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amazon-eksの検索結果321 - 360 件 / 868件

  • Dive deep into Amazon ECR (ECRの裏側の仕組みを知ろう)

    Amazon ECR とは コンテナのワークフローとレジストリの役割 コンテナをベースとしたワークフローを組んだ場合、「Build, Ship, Run」に基づき整理すると下記にようになります。 アプリケーションのソースコードとDockerfileというコンテナイメージを構築するためのファイルを用意し、イメージを作成していきます。 Dockerfileというのは、このファイル上にコマンドを記述することで、アプリケーションに必要なライブラリをインストールしたり、コンテナ上に環境変数を指定する役割を持ちます。 さて、ここで重要になってくるのはこのコンテナイメージを保存する先ですね。 そこで出てくるのが、レジストリと呼ばれるものです。 レジストリとは、コンテナイメージを保存するサービスで、Dockerレジストリを基点としてさまざまなプラットフォームにイメージを配布したり、利用者間でイメージを共有

      Dive deep into Amazon ECR (ECRの裏側の仕組みを知ろう)
    • AWS 可用性設計について考える SLAとサービス可用性設計 | DevelopersIO

      こんにちは。 ご機嫌いかがでしょうか。 "No human labor is no human error" が大好きな ネクストモード株式会社 の吉井です。 AWS 上にシステムを構築する際の可用性設計について考えてみます。 可用性の定義は幅広いですが「サービスが利用できている時間の割合」として今回は考えます。 AWS の SLA AWS は SLA を公開しています。英語版が最新なので言語を English にしてご覧ください。 AWS Service Level Agreements サービスごとに定義された稼働率を実現するように AWS が商業的な努力を払い それを満たさない場合に契約者はサービスクレジットを受け取る権利があります。 AWS が公開しているベストプラクティスに従った構成が必要といった前提や 除外事項がサービスごとに定義されていますのでご確認ください。 更新日は少々前

        AWS 可用性設計について考える SLAとサービス可用性設計 | DevelopersIO
      • Fluent チュートリアル – アプリケーションのログを複数のストリームに分割する | Amazon Web Services

        Amazon Web Services ブログ Fluent チュートリアル – アプリケーションのログを複数のストリームに分割する この記事は Splitting an application’s logs into multiple streams: a Fluent tutorial (記事公開日: 2019 年 11 月 20 日) を翻訳したものです。 ログの重要性はすべてのログで同じではありません。リアルタイム分析が必要なログもあれば、必要に応じて分析できるように長期保存する必要があるログもあります。このチュートリアルでは、単一のアプリケーションのログストリームを、個別に分析、フィルタリング、および送信できる複数のストリームに「フォーク」できる 3 つの異なる方法を紹介します。その過程で、Fluentd、Fluent Bit、fluent-logger-golang、およびこの

          Fluent チュートリアル – アプリケーションのログを複数のストリームに分割する | Amazon Web Services
        • 機械学習システムアーキテクチャ入門 #1

          機械学習システムのアーキテクチャを検討する上で考慮すべき課題について調査しまとめた資料です。Money Forward 社内で開かれた MLOps についての勉強会のために作成しました。 ## Reference ### 大規模なデータを扱う難しさ - Architecture Evolution in Repro https://speakerdeck.com/joker1007/architecture-evolution-in-repro - Sidekiq to Kafka ストリームベースのmicro services https://speakerdeck.com/joker1007/sidekiq-to-kafka-sutorimubesufalsemicro-services - ReproのImport/Exportを支えるサーバーレスアーキテクチャhttps://spe

            機械学習システムアーキテクチャ入門 #1
          • 強いインフラチームをどう作る? Infrastructure as Code徹底活用術【デブサミ2019夏】

            「どのようにして強いインフラチームをつくるか」は、多くのIT企業にとって悩みのタネだ。運用の属人性をなくし、各メンバーの業務負荷を減らしていくことは、達成することが非常に難しい目標である。この難題を見事クリアしているのが、自動車業界向けパッケージシステムの開発・販売を行う株式会社ブロードリーフだ。同社の持つ「強いインフラチームをつくるためのノウハウ」を、インフラエンジニアの左近充裕樹氏が明かした。 講演資料:Infrastructure as Codeでインフラチームはもっと強くなる ~ぼくのかんがえたさいきょうのいんふらちーむ~ 株式会社ブロードリーフ 開発本部 情報基盤部 ネットワーク課 左近充裕樹氏 Infrastructure as Codeが運用の属人化を防ぐ 左近充氏はまず、ブロードリーフで使用しているインフラ環境の詳細について解説する。同社はGCP、AWS、オンプレミスなど複

              強いインフラチームをどう作る? Infrastructure as Code徹底活用術【デブサミ2019夏】
            • プロダクト思考で開発が進む「みてね」の今とこれから~みてねの生みの親笠原健治氏、開発マネージャ酒井篤氏が考える、プロダクトとエンジニアリングの素敵な関係 | gihyo.jp

              プロダクト思考で開発が進む「みてね」の今とこれから~みてねの生みの親笠原健治氏、開発マネージャ酒井篤氏が考える、プロダクトとエンジニアリングの素敵な関係 リリースから5年が経ち、800万ユーザを超えた家族向け写真・動画共有アプリ「家族アルバム みてね⁠」⁠。 今回、プロダクトの生みの親でもありプロダクトオーナー、そして、株式会社ミクシィ取締役会長笠原健治氏、みてね開発マネージャ酒井篤氏に、みてねを支えるエンジニアリングについて、開発に関する体制やプロダクトの開発・運用、さらにこれからのみてねのビジョンについて伺いました。 株式会社ミクシィ取締役会長笠原健治氏(左⁠)⁠、みてね開発マネージャ酒井篤氏(右) みてね誕生の背景 ――リリースから5年が経ち、ユーザ数も着実に増えていると聞きます。ここで、改めて、みてね誕生の背景について教えてください。 笠原: 最初のきっかけは自分に子どもが生まれた

                プロダクト思考で開発が進む「みてね」の今とこれから~みてねの生みの親笠原健治氏、開発マネージャ酒井篤氏が考える、プロダクトとエンジニアリングの素敵な関係 | gihyo.jp
              • Kubernetes上のサービスにおけるPostfixによるメール配送を考える - freee Developers Hub

                おはこんばんちは、人事労務フリーのエンジニアを担当している橋本です。この記事は、freee Developers Advent Calendar 2019の6日目となります。 adventar.org 以前はSREに所属しており、この記事ではそのときの知見をご紹介いたします。 アプリケーションからのメール配送 早速ですが、表題のとおりアプリケーションにおけるメール配送を考えていきます。 freeeではお客様へのメール配送にSendGridを利用していますが、アプリケーションからSendGridに送信するまでの方法はいくつか考えられます。freeeでは以下の方法を検討しました。 SendGrid APIを用いてアプリケーションから直接SendGridへ送信する アプリケーションからPostfixに送信させ、SendGridにリレーする 最終的に後者の方法を採用することにしました。メリットとし

                  Kubernetes上のサービスにおけるPostfixによるメール配送を考える - freee Developers Hub
                • 【レポート】クラウドネイティブなモダンアプリケーション開発を始めよう!クラウドネイティブ設計とデプロイメントパターン #AWSSummit | DevelopersIO

                  【レポート】クラウドネイティブなモダンアプリケーション開発を始めよう!クラウドネイティブ設計とデプロイメントパターン #AWSSummit こんにちは、佐伯です。 AWS Summit Tokyo 2019 Day3に行われたセッション「クラウドネイティブなモダンアプリケーション開発を始めよう!クラウドネイティブ設計とデプロイメントパターン」のレポートを書きましたのでご覧頂ければと思います。 セッション概要 オンプレミスのシステムを単純にクラウドへ移行するだけではクラウドの様々なメリットを享受することはできません。このセッションではクラウドネイティブなモダンアプリケーションの開発について、AWSの各種サービスをアプリケーションブロックとして利用するアプリケーション構成やAWSの各種サービスを利用したCI/CDの実現についてアーキテクトやデベロッパーの観点で解説します。 セッションレポート

                    【レポート】クラウドネイティブなモダンアプリケーション開発を始めよう!クラウドネイティブ設計とデプロイメントパターン #AWSSummit | DevelopersIO
                  • ArgoCDの軽量ディストリビューション ArgoCD Coreを動かしてみる - TECHSTEP

                    今回はArgoCD CoreというArgoCDの新たなディストリビューションを動かしてみました。 ArgoCD Coreとは ArgoCD Coreを動かす 感想 参考リンク ArgoCD Coreとは ArgoCD Coreは ArgoCDの ver 2.1で導入された、ArgoCD distributionになります。ArgoCDはデフォルトだとSSO / RBAC / ユーザー管理などの機能を搭載しており、1つのArgoCDインスタンスを複数のチームが利用できる、マルチテナントをサポートしています。 一方でArgoCDを利用するユーザーの中には、マルチテナントをサポートする機能が不要であり、ArgoCDの提供するGitOps的な機能だけを使いたい人も大勢います。そういったユーザー向けに登場したのがArgoCD Coreです。 ArgoCD Coreでは、デフォルトのArgoCDディス

                      ArgoCDの軽量ディストリビューション ArgoCD Coreを動かしてみる - TECHSTEP
                    • Awesome AWS Workshops - Build On!

                      Awesome AWS Workshops¶ (Unofficial) Curated list of awesome workshops found around in the internet. As we all have been there, finding that workshop that you have just attended shouldn't be hard. The idea is to provide an easy central repository, in a collaborative way. Contributing¶ Your contributions are always welcome! Please take a look at the contribution guidelines first. We will keep pull r

                        Awesome AWS Workshops - Build On!
                      • The inside story on Mountpoint for Amazon S3, a high-performance open source file client | Amazon Web Services

                        AWS Storage Blog The inside story on Mountpoint for Amazon S3, a high-performance open source file client UPDATE (8/9/2023): Mountpoint for Amazon S3 is now generally available. For details, please read the What’s New post. Amazon S3 is the best place to build data lakes because of its durability, availability, scalability, and security. Hundreds of thousands of data lakes are built on S3, storing

                          The inside story on Mountpoint for Amazon S3, a high-performance open source file client | Amazon Web Services
                        • Extending the EKS API: Managed Node Groups | Amazon Web Services

                          Containers Extending the EKS API: Managed Node Groups By Raghav Tripathi, Michael Hausenblas, and Nathan Taber From our first conversations with customers, our vision has always been that Amazon Elastic Kubernetes Service (EKS) should provide the best managed Kubernetes experience in the cloud. When we launched EKS, our first step was to provide a managed Kubernetes control plane, but we never int

                            Extending the EKS API: Managed Node Groups | Amazon Web Services
                          • AWS Cluster AutoscalerをTerraformとHelmfileでデプロイする - GeekFactory

                            Cluster Autoscalerを利用すると,CPUやメモリの要求量に応じてノード数を自動的に増減させることが可能です. 本稿では,Amazon EKSで以下を利用する方法を紹介します. terraform-aws-eks Module AWS Cluster Autoscaler stable/cluster-autoscaler Helm Chart Cluster AutoscalerのPodにIAMロールを割り当てるため,あらかじめkube2iamもしくはkiamをデプロイしておく必要があります.詳しくは下記を参照してください. int128.hatenablog.com (2020/9/23 追記)Cluster AutoscalerのHelm chartはgithub.com/kubernetes/autoscalerに移動しました。また、権限の割り当てはIAM Roles

                              AWS Cluster AutoscalerをTerraformとHelmfileでデプロイする - GeekFactory
                            • ローコード開発のOutSystemsが、マイクロサービス化した次世代版「Project Neo」を発表

                              ローコード開発のOutSystemsが、マイクロサービス化した次世代版「Project Neo」を発表:「面倒なくスタートアップ企業と同じようなアプリが作れる」 OutSystemsが、同社のローコード開発プラットフォームで、コンテナとクラウドを活用する次世代版、「Project Neo」を発表した。マイクロサービス化しており、スタートアップ企業と同じようなアプリケーションサービスの開発と運用が、一般企業でも煩雑な作業なしにできるとしている。 OutSystemsは2021年11月17日(日本時間)、同社のローコード開発プラットフォームで、コンテナとクラウドを活用する次世代版を発表した。「Project Neo」という開発コード名で呼んでいるが、既にパブリックプレビュー版をリリースした。正式な提供開始は2022年を予定している。 OutSystemsは、大規模で複雑なアプリケーション/シス

                                ローコード開発のOutSystemsが、マイクロサービス化した次世代版「Project Neo」を発表
                              • ChatworkのKubernetesを支えるツールたち(2020年版) - Chatwork Creator's Note

                                こんにちは。SRE部坂本です。毎年最低1回はフルマラソンに出ていますが、2020年はあえなく参加できずに終わりました。 2月にギリギリ行われたハーフマラソンではなんとか90分切り(89分台)を達成し、今年は3時間10分以内を目指してただけに残念ですが、仕方ありません。 特に部活等で走っていたわけでもなく、トラックの大会に参加するのはやや抵抗があり、年間の走行距離ぐらいしか目標がなく、これを書いている12月中旬で2591kmとなっています。昨年が2724kmだったので、なんとか更新したいなーというのが今の気持ちです。 さて、Chatworkでは2016年からKubernetesを導入しております。EKSもない時代ですので、kube-awsというツールを利用してEC2にホスティングして運用していましたが、今年EKSに移行しました。 aws.amazon.com そんなChatworkのKube

                                  ChatworkのKubernetesを支えるツールたち(2020年版) - Chatwork Creator's Note
                                • 研究現場で役立つAWSの無料トレーニングリソース | Amazon Web Services

                                  Amazon Web Services ブログ 研究現場で役立つAWSの無料トレーニングリソース AWSは多くのセルフラーニングのための教材やトレーニングを無料で提供しています。特に学生・教員向けにはAWS Educateとう学習プログラムがあるのですが、研究にも従事されている学生・教員の中には研究にすぐに役に立つスキルを効率よく学びたいというニーズがあるかと思います。 AWSは、費用対効果が高く、スケーラブルで安全なコンピューティングリソース、ストレージやデータベース機能などを提供することにより、研究者が複雑なワークロードを処理するのを支援し、科学者が成果に到達するまでの時間を短縮します。 例えば、複数の大規模を同時にすばやく分析し、ペタバイト規模のデータを保存し、その結果を世界中の共同研究者と共有することができます。 AWSのリサーチチームが、研究者がクラウドコンピューティングについて

                                    研究現場で役立つAWSの無料トレーニングリソース | Amazon Web Services
                                  • ArgoCD と Renovate によるコンポーネントの継続的なデプロイ - スタディサプリ Product Team Blog

                                    こんにちは、SRE の @int128 です。 Quipper では日本やグローバル向けのサービスをそれぞれの Amazon EKS クラスタで提供しています。Service Level を保ちながらクラスタを運用していくには Cluster Autoscaler や Datadog Agent などのコンポーネントが必要不可欠になります。また、Developer Productivity を改善していくために内製ツールで GitHub や CI などのメトリクスをモニタリングする取り組みを進めています。Quipper ではこのようなシステム共通のコンポーネントを System Components と呼んでいます。 Service Level や Developer Productivity を継続的に改善していくには、コンポーネントの設定変更を素早く試したり、新しいコンポーネントを簡単

                                      ArgoCD と Renovate によるコンポーネントの継続的なデプロイ - スタディサプリ Product Team Blog
                                    • AWS Fargate 上の Amazon EKS を一般公開 | Amazon Web Services

                                      Amazon Web Services ブログ AWS Fargate 上の Amazon EKS を一般公開 本日より、皆さんは、Amazon Elastic Kubernetes Service を使用して、AWS Fargate の上でKubernetes ポッドを利用できます。Amazon EKS と Fargate は、AWS 上での Kubernetes ベースのアプリケーションの実行をわかりやすいものにします。ポッドを用意して、そのインフラストラクチャを管理する必要がなくなるからです。 AWS Fargate では、コスト最適化され、可用性の高いクラスターを稼働するのに、Kubernetes 運用の専門的な知識は必要ありません。Fargate は、お客様が Amazon EKS クラスターのためにEC2 インスタンスを作成し、管理する必要をなくします。 もはや、クラウド上で

                                        AWS Fargate 上の Amazon EKS を一般公開 | Amazon Web Services
                                      • Amazon EKS now supports provisioning and managing EC2 Spot Instances in managed node groups | Amazon Web Services

                                        Containers Amazon EKS now supports provisioning and managing EC2 Spot Instances in managed node groups This post was contributed by Ran Sheinberg, Principal Solutions Architect and Deepthi Chelupati, Sr Product Manager Amazon Elastic Kubernetes Service (Amazon EKS) makes it easy to run upstream, secure, and highly available Kubernetes clusters on AWS. In 2019, support for managed node groups was a

                                          Amazon EKS now supports provisioning and managing EC2 Spot Instances in managed node groups | Amazon Web Services
                                        • AuditableなEKSコントロールプレーンログを目指して | GREE Engineering

                                          皆さん初めまして、セキュリティ部の池添です。 仕事何やってるの?と聞かれるとつい面倒くさくなり、なんかセキュリティ色々と答えてしまうようなポジションやってます。 本記事では、Amazon EKS(以下EKS)の監査ログ周りがちょっとイケてないなーと思い、色々調べた結果を共有させて頂こうと思います。 はじめに 何がイケていないと思ったのかと言いますと、EKSのドキュメントを参考に設定を行うと、IAM Role利用時においてはEKSコントロールプレーンの監査ログのユーザ識別性が弱すぎる、と。 どういうことかと言いますと、弊社のAWSアカウントはIdP連携によるSSO化がされており、ログインをするとIdPから渡された情報を元にIAM Roleへのマッピングが行われます。ログイン後はAssumeRoleされた状態になるため、IAM RoleとEKSコントロールプレーン間でロールマッピングを行い利用

                                            AuditableなEKSコントロールプレーンログを目指して | GREE Engineering
                                          • 「Amazon EKSベストプラクティスガイド (セキュリティ編)」を読み解く (1)アイデンティティとアクセス管理 | DevelopersIO

                                            みなさん、こんにちは! AWS事業本部の青柳@福岡オフィスです。 先月 (5/18) のことになりますが、AWSから「Amazon EKS Best Practices Guide for Security」という文書が公開されました。 この文書は文字通り「EKSを構築・運用する際のセキュリティ面におけるベストプラクティス」をまとめたガイダンスとなっています。 今回公開されたのはセキュリティに関するベストプラクティスですが、今後「パフォーマンス」「オペレーショナルエクセレンス (運用改善)」「コスト最適化」「信頼性」に関するものも公開される予定だそうです。 今回公開された「セキュリティ」に関するベストプラクティスガイドは、以下の10の章で構成されています。 アイデンティティとアクセス管理 (Identity and Access Management) ポッドセキュリティ (Pod Sec

                                              「Amazon EKSベストプラクティスガイド (セキュリティ編)」を読み解く (1)アイデンティティとアクセス管理 | DevelopersIO
                                            • EKS環境をsysdigでモニタリングしてみた(セットアップ編) | DevelopersIO

                                              クラウドネイティブなシステムにおいてのセキュリティ実装において、カーネルモードでシステムコールをフックする特徴をもつSysdigのご紹介です。 「みなさん、sysdig初めてみませんか?」 という軽いノリで始まりましたが、AWS Container Partnerにも名前を連ねるSysdigを触ってみたのでその様子をお届けいたします。今回はインストール編ということで、EKS環境の作成とSysdigエージェントの設定周辺をご紹介。その設定手順の様子を見ていただきながら、案外簡単に入るんだなぁというところ見てもらえれば幸いです。 (祭) ∧ ∧ Y  ( ゚Д゚) Φ[_ソ__y_l〉     Sysdig マツリダワッショイ |_|_| し'´J Sysdigとは? Secure DevOps Platform for Cloud-Native | Sysdig sysdigのVision

                                                EKS環境をsysdigでモニタリングしてみた(セットアップ編) | DevelopersIO
                                              • 図でざっくり理解する Amazon ECS Anywhere - Qiita

                                                はじめに 2021/5/27 Amazon Elastic Container Service Anywhereが一般利用開始になりました🎉 オンプレミス環境で AWS のサービスを使用してコンテナをデプロイするオプションとして、これまでも AWS Outposts 上で Amazon ECS を利用するという選択肢はありましたが、気軽に導入できるものではありませんでした。Amazon ECS Anywhere はユーザーが所有する任意のインフラ環境で、ECS のコントロールプレーンを利用して簡単にコンテナを実行することができる機能です。 詳細な利用手順は他の記事に譲るとして、ECS Anywhere がどのような仕組みで動いているのかや他クラウドの類似サービスと比較したときの違いなどについて書いていきたいと思います。 2022/4/21 時点で確認できた情報で記載しています。 ざっくり

                                                  図でざっくり理解する Amazon ECS Anywhere - Qiita
                                                • Docker Hubに保存したコンテナイメージ、無料プランでは6カ月間使われないと削除へ

                                                  この記事は新野淳一氏のブログ「Publickey」に掲載された「Docker Hubに保存したコンテナイメージ、無料プランでは6カ月間使われないと削除へ」(2020年8月19日掲載)を、ITmedia NEWS編集部で一部編集し、転載したものです。 Docker Hubは、Dockerコンテナのリポジトリとして最も有名かつ活発に使われているサービスの1つです。 おそらく多くのユーザーがDocker Hubに登録されたDockerコンテナのイメージを利用するなど、そのお世話になったことがあるでしょう。 そのDocker Hubにおけるコンテナイメージの保管について「Container Image Retention Policy」として規約が変更されたことが話題になっています。 Docker update ToS: Image retention limits imposed on free

                                                    Docker Hubに保存したコンテナイメージ、無料プランでは6カ月間使われないと削除へ
                                                  • Bottlerocket: 特定目的のコンテナオペレーティングシステム | Amazon Web Services

                                                    Amazon Web Services ブログ Bottlerocket: 特定目的のコンテナオペレーティングシステム 2020 年 3 月 10 日、Linux コンテナをホストするために設計された新しい特定目的オペレーティングシステムである Bottlerocket を導入しました。この記事では、当社が掲げたいくつかの目標、その過程で行ったエンジニアリングの選択、OS が今後も進化し続けるというビジョンについて説明します。 2014 年に、Linux コンテナのオーケストレーションサービスである Amazon Elastic Container Service (ECS) を開始しました。サービスとともに、事前設定済みでコンテナをホストするためにすぐに使用できるオペレーティングシステム、Amazon ECS に最適化された AMI を立ち上げました。この AMI は、ECS 向けに 2

                                                      Bottlerocket: 特定目的のコンテナオペレーティングシステム | Amazon Web Services
                                                    • Announcing the new Amazon S3 Express One Zone high performance storage class | Amazon Web Services

                                                      AWS News Blog Announcing the new Amazon S3 Express One Zone high performance storage class The new Amazon S3 Express One Zone storage class is designed to deliver up to 10x better performance than the S3 Standard storage class while handling hundreds of thousands of requests per second with consistent single-digit millisecond latency, making it a great fit for your most frequently accessed data an

                                                        Announcing the new Amazon S3 Express One Zone high performance storage class | Amazon Web Services
                                                      • re:Invent 2022セキュリティ系ブログまとめ #reinvent | DevelopersIO

                                                        こんにちは、臼田です。 みなさん、セキュリティの情報収集してますか?(挨拶 今回は絶賛ラスベガスで開催中のre:Invent 2022に関連したセキュリティ系のアップデートやセッションレポートなどのブログをまとめます。 順次更新していきますので、完成は気長にお待ち下さい。 新機能 [アップデート]AWS BackupにRedshiftがサポートされました #reinvent メモ: バックアップポリシーの適用や、AWS Backup Vault Lockを使用できるようになった [アップデート]Amazon CloudWatch Logsでログデータに含まれた機密情報を保護出来るようになりました #reinvent メモ: Macieでやっていたところがいろんな範囲に展開できてよき [アップデート] Amazon CloudWatchが複数のAWSアカウントにわたるクロスアカウントのオブザ

                                                          re:Invent 2022セキュリティ系ブログまとめ #reinvent | DevelopersIO
                                                        • EKS x Terraformな人はEKS Blueprintsをチェックしてみて | DevelopersIO

                                                          EKSをTerraformでプロビジョニングされている方は、一度 terraform-aws-eks-blueprints リポジトリを覗いてみることをおすすめします!今回言いたいのはこれだけです。 aws-ia/terraform-aws-eks-blueprints: Configure and deploy complete EKS clusters. EKS Blueprintsとは 一言で言えばEKSの実装例集です。 aws-ia(AWS Integration and Automation)というAWSのGitHubアカウントがホストしているリポジトリです。 EKS自体のIaC、またそのEKSクラスターの上に様々なツールをインストールするIaCはなかなかに複雑で、KubernetesやAWS、さらにはそのツールについての理解が必要です。私はいつもどのレイヤ(Kubernetes

                                                            EKS x Terraformな人はEKS Blueprintsをチェックしてみて | DevelopersIO
                                                          • Chatworkに学ぶ実践Kubernetes導入──アップグレード戦略、CI/CDとGitOps

                                                            多くの企業がデジタルトランスフォーメーション(DX)に取り組む中、コンテナ活用が進み、コンテナオーケストレーションツール「Kubernetes」の導入が拡大している。だが、その注目度と期待に反して、まだその導入に課題を感じているエンジニアも多いのではないだろうか。そこで、Chatworkがオンラインで開催した「Chatwork Dev Day 2021」より、ビジネスチャットツール「Chatwork」の基盤に「Amazon EKS」を採用したKubernetes導入における実践プラクティスを紹介する。 Kubernetes導入に不可欠なアップグレード戦略 今回Kubernetes導入に課題を感じている現場の開発者向けに、Kubernetes導入におけるアップデート戦略やCI/CDの実践を紹介してくれたのは、Chatworkプロダクト本部SRE部の坂本諒氏と佐々木真也氏。そして聞き手はアマゾ

                                                              Chatworkに学ぶ実践Kubernetes導入──アップグレード戦略、CI/CDとGitOps
                                                            • コンテナを実行するために構築された新しいオープンソース Linux ベースオペレーティングシステムである Bottlerocket の一般提供の開始を発表

                                                              本日、アマゾン ウェブ サービス (AWS) は、Bottlerocket の一般提供の開始を発表しました。これは、コンテナを実行するために構築されたオープンソースの Linux ベースの新しいオペレーティングシステム (OS) です。Bottlerocket には、コンテナの実行に必要なソフトウェアのみが含まれており、トランザクション更新メカニズムが付属しています。これらの特性により、お客様はコンテナオーケストレーターを使用して、最小限の中断で OS の更新を管理できるため、コンテナ化されたアプリケーションのセキュリティが向上し、運用コストを削減できます。AWS 提供の Bottlerocket イメージは、Amazon EKS (GA) および Amazon ECS (プレビュー) で利用できます。Bottlerocket は、GitHub のオープンソースプロジェクトとして開発されて

                                                                コンテナを実行するために構築された新しいオープンソース Linux ベースオペレーティングシステムである Bottlerocket の一般提供の開始を発表
                                                              • Kubernetes クラスタが AWS 上でコンテナイメージを pull するときの権限まわりの話

                                                                Kubernetes クラスタが AWS 上でコンテナイメージを pull するときの権限まわりの話 あるいは『AWS 上で動く Kubernetes クラスタが Amazon ECR からコンテナイメージを pull するときの IAM とか権限とかってどういう仕組みで動いてるの?』という記事です. コンテナ1を実行するためには、原則としてまずはコンテナイメージをダウンロードしてくる必要があります. 例えば手元のマシンなどでコンテナを実行する際は、一般的には docker pull のようなコマンドを利用してコンテナイメージをダウンロードしてきますね. パブリックなコンテナイメージ2であれば、特に認証などせずともダウンロードが可能なのはみなさま良くご存知の通りです. しかし、実際にプロダクションで利用されるコンテナイメージの多くは、その会社や組織固有のアプリケーションコードなどを含んでい

                                                                • AWS re:Invent 2022で発表された新サービス/アップデートまとめ - Qiita

                                                                  AWS re:Invent 2022の会期中に発表された新サービス/アップデートのまとめです。 今年も、後から出来るだけ素早く簡単に振り返ることができるようにまとめました! 凡例 (無印) 新サービス (Update) 既存サービスのアップデート (APN) パートナー制度に関連したリリース/アップデート 日時は米国時間で表記します。 11/28 (月) Amazon EC2 C7gn instances (Preview) 前世代のC6gnインスタンスと比較して、最大200Gbpsのネットワーク帯域幅と、最大50%高いパケット処理性能を提供 Amazon EC2 C6in instances 最大3.5GHzのオールコアターボ周波数を持つ第3世代Intel Xeon Scalableプロセッサーを搭載 x86ベースのAmazon EC2としては初めて、最大200Gbpsのネットワーク帯域

                                                                    AWS re:Invent 2022で発表された新サービス/アップデートまとめ - Qiita
                                                                  • Amazon VPC CNI plugin for KubernetesのソースコードリーディングでEKSのネットワーキングについて理解を深める #1 - Qiita

                                                                    Amazon VPC CNI plugin for KubernetesのソースコードリーディングでEKSのネットワーキングについて理解を深める #1 はじめに この記事はAmazon EKS Advent Calendar 2019 11日目の記事です。 Amazon VPC CNI plugin for KubernetesのソースコードリーディングでEKSのネットワーキングについて理解を深める #1 (イマココ) Amazon VPC CNI plugin for KubernetesのソースコードリーディングでEKSのネットワーキングについて理解を深める #2 Amazon VPC CNI plugin for KubernetesのソースコードリーディングでEKSのネットワーキングについて理解を深める #3 巷ではEKSにNodeGroupを作成するAPIが追加されたり、Farg

                                                                      Amazon VPC CNI plugin for KubernetesのソースコードリーディングでEKSのネットワーキングについて理解を深める #1 - Qiita
                                                                    • Amazon EKS の Ingress を考える ~ AWS Load Balancer Controller + Istio ~ - 東京ガス内製開発チーム Tech Blog

                                                                      みなさんこんにちは、杉山です。花粉症に必死に抗う毎日ですが、気づいたら3月も残りわずかですね。同士のみなさん、がんばって乗り越えましょう! さて今回は、私の前回記事:Amazon EKS 導入に続いて、少しだけ深堀りして Ingress の部分について書いてみたいと思います。 Amazon EKS の Ingress を考える ALBC + Istio 全体構成 構築してみる - ALBの作成 - Istio コアコンポーネントのインストール Gateway リソースの作成 Virtual Service の作成 実際にやってみて さいごに Amazon EKS の Ingress を考える ━ クラウドベンダーが提供するマネージド Kubernetes をやるということは、 Ingress を考えるということだ ━ このような言葉を、偉大なる先人の方に聞いたことがあります。(ないです)

                                                                        Amazon EKS の Ingress を考える ~ AWS Load Balancer Controller + Istio ~ - 東京ガス内製開発チーム Tech Blog
                                                                      • Prometheus を用いた、Amazon EKS API server のトラブルシューティング | Amazon Web Services

                                                                        Amazon Web Services ブログ Prometheus を用いた、Amazon EKS API server のトラブルシューティング “クラスターで問題が発生した” と朝3時に監視システムからのアラート通知で起こされれば、オンコール担当者にとっては悪夢です。その場合、問題が Amazon EKS のマネージドコントロールプレーンにあるのか、それとも先週ロールアウトした新規のアプリケーションにあるのか、即座に切り分けなければなりません。たとえブログで推奨されたデフォルトのダッシュボードをインストールしたとしても、参照するメトリクスの意味を理解することはやはり難しいでしょう。 よくある問題にフォーカスしたダッシュボードの用意があれば、すぐに全てが意味することを理解でき、不明瞭な問題を効率的に素早くスキャンできるようになります。 API サーバーのトラブルシューティング 上記は野

                                                                          Prometheus を用いた、Amazon EKS API server のトラブルシューティング | Amazon Web Services
                                                                        • Terraformを使ってAWS SSOのユーザにEKSクラスターのフルアクセス権限を与える | DevelopersIO

                                                                          やりたいこと AWS SSOのユーザーに、特定のEKSクラスターのフルアクセス権限を付与する設定を、Terraformで行ないたいと思います。 詳細 厳密に言うと、SSOのユーザーは、アクセス権限セットで作成されるIAM Roleにスイッチロールして当該アカウントにログインしますので、フルアクセス権限を与えるエンティティもIAM Roleになります。このあたりの仕組みをよくご存じない方は以下のエントリを御覧ください。 AWS SSOを図解してみた | DevelopersIO また、「フルアクセス権限を付与する」というのも、厳密には当該IAM Roleをk8sクラスター内のsystem:mastersグループに追加するだけです。system:mastersグループがフルアクセス権限を持っているcluster-adminClusterRoleと紐付いています。 `$ kubectl get

                                                                            Terraformを使ってAWS SSOのユーザにEKSクラスターのフルアクセス権限を与える | DevelopersIO
                                                                          • Amazon ECS と Amazon EKS での AWS Distro for Open Telemetry と CloudWatch Container Insights の Prometheus サポートのご紹介 | Amazon Web Services

                                                                            Amazon Web Services ブログ Amazon ECS と Amazon EKS での AWS Distro for Open Telemetry と CloudWatch Container Insights の Prometheus サポートのご紹介 この記事は Introducing CloudWatch Container Insights Prometheus Support with AWS Distro for OpenTelemetry on Amazon ECS and Amazon EKS (記事公開日: 2021 年 8 月 24 日) を翻訳したものです。 CloudWatch Container Insights を使用して、コンテナ化されたアプリケーションやマイクロサービスを監視、トラブルシューティング、アラームすることができます。Amazon C

                                                                              Amazon ECS と Amazon EKS での AWS Distro for Open Telemetry と CloudWatch Container Insights の Prometheus サポートのご紹介 | Amazon Web Services
                                                                            • AWS、「Amazon EKS」料金を半額に引き下げ、クラスタ1時間あたり0.10ドルで利用可能に

                                                                              CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

                                                                                AWS、「Amazon EKS」料金を半額に引き下げ、クラスタ1時間あたり0.10ドルで利用可能に
                                                                              • Terraformからeksctlを操る!terraform-provider-eksctlを使ってみた | DevelopersIO

                                                                                Terraformからeksctlを操る!terraform-provider-eksctlを使ってみた eksctlとは k8sクラスターをeks上に作成するのをサポートしてくれるCLIツールです。コマンド一発で、クラスターだけでなくクラスター作成に必要なVPCやIAMロールなどの周辺リソースもまるっと作成してくれます。 eksctl - The official CLI for Amazon EKS 詳しくは以下のエントリをどうぞ。 terraform-provider-eksctlとは で、そんな便利なeksctlをさらにTerraformでラップしたものがこのterraform-provider-eksctlです。私は現在参画中のプロジェクトにて、クラスター外のリソース(ALBなど)をTerraformでプロビジョニングしています。ですので、クラスター作成部分もTerraform化

                                                                                  Terraformからeksctlを操る!terraform-provider-eksctlを使ってみた | DevelopersIO
                                                                                • Amazon EFS を利用して AWS Fargate 上の Amazon EKS でステートフルなワークロードを実行する | Amazon Web Services

                                                                                  Amazon Web Services ブログ Amazon EFS を利用して AWS Fargate 上の Amazon EKS でステートフルなワークロードを実行する この記事は、Running stateful workloads with Amazon EKS on AWS Fargate using Amazon EFS を翻訳したものです。 本投稿は、Container Specialist Solutions Architect の Re Alvarez-Parmar と Sr Technical Account Manager の Vikram Venkataraman により寄稿されました。 Amazon Elastic Kubernetes Service (EKS) では、EC2インスタンスまたは AWS Fargate で Kubernetes ポッドを実行するこ

                                                                                    Amazon EFS を利用して AWS Fargate 上の Amazon EKS でステートフルなワークロードを実行する | Amazon Web Services