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Xiaomiの検索結果1 - 38 件 / 38件

  • 中国“EV大国”にほころび? 「デフレ輸出」が新たな脅威に | NHK | WEB特集

    「自動車強国」という目標を掲げ、国を挙げてEV=電気自動車へのシフトを進めてきた中国。 斬新なデザインの新型EVが次々登場しています。 その市場に今、変調の兆しが見え始めています。EVの販売の伸びが鈍化しているのです。 「EV大国」の“ほころび”ともみえる現象が国のあちこちで顕在化。メーカーの間では値下げ競争が激しさを増し、価格の安いEVを外国で販売する「デフレ輸出」の脅威が世界に及び始めています。 (中国総局 下村直人 高島浩 / ベルリン支局 田中顕一)

      中国“EV大国”にほころび? 「デフレ輸出」が新たな脅威に | NHK | WEB特集
    • 【西川和久の不定期コラム】 Snapdragon 8 Gen 2搭載12.4型タブレットがこの値段で大丈夫!?「Xiaomi Pad 6S Pro」

        【西川和久の不定期コラム】 Snapdragon 8 Gen 2搭載12.4型タブレットがこの値段で大丈夫!?「Xiaomi Pad 6S Pro」
      • 「Xiaomi 14 Ultra」の撮影が楽しいのはストレスがないから

        小米技術日本(シャオミ・ジャパン)が発表した新型スマートフォン「Xiaomi 14 Ultra」が話題です。私自身、発表会で体験して、「これはまたすごいのがきたぞ! じっくり撮影してレビューしたい」と思わせてくれたスマホであります。 Xiaomi 14 Ultraは、ライカと共同開発したクアッドカメラを搭載したXiaomiのハイエンドスマホです。ライカレンズを採用し、カメラ自体もライカが監修しました。その証として、4つのレンズに囲まれた場所に「LEICA VARIO-SUMMILUX 1:1.63-2.5/12-120 ASPH」と印字されています。 今回、それなりの日数使うことができたので、このXiaomi 14 Ultraのカメラをレビューしていきたいと思います。 デジカメとして考えた場合、Xiaomi 14 Ultraを上回るスペックのデジカメはいくらでもあります。例えば、デジカメと

          「Xiaomi 14 Ultra」の撮影が楽しいのはストレスがないから
        • Xiaomi、「Snapdragon 7s Gen 2」搭載で約4.2万円「Redmi Pad Pro」。キーボードやペンも

            Xiaomi、「Snapdragon 7s Gen 2」搭載で約4.2万円「Redmi Pad Pro」。キーボードやペンも
          • 高価なハイエンドスマホに喝!Snapdragon 8 Gen 2で6万9,980円の「POCO F6 Pro」

              高価なハイエンドスマホに喝!Snapdragon 8 Gen 2で6万9,980円の「POCO F6 Pro」
            • データで振り返る“スマホシェア”の5年間、Google躍進で国内メーカーに衝撃

              調査会社IDCの市場調査データを元に5G前夜の2019年から2023年までの国内スマホ市場の動きを振り返る。Apple一強の市場動向はますます支配的になり、2023年には国内メーカーの退潮とGoogleの台頭が鮮明になった。 不動のApple、日本メーカーの苦戦 5G前夜の2019年からの5年で変わらないのは、Appleが依然として不動の位置を占めていることだ。スマートフォン出荷台数シェアの半数以上を占める日本での影響力は減るどころか、むしろ高まる傾向にある。総出荷数におけるAppleのシェアは2019年には46.2%を占めていたが、2022年には52%となっている。 一方で、日本メーカーの勢いの弱さも気になるところだ。低価格帯スマホを主力としていた京セラは2023年に、個人向け携帯電話事業の撤退を表明。FCNTは経営破綻した。 AppleやSamsungなどのグローバルメーカーに対して、

                データで振り返る“スマホシェア”の5年間、Google躍進で国内メーカーに衝撃
              • スマホをクルマ化する…シャオミEV参入が「テスラ級のパラダイムシフト」と言える理由

                入山章栄 (構成・長山清子、編集・小倉宏弥、連載ロゴデザイン・星野美緒) May. 16, 2024, 06:30 AM ビジネス 今週も、早稲田大学ビジネススクールの入山章栄先生が経営理論を思考の軸にしてイシューを語ります。参考にするのは先生の著書『世界標準の経営理論』。ただし、本連載はこの本がなくても平易に読み通せます。 中国の大手スマホメーカーのシャオミ(Xiaomi)が、EV事業に乗り出して話題になっています。なぜアップルが撤退したEV市場に参入できたのでしょうか。入山先生は「この事象はとても興味深い。でも、シャオミが日本に来ても成功は難しい」と解説します。 【音声版の試聴はこちら】(再生時間:19分00秒)※クリックすると音声が流れます

                  スマホをクルマ化する…シャオミEV参入が「テスラ級のパラダイムシフト」と言える理由
                • ライカブランドのクアッドカメラ&専用グリップでスマホカメラの限界に挑んだ「Xiaomi 14 Ultra」の外観を徹底チェック

                  Xiaomi(シャオミ)の「Xiaomi 14 Ultra」は、大型センサーを搭載したライカブランドのカメラが特徴のスマートフォンです。そんなXiaomi 14 Ultraと、専用カバーやカメラグリップなどが詰まった「Xiaomi 14 Ultra Photography Kit」がGIGAZINE編集部に届いたので、まずは外観を詳しくチェックしてみました。 Xiaomi 14 Ultra | Xiaomi Global https://www.mi.com/global/product/xiaomi-14-ultra/ Xiaomi 14 UltraとXiaomi 14 Ultra Photography Kitのパッケージはこんな感じ。 Xiaomi 14 Ultraの箱の中には、Xiaomi 14 Ultra本体、電源アダプター、USBケーブル、黒い小箱が入っていました。 電源アダプ

                    ライカブランドのクアッドカメラ&専用グリップでスマホカメラの限界に挑んだ「Xiaomi 14 Ultra」の外観を徹底チェック
                  • Xiaomi 14 UltraのファストショットモードはM型ライカに近い撮影体験だ

                    4月12日にXiaomi 14 Ultra+Photography Kitのファーストインプレッション記事をお届けしました。あれから1ヶ月ほど使用してみて、Xiaomi 14 UltraのファストショットショットモードがM型ライカユーザーの筆者にとってかなりよく感じます。 ファストショットモードとは何なのか?を踏まえ、詳しく解説します。 ファストショットモードとは? Xiaomi 14 Ultraのカメラアプリにはファストショットモード機能があります。これは、レンズの焦点距離(23mm, 28mm, 35mm, 50mm, 75mm, 135mm)を選択し、なおかつ撮影距離も固定して撮影可能というもの。拡張ビューファインダーと呼ばれる「ブライトフレームのような外枠」の表示も可能できます。 撮影距離の固定を詳しく説明すると、たとえば1m先にピントを固定することで1m先の被写体の写真を即座に撮

                      Xiaomi 14 UltraのファストショットモードはM型ライカに近い撮影体験だ
                    • 待望のXiaomi製フラグシップスマホ「Xiaomi 14 Ultra」が国内展開。価格対スペック比に優れたタブレットなど注目製品も登場

                      待望のXiaomi製フラグシップスマホ「Xiaomi 14 Ultra」が国内展開。価格対スペック比に優れたタブレットなど注目製品も登場 ライター:矢作 晃 既報(関連記事)の通り,2024年5月9日,Xiaomiの日本法人である小米技術日本(シャオミ・ジャパン)は,「Xiaomi 新製品発表会 2024上期」を開催し,フラッグシップスマートフォンの「Xiaomi 14 Ultra」をはじめとする新製品を発表した。 Xiaomi 14 Ultra(写真中央)をはじめとする新製品群 Xiaomi 14 Ultraは,2024年2月にグローバル市場へ向けて発表となったスマートフォンだ。これまで,日本国内では「Xiaomi 13T」や「Xiaomi 12T」といったTシリーズが最上位モデルとして展開していた。今回のXiaomi 14 Ultraは,待望のフラグシップモデル投入となる。 5月16日

                        待望のXiaomi製フラグシップスマホ「Xiaomi 14 Ultra」が国内展開。価格対スペック比に優れたタブレットなど注目製品も登場
                      • シャオミ、高精細3K解像度の大画面タブレット「Xiaomi Pad 6S Pro 12.4」(BCN) - Yahoo!ニュース

                        シャオミ、最上位のタブレット端末「Xiaomi Pad 6S Pro 12.4」を発売。3K対応12.4インチディスプレイ搭載 シャオミ・ジャパンは5月9日に、12.4インチの3K対応ディスプレイを搭載したタブレット端末の最上位機種「Xiaomi Pad 6S Pro 12.4」を発売した。価格はオープンで、実勢価格はメモリ8GB/ストレージ256GBモデルが6万9800円前後、メモリ12GB/ストレージ512GBモデルが8万4800円前後。 ●実勢価格は6万9800円から 「Xiaomi Pad 6S Pro 12.4」は、CPUにQualcomm Snapdragon 8 Gen 2 Mobile Platformを搭載し、あらゆる使用シーンで余裕のあるパフォーマンスを提供するAndroidタブレット端末。より高効率の消費電力性能を実現し、エンターテインメントやクリエイティブワークとい

                          シャオミ、高精細3K解像度の大画面タブレット「Xiaomi Pad 6S Pro 12.4」(BCN) - Yahoo!ニュース
                        • 「Xiaomi 14 Ultra」クイックフォトレビュー

                            「Xiaomi 14 Ultra」クイックフォトレビュー
                          • 日本でも発売する「Xiaomi 14 Ultra」カメラ実写レビュー 光と影を追いたくなる描写、こんなにも写真が楽しいスマホは久々だ

                            ついに日本でも正式発表となったXiaomiのフラグシップスマートフォン「Xiaomi 14 Ultra」は、その卓越したカメラ性能が売りの1つだ。 Xiaomi 13シリーズに引き続き、あのLeicaとのコラボレーションが実現しており、Leicaによるカメラのチューニングが施されている。また、メインカメラがF1.63の明るさを実現したことより、全てのシステムをまとめて「VARIO-SUMMILUX」の名前を冠した。 ハードウェアとしては以下の4つのカメラを搭載している。 メインカメラ:5000万画素 1型センサー(LYT-900)+23mm相当 F1.63-4.0可変絞り(8枚レンズ・反射防止コーティング) 0.5倍超広角カメラ:5000万画素センサー(IMX858)+12mm相当 F1.8 3.2倍望遠カメラ:5000万画素センサー(IMX858) +75mm相当 F2.0 5倍望遠カメ

                              日本でも発売する「Xiaomi 14 Ultra」カメラ実写レビュー 光と影を追いたくなる描写、こんなにも写真が楽しいスマホは久々だ
                            • 「Xiaomi 14 Ultra」16日から順次発売、ライカカメラ搭載で約20万円

                                「Xiaomi 14 Ultra」16日から順次発売、ライカカメラ搭載で約20万円
                              • ファン待望「Xiaomi 14 Ultra」日本投入のきっかけは“CEOへの要望” 20万円切りは「頑張った」

                                Xiaomi Japanは5月9日、東京・日本橋で新製品発表会を開催した。フラグシップモデル「Xiaomi 14 Ultra」など、日本向けに投入する新モデルを披露した。 会の終了後、Xiaomi Japanの大沼彰社長と、商品企画を統括するプロダクトプランニング本部長の安達晃彦氏が報道陣からの囲み取材に答えた。

                                  ファン待望「Xiaomi 14 Ultra」日本投入のきっかけは“CEOへの要望” 20万円切りは「頑張った」
                                • 日本版「POCO F6 Pro」とF5 Pro、F4 GTとの違いを解説 - 秋葉原ぶらり

                                  「POCO F6 Pro」と前世代モデル F5 Pro、F4 GTの違いを解説!Antutuベンチマークやカメラ性能、デメリット、評価、詳細な価格 情報も掲載しています。 ※本ページはプロモーション(広告)を含んでいます。 「POCO F6 Pro」 が発売開始! 2024年5月23日、日本で中国 メーカー Xiaomi(シャオミ)がグローバル展開するPOCO(ポコ)ブランドの新製品「F6 Pro」(エフ6 プロ)が発売されました。 Xiaomi HyperOS (Android 14 ベース) を搭載した6.67インチのスマートフォンです。 シャオミからは2022年6月にSnapdragon 8 Gen 1を搭載した国内版「POCO F4 GT」が発売され、 まるでゲーミングスマホのようなハイスペックな性能で評判になりました。 新モデルは2023年5月に海外で発売された「POCO F5

                                  • 価格対スペック比に優れたAndroidスマホ「POCO F6 Pro」が国内発売。Snapdragon 8 Gen 2搭載で税込約7万円から

                                    価格対スペック比に優れたAndroidスマホ「POCO F6 Pro」が国内発売。Snapdragon 8 Gen 2搭載で税込約7万円から 編集部:千葉大輔 2024年5月23日,Xiaomiの日本法人である小米技術日本(以下,シャオミ・ジャパン)は,「POCO」ブランドの新型スマートフォン「POCO F6 Pro」を国内発売した。搭載SoC(System-on-a-chip)にQualcomm製の「Snapdragon 8 Gen 2」を採用しつつ,内蔵ストレージ容量256GBで税込6万9980円,容量512GBで税込7万9980円という手に取りやすい価格を実現したのが見どころだ。 POCO F6 Pro POCOは,Xiaomiのサブブランドで,とくに価格対スペック比を重視した製品を開発している。日本国内では,2022年に発売した「POCO F4 GT」以降の製品展開はなく,今回のP

                                      価格対スペック比に優れたAndroidスマホ「POCO F6 Pro」が国内発売。Snapdragon 8 Gen 2搭載で税込約7万円から
                                    • Redmi Pad Pro | Xiaomiの12.1型タブレット、2.5KディスプレイにSnapdragon 7s Gen 2搭載のプロレベル | 「最高のタブレット」を求めて!

                                      Redmi Pad Pro、Xiaomiの12.1型タブレット Snapdragon 7s Gen 2に2.5K Ultra-clear Display搭載のプロレベルのパフォーマンスモデル iPad Air 13.0型 Xiaomi Pad 6S Pro 12.4型 Galaxy Tab S9+ 12.4型 Magic Drawing 12.2型 POCO Pad 12.1型 Redmi Pad Pro 12.1型 更新 2024年06月07日 Xiaomi(シャオミ)が、Androidベースの独自OS Xiaomi HyperOSを搭載した12.1型タブレット「Redmi Pad Pro」を発表しましたので、主な特徴とスペックを整理します。 グラファイトグレー、ミントグリーン、オーシャンブルーの3色のボディカラーを品揃えして、販売開始は2024年6月7日から、販売予想価格(税込)は41

                                        Redmi Pad Pro | Xiaomiの12.1型タブレット、2.5KディスプレイにSnapdragon 7s Gen 2搭載のプロレベル | 「最高のタブレット」を求めて!
                                      • Xiaomi 14 Ultra - Xiaomi Japan

                                        Xiaomi 14 Ultraは、まったく新しい6M42ユニボディーアルミニウムフレーム、Xiaomi Shield Glass、次世代のXiaomiナノテクノロジーヴィーガンレザーを採用しています。3段階の保護により、耐久性と信頼性を確保します。 Xiaomi 14 Ultraは、まったく新しい6M42一体型高強度アルミニウムフレーム素材を採用しており、ボディの背面まで金属フレームを延長し、Xiaomi 13 Proと比較して2倍の剛性を実現しています。信頼性の高いボディにより、安心して使用できます。

                                          Xiaomi 14 Ultra - Xiaomi Japan
                                        • 12.1型「POCO Pad」と他の最新 シャオミ タブレットを比較 - 秋葉原ぶらり

                                          12.1インチの「POCO Pad」と他の最新 シャオミ タブレットを徹底 比較して紹介!Antutuベンチマークやゲーミング性能、デメリット、評価、詳細な価格 情報も掲載しています。 ※本ページはプロモーション(広告)を含んでいます。 「POCO Pad」が発売! 2024年6月中旬、日本で中国 企業 Xiaomi(シャオミ)がグローバル展開するPOCO(ポコ)ブランドの新製品「POCO Pad」(ポコ パッド)が発売されます。 Xiaomi HyperOS(ハイパーオーエス)を搭載したAndroid ベースの12.1型  タブレットです。 シャオミからは2024年3月にSnapdragon 8 Gen 2搭載で12.4型の「Xiaomi Pad 6S Pro 12.4」が発売され、 これまでにないほどの超高性能な大型タブレットとして評判になりました。 新モデルはその性能を受け継ぎつつ、

                                          • POCO Pad | Xiaomiの12.1型タブレット、2.5KディスプレイにSnapdragon 7s Gen 2搭載の高コスパモデル | 「最高のタブレット」を求めて!

                                            POCO Pad、Xiaomiの12.1型タブレット Snapdragon 7s Gen 2に2.5K Ultra-clear Display搭載のコストパフォーマンス高いモデル iPad Pro 13.0型 iPad Air 13.0型 Pad 6s Pro 12.4 12.4型 Galaxy Tab S9+ 12.4型 Magic Drawing 12.2型 POCO Pad 12.1型 更新 2024年05月24日 Xiaomi(シャオミ)が、Androidベースの独自OS Xiaomi HyperOSを搭載した12.1型タブレット「POCO Pad」を発表しましたので、主な特徴とスペックを整理します。 メモリ8GB/ストレージ256GB搭載で、グレーとブルーのボディカラーを品揃えして、販売開始は2024年6月中旬、直販価格(税込)は44,800円です。 今回の「POCO Pad」は

                                              POCO Pad | Xiaomiの12.1型タブレット、2.5KディスプレイにSnapdragon 7s Gen 2搭載の高コスパモデル | 「最高のタブレット」を求めて!
                                            • ライカ監修の4眼式カメラを搭載した「Xiaomi 14 Ultra」など,Xiaomiが新型スマートフォンとタブレットを国内発売

                                              ライカ監修の4眼式カメラを搭載した「Xiaomi 14 Ultra」など,Xiaomiが新型スマートフォンとタブレットを国内発売 編集部:千葉大輔 2024年5月9日,Xiaomiの日本法人である小米技術日本は,新型スマートフォン「Xiaomi 14 Ultra」と「Redmi Note 13 Pro 5G」シリーズ,タブレット製品「Xiaomi Pad 6S Pro 12.4」を国内発表した。とりわけ注目すべきは,フラグシップモデルとなるXiaomi 14 Ultraで,カメラメーカーのLeicaと協業して開発した大型のカメラユニットを採用するのが見どころだ。 Xiaomi 14 Ultraは,2024年2月に行われた「MWC Barcelona 2024」に合わせて発表となった製品だ(関連記事)。日本国内では,Xiaomiの公式ストアやKDDIのau +1 collection,Ama

                                                ライカ監修の4眼式カメラを搭載した「Xiaomi 14 Ultra」など,Xiaomiが新型スマートフォンとタブレットを国内発売
                                              • 「Redmi Pad Pro」タブレットとPOCO Padの違いを解説 - 秋葉原ぶらり

                                                12.1インチのタブレット「Redmi Pad Pro」(国内版)とPOCO Padの違いを解説!価格やペン、キーボード、メモリ、ストレージの違いやAntutuベンチマーク、原神のFPSを掲載しています。 ※本ページはプロモーション(広告)を含んでいます。 「Redmi Pad Pro」(国内版)が発売開始! 2024年6月7日、日本で中国の総合家電メーカー Xiaomi(シャオミ)の新製品「Redmi Pad Pro」(レッドミー パッド プロ)が発売されました。 Xiaomi HyperOS (ハイパー オーエス)を搭載した12.1型のAndroid タブレットです。 Xiaomiからは2023年9月に11インチでSnapdragon 680搭載の「Redmi Pad SE」(国内版)が発売され、 「これまでにないほど安くて高性能なタブレットだ」と評判になりました。 新モデルは同じ12

                                                • もはやカメラ(スマホ機能付き)! ライカ印の「Xiaomi 14 Ultra」でいろいろ撮ってみた!(&GP) - Yahoo!ニュース

                                                  シャオミ・ジャパン(小米技術日本)が5月9日に、新製品発表会を開催しました。スマートフォン3機種、タブレット1機種、チューナーレステレビ1機種が発表されましたが、目玉は「Xiaomi 14 Ultra」。ライカと共同開発したカメラを搭載するハイエンドスマホで、シャオミの今年のフラッグシップに位置付けられるモデルです。 【絞りをコントロールして光源を美しく撮った撮影例を見てみる】 Xiaomi 14 Ultraは、5月16日からmi.com(Xiaomi公式オンラインストア)、Amazon.co.jp、楽天市場、ビックカメラ、ヨドバシカメラなどで発売。また、au(au +1 collection取り扱い店とauオンラインショップ)とIIJmioも取り扱います。市場想定価格は19万9900円となっています。 「&GP」では、発売に先駆けて、実機を借りて試すことができました。ライカ監修のカメラで

                                                    もはやカメラ(スマホ機能付き)! ライカ印の「Xiaomi 14 Ultra」でいろいろ撮ってみた!(&GP) - Yahoo!ニュース
                                                  • Xiaomi Mix Flipはグローバル市場へ投入か。モデル番号の最後にG

                                                    Xiaomi Mix Flipはグローバル市場へ投入か。モデル番号の最後にG 投稿日:2024年06月06日 Xiaomi ニュース 執筆者 : GARU ※ 当メディアのリンクにはアフィリエイト広告が含まれています Xiaomi初となる縦折りスマートフォン「Xiaomi Mix Flip」ですが、IMEIデータベースに登録されたモデル番号は「2405CPX3DG」となっていました。 少し前に別の認証機関で「2405CPX3DC」という型番で登録されていましたが、型番の最後がCのモデルは中国向けとなっています。 Xiaomiスマホの型番で最後がGのモデルはグローバル市場向けなので、グローバル市場へ投入する準備も進んでいるのかも。 ちなみにXiaomiは開けばタブレットになるXiaomi Mix Foldシリーズをリリースしています。が、すべて中国市場向けでのリリースだったので、Xiaomi

                                                      Xiaomi Mix Flipはグローバル市場へ投入か。モデル番号の最後にG
                                                    • Xiaomi 14 Ultra購入。実機レビュー。ホワイト。開封写真。簡単な感想。ベンチマーク。重さ・サイズ。Photography Kitなど

                                                      Xiaomi 14 Ultraのパッケージ、外箱 Xiaomi 14 Ultraのパッケージ、外箱 Xiaomi 14 Ultraのパッケージ、外箱です。 黒い箱で、シンプルですね。 同梱物 同梱物 同梱物は、Xiaomi 14 Ultraの本体とケース、SIMピン、USB-Cケーブル、90W充電アダプタです。 充電アダプタが入っていますね。 Xiaomi 14 Ultra、ホワイト Xiaomi 14 Ultraのホワイト カラーは、ホワイトを選びました。他にはブラックがあります。 ホワイト、なかなか良い感じです。質感は、レザー調ですね。 Photography Kitがブラックだと思うので、ホワイトにしてみました。手の指紋や脂なども目立ちにくいかなと。ケースをつけても。 Xiaomi 14 Ultraのディスプレイ Xiaomi 14 Ultraのディスプレイ Xiaomi 14 Ul

                                                        Xiaomi 14 Ultra購入。実機レビュー。ホワイト。開封写真。簡単な感想。ベンチマーク。重さ・サイズ。Photography Kitなど
                                                      • 「Xiaomi 14 Ultra」、au +1 collectionで発売

                                                          「Xiaomi 14 Ultra」、au +1 collectionで発売
                                                        • Xiaomi Pad 6S Pro 12.4 | Xiaomiの12.4型タブレット、3Kウルトラクリアディスプレイで最高峰の体験 | 「最高のタブレット」を求めて!

                                                          Xiaomi Pad 6S Pro 12.4、Xiaomiの12.4型タブレット 3Kウルトラクリアディスプレイ、最高峰の体験を実現 iPad Pro 13.0型 iPad Air 13.0型 LAVIE T1295/DAS 12.6型 Pad 6s Pro 12.4 12.4型 Galaxy Tab S9+ 12.4型 Magic Drawing Pad 12.2型 更新 2024年05月10日 Xiaomi(シャオミ)が、Androidベースの独自OS Xiaomi HyperOSを搭載した12.4型タブレット「Xiaomi Pad 6s Pro 12.4」を発売しましたので、主な特徴とスペックを整理します。 メモリ8GB/ストレージ256GB搭載(税込価格68,800円)とメモリ12GB/ストレージ512GB搭載(同84,800円)の2モデルがあり、それぞれグラファイトグレーのボディ

                                                            Xiaomi Pad 6S Pro 12.4 | Xiaomiの12.4型タブレット、3Kウルトラクリアディスプレイで最高峰の体験 | 「最高のタブレット」を求めて!
                                                          • 国内版「Redmi Note 13 Pro+ 5G」の衝撃的すぎる性能を解説 - 秋葉原ぶらり

                                                            SIMフリーの国内版「Redmi Note 13 Pro+ 5G」の衝撃的すぎる性能を解説!Antutuベンチマーク、ゲーミング性能、au版との違い、詳細な価格 情報も合わせて掲載しています。 ※本ページはプロモーション(広告)を含んでいます。 国内版「Redmi Note 13 Pro+ 5G」が発売! 2024年5月16日、日本で中国の総合家電メーカー Xiaomi(シャオミ)が開発したスマートフォン「Redmi Note 13 Pro+ 5G」(レッドミー ノート 13 プロプラス 5G)が発売されます。 Xiaomi HyperOS (Android 14ベース)を搭載した6.67インチのスマートフォンです。 Xiaomiからは2022年5月に国内版 「Redmi Note 11 Pro 5G」が発売され、有機EL液晶や高性能なカメラを備えたコスパの高いスマホとして話題になりました

                                                            • ライカとXiaomiが共同開発の「Xiaomi 14 Ultra」をau +1 collectionから5月16日に発売 | スマートフォン・携帯電話 | au

                                                              ログインすると、ポイントやお知らせの確認をはじめ、お客さまの契約内容に応じた表示ができます。 My au利用規約、My UQ mobile利用規約、ID利用規約、au Ponta ポイントプログラム規約およびアクセスデータの利用に同意の上、ログインしてください。

                                                              • 価格.com - シャオミ、ライカ共同開発の4眼カメラ搭載フラッグシップスマホ「Xiaomi 14 Ultra」

                                                                シャオミ・ジャパンは、フラッグシップモデルの6.73型スマートフォン「Xiaomi 14 Ultra」を5月16日より発売すると発表した。 画面に、6.73型のWQHD+(3200×1440ドット)AMOLEDディスプレイを搭載したフラッグシップスマートフォン。ライカと共同開発したクアッドカメラシステムを背面に採用し、ライカのLEICA VARIO-SUMMILUX 光学レンズを搭載している。 具体的には、同クアッドカメラシステムは、約5000万画素メインカメラ(F1.63~F4)、約5000万画素の75mmフローティング望遠カメラ(F1.8)、約5000万画素の120mmペリスコープカメラ(F2.5)、約5000万画素の超広角カメラ(F1.8)で構成。23mm、28mm、35mm、50mm、85mm、135mmといった、6つの焦点距離をカバーする。 例として、メインカメラには、ソニー製L

                                                                  価格.com - シャオミ、ライカ共同開発の4眼カメラ搭載フラッグシップスマホ「Xiaomi 14 Ultra」
                                                                • POCO F6 Pro 発表、スナドラ8 Gen2搭載のハイスペックスマホ 価格69,980円から

                                                                  120W充電対応のSIMフリースマホ「POCO F6 Pro」国内発売 中国のメーカー小米科技(Xiaomi シャオミ)系のブランド「POCO」は2024年5月23日、SIMフリーでSnapdragon 8 Gen 2搭載のハイスペックスマートフォン「Xiaomi POCO F6 Pro」を国内で発表しました。 POCO F6 Pro は、6.67インチQHD+(3200×1440)ディスプレイ、CPUはSnapdragon 8 Gen 2 SM8550-AB 3.2GHz オクタコア、RAM12GB、ストレージ容量は256GB/512GB、メインカメラは5000万画素+800万画素+200万画素トリプルカメラ搭載のハイスペックなアンドロイドスマートフォンです。 光学手振補正付トリプルカメラ、120W急速充電充電対応の5000mAhバッテリー、リフレッシュレート120Hzの高解像度AMOL

                                                                    POCO F6 Pro 発表、スナドラ8 Gen2搭載のハイスペックスマホ 価格69,980円から
                                                                  • 爆安で高性能「Black Shark GS3」スマートウォッチの性能を解説 - 秋葉原ぶらり

                                                                    爆安で高性能なスマートウォッチ「Black Shark GS3」の性能を解説!機能やできること、スペック、詳細な価格情報も掲載しています。 ※本ページはプロモーション(広告)を含んでいます。 「Black Shark GS3」が発売! 2024年5月、AliExpressでかつてゲーミングスマホを販売していたBlack Shark(ブラックシャーク)の新製品「GS3」(ジーエス3)が発売されました。 強力な防水防塵 性能を備えた低価格なスマートウォッチです(※6/1-6/7発売セールで約5千円)。 Black Sharkはこれまで、ゲーミングスマホ以外にスマートウォッチやゲームパッド、完全ワイヤレスイヤホン、スマートフォン用の冷却クーラーなどを販売してきました。 いずれも低価格で品質も良く、かつてのBlack Sharkユーザーから親しまれてきたという経緯があります。 中でもスマートウォッ

                                                                    • Xiaomi POCO Pad 8GB+256GB 価格比較

                                                                      POCO Pad 8GB+256GB 価格比較 ホーム > パソコン > タブレットPC > Xiaomi(シャオミ) > POCO Pad 8GB+256GB Xiaomi 2024年 6月中旬 発売 POCO Pad 8GB+256GB 約12.1型2.5Kタブレット お気に入り登録 28 最安お知らせメールが受け取れます ショップが販売価格を掲載するまでお待ちください 価格推移グラフ お気に入り製品に登録すると、価格が掲載された時にメールやMyページでお知らせいたします 価格帯:¥―~¥― (―店舗) メーカー希望小売価格:¥― ¥- POCO Pad 8GB+256GB [グレー] ¥- POCO Pad 8GB+256GB [ブルー] 画面サイズ:12.1インチ 画面解像度:2560x1600 ネットワーク接続タイプ:Wi-Fiモデル ストレージ容量:256GB メモリ容量:8G

                                                                        Xiaomi POCO Pad 8GB+256GB 価格比較
                                                                      • 【編集長のお墨付き】着せ替えベゼルという新発想「Xiaomi Watch S3」はスマートウォッチの台風の目になる!/『コレ買いです』Vol.55

                                                                        ニュース ライフ 【編集長のお墨付き】着せ替えベゼルという新発想「Xiaomi Watch S3」はスマートウォッチの台風の目になる!/『コレ買いです』Vol.55 【編集長のお墨付き】着せ替えベゼルという新発想「Xiaomi Watch S3」はスマートウォッチの台風の目になる!/『コレ買いです』Vol.55 【編集長のお墨付き】着せ替えベゼルという新発想「Xiaomi Watch S3」はスマートウォッチの台風の目になる!/『コレ買いです』Vol.55の画像一覧 モノ・トレンド雑誌売上No.1「MonoMax」の編集長・奥家が、今一番気になるモノやトレンドを紹介する連載企画。今回は、今年2024年2月にシャオミから発売された最新スマートウォッチ「Xiaomi Watch S3」をチェックしました! 着せ替えベゼルがスマートフォンの“弱点”を克服する!? 時計に対しても物欲Maxなもので

                                                                          【編集長のお墨付き】着せ替えベゼルという新発想「Xiaomi Watch S3」はスマートウォッチの台風の目になる!/『コレ買いです』Vol.55
                                                                        • 0509:Xiaomi 14 Ultraは欲しくなるコンデジなのだった

                                                                          主にライターで収入を得ているフリーランスの荻窪圭です。 [PR]記事内のアフィリエイトリンクから収入を得る場合があります。 シャープが発売日がかなり先の新製品をいち早く発表したのは Xiaomiのこれがあったからじゃないかと邪推する。 Xiaomiの新製品発表会である。 場所は大手町。 今回の発表会はかなり気合いが入っており、 インフルエンサーやXiaomiファンの枠もあった他、 メディア系も、ITや通信系のみならず、カメラ系や家電系の人たちも呼ばれていて 各ジャンルに知人がいる身としては一堂に介した感じでなかなか味わい深い。 そして、いくつか新製品が出たけれども、目玉はXiaomi 14 Ultraだ。 クアッドカメラで全部が5,000万画素。メインカメラはソニーの1型センサーである。 ライカと共同開発した14 Ultraは、グローバル市場では2月に発表され、すでに発売もされていた。 日

                                                                            0509:Xiaomi 14 Ultraは欲しくなるコンデジなのだった
                                                                          • Redmi Pad Pro 国内発売、12.1型Androidタブレット 価格は41,800円

                                                                            Snapdragon 7s Gen 2搭載のタブレット「Xiaomi Redmi Pad Pro」国内発表 シャオミ ジャパン(小米技術日本株式会社)は2024年6月7日、12.1インチディスプレイのミッドレンジAndroidタブレット「Xiaomi Redmi Pad Pro」を国内発表しました。 Xiaomi Redmi Pad Pro は、12.1インチ(2560×1600)ディスプレイ、CPUはSnapdragon 7s Gen 2 2.4GHz オクタコア、RAM容量は6GB、ストレージ容量は128GB、メインカメラは800万画素カメラ搭載のミッドハイクラスのアンドロイドタブレットとなっています。 高解像度でリフレッシュレート120Hzの大画面ディスプレイや33W充電対応10000mAhバッテリー、ミッドハイクラスのSnapdragon 7s Gen 2採用などが特徴のモデルです

                                                                              Redmi Pad Pro 国内発売、12.1型Androidタブレット 価格は41,800円
                                                                            • Redmi Pad Pro発売、12インチ約4万円で仕様充実の高コスパAndroidタブレット。Xiaomiデバイス連携も | テクノエッジ TechnoEdge

                                                                              XiaomiがAndroidタブレットの新モデル Redmi Pad Pro を国内で発売しました。 Redmi Pad Pro は海外発表時にも、安価なRedmi シリーズでありながら充実した仕様が話題になっていた機種。 12.インチ2560 x 1600ピクセルと広めの液晶ディスプレイを採用しつつ、市場想定価格は4万1800円と、最近の「Pro」なタブレットにしては手頃な価格です。 デカくて安いだけでなく、画面はDolby Visionや、最大120Hzの可変リフレッシュレート対応、輝度最大600nit、バッテリーは動画再生で最大12時間超・スタンバイ最大33日間の10000mAh容量で33W急速充電対応、Dolby Atmos対応のクアッドスピーカーにヘッドホン端子など、価格帯にしては高い仕様。 高解像度大画面でも性能が追いつかなくては快適に使えませんが、4nmプロセスのSnapdr

                                                                                Redmi Pad Pro発売、12インチ約4万円で仕様充実の高コスパAndroidタブレット。Xiaomiデバイス連携も | テクノエッジ TechnoEdge
                                                                              1