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WebAudioの検索結果1 - 8 件 / 8件

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WebAudioに関するエントリは8件あります。 JavaScriptソフトウェアセキュリティ などが関連タグです。 人気エントリには 『WebAudio + Rust で萌え声生主になる - Qiita』などがあります。
  • WebAudio + Rust で萌え声生主になる - Qiita

    はじめに この記事では、 WebAudio と Rust でボイスチェンジャーのエフェクトを作る方法について紹介します。 具体的には Rust のコードを WASM モジュールとしてビルドして JavaScript に組み込み、これを WebAudio API から呼び出すようにします。 ソースコード サンプルサイト 実際に自分の声を使って試せるサンプルサイトを用意しました。 ナイーブな実装になっているため品質についてはあまり良くないですが、ブラウザ内で音声を加工できることは確認できるかと思います。 (意図せず大きな音が出てしまうかもしれないので、音量には注意してください。) 各パラメータの意味は以下のとおりです。 パラメータ 意味

      WebAudio + Rust で萌え声生主になる - Qiita
    • 「Google Chrome」にセキュリティ更新、WebAudioにおけるUAF脆弱性を修正/Windows環境にはv119.0.6045.123/.124がリリース

        「Google Chrome」にセキュリティ更新、WebAudioにおけるUAF脆弱性を修正/Windows環境にはv119.0.6045.123/.124がリリース
      • JavaScriptとWebAudioでサウンド・イコライザーを作る - Qiita

        はじめに JavaScriptで高速フーリエ変換を実装し、WebAudio上で任意の音声ファイルからデコードした波形データに対し高速フーリエ変換を用いて周波数スペクトルに変換、そして、その周波数スペクトルをリアルタイムに修正し、そのデータを再び波形データに戻し周波数特性を変化させた音をスピーカーから出力出来るパラメトリック・イコライザーを実装してみました。 ついでに高速フーリエ変換から得られる周波数スペクトルのデータを再利用しビジュアライザーも実装しています。 この記事では音声信号に対する高速フーリエ変換の特性と実装方法を主眼に解説を行っていきたいと思います。 設計概要 動作の流れ 音声ファイルを波形データにデコードする。 波形データに対して離散フーリエ変換をかけて周波数スペクトルにデータを変換する。 周波数スペクトルの各周波数に各々のスケール値をかける。 編集された周波数スペクトルを逆離

          JavaScriptとWebAudioでサウンド・イコライザーを作る - Qiita
        • WebAudioは何故あんな事になっているのか

          最近 Node.js でEmscriptenのアプリを動かそうとしている けど、真面目にやっていないものの一つにWebAudioがある。 WebGL1は まぁ頑張ってFFIバインディングを用意した んだけど、WebAudioを真面目に実装すべきかをちょっと考え中。 2017年の議論 WebAudioの不必要な複雑さはHackernewsで盛り上ったことがある。 https://news.ycombinator.com/item?id=15240762 -- リンクされていたblogは↓ 策定に関わった(カウンターを出したMozillaの)人のレスポンスもある 何が良くないのか インタラクティブ音声を再生するという目的のためには、不必要に高機能である。 WebAudioはとても高機能で、シンセサイザやフィルタを駆使してMIDI音源まで実現できる( https://github.com/g20

            WebAudioは何故あんな事になっているのか
          • WebAudioで原始的な音声圧縮をやってみた - Qiita

            この記事は WebAudio Web MIDI API Advent Calendar 2016 の21日目です。 ※ μ-Lawの表記など誤りがあったので訂正しました(2017.03.14) あらすじ WebAudio の ScriptProcesser を使って原始的な手法で音声の圧縮を実験してみたところ、現代の音声圧縮コーデックのMP3やAACの凄さを思い知りました。 WebAudioのデータ量 WebAudioで音声をデータとして取得するには、ScriptProcessorを使いますよね。その時の1秒当たりのデータ量はどれくらいでしょうか? サンプルリングレート まずサンプリングレートを確認してみましょう。 var ctx = new window.AudioContext(); console.log(ctx.sampleRate); 実行してみたところ、環境によって異なることが

              WebAudioで原始的な音声圧縮をやってみた - Qiita
            • SOUNDSCAPE - WebAudioを使って音楽を自動生成

              BGMを必要とした時、その著作権は注意が必要です。下手に使うと後で某団体から請求が来るかも知れません。フリーな音楽を使えばそういった心配はありませんが、探すのが大変です。 そこで使ってみたいのがSOUNDSCAPEです。Webブラウザ上で動的に音楽を生成します。 SOUNDSCAPEの使い方 音が出ないのが残念ですが、Webサイトで試してみてください。 リズム、ハーモニーなどを選んでいくと背景のアニメーションも変化します。 SOUNDSCAPEはその場の気分でできあがっていきます。最後のエフェクトを細かく調整すれば、今だけの音楽ができあがるでしょう。リラックスする音楽が生成されるので、これをBGMにするのは良さそうです。技術的にはReact/THREE.js/WebAudioを使っています。 SOUNDSCAPEはJavaScript製のオープンソース・ソフトウェア(ISC License

                SOUNDSCAPE - WebAudioを使って音楽を自動生成
              • React(Next.js)+WebAudioで簡単なオーディオプレイヤー+スペクトラムアナライザをつくる - Qiita

                趣味で音楽をつくっているのですが、 それ用の特設サイトをNext.jsでつくったのにあわせてオーディオプレイヤー(スペクトラムアナライザ付き)をReact+WebAudioでつくってみました。 実際の結果 https://romot.studio その記録です。 事前 単純に再生だけなら<audio>だけあればWebAudioいらない そうでなくてもReact用音声プレイヤーライブラリたくさんあるのでその方がいい 今回使わなかったが、スペクトラムアナライザだけでなく プレイリスト 曲やその再生時間にあわせた背景変更 曲の再生秒数にあわせた歌詞など表示 などもつけたかったので必要だったという前提 ↓こんな感じで一応実装はしていた ※ イラストはゆーはくさま 要素を置く プリロードなどが面倒なので、audioタグを利用しています。 /pages/index.js import { useSta

                  React(Next.js)+WebAudioで簡単なオーディオプレイヤー+スペクトラムアナライザをつくる - Qiita
                • WebAudio でブラウザで動く SDR をつくる | tech - 氾濫原

                  概要 無線機の出す I/Q 信号をサンプリングして 2ch (ステレオ) としてコンピュータに入力し、これを直接 WebAudio から扱って音声までデコードする。ソフトウェア側はブラウザだけで完結する。 実用レベルではないが SSB の復調まではできたので一旦記録しておく。 レポジトリ https://github.com/cho45/webaudio-sdr 前提条件 入力 無線フロントエンド(アンテナや局発ミキサなどのハードウェア)が必要になるが、それは用意されていて、PCへの入力は2chのステレオマイク入力として行われているものとする。 自分の環境では KX3(無線機) のアナログ I/Q 出力を USB Audio Device のマイク入力に入れてサンプリングしている。 何を実現できればいいか 最初の要件を定義する。 SSBモードをUSB/LSB 指定で音声をデコードできること

                    WebAudio でブラウザで動く SDR をつくる | tech - 氾濫原
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