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Xiaomiの検索結果161 - 200 件 / 654件

  • ついにXiaomi Pad 5でもWindows 11が稼働!

    元々は使い物にならないなどと散々な評価だったようですが、それが実用的に動くとなれば、誰もが次に考えるのは「じゃあスナドラ搭載スマホやタブレットでWindowsが動くと最高なんじゃないでしょうか」でしょう。 もちろん一筋縄ではいかないわけですが、これを推し進めているプロジェクトが「Renegade Project」です。(GitHubはこちら) 着実に成果は出ていて、スナドラ845機を中心にWindowsを(不完全ながら)動作させています。プロジェクトページには、導入手順も詳述されています。 ログをすべて追ったわけではありませんが、そもそもがSnapdragon 845機でARM64 EFI互換OS/アプリ(Windows Boot Manager / GNU Grub)をロードできるようにするプロジェクトのようです。 さらに昨今は、Snapdragon 845マシンから対象を広げてスナドラ

    • 中国ブランド小米(Xiaomi)のコードレス掃除機G9を買ってみた!! - 台湾田舎生活!!!

      こんにちは。月曜日担当のあやみんです☆ 最近、ダイソンのコードレス掃除機が壊れました。 壊れたと言っても、まだ一応使えるんですが、新しいのを購入することに。 で、ダンナが見つけたのが、『中国ブランド小米(Xiaomi)のコードレス掃除機G9』。 え?中国ブランドだよね…。しかも、めっちゃ安い!(;'∀')大丈夫か? ちょっと信用ならないな…と思いながら色々口コミを見たところ、 「この掃除機を使うようになってから、ダイソンの掃除機は使わなくなった!」なんて言ってる人も! その口コミを信じて買ってみる事に…。 ブログに書くつもりはなかったので、雑に全てを取り出した後。(;'∀') 驚きポイント① 中国ブランドなのに、1つ1つ丁寧に箱に区切られて入ってました~!Σ(・ω・ノ)ノ! 驚きポイント② こ、このロゴは猫?トランスフォーマー風の猫のロゴ?いや~猫好きの私にぴったりの掃除機☆ 驚きポイント

        中国ブランド小米(Xiaomi)のコードレス掃除機G9を買ってみた!! - 台湾田舎生活!!!
      • Xiaomiの最新格安スマホ「POCO X3」がRedmi Note 9Sをコスパで圧倒、120Hzのぬるぬるディスプレイや6400万画素カメラ搭載でゲームにもおすすめ | Buzzap!

          Xiaomiの最新格安スマホ「POCO X3」がRedmi Note 9Sをコスパで圧倒、120Hzのぬるぬるディスプレイや6400万画素カメラ搭載でゲームにもおすすめ | Buzzap!
        • 19分でスマホを100%充電 Xiaomi、80Wワイヤレス充電技術を発表

          Xiaomiは今年3月に40Wのワイヤレス充電技術を発表し、8月発売のスマートフォン「Mi 10 Ultra」にはそれをアップデートした50Wのワイヤレス充電技術を採用したばかり。「1年未満で3回もテクノロジーを躍進させ、新記録を更新した」としている。 関連記事 7つに増えたiPhone、後悔しない選択のポイント 5GよりSoCやメモリに注目 新しいiPhoneシリーズは、メモリの容量をそろえて価格を比較すると価格のグラフがほぼ一直線になる。予算に合わせて選べるといえばその通りだが、気をつけたいポイントもいくつかある。 中国Xiaomi、5Gスマホ「Mi 10 Lite 5G」を日本に投入 KDDIから9月4日発売 4眼カメラ搭載で約4万円 中国Xiaomiが5G対応スマートフォン「Mi 10 Lite 5G」を日本向けに発売すると発表。価格は4万2700円(税込)で、9月4日からKDDI

            19分でスマホを100%充電 Xiaomi、80Wワイヤレス充電技術を発表
          • 4万円台ながら1億800万画素カメラを搭載 Xiaomi「POCO X4 Pro 5G」にドイツで触れる

            Xiaomiの「第三の柱」といえるPOCOシリーズでは、Redmiシリーズを上回る超コストパフォーマンスが売りのモデルを展開しています。日本ではSnapdragon 8+ Gen 1を搭載したハイスペックな「POCO F4 GT」が発売されましたが、7万円台の価格はスペックを考えるとかなり割安でしょう。海外ではこのFシリーズ以外にも複数のモデルが販売されています。 ドイツの家電量販店で見かけた「POCO X4 Pro 5G」も、329.99ユーロ(約4万6000円)ながら高性能カメラを搭載しています。ディスプレイは6.67型でPOCO F4 GTと同じ。インカメラは1600万画素で十分高画質。POCOのターゲット層はZ世代など若いユーザーなので、セルフィー用のインカメラを高画素にしているのです。

              4万円台ながら1億800万画素カメラを搭載 Xiaomi「POCO X4 Pro 5G」にドイツで触れる
            • Xiaomiのスマートカメラを導入したら他人の家の映像が表示されたというトラブル報告 | スラド セキュリティ

              Googleのディスプレイ内蔵スマートホーム端末「Google Nest Hub」(Google Home Hub」にXiaomi(小米)製のスマートカメラを接続したところ、他人の家の映像が端末に表示されたという報告が出ている(reddit、Android Police、DH、The Verge、The Vergeの続報)。 これを受けてGoogleは不具合が修正されるまでNest HubとXiaomi製デバイスとの接続をブロックする措置を行ったことを発表した。また、Xiaomiはこれに対し不具合を認め、キャッシュの問題だったと述べたという。

              • 【徹底解説】最強のスマートバンド Xiaomi Mi Smart Band 4 - おりょうのすゝめ

                この記事は ・運動をよくする方 ・健康を気にし始めた方 ・スマートバンドを購入しようと考えている方 におすすめの記事です。 腕になんか巻いてる人増えたよね… ウェアラブル端末と呼ばれる身につけるデバイスがアップルウォッチを皮切りに一気に世間へ広まりました。 時間以外に音楽を再生したり心拍数を測ったり通知を受信したり… スマホで十分じゃんといわれてしまうこともありますがスマートバンドあると便利なんですよね。 先月僕はXiaomiのMi Smart Band 4というスマートバンドを購入しました。 Mi Smart Band 4はライフトラッカーと呼ばれるスマートバンドの1種です。 先代のMi Band 3から愛用しているこのシリーズですが3000円台とは思えない機能がたくさん搭載されています。 今回はそんなおすすめのスマートバンドMi Smart Band 4を紹介していこうと思います。 X

                  【徹底解説】最強のスマートバンド Xiaomi Mi Smart Band 4 - おりょうのすゝめ
                • 「Xiaomi Pad 5」「Xiaomi Pad 5 Pro」大幅値下げ、ハイエンドスマホ級の美麗な240Hz高精細ディスプレイや立体音響採用の高性能タブレットが破格に | Buzzap!

                    「Xiaomi Pad 5」「Xiaomi Pad 5 Pro」大幅値下げ、ハイエンドスマホ級の美麗な240Hz高精細ディスプレイや立体音響採用の高性能タブレットが破格に | Buzzap!
                  • Xiaomi、ライカの巨大カメラ搭載の「Xiaomi 12S Ultra」を約12万円で

                    中国Xiaomi(小米科技)は7月4日(現地時間)、新製品発表イベント「New Product Launch」を開催し、新ハイエンドスマートフォン「Xiaomi 12S」シリーズなどを発表した。Xiaomi 12Sは、Ultra、Pro、無印の3モデル構成。本稿ではUltraを紹介する。 最大の特徴は、背面のほぼ3分の1を占める隆起したガラスに覆われた巨大なカメラだ。独老舗カメラメーカーのLeica Cameraと共同開発したというカメラは、4800万画素の超広角、5倍の光学ズームが可能(デジタルズームは120倍)な4800万画素の望遠、5000万画素のメインの3台。メインカメラは1型のウルトラセンサー「Sony IMX989」を備える。 その他の主なスペックは、ディスプレイは6.73型(1440×3200ピクセル、リフレッシュレートは120Hz、ドルビービジョンサポート)の有機EL、プロ

                      Xiaomi、ライカの巨大カメラ搭載の「Xiaomi 12S Ultra」を約12万円で
                    • 「ライカの端末を日本で出したい」、Xiaomiのキーパーソンが描く展望

                        「ライカの端末を日本で出したい」、Xiaomiのキーパーソンが描く展望
                      • これで税別6,800円はスマートウォッチ界の黒船。Xiaomiから良コスパの2機種が登場!(ギズモード・ジャパン) - Yahoo!ニュース

                        これは人気になりそうだ。 本日、Xiaomi(シャオミ)からスマートウォッチの新機種「Mi Watch」「Mi Watch Lite」が発表されました。どちらも、コスパよすぎて震えます。 【全画像をみる】これで税別6,800円はスマートウォッチ界の黒船。Xiaomiから良コスパの2機種が登場! 最大16日間のロングバッテリー&5気圧防水の上位モデル「Mi Watch」まずは上位機種の「Mi Watch」。1.39インチの円形有機ELタッチディスプレイを採用したモデルです。32gと軽量で、最大16日間の連続使用が可能というロングバッテリー。そして専用スポーツボタンを備えており、117種類のフィットネスモードを選択できます。水深50mまでの防水機能があるので、マリンスポーツもへっちゃらです。 運動時のトラッキングはもちろん、心拍センサー、血中酸素濃度、睡眠トラッキング、ストレスレベル、エネルギ

                          これで税別6,800円はスマートウォッチ界の黒船。Xiaomiから良コスパの2機種が登場!(ギズモード・ジャパン) - Yahoo!ニュース
                        • Xiaomiが“スマホの先”に見据えるもの ロボット開発でIoT家電の覇権を握れるか

                          2023年8月14日にXiaomiは毎年開催しているレイ・ジュンCEOによる年次講演会を行った。今後の事業展開や新型折りたたみスマートフォンの発表の後、同CEOが自信ありげに発表した製品が、犬型スマートロボット「CyberDog 2」だ。Xiaomiのロボットはこれで3製品目であり、スマートフォンの先の未来に向けた製品開発を着々と進めている姿を世界中にアピールした。 本物の犬のように仕上げた「CyberDog 2」 業務への応用も視野に CyberDog 2の最大の特徴は、本物の犬のようなデザインに仕上げたことだ。関節部分には独自に開発したマイクロモーターを搭載し、スムーズな動きを実現している。またセンサーを多数搭載しており、AI処理により障害物を避けて歩行したり、人間の音声を理解して動いたりすることも可能だ。価格は1万2999元(約26万円)で、この手の製品としては破格ともいえる安さだ。

                            Xiaomiが“スマホの先”に見据えるもの ロボット開発でIoT家電の覇権を握れるか
                          • シャオミ、「Xiaomi 13」シリーズを発表

                              シャオミ、「Xiaomi 13」シリーズを発表
                            • Xiaomi Mi 11 Lite 5Gのレビュー!コスパ重視のSIMフリースマホでトップクラスの仕上がり

                              ホーム > スマートフォン > Androidスマホ > Xiaomi Mi 11 Lite 5Gのレビュー!コスパ重視のSIMフリースマホでトップクラスの仕上がり Xiaomi Mi 11 Lite 5Gのレビュー!コスパ重視のSIMフリースマホでトップクラスの仕上がり 投稿日:2021年07月03日 最終更新日:2022年03月16日 Xiaomi レビュー 執筆者 : GARU ※ 当メディアのリンクにはアフィリエイト広告が含まれています

                                Xiaomi Mi 11 Lite 5Gのレビュー!コスパ重視のSIMフリースマホでトップクラスの仕上がり
                              • Xiaomi Mi Note 10

                                6.47インチ 1080 x 2340 108MP F値/1.7 8GBメモリ Snapdragon 730G 5260mAh 2.0, Type-C 1.0 スマホコーティング【秋葉原か大手町の店舗で約15分で施工】 [広告]https://telektlist.com/smartphone-coating/ Mi Note 10はXiaomiのスマートフォンで、2019年11月に発売されました。6.47インチフルHD+ディスプレイを搭載し、厚さは9.7mm、重さは208gです。Snapdragon 730Gを搭載しており、サクサク動く処理性能を持つAndroidスマートフォンです。スペック・性能詳細表

                                  Xiaomi Mi Note 10
                                • Xiaomi Miスマートバンド5のバンドの2度目の夏の衣替え より。 - ''かんとうしょうえ''の痛風日記

                                  暑くなって、毎日使っているXiaomi Miスマートバンド5のバンドの夏バージョンの替えをして記事は書きました。 ところが、夏前でしたから、汗でバンド汚れて来ました。 少し洗えば問題はありません。 その間の替えのバンドを用意してあります。 前に替えのバンドは、グレーとブラックの2個セットで購入しました。 ですから、今回はブラックに衣替えです。 本体もブラックですので、ブラックのバンドは良い感じです。 布ゴム製ですので、汗対策も出来ています。 夏場ですから、キツキツにはしていません。 暑い夏場ですから、汗と塩が相まって、白くなって行くと思います。 その時は、洗い替えのグレーに衣替えします。 季節が進んで寒くなった来たら、付属のバンドに切り消えようかと思っています。 もっとしっくりくるバントが見つかると、更にいですね。 すでにこのシリーズのXiaomi Miスマートバンド8からは、バンドが互換

                                    Xiaomi Miスマートバンド5のバンドの2度目の夏の衣替え より。 - ''かんとうしょうえ''の痛風日記
                                  • シャオミスマホ、Mi→Xiaomiに。公式声明出る - すまほん!!

                                    Xiaomiは同社の様々な製品に用いてきた「Mi」ブランドを段階的に「Xiaomi」へと変更していくとXDA-Developersが伝えました。同サイトにXiaomiの広報担当者が述べたのに続き、改めて公式声明も発表されました。 グローバルで展開されている「Mi」ブランドの製品群は2021年の第三四半期から「Xiaomi」へと順次名称が変更されていくとのこと。以前からXiaomiは中国国内で「小米(Xiaomi)」を製品名に冠しており、今回の変更により世界的な名称の一本化を図る動きがあるとみられます。 今回発表された声明では、今後「Xiaomi」ブランドは最先端の技術を集結し、プレミアムな体験を提供するブランド、Redmiはより手ごろな価格で若い世代にさらに訴求するブランドにするとの宣言も。 また、今後発表される製品の命名規則はこれに則るとしています。なお、日本のデザイナー、原研哉の手によ

                                      シャオミスマホ、Mi→Xiaomiに。公式声明出る - すまほん!!
                                    • Xiaomiの日本第一弾スマホは、1億800万画素5眼カメラ搭載で5万円台だ! スマートバンドとバッテリーも

                                      Xiaomiの日本第一弾スマホは、1億800万画素5眼カメラ搭載で5万円台だ! スマートバンドとバッテリーも2019.12.09 22:1032,013 三浦一紀 期待通りのモンスタースマホでした(いろんな意味で)。 本日、中国の家電メーカー「Xiaomi」(シャオミ)が日本上陸。新製品発表会が開催されました。日本参入第一弾製品は何なのか、とても興味津々で我々ギズモード編集部も発表会に出陣。発表の瞬間を待っていました。 そして、日本参入第一弾製品として発表されたのがスマートフォン「Mi Note 10」です。 Photo: 三浦一紀ざっとスペックを見ていくと、6.47インチの3D曲面有機EL(AMOLED)ディスプレイを搭載。解像度は2,340×1,080ドット。画面内指紋センサーを搭載しております。 まあ、それだけなら「画面がきれいで指紋センサーが使える今どきのスマホ」なんですけど、それ

                                        Xiaomiの日本第一弾スマホは、1億800万画素5眼カメラ搭載で5万円台だ! スマートバンドとバッテリーも
                                      • 【Xiaomi】MIUIの広告削除、不審アプリ削除方法【Xiaomi adb/fastboot tools】 - ROM焼き試験場

                                        Redmi note 9sについて調べまくっていると広告が気になるとか裏でよくない通信をしているとかコメントをよく見るので広告の消し方とかシステムの不審なアプリの削除方法をまとめてみました。 Redmi note 9sに限らず、全てのXiaomi端末に対応しています。 2024年1月追記 HyperOSも使えます MIUI標準の広告を消す ホーム画面のおすすめアプリを消す 不審な通信をしている(と思われる)アプリを止める Xiaomi ADB Fastboot toolの使い方 必要なもの 環境構築 USBデバッグをオンにする デバイスを探すをオフにしておく メインメニュー 出てくるアプリ解説 消すとダメなやつ 重要度高め 広告配信・日本で使えないヤツ等 その他使う人は使うし不要ならいらんアプリ 純正アプリ系 ☆ROM焼き関連のディスコードサーバーを作りました。 MIUI標準の広告を消す

                                          【Xiaomi】MIUIの広告削除、不審アプリ削除方法【Xiaomi adb/fastboot tools】 - ROM焼き試験場
                                        • 大人気「Xiaomi Smart Band 7」と上位モデル「Xiaomi Smart Band 7 Pro」比較レビュー (1/4)

                                          左がXiaomi Smart Band、右がXiaomi Smart Band 7 Pro。どちらもAndroidとiOSの両方に対応している。今回はiPhone 14 Proとペアリングして使った 日本はiPhoneを使っている人が多いこともあり、スマートウォッチにはApple Watchを選ぶ人が多いようです。しかし、「スマートバンド」「フィットネストラッカー」などと呼ばれる、リストバンド型のウェアラブルデバイスを選ぶ人も少なくありません。スマートバンドは、スマートウォッチより軽量・小型で価格も手頃。また、機能も充実する傾向にあります。 スマートバンドの売れ筋モデルとして、シャオミの「Xiaomi Smart Band」(旧名称は「Mi スマートバンド」)が挙げられます。2022年7月に発売された「Xiaomi Smart Band 7」は6990円という安さながら「これで十分」という

                                            大人気「Xiaomi Smart Band 7」と上位モデル「Xiaomi Smart Band 7 Pro」比較レビュー (1/4)
                                          • Xiaomi GaN 65W充電器レビュー : サイズと価格は魅力的だが……?

                                            窒化ガリウム (GaN) 素子を採用したXiaomiブランドの65W ACアダプター「AD65G」を購入したのでレビューします。 これは何? Xiaomi GaN 充電器 65W [AD65G] はXiaomiブランド初の窒化ガリウム (GaN) 素子を採用したUSB PD ACアダプターです。 日本に正式投入されている製品ではなく中国本土向けの製品で、小米10シリーズの発表イベントで発表されました。 スライドの写真からも分かる通り、従来のシリコン素子採用品よりも大幅に小型化されていることが特徴です。 また、コストパフォーマンスに定評のあるXiaomiらしく、手頃な価格であることも特徴です。 (AliExpressなどの再販業者から購入しても3000円程度) 開封・付属品 パッケージはXiaomiらしい白を基調としたもので、内容物もACアダプター・ケーブル・説明書というシンプルな構成です。

                                              Xiaomi GaN 65W充電器レビュー : サイズと価格は魅力的だが……?
                                            • アクティビティトラッカー「Xiaomi Smart Band 7」を使って分かった、付けさせたい人

                                              Xiaomiからアクティビティトラッカー「Smart Band 7」が発売されました。サンプル機の貸し出しを受けて、1週間ほど使ってみてのインプレッションです。 簡単にXiaomi Smart Bandの歴史を振り返っておきます。海外ではMi Bandと表記されることも多いXiaomi Smart Band。登場は、意外と古く2014年。 日本でガジェット好きが騒ぎ出したのが、Xiaomi Smart Band 4ぐらいから(当時はMi Bandとして知られていました)。そしてXiaomi Smart Band 5は、日本でこのシリーズが広く認知されることになったモデルです。筆者は、Xiaomi Smart Band 4から使っていますが、4から5へのジャンプアップが最も大きく、そこからは順調に進化しているという感じです。なお、このシリーズは、これまでに世界で1億4000万本以上、出荷され

                                                アクティビティトラッカー「Xiaomi Smart Band 7」を使って分かった、付けさせたい人
                                              • 「折りたたみ、ハイエンドカメラ、カジュアル」 Xiaomiが狙う「スマホ世界シェア2位」

                                                「折りたたみ、ハイエンドカメラ、カジュアル」 Xiaomiが狙う「スマホ世界シェア2位」:山根康宏の中国携帯最新事情(1/2 ページ) 2021年3月26日~27日にXiaomiが中国・北京で新製品発表会を開催し、スマートフォンのフラグシップモデルやスマート家電、そしてスマートEV(電気自動車)への参入を発表した。今回の発表会は2日間に分けて行われたもので、Xiaomiとしては初の試みだ。他のメーカーでも2日間に分けてスマートフォン4モデルを一気に発表する例は珍しく、今回のXiaomiの新製品にかける意気込みが強く伝わってくるものであった。 折りたたみスマホ競争でHuaweiを抜いた 今回の発表会での一番の目玉となる製品は折りたたみディスプレイを搭載する「Mi Mix Fold」だ。ディスプレイを内側に折りたたむ構造はHuaweiが2月に発表したばかりの「Mate X2」、そしてSamsu

                                                  「折りたたみ、ハイエンドカメラ、カジュアル」 Xiaomiが狙う「スマホ世界シェア2位」
                                                • 【分解】薄さと軽さへの執念が生んだ日本国内版Xiaomi「Mi 11 Lite 5G」の内部を覗く。

                                                  21/07/16 日本国内版Xiaomi「Mi 11 Lite 5G」を分解します。 メイン使いに十分なスペックを持ちつつ薄くて軽いスマホの内部がどのようになっているのか見ていきます。 背面ガラス 背面のパネルはガラス製。両面テープで貼り付けられています。 継ぎ目は無くゴミや水の入る隙間はありません。 外周が僅かにラウンドしたフラットガラス。表面はサラサラタッチのすりガラス仕上げ。 透明のガラスの裏面に色のついたシートを貼り付けてあります。ガラスは各色共通で色違いのシートによってカラーバリエーションを作っています。 シート込みで厚さが0.68mmなのでガラスの厚さは0.55〜0.6mmと推測されます。 NFC/Felicaアンテナ NFC/Felicaアンテナはカメラの右下の辺り。背面ガラスに印刷されたFelicaマークの少し左下にあります。 海外版とほぼ同じ位置にありますが形は別物。「

                                                    【分解】薄さと軽さへの執念が生んだ日本国内版Xiaomi「Mi 11 Lite 5G」の内部を覗く。
                                                  • Samsung・Xiaomi・OPPO・vivo・Huaweiの急速充電規格メモ

                                                    Adaptive Fast Charging Samsung Adaptive Fast Charging、略してSamsung AFCです。 Samsungの公式HPによると、AFCに初めて対応したのはGalaxy S6シリーズの模様です。YouTubeで開封動画を漁ってみるとGalaxy S5までは5V⎓2A充電器が、Galaxy S6にはAFC充電器が付属していたようなので、公式HPの記載通りGalaxy S6シリーズ以降がAFCに対応していると思われます。 Galaxyスマートフォンに付属してくるAFC対応ACアダプターは基本的に定格9V⎓1.67Aの15W品ですが、定格12V⎓2.1Aの25W品もバラ売りされています。そのため、AFC 25Wで充電できるモデルもあるっぽいです。 (詳しくは知らない) 独自ケーブルは存在せず、汎用品でOKです。 Super Fast Chargin

                                                      Samsung・Xiaomi・OPPO・vivo・Huaweiの急速充電規格メモ
                                                    • 1億800万画素カメラ搭載 Xiaomi「Mi Note 10/Note 10 Pro」が日本上陸 12月16日から順次発売へ 5万2800円~

                                                      1億800万画素カメラ搭載 Xiaomi「Mi Note 10/Note 10 Pro」が日本上陸 12月16日から順次発売へ 5万2800円~:Mi Smart Bandも投入へ Xiaomiは12月9日、Androidスマートフォン「Mi Note 10」「Mi Note 10 Pro」を日本で発売することを発表した。Note 10は12月16日に、Note 10 Proは同月23日からAmazon.co.jpで販売を開始する。それに先立ち、12月9日から予約を受け付ける。価格はMi Note 10が5万2800円(税別、以下同)、Mi Note 10 Proが6万4800円。 【訂正:16時30分】初出時、Mi Note 10の発売日を12月13日としていましたが、ニュースリリースの訂正を受けて12月16日に直しました Mi Note 10/Note 10 Proの特徴 Mi not

                                                        1億800万画素カメラ搭載 Xiaomi「Mi Note 10/Note 10 Pro」が日本上陸 12月16日から順次発売へ 5万2800円~
                                                      • Xiaomi、インドに巨大な製造工場を設立。

                                                        インドで最も成功しているスマートフォンメーカー、XiaomiはサプライヤーであるHolitech TechnologyがGreater Noidaに製造部門を設立し、今後3年間で約2億ドルの投資を行うと発表しました。 これによりインドでスマートフォンが生産されるようになります。 この新しい向上は4つ建設される予定で、25000平方メートル以上の広さがあり、毎年3億個の部品を製造する予定です。 汚染物質は最低限度に制限され、理想的な環境が維持されます。 当面はHolotechはカメラモジュール、静電容量式タッチスクリーンモジュール、薄膜トランジスタ、フレキシブルプリントサーキット、指紋モジュールを製造する予定です。 今年第3四半期に生産がスタートし、3年間で約6000人の雇用が見込まれます。

                                                          Xiaomi、インドに巨大な製造工場を設立。
                                                        • 【スマホ】子供2人にXiaomi POCO X3 Proをクリスマスプレゼント/親の私より高性能なスマホで内心複雑・・・ - 企業法務担当者のビジネスキャリア術

                                                          1.少し早いクリスマスプレゼント 少し時期は早いが、ボーナスが支給されたこともあり、子供2人のクリスマスプレゼントとして新しいスマホを購入した。もともと二人が使っているAndroidスマホ(HuaweiのNova3とP20 lite)は、過去に私が使用していたもの。私が機種変更するにあたり、SIMフリーの特徴を生かして、息子と娘にそれらを使わせて(=押しつけて)いたが、スペック的にしんどくなってきたらしい。いずれも発売時期は3年ほど前の機種で、無理もない話。 Huawei Nova3 SIMフリースマートフォン レッド nova3/Red HUAWEI(ファーウェイ) Amazon HUAWEI P20 Lite クラインブルー 【日本正規代理店品】 P20 lite/Klein Blue HUAWEI(ファーウェイ) Amazon 子供たちが言うには、「ポケモンGOの起動が遅いし、反応も

                                                            【スマホ】子供2人にXiaomi POCO X3 Proをクリスマスプレゼント/親の私より高性能なスマホで内心複雑・・・ - 企業法務担当者のビジネスキャリア術
                                                          • 【コスパ最強】Xiaomi Mi Band 4の使い方

                                                            前回の記事で取り上げたコスパ最強、Xiaomi Mi Band 4。 一日使ってみて「付けている違和感なし」です。 そもそも普段使っているCASIOのウェーブセプターが重いので比較にはならないですが(笑) 今回はMi Band 4の使い方編です。 まずはXiaomi Mi Band 4のスペックから Xiaomi Mi Band 4の主なスペック 本体正味重量     10.6g 本体寸法       46.8×17.8×12.6mm サポートするシステム Android4.4  iOS9.0およびそれ以上のバージョン 電池容量       135mAh 電池タイプ      リチウムイオンポリマー電池 入力電圧       DC5.0V 防水等級       5ATM 動作温度       −10℃〜50℃ 無線通信       Bluetooth 5.0 BLE版 となっています。 防

                                                              【コスパ最強】Xiaomi Mi Band 4の使い方
                                                            • Xiaomiがカメラとディスプレイ搭載のスマートグラス発表、価格は約48,000円から

                                                              Xiaomiがカメラとディスプレイ搭載のスマートグラス発表、価格は約48,000円から スマートフォンや家電を製造販売する中国のXiaomiは、カメラおよびマイクロOLEDディスプレイを搭載したデバイス「Mijia Glasses Camera」を発表しました。中国国内を対象に、2022年8月3日よりクラウドファンディングを開始。同年8月13日からの出荷を予定しています。クラウドファンディング価格は2,499元(約48,000円)、希望小売価格は2,699元(約52,000円)。 (画像: Xiaomi) 2台のカメラと1つのディスプレイを搭載、メガネなしでも使える? 今回Xiaomiが発表したデバイスは、メガネの装着者から見て左側に望遠カメラと広角カメラ、右側にディスプレイとタッチパッドを備えています。2台のカメラにより、一人称視点の映像を手を使わずに撮影できるほか、撮影した映像に含まれ

                                                                Xiaomiがカメラとディスプレイ搭載のスマートグラス発表、価格は約48,000円から
                                                              • Xiaomiから“鉄腕アトムスマホ”が登場 中国メーカーの日本熱が止まらない

                                                                中国のスマートフォンメーカーは、限定版として日本のアニメキャラを採用したモデルをこれまでいくつか出してきました。特に熱心なのはOPPOで、最近ではガンダムやエヴァンゲリオンとコラボしたモデルを出しました。ただし残念ながら版権の問題もあり、中国国内のみの発売です。 →見せてもらおうか、OPPOのガンダムスマホとやらを 「Reno Ace」から「GUNDAM Limited Edition」登場 →今度はエヴァンゲリオンだ! OPPOの限定スマホを写真でじっくりチェック しかし他のメーカーも黙ってはいません。今度はXiaomiから鉄腕アトムとコラボしたモデル「Redmi Note 11T Astro Boy Limited Edition」が発売されました。 Xiaomiは2018年に初音ミクとコラボしたスマートフォンを出したり、最近ではブルースリーデザインのスマートフォンを発売したりしていま

                                                                  Xiaomiから“鉄腕アトムスマホ”が登場 中国メーカーの日本熱が止まらない
                                                                • Xiaomi、1億800万画素カメラ搭載の5眼スマホ「Mi Note 10」

                                                                    Xiaomi、1億800万画素カメラ搭載の5眼スマホ「Mi Note 10」
                                                                  • Xiaomi、参加者全員が「Xiaomi Smart Band 8」をもらえるランニングイベント

                                                                      Xiaomi、参加者全員が「Xiaomi Smart Band 8」をもらえるランニングイベント
                                                                    • GitHub - JsBergbau/MiTemperature2: Read the values of the Xiaomi Mi Bluetooth Temperature sensor 2 including custom encrypted format.

                                                                      This script was originally made to support LYWSD03MMC devices running Xiaomi firmware but support for other hardware and firmware was added later. Passive mode (recommended) device support: LYWSD03MMC, MHO-C401, CGG1-M, CGGDK2, LYWSDCGQ Normal (active connection) device support: LYWSD03MMC Qingping format advertisements are supported so it's possible this script also supports advertisements sent b

                                                                        GitHub - JsBergbau/MiTemperature2: Read the values of the Xiaomi Mi Bluetooth Temperature sensor 2 including custom encrypted format.
                                                                      • 2480円のXiaomi vs 3278円のドン・キホーテ、激安ワイヤレスイヤホン対決に勝ったのはどっち?|@DIME アットダイム

                                                                        コードのない取り回しの良さで、完全ワイヤレスイヤホンは今や多くの人が愛用している製品です。しかし、1万円前後するモデルも多く、安さが魅力の有線イヤホンから買い替えに踏み切れないという人もいるはず。中には、完全ワイヤレスイヤホンを失くしてしまうことがあるため、高い製品を買いたくないという人もいるでしょう。 とはいえ、完全ワイヤレスイヤホンの価格競争も激化しており、安価ながら高品質なモデルも続々と登場しています。 そこで、2480円で購入できる、シャオミの「Redmi Buds 4 Lite」と、ドン・キホーテのプライベートブランド「情熱価格」から3278円で販売されているスティック型の完全ワイヤレスイヤホン(以下情熱価格イヤホン)の2モデルを実際に試しながら、使用感についてご紹介します。 いずれも安価で購入可能なため、完全ワイヤレスイヤホン初心者や、オーディオ製品にあまりお金をかけたくないと

                                                                          2480円のXiaomi vs 3278円のドン・キホーテ、激安ワイヤレスイヤホン対決に勝ったのはどっち?|@DIME アットダイム
                                                                        • Xiaomiが2,600円のTWSをリリース!ケースを使えば20時間駆動!POCO F2 Proのお供にも最適だ!

                                                                          Xiaomiが2,600円のTWSをリリース!ケースを使えば20時間駆動!POCO F2 Proのお供にも最適だ! 先月、XiaomiはTWSの最新モデル『Xiaomi Mi Air 2S』をリリースしました。Xiaomi Mi Air 2SはBluetooth 5.0とLHDC(Low latency and High-Definition audio Codec)をサポート。単体での連続駆動時間は5時間程度で、バッテリーケースを利用すると最大24時間の連続使用が可能に。バッテリーケースはワイヤレス充電に対応します。 今回リリースされたのは、そのXiaomi Mi Air 2Sのライト版となる、『Xiaomi Mi Air 2 SE』。Xiaomi Mi Air 2Sが6,000円(56ドル)程度なのに対し、Xiaomi Mi Air 2 SEは2600円(24ドル)程度と半額以下に。

                                                                            Xiaomiが2,600円のTWSをリリース!ケースを使えば20時間駆動!POCO F2 Proのお供にも最適だ!
                                                                          • Xiaomi「Mi 11 Lite 5G」は香港でも人気 Mi 10 Lite 5GやRedmi Note 10 Proとの違いは?

                                                                            次々と新製品を投入するXiaomi。低価格モデル「Redmi」シリーズの圧倒的なラインアップの多さは他社を大きく上回っています。一方、メインラインである「Mi」シリーズも価格を抑えたミドルハイレンジ製品を複数そろえています。その中でも「Lite」の名前を付けた「Mi 11 Lite 5G」はグローバルで販売中のモデル。日本向けにはFeliCaを搭載するなどローカライズして登場します。

                                                                              Xiaomi「Mi 11 Lite 5G」は香港でも人気 Mi 10 Lite 5GやRedmi Note 10 Proとの違いは?
                                                                            • Xiaomiの大画面スマホ「MIX 4」は、インカメラの存在が分からない作り

                                                                              Xiaomiが2021年8月に発表した「MIX 4」は、それまで「Mi MIX」シリーズとして展開してきた大画面モデルの最新製品です。前モデル「Mi MIX 3」は2018年の発売と今から3年前。Mi MIX 3の後はコンセプトモデルとなる「Mi MIX α」を経て、折りたたみ式の「Mi MIX Fold」を2021年3月に発売しました。

                                                                                Xiaomiの大画面スマホ「MIX 4」は、インカメラの存在が分からない作り
                                                                              • Xiaomi Pad 5シリーズ、日本発売がほぼ確実に。スタイラスペンが技適通過 - AndroPlus

                                                                                これまではMi Padシリーズでしたが、5からはXiaomi Pad 5が正式名称となります。未だにMi Pad 5などと紹介しているメディアもいますが、間違いです。 Xiaomi Pad 5は11インチ・2.5K 2560×1600解像度のLCDディスプレイを搭載しています。 120Hzリフレッシュレートに240Hzのタッチサンプリングレート、Dolby Visionや10億色表示にも対応しています。 Mi Pad 4の頃はただのタブレットでしかありませんでしたが、今回はスタイラスペン操作に対応。 イラスト作成やPDFファイルへのメモ書きなど、色々な用途に使えるようになります。 キーボードやマウスを接続してPCのように使うこともできます。 通常ケースは99CNY、キーボードケースは399CNYで購入できます。 Xiaomi Pad 5 Proが搭載するパワフルなSnapdragon 87

                                                                                  Xiaomi Pad 5シリーズ、日本発売がほぼ確実に。スタイラスペンが技適通過 - AndroPlus
                                                                                • 「高品質×低価格」で攻めるXiaomi 日本に「Mi Note 10」を投入する狙いは?

                                                                                  中国Xiaomi(シャオミ)のスマートフォン日本参入が正式に発表された。同社は1億800万画素カメラを搭載した「Mi Note 10」と「Mi Note 10 Pro」を12月16日から順次発売する。Xiaomi製品の特徴とは? またなぜこのタイミングで日本参入を決めたのか? 12月9日の発表会で、東アジア地域のゼネラルマネジャーのスティーブン・ワン(Steven Wang)氏が語った。

                                                                                    「高品質×低価格」で攻めるXiaomi 日本に「Mi Note 10」を投入する狙いは?