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WSLの検索結果1 - 40 件 / 661件

  • 【2024年版】WSL2+Ubuntu24.04+Docker+GPUでつくる機械学習環境

    はじめに WSL2(Windows Subsystem for Linux 2)は、Microsoft Windows上でLinuxカーネルを直接実行できるようにする機能です。 この記事ではWSL2環境にDockerを導入しGPUを用いた機械学習環境を構築する手順を紹介します。 構築イメージは以下の図の通りです。NvidiaGPUを搭載したマシンにWSL2環境を構築します。Dockerを用いてコンテナを用意し、CUDAは各コンテナ内のCUDA Toolkitを用いて利用します。 今回開発するPCのスペックは以下の通りです。 Windows 11 Windows version: 22H2 GPU:NVIDIA Geforce RTX 3060 12GB 設定 1. WSL2を有効化 デフォルトではWSL2環境が無効化されている可能性があるので、始めに有効化しておきましょう。 「コントロール

      【2024年版】WSL2+Ubuntu24.04+Docker+GPUでつくる機械学習環境
    • WSL2に新しくUbuntuを入れたときにやることメモ - Qiita

      WSLに Ubuntu-24.04 が降ってきてますね! 毎回インストール後にやること忘れてるのでこの機会にメモ。 実施時環境 Windows 11 Home 23H3 WSL 2.1.5.0 Ubuntu 24.04 LTS 端末からビープ音が鳴りまくるのをやめさせる デフォルトでタブ押す度にビィンビィン鳴りまくるのやや狂気を感じる。

        WSL2に新しくUbuntuを入れたときにやることメモ - Qiita
      • [2024最新版]WSLgでLinuxデスクトップを構築して何が悪い - Qiita

        なんか下書き漁ったら普通によさげな記事が出てきたので手直しして公開してみました。 はじめに 皆さん! WindowsでLinuxのデスクトップ環境使いたい と思いませんか?(思わないと言われたらおしまいだから言わないでお願いします) 僕はChromebookのCrostiniでは、Linuxデスクトップを使っています。何故かと言うと、Chromebookの標準だと機能が少なすぎるから。(お前にChromebookは合わない) すると、同じ環境をWindowsでも作りたくなります。 しかし、ネットで検索しても、 最新のWSLgに対応した記事がひとつもヒットしない んです。(だからといってVirtualboxやらなんやらでやるのはだるいしね。) ですので、Crostiniで行った方法をもとに WSLでもLinuxデスクトップ環境を構築 していこうと思います。結構備忘録的な部分がでかいですけど読

          [2024最新版]WSLgでLinuxデスクトップを構築して何が悪い - Qiita
        • 開発環境をMac/WindowsからUbuntuに移行した話

          ホットエントリに挙がっていたこの記事に触発されて書きました。 はじめに 私は、さすらいの野良エンジニアです。システム開発歴は20年以上になり、現在は在宅で仕事をしています。先日ふと思い立って、サブで使っていたラップトップにUbuntuを入れました。その結果あまりに良すぎてメイン環境として普段使いするようになり、ラップトップではゲーミング性能が足りないので、余っていたデスクトップ機にもインストールして更に快適になってしまいました。 以降前の私の状況は下記です。 メインで使っていたのは、Windowsデスクトップ(RTX2060でゲームもする) サブ機としてM1 Macbook AirとWindowsラップトップ(XPS13)を使っていた その他、N100ミニPCにUbuntuを入れてちょっとしたサーバーとして使用 Windowsデスクトップ(RTX2060)が一台余っていた ここから、現在の

            開発環境をMac/WindowsからUbuntuに移行した話
          • WSL2 による Python3 の環境構築 - Qiita

            概要 WSL2 を使って,Python3 の実行環境を整備する方法をまとめました. 本記事では pip を用いた仮想環境を構築していきます. 利用可能になるまでの所要時間 Python3:0分 ($\because$ インストール済み) pip3:10分 実行環境:Windows 11 WSL2 のインストール方法については以下の記事をご覧ください. 目次 WSL2 上での Python3 の利用 pip3によるライブラリ管理のための準備 仮想環境の構築 仮想環境下での pip3 を用いたライブラリ管理 1. WSL2 上での Python3 の利用 WSL2 では python3 がデフォルトで実装されており,インストール不要です. 試しに Ubuntu のターミナルから python3 --version と入力してみましょう.

              WSL2 による Python3 の環境構築 - Qiita
            • WSLからWindowsへのクリップボードコピーを高速化する - ぶていのログでぶログ

              私は普段VSCodeを使っていて、拡張機能としてvscode-nvimを使っていて、そしてこの拡張の設定でnvimはWSL上で実行するようにしている。 この設定にしてほとんど困ることはないのだが、唯一困るのがクリップボードが使えないことである。 理由は簡単でnvimがWSL上で実行されるために、クリップボード操作をしてもWindowsへ反映されないからである。 この問題をGoogle検索するとpowershell.exeを使ってクリップボードをコピーする方法が見つかる。 見つかった方法で解決はするのだが、WSLからexeを実行する関係でものすごく遅い。 これは厳しい…っとなってたが解決する方法を見つけたので備忘として残しておく。 解決策: WSLgを使う 解決方法は至ってシンプルでWSLgを使うことである。 どういうことかというのを簡単に説明すると、WSLgはWaylandというプロトコル

                WSLからWindowsへのクリップボードコピーを高速化する - ぶていのログでぶログ
              • Windowsユーザーにささぐ、WSL2を利用した(ちょっと便利な)Linux開発環境作成 | Sqripts

                Windowsユーザーにささぐ、WSL2を利用した(ちょっと便利な)Linux開発環境作成 公開:2023.07.18 こんにちは。GSです。 今の時代、開発から運用までLinuxを必要とするケースはとても多いです。 WindowsユーザーがLinux環境が必要な開発を行うとき、WSL2を使うことで手軽に環境を作り利用することができます。 「Windowsは使えるが、Linuxはよくわからない」といった人が、できるだけ手間なく・手が止まることなく使える状態にし、実際に開発や検証に入れるような環境をささっと作り上げる手順をご紹介したいと思います。 ゴール Windows上からGUIを操作することなく、コマンドのコピペで環境を作り上げる 開発に困らないであろう最低限レベルに達するために必要なものをすぐ使えるように 開発や検証行為をLinuxに寄せすぎないようにし、Windowsのツールを十分に

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                • VSCode + WSL makes Windows awesome for web development

                  I’m kinda shocked. Windows actually got good for web developers. Between VSCode, WSL, and Intel’s latest desktop chips, I’ve been living with a PC for over a week that runs my programming tests faster than an M3 Max, ships with an excellent window manager out-the-box, and generally feels like a completely viable alternative to macOS for working with the web. Hell, not just viable, but better in ma

                    VSCode + WSL makes Windows awesome for web development
                  • Windows Subsystem for Linuxガイド 第32回 WSL 2023年9月アップデート - その2

                    今回は前回「Windows Subsystem for Linuxガイド 第31回 WSL 2023年9月アップデート」の続きである。 このアップデートには、前回解説したような機能のほかに、実験的な機能として、「自動メモリ回収」、「スパースVHD」という2つの機能が搭載されている。 ただし、実験的とされていることから、日常的な利用に関してはリスクがあると理解されたい。評価などで利用する場合でも、最低限WSLを最新のプレビュー版として、ディストリビューションなども最新状態にしておく必要がある。 前回の記事執筆後、WSLのプレビュー版のバージョンが上がりVer.2.1.0となった(安定版のバージョンは変更がない)。今回の記事は、同バージョンのWSLをWindows 11 Ver.22H2(OSビルド 22631.3007)で検証を行っている。 自動メモリ回収 WSL2では、仮想マシンに空きメモ

                      Windows Subsystem for Linuxガイド 第32回 WSL 2023年9月アップデート - その2
                    • Windows Subsytem for Linux(WSL)が昨年9月のアップデートでファイアウォール対応になった

                      Windows Subsytem for Linuxの2023年9月アップデートでは、WSLのファイアウォール対応がなされた。これは、Windows 11 Ver.22H2以上で利用可能で、デフォルトで有効になっている。このため、WSLのネットワークに関しては、ファイアウォールを気にする必要がある。 このファイアウォールには、Win32側のファイアウォール(セキュリティが強化されたWindows Defenderファイアウォール、以下Defenderファイアウォール)も関係するが、WSL専用に「Hyper-Vファイアウォール」と呼ばれる、「ややこしい名前」の専用ファイアウォールが新設されている。このため、WSLのファイアウォールはこの両方を扱わねばならない。 Hyper-Vファイアウォールとは? Windows 11 Ver.22H2に装備された「Hyper-Vファイアウォール」は、Hyp

                        Windows Subsytem for Linux(WSL)が昨年9月のアップデートでファイアウォール対応になった
                      • Windows Subsystem for Linux(WSL)でUSBデバイスを使う

                        WSLへのUSBデバイス接続に関しては、機能が搭載された2021年の記事(「増えたWindows Subsystem for Linuxのバージョン、またUSBデバイスの接続が可能に」)でも紹介したが、Win32側で動作させるusbipd-winとWSLの両方がアップデートされて、状況が変わってきた。 本記事ではusbipd-winを使ったUSBデバイスのWSLへの接続を解説する。利用できるUSBデバイスに関しては、WSLカーネルに組み込まれたデバイスドライバに依存する。標準状態で利用できるのはUSBシリアルなど限定されたものになる。ただし、カーネルを再コンパイルして、デバイスドライバを組み込むことで、利用可能になるもの(たとえば、USB大容量ストレージデバイスなど)もある。 現在、WSL用カーネルのプレビューでは、外部デバイスドライバを含むカーネルモジュール(mod)への対応が進んでいる

                          Windows Subsystem for Linux(WSL)でUSBデバイスを使う
                        • (仮想化の仮想化)Windows11にHyper-V経由でWindows11+WSL2をインストールしてElixir, Phoenixの開発環境を量産する - Qiita

                          (仮想化の仮想化)Windows11にHyper-V経由でWindows11+WSL2をインストールしてElixir, Phoenixの開発環境を量産するElixir仮想化Hyper-VPhoenixWSL こんにちは! プログラミング未経験文系出身、Elixirの国に迷い込んだ?!見習いアルケミストのaliceと申します。 今回はWindows11に対してHyper-Vを用いたElixir開発環境を量産する方法をまとめます。 目的 ElixirのElixir, Phoenixを量産したい。 (環境構築の練習がしたい。かつ、万が一何かやらかしてもOSごと壊せばいいやという環境を作りたい(;^ω^)) 実行環境 Windows 11(以降ホストOSはHyper-Vを使える前提で進めます) 目標 こちらの記事に沿って、VM内にElixirの開発環境を構築したい。 ホストOS上のVMの中にさらに

                            (仮想化の仮想化)Windows11にHyper-V経由でWindows11+WSL2をインストールしてElixir, Phoenixの開発環境を量産する - Qiita
                          • WSL Ver.2.0の新機能「自動メモリ回収」を実際に試す

                            今回は、前回の記事(「プレビュー版が登場したWSLのVer.2.0 新機能を具体的に見る」)の続きで、Windows Subsystem for Linux(WSL) Ver.2.xの新機能である、自動メモリ回収機能を調べることにする。 なお、前回WSLのVer.2.0を「WSL V2.0」と表記した。しかし、読者の方を少し混乱させてしまったようだ。そこで、最初に用語を少し整理させていただく。WSL2とWSL Ver.2.0の違いがわかる方は読み飛ばしていただいて構わない。 WSL関連の用語を整理 WSLに限らず、ソフトウェア製品では、追加機能などを略称で表記することがある。WSLも登場以来さまざまな機能が追加されており、WSLという単語を含む用語が複数ある。 この中でも「WSL2」とは、Linuxカーネルを使う仮想マシン環境でLinuxディストリビューションを実行するものだ。一方でそれ以

                              WSL Ver.2.0の新機能「自動メモリ回収」を実際に試す
                            • WSL2+Docker でISUCONの問題に挑戦しよう! - RAKUS Developers Blog | ラクス エンジニアブログ

                              こんにちは、あるいはこんばんは。だいたいサーバサイドのエンジニアの(@taclose)です☆ もうあと1か月でISUCON13ですね!お祭りですね! という事で、今日はWindows上でISUCONの環境を構築して、是非練習してもらえたらなと記事を書きました! これを参考にしながら是非、みなさんもトライしてみてください! 読者ターゲット 前書き 手順1:Docker Composeを使えるようにする(Rancher Desktopのインストール) 手順2:WSL2(Ubuntu 22.04)を準備する 手順3:WSL2上でdockerのプロセス操作が出来るようにする IntegrationsにUbuntuが表示されない方 手順4:Ubuntuのセットアップ 手順5:ISUCON11の環境構築 ISUCON11をforkする ISUCON11のclone~起動まで ISUCON11を触ってみ

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                              • 「Windows Subsystem for Linux」v2.0.5、試験的ネットワーク機能が「WSL2」の正式機能に/プレリリース版、「Microsoft Store」から更新可能

                                  「Windows Subsystem for Linux」v2.0.5、試験的ネットワーク機能が「WSL2」の正式機能に/プレリリース版、「Microsoft Store」から更新可能
                                • プレビュー版が登場したWSLのVer.2.0 新機能を具体的に見る (1/2)

                                  Windows Subsystem for LinuxのプレビューVer.2.0が9月に公開された。WSL2と混同を避けるため、これをWSL V2.0と表記する。 現在、WSLはMicrosoftストア経由で配布されており、自動的にアップデートされる。ただし、WSL V2.0はまだプレビュー段階で、安定版はV1.2.5だ。このため、Windows Insider Programのプレビュー版ではないWindows 11では、当面は安定版のままになる。ただし、強制的にプレビュー版をインストールすることはできる。 追加される機能自体はそれほど難しいものではないが、動作条件などが複雑で、また既存のプログラムに影響を与える可能性があることから、評価やテストなどには十分な注意が必要と言える。実験的機能であることから、WSLや動作しているプログラムに大きな影響が出る可能性もある。日常的にWSLを使って

                                    プレビュー版が登場したWSLのVer.2.0 新機能を具体的に見る (1/2)
                                  • WSL2 ミラーモードでDocker使えないのは困る - Qiita

                                    WSL 2.0.0以降で試験的に提供されているネットワークミラーモードは非常に魅力的でが、まだ試験的ということでいくつか課題があるのも事実です。ここではDockerでの課題と回避策を交えつつミラーモードの深淵を覗いてみたいと思います。 [2023.12.6]Docker Desktopでのポート重複は 4.26.0 で対応となったようです。 Added support for WSL mirrored mode networking (requires WSL v2.0.4 and up). リリースノートより [2023.10.25] ミラーモードはじめいくつかの新機能はWindows11 22H2通常版に機能開放されました。最新のWindowsUpdate適用の上、ストア版WSLをアップデートすることにより以下のオプションが.wslconfigで使えるようになります。 Dockerつか

                                      WSL2 ミラーモードでDocker使えないのは困る - Qiita
                                    • VPNにつなぐとWSL2でインターネットに繋がらない問題を解決する - Qiita

                                      $ sudo apt-get update Ign:1 http://archive.ubuntu.com/ubuntu jammy InRelease Ign:2 http://security.ubuntu.com/ubuntu jammy-security InRelease Ign:3 http://archive.ubuntu.com/ubuntu jammy-updates InRelease Ign:2 http://security.ubuntu.com/ubuntu jammy-security InRelease Ign:4 http://archive.ubuntu.com/ubuntu jammy-backports InRelease Ign:2 http://security.ubuntu.com/ubuntu jammy-security InRelease

                                        VPNにつなぐとWSL2でインターネットに繋がらない問題を解決する - Qiita
                                      • WSL 2.0.0 で導入されたミラーモードは万能薬なのか? - Qiita

                                        WSLパッケージの2.0.0にていくつか機能追加が行われました。ここではネットワークに加えられたミラーモードのみにフォーカスします。 [2023.10.25] ミラーモードはじめいくつかの新機能はWindows11 22H2通常版に機能開放されました。最新のWindowsUpdate適用の上、ストア版WSLをアップデートすることにより以下のオプションが.wslconfigで使えるようになります。 旧来のWSLネットワーク WSL1ネットワーク WSL1はシステムコールエミュレーションで実現されるLinux互換機能です。独自のネットワークスタックでなくWindowsそのものでした。この為、設定などに制限があるものの通信を行う分には違和感のないものでした。ただ、現在の主流は仮想マシン上でLinuxカーネルを動作させるWSL2へ移行しています。 NATモード WSL2は仮想ネットワークからNAT

                                          WSL 2.0.0 で導入されたミラーモードは万能薬なのか? - Qiita
                                        • MacでDocker DesktopやWSLのようなコンテナ/仮想マシン環境を実現する「OrbStack 1.0」リリース

                                          MacでDocker DesktopやWSLのようなコンテナ/仮想マシン環境を実現する「OrbStack 1.0」リリース Mac上でDocker Desktopのように手軽にコンテナ環境を構築し、またWindowsのWindows Subsystem for Linux(WSL)のようにmacOS上にLinux仮想マシン環境を構築できるソフトウェア「OrbStack 1.0」がリリースされました。 Introducing OrbStack 1.0: the fast, light, easy way to run Docker containers & Linuxhttps://t.co/wGGy4J16h0 pic.twitter.com/BVdABDyf01 — OrbStack (@OrbStack) September 21, 2023 OrbStackはコンテナエンジンとしてD

                                            MacでDocker DesktopやWSLのようなコンテナ/仮想マシン環境を実現する「OrbStack 1.0」リリース
                                          • Microsoft、「Windows Subsystem for Linux」の最新版「WSL 2.0.0」公開

                                            Microsoftは2023年9月18日(米国時間)、Windows上でLinuxを利用できる「Windows Subsystem for Linux」(WSL)の最新版となる2023年9月版(WSL 2.0.0)を公開したと発表した。さまざまな新しい実験的機能が導入されており、幾つかの重要なバグ修正も行われている。 新しい実験的機能を使用するには、Windowsのホームディレクトリに.wslconfigファイルを作成し(例 C:\Users\%USERNAME%\.wslconfig)、次の例のように、[experimental]セクションの中で、以下に示すそれぞれの設定を記述する。

                                              Microsoft、「Windows Subsystem for Linux」の最新版「WSL 2.0.0」公開
                                            • WSL2 2.0.0がこっそリリース

                                              仕事一段落したからWSL updateしとこ。 ふと思いGithubのリリースページを覗いたところ、 WSL 2.0 (゚Д゚)ハァ まてまて、聞いてないって。 ヾ(・ω<)ノ" 三三三● ⅱⅲ コロコロ♪ ------------------- ↓ 本題はここから ↓------------------- WSL 2.0.0 主にメモリ、ハードドライブ、ネットワークなどのインフラ系が調整されている メモリで言えば以前の記事で書いたメモリ節約、 ハードドライブもドライブサイズを縮小させる系のもの。 ネットワークで言えばファイヤーウォールをWindowsの設定に合わせるとか、 DNS解決方法の変更など。 地味だけど嬉しい変更が多い。 Added support for new opt-in experimental features(新しいオプトイン実験機能のサポートを追加) autoMem

                                                WSL2 2.0.0がこっそリリース
                                              • 「Windows Subsystem for Linux」がv2.0.0に、多数の試験機能を追加/「Microsoft Store」から入手可能

                                                  「Windows Subsystem for Linux」がv2.0.0に、多数の試験機能を追加/「Microsoft Store」から入手可能
                                                • Windows Subsystem for Linux(WSL)に新機能。使用メモリや仮想ディスクの自動縮退、LAN経由でWSLへ直接アクセス可能など

                                                  Windows Subsystem for Linux(WSL)に新機能。使用メモリや仮想ディスクの自動縮退、LAN経由でWSLへ直接アクセス可能など マイクロソフトは、Windows上でLinuxの機能を利用できるWindows Subsystem for Linux(WSL)の2023年9月版となる新バージョン「WSL 2.0.0」で、使用メモリをWindowsに返却して自動的に縮退する「autoMemoryReclaim」や仮想ハードディスクを自動的に縮退する「Sparse VHD」、従来のNATに代わる新しいネットワークモード「Mirrored」によるLANからWSLへの直接アクセスなどの新機能を搭載したことを明らかにしました。 下記は今回の新機能を説明するブログの作者であるCraig Loewen氏のツイートです。 WSL has a new update with some b

                                                    Windows Subsystem for Linux(WSL)に新機能。使用メモリや仮想ディスクの自動縮退、LAN経由でWSLへ直接アクセス可能など
                                                  • とほほのWSL入門 - とほほのWWW入門

                                                    Windows Subsystem for Linux の略です。 Windows 上で Ubuntu などの Linux ディストリビューションを実行する機能です。 Microsoft が提供しています。 2017年10月に WSL1 が、2019年2月に WSL2 が公開されました。 WSL1 では Linux 自体のカーネルを動かすものではなく、Linux 互換のシステムコールを提供するものでした。 WSL2 からは Linux 自体のカーネルを動作させ、互換性が向上しました。 提供されるディストリビューションは Ubuntu、openSUSE、Debian、OracleLinux、Kali Linux などがあります。 Red Hat Enterprise Linux、CentOS、Rockey Linux、AlmaLinux はサポートされていません。 Windows 10 バー

                                                    • Windows Subsystem for Linux September 2023 update

                                                      There is a new release for the Windows Subsystem for Linux (WSL) with new features and bug fixes! Check out the summary below, and read on to learn more about new experimental features, and some significant quality improvements. Experimental features We know that WSL is used for a wide array of workflows and we want to help you get the best performance and quality experience from these workflows.

                                                        Windows Subsystem for Linux September 2023 update
                                                      • [2023年6月版]WSLだけ外に出れない?

                                                        WSLからだけインターネットに接続できない現象に遭遇したので対処法をメモっておきます。 対象環境 手元の環境は以下です。 OS: Windows 11 Pro WSL は以下の環境です。

                                                          [2023年6月版]WSLだけ外に出れない?
                                                        • WSL2 + Windows Terminal + fish で快適なターミナル環境を構築しよう!(2023 年版) - Qiita

                                                          WSL2 + Windows Terminal + fish で快適なターミナル環境を構築しよう!(2023 年版)UbuntuTerminalfishWSLWindowsTerminal 開発環境を構築しなおす機会があったので、自分用のメモを兼ねて書きました。 WSL2 (Windows Subsystem for Linux 2) 環境で shell を fish として環境構築していきます。 Linux のディストリビューションは Ubuntu を利用します。 また、Windows Terminal を利用してテーマ、色、フォントなどをカスタマイズしていきます。 fish とは fish(通常は "friendly interactive shell" として知られる)は、ユーザーフレンドリーさを特徴とする Unix シェルの一つです。 fish を利用するメリット 優れた自動補完機

                                                            WSL2 + Windows Terminal + fish で快適なターミナル環境を構築しよう!(2023 年版) - Qiita
                                                          • WSL上でAmazon Linux 2023を動かす方法

                                                            はじめに 現時点ではMicrosoft storeからAmazon Linux 2023をインストールすることはできません。 Amazon Linux 2023を使って何かを検証したいときにEC2インスタンスを立てるのも面倒なので、WSL上でAmazon Linux 2023を動かす方法を紹介します。 前提条件 WSL2がインストールされていること Docker Desktopがインストールされていること Amazon Linux 2023のイメージをPullする まずWSLでDockerを有効化し、Amazon Linux 2023最新のイメージをPullします。 sudo service docker start sudo docker pull amazonlinux --- Using default tag: latest latest: Pulling from library

                                                              WSL上でAmazon Linux 2023を動かす方法
                                                            • WSL(Windows Subsystem for Linux)上のUbuntuでSeleniumとChromeDriverを使用してWebスクレイピング - Qiita

                                                              WSL(Windows Subsystem for Linux)上のUbuntuでSeleniumとChromeDriverを使用してWebスクレイピングPythonSeleniumchromedriverWSLwebdriver_manager WSL(Windows Subsystem for Linux)上のUbuntuでSeleniumとChromeDriverをセットアップして、PythonからWebスクレイピングする方法を解説します。 環境 OS: Ubuntu 20.04.6 LTS (WSL上) Python: 3.8.10 Selenium: 4.10.0 Architecture: x86_64 CPU: AMD Ryzen 5 1600X Six-Core Processor 1. 必要なパッケージのインストール まず、Ubuntuに必要なパッケージをインストールしま

                                                                WSL(Windows Subsystem for Linux)上のUbuntuでSeleniumとChromeDriverを使用してWebスクレイピング - Qiita
                                                              • WSL2のEmacsからWindows側のブラウザを開く - Qiita

                                                                いろいろあってWindows上にメインの開発環境を構築しています。とはいってもだいたいのものはWSLで動くので楽なものです。ターミナルは最初から入っているWindows Terminalが十分な機能を持っていますし。 Windowsを起動するといきなり全画面のターミナルでDebian GNU/Linuxのシェルが起動しているというのは、なかなかに壮観で20年ほど前のことを思い返すとまさに隔世の感がありますね。GUIのEmacsすら深いことは考えずともGTK付きでビルドすればWSLgで動いてしまいました。 小さな問題はいくつもありましたが、だいたいのことはごにょごにょすれば解決できます。今回Emacsの環境を構築するまでしばらく気にも留めていなかったことですが、GUIのEmacsを使っていてURLをブラウザで開く機会は思いのほか多くありました。 Emacsはこういう場面でもカスタマイズできる

                                                                  WSL2のEmacsからWindows側のブラウザを開く - Qiita
                                                                • WSL2 で md-to-pdf を使うために四苦八苦した話 | DevelopersIO

                                                                  いたくらです。 WSL2 で md-to-pdf を実行できるようになるまでをまとめました。 この記事で得られること WSL2(Linux ディストリビューション:Ubuntu)で md-to-pdf を実行するまでに必要な手順 実行環境 エディション:Windows 11 Pro バージョン:22H2 OS ビルド:22621.1702 Linux ディストリビューションについては以下コマンドで環境を確認します。 $ cat /etc/lsb-release DISTRIB_ID=Ubuntu DISTRIB_RELEASE=22.04 DISTRIB_CODENAME=jammy DISTRIB_DESCRIPTION="Ubuntu 22.04.2 LTS" 0. 大まかな手順 md-to-pdf は npm でインストールするので、前提として node を入れないといけないのですが

                                                                    WSL2 で md-to-pdf を使うために四苦八苦した話 | DevelopersIO
                                                                  • 【早い!安い!うまい!】VSCode+WSL+Dockerで簡単に開発環境構築 - Qiita

                                                                    三種の神器 今やWSL,Docker,VSCodeは使えて当たり前という雰囲気になってきたので、初心者のためにすごく適当簡単に導入手順をまとめたよ 卍最強の環境卍を構築するため以下の4ステップで解説するよ WSL2の導入 Dockerの導入 VSCodeの設定 使ってみる 1. WSL2の導入 そもそもWSLって何?という方もいらっしゃると思いますが、Windows内でLinux環境を使うことができるぜということだけ覚えておけばOKです 導入についてはPowerShellで以下コマンドを実行するだけ! インストールしたらPCのスタートメニューからUbuntuを開き、ユーザ名とパスワードを設定しよう (Ubuntuを開くだけでユーザ名とパスワードを作成するための入力が求められます) WSLを真面目に知りたい方はこちら↓ https://learn.microsoft.com/ja-jp/wi

                                                                      【早い!安い!うまい!】VSCode+WSL+Dockerで簡単に開発環境構築 - Qiita
                                                                    • Whisperで文字起こしする方法(ローカル環境にDockerを添えて)

                                                                      音声のテキスト変換 Web上にいくらでも情報があるWhisperでの文字起こしです。API使うとお金がかかるので、ローカル環境でDocker使って(Docker使えれば)手軽に実行できるのが特徴です。 CPUでもGPUでも動きます。Apple SiliconMacでもLinuxでも多分Windows(WSL2)でも動きます。 Dockerファイルや使うソフトはGitHubのリポジトリに公開しています。 この記事は上記リポジトリの自分のための使い方のメモです。 使い方 ファイル準備 文字起こしする音声ファイルを用意します。ここではinput.mp3とします。 Docker準備 Dockerがない人は、Dockerをインストールしましょう。LinuxかWindows(WSL2)なら、とりあえず以下コマンドを実行すればOKです。Macの人はDockerデスクトップを使いましょう。 $ curl

                                                                        Whisperで文字起こしする方法(ローカル環境にDockerを添えて)
                                                                      • WSL2の設定ファイル wsl.confについて学んでみた。 | DevelopersIO

                                                                        WSL2の各ディストリビューションごとの設定ファイルである、`wsl.conf`について学んでみました。 DA事業本部の横山です。 今回は、WSL2の各ディストリビューションごとの設定ファイルであるwsl.confファイルの設定について学んでみました。 気になった設定項目や、注意点について記載したので参考にしてみてください。 はじめに 私は開発環境としてWSL2で立てたUbuntu-20.04を利用しており、基本的にはVSCodeのRemote Development拡張機能に含まれるWSL拡張機能を使って接続しています。(めちゃめちゃ便利です) WSL2のグローバル設定ファイルである、.wslconfigについては、下記の記事に記載したのでご参照ください。 WSL2の設定ファイルについて WSL2の設定ファイルには2種類あり、wsl.confと.wslconfigが存在します。 .wsl

                                                                          WSL2の設定ファイル wsl.confについて学んでみた。 | DevelopersIO
                                                                        • WSL2環境をコピー(複製)する方法 - Qiita

                                                                          WSLが登場してから大変便利に利用しています。 以前はVMwareやVirtualBoxといった仮想マシンをローカルPCへ入れたりしていましたが、私の場合、たいていはWSLで足りる感じになっています。 私の場合、環境を使っているうちに、クラッシュしたり、パッケージをいじくりまわして設定おかしくなって困ったなど、しばしば環境を戻したいことがあります。 仮想マシンを利用していた時はそのイメージのスナップショットを取得することで丸ごとバックアップしていました。 WSL2でもバックアップすることが可能です。手順をメモしておきます。 環境 2023年1月時点の内容になります。WSLは結構進化している印象ですので、記事が古くなった際は注意です。 (導入手順など初期に比べるとかなり楽になりました) OSはWindows11 Proです。PowerShellから操作します。 PS > wsl --vers

                                                                            WSL2環境をコピー(複製)する方法 - Qiita
                                                                          • WSL vs VM:Linuxは仮想マシンとWSLのどちらで動かすべきか? - MiniTool Partition Wizard

                                                                            WSLとは?そしてVMとは?それらの違いは何ですか?MiniTool Partition Wizard のこの投稿では、これらの問題を中心に、WSL と VM について詳しく説明し、どちらを選択すべきかを紹介しています。 VMとは?仮想マシン(VM)とは、コンピュータシステムを仮想化またはエミュレートする方法であり、コンピュータアーキテクチャに基づき、物理的なコンピュータの機能を提供するものです。 仮想化技術が導入される以前は、WindowsとLinuxの2つのOSを同じコンピュータ上で動作させたい場合、デュアルブートしなければなりませんでした。これは非常に不便なことです: デュアルブートの設定は複雑です。LinuxとWindowsは互いに通信することができません。片方のシステムがウイルスに感染すると、もう片方のシステムも感染してしまう。そこで、VMテクノロジーを利用すれば、上記の問題を解

                                                                              WSL vs VM:Linuxは仮想マシンとWSLのどちらで動かすべきか? - MiniTool Partition Wizard
                                                                            • VSCode で極力手を抜いて開発するハンドブック

                                                                              Windows 環境に Linux をお手軽構築し新規参入とチーム開発に使えるハンドブックとして整理しました。 Windows / WSL2 / VSCode / Python / Docker asdf / fish / pre-commit / black / flake8 / isort / mypy / pytest / tox

                                                                                VSCode で極力手を抜いて開発するハンドブック
                                                                              • Windows Subsystem for Linuxでsystemdが動くようになったので試した

                                                                                WSLでのsystemdのサポートが開始 早速使ってみる Unixを祖先に持つLinuxには、起動時にデーモン(Windowsでいうところのサービス)を起動したり、初期化などをするプログラムを実行するinitシステムがある。ただ、WSL(Windows Subsystem for Linux)では特殊な起動をすることから、従来initシステムは動作できなかった。そもそもWSLは当初のコンセプトからして、Linuxコマンドラインを使うための環境であり、たとえばHTTPサーバーなどを動作させることは想定外とされていたのだ。 一方でLinuxには、さまざまなプログラムがあり、その中にはinitシステムで起動されるプログラムが必要なものがある。こうしたプログラムを動作させるためには、どうしてもinitシステムを組み込む必要があった。 Linuxのinitシステムには、Unix System V互換

                                                                                  Windows Subsystem for Linuxでsystemdが動くようになったので試した
                                                                                • WSLのcrash修復方法(2023/3/30) - Qiita

                                                                                  Error: 0x80040326 Error code: Wsl/Service/0x80040326 [プロセスはコード 4294967295 (0xffffffff) で終了しました]

                                                                                    WSLのcrash修復方法(2023/3/30) - Qiita