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YAPCの検索結果361 - 400 件 / 474件

  • 「ブログは書くのもいじるのもすごく楽しい、自由なコンテンツ発信とコミュニケーションの場」 Songmu氏がブログについて考え、実践していること

    Songmu氏のブログ遍歴 Songmu氏:「ブログを作る」話ですね。これもcho45さん(ショ糖氏)の名言です。これはすばらしいなと思って、そのまま引用して読ませてもらいます。「個人サイトの外観はまさに顔だ。デザインされてなさ、みたいなのも含めて。ダサくても個人サイトを持つべきだと思う。ブランディングというと大袈裟だけど、自分のコンテンツは自分で持つのが確実に良い」。これは、名言過ぎますね。 やはりパッと見て、「あ、これは〇〇さんのブログだ」とか、「〇〇さんのサイトだ」ってわかる良さはすごくあるので、オンラインアイデンティティとしての個人サイトはすごくありだと思うし、僕のこのスライドを見ていても、ダサいからいいなと思っています。 ブログ遍歴みたいな話をすると、もともとはHTMLを手書きしてFTP(File Transfer Protocol)で上げるといったことを2004年ぐらいまでやっ

      「ブログは書くのもいじるのもすごく楽しい、自由なコンテンツ発信とコミュニケーションの場」 Songmu氏がブログについて考え、実践していること
    • どうして YAPC を広島で開催できたのか

      YAPC::Hiroshima 2024 が終わってはや2ヶ月…お疲れさまでした。 現地にご参加いただいたみなさん、配信で見られたみなさん、ありがとうございました。 先日 Findy Engineer Lab さんから YAPC::Hiroshima 2024 の記事が公開されました。取材いただきありがとうございました。 なぜ、YAPCはこれほど愛されるカンファレンスになったのか。運営の裏側をHiroshima 2024スタッフたちに聞いた - Findy Engineer Lab 改めて広島開催について振り返っていきたいと思います。 自分はというと、コアスタッフとして会場や飲食周りの調整など、広島現地の業者との対応を中心に準備を進めておりました。 当日はオープニングを担当させてもらいまして、その後は会場周辺のプチトラブルの対応1などをしておりました。 私個人としては、自分が住む広島で Y

        どうして YAPC を広島で開催できたのか
      • 売上と開発環境を同時に改善するためにPerl Webアプリケーションをどのようにリプレイスするか

        YAPC::Kyoto 2023 try/catch on 2023/3/19

          売上と開発環境を同時に改善するためにPerl Webアプリケーションをどのようにリプレイスするか
        • 面倒なことほどリターンもデカい〜YAPC::Hiroshima 2024に行ってきた - the code to rock

          2月9日から13日まで、4泊5日で広島に行ってきました。YAPC::Hiroshima 2024に参加するため。 yapcjapan.org 本編は1日だけですが、前日入りして後半2日は観光のための延泊で。延泊分を除く宿代と往復の交通費は会社に出してもらいました。そんな私の会社の自社サービスは以下。中小企業向けの請求書作成、業務管理、経営管理システムです。リーズナブルで高機能。ぜひどうぞ。 the-board.jp 最初にYAPCに参加した2013年、今の会社にはまだ入ってなくて、IT業界には縁もゆかりもないフリーランスの編集者でした。当時の記録は以下。一生懸命書いてます。 note103.hatenablog.com 直近数回の記録も並べときますね。2018の沖縄ではスピーカー、2019の東京ではLTをやりました。我ながらすごいね。 YAPC::Okinawa 2018 の思い出 - t

            面倒なことほどリターンもデカい〜YAPC::Hiroshima 2024に行ってきた - the code to rock
          • 【初参加】YAPC::Kyoto 2023 にオフラインで参加してきた - d-haru’s blog

            きっかけは会社からスポンサーチケットがあるよ〜との通達でした 正直言うと、愛知在住なのもあって最初はどうしようかなぁ〜ぐらいの気持ちだったんですが京都に行く機会もそんなにないし、せっかくだい行ってみるか!! という非常に受動的なきっかけですがYAPC::Kyoto 2023 に参加してきてめちゃくちゃ楽しかったのでちゃんとブログ書きます! YAPC::Kyoto で参加したセッション yapcjapan.org 小さく始め、長く続けるOSS開発と貢献 売上と開発環境を同時に改善するために既存のPerl Web アプリケーションをどのようにリプレイスするか 日常業務のカイゼンで図る開発チームへの貢献 ORM - Object-relational "普通"のWebアプリでWASMを活用する DNS権威サービスへのDDoSとハイパフォーマンスなベンチマーカ どこでも動くWebフレームワークをつ

              【初参加】YAPC::Kyoto 2023 にオフラインで参加してきた - d-haru’s blog
            • YAPC::Kyotoに参加した #yapcjapan - ninjinkun's diary

              3年ぶりのオフラインカンファレンス、YAPC::Kyotoに参加してきた。自分はPerlは書かなくなって久しいが、今回は同僚も発表するし、自分が昔勤めていたはてなのメンバーも参加しそうだし、何よりオフラインカンファレンスを久しぶりに楽しみたいという動機で京都まで行ってきた。 前日祭から参加したが、kyannyさん (id:a666666) の発表「ソフトウェアエンジニアからサポートエンジニアにジョブチェンジしてみた」が印象に残った YAPC::Kyoto 2023 Reject Con で発表した #yapcjapan - @kyanny's blog。サポートエンジニアは同じような問題が何度も来るので一度解決した問題の知見がすぐに活かせるところや、細かい締め切りに追われるところなど、なるほどなと思った。自分が将来サポートエンジニアになるかはわからないが、実体験を聞いたことでイメージが湧く

                YAPC::Kyotoに参加した #yapcjapan - ninjinkun's diary
              • 「YAPC::Japan::Online 2022」に2人のエンジニアが登壇し、スポンサーと運営をしました! - Mobile Factory Tech Blog

                こんにちは。エンジニアのid:kfly8です。 3/4(金) 3/5(土) に、Japan Perl Associationが主催するPerlに関するオンラインカンファレンス「YAPC::Japan::Online 2022」が開催されました。 yapcjapan.org モバファクでは、駅メモ!や駅奪取などのプロダクトでPerlを利用しています。Perlコミュニティへの恩返しの意味も込めて、モバファクではイベントTシャツスポンサーとして協賛させていただきました。 また、私自身もYAPCの運営として、スポンサー担当、ノベルティ担当、ゲスト対談担当、スピーカー担当、学生交流支援担当、オープニング担当、オンライン会場選定、タスク管理、予算管理などしました。この運営話は追々できればと思います。ここでは、モバファクから登壇したメンバーのコメントを紹介したいと思います! kimuson / Type

                  「YAPC::Japan::Online 2022」に2人のエンジニアが登壇し、スポンサーと運営をしました! - Mobile Factory Tech Blog
                • YAPC::Japan::Online 2022

                  YAPC::Japan、満を持してオンライン開催! YAPCはYet Another Perl Conferenceの略で、Perlを軸としたITに関わる全ての人のためのカンファレンスです。 Perlだけにとどまらない技術者たちが、好きな技術の話をし交流するカンファレンスで、技術者であれば誰でも楽しめるお祭りです! 今回のYAPC::Japan::Onlineは、オンラインイベントにありがちな単に見るだけのものではなく、ちゃんと参加して楽しめるオンラインカンファレンスになるように工夫を凝らしています。技術の祭りならではの、刺激ある技術の話、周りの人たちと共有するワイワイ感、そして美味しいご飯。そんなカンファレンスを目指して、様々な仕掛けを用意しています!ぜひ、皆さま楽しみにご参加ください!

                    YAPC::Japan::Online 2022
                  • 社内でオーナーとして運営しているチーム横断の「Goサブ会」について登壇した #kyotogo - stefafafan の fa は3つです

                    Go Conference mini 2023 Winter IN KYOTO というイベントに参加して、表題のGoサブ会について発表しました。 speakerdeck.com Goサブ会設立までの経緯について大体資料に書いてありますが、そもそも自分がGo言語への関心が高まっている背景も少し書いておこうと思います。 自分は2015年にはてなに入社して、最初はMackerelチームに所属していたため当時からGoを書いていました。またこのあたりではてな東京オフィスをGoのリリースパーティ会場として活用したりしていたので、Goに対する「やっていき」がありました。 チーム異動して今度はPerlを書くようになり、Goは一旦触る機会が減りました。Perlは古い言語ではありますが色々と便利ではあるし、YAPCなどのコミュニティも温かくてとても好きです。仕事で書かなくなったGoからは一時的に離れちゃいまし

                      社内でオーナーとして運営しているチーム横断の「Goサブ会」について登壇した #kyotogo - stefafafan の fa は3つです
                    • チームが重要な目標にリソースを使えているか可視化する - yigarashiのブログ

                      リソースを集中させるのは難しい プロダクト作りにおいては、一番効果が高いところにリソースを集中しリードタイムを縮めるのが良いとされています。スクラムをやっているなら、ただひとつのプロダクトゴールが掲げられていて、そのためのプロダクトバックログアイテムに取り組む割合が高いほどゴールに早く辿り着くことが期待できます。しかしこれを実践するのは非常に難しいです。ステークホルダからの依頼、並行プロジェクト、障害対応などなど、チームが重要な目標に向かうのを阻む障害物が無数にあります。プロダクトバックログ Deep Dive | Ryuzee.comにおいても、「スプリントゴール直結のプロダクトバックログアイテムとそれ以外(上述)のプロダクトバックログアイテムの比率を7:3程度にすることも多い」と述べられていて、集中しきれないのは避けられないことではあると思います。 少しでも集中するために こうした難し

                        チームが重要な目標にリソースを使えているか可視化する - yigarashiのブログ
                      • YAPC::Kyoto 2023 参加ブログ [速報] めっちゃ楽しい1日でした! #yapcjapan - nikkie-ftnextの日記

                        はじめに ブログを書くまでがYAPC、nikkieです。 YAPC::Kyoto 2023に参加できました!1 1日大量の情報を浴び心地よい疲労感の中、まとまらないと思いますが参加ブログ(速報)をしたためます。 目次 はじめに 目次 YAPC::Kyoto 2023 感想 終わりに P.S. 限られた京都滞在時間を満喫するnikkie氏 YAPC::Kyoto 2023 YAPCはYet Another Perl Conferenceの略で、Perlを軸としたITに関わる全ての人のためのカンファレンスです。 Perlだけにとどまらない技術者たちが、好きな技術の話をし交流するカンファレンスで、技術者であれば誰でも楽しめるお祭りです! 今回のYAPC::Japanのテーマは「try/catch」。 2020年に予定されていましたが、COVID-19により延期2となり、このたび3年ぶりに実現しま

                          YAPC::Kyoto 2023 参加ブログ [速報] めっちゃ楽しい1日でした! #yapcjapan - nikkie-ftnextの日記
                        • ORM - Object-relational mapping

                          2023-03-19 YAPC::Kyoto 2023

                            ORM - Object-relational mapping
                          • YAPC::Kyoto 2023 Reject Con で発表した #yapcjapan - @kyanny's blog

                            YAPC::Kyoto 2023 前日祭の一幕である Reject Con で発表した。トークに応募して落選したものの、その後 Reject Con で話す機会をいただいた。ありがとうございました。 タイトルは YAPC::Kyoto 2023 のテーマ「try/catch」にかけて try { Support Engineer } catch($e) { joy, pride, and prospect } としたけど、要はサポートエンジニアにジョブチェンジしてみたよという話をした。プレゼンテーションのスライドは Google Slides で公開している。 docs.google.com 転職して先月で二年が経ち、つまりサポートエンジニアとしてのキャリアも二年経ったわけで、そろそろ何か言ってもいい頃だろう、と。少し前に友人との雑談でもそのようなことを言われた。 サポートエンジニアからの

                              YAPC::Kyoto 2023 Reject Con で発表した #yapcjapan - @kyanny's blog
                            • YAPC::Kyoto 2023で話します! そしてチケットを今すぐに購入しましょう!! - ぱすたけ日記

                              YAPC::Kyoto 2023の採択トークが決まったようですね。面白そうなトークが沢山あってすごいですね。 blog.yapcjapan.org 私のトークも採択されました。ありがてぇ! こういう話をします。 Perl Mongerの皆さんもウェブアプリケーション開発を行う上で切っても切り離せないものの1つがJavaScriptかと思います。皆さんも聞き馴染みがあるであろうESLintやBabelやWebpack、esbuildやPrettierやTypeScriptなどなどあらゆるJavaScript関連のツールは内部的にJavaScriptのASTを操作し、それらを組み合わせることで成果物を生成しています。 このトークではJavaScript(ECMAScript)を扱う上でのASTの概要について紹介した後に、実際にハンズオン形式でASTを利用したJavaScriptのソースコードの

                                YAPC::Kyoto 2023で話します! そしてチケットを今すぐに購入しましょう!! - ぱすたけ日記
                              • YAPC::Kyoto 2023参加してきました | へぼい日記

                                YAPC::Kyoto 2023に参加してきました。YAPCにはYAPC::Asia Tokyo 2015以来の参加なので、なんと8年ぶり(!)。 トーク応募もせずに京都までいくのはどうなんだろうとも思ったのですが、実は京都に一度も訪問したことがなかったため家族も呼び寄せ京都旅行も兼ねて行ってきました。 聞いた発表からいくつか感想 2023年春のPerl Perl最新情報ぜんぜん追えてないマンとしてはすごくためになりました。 売上と開発環境を同時に改善するために既存のPerl Web アプリケーションをどのようにリプレイスするか Perlでつくられた古いサービスをどうやって持続的に運用していくのか…。おそらくYAPCに参加されている方の多くに共通する悩みですよね。言語としてはPerlを維持しつつモダンにしていくという選択とその方法とても参考になりました。 ORM – Object-rela

                                • YAPC::Hiroshima 2024のブース紹介&会場レポ(随時更新)|noteエンジニアチームの技術記事

                                  Perlを軸としたITに関わる人のためのカンファレンスである、YAPC::Hiroshima 2024が2月10日に開催されました! この記事は、当日に随時更新していき、各社の企業ブースや会場の様子を紹介していきます。 YAPC::Hiroshima 2024の楽しさや熱気が少しでも伝わればいいなと思います。 会場ですぐに様々なTシャツや企業グッズがもらえるのがうれしい ▲noteはシルバースポンサーとして協賛していたため、会場にも参戦していました YAPC::Hiroshima 2024概要YAPCはYet Another Perl Conferenceの略で、Perlを軸としたITに関わる全ての人のためのカンファレンスです。 Perlだけにとどまらない技術者たちが、好きな技術の話をし交流するカンファレンスで、技術者であれば誰でも楽しめるお祭りです! 今回のYAPC::Hiroshima

                                    YAPC::Hiroshima 2024のブース紹介&会場レポ(随時更新)|noteエンジニアチームの技術記事
                                  • YAPC::Kyoto 2023 お疲れ様でした!!!! - まぁ、つまらないものですが

                                    終わったーーー!!! YAPC::Kyoto 2023お疲れ様でした!! なにを今更と思いますが私のYAPC::Kyoto 2023は動画が公開された昨日終わったのでいいのです。京都でおこなわれたあのエンジニアの祭りから早くも一ヶ月たとうとしています。早すぎない? YAPC::Kyoto 2023 - YouTube YAPC::Japan::Onlineから引き続き今回も配信を担当しました。Japan.pmを含めると3回目のスタッフ参加でしたが今回からは配信統括(!)という立場を賜って参加させていただきました。ありがたい限りです。 前回でも触れましたが自分はPerlを書いたことはありません。しかし、宮川さん伊藤さんを初めとして憧れるエンジニアが集っていた場所であり、エンジニアとしての心構えを育てていただいたコミュニティです。その恩を4年ぶりのオフラインに対して配信というスキルで少しでも返

                                      YAPC::Kyoto 2023 お疲れ様でした!!!! - まぁ、つまらないものですが
                                    • YAPC::Kyoto 2023 にボランティアスタッフとして参加しました - ふんわり放牧

                                      2023年3月19日に京都リサーチパークにて開催された「YAPC::Kyoto 2023」にボランティアスタッフとして参加しました。 blog.yapcjapan.org 事前に1時間未満のオンライン打ち合わせと、Slackでのコミュニケーションを除けば当日は行くだけなのでとても気楽でした。 当日の業務は、搬入・撤収時の準備と、発表会場の一つであった土俵(G会議室)における参加者の誘導・質疑応答用のマイク運搬・除菌などを実施していました。とてもシンプルに言えば人手が足りないところのお手伝いをする要員。 私は、普段のお仕事では比較的いろいろと頭で考えて仕事をする必要があるのですが、 こちらのボランティアではとにかく考えることは一旦おいて、とにかく「ワーカー」として動くというようなもの。 必要そうなレベルで役割分担が組まれていて、コアスタッフとはいい感じに情報が分離されているので、本当に動きや

                                        YAPC::Kyoto 2023 にボランティアスタッフとして参加しました - ふんわり放牧
                                      • PHPerKaigi 2022 - uzullaがブログ

                                        PHPerKaigi 2022 の参加&登壇&スタッフをやってました。 phperkaigi.jp 感想 はーーやっとおわった!!! そして今日は金曜日、明日は休み、マジで?休みってあんの?! 俺は自由だ!!!! (嘘です、明日も仕事します) オンラインとオフライン today's name holder #phperkaigi pic.twitter.com/H8qifjXQ0q— uzulla (@uzulla) 2022年4月10日 今回、PHPerKaigiはハイブリッド開催ということで、オンライン、オフラインの開催となりました。現地にくることもできるし、昨年同様にニコ生+Discordなどでの参加も可能ということです。 これがいったいどう転がるか全く読めなかったんですが、まあまあ、予想よりはよくできたんじゃないかと思います。オンラインの人が楽しめないとか、オフラインに人が全くこな

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                                        • 好きな技術《コト》で、
生きていく技術 / life with what you like

                                          https://fortee.jp/yapc-hiroshima-2024/timetable/2024-02-10

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生きていく技術 / life with what you like
                                          • 手探り技術広報1年目の記録|honchang

                                            こんにちは。株式会社Helpfeelのhonchangです。2023年の3月に開催されたYAPC::Kyotoの前日祭で「スポンサーブース担当レベル1からの足跡」というタイトルでLTをさせていただきました。その時に「最初は何にも考えずにとりあえずでやっていたけど、今は色々狙い所を考えてブースを作っているよ!」という話をしたのですが、そこからさらに10ヶ月近い月日が経った今改めて振り返ってみようと思います。 書き忘れましたがこれは技術広報 Advent Calendar 2023 Day8の記事です。なんと同日公開で会社でやっているアドベントカレンダーも書きました。よかったら読んでください。「Helpfeelの採用担当って何するの?」 自己紹介初めての人もいると思うので簡単に自己紹介をします。 株式会社Helpfeelで採用担当という立場にいるhonchangです。関西からフルリモートで就業

                                              手探り技術広報1年目の記録|honchang
                                            • YAPC::Hiroshima 2024 から持ち帰った3つのこと - これはただの日記

                                              yapcjapan.org 社のブログにも書いたけどYAPC初参加でした。 studist.tech 本当によかった。良い体験すぎて、SRE NEXT Founderかつ毎年運営をやってきている僕としては少し嫉妬すらしている。 この記事では、僕がYAPCから持ち帰ったこと3つを書く。 YAPCから持ち帰ったこと3つ 1. 「型は集合の記述」と捉える価値がようやくわかった(気になれている) 伊藤直也さんのセッションをみた。今回は以下スライドの再演ということみたいだった。 speakerdeck.com 実はこのスライドは公開された当時も見たのだけど、よく分からなかった。というのも、僕自身が関数型の言語をつかって実務でアプリケーションをばりばり書くことを経験していないためだと思う。 TypeScriptの本を片手に型の扱いを写経したこともあるけど、実際の開発現場でうまみが得られることへの解像度

                                                YAPC::Hiroshima 2024 から持ち帰った3つのこと - これはただの日記
                                              • 「偶然似た」と言いやすいコードの著作権をどう考えるか AIの学習・出力の点から見た、絵とは異なる“ややこしさ”

                                                「YAPC(Yet Another Perl Conference)」は、Perlを軸としたITに関わるすべての人のためのカンファレンスです。ここで立命館大学情報理工学部情報理工学科教授の上原氏、立命館大学法学部法学科教授の宮脇氏が「法と技術の交差点」をテーマに登壇。まずは、AIの学習と出力における著作権の問題について話します。 ※本記事の内容は、2023年3月19日時点のものです。 登壇者の紹介 司会者:このセッションの進行は、Pasta-Kが担当します。よろしくお願いします。さっそくですが、登壇者の紹介からしたいと思います。奥から立命館大学情報理工学部教授の上原哲太郎先生です。よろしくお願いします。 (会場拍手) 上原哲太郎氏(以下、上原):よろしくお願いします。 司会者:もう一方。僕の手前側が、立命館大学法学部教授の宮脇正晴先生です。よろしくお願いします。 宮脇正晴氏(以下、宮脇):

                                                  「偶然似た」と言いやすいコードの著作権をどう考えるか AIの学習・出力の点から見た、絵とは異なる“ややこしさ”
                                                • やっぱしリアルも良いなあと思ったYAPC::Kyoto - にっき帳

                                                  おおむねタイトルで語り尽くしてしまった気もするのですが、YAPC::Kyoto行ってきました。「ブログを書くまでがYAPC」と会場の垂れ幕にも書いてあったので、ブログを書きます。*1 なぜ行ったのか 前々から気になっていたからです。Perlにはそんなに詳しくない*2のですが、聞くところによると必ずしもPerlの話題だけをやるイベントではなく、なんだかとても楽しそうな雰囲気がしていたので、機会と状況さえあえば行きたいと思っていました。が、なかなかそんな機会は訪れず、しかもコロナになってそもそもリアルイベントが全然できない、みたいな状況になってしまいました。それからしばらくして、どうやら京都でYAPCをやるらしい、と聞いたその勢いで申し込みました*3。オンライン配信なら無料らしいのも知っていたのですが、せっかく無理のない範囲で足を運ぶことが出来る距離の会場でやるならば、行かない理由はないかもし

                                                    やっぱしリアルも良いなあと思ったYAPC::Kyoto - にっき帳
                                                  • 「YAPC::Okinawa 2018 ONNASON」を運営した二人に聞く、YAPC開催の背景にあったもの #yapcjapan - YAPC::Japan 運営ブログ

                                                    2018年3月に沖縄・恩納村で開催された「YAPC::Okinawa 2018 ONNASON」(以下、YAPC::Okinawa)で、当時学生として運営に携わった八雲アナグラ(@AnaTofuZ)さんとcodehex(@codehex)さんに、YAPC運営の思い出や沖縄県内の技術コミュニティの活動、今後のYAPCについて思うことなどについて座談会形式で伺いました。聞き手はkobaken(@kfly8)です。後編はこちらからどうぞ。 Perlと技術コミュニティに触れた原点とは ――座談会の企画が持ち上がった時に、真っ先にアナグラさんとcodehexさんの名前が挙がりました。学生ながらYAPC::Okinawaを運営して成功に導いたということはもちろん、社会人になってからの活躍を目にしていることもあって、ぜひお話を伺えればと思います。まずは、お二人の自己紹介と、YAPCとの関わりについて聞か

                                                      「YAPC::Okinawa 2018 ONNASON」を運営した二人に聞く、YAPC開催の背景にあったもの #yapcjapan - YAPC::Japan 運営ブログ
                                                    • YAPC::Kyoto 2023

                                                      株式会社はてな 取締役 組織・基盤開発本部長。2001年に創業メンバーの1人として有限会社はてな(当時)にエンジニアとして入社。その後「はてなブログ」の立ち上げや事業化を指揮。はてなのサービス・システムの開発本部長を経て、2022年5月より現職。組織開発及びシステム基盤開発を統括する本部長と人事部長を兼任し、経験を活かした多角的な組織開発に取り組む。代表作は Devel::KYTProf

                                                        YAPC::Kyoto 2023
                                                      • 株式会社Helpfeelさまインタビュー「参加者の反応や熱量を直に感じることができ、とても良い経験でした」 #yapcjapan - YAPC::Japan 運営ブログ

                                                        YAPC::Kyoto 2023で「Perlスポンサー」「ネーミングライツスポンサー」「公開収録スポンサー」および「案内看板スポンサー」としてご協賛いただいた株式会社Helpfeel さまに、メールにてインタビューをいたしました。YAPC::Kyoto 2023にご協賛いただいた理由などについて伺っています。ぜひご覧ください。 * * * ──Helpfeelさまの事業や力を入れていることについて教えてください。 株式会社Helpfeelは2007年シリコンバレーにて設立されました(当時はNota, Inc.として設立)。知識を届けるエンタープライズサーチ「Helpfeel」、知識を磨き上げるアイディエーションツール「Scrapbox」、情報を知識にするメディアキャプチャー「Gyazo」の3プロダクトを開発、運営しています。フルリモート、フルフレックスの働き方を推進しており、全国に従業員が

                                                          株式会社Helpfeelさまインタビュー「参加者の反応や熱量を直に感じることができ、とても良い経験でした」 #yapcjapan - YAPC::Japan 運営ブログ
                                                        • 今日は YAPC::Kyoto 2023 の日です - Pixel Pedals of Tomakomai

                                                          昨日 に引き続き、今日は Perl 神社 に来ていますので、自分用にメモを残しておきます。 オープニング YAPC Kyoto 成功祈願の様子の動画 開発成就、成果達成! YAPC Kyoto 2020 年から3年ぶりに焼き直し Reboot 蓋付きペットボトル、会場配布のもの、以外は飲食禁止 禁煙 疫病対策はマスク、アルコール消毒、ソーシャルディスタンス no photo のタグを付けてる人は写真を撮らないよう CoC 守りましょう #yapcjapan 、 #yapc_sp #yapc_gy 、 #yapc_do Perl神社の参拝回数、金額に上限はありません( TPF に寄付) Helpfeel さんのスポンサーセッション 会場名をつけた Gyazo, Scrapbox, Helpfeel なんだけど、 2 つしかつけられなかった 【企画】春のエンジニア ぶつかり稽古 2023 秋の

                                                            今日は YAPC::Kyoto 2023 の日です - Pixel Pedals of Tomakomai
                                                          • 【PR】湘南.pm やります - Masteries

                                                            YAPC::Kyoto 2023で熱が高まってきた(?)ので, 唐突ですが7月〜8月辺りの休日に湘南.pmをやります. なぜ湘南なのかと言うと, 自分が現在藤沢に住んでいるので湘南エリアで開催すると便利だからです. おそらく藤沢近辺*1で開催することになりそう...? 7月〜8月の休日のどこかで https://t.co/XQkcteoxCc 開催しようと思うんですが, 会場のキャパどうするか悩んでいるのでアンケートにご協力ください!!!!— 技術王者papix (ChatGPT評) (@__papix__) 2023年5月29日 まずは会場のキャパをさっくり見積もりたいので, アンケートを実施中です. ちょっとでも興味を持った方は是非回答お願いします!!!!!!!!! *1:湘南 - Wikipediaによると, 「一般的には平塚市を中心とした相模湾沿岸5市町(藤沢市から中郡二宮町まで)

                                                              【PR】湘南.pm やります - Masteries
                                                            • CIの時間をボトムアップに短縮する方策 - yujioramaの日記

                                                              背景 新機能の追加が継続している 既存機能の改修、改善が継続している 時とともにCIの実行時間が増加し続けている 自動テストはときどき失敗する(flaky) CIの成功が、コードレビューを始めるきっかけになっている(CIが成功するまでコードレビューが始まらない) 問題と原因 問題 CIの待ち時間が長く感じる 変更セットと無関係な自動テストがときどき失敗する(再試行すると成功する) 原因 CIはすべての自動テストを実行している 解決方法 1. テストの実行を並列化する すべての自動テストを実行すること にこだわりがあるときの戦略 プロジェクトによっては、変更セットの正しさを保証する最低限の線引きかもしれない CIやテストフレームワークの仕組みに応じていろいろなやり方がある マシンの並列化 プロセスの並列化 スレッドの並列化 2. 変更セットに含まれるプログラム部品に依存する自動テストだけを抽

                                                                CIの時間をボトムアップに短縮する方策 - yujioramaの日記
                                                              • YAPC::Kyoto 2023の当日スタッフを募集します! - YAPC::Japan 運営ブログ

                                                                YAPC::Kyoto 2023実行委員のid:nyanco15です!みなさまいかがお過ごしですか? さて、3月に行われるYAPC::Kyoto 2023では当日のボランティアスタッフを募集します!!手伝おうかなーと思った方は下記のGoogleフォームよりお申し込みください!! docs.google.com 当日参加者の皆さんにお配りするノベルティの準備、会場設営、受付など、YAPC::2023 Kyotoを盛り上げるためにぜひそこのあなたの力が必要です!そうです、このブログを読んでいるあなたです。 そんなこと言われても色々気になることもあると思うので、FAQをご用意しました。 FAQのコーナー そもそもいつですか? 2023年3月18日(土)が前日祭と本番の準備、19日(日)が本番です。18日はお昼から、19日は終日です。 事前にオンラインでキックオフミーティング(任意参加)も開催予定

                                                                  YAPC::Kyoto 2023の当日スタッフを募集します! - YAPC::Japan 運営ブログ
                                                                • YAPC::Kyoto 2023 スタッフやったりLTやったり - nkchan-diary’s

                                                                  yapcjapan.org YAPCだ~。めちゃくちゃ久しぶりの開催でルンルンでした。 そんな僕の感想ブログです。 今回は当日のボランティアスタッフをやりながら、LTに登壇していました。 3番目のLTは永島 薫さんによる「ワンライナーでちょっと楽に確認するNOSコンフィグ」です!#yapcjapan#yapc_sb— yapcjapan (@yapcjapan) 2023年3月19日 LTの資料です!ネットワークやさんがワンライナーを仕事で使っている話です#yapcjapan https://t.co/vxz1gesBdb— Kaoru Nagashima (@kaoru_nkchan) 2023年3月19日 YAPC::KYOTO 2020とスタッフをした理由 yapcjapan.org 学生支援だ~~。いくぞ~とか思っていましたが、延期した結果、学生じゃなくなっていましたw。 そんな会

                                                                    YAPC::Kyoto 2023 スタッフやったりLTやったり - nkchan-diary’s
                                                                  • YAPC::Kyoto2023が楽しかった話|honchang

                                                                    2月中旬、わたしは困っていた。 YAPC実行委員のpastakさんから、前日祭のスポンサーLTを誰に任せるかという話をもらったのだが、その時点でYAPC参加が決まっていたエンジニアメンバーは全員、前日まで沖縄にいて前日祭の当日に京都へ移動を予定していたのだ。 誰に出てもらう? 誰なら任せられる? 困ったなあと思っていたわたしにpastakさんがひとこと。 「honchang出たらいいじゃん」 !!??? そんなこんなで、元々の予定を1日短縮して沖縄から舞い戻り、YAPC前日祭、当日を迎えさせていただきました!!! ネコトーストラボ杯争奪 東西対抗 LTマッチ人生初LT!! しかもエンジニア向けのカンファレンスで(おそらく)唯一の非エンジニアポジションでの登壇! テーマは4つです 入社3日目でブース企画を任されたこと 鳥居を建てたこと ぼっちな時間があったこと 失敗を経て今はきちんと考えたブ

                                                                      YAPC::Kyoto2023が楽しかった話|honchang
                                                                    • 名古屋で道に迷った話と喫茶店に行けなかった話(YAPC::Nagoya::Tiny 2019) - /var/lib/azumakuniyuki

                                                                      名古屋に行ってきました、名古屋、愛知県名古屋市。人生で二回目(たぶん)の名古屋、YAPC::Nagoya::Tiny 2019への参加です。 いつも通りダラダラ長い文章になる予定なので先にまとめを書いておくとYAPC楽しかった、関係者の皆さんありがとうございます、きしめんが美味しかった、名古屋城広い、次の開催は...!です。 YAPC参加運が無い そもそもYAPC参加運に恵まれない星の下に生まれたようで初参加のYAPC::Asia Tokyo 2010は、父親の葬儀(2010/10/13)が終わって翌々日(10/15)の開催でして。 翌年からはだいたい秋頃に開催されるYAPC::Asiaとかぶる感じで法要が入る、喪主なのでサボるわけにはいかずでYAPCに行けないことが多く、法要が一旦落ち着いてからはなんかうまいこと 納期とかぶる、納期直前の厳しい時期にかぶるでYAPC::Japanとなって

                                                                        名古屋で道に迷った話と喫茶店に行けなかった話(YAPC::Nagoya::Tiny 2019) - /var/lib/azumakuniyuki
                                                                      • 「YAPC::Japan::Online 2022」にスタッフ参加した話 - まぁ、つまらないものですが

                                                                        今思えば去年やった「イベント振り返り Meetup #2」以来のオンラインイベントでした。皆様楽しめたでしょうか、今回配信周りを担当したgodanです。前回のJapan.pmに続き担当させていただきました。 まず正直に告白しますと、私はほとんどPerlを書いたことはありません。ただ、不思議な縁でJPA理事企業の株式会社ガイアックスに入社することになり、「チケットが余ってるし行ってきていいよ」と言われてYAPC博多、YAPC東京と参加させていただきました。そのときにいろんな方々に良くしていただいたことを今でも思い出せます。 テックイベントとしてはYAPCは異彩を放っていると思います。その懐の深さ、独特な放課後のような素敵なイベント空間をOnline上でリビルドするお手伝いが出来て嬉しかったです。 YAPCで受けた恩の一部でも返せたらいいなと思っています。 「報恩謝徳」の心意気ですね。 今回は

                                                                          「YAPC::Japan::Online 2022」にスタッフ参加した話 - まぁ、つまらないものですが
                                                                        • YAPC::Kyoto 2023 参加と自分のこと #yapcjapan - Re:cohalz

                                                                          YAPC::Kyoto 2023 に参加してきた。 セッションの軽い感想とYAPCのエモい話に影響されて長々とした自分語りを書いてみた。 参加したセッションについて 小さく始め、長く続けるOSS開発と貢献 SongmuさんのOSSの話はもう何回も聴いているけれどやっぱり毎回新しい発見はあったので出て良かった。OSSのコードの癖の話も面白かった。 ジョブキューシステムFireworqのアーキテクチャ設計と運用時のベストプラクティス チームではFireworqを使っているけれど、アーキテクチャ設計や開発の理由を詳しく知っているわけではなかったので理解の助けになった。 日常業務のカイゼンで図る開発チームへの貢献 自分もECS移行の際にフローの改善を混ぜ込んでいてそこでいくつか工夫をしていたので共感できる部分が多かった。 ORM - Object-relational mapping ORMのパタ

                                                                            YAPC::Kyoto 2023 参加と自分のこと #yapcjapan - Re:cohalz
                                                                          • YAPC::Hiroshima 2024 に参加 & ブログと登壇資料へのリンク集 - sakaikの日々雑感~(T)編

                                                                            2024年2月10日に広島で開催された YAPC::Hiroshima 2024に参加してきました。 YAPCは東京で開催されていた最後の回を含めて数回参加したことがありますが、数ある言語系イベントの中でも最も技術に厳しくギークな集まりで、適当な知識でうっかり口を開くとすぐに厳しい言葉が飛んでくる、そんなやや怖い印象を持っていました。今回、それほどそうとは感じなかったのは、時代なのか、私が成長したのか。 yapcjapan.org 到着まで 小倉のゼンリンミュージアムで1月から5月までやっている企画展訪問のチャンスを狙っていたので、今回この機会に立ち寄ることにしました。広島だったら小倉近いしね。(なお当方千葉県在住) そんなわけで、YAPC::Hiroshimaに向かうのに、いったん会場の上空を通過。 ミュージアムについては、また別エントリにて書く予定です。 小倉の平和通りに行ってボケてみ

                                                                              YAPC::Hiroshima 2024 に参加 & ブログと登壇資料へのリンク集 - sakaikの日々雑感~(T)編
                                                                            • YAPC::Kyoto 2023 ベストLT賞をいただいた話 - shunshock!

                                                                              ABSTRACT YAPC::Kyoto 2023というカンファレンスに参加しました。カンファレンスやイベントに参加することは横のつながりを得ることや異なる分野の知識の共有をするにあたって重要です。私が所属するPR TIMESでもエンジニアとして成長するために参加・登壇が推奨されています。今回前日祭のスポンサーLTと当日のLT大会に登壇し、後者はベストLT賞に選ばれました。この記事では私の経験をお伝えします。 INTRODUCTION / BACKGROUND カンファレンスとは一般的に規模の大きい会議のことを指しています。今回参加したYAPC::Kyotoはソフトウェアエンジニアリングの領域において国内で有数の規模のカンファレンスになります。(以下公式から引用) YAPCはYet Another Perl Conferenceの略で、Perlを軸としたITに関わる全ての人のためのカンファ

                                                                                YAPC::Kyoto 2023 ベストLT賞をいただいた話 - shunshock!
                                                                              • 【退職エントリー】株式会社DeNAを退職しました - echo("備忘録");

                                                                                はじめに 2022年9月から約1年半勤めた株式会社DeNA(以下DeNA)を4/26(金)で退職しましたので、その退職エントリーを書こうと思います。 ※正式には5/31(金)退職で、4/26(金)最終出社となりました。(ちなみに私のゴールデンウィークは37連休です) DeNAで何をやってたの? 肩書き上は「クラウドアーキテクト」として、モバゲーのアプリ開発部署にてAWSの管理や関連サービスのアーキテクチャ設計、及びIaC(Infrastructure as Code, 業務ではServerless FrameworkやAWS CDK)を用いたインフラ構築、運用管理、及び一部開発・テストなんかをメインでやってました(TypeScript/Jest/Node.js) その他、一部イベント登壇&支援なんかをやりました(YAPC:2023, YAPC:2024, JAWS-UG四国お遍路など) 何

                                                                                  【退職エントリー】株式会社DeNAを退職しました - echo("備忘録");
                                                                                • YAPC::Hiroshima 2024に今からできるだけ多くの方に参加していただくためのお願い - YAPC::Japan 運営ブログ

                                                                                  YAPC::Hiroshima 2024でリーダーをしている kobaken です。 2月9日まで販売予定だったYAPC::Hiroshima 2024の追加チケットに関して、予想を上回るペースでご購入をいただきました。そのため、会場のキャパシティの都合により販売を続けることが難しいと判断し、当初予定していたよりも早く、販売終了を予告した1月29日の深夜に急遽販売を終了させていただきました。 YAPC::Hiroshimaに参加したかったけれど、チケットが入手できず困っているという声をいただいております。私の読みが甘く、時間に余裕を持った案内や十分なキャパシティを用意できず、申し訳ございませんでした。 そういったお困りの方が少しでも参加できる可能性を広げるために、ぜひ次のようなご協力をお願いできればと思っております。 当日予定が合わなくなってしまった、体調が芳しくない、参加権利を複数持って

                                                                                    YAPC::Hiroshima 2024に今からできるだけ多くの方に参加していただくためのお願い - YAPC::Japan 運営ブログ