旧TwitterがXへブランド変更されたのは2023年7月下旬。それまで使われていた青い鳥のロゴから、黒いXへと変わった他、アプリ名などもXへと変更されていた。一方、URLについてはtwitter.comのままであった。 関連記事 「Twitter.com」を「X.com」に自動変換 Xが仕様変更も、批判相次ぎすぐ撤回 ネット失笑 Xでポストした「Twitter.com」の文字列が自動的に「X.com」に変換されてしまう――。4月上旬、Xでそんな現象が発生し、詐欺に利用されかねないとしてユーザーが警戒を呼びかけた。間もなく問題は解消されたが、Xの混乱ぶりにあきれる声などが相次いでいる。 YOSHIKI氏、イーロン・マスク氏に「“X JAPAN”の名称で争いたくない」 Twitter改名騒動にコメント X JAPAN・YOSHIKIさんが、新曲「Angel」のリリースに併せて、Twitter
5月17日、XのURLを「twitter.com」から「x.com」に転送する取り組みが始まったようです。 2023年に始まった「Twitter」から「X」へのブランド移行がいよいよ完了しつつあるといえますが、利用者にはどのような影響があるのでしょうか。 URLの転送開始 近いうちに恒久化か2023年にはTwitterからXへのブランド変更が実施され、アプリのアイコンが変わるなどの変化はあったものの、WebサイトのURLは「https://twitter.com」のままでした。 しかし最近では一部の機能で「https://x.com」で始まるURLが使われるようになっていました。そして今回、いよいよWebサイト全体の転送が始まったようです。 Webブラウザーから「https://twitter.com」にアクセスすると、「https://x.com」に転送され、「XのURLが変更される予定
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