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  • 【 #ISUCON 】 最近の若者は ssh しないらしいですよ

    こんいす~。 @ikura-hamuです。チーム「リアクティブ二子玉川~♪」でISUCON13に出ました。チームブログはこちら(まだ) 最近の若者はsshしないらしいですよ。 僕は最近のノリに乗っている若者なので、ISUCONでsshせずに作業するツール群「isu-isu-h」(いすいすえいち)を整えました。最近の若者はsshじゃなくて いすいすえいち するらしいですよ。 リポジトリ https://github.com/reactive-futakotamagawa/isu-isu-h-13 (本当のリポジトリはIPアドレスとかいろいろ上がってるのでコピーです) 名前は競技が終わってから考えました。ISUCONで自分たちの代わりにsshしてくれるのでこの名前です。 構成大きく分けて、手元の1コマンドで全サーバーでデプロイを行うansibleと、ブラウザで必要な情報を見るobserver(

      【 #ISUCON 】 最近の若者は ssh しないらしいですよ
    • 「ダブルチェックを頑張る」でごまかさない、スクウェア・エニックスのサーバ設定漏れ防止策

      「ダブルチェックを頑張る」でごまかさない、スクウェア・エニックスのサーバ設定漏れ防止策:たくさんのサーバを一気に構築できる“自律構築の仕組み”とは(1/3 ページ) スクウェア・エニックスは膨大な数のゲームを提供している。当然、それらを支えるインフラも大量で、運用管理にかかる手間も大きい。「Cloud Operator Days Tokyo 2023」のセミナーを基に、大量サーバの最適な管理法を紹介する。 変化の激しい現在のビジネス環境において、アプリケーションやサービスもその変化に素早く対応する必要がある。もちろん、それを支えるインフラについても同様だ。クラウドサービスやIaC(Infrastructure as Code)などを活用し、効率的にインフラを管理している企業も多いだろう。 ただ、ある意味でインフラは生き物だ。作った当初は問題なくても、管理する対象が増えたり、長期間運用してい

        「ダブルチェックを頑張る」でごまかさない、スクウェア・エニックスのサーバ設定漏れ防止策
      • Red Hat、自然言語からAnsible Playbookコードを生成する「Ansible Lightspeed」発表。IBM WatsonのAIを利用

        Red Hat、自然言語からAnsible Playbookコードを生成する「Ansible Lightspeed」発表。IBM WatsonのAIを利用 Red Hatは、構成自動化ツールAnsibleのPlaybookコードを、自然言語を基に自動的に生成してくれる「Ansible Lightspeed」を発表しました。 Visual Studio Codeから利用可能で、コードの生成にはIBM Watson Code Assistantのドメイン特化型AIを利用していると説明されています。

          Red Hat、自然言語からAnsible Playbookコードを生成する「Ansible Lightspeed」発表。IBM WatsonのAIを利用
        • 今からでも間に合う「Ansible」徹底入門、無料の電子書籍で運用自動化を学ぼう

          ここ数年で「Ansible」を始めとする自動化ツールが普及し、業務効率化やインフラ運用自動化の取り組みは着実に進んできています。一方、企業の取り組み具合はさまざまです。全社で自動化ツールを導入しているケースもあれば、従来のシステム運用や手法を変えていないケースもあります。これは専門知識を持つ人材の不足、IT予算の不足、新しいテクノロジーへの抵抗感など、さまざまな要因によるものです。 とはいえ、企業活動の中心がITの今日、ほとんどの現場にとって、日々の定型業務や運用を極力効率化、自動化していくことは、ますます不可欠になっていくのではないでしょうか。 本eBookでは、これから定型業務の効率化や運用の自動化に取り組みたいと考えている全ての人に向けて、自動化ツールの「Ansible」を解説します。本eBookでは以下のような利用イメージとともに学ぶことができます。 インフラ運用自動化の基礎知識、

            今からでも間に合う「Ansible」徹底入門、無料の電子書籍で運用自動化を学ぼう
          • [概要編] GCPでVMインスタンスを自動・自律的に構築する仕組み

            はじめに こんにちは、情報システム部 SRE 橋本です。 今回は我々のチームで運用効率化として構成しているVMインスタンスの自動的・自律的な構築を行う仕組みについて紹介したいと思います。 昨今、クラウド・プラットフォーム上で様々なマネージド・サービスが利用可能になっていますが、10年スパンで継続運用されているシステムでは移行難易度的にそれらのサービスを使うことが難しく、従来構成を維持してVMインスタンスを大量に構築する機会があります。我々の運用システムでもフロントエンドはGKE/コンテナ化が進みつつありますが、DBやKVSなどのデータストアはVMインスタンスで構築しています。 またMySQLなどのデータベースサーバではパフォーマンス等の要件により垂直・水平分割がすすんだ結果、構築台数が多くなるというケースはしばしば発生すると思われます。このようなサーバを構築・運用する場面で以下のような経験

              [概要編] GCPでVMインスタンスを自動・自律的に構築する仕組み
            • Ansible で AWS セッションマネージャーを使う

              AWS では Systems manager の セッションマネージャ を使用することで EC2 インスタンスにログインできます。 ログインする際は通常は ssh を使うことが多いですが、セッションマネージャでは keypair を設定したりセキュリティグループで ssh 用のポートを準備する必要がないので、セキュリティ的に制限のあるような場合に便利です。 一方、Ansible でも実行ノードから対象ノードへの通信には通常 ssh が使用されますが、対象ノードが aws インスタンスの場合は上記のセッションマネージャを使用することができます。 検索するとマネコンを使って playbook をアップロードして実行する手順が出てきますが、Ansible community collections の ssm connection プラグインを使うと CLI 操作だけで完結できます。 今回は s

                Ansible で AWS セッションマネージャーを使う
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