news.yahoo.co.jp ちなみにYouTubeに限らず、ブログ向け広告の審査は、 「配信先サイトの品質は適切か」 という審査がメインで、配信する広告の質はどうかとかはあまりチェックしていないことが多いです。広告配信会社自身が広告を集めているわけではなく、ほとんどがYoutube or Google等が他アドネットワーク等から流れてきた広告を機械的に再配信しているだけなので。 GDN YDN等のアドネットワークが違っていても、相互に広告を機械的に融通し合うこともあるので。(だから、ポータルサイトなどでライバル企業の広告が表示されることがあるわけです。) 例えていえばJR-東京メトロの電車相互乗り入れで、東京メトロの路線に乗り入れてきたJRの車両に何か問題があっても、東京メトロだけの責任とは言い切れない (JRさんスミマセン 例です汗 ) とは言っても、それを言い出すと問題たらい回し