リウイチ @riuichi35 WacomのIntuosまじでダメだと思う。全く壊れないので買い換えられない。壊れるまで使い続ける日本人の呪いと相性が悪すぎる。 5年経ったら突然光りはじめて「今までありがとう」と花澤香菜の声で喋ったあと細かい粒子となって消えてほしい 2024-02-20 16:30:41
エントリー向けペンタブレット「Wacom One」シリーズが刷新 パイロット“ドクターグリップ”デジタルペンも製品化(1/2 ページ) ワコムは8月10日、エントリー向けのペンタブレット「Wacom One」シリーズの新モデル4製品を発表した。上位製品の「Wacom One 液晶ペンタブレット 13 touch」は、エントリーモデルとして初のマルチタッチ対応を果たし、ディスプレイもガラス仕上げにするなど基本性能を底上げした。パイロットの筆記具「ドクターグリップ」のデジタルペンも製品化する。 いずれも8月29日から順次発売する。それぞれの価格は以下の通り。 液晶ペンタブレットは画面サイズ違いで2製品 機能に差も 液晶ペンタブレットは、13.3型(1920×1080ピクセル表示)のWacom One 液晶ペンタブレット 13 touch(7万4580円から、いずれも税込み)と、11.6型(19
ワコム初の有機ELペンタブレット登場! 約420gの軽量ボディー Wacom Movink 13は、同社としては初の有機EL(OLED)ディスプレイ採用のペンタブレットだ。パネルサイズは13.3型で、解像度はフルHD(1920×1080ピクセル)、視野角は上下/左右ともに170度、コントラスト比は10万:1、リフレッシュレートは60Hzに対応する。輝度は350ニト、最大表示色は約10億7374万色で、色域はAdobe RGBカバー率が95%、DCI-P3カバー率が100%(ともにCIE 1931)となる。 付属する「Wacom Pro Pen 3」や10点マルチタッチ操作に対応し、筆圧検知は8192段階、パネル表面にアンチグレアとアンチフィンガープリント処理を施すことで、画面のギラつきや指紋が付くのを防いでいる。
2023年9月13日に新発売されるWacomの液晶ペンタブレットで、エントリーモデルでは初めてペンだけではなく手でタッチして操作可能な「Wacom One 13 touch」を一足先に使うことができたので、より接続しやすくなったというセットアップやペンとタッチの切り替え機能を確かめてみました。 Wacom One 液晶ペンタブレット 12 / 13touch - 液タブ・ペンタブ・板タブはワコムストア (Wacom)【公式】 https://estore.wacom.jp/ja-JP/category/pen-displays/wacom-one/display.html Wacom One 13 touchはPCやスマートフォン、タブレットと接続することで使用できます。接続に必要なものは、付属しているケーブルのみ。なお、USB Type-Cケーブル2本がついてくる「USB Type-C」
プロが選ぶ液晶ペンタブレット「Wacom Cintiq Pro」シリーズに17型と22型が登場 実機を見てきた(1/3 ページ) ワコムは10月19日、プロクリエイター向けのハイエンド液晶ペンタブレット「Wacom Cintiq Pro」シリーズに、新モデル「Wacom Cintiq Pro 17」「Wacom Cintiq Pro 22」を追加すると発表した。 直販価格はWacom Cintiq Pro 17が37万1800円(税込み、以下同)、Wacom Cintiq Pro 22が44万8800円で、専用スタンドは順に7万4580円と8万3380円となる。発売日はWacom Cintiq Pro 17が26日、Wacom Cintiq Pro 22は11月22日だ。 製品の特徴と改良点 Wacom Cintiq Proシリーズは、2016年に発売した初代の13型から、16型、24型、
レポート クリエイターを守る“創作の証”「Wacom Yuify」は2024年に公開、ワコムが創業40周年 2023年7月12日に設立40周年を迎えたワコムが、これからの展望を示す場としてメディアラウンドテーブルを開催した。 ワコム代表取締役社長兼CEOの井出信孝氏 近年話題の生成AIにも関わるデジタル証明書技術「Wacom Yuify」をはじめとした今後の方針について、井出信孝代表取締役社長兼CEOが自ら語った。 すでに日常に溶け込んでいるデジタルペン技術 PCはキーボードによるテキスト入力で操作するのが主流だった1984年に、世界初のコードレスペンタブレット「WTシリーズ」を発売したワコム。1983年の設立以来、デジタルペンによる直感的なインターフェースの開発と提供を続けてきた。 現在、世界150以上の国と地域でワコムのペンタブレットが使用されており、映画制作から工業デザインまで幅広い
レポート “お絵描き疎遠勢”のやる気を刺激する液タブ「Wacom One」、元・板タブユーザーが挑戦してみた デジタルツールやSNSの発達で、「デジタルお絵描き」を趣味にすることは簡単になりました。ですが、「続ける」のは結構難しいなと感じる人もいるのではないでしょうか。学生時代にデジタルお絵描きをしていたけど今は疎遠になっている筆者もそのひとりです。 ワコムが発売した液晶ペンタブレット(液タブ)「Wacom One」 そんな“お絵描き疎遠勢”にも使いやすそうな液タブ「Wacom One」が、ワコムから登場しました。本格的な描き心地でありつつ、ビギナー向けの機能を持つユニークな一台です。 今回はワコムから機材をお借りして、その使い心地を編集部で試してみることにしました。 簡単&本格派なビギナー向け液タブ Wacom Oneはビギナー向けの液タブ&ペンタブのシリーズ。いずれもスペックは標準的な
Wacomの液晶タブレット「Wacom Movink 13」は、近いスペックや機能を備えた従来モデルよりも55%の軽量化と66%の薄型化を実現したことで、場所や姿勢を選ばずにいつでもどこでもお絵描きやデザイン作業ができるワコム史上最薄・最軽量の新デバイスです。2024年5月15日(水)発売予定のWacom Movink 13を一足早く借りることができたため、外観を撮影しまくってみました。 Wacom Movink 13 (DTH135K0C) - 液タブ・ペンタブ・板タブはワコムストア (Wacom)【公式】 https://estore.wacom.jp/ja-JP/products/wacom-movink/dth135k0c.html Wacom Movink - ワコム初の有機ELペンタブレット https://www.wacom.com/ja-jp/products/pen-di
2023年9月13日に新発売となるWacomのエントリーモデル液晶ペンタブレット「Wacom One 13 touch」は、初心者向けのとてもシンプルな設計で、エントリーモデルとしては初めてペンだけではなく手でタッチしての操作も対応したモデルです。PCの操作が得意ではない人でも扱いやすいということで、実際にお絵描き初心者が触ってみました。 Wacom One 液晶ペンタブレット 12 / 13touch - 液タブ・ペンタブ・板タブはワコムストア (Wacom)【公式】 https://estore.wacom.jp/ja-JP/category/pen-displays/wacom-one/display.html まずは「Wacom One 13 touch」と付属の「Wacom Oneスタンダードペン」の使い心地を確かめてみました。以下のムービーを見ると、実際に線を引く様子や、筆圧に
ワコムはこのほど、法人市場向けとなる11.6型/13.3型液晶ペンタブレット計2製品「Wacom One 液晶ペンタブレット 12 法人モデル (DTC121)」「Wacom One 液晶ペンタブレット 13 touch 法人モデル(DTH134)」を発表、9月に販売を開始する。 ともにフルHD液晶ディスプレイを搭載した液晶ペンタブレットで、USB Type-C(またはUSB Type-A/HDMI/電源接続対応の3in1ケーブル)接続に対応。4096段階の筆圧検知に対応したペン入力をサポートする他、13.3型モデルのDTH134はマルチタッチ操作もサポートしている。 本体サイズおよび重量は、DTC121が299(幅)×190(奥行き)×11(高さ)mm/0.7kg、DTH134が336(幅)×222(奥行き)×12(高さ)mm/0.9kg。ともに対応OSはWindows 10以降/mac
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