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  • 予告|Illustratorの文字組み機能・テキストエンジンが進化|いまから備えよう!Illustrator 2023(27.7)以降で再保存のお願い

    予告|Illustratorの文字組み機能・テキストエンジンが進化|いまから備えよう!Illustrator 2023(27.7)以降で再保存のお願い アドビでは現在、Illustratorをはじめとしたデザインアプリケーションの文字組み品質向上のために、テキストエンジンの刷新に取り組んでいます。この記事では、テキストエンジンをアップデートする背景と、アプリケーション側の対応について紹介します。 品質向上のメリットを体験していただくには、みなさんがお手持ちのIllustratorファイル(.ai)を再保存をしていただく必要があります。 ぜひ、最後までご一読ください。 テキストエンジン=文字組みの品質を決めるプログラム Adobe IllustratorやAdobe InDesign、Adobe Photoshop、Adobe Premiere Proといったクリエイティブアプリケーションに

      予告|Illustratorの文字組み機能・テキストエンジンが進化|いまから備えよう!Illustrator 2023(27.7)以降で再保存のお願い
    • クリスタやProcreateでも使える高品質なブラシ素材! Photoshop 2024年春の新作ブラシがAdobeからダウンロードできます

      Adobeから新作ブラシ、「2024年春のブラシ」がリリースされました! 2024年春のブラシには、新しいインクツールや描画ブラシをはじめ、群葉ブラシや鮮やかなマルチカラーブラシなど30種類にもおよぶテクスチャブラシが揃っています。ブラシはPhotoshop, Frescoをはじめ、Clip StudioやProcreateなど、他のアプリでも使用できます。 Adobeでは定番のブラシをはじめ、ペン用ブラシ、塗り用ブラシ、水彩用ブラシ、2018年夏から2024年冬のブラシまで全部ダウンロードできます! Photoshopの新作ブラシ、2024年春のブラシ 作者のKyle氏のツイートには使用例などもあります。 Live: Spring 2024 #photoshop brushes.https://t.co/cRtjNTOgUA pic.twitter.com/7XC9cMNZLe — Ky

        クリスタやProcreateでも使える高品質なブラシ素材! Photoshop 2024年春の新作ブラシがAdobeからダウンロードできます
      • https://projectneo.adobe.com/

        • 知れば写真が上手くなる!基本・応用の構図15選と構図を使いこなすコツ | Adobe

          「きれいだな」「残しておきたいな」と思った風景を、そのまま切り取って残せる写真。 たくさん写真を撮っていると、あるときふと、どれも同じような写真に見えたり、思い通りのイメージで撮れないと感じたりすることがあります。 そんなときは、まず「構図」を見直してみましょう。 同じ写真でも構図を変えるだけで、写真の雰囲気や印象は大きく変わります。 構図を意識して写真を撮ることで、その写真の中で特に目立たせたい要素が際立ち、作品を通して伝えたいメッセージがより伝わりやすくなるからです。 さらに、構図をたくさん知っておくと、写真撮影の引き出しが増え、目の前の被写体や風景の魅力を引き出しやすくなります。 この記事では、よく使われる構図から応用編まで、15種類の構図を紹介します。 この記事の内容を参考に、表現の幅を広げ、もっと写真撮影を楽しんでくださいね。 まず押さえておきたい10の基本構図 まずは、基本的な

            知れば写真が上手くなる!基本・応用の構図15選と構図を使いこなすコツ | Adobe
          • 次世代AI、フォトショップに登場「生成塗りつぶし」が進化、2024最新アップデート新機能レビュー

            アドビは、独自の生成AI最新モデル「Firefly 3」をベースにしたPhotoshopの新機能を実装したベータ版 v25.9 の提供をはじめました。 最新アップデートとなる今回は、今週ロンドンで開催されたイベント「Adobe MAX London 2024」に合わせて発表されたもの。 今回は、Photoshopに新しく追加された新機能の詳細を、フォトショップユーザー歴10年以上の筆者が実際に使ってみた感想と一緒にご紹介します。 ずばり驚いたのは、誰でも簡単に利用できる手軽さに加え、完成度の高いリアルさでした。 Photoshopをアップデート Photoshopの最新機能(ベータ版)を公開 今回のリリースでは「画像を生成」「類似を生成」「参照画像」など新機能が盛りだくさん! クリエイティブの未来をご体験ください! #PhotoshopAIhttps://t.co/CqEkozlDXv p

              次世代AI、フォトショップに登場「生成塗りつぶし」が進化、2024最新アップデート新機能レビュー
            • 映像のディテールを復活させながらアップスケールできるAI「VideoGigaGAN」をAdobeの研究チームが開発

              Adobeが映像のアップスケールが可能なAI「VideoGigaGAN」を発表しました。VideoGigaGANは既存の映像アップスケールAIと比べてクッキリとした描写が可能なほか、フレーム間のチラつきも抑えられています。 VideoGigaGAN https://videogigagan.github.io/ AdobeはVideoGigaGANの実力を示す例として、128×128ピクセルの映像を縦横8倍の1024×1024ピクセルへとアップスケールしたデモを公開しています。 オリジナル映像(左)とアップスケール後の映像(右)を大きさをそろえた状態で並べたものが以下。かなり高画質にアップスケールできていることが分かります。 滝の映像をアップスケールするとこんな感じ。アップスケール後の映像(右)はオリジナル映像(左)と比べて水流や植物がクッキリと描写されました。 Adobeによると、Vid

                映像のディテールを復活させながらアップスケールできるAI「VideoGigaGAN」をAdobeの研究チームが開発
              • Adobeが基本無料で使える高品質かつ高速な日本語対応画像生成AI「Firefly Image 3」を公開したので使ってみた

                Adobeが画像生成AIモデル「Adobe Firefly Image 3 Foundation モデル(ベータ版)」を2024年4月23日に発表しました。既にウェブ版Adobe Fireflyで同モデルを用いた画像生成が可能になっていたので、実際に使ってどんな画像を生成できるのか確認してみました。 アドビ、Adobe Firefly Image 3 Foundation モデルを発表 https://www.adobe.com/jp/news-room/news/202404/20240423_adobe-firefly-image-3-foundation-model.html Adobe Firefly Image 3 Foundation モデル(ベータ版)は、従来のFirefly Imageと比べて高品質な画像を生成できるAIモデルです。同モデルはすでにベータ版のPhotosho

                  Adobeが基本無料で使える高品質かつ高速な日本語対応画像生成AI「Firefly Image 3」を公開したので使ってみた
                • Premiere ProとDaVinci Resolveの進化点を探る。NAB2024で発表【小寺信良の週刊 Electric Zooma!】

                    Premiere ProとDaVinci Resolveの進化点を探る。NAB2024で発表【小寺信良の週刊 Electric Zooma!】
                  • 生成AIを強化したPhotoshop(ベータ版)が公開、ゼロから画像を作る「画像を生成」や「類似を生成」など機能追加/新モデル「Adobe Firefly Image 3 Foundation」を搭載

                      生成AIを強化したPhotoshop(ベータ版)が公開、ゼロから画像を作る「画像を生成」や「類似を生成」など機能追加/新モデル「Adobe Firefly Image 3 Foundation」を搭載
                    • Adobeの画像生成AI「Firefly Image 3」提供開始。Photoshopに「画像を生成」追加、「生成塗りつぶし」強化など新機能を解説(西田宗千佳) | テクノエッジ TechnoEdge

                      どのような変化が起きたのか? アドビ・Photoshop製品マーケティング担当シニアディレクターのエリン・ボイス氏に話を聞いた。 ▲アドビ・Photoshop製品マーケティング担当シニアディレクターのエリン・ボイス氏Firefly「Image 3」で画質が向上まずは以下のデモビデオをご覧いただきたい。 ▲Photoshopのアップデートに関するデモ。生成AIで面倒な作業がシンプルに。このビデオは新しいPhotoshopでできることをまとめたものだ。Fireflyで画像を生成し、実写と組み合わせていくという手法がわかりやすく示されている。 特に注目して欲しいのは「Reference image」「Generate similar(似たものを生成)」と、最後に出てくる「Generate background(背景の生成)」機能だ。 Fireflyを使って画像を作ることはできる。一方で、そこから

                        Adobeの画像生成AI「Firefly Image 3」提供開始。Photoshopに「画像を生成」追加、「生成塗りつぶし」強化など新機能を解説(西田宗千佳) | テクノエッジ TechnoEdge
                      • PhotoshopのAI機能が進化し、画像全体を生成可能に。そのほかの機能強化も

                          PhotoshopのAI機能が進化し、画像全体を生成可能に。そのほかの機能強化も
                        • アドビ、生成AI搭載のモバイル版「Adobe Express」アプリ最新版の一般提供を開始/「Adobe Firefly」の生成塗りつぶしや画像生成といった機能を利用可能

                            アドビ、生成AI搭載のモバイル版「Adobe Express」アプリ最新版の一般提供を開始/「Adobe Firefly」の生成塗りつぶしや画像生成といった機能を利用可能
                          • Adobe Expressアプリ公開 スマホだけで動画編集・ロゴ制作、SNS予約投稿

                              Adobe Expressアプリ公開 スマホだけで動画編集・ロゴ制作、SNS予約投稿
                            • アタックサーフェスの Operational Relay Box 化を伴うネットワーク貫通型攻撃について ~Adobe ColdFusion の脆弱性(CVE-2023-29300)を狙う攻撃~ | 情報セキュリティ | IPA 独立行政法人 情報処理推進機構

                              トップページ 情報セキュリティ 重要なセキュリティ情報 2024年度 アタックサーフェスの Operational Relay Box 化を伴うネットワーク貫通型攻撃について ~Adobe ColdFusion の脆弱性(CVE-2023-29300)を狙う攻撃~ アタックサーフェスの Operational Relay Box 化を伴うネットワーク貫通型攻撃について ~Adobe ColdFusion の脆弱性(CVE-2023-29300)を狙う攻撃~ 注釈:追記すべき情報がある場合には、その都度このページを更新する予定です。 概要 近年、インターネット境界に設置された装置の脆弱性の悪用を伴うネットワーク貫通型攻撃が脅威となっています。昨年 8 月に IPA が公開した、「インターネット境界に設置された装置に対するサイバー攻撃について ~ネットワーク貫通型攻撃に注意しましょう~」脚注1

                                アタックサーフェスの Operational Relay Box 化を伴うネットワーク貫通型攻撃について ~Adobe ColdFusion の脆弱性(CVE-2023-29300)を狙う攻撃~ | 情報セキュリティ | IPA 独立行政法人 情報処理推進機構
                              • アドビが「Premiere Pro」に映像生成AIを実装へ ~OpenAIなどの生成モデルを活用/プロンプトからの映像生成に加え、クリップの延長やオブジェクトの削除が可能に

                                  アドビが「Premiere Pro」に映像生成AIを実装へ ~OpenAIなどの生成モデルを活用/プロンプトからの映像生成に加え、クリップの延長やオブジェクトの削除が可能に
                                • アドビ、PDFを要約&対話で質問できる「Acrobat AI Assistant」を一般公開

                                  米Adobeは4月15日、生成AIでPDFなどのドキュメントを要約したり、対話形式で内容に関して質問したりできる「Acrobat AI Assistant」の一般提供を始めた。Acrobat ReaderおよびAcrobatデスクトップ版、Webアプリ版、モバイルアプリ版(β)で利用できる。いずれも月額4.99ドル(6月5日までの早期アクセス価格)のサブスクリプション加入が必要だ。 Acrobat AI Assistantは、PDFおよびその他のドキュメント(Word、PowerPoint、会議の議事録、Webサイトなど)の要約や、質問を通じて内容を把握できるAIアシスタント機能を利用できるもの。2月に先んじてAcrobatデスクトップ版とWebアプリ版でβ版が提供されていた。 対応言語は現時点で英語のみだが、その他の言語も追って利用できるようになるという。 Adobeは「長い契約書や合意

                                    アドビ、PDFを要約&対話で質問できる「Acrobat AI Assistant」を一般公開
                                  • PDF文書について回答や要約ができる「Acrobat AI Assistant」、提供開始

                                    調査結果、財務情報、専門用語など、私たちが日々扱うデータの多くはPDFで保存されている。しかし、それらを効率的かつ確実に解析するには時間がかかる。Adobeの人工知能(AI)アシスタントは、その手助けをするものだ。 Adobeは米国時間4月15日、「Acrobat」と「Acrobat Reader」のユーザー向けに「Acrobat AI Assistant」の一般提供を開始したと発表した。デスクトップ版とウェブ版で利用できるという。2月にはベータ版の提供を開始していた。 チャットボットのようなインターフェースを備えたAI Assistantでは、ユーザーが文書について質問し、必要な情報を素早く簡単に得られるようになっている。AI AssistantはPDFの内容に基づき、お勧めの質問を提示することもできる。 AI Assistantの回答については、その情報源を容易に確認できるという。AI

                                      PDF文書について回答や要約ができる「Acrobat AI Assistant」、提供開始
                                    • Adobe、Premiere Proの生成AI機能を先行公開。OpenAI SoraやRunwayのモデルも統合、物体の追加・削除やフレーム生成など | テクノエッジ TechnoEdge

                                      NAB Show 2024にあわせて、Adobeが動画編集アプリ Premiere Pro に追加予定の生成AI機能を先行公開しました。 Adobeが公開したデモは、実写動画から不要な物体や部分を1クリックで選択して削除したり、AI生成で被写体を追加、衣装など部分を変更、クリップの長さを延長など。 動画生成にはAdobeが独自に開発中の Firefly 動画モデルに加えて、OpenAI Sora や Runway、Pika Labs といったサードパーティのモデルもPremiere Pro内から直接利用できるようにし、クリエーターが各モデルを必要に応じて選べるようになります。 Adobeが先行公開した機能は、 Generative Extend (生成拡張) すでにある映像から新たなフレームを生成して尺を伸ばす。トランジション効果の追加など編集の都合であと少し長さが欲しいときに。 Obje

                                        Adobe、Premiere Proの生成AI機能を先行公開。OpenAI SoraやRunwayのモデルも統合、物体の追加・削除やフレーム生成など | テクノエッジ TechnoEdge
                                      • Premiere Proに生成AI機能 動画の“尺拡張”や不要な部分の削除も OpenAIなど外部モデルもサポート

                                        米Adobeは4月15日(現地時間)、動画編集ソフト「Adobe Premiere Pro」において、生成AIビデオツールを2024年後半に搭載すると発表した。映像クリップの生成拡張や、動画内にあるオブジェクトの追加・削除、Bロール用にテキスト・画像から動画を生成するといった機能を実装予定としている。 今後登場するAI機能は、Adobe Fireflyに加わる新しいビデオモデルによって実現。「生成拡張」では、映像フレームをシームレスに追加してクリップを長くでき、編集のタイミングを合わせたり、トランジションをスムーズにしたりできるという。「オブジェクトの追加と削除」は、動画内の不要なオブジェクトを選択して削除したり、演者の衣装の変更、絵画や机の上にある花といったセットの装飾などを追加できる。 「テキストから動画生成」もサポート。プロンプトにテキストを入力するか、参照画像をアップロードするだけ

                                          Premiere Proに生成AI機能 動画の“尺拡張”や不要な部分の削除も OpenAIなど外部モデルもサポート
                                        • 生成AI「Adobe Firefly」のビデオモデルがAdobe Premiere Proに実装 2024年内に公開 AI活用のオーディオ機能が5月に一般公開

                                            生成AI「Adobe Firefly」のビデオモデルがAdobe Premiere Proに実装 2024年内に公開 AI活用のオーディオ機能が5月に一般公開
                                          • Adobeの画像生成AI「Firefly」の学習用データセットにMidjourneyなど別の画像生成AIが生成した画像が全体の約5%ほど混入していることが判明

                                            Adobeの画像生成AI「Firefly」は、Adobe Stockという写真や映像のライブラリでトレーニングされていることが特徴で、インターネット上の画像をスクレイピングして学習した他の画像生成AIと異なり、商業的にも安全なAIだとAdobeは主張しています。しかし、実際はFireflyの学習したデータセットにMidjourneyなどによって生成された画像が含まれていると、アメリカ経済紙のBloombergが報じています。 Adobe’s AI Firefly Used AI-Generated Images From Rivals for Training - Bloomberg https://www.bloomberg.com/news/articles/2024-04-12/adobe-s-ai-firefly-used-ai-generated-images-from-riva

                                              Adobeの画像生成AI「Firefly」の学習用データセットにMidjourneyなど別の画像生成AIが生成した画像が全体の約5%ほど混入していることが判明
                                            • Adobeが動画生成AIのトレーニング用コンテンツ収集のため「動画1分に最大1000円超」の報酬を用意

                                              ジェネレーティブAI「Adobe Firefly」に画像生成だけではなく動画生成を行わせるため、Adobeがトレーニング用のコンテンツ収集に動き出したことをBloombergが報じました。動画提供に対する報酬は、1分につき最高7.25ドル(約1110円)ほどになる可能性があるとのことです。 Adobe (ADBE) Is Buying Videos to Build Its AI Text-to-Video Generator - Bloomberg https://www.bloomberg.com/news/articles/2024-04-10/adobe-is-buying-video-clips-for-3-per-minute-to-build-ai-model Adobe Will Buy Your Videos for Up to $7.25 Per Minute to T

                                                Adobeが動画生成AIのトレーニング用コンテンツ収集のため「動画1分に最大1000円超」の報酬を用意
                                              • アドビ、1分3ドルで動画コンテンツ買い取り-AIモデル構築で

                                                ソフトウエアメーカーの米アドビは、文章から動画を生成する人工知能(AI)モデルの構築に向けて動画コンテンツの収集を開始した。米オープンAIによる動画生成モデル「Sora」のデモンストレーションを受け、競合他社からの出遅れを取り戻す狙いがある。 ブルームバーグが確認した文書によると、アドビは、写真家やアーティストが参加する自社のネットワークに120ドル(約1万8000円)を提示し、歩行など日常的な動作の他、喜びや怒りといった感情を表現する人々の動画投稿を依頼している。AI学習のための素材収集が目的という。 人々の動作や感情表現を収めた100余りの短い動画と共に、手足や目など人体のシンプルな画像の投稿を依頼。また、スマートフォンやフィットネス機器など「モノとの関わり」を収めた映像も求めている。著作権を持つ素材やヌードあるいは「不快なコンテンツ」の提供に対しては警告を示している。 報酬は投稿動画

                                                  アドビ、1分3ドルで動画コンテンツ買い取り-AIモデル構築で
                                                • アドビ、新作バリアブルフォント「百千鳥」発表 レトロな“圧縮フォント”再現 「フォントの日」に合わせ

                                                  アドビは4月10日、同社が制定した「フォントの日」に合わせ、日本語のバリアブルフォント「百千鳥」を発表した。ウェイトを自在に変えられる他、縦・横方向の扁平具合を調整できる。提供時期については別途案内するとしている。 百千鳥は、2021年に登場した源ノ角ゴシックのバリアブルフォント版に続くもので、Extra Lightのような細めのウェイトから、Heavyなどの太めのウェイトまで自在に変えられる他、文字の高さや幅なども調整可能。通常の全角フォントでも偏平にすることはできるが、字体の縦横の線幅が変わってしまうという。百千鳥では偏平を変えても線幅が同じに見えるようデザインされている。

                                                    アドビ、新作バリアブルフォント「百千鳥」発表 レトロな“圧縮フォント”再現 「フォントの日」に合わせ
                                                  • Adobe CCユーザーに朗報! Adobe Fontsに日本語フォントが大量追加、CCユーザーは全部無料で使えます

                                                    もうすぐフォントの日(4/10)ですね。 もはや恒例にもなった、Adobe Fontsで使用できる日本語フォントが大量に増えました! Adobe FontsはAdobe CCユーザーはもちろん全部使えますが、無料アカウントの人でも使えるフォントが2,000個以上あります。 Adobe Fonts Adobe Fontsは、Adobe CCのユーザーなら追加料金なしで利用できます。もちろん商用利用もOK、詳しくはライセンスページをご覧ください。 フォントのライセンス -Adobe Fonts 今年もAdobe Fontsに日本語フォントが大量に追加され、嬉しいですね! これからも期待大です!! さっそく、2024年4月に追加されたフォントを紹介します。 と、まずは去年のAdobe MAXで追加された「貂明朝アンチック」から。 貂明朝アンチック 「貂明朝アンチック」は、Adobeで初となるマン

                                                      Adobe CCユーザーに朗報! Adobe Fontsに日本語フォントが大量追加、CCユーザーは全部無料で使えます
                                                    • 最新アップデートでAdobe Firefly の使い方が変わってしまった - Blog 2024/04/05|CreativeEdge Vlog

                                                      先月26日、Adobe FireflyのUIが刷新され、「構成参照(structure reference)」という新機能が搭載されました。 この機能は、アップロードした画像を参照してオブジェクトの位置や大きさなどを生成イメージに反映させることができます。 昨日のライブ配信では、この「構成参照」を取り上げましたが、想像以上に「脱プロンプト」を推し進める実用度の高い機能だということがわかりました。 [ライブ配信]Creative.Edge Live - 1:新しいAdobe Fireflyの新機能を探求する 詳細はライブ配信のページをご覧ください。 例えば、製品モデルの3DモックアップをFireflyのリファレンスにすると… 無料の3DCGツール「DAZ Studio」を使用以下のように、3D画像とほぼ同じ構図のイメージが生成されます。 Fireflyの生成結果スタイル効果を適用したり、プロ

                                                        最新アップデートでAdobe Firefly の使い方が変わってしまった - Blog 2024/04/05|CreativeEdge Vlog
                                                      • 4月10日に今年も開催!フォントの⽇2024「フォントの日だよ全員集合 2024 〜“あらし”が巻き起こるってふぉんと!? 〜」

                                                        いよいよ4月10日開催!フォントの⽇2024「フォントの日だよ全員集合 2024 〜“あらし”が巻き起こるってふぉんと!? 〜」 今年もやってきました、4月10日の「フォントの日」。文字っ子の皆さんとこの日を盛り上げるべく、今年もCC道場のスペシャル番組を放送します。 フォントの⽇2024 フォントの⽇2024 「フォントの日だよ全員集合 2024 〜“あらし”が巻き起こるってふぉんと!? 〜」 開催⽇時:2024年4月10日(水) 20〜21時30分前後 1時間半のオンライン番組 ※昨日は参加ありがとうございました。アーカイブは下記にて視聴いただけます。 第一部:リリース目前!バリアブルフォント 百千鳥の情報解禁!! 記念すべき日にアドビの新たなフォントを紹介します。どんな仕様で、どんなデザインで作られているのか?作成した本人、アドビ プリンシパルデザイナー西塚凉子からご紹介します。また

                                                          4月10日に今年も開催!フォントの⽇2024「フォントの日だよ全員集合 2024 〜“あらし”が巻き起こるってふぉんと!? 〜」
                                                        • 生成AIが「スーパーチャージ」するもの アドビによるAIのビジネス実装【西田宗千佳のイマトミライ】

                                                            生成AIが「スーパーチャージ」するもの アドビによるAIのビジネス実装【西田宗千佳のイマトミライ】
                                                          • Adobeの生成AI技術を先取り公開 Adobe Summit 2024「Sneaks」のマーケティングツールを一挙解説(西田宗千佳) | テクノエッジ TechnoEdge

                                                            1971年福井県生まれ。得意ジャンルは、パソコン・デジタルAV・家電、ネットワーク関連など「電気かデータが流れるもの全般」。主に、取材記事と個人向け解説記事を担当。 Adobeは春と秋に大きなイベントを開催する。秋は「Adobe MAX」。Adobeと言われて多くの人が思い出す、Photoshopなどのクリエイティブ・ツールのイベントだ。 では春は? それが「Adobe Summit」。同社のもう1つの柱である、デジタルマーケティング関係のイベントだ。今年も同社の協力で、米・ラスベガスに取材に来ている。 「Sneaks」は、Adobeが社内で開発中の新技術について「チラ見せ」するイベントだ。製品への導入時期などは公開されないが、反響によってはそのタイミングが早まったりする……かもしれないという、Adobeイベントの華でもある。Adobe Summitでも2日目夕方から「Sneaks」が開催

                                                              Adobeの生成AI技術を先取り公開 Adobe Summit 2024「Sneaks」のマーケティングツールを一挙解説(西田宗千佳) | テクノエッジ TechnoEdge
                                                            • CanvaによるAffinity買収は「Adobeとの競争への大きな一歩」である

                                                              CanvaによるAffinity買収は「Adobeとの競争への大きな一歩」である ベクターグラフィックツール「Affinity Designer」写真編集ツール「Affinity Photo」などがCanvaに買収された件について、思うことをまとめています。メインビジュアルは Affinity team の写真です。 はじめに 2024年3月26日、CanvaがAffinityを買収したことが発表されました。 この買収は、AdobeがFigmaを買収しようとした時とは異なり、既に完了しています。 私は2019年頃から日本でAffinityの普及活動に携わってきていたので、ユーザーの方が心配しそうなことへの回答と、個人的にこの買収について思うことをまとめたいと思います。 ユーザーの方が心配しそうなことに対する回答 まず最初に落ち着いていただきたいのですが、Affinity開発元のSerif社

                                                                CanvaによるAffinity買収は「Adobeとの競争への大きな一歩」である
                                                              • 【統計学「p<0.05」に下げる方法】統計好きでも意外と知らない「p値ハッキング」の中身

                                                                心理学者。キングス・カレッジ・ロンドンの精神医学・心理学・神経科学研究所の講師。2015年に科学的心理学会(アメリカ)の「期待の星(ライジンング・スター)」賞を受賞。『タイムズ』『ワシントン・ポスト』『ワイアード』などに数多く寄稿し、BBCラジオなどの出演もある。 Science Fictions あなたが知らない科学の真実 スタンフォード監獄実験はイカサマだった! 権威ある心理学研究の100件のうち、再現に成功したのはたったの39%!? 科学の信頼性を根底から揺るがす「再現性の危機」に迫る真実の書、日本上陸! 科学における不正・怠慢・バイアス・誇張が起きる仕組みを多数の実例とともに解説。既存の本で知ったウンチクを得意げに語る人に読ませたい、真実の書。 バックナンバー一覧 「すべての科学研究は真実である」と考えるのは、あまりに無邪気だ――。 科学の「再現性の危機」をご存じだろうか。心理学、

                                                                  【統計学「p<0.05」に下げる方法】統計好きでも意外と知らない「p値ハッキング」の中身
                                                                • Adobeと競合するデザインスイート・Affinityが4つの誓いを発表、永久ライセンス買い切り型は買収後も維持される

                                                                  オンラインデザインプラットフォームであるCanvaが、クリエイティブスイートのAffinityを買収した件について、Affinityが今後について4つの誓約を発表しました。その中で、Affinityは「永久ライセンス買い切り型」という現行のビジネスモデルを変えないと誓っています。 The Affinity and Canva Pledge https://affinity.serif.com/en-us/press/newsroom/affinity-and-canva-pledge/ Canvaはスマートフォンのブラウザから簡単にバナーやSNS用の画像を編集できるサービスです。一方、Affinityは、AdobeのIllustrator・Photoshop・InDesignと競合するクリエイター向けのプロフェッショナルデザインツールとして知られており、Canvaによって買収されることが発

                                                                    Adobeと競合するデザインスイート・Affinityが4つの誓いを発表、永久ライセンス買い切り型は買収後も維持される
                                                                  • Adobe PhotoshopやIllustratorの代替ツールとして人気の「Affinity」をCanvaが買収

                                                                    オンラインデザインプラットフォーム「Canva」が、クリエイティブスイート「Affinity」を買収したと発表しました。 Welcome to Canva, Affinity! https://www.canva.com/newsroom/news/affinity/ Canva Acquires Affinity Design Adding AI Tools to Portfolio as It Rivals Adobe - Bloomberg https://www.bloomberg.com/news/articles/2024-03-26/canva-acquires-affinity-design-suite-in-push-to-rival-adobe Canvaはウェブブラウザ上でさまざまなデザインが可能なサービスで、誰でも簡単にバナーやSNS用の画像を制作できるのが売りです

                                                                      Adobe PhotoshopやIllustratorの代替ツールとして人気の「Affinity」をCanvaが買収
                                                                    • Adobe Summit 2024において画像生成AI「Firefly」のアップデートや新たなイノベーションの発表が行われる

                                                                      Adobeが2024年3月26日から27日にかけて開催しているデジタルエクスペリエンスカンファレンス「Adobe Summit 2024」において「Adobe Experience Platform AI Assistant」「Federated Audience Composition」「Adobe Real-Time Customer Data Platform (CDP) Collaboration」という3つのイノベーションを発表しました。また、画像生成AIの「Firefly」でもアップデートが行われています。 Adobe Summit 2024: Unveiling the future of Customer Experience Management (CXM) in the age of Gen AI | Adobe Blog https://blog.adobe.com/

                                                                        Adobe Summit 2024において画像生成AI「Firefly」のアップデートや新たなイノベーションの発表が行われる
                                                                      • Adobeの画像生成AI「Firefly」、画像を使って構図やレイアウトを指示できる機能

                                                                          Adobeの画像生成AI「Firefly」、画像を使って構図やレイアウトを指示できる機能
                                                                        • Canva、Affinityを買収 Adobe対抗のデザインツール大手

                                                                          オンラインデザインツール「Canva」を手掛ける豪Canvaは3月26日、プロフェッショナル向けデザインツール大手の英Affinityを買収すると発表した。取得額など詳細については明かしていない。 Canvaは2013年に設立。オンライン上でアクセスできる統合型のデザインツールで、スライドやポスター、SNS用のバナーといったデザインから、写真・動画編集にいたるまで、さまざまなデザインニーズに対応することができる。無料でも利用できる点やユーザーインタフェースに優れていることもあり、全世界で1億7500万人のユーザーを抱えるまでに成長している。 一方Affinityは、PCやスマートフォン、タブレット用のデザインツールを手掛ける企業。現在、ベクターベースのグラフィックソフト「Affinity Designer」、写真編集ソフト「Affinity Photo」、ページレイアウトソフト「Affin

                                                                            Canva、Affinityを買収 Adobe対抗のデザインツール大手
                                                                          • NEXCO西日本がUSBメモリ紛失 データは暗号化済……ただしパスワードは本体に貼り付け

                                                                            西日本高速道路(NEXCO西日本)は3月15日、個人情報191人分を保存していた可能性があるUSBメモリを紛失したと発表した。データは暗号化していたものの、メモリ本体にパスワードを貼り付けていたという。 保存していた可能性のある情報は、191人分の氏名、住所など。いずれも、道路を損傷させた人に復旧費用の負担を求める「原因者負担金」に関する情報という。 紛失は2月13日に判明。社員が気づき、捜索したが見つからなかったという。個人情報保護委員会への報告は3月11日に済ませた。情報を保存していた可能性がある人には個別に連絡するという。 関連記事 元日限定「JR西日本乗り放題きっぷ」発売 新幹線も利用可能 2017年の元日限定で、JR西日本と智頭急行の全線が乗り放題になる「元日・JR西日本乗り放題きっぷ2017」が登場。 USBメモリ、メモ、ノートPC……紛失事案が目立った10月セキュリティまとめ

                                                                              NEXCO西日本がUSBメモリ紛失 データは暗号化済……ただしパスワードは本体に貼り付け
                                                                            • 「Photoshop」Windows版を更新するとフリーズ! 操作不能になる不具合が発生中/Adobeが2通りの回避策を案内

                                                                                「Photoshop」Windows版を更新するとフリーズ! 操作不能になる不具合が発生中/Adobeが2通りの回避策を案内
                                                                              • Adobe Substance 3Dに生成AI機能。文章で3Dテクスチャが作成可能に

                                                                                  Adobe Substance 3Dに生成AI機能。文章で3Dテクスチャが作成可能に
                                                                                • かつて広く使われていた「フロッピーディスク」についてプログラマーが解説

                                                                                  パーソナルコンピューターなどの情報を記録する磁気ディスク「フロッピーディスク(FD)」は主に1980年代から2000年代半ばにかけて広く使用されました。そんなFDについて、プログラマーのジョナサン・パラント氏が解説しています。 JP's Website · 2023-08-28 · Everything I know about floppy disks https://thejpster.org.uk/blog/blog-2023-08-28/ FDは大きく分けて「8インチ」「5.25インチ」「3.5インチ」の3つのサイズがあります。このほかに「3インチ」「2.5インチ」「2インチ」なども存在していました。 8インチFDは最初に登場したFDで、1970年代初頭に開発されました。樹脂製の薄いディスクを同じく薄い樹脂製ケースで覆っており、ドライブの読み取り・書き込みヘッドはケースの一部に開い

                                                                                    かつて広く使われていた「フロッピーディスク」についてプログラマーが解説