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  • 実践 Angular: Standalone Components【全編無料公開】

    Angular のスタンドアロンコンポーネントをベースにしたアプリケーション開発について基礎から実践的な内容まで学ぶための本です。(全編無料公開)

      実践 Angular: Standalone Components【全編無料公開】
    • AngularコンポーネントにおけるSingle State Streamパターン | Marginalia

      Single State Stream パターンこれはAsync Pipeを活用したリアクティブなAngularコンポーネントを作る上で、汎用性の高い実装パターンである。 テンプレートでレンダリングする状態を単一のストリームとして扱うため、私はこれを Single State Streamパターンと名付けた。Sが3つで覚えやすい。 過去にも何度か発表で触れているが、改めて言語化して誰からも参照可能な状態にしておく。 同じようなアイデアはng-conf 2019でDeborah Kurataさんも軽く紹介している。こちらでは vm$ という名前で複数のストリームを合成しているが、ng-conf後にDeborahさんに話したところこれはSingle State Streamパターンと全く同じものだった。 ngConf 2019: Data Composition Code Exampleコード

        AngularコンポーネントにおけるSingle State Streamパターン | Marginalia
      • [Angular8][小ネタ] クライアントに返ってくるAPIのレスポンスを簡単に変える方法 | DevelopersIO

        どうも!大阪オフィスの西村祐二です。 大量のデータがレスポンスで返ってきたときにSPAの画面はどういった挙動になるか確認したい、または、APIはまだ開発中でとりあえず、レスポンスをモックしたいなど、クライアントに返ってくるデータを変えたいときがあると思います。 それを実現するためにいろいろな方法があると思います。 例えば、Angularのチュートリアルで紹介されているように In-memory Web APIモジュールを利用する方法や、ローカルでAPIサーバを立てる方法などありますが、ちょっと手間でした。 そこまで作業量をかけずにサクッと確認する方法がないか探していました。 良さそうな方法があったのでご紹介したいと思います。 さっそく結論 APIリクエストしてアイテムを取得するgetItems()があるとします。そこではAngularで提供されるHTTPリクエストできるライブラリを使ってG

          [Angular8][小ネタ] クライアントに返ってくるAPIのレスポンスを簡単に変える方法 | DevelopersIO
        • Angular After Tutorial

          この本ではAngularのチュートリアルを終えた人に向けて、コンポーネントやサービス、アプリケーション全体の設計を改善していく道筋を示します。この本はベストプラクティスの変化に合わせ、不定期にコンテンツをアップデートしていきます。

            Angular After Tutorial
          • Angular と nestjs で IPFS にファイルをアップロードするアプリケーションを作ろう

            これは ビットバンク株式会社 Advent Calendar 2020 の 3 日目の記事です。 はじめに ビットバンクでアプリケーション開発をしているおくなもです。 弊社では IPFS は使ってないんですが、前から個人的に面白そうだなと思っていたので今回取り上げてみました。 IPFS とは IPFS は "InterPlanetary File System"の略です。 直訳すると"惑星間ファイルシステム"という壮大な名前ですが、一言で言えばコンテンツ指向のファイルシステムです。 IPFS はただのファイルシステムの枠を超えて異なるアーキテクチャの新しい WEB として注目を集めています。 詳しいことは公式のドキュメントに譲りますが、主な特徴は次の3点です。 コンテンツ指向であること。URI を使用せず、コンテンツ識別子(CID ≒ コンテンツのハッシュ値)をアドレスとして用いる クライ

              Angular と nestjs で IPFS にファイルをアップロードするアプリケーションを作ろう
            • AngularでGoogleAnalyticsの計測コードを埋め込む - notebook

              今回はGoogleAnalyticsのコードをAngularのプロジェクトに埋め込む話 SPAなので単に計測コードを貼り付けただけでは計測できないのでよしなにする必要がある ライブラリも探せばあったがあまり頻繁に更新されてなかったりとちょっと不安要素があったので今回は自前で入れてみる ただ単に入れましたーみたいな記事は探せば結構あったので今回はstrict: trueでも導入できるようにする 始めに GoogleAnalyticsの管理画面から取得できる計測コードは下記(2019年10月現在) <!-- Global site tag (gtag.js) - Google Analytics --> <script async src="https://www.googletagmanager.com/gtag/js?id=UA-xxxxxxxx-x"></script> <script>

                AngularでGoogleAnalyticsの計測コードを埋め込む - notebook
              • [Angular Material] セレクトコンポーネントのMultiple selectionでチェックボックスにチェックを入れたか外したか判定する方法 | DevelopersIO

                どうも!大阪オフィスの西村祐二です。 7月7日はクラスメソッドの創立記念日ですね。 タイトルだけだと何を言っているのかわからないかもですが、 つまりは、下記のような選択式のフォームでどの項目にチェックをつけたか、または外したかを判定する方法を紹介したいと思います。 結論 $eventでフォームに対して行った操作の情報を取得することができます。 $eventオブジェクトからユーザー入力を取得する ※下記例では$eventはany型としてキャストしますのでご注意ください。 onSelectionChangeでチェックボックスにチェックしたときに、外したときのイベンドをキャッチします。その時の$eventをchangeという関数に渡します。 select.html <mat-form-field> <mat-select multiple placeholder="Favorite food">

                  [Angular Material] セレクトコンポーネントのMultiple selectionでチェックボックスにチェックを入れたか外したか判定する方法 | DevelopersIO