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WindowsUpdateの検索結果1 - 14 件 / 14件

  • 【アプデ/10】 2019年8月14日のWindowsUpdate後、VB関連が死亡。Windows10全バージョンにて [Update 5: v1903がKB4512941にて修正。全バージョン修正完了] | ニッチなPCゲーマーの環境構築Z

    2019年8月14日に配信されたWindowsUpdateを適用すると、Windows10全バージョンにて、VBVisual Basic 6 (VB6)で作成したアプリケーション、Visual Basic for Applications (VBA)で作成したマクロ、Visual Basic Scripting Edition (VBScript)で作成したマクロやアプリケーションが応答しなくなり、『invalid procedure call error.』と表示される場合があるという不具合が発生していました。 2019年8月17日以降に配信された下記の『修正KB』(またはそれ以降のKB)を適用することでこの不具合は発生しなくなります。

      【アプデ/10】 2019年8月14日のWindowsUpdate後、VB関連が死亡。Windows10全バージョンにて [Update 5: v1903がKB4512941にて修正。全バージョン修正完了] | ニッチなPCゲーマーの環境構築Z
    • Windows 10 更新プログラムで不具合が多発:アンインストールを推奨

      米Microsoftが4月14日にリリースしたWindows 10の累積更新プログラム「KB4549951」に関して相次いで不具合の発生が報告されています。KB4549951は、Microsoft Officeのセキュリティ改善、Windowsのセキュリティ強化、またファイルの保存と管理に関する更新を目的としたアップデートですが、一部では、プログラムをインストールした後に、ファイルが勝手に削除されるなどといった重大な問題が発生しています。 報告された不具合の中には、KB4549951をインストール後、「Blue Screen of Death(BSOD、死のブルースクリーン)」と呼ばれるシステムの突然停止になったというケースも含まれています。他にも、Bluetoothに接続できない、Wi-Fiに接続できない、システムのパフォーマンス低下などの問題が発生しているとの報告があります。 これまで

        Windows 10 更新プログラムで不具合が多発:アンインストールを推奨
      • Windows Updateで「プリンターを使用するとPCがクラッシュする」バグが発生、全世界で悲鳴

        新たなWindows Updateによって、プリンターの印刷を行おうとするとPCがクラッシュしてブルースクリーンが生じるバグが追加されました。 Blue Screen of the day—update crashes Windows 10 PCs on print | Ars Technica https://arstechnica.com/gadgets/2021/03/blue-screen-of-the-day-update-crashes-windows-10-pcs-on-print/ The latest Windows 10 update could cause your printer to crash your PC - The Verge https://www.theverge.com/2021/3/11/22326083/windows-10-security-u

          Windows Updateで「プリンターを使用するとPCがクラッシュする」バグが発生、全世界で悲鳴
        • 最悪PCが起動しなくなる恐れ。2023年3月15日のWindows11 22H2用更新プログラムにご注意 | ニッチなPCゲーマーの環境構築Z

          ExplorerPatcherやStartAllBackなどのサードパーティ製のUIカスタマイズアプリを使用している環境において、Windowsが起動しなくなる恐れがあります。 この不具合はKB5022913以降(2023年3月1日以降の更新プログラム)をインストールした環境で発生する場合があります。 この不具合を回避するには、KB5022913およびそれ以降の更新プログラムをインストールする前に、サードパーティ製のUIカスタマイズアプリをアンインストールしてください。 StartAllBackを使用している場合、3.5.6以上に更新していると、この不具合を回避できるかもしれません。(※断定ではありません) Microsoftによると、Windowsの見た目・ユーザーインターフェイス(UI)を変更するようなアプリを使用していると、PCが起動しなくなる恐れがあるとのこと。2023年3月15日

            最悪PCが起動しなくなる恐れ。2023年3月15日のWindows11 22H2用更新プログラムにご注意 | ニッチなPCゲーマーの環境構築Z
          • Windows 10で更新プログラム「KB5034441」に失敗する現象が発生中

            Microsoftは1月9日(現地時間)に月例アップデートとして更新プログラム「KB5034441」をリリースしたが、11日時点で、複数のユーザーからこの更新プログラムのインストールがエラーにより失敗するという現象が報告されている。この問題が発生した場合、Windows Updateの画面にエラーコード「0x80070643」が表示され、アップデートを継続することができない。 更新プログラム「KB5034441」の概要 KB5034441は、WinRE(Windows 回復環境)を使用してBitLockerのセキュリティ機能をバイパスできる脆弱性「CVE-2024-20666」に対処するためのセキュリティ更新プログラム。2024年1月の月例アップデートに含まれているため、自動アップデートが有効な環境ではWindows Updateによって自動的にインストールされる。 Microsoftでは

              Windows 10で更新プログラム「KB5034441」に失敗する現象が発生中
            • OCNで通信障害 Windows Updateで通信量が増大か【追記あり】

              NTTコミュニケーションズが運営するISP「OCN」で8月29日午前8時半ごろから、通信遅延などの障害が発生した。同社のVPNサービス「Arcstar Universal One」の一部でも影響が出た。午後7時ごろにトラブルの解消を確認したという。 【編集履歴:2019年8月29日午後7時43分 障害が解消したことを追記しました】 NTTコミュニケーションズによると、Windows Updateの影響で全国的に通信量が増えていることが原因という。午後1時前の時点では、同社の広報担当者は「詳しくは調査中。復旧のめどは立っていない」と回答していた。 また、KDDIの「インターネット・常時接続サービス」でも29日午前9時ごろから同様の障害が発生。午後5時ごろに復旧を発表している。 関連記事 AWS障害、“マルチAZ”なら大丈夫だったのか? インフラエンジニアたちはどう捉えたか、生の声で分かった「

                OCNで通信障害 Windows Updateで通信量が増大か【追記あり】
              • Windows 10ユーザーの9割近くが更新せずに古いビルドを使い続けていると判明

                ウェブトラフィック分析企業のstatcounterによれば、2020年7月時点でWindows 10が77.74%という市場シェアを握っています。また、Windowsユーザーの73.05%がWindows 10を使っているとのこと。しかし、Windowsストアアプリに関するプロモーション企業のAdDuplexが、Windows 10ユーザーの使っているビルドの割合を発表しており、記事作成時点で最新のWindows 10 May 2020 Update(バージョン2004)を導入している人は全体の1割程度しかいないことが判明しました。 AdDuplex Report for July 2020 https://reports.adduplex.com/#/r/2020-07 AdDuplexの調査は、同社のSDKを使用するWindowsストアアプリ5000個から収集されたデータに基づくもので

                  Windows 10ユーザーの9割近くが更新せずに古いビルドを使い続けていると判明
                • Windows 10の印刷時ブルースクリーン問題。Microsoftが回避策公開

                    Windows 10の印刷時ブルースクリーン問題。Microsoftが回避策公開
                  • Windows 10で累積アップデート適用後にCPU使用率急上昇の不具合発生か

                      Windows 10で累積アップデート適用後にCPU使用率急上昇の不具合発生か
                    • Microsoft、KB5021233の不具合を認める。0xc000021aブルースクリーンによりPCが起動しなくなる。対処方法を公開 [Update 1] | ニッチなPCゲーマーの環境構築Z

                      Microsoftは、Windows10用セキュリティ更新プログラムKB5021233のインストール後に、一部環境で0xc000021aのブルースクリーンエラー(BSoD)が表示されてPCが起動しなくなる不具合が発生していることを発表しました。 この不具合はKB5021233公開当初からユーザーにより報告されていましたが、公開から4日経ってMicrosoftは不具合を認めました。また、その対処方法を公開しました。 更新履歴 ① 記事を改訂。BSoDが発生する環境では「共有違反です」というエラーは表示されないため、その旨を削除。OSがCドライブでなかった場合の対処方法を加筆。 [2022/12/29] [New]不具合概要2022年12月14日にWindows10 バージョン22H2 / 22H1 / 21H2に配信されたセキュリティ更新プログラムKB5021233をインストールすると、一部

                        Microsoft、KB5021233の不具合を認める。0xc000021aブルースクリーンによりPCが起動しなくなる。対処方法を公開 [Update 1] | ニッチなPCゲーマーの環境構築Z
                      • Windowsのアップデート中に電源を切ったら何が起きる? | ライフハッカー・ジャパン

                        「Windows 10」で、アップデートのインストール中にトラブルが起きる確率は、意外と高いものです。中でもありがちな問題の1つが、「アップデートが途中でフリーズしてしまう」というケースです。 これは、具体的にどういう状況を指すのでしょう? Windows Updateがフリーズした場合、マシンがインストールを完了しないか、通常ではあり得ないほど長い時間がかかってしまうか、どちらかの状況に陥っています。そのようにフリーズしたときにユーザーが直感的に考えるのは、「コンピューターの電源をオフにしてやり直す」ことでしょう。 とはいえ、Windowsのアップデート中には「コンピューターの電源を切らないでください」との警告が表示されます。 それでも、Windows Updateが途中でフリーズした場合には、マシンの電源を切るべきなのでしょうか? 以下ではこの疑問を検証していきましょう。 Window

                          Windowsのアップデート中に電源を切ったら何が起きる? | ライフハッカー・ジャパン
                        • 2022年12月のパッチでWindows 10端末がブルースクリーンに、Microsoftが修復方法を案内【1月12日追記】/Windows回復環境(WinRE)での作業が必要

                            2022年12月のパッチでWindows 10端末がブルースクリーンに、Microsoftが修復方法を案内【1月12日追記】/Windows回復環境(WinRE)での作業が必要
                          • Windows 10アップデート後に異常終了やファイル消失などの不具合発生か 〜14日公開の累積パッチが原因の可能性

                              Windows 10アップデート後に異常終了やファイル消失などの不具合発生か 〜14日公開の累積パッチが原因の可能性
                            • 細切れに利用しているPCは「Windows Update」を確実に受け取れないかも/「Windows Update」にある程度長く接続されていることが大事【やじうまの杜】

                                細切れに利用しているPCは「Windows Update」を確実に受け取れないかも/「Windows Update」にある程度長く接続されていることが大事【やじうまの杜】
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