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apcに関するエントリは70件あります。 ネットワークtechfeednetwork などが関連タグです。 人気エントリには 『Azureの資格を全て取ったので資格制度について語る(2022/07現在21個) - APC 技術ブログ』などがあります。
  • Azureの資格を全て取ったので資格制度について語る(2022/07現在21個) - APC 技術ブログ

    はじめに こんにちは、ACS事業部の吉川です。 タイトルにあるとおり、Azureの認定資格全21種を取得しました。 以下URLで公開されている認定資格ポスターのうち、一番左の Azure 列の資格が対象です。 https://query.prod.cms.rt.microsoft.com/cms/api/am/binary/RE2PjDI このポスターは毎月更新されており内容が変わってしまうので、2022年7月時点の画像も貼っておきます。 私が取得済みの資格にレ点を付けています。 以下は資格取得後発行されるデジタルバッジの一覧です。 www.credly.com 試験を大量に受け続けた経験から、皆様にAzureの資格についてお話ししようと思います。 資格を取得するモチベーション ITの分野においては、資格は特に必須なものではないです。資格持ってないからといって、困ることもないでしょう。 じ

      Azureの資格を全て取ったので資格制度について語る(2022/07現在21個) - APC 技術ブログ
    • APC・A10・シスコ・古河電工、ITインフラ業界の認知向上を目的に『カプセルトイ 手のひらネットワーク機器』を企画・監修 | プレスリリース | 株式会社エーピーコミュニケーションズ | AP Communications (APC)

      HOMEPRESSAPC・A10・シスコ・古河電工、ITインフラ業界の認知向上を目的に『カプセルトイ 手のひらネットワーク機器』を企画・監修 2023.06.07 APC・A10・シスコ・古河電工、ITインフラ業界の認知向上を目的に『カプセルトイ 手のひらネットワーク機器』を企画・監修 株式会社エーピーコミュニケーションズ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:内田武志、以下 APC)、シスコシステムズ合同会社(本社: 東京都港区、代表執行役員社長: 中川 いち朗、以下 シスコ)、古河電気工業株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:森平英也、以下 古河電工)は、A10ネットワークス株式会社(本社:東京都港区、日本法人代表 兼 社長 米国本社ヴァイスプレジデント兼務:川口 亨、以下 A10)と共同で、株式会社ターリン・インターナショナル(本社:東京都台東区、代表取締役社長:佐藤直志)

        APC・A10・シスコ・古河電工、ITインフラ業界の認知向上を目的に『カプセルトイ 手のひらネットワーク機器』を企画・監修 | プレスリリース | 株式会社エーピーコミュニケーションズ | AP Communications (APC)
      • AWS S3 のファイルを社内からのみ URL でダウンロード可能にする(パブリックアクセスブロック有効) - APC 技術ブログ

        はじめに こんにちは。クラウド事業部の野本です。 業務でモックサーバを作る際に、静的なファイルをふつうに URL でアクセスしてダウンロードできるようにする必要がありました。この用途に AWS の S3 を使いたいものの、バケットの設定を間違えると全世界に公開されてしまいそうで、公式ドキュメントを調べながら恐る恐る設定しました。 調べた結果、バケットポリシーで適切なアクセス制限を掛けるならパブリックアクセスブロック機能は有効のままでもいいことがわかりました。その設定方法や考え方について纏めます。 設定方法 S3 のオブジェクトを URL 直アクセスでダウンロードできるようにするには、 REST API GetObject を全員に許可するようにバケットポリシーを設定します。 リクエスト元を制限する際にポリシーが「非パブリック」と判定されるよう設定すれば、パブリックアクセスブロック機能はオン

          AWS S3 のファイルを社内からのみ URL でダウンロード可能にする(パブリックアクセスブロック有効) - APC 技術ブログ
        • GitHub Copilot ChatでAzureのインフラを爆速実装しよう - APC 技術ブログ

          はじめに 早速書いてもらうyo! さいごに 告知 ACS事業部のご紹介 はじめに 弊部のEMから、以下のGitHub Copilot ChatでTerraformコードを書いてもらう動画を、 シェアしてもらいまして、「すげーーーーー!」となりました。 どうも語彙力不足な感想しか吐けない、ACS事業部の谷合です。 Accelerate creating IaC with Terraform and GitHub Copilot Chat www.youtube.com 実は私GitHub Copilotのハンズオンセミナーの講師とかやっちゃう人間なのですが、 以前、セミナーのハンズオンでTerraformコードを書く演習を用意したことがありました。 その際、純粋なGitHub Copilotでは意図したTerraformコードを出力してくれなかったんですよね。 言語のプログラムと異なり、イン

            GitHub Copilot ChatでAzureのインフラを爆速実装しよう - APC 技術ブログ
          • 「DevOpsは死んだ?」はメーカーのポジショントークか? - APC 技術ブログ

            こんにちは。取締役兼ACS事業部の責任者の上林です。 前回の記事「なぜDevOpsの発展にプラットフォームエンジニアリングが必要になるのか?」から間が開いてしまいました。前回お約束した通り、プラットフォームエンジニアリングに関して、海外での動向について少しお話をさせて頂ければと思います。掲題の「DevOpsは死んだ?」や「Googleは私たちに嘘をついた」など、過激なことが言われている側面も取り上げます。 まずは世界の動向ということで、少し私なりの解釈でプラットフォームエンジニアリングに関連するここ数年の歴史を見ていきたいと思います。見解についてはあくまでの個人の見解ですのでご了承ください。なお、プラットフォームという言葉で見てしまうと2011年にIDCさんが第三のプラットフォームを提唱したなど話が膨らんでしまう側面がありますので、ここではプラットフォームエンジニアリングに閉じて記載させて

              「DevOpsは死んだ?」はメーカーのポジショントークか? - APC 技術ブログ
            • ITインフラをもっと身近に!『カプセルトイ 手のひらネットワーク機器』を企画・総合監修しました | INSIDE APC

              TOP > お知らせ > ITインフラをもっと身近に!『カプセルトイ 手のひらネットワーク機器』を企画・総合監修しました 「ITインフラ業界をもっと盛り上げたい!」という想いから、『インフラエンジニア川柳』に続く企画第2弾として、ネットワーク機器のカプセルトイ化を企画。 この想いに賛同してくださったA10ネットワークス様、シスコ様、古河電気工業様と、カプセルトイメーカーであるターリン・インターナショナル様にもご協力いただき、ついに企画が実現しました! 『手のひらネットワーク機器』では、ネットワーク機器メーカーであるA10ネットワークス様、シスコ様、古河電気工業様が監修した4製品に加え、それらを収容するサーバラックや小物までをミニチュアで再現しました。ミニチュアのネットワーク機器はLANケーブルで機器同士を繋ぐことができます。 正面 3種類の長さのLANケーブルで機器同士を自在に接続できます

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              • 【Kubernetes】未経験から1か月経ったので振り返る - APC 技術ブログ

                こんにちは、クラウド事業部の中根です。 未経験からKubernetesに入門して約1か月が経ったので、振り返りたいと思います! 実務に入る前の予習なので、実務を通した実践的な学習はしていない点はご了承ください。 学習の動機 入門前のレベル感 学習プロセス 入門0~7時間 入門7~32時間 入門32~60時間目 入門60~71時間目 入門71~132時間目 +α できるようになったこと 次のステップ これから入門する方へ おわりに お知らせ 学習の動機 私は中途入社で、案件は決まったのですが、参画まで1か月半ほど待機期間となりました。 クラウドネイティブな案件ということで、この期間を活かしてKubernetesのキャッチアップをすることになりました。 入門前のレベル感 IT業界経験が3年と1か月です。 以下、関係する領域の詳細です。 Kubernetes ほぼ未経験。 OpenShiftをち

                  【Kubernetes】未経験から1か月経ったので振り返る - APC 技術ブログ
                • ライブラリ自動更新にrenovateを導入してみる - APC 技術ブログ

                  renovate導入の話 みなさんはアプリケーションで使用しているライブラリ等の更新どうされていますか? 手動で行われていますか?それとも何か自動ツールを利用されていますか? 今回はそうしたライブラリ等の自動更新ツールであるrenovateを導入したときの 模様をお伝えしたいと思います。 といっても、インストールなどの方法は様々なところで紹介されているので省略し、導入過程でどういった状況になったかという ところをお伝えしたいと思います。 最初の実行 いくつかアプリケーションを開発していますが、まずは最初に Typescript / Node.js / NestJS を技術要素とするアプリケーションに 適用してみました。 まずは何も設定を行わず、単純にrenovateコマンドを実行しただけの状態です。 すると・・・出ました、たくさんのPull Requestが。初期状態だと以下のような動作を

                    ライブラリ自動更新にrenovateを導入してみる - APC 技術ブログ
                  • 【AWS】AWS Lambda + ChatGPT でS3オブジェクトの自動タグ付けを実現する (Terraformコード付き) - APC 技術ブログ

                    はじめに こんにちは、クラウド事業部の葛城です。 今回は、AWS Lambdaを活用してS3にオブジェクトを配置した際に、ChatGPTを活用して自動で内容を分析してタグ付けするシステムを構築しました。 AWS LambdaとAmazon S3を初めて触る方や、コードを書いて少し格好良くシステムを構築したいAWS初学者向けの内容になります。 GitHubでコードを公開しています。 github.com こだわったポイントとしては、ChatGPTのAPIを試してみたかったので、s3のタグ生成の機能として活用しました。 また、AWSのインフラストラクチャをTerraformを使ってコード化したので、IaCにする際のTipsやAWSの IaCに興味ある方の参考になればと思います。 目次 はじめに 目次 1. AWSサービスの概要 AWS Lambda Amazon S3 2. 自動タグ付けアプリ

                      【AWS】AWS Lambda + ChatGPT でS3オブジェクトの自動タグ付けを実現する (Terraformコード付き) - APC 技術ブログ
                    • K8sGPTでKubernetesリソースの最先端なトラシュー体験をしよう - APC 技術ブログ

                      はじめに こんにちは、ACS事業部の谷合です。 Kubernetesリソースのトラブルシュートは難しいと感じたことはないでしょうか? 特にKubernetesビギナーの方であれば、最初何をどうすれいいか戸惑う方も多いかと思います。 そこでそんなトラブルシュートの際にAIの力を借りれるK8sGPTなるツールを見つけましたので、 ご紹介します。 github.com K8sGPTはAI providerであるOpenAIと連携でき、Kubernetesリソースの分析をAIに任せることが できるCLIツールです。なお、現在は以下のリソースのBuilt in analyzerが提供されています。 このリストにないリソースについては自前でanalyzerを書く必要があります。 Enabled by default podAnalyzer pvcAnalyzer rsAnalyzer serviceA

                        K8sGPTでKubernetesリソースの最先端なトラシュー体験をしよう - APC 技術ブログ
                      • ChatGPTに複数の人格を生み出して議論させる方法 - APC 技術ブログ

                        こんにちは!ACSD 松崎です。先日、ソフトバンクグループの孫正義さんがAIの講演を行い話題となりましたが、皆様はご存じでしょうか?関連する記事を読んでいて自分がおおっ!と思ったのは以下の部分でした。 孫氏も生成AIにのめり込んでいるようだ。ディベート相手として毎日GPT-4版のChatGPTと議論を重ね、そこで生まれたアイデアを特許として申請。「今月中に1000件を突破する。集中した日は1日30件申請している」という。今はそれぞれキャラクターを設定しChatGPT内でもディスカッションさせており、「議論がガンガン進む。 www.itmedia.co.jp 壁打ち目的で、ChatGPTに議論をさせる使い方については、以前から個人的に面白いと思い試行錯誤をした経験があります。今回はそんな中で比較的上手く機能したプロンプトを紹介したいと思います。ChatGPT Plus(GPT-4)での利用が

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                        • Terraform v1.7.0で久々にアップデートのあったグラフ機能でイイ感じにTerraformを可視化したい人生だった - APC 技術ブログ

                          はじめに こんにちは、ACS事業部の安藤です。 この記事は エーピーコミュニケーションズAdvent Calendar 2023の14日目の投稿です。 すでに成熟しつつあるTerraformですが、ここ半年ほどimportブロックやmovedブロック、 terraform test コマンドなど新機能をリリースしており、我々もアップデートに注目しています。 そんなTerraformですが、先日v1.7.0のbeta1がリリースされました。 github.com ※ 昨日v1.7.0-beta2もリリースされました。 注目ポイントとしては、やはり新機能のremovedブロックになるでしょうか。 元々 terraform state rm コマンドで対応したものが正式にHCLで書けるようになることで、.tfのコード内で削除アクションを完結させられるようになったのが強みだと思います。 CI/CD

                            Terraform v1.7.0で久々にアップデートのあったグラフ機能でイイ感じにTerraformを可視化したい人生だった - APC 技術ブログ
                          • 電気の使いすぎで起こり得る停電でのデータ消失!できる大人はUPSで万が一に備えている ~UPSはシュナイダーエレクトリック「APC Back-UPS BK 750VA 100V」がオススメ[Sponsored]

                              電気の使いすぎで起こり得る停電でのデータ消失!できる大人はUPSで万が一に備えている ~UPSはシュナイダーエレクトリック「APC Back-UPS BK 750VA 100V」がオススメ[Sponsored]
                            • Mac用REALFORCEキーボードのPFU限定版。全キー45g荷重の特別仕様 ~APC対応でキーのオン位置を1.5~3mmに変更可能

                                Mac用REALFORCEキーボードのPFU限定版。全キー45g荷重の特別仕様 ~APC対応でキーのオン位置を1.5~3mmに変更可能
                              • NEEDLEWORKにネットワークテスト自動化機能を追加しました - APC 技術ブログ

                                本記事は下記URLに移動しました。 5秒後に自動的に移動します。 https://needlework.jp/article/needlework-networktest 先進サービス開発事業部の内藤です。 当社で開発・販売をしている、テスト自動化製品「NEEDLEWORK」がアップデートによりネットワークテストに対応いたしました。 今まではファイアウォールのセキュリティポリシー、ルータ・L3スイッチなどのアクセスリストに対する通信テストに特化していましたが、活用の幅を増やしていただけるようアップデートを行いました。 www.ap-com.co.jp 本記事では、現状のネットワークテストにおける課題とNEEDLEWORKを使うことによるメリット(課題の解決方法)をお伝えできればと思います。 NEEDLEWORKを使ったテストイメージだけ確認したい方はこちらからご覧ください。 ネットワークテ

                                  NEEDLEWORKにネットワークテスト自動化機能を追加しました - APC 技術ブログ
                                • LinuxのNetwork Namespaceで手元にネットワークテスト環境を作る - APC 技術ブログ

                                  はじめに 先進サービス開発事業部の山岡です。 最近Raw Socketで通信するプログラムを書いているのですが、試しにパケットを送って他所と上手く通信できるか確認したい時に実機を使うのは大変面倒です。こういった場合にLinuxのNetwork Namespaceを使えば手軽にルーティング環境を作ることができるので手順を残したいと思います。 構築する環境 以下のようにルーター1台を挟んでサーバー同士が通信できるネットワークを作ります。ちなみにアイコンはShownet Iconをお借りしました *1。ありがとうございます。 構成図 前提条件 以下の環境で構築しました。 $ cat /etc/lsb-release DISTRIB_ID=Ubuntu DISTRIB_RELEASE=18.04 DISTRIB_CODENAME=bionic DISTRIB_DESCRIPTION="Ubuntu

                                    LinuxのNetwork Namespaceで手元にネットワークテスト環境を作る - APC 技術ブログ
                                  • Actions Runner Controller Deep Dive!- コード解説 後編 - - APC 技術ブログ

                                    こんにちは!ACS事業部の谷合です。 皆大好きGitHub Actionsにおける、GitHub社公式のSelf-hosted runnerであるActions Runner Controller(以降ARC)の紹介をシリーズでお送りしております。 前回までに以下の記事を書いておりました。 Actions Runner Controller Deep Dive!- アーキテクチャ編 - - APC 技術ブログ Actions Runner Controller Deep Dive!- 動作解説編 - - APC 技術ブログ Actions Runner Controller Deep Dive!- コード解説 前編 - - APC 技術ブログ 前回に引き続き、Actions Runner Controllerのコード解説をしていきます。 はじめに この記事のこと コード解説 AutoSca

                                      Actions Runner Controller Deep Dive!- コード解説 後編 - - APC 技術ブログ
                                    • Kyoto University Research Information Repository: 京都大学におけるオープンアクセス費(APC)・論文投稿料 支払状況2016-2018 (速報版)

                                      ダウンロード数: 805 このアイテムの引用には次の識別子を使用してください: http://hdl.handle.net/2433/245219

                                      • ビル&メリンダ・ゲイツ財団からAPC助成を受けた3,268本の論文に関する分析結果とデータが公開される

                                        2019年11月7日付けのThe Scholarly Kitchenブログ記事で、ビル&メリンダ・ゲイツ財団からAPC助成を受けた3,268本の論文について、同財団が公開した請求書データの分析結果が紹介されています。また、分析結果のデータも公開されています。 分析を行い、記事を執筆したのは出版コンサルティング会社Paloma & Associatesの研究者らや、カリフォルニア大学ロサンゼルス校の大学図書館員らです。執筆者らがビル&メリンダ・ゲイツ財団の知識・研究サービス部門の担当者に、同財団のオープンアクセス(OA)方針を受け、APC(論文処理加工料)の助成を受けた論文の請求書データの提供を求めたところ、同財団が承諾し、データを公開したことによって、今回の分析が行われました。 分析対象には2016年8月1日から2019年3月31日までの、3,268本の査読論文の請求書データが含まれていま

                                          ビル&メリンダ・ゲイツ財団からAPC助成を受けた3,268本の論文に関する分析結果とデータが公開される
                                        • Vault Secrets Operator と HCP Vault で Kubernetes のシークレットを管理しよう - APC 技術ブログ

                                          はじめまして、ACS 事業部の埜下です。 みなさんは Kubernetes のシークレットはどのように管理されていますか? 先日、HashiCorp 社から「Vault Secrets Operator」がプレビュー公開されました。 また、2023/2 には HCP Vault on Azure が GA しました。 そこで、今回はシークレット管理についてお伝えしつつ、Vault Secrets Operator と HCP Vault on Azure を組み合わせたシークレット管理の動作確認の内容についてもお伝えします。 はじめに シークレット管理の必要性 Vault Secrets Operator について HCP Vault on Azure について 今回の目的 前提条件 環境構築 HashiCorp Virtual Network 作成 Azure VNet ピアリング HV

                                            Vault Secrets Operator と HCP Vault で Kubernetes のシークレットを管理しよう - APC 技術ブログ
                                          • 【AWS】セッションマネージャー導入してみた - APC 技術ブログ

                                            目次 目次 はじめに 概要 セッションマネージャーとは セッションマネージャーを使うメリット 導入方法 やってみよう おわりに はじめに こんにちは、クラウド事業部の島田です。 以前、やりがちなセキュリティグループの危険な設定と改善案という記事を執筆しました。 その発展形として、踏み台サーバを使わずにインスタンスに導入する方法をハンズオン形式でご紹介します! 今回使用するAWSサービスは・・・セッションマネージャーです!! part1の本記事ではパブリックサブネットにあるインスタンスへの導入方法 part2ではプライベートサブネットにいるインスタンスへの導入方法 の2部構成でまとめてみたいと思います。 概要 セッションマネージャーとは AWS System Managerの機能の1つ。 ブラウザ上でインスタンスにログインすることが可能。 セッションマネージャーを使うメリット 踏み台サーバを

                                              【AWS】セッションマネージャー導入してみた - APC 技術ブログ
                                            • アジア記者クラブ(APC) on Twitter: "これも紛れもない事実。中国が建国以降、国境を越えて戦場に兵士を送ったのは朝鮮戦争と中越戦争だけだ。米国は第二次世界大戦から今日まで戦争し続け、米国に膝を屈しない国に「反米国家」のレッテルを貼って恫喝し続けてきた。冷静に国際情勢を観… https://t.co/mHf0ea9Hdu"

                                              これも紛れもない事実。中国が建国以降、国境を越えて戦場に兵士を送ったのは朝鮮戦争と中越戦争だけだ。米国は第二次世界大戦から今日まで戦争し続け、米国に膝を屈しない国に「反米国家」のレッテルを貼って恫喝し続けてきた。冷静に国際情勢を観… https://t.co/mHf0ea9Hdu

                                                アジア記者クラブ(APC) on Twitter: "これも紛れもない事実。中国が建国以降、国境を越えて戦場に兵士を送ったのは朝鮮戦争と中越戦争だけだ。米国は第二次世界大戦から今日まで戦争し続け、米国に膝を屈しない国に「反米国家」のレッテルを貼って恫喝し続けてきた。冷静に国際情勢を観… https://t.co/mHf0ea9Hdu"
                                              • 【初心者向け】AWS Systems Managerの変更管理を試してみた【後編】 - APC 技術ブログ

                                                目次 目次 はじめに 概要 Change Calendar Change Manager 前提 試してみた Change Calendar カレンダーイベントの作成 カレンダーとオートメーションの連携 Change Manager テンプレート作成 変更リクエスト作成 おわりに お知らせ はじめに こんにちは、クラウド事業部の山下です。 AWS Systems Managerの機能の中で、「変更管理」のカテゴリに分類される4つのサービスについて調査・検証を行いました。 後編ではChange CalendarとChange Managerの概要と設定手順について記載します。 前編ではオートメーションとメンテナンスウィンドウの機能について紹介しています。下記記事をご参照ください。 techblog.ap-com.co.jp 概要 Change CalendarとChange Managerとは

                                                  【初心者向け】AWS Systems Managerの変更管理を試してみた【後編】 - APC 技術ブログ
                                                • ReactユーザーがSvelteを使ってみてよかったと思うところ - APC 技術ブログ

                                                  この記事は、エーピーコミュニケーションズ Advent Calendar 2019 の9日目のエントリです。 先進サービス開発事業部の高橋です。フロントエンドエンジニアを担当しています。 普段の業務ではReactJSを使っていますが、業務外でちょっとした画面作りにSvelteという最近海外で話題になっているフレームワークを使ってみたのでReactとの違いというか良いと感じた点を書いてこうと思います。 公式ドキュメントがとても親切 Svelteのドキュメントはかなり親切だと感じます。 チュートリアルを一通りやってみれば、それなりに実装できるようになると思います。 Exampleが実践的かつREPLで提供されているので実にお手軽にコードの挙動を確かめることができます。 Reactのドキュメントも日本語対応(ちょっと怪しい)しているし、不親切なわけではないですが、飲み込むまで結構時間がかかった記

                                                    ReactユーザーがSvelteを使ってみてよかったと思うところ - APC 技術ブログ
                                                  • プラットフォームエンジニアリング(Platform Engineering)とは? 解説と考察 - APC 技術ブログ

                                                    こんにちは。取締役兼ACS事業部の責任者の上林です。 「プラットフォームエンジニアリング」は2022年度、ガートナーの3つのハイプサイクルの黎明期に現れ、5年以内に80%のソフトウェアエンジニアリング組織が使うことになるといわれている概念です。本記事は、今注目されつつあるその概念について「なにそれ?という方」「興味を持って調べたけどわかりづらい、という方」に理解しやすい記事を目指しつつ、「DevOps」を推進したい方々に向けて、最後に少しだけ考察を行っています。なにかのお役に立てば幸いです。 なぜ注目されているの? デジタルビジネス推進に必要なアジャイルやDevOpsの組織的な推進をしていくうえで一つの突破口として期待されています。DevOpsやクラウドネイティブは難しいです。トップレベルのスキルを持たない組織はなおさらです。そういった組織がその難しさに立ち向かう一つの解としてPlatfo

                                                      プラットフォームエンジニアリング(Platform Engineering)とは? 解説と考察 - APC 技術ブログ
                                                    • AWS Certified Machine Learning - Specialty(MLS-C01)に合格できました。 - APC 技術ブログ

                                                      はじめに こんにちは、あるいはこんばんは、クラウド事業部の原田です。 今回はAWS Certified Machine Learning - Specialtyに合格しましたので情報や所感等を共有させていただこうと思います。 Specialtyは月初に受けたDASに続いて5つ目になります。 DAS / DBS / ANS / SCS 点数 859/1000 いつもは800~850の間で落ち着くことが多いですが、今回はしっかり理解できた...のではなく、 2択まで絞った上でたまたま正解拾ってたパターンが多い(上振れした)印象です。 勉強時間 約3週間、平日は30分~1時間+休日3~4時間 合計40時間程 AWSでは(毎度のことながら)未経験。SageMaker触ったことないです。 Azure Machine Learningは業務で使ったことがあり、プライベート化やデータレイクとの接続の経験

                                                        AWS Certified Machine Learning - Specialty(MLS-C01)に合格できました。 - APC 技術ブログ
                                                      • Springer Nature社、著者向けアンケート・機関へのインタビューに基づいた論文処理費用(APC)の財源に関するホワイトペーパーを公開

                                                          Springer Nature社、著者向けアンケート・機関へのインタビューに基づいた論文処理費用(APC)の財源に関するホワイトペーパーを公開
                                                        • 社内でkubernetes勉強会を始めて、kubernetesのソースコードリーディングに入門しました - APC 技術ブログ

                                                          はじめに 第1回のざっくりまとめ 第2回のまとめ client goでCLIツールを作ろう kube-budilerでCustomController入門 リファレンス実装で学ぶInformer Framework 聞いた感想 はじめに コンテナグループの安藤 @chataro0です。 5月から隔週で有志とコンテナ/Kubernetes/Goなどに興味がある人々が集まっての社内勉強会を始めていて、 昨日6/5には第2回が開催されました。 同じくコンテナグループの松崎がソースコードリーディングを始めていて、 第1回ではそこで得られた知見を共有してくれました。 第1回のざっくりまとめ 膨大なソースコードをどこから読み始めるのがいいか? 適当に読み始めるといろんな処理に飛ぶことになって遭難する(した) マツザキ的にはcontrollerがオススメ どこに着目して読むと良いか? コメントに仕様や設

                                                            社内でkubernetes勉強会を始めて、kubernetesのソースコードリーディングに入門しました - APC 技術ブログ
                                                          • NEEDLEWORKにネットワーク負荷テスト機能を追加しました - APC 技術ブログ

                                                            本記事は下記URLに移動しました。 5秒後に自動的に移動します。 https://needlework.jp/article/needlework-throughputtest 先進サービス開発事業部の内藤です。 当社で開発・販売をしているネットワーク/ポリシーテスト自動化製品「NEEDLEWORK」が、アップデートによりネットワーク負荷テスト(以下、負荷テストと記載)に対応いたしました。 ※2020年7月10日にセッション負荷テストにも対応しました※ support.needlework.jp 本機能により、環境の用意が難しく気軽に行えなかった負荷テストを簡単に実施可能になります。 www.dreamnews.jp www.ap-com.co.jp ※本記事はVersion 5.1.0の機能・仕様をもとに記述しています 負荷テストとは? 今までの負荷テスト(課題) 機能紹介 1台で負荷テ

                                                              NEEDLEWORKにネットワーク負荷テスト機能を追加しました - APC 技術ブログ
                                                            • ExPing以外に使っているツールは無い?Windowsで使えるPing実行ツールを調べてみました。 - APC 技術ブログ

                                                              本記事は下記URLに移動しました。 5秒後に自動的に移動します。 https://needlework.jp/article/exping 先進サービス開発事業部の内藤です。 ネットワークエンジニアなら誰でも1度は触れたことがあるツール「ExPing」。 2005年に更新が終了していますが、いまだに使わる続ける凄いツールです。 www.woodybells.com 私もネットワークエンジニアをやっていた10年間はPCに必ずインストールしていました。 最近、他部署とPingツールの話になりましたが、やはり皆さんExPingをつかっているみたい・・・。 他に使っているPing実行ツールはないのか?と疑問に思ったので、少し調べてみました。 ※Windowsで使えるツールを探しました Twitterアンケート結果 Twitterで募集した「Ping実行ツール何使ってる?」アンケート結果です。 Ex

                                                                ExPing以外に使っているツールは無い?Windowsで使えるPing実行ツールを調べてみました。 - APC 技術ブログ
                                                              • SPARC Japan │ イベント情報 │ 2022 │ 2022年度「電子ジャーナルの転換契約とAPC問題で変わるオープンアクセスの現状と課題」

                                                                更新記録 ・Beamer氏ドキュメント(英)を追加掲載しました。(2023/08/23) ・ニュースレターを掲載しました。(2023/07/26) ・ドキュメントを掲載しました。(2023/07/12) ・平田氏発表資料を更新しました。(2023/04/14) ・開催報告を公開しました。(2023/03/20) ・追加資料・ビデオ映像を公開しました。(2023/03/20) ・発表資料を公開しました。(2023/02/16) ・参加申込受付を開始しました。(2023/01/26) ・ウェブページを公開しました。(2023/01/26) 【概要】 オープンサイエンスは研究データの活用やシチズンサイエンスの発展など、科学研究の姿を変えるものとして注目を浴びています。 一方、研究活動に依然として重要な役割を果たしている論文を中心とした学術情報流通も大きく変化しており、オープンアクセスを巡る状況に

                                                                • 2,000万超の無停電電源装置「APC Smart-UPS」、リモート攻撃で物理破壊の恐れ

                                                                  Armisは3月8日(米国時間)、「TLStorm - Critical vulnerabilities in a TLS library lead to complete pwnage of a popular Cloud-connected UPS」において、Schneider Electricの無停電電源装置「APC Smart-UPS」に遠隔から不正アクセスおよび不正制御を可能とする複数の脆弱性が存在すると伝えた。 この一連の脆弱性は「TLStorm」と呼ばれている。TLStormを構成する脆弱性のうち2つは深刻度が緊急(Critical)と評価されており、物理的なサイバー攻撃を実行可能なことから危険性が高いと分析されている。 TLStorm - Critical vulnerabilities in a TLS library lead to complete pwnage of

                                                                    2,000万超の無停電電源装置「APC Smart-UPS」、リモート攻撃で物理破壊の恐れ
                                                                  • 【初心者向け】AWS Systems Managerの変更管理を試してみた【前編】 - APC 技術ブログ

                                                                    目次 目次 はじめに どんなひとに読んで欲しい 概要 料金 前提 試してみた Automation IAMロール作成 Automationの実行 メンテナンスウィンドウ メンテナンスウィンドウ作成 メンテナンスウィンドウ実行状況の確認 おわりに お知らせ はじめに こんにちは、クラウド事業部の山下です。 今回は多数あるAWS Systems Managerの機能の中でも、これまであまり使用したことがない「変更管理」のカテゴリに分類されるサービスについて調査・検証してみました。 Systems Manager 「変更管理」カテゴリの各サービスの概要説明と併せて簡単な設定手順もご紹介いたします。 どんなひとに読んで欲しい Systems Managerの機能について理解を深めたいひと Systems Managerの各機能の設定方法を知りたいひと 概要 まずは「変更管理」のカテゴリに分類される

                                                                      【初心者向け】AWS Systems Managerの変更管理を試してみた【前編】 - APC 技術ブログ
                                                                    • NEEDLEWORKでファイアウォールのリプレース作業を安全に実施する - APC 技術ブログ

                                                                      本記事は下記URLに移動しました。 5秒後に自動的に移動します。 https://needlework.jp/article/firewall-replace 先進サービス開発事業部の内藤です。 Juniper製品のEOL、EOSが今年から来年にかけて多くあります。 EOL(End of Life) ソフトウェア提供が終了し、サポートもかなり限定的なものになります。 (ナレッジベースのワークアラウンドなど) EOS(End of Support) 保守サービスの提供がなくなります。故障しても交換ができません。 同一ベンダーが販売しているSRXや他社ファイアウォールへのリプレースを行う企業も多いのではないでしょうか。 ●目次 リプレース案件の課題 NEEDLEWORKでの課題解決方法 新・旧ファイアウォールを同じシナリオでテストする テストシナリオの作成 テストシナリオの自動生成 おわりに

                                                                        NEEDLEWORKでファイアウォールのリプレース作業を安全に実施する - APC 技術ブログ
                                                                      • 【PlatformCon 2023】インフラ運用の未来はプラットフォームチーム? - APC 技術ブログ

                                                                        はじめに こんばんは、ACS事業部の吉川です。 PlatformCon 2023 の気になるセッションを取り上げるシリーズ、今回は「The future of Ops is platform engineering」というセッションをご紹介します。 platformcon.com www.youtube.com DevOpsは死んでいない、しかし… 本セッション冒頭では、昨年より界隈を騒がせている「DevOpsは死んだ?」というミームを取り上げ、「最悪のクリックベイト(釣りタイトル)マーケティング」と一蹴しています。 ※界隈の騒ぎについては以下記事で解説していますのでこちらもご覧ください。 techblog.ap-com.co.jp ただし、この言葉には少しの真実が含まれていると語られています。それはつまり、DevOpsは永遠のものでなく、取って代わられていくだろう ということです。 エン

                                                                          【PlatformCon 2023】インフラ運用の未来はプラットフォームチーム? - APC 技術ブログ
                                                                        • [Ansible] EX407 (Red Hat Certificate of Expertise in Ansible Automation) 受験体験記 - APC 技術ブログ

                                                                          ■ はじめに はじめまして みなさん、はじめまして。システム基盤サービス事業本部 技術開発部 自動化グループの横地(@akira6592)です。 普段は、主にネットワーク自動化に関する業務を行っています。 その他、個人ブログ「てくなべ」を書いたり、Ansible ユーザー会、JANOG、DevLOVE などのコミュニティにおじゃましたりしています。 好きなものは、ネットワークと Ansible です。 先日、Ansible の認定試験である EX407 (Red Hat Certificate of Expertise in Ansible Automation)に合格しました。この記事では、私の学習方法や感想などをまとめます。 【目次】 ■ はじめに ■ EX407 とは 受験費用 申込み方法 スケジュールと会場 ■ 学習方法 学習し直す方針に (1) 書籍の再読 (2) よく利用されそ

                                                                            [Ansible] EX407 (Red Hat Certificate of Expertise in Ansible Automation) 受験体験記 - APC 技術ブログ
                                                                          • バッテリ交換後の使用済みバッテリ発送方法 | APC 日本

                                                                            FAQを参照する {"searchBar":{"inputPlaceholder":"キーワードを入力して「検索」ボタンをクリック","searchBtn":"検索","error":"キーワードを入力してください。"}} APCブランドUPSにて、 「交換用バッテリキット」で新しいバッテリーに交換してご不要となった使用済みバッテリー、 UPSを処分される際に装着されていた使用済みバッテリー単品 の送付先、発送方法について説明しています。 ・ バッテリーのみ (交換済、UPS本体処分の際に不要となったバッテリー) ・ 送料元払い の条件にて、UPSのご使用済みのバッテリーを承っております。 「交換用バッテリキット」で新しいバッテリーに交換されたあとにご不要となった使用済みのバッテリーは、 バッテリーキットの梱包箱を使ってバッテリーを梱包し、下記住所へ送料元払い(お客様ご負担) にて発送して

                                                                            • WSL2へのTerraformのインストールとアップグレード - APC 技術ブログ

                                                                              こんにちは、コンテナソリューショングループの髙井です。 今日はWSL2(Ubuntu 20.04)へのTerraformのインストールとアップグレードの方法について紹介します。 WSL2へのTerraformインストール やり方としてhomebrewを使う方法と、バイナリを直接ダウンロードしてくる方法に分かれます。 Macを使っている方であればhomebrewがなじみ深いとは思います。 なんと実はhomebrewはLinuxもサポートしています。aptと違ってsudoも必要ありません。 (今回は、homebrew自体のインストール方法は公式ページに譲ります。) さらに、Terraform用のパッケージマネージャーであるtfenvを利用する場合とそうでない場合にも分かれます。 個人的にはTerraformはアップデートが早いので、tfenvを利用する方法がおすすめです。 tfenvを利用しな

                                                                                WSL2へのTerraformのインストールとアップグレード - APC 技術ブログ
                                                                              • APC・A10・シスコ・古河電工が、「手のひらネットワーク機器」を企画・監修

                                                                                ~ITインフラ業界の認知向上を目的に、製品をミニチュア化して販売~ 株式会社エーピーコミュニケーションズ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:内田武志、以下 APC)、シスコシステムズ合同会社(本社: 東京都港区、代表執行役員社長: 中川 いち朗、以下 シスコ)、古河電気工業株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:森平英也、以下 古河電工)の三社は、A10ネットワークス株式会社(本社:東京都港区、日本法人代表 兼 社長 米国本社ヴァイスプレジデント兼務:川口 亨、以下 A10)と共同で、株式会社ターリン・インターナショナル(本社:東京都台東区、代表取締役社長:佐藤直志)が6月15日から随時販売を開始するカプセルトイ「手のひらネットワーク機器」の企画・監修をいたしました。本企画は、総合監修を務めるAPCが、ITインフラ業界をさらに盛り上げたいという想いから立案し、これに共感したA1

                                                                                  APC・A10・シスコ・古河電工が、「手のひらネットワーク機器」を企画・監修
                                                                                • AWS全冠(≒All Certifications Engineer)になりました。 - APC 技術ブログ

                                                                                  はじめに こんにちは、あるいはこんばんは、クラウド事業部の原田です。 今回はAWSほぼ未経験の状態から、無事AWS全冠を達成できましたので、 全冠に至るまでの振り返り、達成して思ったこと、感じたことを共有させていただこうと思います。 ※タイトルにAll Certifications Engineersと記載していますが、 記事公開時点では2024 Japan AWS All Certifications Engineers の応募クライテリアを満たしただけで、 来年 2024 All Certifications Engineer に選出される予定です。 自身の経歴(パブクラ歴) 30代からエンジニア。元々はネットワークエンジニア(5年程)、IDaaSのサポート(3年)を経て現在はAzureをメインに扱ってます。 期間 概要 2020/01~2020/09 Azure設計構築(Web3層+

                                                                                    AWS全冠(≒All Certifications Engineer)になりました。 - APC 技術ブログ

                                                                                  新着記事