇的なメタバースブームも一旦の落ち着きを見せ、各種メディアではそんなショッキングな見出しも目立つ2024年の昨今ですが、実際のメタバース人口はブームによりどのように変化したのでしょうか? また、そのうち日本人はどれくらいの割合を占めるのでしょうか? ユーザーの性別や年齢構成はどうなっているのでしょうか? 本記事では、メタバースの革命性を論じた著書『メタバース進化論(技術評論社)』で「ITエンジニア本大賞2023(翔泳社)」を受賞し、MoguLive VTuber Award 2023「今年最も輝いたVTuber」にも選出された筆者「バーチャル美少女ねむ」が各種統計データを元に徹底解説します。約5,500字、書き下ろしです! 文/バーチャル美少女ねむ 2024年元日、VRChatの同時アクセスが「10万人」を突破メタバースの定義については識者からさまざまなも

                                                                            VR人口増加により“メタバースで生きていく”は現実になりつつある?「VRChat」の同時接続数は10万人を突破、人口は5年で約7倍に。統計データで見るメタバースの今を解説
                                                                          • アメリカの10代若者のVR所有率が33%で増加傾向にあることが調査で判明

                                                                            10代の若者を対象にして調査を行っているPiper Sandlerのレポートで、アメリカの10代の33%がVR端末を所有しており、13%は1週間に1度は使っていることが報告されています。 Taking Stock With Teens | Piper Sandler https://www.pipersandler.com/teens Survey shows that teenagers are using more VR devices in the US https://9to5mac.com/2024/04/09/survey-teenagers-using-more-vr-devices/ Piper Sandlerによる調査は2001年から行われており、累計で25万人以上の若者が調査に協力しており、10代の支出に関して6100万以上のデータポイントが収集されています。 今回の調

                                                                              アメリカの10代若者のVR所有率が33%で増加傾向にあることが調査で判明
                                                                            • 【Meta Quest】v64アップデートが正式に配信開始 Quest 3はパススルー画質が向上、外部マイクにも対応、寝そべりモードも追加

                                                                              Home » 【Meta Quest】v64アップデートが正式に配信開始 Quest 3はパススルー画質が向上、外部マイクにも対応、寝そべりモードも追加 【Meta Quest】v64アップデートが正式に配信開始 Quest 3はパススルー画質が向上、外部マイクにも対応、寝そべりモードも追加 4月9日、Meta Quest向けの最新アップデート「v64」の配信が段階的に開始されました。今回のバージョンでは、Meta Quest 3のMRモード(フルカラーパススルー)の画質向上や、外部マイクへの対応といった更新が導入されます。 「v64」の導入後、Quest 3のMRモードの色、露出、コントラスト、ダイナミックレンジがより適切に調節され、画質が現実世界に“忠実”になります。ヘッドセットを外さなくても、例えばスマートフォンの通知や小さい文字などが見やすくなるほか、低照度でも画質が粗くならないた

                                                                                【Meta Quest】v64アップデートが正式に配信開始 Quest 3はパススルー画質が向上、外部マイクにも対応、寝そべりモードも追加
                                                                              • MetaのVR・AR研究部門「Reality Labs」はいかにしてOculus Quest 3に到達したのかがよくわかる設立10周年記念ムービーが公開

                                                                                MetaのVR・AR研究部門である「Reality Labs」が設立から10周年を迎えました。これを記念して、これまでのReality Labsの歩みをまとめたムービーが公開されました。 Celebrating 10 Years of Reality Labs | Meta https://about.fb.com/news/2024/04/celebrating-10-years-of-reality-labs/ Celebrating 10 Years of Reality Labs - YouTube https://www.youtube.com/watch?v=Nlu4iCa3KWc Reality Labsの前身であるOculus VRはもともとパルマー・ラッキー氏らによって設立されたVR企業で、VRヘッドセットのOculus Riftを開発しました。以下は開発機のOculus

                                                                                  MetaのVR・AR研究部門「Reality Labs」はいかにしてOculus Quest 3に到達したのかがよくわかる設立10周年記念ムービーが公開
                                                                                • なぜVTuber事務所「ライヴラリ」は崩壊した? 代表自ら語るその経緯

                                                                                  『ライヴラリ』というVTuber事務所がある──いや“あった”と書くほうが、実態には即しているだろうか。 「今日は何の日」という動画でVTuber黎明期を彩った赤月ゆに。アダルトゲームや下ネタを臆せずくり出し話題をさらった餅月ひまり。「ものづくり」という特技が輝いた図月つくる。オカルト関連のトピックを仕掛けていった無月めもり──個性豊かで、今では珍しい動画中心の活動を展開していた所属タレントは、全員姿を消した。 そこに至るまでの道程は平坦とは言い難い。特に餅月ひまりは、クラウドファンディングの行く末が不安視され、ファンの中には返金をめぐって訴訟を計画する者まで現れるほどだ。公式声明も的確に発信されたとは言えず、混迷を極めた末に、ライヴラリはもぬけの殻となった。 客観的に見ても、まさに「VTuber運営の失敗例」である。ファンでなくとも、批判の矛先を向けるのも致し方ないだろう。 だが、失敗の

                                                                                    なぜVTuber事務所「ライヴラリ」は崩壊した? 代表自ら語るその経緯