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  • 報告: 結婚しました - mizchi's blog

    なんか今日は2がいっぱいあるので @syakejs と入籍しました。 以下例のリンクですhttps://t.co/dnzQMbvxdu pic.twitter.com/FrEcrOGUAz— ヌー (@mizchi) 2020年2月21日 私事ですが(と個人ブログでいうのもなんですが)、syakejs:(blog) と結婚しました。彼女は Webエンジニアだったり、大学でセキュリティの研究をしてたりしています。競プロやCTFもやってるらしいです。 話を聞いてみると、昔から僕のブログやTwitterをみていたファン?だったらしいのですが、最近なんやかんやあってコンバージョンしました。 入籍いつしよっかーという話になって、西暦2020年(令和2年)2月22日というゴロがよかったので、この日に決めました。 なにかしたからと言って別段何かが変わるというわけではなく、これからも普段どおりやっていくの

      報告: 結婚しました - mizchi's blog
    • 魂を親に管理させるな ~愛国心の行方 - まれにいいこと

      私:「あぁぁ~、早く日本に帰りたいね!日本、最高だよねぇ。」 子:「うん、早く帰りたい!飛行機乗るの楽しみ!」 という会話が繰り返される、今日この頃。 子供たちとの会話を振り返って、反省することがある。 それは、「私、子どもに日本愛を押し付けてる?」ということ。 だいたい、「帰る」という言葉がふさわしくない。私たちの生活拠点は、カナダだ。 「日本が最高」というのも私の価値観。しかも、かなり抽象的。何をもって最高と言えるのか、子供たちも聞いてこない。 きっと私が言いすぎて、子供たちの脳内には、「日本=最高」という公式が出来上がっているのだ。 私もそれを反省する瞬間があるのだが、それでも日本を絶賛する言葉が止まらない。子供たちも、常に賛同してくれるけれど、幼い頃から聞き続けてきた私の言葉に、洗脳されているだけかもしれない。 先日、親戚の家にお邪魔していた時のこと。子供たちの叔母が、「日本の何が

        魂を親に管理させるな ~愛国心の行方 - まれにいいこと
      • おじさんになっても常に「価値観のアップデート」をし続けなきゃいけない社会って、やっぱりキツいのでは - あままこのブログ

        b.hatena.ne.jp なんか結構燃え上がってるようで。 呼称問題というのは以前から結構ジェンダー界隈では話題になっていた問題であって、過去にはこんな記事もあったりします。 news.yahoo.co.jp 僕は、基本的には、家父長制を前提にした「ご主人」とか「嫁」みたいな言葉は、単純に「それを不快に思う人も居るんだから」という理由から使わないようにすべきで、特に人と接することが業務の一部である仕事については、それこそ↓のデパートなどのように、会社側が「そういう呼称は好ましくないです」と指導すべきだと思います。 話は盛大にズレていくんだが私のいた某百貨店だと、お客様の発言からそれとはっきり分かるまでは連れの異性を「ご主人様」「奥様」「お嬢様」等と属性で呼ぶな、と言われていた。娘のような妻、妻のような上司、旦那のような愛人、息子のような部下、何もかも有り得るから、と。— 九曜 (@na

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