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Windows10の検索結果1 - 40 件 / 950件

  • Windows 11と10で動作を遅くしていると指摘されるスタートメニューのWeb検索を無効化する方法は?

    Windows 11ではスタートメニューの検索バーで、Windows 10ではスタートアイコン横の検索ボックスか検索アイコンで、PC内を検索して一致する結果を呼び出すことができます。しかしこの時、同時に入力したキーワードでBingのWeb検索候補も表示されるため、検索結果が表示されるまで数秒待つ必要があります。テクノロジー系メディアのTom's Hardwareの編集長であるアブラム・ピルチ氏が、WindowsのWeb検索機能を無効にするための操作について解説しています。 How to Disable Windows Web Search and Speed Up Your PC | Tom's Hardware https://www.tomshardware.com/how-to/disable-windows-web-search Windows 11でWindowsキーを押して「g

      Windows 11と10で動作を遅くしていると指摘されるスタートメニューのWeb検索を無効化する方法は?
    • Wi-Fi利用時のプライバシー保護「MACアドレスのランダム化」を有効化する【Windows 11】

      無線LANのMACアドレスからの個人情報漏えいを防ぐ ネットワークインタフェースに付与されえいるMACアドレスは、デバイスで一意の識別子となっていることから、MACアドレスを収集、追跡することで、ユーザーの行動や嗜好などを把握したり、他の情報と合わせてユーザーを特定したりすることができる。それを防ぐ方法として、Windows 11ではMACアドレスをランダムに生成して付与する「ランダムなハードウェアアドレス」がサポートされている。この「ランダムなハードウェアアドレス」を有効にする方法と注意点などをまとめた。 Windows 11では、無線LAN(Wi-Fi)のMACアドレス(Media Access Control address)がランダムに割り当てられる機能「ランダムなハードウェアアドレス」をサポートしている。この機能を有効にすると、アクセスポイント(無線LANルーターなど)に接続する

        Wi-Fi利用時のプライバシー保護「MACアドレスのランダム化」を有効化する【Windows 11】
      • Windows 11/10への無償アップグレード終了でローカルアカウント使用者が窮地に | ソフトアンテナ

        Microsoftは昨年、Windows 7/8/8.1からWindows 10/11への無償アップグレードを遂に終了しました(Windows 10から11への無償アップグレードは継続中)。 本来無償アップグレードは、Windows 10のリリース後、1年間限定でWindows 7/8/8.1ユーザーに対して提供されたものですが、古いOSのプロダクトキーを利用して、Windows 10や11をアクティベートできる状態が続いていたのです。 今回、この変更によってローカルアカウントで使用しているユーザーが窮地に陥っていることがわかりました(Neowin)。 The Registerの読者は、Microsoftが無償アップグレードの提供を終了した後に、Windows 7のプロダクトキーを使って、Windows 10を再アクティベートできなくなっていることに気がつきます。 無償アップグレードによっ

          Windows 11/10への無償アップグレード終了でローカルアカウント使用者が窮地に | ソフトアンテナ
        • Redirecting

          • 【Windows10】Update:KB5034441の0x80070643エラー対処備忘録(2024年1月) - Qiita

            はじめに Windows10 Update でKB5034441の0x80070643エラーが発生する場合の対処方法を備忘録的に軽く記載します。 (色々面倒なことがあったので参考情報を記載します) ある程度再現性を重視して、手順には、PCを普段から使っている人には冗長な内容も記載しています。 目次 前提 エラー概要 対処方法 参考文献 前提 本件エラーの解決を確認した環境等をまとめます。 対象者 Windows UpdateでKB5034441の0x80070643エラーが発生した人 Windows 10 ユーザー Windows 11 ユーザーも対象の可能性あり(実機で未確認) 普段ICT関連に詳しいけど、たまにPowerShellとかになると操作方法忘れる人 普段ICT関連触れている程度の人(ICT見習い系) 動作確認環境 OS Windows 10 version 22H2 CPUア

              【Windows10】Update:KB5034441の0x80070643エラー対処備忘録(2024年1月) - Qiita
            • Windows 10で更新プログラム「KB5034441」に失敗する現象が発生中

              Microsoftは1月9日(現地時間)に月例アップデートとして更新プログラム「KB5034441」をリリースしたが、11日時点で、複数のユーザーからこの更新プログラムのインストールがエラーにより失敗するという現象が報告されている。この問題が発生した場合、Windows Updateの画面にエラーコード「0x80070643」が表示され、アップデートを継続することができない。 更新プログラム「KB5034441」の概要 KB5034441は、WinRE(Windows 回復環境)を使用してBitLockerのセキュリティ機能をバイパスできる脆弱性「CVE-2024-20666」に対処するためのセキュリティ更新プログラム。2024年1月の月例アップデートに含まれているため、自動アップデートが有効な環境ではWindows Updateによって自動的にインストールされる。 Microsoftでは

                Windows 10で更新プログラム「KB5034441」に失敗する現象が発生中
              • 無償アップグレードしたWindows 10のライセンスはマイクロソフトアカウントとセットで使うべし - 価格.comマガジン

                昨年2023年9月20日、米MicrosoftのDevice Partner CenterのWebサイトに「Windows Ends Installation Path for Free Windows 7/8 Upgrade」という記事が投稿された。Windows 7/8/8.1からWindows 10/11への無償アップグレードを行うためのインストールパスを終了したという内容だ。 米Microsoftの発表。Windows 10/11への無償アップグレードは2016年7月29日に終了したとある。Windows 11は2021年11月発売なので、少し変な文章になっている 少しわかりにくい表現だが、これはWindows 10/11のライセンス認証の際に、Windows 7/8/8.1のプロダクトキーを使用できなくなったことを意味している。無償アップグレードは2015年7月から2016年7月

                  無償アップグレードしたWindows 10のライセンスはマイクロソフトアカウントとセットで使うべし - 価格.comマガジン
                • Windows 10 サポート終了とWindows 11, Windows 365, ESUの計画について - Windows Blog for Japan

                    Windows 10 サポート終了とWindows 11, Windows 365, ESUの計画について - Windows Blog for Japan
                  • 「Windows 10」に追加の有償サポート「ESU」が提供へ、法人に対し最大3年間の移行猶予/個人向けの「ESU」提供も検討中

                      「Windows 10」に追加の有償サポート「ESU」が提供へ、法人に対し最大3年間の移行猶予/個人向けの「ESU」提供も検討中
                    • WindowsにHPプリンタ用ソフトが勝手にインストールされる問題が発生か

                      Windows Latestは11月30日(現地時間)、「HP Smart is auto installing on Windows 11 and Windows 10 on non HP-machines」において、HP製プリンタ用のソフトウェアである「HP Smart」が、ユーザーの意図しないうちにWindows 11または10にインストールされる事態が発生していると伝えた。 HP Smartは、HP製のPCやHP製プリンタをセットアップした場合にはWindowsに自動でインストールされる。しかし、今回はHP製品を使用していないユーザーのPCにも突然HP Smartが出現しているようだ。 Windows Storeの「HP Smart」 Microsoftは、この問題について、まだ公式のコメントを発表していないが、関連する報告はRedditをはじめとするオンラインフォーラムに複数投稿

                        WindowsにHPプリンタ用ソフトが勝手にインストールされる問題が発生か
                      • Windows 11にアップグレードできないPC、国内に2000万台 “10サポート終了時”でも1000万台近く残存か

                        Windows 11にアップグレードできないPC、国内に2000万台 “10サポート終了時”でも1000万台近く残存か 日本マイクロソフトが、「Windows 10」のサポート終了に向けた国内のWindows OSの利用状況を明かした。国内のコンシューマ市場にあるWindows PC約4800万台のうち、現時点で約2000万台が「Windows 11にアップグレードできないPC」だという。2年後の2025年10月にWindows 10のサポート終了が迫る中、PCの買い替えを推進しても“10のままのPC”は多数残りそうだ。 日本国内のコンシューマ市場にあるWindows PC約4800万台のうち、現時点で約2000万台が「Windows 11にアップグレードできないPC」だと、日本マイクロソフトが11月21日に行った記者向け説明会の中で明かした。2年後の2025年10月にWindows 10

                          Windows 11にアップグレードできないPC、国内に2000万台 “10サポート終了時”でも1000万台近く残存か
                        • 「最新版をインストールせよ」とPowerShell起動時に叱られたときの対処法

                          PowerShellを開くとこのメッセージが…… PowerShellを開くと、「最新のPowerShellをインストールしてください」と表示される。新しいPowerShellのインストールは必要なのだろうか、インストールする場合はどうすればいいのだろうか。このメッセージの対処方法を紹介しよう。 Windowsターミナルなどで「PowerShell」を開くと、「新機能と改善のために最新のPowerShellをインストールしてください!」と表示され、最新版をインストールしなければならないのか、どうすれば最新にできるのか、迷っていないだろうか。 本Tech TIPSでは、この「最新のPowerShellをインストールしてください」の対処方法を紹介しよう。 「最新のPowerShell」とは? 前述の通り「PowerShell」を開くと、「新機能と改善のために最新のPowerShellをインスト

                            「最新版をインストールせよ」とPowerShell起動時に叱られたときの対処法
                          • あなたのPCのWindows 10/11の「ライセンス」はどうなっている? 調べる方法をチェック!

                            フルパッケージ(FPP)ライセンス:OSを“単体で”購入したもの ライセンスは購入者に付与 いわゆる「パッケージ版」や「デジタルライセンス版」(※1)が当てはまる 「リテール(Retail)ライセンス」とも呼ばれる OEMライセンス:PCメーカーや販売代理店を通して供給される ライセンスはハードウェアに付与 細かく分けると「DSP版」(※2)と「OA3版」(後述)の2種類がある ボリュームライセンス(VL):法人に付与(販売)される その名の通り、法人がOSのライセンスを複数個用意する際に使われる ライセンスは法人に付与される(個人ユーザーは利用できない) EnterpriseエディションはVL限定となる (※1)Microsoft Storeを含む一部のECサイトで販売されている、パッケージを伴わないFPPライセンス(インストールメディアはWebからイメージをダウンロードして入手:参考記

                              あなたのPCのWindows 10/11の「ライセンス」はどうなっている? 調べる方法をチェック!
                            • Windows 10パッチ「KB5031356」で問題発生中、「ERROR_INVALID_DATA」で適用に失敗/米国時間10月10日にリリースされた「Windows Update」

                                Windows 10パッチ「KB5031356」で問題発生中、「ERROR_INVALID_DATA」で適用に失敗/米国時間10月10日にリリースされた「Windows Update」
                              • 「Windows バックアップ」使ってる? OS標準搭載の超簡単バックアップツール/利用の基本的な流れ、メリットとデメリット【レビュー】

                                  「Windows バックアップ」使ってる? OS標準搭載の超簡単バックアップツール/利用の基本的な流れ、メリットとデメリット【レビュー】
                                • Windows 7/8のキーを使った10/11のアクティベートが不可能に

                                    Windows 7/8のキーを使った10/11のアクティベートが不可能に
                                  • Microsoftが「Windows 7/8」から「Windows 10」への無償アップグレードの提供を“完全に”終了へ 何が起こる?

                                    Microsoftは9月20日(米国太平洋夏時間、以下同)、Windows 7/8の無償アップグレードパスを削除した旨を告知した。本件は、無償アップグレード手続きを行わなかったWindows 7/8のライセンス(プロダクトキー)でWindows 10/11をインストールできることへの措置を行うという意味だと思われるが、今後どのようなことが起こるのだろうか? これまでの経緯 Windows 10をリリースするにあたり、MicrosoftはWindows 7とWindows 8(Windows 8.1を含む、以下同)のライセンス保有者を対象に、Windows 10への無償アップグレードプログラムを用意した。2016年7月29日までの期間限定で、旧OSのHomeライセンスは「Windows 10 Home」に、Pro(Professional)/Ultimateライセンスは「Windows 10

                                      Microsoftが「Windows 7/8」から「Windows 10」への無償アップグレードの提供を“完全に”終了へ 何が起こる?
                                    • 「タスク マネージャー」の時間を一時停止 ~止めたいプロセスを狙い撃ち!/プロセスリストの順番がコロッコロ変わってしまい、選択するのが難しいときに【やじうまの杜】

                                        「タスク マネージャー」の時間を一時停止 ~止めたいプロセスを狙い撃ち!/プロセスリストの順番がコロッコロ変わってしまい、選択するのが難しいときに【やじうまの杜】
                                      • Microsoft公式の「Windows バックアップ」アプリ、Windows 10にも標準搭載へ/現在の環境をクラウドへバックアップし、新しいデバイスへの移行を支援

                                          Microsoft公式の「Windows バックアップ」アプリ、Windows 10にも標準搭載へ/現在の環境をクラウドへバックアップし、新しいデバイスへの移行を支援
                                        • 「Office 2016/2019」がMicrosoft 365サービスへ接続できるのは2023年10月10日まで/あと70日ほどで「Exchange」「SharePoint」「OneDrive」などへのサポートが終了

                                            「Office 2016/2019」がMicrosoft 365サービスへ接続できるのは2023年10月10日まで/あと70日ほどで「Exchange」「SharePoint」「OneDrive」などへのサポートが終了
                                          • Windows 10 / 11、「更新してシャットダウン」を選んでも「更新して再起動」してしまう現象の報告多数 | テクノエッジ TechnoEdge

                                            ガジェット全般、サイエンス、宇宙、音楽、モータースポーツetc... 電気・ネットワーク技術者。実績媒体Engadget日本版, Autoblog日本版, Forbes JAPAN他 掲示板サイトRedditなどへの報告によると、Windows 10またはWindows 11を実行中のPCで、Windows Updateを適用する際にメニューから「更新してシャットダウン」を実行したにもかかわらず、なぜか「更新して再起動」になってしまう現象が発生しています。 もし、いまからWindows Updateを適用しようと思われるなら、「更新してシャットダウン」を選択した場合も、アップデートの適用後に勝手にPCが起動してこないかを確認してからPCを離れるようにするほうが良いかもしれません。 この現象はすべてのユーザーで発生しているわけではありませんが、電源を切ったつもりのPCがまた立ち上がってくるの

                                              Windows 10 / 11、「更新してシャットダウン」を選んでも「更新して再起動」してしまう現象の報告多数 | テクノエッジ TechnoEdge
                                            • 『更新してシャットダウン』を選択しても電源が切れない理由。あの機能が悪さをしていた | ニッチなPCゲーマーの環境構築Z

                                              Windows10やWindows11でWindowsUpdate後に『更新してシャットダウン』を選択しても、シャットダウンしない・PCの電源が切れない場合があります。いったいなぜこのようなことが起こるのでしょうか。その理由を海外メディアのWindows Latestが報じました。 WindowsUpdateを行った後、『更新してシャットダウン』を選択してもシステムがシャットダウンせずに、普通に再起動してしまったことはないだろうか。この不具合が発生するのはあなた1人ではない。RedditやフィードバックHubなどで多くの人がこの不具合を訴えている。 WindowsUpdate後に表示される『更新してシャットダウン』 『更新してシャットダウン』を選択したにも関わらずシャットダウンしないのはなぜなのか。元Microsoftのエンジニアに理由を尋ねてみた。 エンジニアによると、『高速スタートアッ

                                                『更新してシャットダウン』を選択しても電源が切れない理由。あの機能が悪さをしていた | ニッチなPCゲーマーの環境構築Z
                                              • 電源設定のUSB設定を表示する

                                                仕事で使っているノートパソコンから、USBデバイスを切断した時の音が頻繁に鳴るようになりました。 モニタやUSBデバイスを接続するドッキングステーションを使うようになってからのような気がしますが定かではありません。 ドッキングステーションを使わない環境に戻すのが大変なので、何とか解消できないか調べてみると、USB機器の電源管理の影響がある気がして対策を取ってみました。 USBのセレクティブサスペンドの設定 Windowsの省電力機能で接続している USB機器を使っていない時に電源を切る機能があります。 これを「セレクティブサスペンド」と呼ぶようです。 問題の音は USB機器が外されたと Windowsが検知して鳴っているのではないかと考えられるので、この省電力機能が原因の可能性が高いと考えました。 デフォルトでは有効になっているようなので、これを無効にしてみようと電源設定の詳細設定を見まし

                                                  電源設定のUSB設定を表示する
                                                • 「ソフトウェアアップデートは逆効果」 Twitter社の元CISOが“セキュリティ神話”を切る

                                                  ビークラフト氏は冒頭、「注意深く聞くのだ。もう後戻りはできない。赤い薬を飲めば、このうさぎの穴がどれだけ深いかを教えよう」というせりふを引用する。これは映画「マトリックス」で象徴的に使われた会話だ。 ビークラフト氏は未来学者として常に最新情報を入手し、そこから何ができるのかを追い続けているが、最近「Cybernation, Unemployment, and Freedom」という記事の冒頭、「私たちは今、農業時代と同じように、最近の工業時代とは異なる要件を持つ時代に突入している」という記載が目にとまった。 「ChatGPT」が2カ月で1億人のユーザーを獲得した昨今の事情を反映したかのようなこの文章は1965年に書かれたものだ。ビークラフト氏はGartnerが発表しているハイプサイクルを引用し、「『過度な期待』のピーク期」のさらに上に今のAI技術が存在していると指摘する。なお、ハイプサイク

                                                    「ソフトウェアアップデートは逆効果」 Twitter社の元CISOが“セキュリティ神話”を切る
                                                  • Windowsのセキュアブートをすり抜ける「UEFIブートキット」への一歩進んだ対策、施行フェーズに備えて現時点での副作用を知る

                                                    (1)(2)は悪用の事実が確認されているゼロデイ攻撃の脆弱性であり、早急な適用を呼び掛ける記事を見た方も多いでしょう。これらの脆弱性は、広範囲のWindows OSに存在するもので、製品ライフサイクルサポート期間中の全てのWindowsに対し、累積的な更新プログラムに含める形で修正されました。おそらく、更新プログラムが提供されていない多くのレガシーなWindows OSにも、関連する機能(例えば「セキュアブート」など)を備えているのであれば、同じ脆弱性が存在し、そして放置されていることになります。 また(2)の「セキュアブートの脆弱性」は、Linuxも影響を受けるものであり、Linuxを利用している場合はLinux側での対応が必要です(WindowsとLinuxのマルチブートは注意が必要です)。 セキュアブートの脆弱性への対応はまだ初期展開フェーズ、完全対策は先送り ゼロデイ脆弱性には、更

                                                      Windowsのセキュアブートをすり抜ける「UEFIブートキット」への一歩進んだ対策、施行フェーズに備えて現時点での副作用を知る
                                                    • ファイルの保存やコピーに失敗する不具合。Windows10およびWindows11にて発生 [Update 2] | ニッチなPCゲーマーの環境構築Z

                                                      Microsoftは、Windows10およびWindows11において、ファイルの保存やコピーに失敗する不具合が発生していることを発表しました。 更新履歴 [記事初公開日時: 2023/5/25 AM05:21] ① Windows10 22H2 / 21H2とWindows11 21H2が修正。記事下部に加筆。 [2023/5/25 AM11:18] ② すべてのOSで完全に修正されました。記事下部に加筆。 [2023/6/14 AM02:40] [New]不具合概要Windows10およびWindows11環境において、ファイルの保存やファイルコピーの際にエラーが発生したり、断続的に失敗する場合があります。この不具合はLarge Address Aware (LAA)とCopyFile APIを使用する32bitアプリケーションで発生する恐れがあります。特にネットワーク経由でファイル

                                                        ファイルの保存やコピーに失敗する不具合。Windows10およびWindows11にて発生 [Update 2] | ニッチなPCゲーマーの環境構築Z
                                                      • Windows10の大型アップデートが終了!22H2がWindows10の最終バージョンに | ニッチなPCゲーマーの環境構築Z

                                                        Microsoftは、Windows10 バージョン22H2がWindows10の最終バージョンになることを発表しました。 Microsoftによると、Windows10 バージョン22H2がWindows10の最終バージョンとなり、これ以降は機能アップデート、いわゆる大型アップデート(例えば23H2や24H2など)は配信されません。そのため、Windows11へと移行することをMicrosoftは推奨しています。 Windows10に新機能が追加されなくなって悲報と捉えるか、それとも不要な機能やアプリとそれに伴う不具合が追加されなくなって朗報と捉えるか、この辺は人によって意見が分かれるでしょう。 なお、22H2が最終バージョンとなりますが、Windows10 Home / Pro / Enterprise / Educationエディションのサポート自体は2025年10月14日(現地時間

                                                          Windows10の大型アップデートが終了!22H2がWindows10の最終バージョンに | ニッチなPCゲーマーの環境構築Z
                                                        • Windows 10は現行バージョンが最終版に 今後の機能追加はなし 2025年10月にサポート終了

                                                          米Microsoftは4月27日(現地時間)、Windows 10の機能更新を終了すると発表した。現行の「22H2」が最終バージョンとななる。今後はセキュリティ更新プログラムのみ提供する。Windows 10のサポート終了は2025年10月14日。 同社は「機能更新プログラムの追加はないため、今すぐWindows 11に移行することを強く勧める」としている。企業向けで頻繁なアップデートを行わない「Windows LTSC」の新バージョン「Windows 11 LTSC」シリーズの提供は、2024年後半に始める予定。詳細は今後発表する。 関連記事 MacやWindowsには“元ネタ”があった 「パロアルト研」が残した「Alto」を振り返る MacやPCなど現代コンピュータの“聖地”ともいわれる「パロアルト研究所」が米Xeroxのもとを離れる。同研究所で生まれた「Alto」がどういうマシンだっ

                                                            Windows 10は現行バージョンが最終版に 今後の機能追加はなし 2025年10月にサポート終了
                                                          • Windows 10の機能追加、現在のバージョン(22H2)が最後に

                                                              Windows 10の機能追加、現在のバージョン(22H2)が最後に
                                                            • 「Windows 10」の最終バージョンは「バージョン 22H2」 ~2025年10月14日でサポート終了/「Windows 11 LTSC」は2024年後半に提供

                                                                「Windows 10」の最終バージョンは「バージョン 22H2」 ~2025年10月14日でサポート終了/「Windows 11 LTSC」は2024年後半に提供
                                                              • Memo or Diary, etc. Windows Updateエラー「0x80096004」対策(「KB907417」の手動インストールもしくはwushowhide.diagcabを使う)

                                                                Windows Updateエラー「0x80096004」対策(「KB907417」の手動インストールもしくはwushowhide.diagcabを使う) 昨年末に購入したPC(Windows 10Pro)のWindows Updateがエラーで機能しなくなっていました(更新プログラムのチェックがまともに機能しなくなっていました).エラーで表示されていない内容にあったエラーコード「0x80096004」を頼りに情報を調べてみたのですが,解消できずに再インストールしなければ駄目なのかと絶望しかけました.しかし,昨晩なんとかこのエラーを解消できたのでそのことを備忘録として書いときます. まず,Windows Updateでのエラーコード「0x80096004」は,Office XPがインストールしてあると起こることが多いようです(まれにそれ以外でも起きるようですが).Windows Updat

                                                                • Windows 11に標準組み込みのウイルス対策機能、知っ得知識

                                                                  企業ユーザーに贈るWindows 11への乗り換え案内 必要十分な基本機能+OS標準のその他のセキュリティ機能 Windows標準のウイルス/マルウェア対策機能は、「Windows 8」から「Windows Defender」としてOSに組み込まれるようになり、「Windows 10」や「Windows 11」では「Microsoft Defender Antivirus(Microsoft Defenderウイルス対策)」と呼ばれるようになりました。 Microsoft Defenderウイルス対策はWindowsに搭載されるセキュリティ機能の一つであり、名前の通り、ウイルス/マルウェアを検出し、感染(活動開始)前に駆除するための基本的な機能を提供します。この機能は、「Windowsセキュリティ」アプリの「ウイルスと脅威の防止」から設定および使用する(手動でのスキャンの開始)ことができま

                                                                    Windows 11に標準組み込みのウイルス対策機能、知っ得知識
                                                                  • Windows 10/11+WSL2で、PC上にDocker環境を用意しよう

                                                                    Web開発の現場をはじめとして、Dockerが使われる機会が増えています。手軽に使えるDockerのテスト環境・開発環境を調達したい、と考えている方は多いでしょう。 Windowsでは「WSL2」の登場により、Docker環境を簡単に確保できるようになりました。この記事では、WSL2とは何かといった概要と、Windows+WSL2でDocker環境を用意する方法について紹介します。 WSLとは WSL(Windows Subsystem for Linux)は、Windows10・11に搭載されているLinuxの実行環境です。WSLを使うことによって、Windows上でLinuxを利用できるようになります。Linuxの開発環境・学習環境を構築するために、別のPCを用意する必要はありません。これまで通りWindowsを使いながら、1つのアプリのようにLinux環境を操作可能です。 またWin

                                                                      Windows 10/11+WSL2で、PC上にDocker環境を用意しよう
                                                                    • 「あのフォルダはどこ?」と迷わずに「shell:~」で特殊フォルダの場所(パス)を特定するには【Windows 10/11】

                                                                      [スタートアップ]などの「特殊フォルダ」をもっと簡単に開きたい Windows OSには、あらかじめ用途が決まっていて、最初から作成済みの「特殊フォルダ」と呼ばれるフォルダが存在する。これには[デスクトップ][ダウンロード][ドキュメント]といった代表的なフォルダの他、[スタートアップ][スタートメニュー]なども挙げられる。 こうした特殊フォルダ内のファイルやショートカットを整理整頓しておくと、Windows OSの使い勝手が向上する。 しかし、例えば[デスクトップ][ダウンロード]といった特殊フォルダは、デフォルトの場所(パス)から別の場所に移動できる。その場合、実際にどこにあるのか特定できず、そのパスの特定に手間取ることがある。 パスが変わらない特殊フォルダでも、全てを覚えていられるわけでもない。また、それらのショートカットが都合よく最初から用意されているとは限らないので、やはりパスを

                                                                        「あのフォルダはどこ?」と迷わずに「shell:~」で特殊フォルダの場所(パス)を特定するには【Windows 10/11】
                                                                      • Windows次回再起動時のオプションのコントロール、この手があった!――マルチブート環境、トラブルシューティングに有効

                                                                        Windows次回再起動時のオプションのコントロール、この手があった!――マルチブート環境、トラブルシューティングに有効:山市良のうぃんどうず日記(252) 皆さん、マルチブート環境でOSを選択したり、トラブルシューティングオプションを選択したりするため、モダンブートメニューが出てくるタイミングを待ったり、モダンブートメニューを出すための操作を行ったりしていませんか。モダンブートメニューはWindowsの起動中または再起動中に表示されるものですが、今回紹介するもう1つの方法を覚えておくとすごく便利ですよ。

                                                                          Windows次回再起動時のオプションのコントロール、この手があった!――マルチブート環境、トラブルシューティングに有効
                                                                        • 「Windows 10 バージョン 20H2」Enterprise/Educationも5月にサービス終了/後継バージョンへの移行を。Microsoftが注意喚起

                                                                            「Windows 10 バージョン 20H2」Enterprise/Educationも5月にサービス終了/後継バージョンへの移行を。Microsoftが注意喚起
                                                                          • Windows 10のダウンロード販売、本日で終了

                                                                              Windows 10のダウンロード販売、本日で終了
                                                                            • 【特集】 Windows環境を旧PCから新PCに移したい!効率的な移行方法を探る

                                                                                【特集】 Windows環境を旧PCから新PCに移したい!効率的な移行方法を探る
                                                                              • まだ間に合う! Windows 10から無料でWindows 11にアップグレードする方法

                                                                                無料アップグレード期間は過ぎたが、いまならまだ間に合う Windows 10を使っているユーザーは、今なら無料でWindows 11にアップグレードできる。「今なら」と書いたのは、マイクロソフトの解説記事(https://www.microsoft.com/ja-jp/biz/smb/column-windows-11-free-upgrade.aspx#primaryR10)の中で、無料でアップグレードできる期間について、「対象となるシステムに対する無料アップグレードに特定の終了日は設けていません。しかし、Microsoft は無料アップグレードに対するサポートをいずれ終了する権利を留保します。この終了日が2022年10月5日より前になることはありません」としているので、いつ有料になるかはわからない、ということだ。 Windows 10 Home/Pro エディション 21H2のサポート

                                                                                  まだ間に合う! Windows 10から無料でWindows 11にアップグレードする方法
                                                                                • 2022年12月のパッチでWindows 10端末がブルースクリーンに、Microsoftが修復方法を案内【1月12日追記】/Windows回復環境(WinRE)での作業が必要

                                                                                    2022年12月のパッチでWindows 10端末がブルースクリーンに、Microsoftが修復方法を案内【1月12日追記】/Windows回復環境(WinRE)での作業が必要