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  • 宮沢元首相の「日録」見つかる 戦後40年間克明に「第一級の史料」:朝日新聞デジタル

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      宮沢元首相の「日録」見つかる 戦後40年間克明に「第一級の史料」:朝日新聞デジタル
    • 織田信長に仕えた時期の豊臣秀吉の書状確認 SNS投稿きっかけに解読 | NHK

      戦国時代、豊臣秀吉が織田信長に仕えていた時期に、合戦に早く駆けつけた自分の家臣に対し、褒美を受け取るよう伝えた書状が静岡県内の一般の住宅に保管されていたことが、東京大学史料編纂所の研究者によって確認されました。信長の家臣だった時期の秀吉の動向が分かる書状が発見されるのは珍しく、持ち主が書状の写真をSNSに投稿したことをきっかけに、解読が進んだということです。 この書状は静岡県在住の宮田岳さんが、豊臣秀吉に仕えたと伝わる先祖のものとして実家で保管していたもので、書状の写真をことし6月、SNSに投稿して広く解読を求めました。 これが、戦国時代の史料の収集と分析が専門で、東京大学史料編纂所の村井祐樹准教授の目にとまり、宮田さんと連絡をとって実物の解読が行われました。 その結果、署名にあたる花押が秀吉のものであることや、紙の質や筆跡の特徴などから、秀吉が側近に書かせた書状だと確認されたということで

        織田信長に仕えた時期の豊臣秀吉の書状確認 SNS投稿きっかけに解読 | NHK
      • (多事奏論)世界遺産めざす佐渡金山 資料の有無すら言えぬとは 田玉恵美:朝日新聞デジタル

        図書館で奇妙な体験をした。ある資料を閲覧したいと申し出ると、しばらくしてやってきた職員にこう言われた。 「これは、所蔵しているかどうか、お答えしないことになっているんです」 私は新潟県立図書館で、来年の世界文化遺産登録をめざす佐渡金山について調べていた。検索したところ、かつての鉱山会社が提供し…

          (多事奏論)世界遺産めざす佐渡金山 資料の有無すら言えぬとは 田玉恵美:朝日新聞デジタル
        • 2万作品もの貴重なフィルム原版が失われる可能性──東京現像所の事業終了で 権利者に「連絡」呼び掛け

          老舗ポストプロダクションの東京現像所が9月7日に公表したある案内が、映画関係者やファンに衝撃を与えている。11月末をもって事業を終了する同社は、預かっているフィルム原版の返却先と10月末までに連絡が取れない場合、廃棄対象になると告知したのだ。 東京現像所は、過去70年近くにわたり多くの映画や映像作品を世の中に送り出してきた老舗。このため、SNSでは「このままでは貴重な作品のフィルム原版が失われる」「国立映画アーカイブで保管できないのか」といった声が上がった。 東京現像所によると、9月上旬時点で返却先と連絡が取れないフィルム原版は約2万作品(現在、確認を行っている数)。映画をはじめ、テレビ番組、テレビアニメ、記録映画、企業案内、CFなど多岐にわたる。フィルム上映のニーズがあった1970~2000年代前半ごろまでの作品が中心だという。 東京現像所はこれまで連絡が取れる取引先にはメールや電話、封

            2万作品もの貴重なフィルム原版が失われる可能性──東京現像所の事業終了で 権利者に「連絡」呼び掛け
          • 関東大震災の津波被害をとらえた映像フィルム発見 爪痕、生々しく(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

            今回発見された映像には関東大震災で被害を受けたとみられる、御殿場付近と思われる町の様子が写されていた。この場面は新たに確認された映像となる=原版所蔵・山端健志さん、協力・板橋区 1923年9月1日に発生した関東大震災の直後に、被災地を撮影したとみられる映像のフィルムが見つかった。静岡県旧伊東町(現伊東市)を襲った津波の跡も収められ、津波の被害を記録した国内で最も古い映像の一つとみられる。研究者は「関東大震災による津波被害を知り、防災を意識するうえで貴重な映像だ」と指摘する。 【動画】「万死を冒して」撮った被災地 涙のむ観衆 見つかったのは、13分30秒ほどの35ミリフィルム(16コマ/秒再生)。津波で家屋が押し流され、倒壊した様子や、橋の上に乗り上げた船といった被災直後とみられる旧伊東町などの状況が捉えられている。冒頭には「関東大地震 大正十二年九月一日 大阪朝日新聞社撮影」というタイトル

              関東大震災の津波被害をとらえた映像フィルム発見 爪痕、生々しく(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
            • 東大闘争のビラなど、資料計6500点を東大に 当時の学生が収集:朝日新聞デジタル

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                東大闘争のビラなど、資料計6500点を東大に 当時の学生が収集:朝日新聞デジタル
              • 三井寺所蔵「世界の記憶」文書の修復を手掛ける女性 「先人の息吹を100年先へ受け継ぐ」|社会|地域のニュース|京都新聞

                坂田さとこさん(63)は、美術工芸品を修理する「装潢師(そうこうし)」として250件以上の修理に携わってきた。夫と開いた大津市小野の文化財修理工房は今年で創業34年を迎え、工房の社長を務める。 大津市の園城寺(三井寺)が所蔵し、国連教育科学文化機関(ユネスコ)の「世界の記憶」に登録された智証大師円珍関係文書典籍の修理を昨年から手がける。「文化財に宿る先人の息吹を消さず、伝統的な素材で100年先へ受け継いでいく」と仕事への覚悟を語る。 岐阜県中津川市出身。高校では油絵に熱中した。絵に関わる仕事に就きたかったが「女が絵で食べるのは難しい」と父の反対を受け、2年間の条件つきで、芸術系の短大に進学。卒業後は京表具の工房に就職した。 女性がいない世界で、肌着で働く男性に混じり、懸命に働いた。掃除の時には床に落ちた紙を拾い、先輩がどんな時にどの厚さの紙を使うのか、家で研究した。 1989年、工房の先輩

                  三井寺所蔵「世界の記憶」文書の修復を手掛ける女性 「先人の息吹を100年先へ受け継ぐ」|社会|地域のニュース|京都新聞
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