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  • 【C#】非同期処理とasync/await - Annulus Games

    今回の記事はasync/awaitについて。 C#に限らず、現在では多くのプログラミング言語が非同期処理を扱う言語機能としてasync/awaitを採用しています。現在の.NETでも至る所にasync/awaitが使われており、避けて通ることはできない重要な機能となっています。 そこで今回は、C#における非同期処理とasync/await、またC#8.0で導入された非同期ストリームとIAsyncEnumerable<T>について、基本的な使い方を解説していきます。 また、記事の後半では実際にasync/awaitがどのように動作しているかをコンパイル結果を通して説明していきます。この辺りはやや高度なトピックになるため読み飛ばしていただいても構いませんが、async/awaitをより深く理解したい方は是非そちらも読んでみてください。 同期処理 / 非同期処理 async/awaitに関する話

      【C#】非同期処理とasync/await - Annulus Games
    • StackBlitzでReactとJSON Serverを動かしてフロントエンドでAPIからデータを取得するサンプルをブラウザで全部動かす | DevelopersIO

      StackBlitzでReactとJSON Serverを動かしてフロントエンドでAPIからデータを取得するサンプルをブラウザで全部動かす StackBlitzを使って、ブラウザ上でReactとJSON Serverを動かして、フロントエンドからバックエンドAPIのデータを取得するサンプルを作りました。フロントエンドもバックエンドもあなたのブラウザ上で動きます。 フロントエンド(React)のブログを書くのに、動かせるサンプルとして StackBlitz を使っています。 StackBlitzって何?と、思った方はこちらのブログを御覧ください。 簡単に言うと、ブラウザ上でプレビューできるオンラインのコードエディタです。 フロントエンドは、基本的にデータをバックエンドAPIから取得して表示することが多いです。 そういった機能を盛り込んだブログを書くとき、StackBlitzのサンプルのデータ

        StackBlitzでReactとJSON Serverを動かしてフロントエンドでAPIからデータを取得するサンプルをブラウザで全部動かす | DevelopersIO
      • 音声で手軽に登録するToDoリストのシステムをつくる - Qiita

        ToDoリストって仕事なら多少面倒でもやるんだけど、 プライベートのちょっとした買いものリストのメモとか、割引券やポイントの有効期限とか、 家庭内でやらないといけないことのToDoリストって、登録すること自体が面倒で結構忘れそうになります。 そこで音声なら即座に手軽に管理できるのではと思い作ってみました。 完成品 古いタブレットPCにNotionのTodoリストをブラウザで表示しています。 この白い箱自体がボタンになっており、Arduino経由でタブレットPCのマイクを起動し録音します。 録音されたデータは音声認識をして、Notionにタスクが追加されます。 このシステムをリビングとかに置いたら、誰でも気軽に登録できます。 Notion APIの準備 Secret Key を作成する こちらからインテグレーションを作成するとAPIで使うシークレットキーが作成できます。 https://ww

          音声で手軽に登録するToDoリストのシステムをつくる - Qiita
        • Lambdaタイムアウト時にX-Rayサブセグメントが記録されないことがあるので注意しよう | DevelopersIO

          Lambdaがタイムアウトした際にX-Rayの想定していたセグメントが取得できていない時があったので、共有します。 私が気づいたのはLambdaがタイムアウトした時でしたが、実際の条件は 「サブセグメントをクローズせずにLambdaが終了した場合」 です。 条件と注意点について、詳しく説明していきます。 今回のコード全体はこちらに載せています。 クローズを忘れてしまいサブセグメントが記録されないコード例 良い例と悪い例を紹介します。 良い例 export const handler = async (event: { sleepTime: number }) => { const segment = AWSXRay.getSegment(); // 1000msのセグメントを取る const subSegment = segment?.addNewSubsegment("close");

            Lambdaタイムアウト時にX-Rayサブセグメントが記録されないことがあるので注意しよう | DevelopersIO
          • オブジェクトストレージにおけるファイルアップロードセキュリティ - クラウド時代に"悪意のあるデータの書き込み"を再考する - Flatt Security Blog

            はじめに セキュリティエンジニアの齋藤ことazaraです。今回は、オブジェクトストレージに対する書き込みに関連するセキュリティリスクの理解と対策についてお話しします。 本ブログは、2024年3月30日に開催された BSides Tokyo で登壇した際の発表について、まとめたものです。 また、ブログ資料化にあたりオブジェクトストレージを主題とした内容の再編と、登壇時に口頭で補足した内容の追記、必要に応じた補足を行なっています。 なぜ今、この問題を取り上げるのか? 近年のクラウドリフト、クラウドシフトにより、クラウドを活用する場面が多くなってきていると思います。その中で、多くの場面で利用されるオブジェクトストレージにおいて、データの書き込み時に気にすべきセキュリティリスクが存在するのをご存知でしょうか? 近年、オブジェクトストレージの不適切な利用に起因する情報漏洩が多く発生しています。そのよ

              オブジェクトストレージにおけるファイルアップロードセキュリティ - クラウド時代に"悪意のあるデータの書き込み"を再考する - Flatt Security Blog
            • Getting OCaml Through the Eye of a Needle

              I think OCaml is a great language. While it’s always too simplistic to put languages on a straight line, I feel it’s alright to say that it’s somewhere in between Java/C#/Go and Rust/Haskell for a couple of reasons: Immutability is the default, but you can use types that are mutable if you need/want to You can throw exceptions if you want, or play it “safe” with a Result type Concurrency can be ha

                Getting OCaml Through the Eye of a Needle
              • Google I/O 2024で発表されたFirebase App HostingでNext.jsのSSRを試す

                先日のGoogle I/O 2024でFirebaseの新機能が発表されました。 これを読んでいて気になったのが、App Hostingという機能です。どうやらAngularとNext.jsのSSRをサポートしてくれるようになったようです。 自分はboobyというOSSコントリビュートしやすそうなリポジトリを探せるサービスを過去にリリースしています。 これのホスティング先として最初に検討していたのがFirebase Hostingでした。が、「?SSRどうやって動かすんだ?」と思いながらデプロイのための調査をしていたところ、どうやらCloudRunなどのサーバーサイドランタイムも使いながらでなければ動かせないということに行きつきました。 これまでやってきたCSRのHostingと異なり色々と手間が増えるなという結論に至り、結果初期構築が楽なVercelにデプロイすることにしました。当時の奮

                  Google I/O 2024で発表されたFirebase App HostingでNext.jsのSSRを試す
                • デジタル復調の学習を目的として、ワンセグチューナーで地デジのフルセグTSを抜く - Qiita

                  お詫びと訂正 タイトルにて「ワンセグチューナー」と表記しておりますが、正しくは「ワンセグチューナーの技術を応用したSDR受信機」となります。お詫びして訂正いたします。 本題 さて、茶番はこのあたりにして(今回は使わなかったと言うだけで、本物の「ワンセグチューナー」でもフルセグを受信できるはずなので、あながちタイトが誤っているというわけではないのですが、茶番をやりたいための茶番でした)。 今回はデジタル変調の復調を学習することを目的としているので、それ以外の部分(例えば受信機のハードウェアや、リードソロモン誤り訂正のような情報理論的分野)には触れません。また、限定受信を目的としたスクランブルの解除や映像の復号にも一切触れません。一方で、海外の人が作ったGNU Radioのソースコードをコピペして「受信したよ!」と言っても学習という意味では全く意味がありませんから、ISDB-Tの復調に関しては

                    デジタル復調の学習を目的として、ワンセグチューナーで地デジのフルセグTSを抜く - Qiita
                  • JavaScript で then を使うのは避けよう(await / async の初級者まとめ)

                    JavaScript において、特に苦手とする人が多い印象のある Promise ですが、await と async の文法が導入されたことで、Promise の仕様を深く理解しなくても非同期処理を自然に書けるようになってきたのではないかと思います。 極論ですが、JavaScript の非同期処理は async await new Promise のみで、(ほぼ)全て表現可能です。特別な理由がない限り then を使わないようにしましょう、ということを周知するのがこの記事の目的です。 なお本記事では Promise の rejected の状態についてほとんど解説しておりません。基本を理解したら、別記事でぜひ学んでみてください。 Promise とは? Promise は、少し乱暴に説明すると「実行が終わっていないかもしれない何らかの関数」を包んだオブジェクトです。 普通の関数とは違って、

                    • Portable stories for Playwright Component Tests

                      Storybook is the industry standard workshop for building, documenting, and testing UI components. It’s used by leading development teams at organizations like Shopify, Gov.UK, and NASA. One of the biggest benefits of developing in Storybook is that you get tests for free. Each isolated component example—or “story”—is a UI test. And if you want to test data fetching and user interactions, Storybook

                        Portable stories for Playwright Component Tests
                      • An mruby for WebAssembly

                        Previous slideNext slideToggle fullscreenOpen presenter view An mruby for WebAssembly Presentation by Uchio Kondo self.introduce! Uchio Kondo from Fukuoka.rb Infra Engineer @ Mirrativ, Inc. livestreaming & "live" gaming Translator of "Learning eBPF" Ruby and WebAssembly Code sample background rule: Ruby.has :red, :background (window.JavaScript || TypeScript).then("yellow"); Rust::<BackGround>::pur

                          An mruby for WebAssembly
                        • @location-state/conformをリリースした

                          この記事はlocation-stateをconformに対応させるために開発した、@location-state/conformの紹介記事です。 location-stateとは location-stateは履歴位置に同期する状態管理ライブラリです。主にNext.jsをサポートしています。 Next.jsなどを採用している場合、ページ内のuseStateは遷移時のunmountで状態が破棄され、ブラウザバック時には復元されません。そのため、アコーディオンやform要素の状態はブラウザバック時にはリセットされてしまいます。これはNext.jsに限らず、ReactやVueなどをベースにしたモダンなフロントエンドフレームワークを採用して、クライアントサイドルーティングが発生する場合に起きがちな挙動です。クライアントサイドルーティングが不在なMPAでは、bfcacheやブラウザ側の復元処理によっ

                            @location-state/conformをリリースした
                          • gh copilotにgit diffの入力を渡して、git stashの説明文を作ってもらう - hitode909の日記

                            GitHub CopilotにはCLIがあるのを思い出して、コマンドの実行結果をそのままプロンプトに渡すと、文脈に沿った仕事をお願いしやすいんじゃないか、と思って、試してみた。 git stashをよく使うのだけど、一覧になっていると、何がstashされているかわからないので、stashの保存時に、内容を要約してもらう、というタスクを試してみる。 なんらかのCLIにdry-run機能をつけている途中で、git stashしたいとする。 index f1f5a2f..dd70bf5 100755 --- a/cli.js +++ b/cli.js @@ -19,6 +19,10 @@ command } else { command.help(); } + }) + .arguments(['dry-run']) + .action(async(file) => { + console.lo

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                            • Google I/O 2024 のFirebase速報まとめ - Qiita

                              こんにちは。virapture株式会社でCEOしながらラグナロク株式会社でもCKOとして働いている@mogmetです。 最近ラグナロクがエフ・コード社傘下になったことにより、動き方も色々変わったり、やることも増えてきて多忙感を感じております。 それにより絶賛エンジニアやデザイナーを募集中なのでご興味ある方は是非気軽にお話しましょう😇 話は戻り、本日はGoogle I/O 2024で発表されたFirebaseの新機能について紹介致します! ※ベースの記事としては What's new in Firebase at I/O 2024を参照としております。 今回のアップデートとしてはAI、リリース周りのアップデートが主に発表されました。 Firebaseロゴが刷新 Firebaseのアイコンが丸みを帯びた優しい感じのアイコンに刷新されました。 進化を反映したロゴになりました。 AI関連のアップ

                                Google I/O 2024 のFirebase速報まとめ - Qiita
                              • Vue3でモーダルダイアログの起動をいい感じに実装する | フューチャー技術ブログ

                                Reactでのダイアログの開閉制御については以前、別のエントリーで書きました。 ダイアログもアラートも、Reactで子コンポーネントの開閉管理を実装するVue3でも、何か簡単に書ける方法はないかと試行錯誤して、ちょっといい感じかな?という方針を見つけたので、備忘がてら技術ブログに書いておきます。 使いやすいダイアログAPIとは太古の昔より、便利なダイアログ機能というのは、呼び出し元はダイアログの開閉状態とか細かい制御は気にせず、必要な情報を渡して、結果だけもらうというものです。JavaScriptのブラウザのAPIにもありますよね。 const result = confirm("今日はいい天気でしたね") // OKのときはtrue console.log(result) これはVisual Basicとかでもなんでも同じですね。ただし、JavaScriptだとconfirm()、ale

                                  Vue3でモーダルダイアログの起動をいい感じに実装する | フューチャー技術ブログ
                                • 【C#】 拡張メソッドで型によるswitchやif判定をできるだけ消す - Qiita

                                  今回の話 以前、Visitorパターンで型によるswitchやif判定を消すという記事を書きました。前回のやり方に従えばVisitorパターンを使えばswitch文を消せて型安全にすることができました。 ただ、「じゃあ実際使いやすいのか?」というと正直なところ微妙でした。 そういうわけで今回は「妥協をしてできるだけ安全にしながら使い勝手を保つ」方法を紹介します。 前回のおさらい 問題としたコード Visitorパターンで型によるswitchやif判定を消すで紹介したコードのおさらいです。 何を重視していたかというと「型の網羅性を保証したい」でした。あるデータ構造群を他のデータ構造に変換するときなど、switchを使ったパータンマッチングで記述することができます。 using System; namespace Visitors.Samples { public static class C

                                    【C#】 拡張メソッドで型によるswitchやif判定をできるだけ消す - Qiita
                                  • References are like jumps

                                    In a high-level language, the programmer is deprived of the dangerous power to update his own program while it is running. Even more valuable, he has the power to split his machine into a number of separate variables, arrays, files, etc.; when he wishes to update any of these he must quote its name explicitly on the left of the assignment, so that the identity of the part of the machine subject to

                                    • WebKit Features in Safari 17.5

                                      Happy May! It’s time for another release of Safari — our third significant update of 2024. With just a month until WWDC24 and the unveiling of what’s coming later this year, we are happy to get these 7 features and 22 bug fixes into the hands of your users today. CSS There are several exciting new CSS features in Safari 17.5, including text-wrap: balance, the light-dark() color function, and @star

                                        WebKit Features in Safari 17.5
                                      • Node.js v22の主な変更点 - 別にしんどくないブログ

                                        引用元: https://nodejs.org/en/about/branding 2024年4月24日にリリースされたNode.js v22の主な変更点を紹介します。 Node.js v22はLTS(長期サポート)のバージョンになります。10月の後半にLTSとしてサポートが始まります。 nodejs.org require()がESMをサポート V8 12.4 アップデートによる JavaScript の機能 Array.fromAsync() Set methods union() intersection() difference() symmetricDifference() isSubsetOf() isSupersetOf() isDisjointFrom() Iterator Helpers map() filter() reduce() --runオプションによるpacka

                                          Node.js v22の主な変更点 - 別にしんどくないブログ
                                        • 楽観的更新を行うための React の useOptimistic フック

                                          楽観的更新を行うための React の useOptimistic フック 2024.05.12 React v19 では楽観的更新を行うための `useOptimistic` フックが導入される予定です。楽観的更新とは、ユーザーの操作に対して非同期処理の完了を待たずに UI を更新する手法のことです。楽観的更新によりユーザーの操作に対して即座にフィードバックを提供できるため、UX の向上につながります。 React v19 では楽観的更新を行うための useOptimistic フックが導入される予定です。楽観的更新とは、ユーザーの操作に対して非同期処理の完了を待たずに UI を更新する手法のことです。楽観的更新によりユーザーの操作に対して即座にフィードバックを提供できるため、UX の向上につながります。 楽観的更新を使用している例として、X(旧 Twitter)のいいねボタンがあります

                                            楽観的更新を行うための React の useOptimistic フック
                                          • neverthrow で局所的に Result 型を使い、 try-catch より安全に記述する

                                            Result 型 (類似するものとして Either Monad の方が有名かもしれません) を導入する場合、アプリケーション全体の設計を変えたり、全箇所を書き換える必要はありません。 neverthrow は部分的に使用でき影響範囲も閉じるので、局所的に使い始めることができます。 (Rust のような) Result 型 とは ざっくり言うと関数の処理の結果と成否を 1 つの型 Result<T, E> で表したものです。(T は期待する結果の型、 E はエラーを表現する型) 筆者は詳しくはないのですが、 Haskell 等にある Either<L, R> とは厳密には違うようです(Either は両方の値が使用可能であることを前提としている?) 参考: Rust ではなぜ、Either 型ではなく Result 型を採用しているのか neverthrow とは TypeScript で

                                              neverthrow で局所的に Result 型を使い、 try-catch より安全に記述する
                                            • RubyKaigi 2024の予習メモ・リンク集 - osyoyu.com/blog

                                              間違いがあったり、他に予習したほうが良さそうなテーマがあったら教えてください。 Concurrency & Parallelism (GVL, Ractor, M:N, async) これ全部同じ項でいいのか? 並行(concurrency)と並列(parallelism) 本当に同時に実行されるのが並列(雑な説明) 並行であっても並列とは限らないが、並列であって並行でないことはない GVL (Global VM Lock) Rubyで並列に実行されるThreadの数を高々1つに制限する機構 = Rubyでは並列計算はできない ただし、I/O(ファイルの読み書きやネットワークアクセス)はこの制限を無視できる マルチスレッドプログラミングを簡単にする機構として導入されている 複数のThreadから同じ変数にアクセスしてもデータが壊れない(データレースが起きない)のはGVLのおかげ = 真に同

                                              • Cloudflare AI Gatewayを利用して、Amazon Bedrockを使ったAPIの利用状況の可視化、分析、ロギングできるか試してみた | DevelopersIO

                                                Cloudflare AI Gatewayを利用して、Amazon Bedrockを使ったAPIの利用状況の可視化、分析、ロギングできるか試してみた どうも!オペレーション部の西村祐二です。 以前、Hono + Cloudflare Workers + AWS SDK for JavaScript v3 + Amazon Bedrockの構成でAIモデルの動作確認用のAPIを作りました。 Hono + Cloudflare Workers + AWS SDK for JavaScript v3の構成でAmazon Bedrockが利用できるか試してみた | DevelopersIO 今回このAPIに対して、AIアプリケーションの利用状況を可視化、分析、キャッシュ、生成された回答のロギングなどの環境を提供するCloudflare AI Gatewayを試してみたいと思います。 Cloudfl

                                                  Cloudflare AI Gatewayを利用して、Amazon Bedrockを使ったAPIの利用状況の可視化、分析、ロギングできるか試してみた | DevelopersIO
                                                • Hono + Cloudflare Workers + AWS SDK for JavaScript v3の構成でAmazon Bedrockが利用できるか試してみた | DevelopersIO

                                                  Hono + Cloudflare Workers + AWS SDK for JavaScript v3の構成でAmazon Bedrockが利用できるか試してみた どうも!オペレーション部の西村祐二です。 APIを作るときにHono + Cloudflare Workersの構成は開発体験もよく、この構成で検証をおこなっております。 AWSの環境もよく利用しており、AWSのサービスと連携するためにはSDKの利用がほぼ必須になってます。 最近、AIのサービスも利用する機会もあるので、Hono + Cloudflare Workers + AWS SDK for JavaScript v3の構成でAmazon Bedrockが利用できるか試してみました。 その手順などを備忘録のためにまとめておきたいと思います。 環境 Hono: 4.3.4 AWS SDK for JavaScript v

                                                    Hono + Cloudflare Workers + AWS SDK for JavaScript v3の構成でAmazon Bedrockが利用できるか試してみた | DevelopersIO
                                                  • VS Code Extensions and WebAssembly

                                                    It is important to note that the component model does not support low-level (C-style) pointers. As such, you cannot pass object graphs or recursive data structures. In this respect, it shares the same limitations as JSON. To minimize data copying, the component model introduces the concept of resources, which we will explore in more detail in a forthcoming section of this blog post. The jco projec

                                                      VS Code Extensions and WebAssembly
                                                    • Temporal Python 1.0.0 – A Durable, Distributed Asyncio Event Loop

                                                      We are excited about the GA release of the Temporal Python SDK. Python is now a fully-supported workflow language in Temporal, and our use of native asyncio constructs makes it a perfect fit for Python developers looking to write durable workflows. Here are some links to read more about Temporal Python: Repository Application Development Guide Code Samples API Documentation Like essentially all of

                                                      • Rust through the ages

                                                        How has Rust changed over the years? It's been nine years since 1.0 was released (well, next week, technically). In that time, there have been 78 major releases and two editions, with a third due later this year. Quite a lot has changed! Those changes have been fairly incremental, so if you've been using Rust all that time, it probably doesn't feel like a lot. But comparing the 1.0 flavour of Rust

                                                        • Zed Decoded: Linux when? - Zed Blog

                                                          Screenshot of Zed — but where are the red/yellow/green window controls? Does anything stick out? Yes, exactly, it's a screenshot of Zed running on Linux! Wait, what? Zed on Linux? Is it released yet? No, it's not, but it's taking shape, fast. At the end of January we open-sourced Zed and had zero Linux support. Now, three months later, you can compile & run Zed on Linux and actually use it. And I

                                                            Zed Decoded: Linux when? - Zed Blog
                                                          • Running code after returning a response from an AWS Lambda function | Amazon Web Services

                                                            AWS Compute Blog Running code after returning a response from an AWS Lambda function This post is written by Uri Segev, Principal Serverless Specialist SA. When you invoke an AWS Lambda function synchronously, you expect the function to return a response. For example, this is the case when a client invokes a Lambda function through Amazon API Gateway or from AWS Step Functions. As the client is wa

                                                              Running code after returning a response from an AWS Lambda function | Amazon Web Services
                                                            • How Python Asyncio Works: Recreating it from Scratch

                                                              How Python Asyncio Works: Recreating it from Scratch Posted on May 6, 2024 Right now, asyncio is one of the trendier topics in Python, and rightfully so – It’s a great way to handle I/O-bound programs! When I was learning about asyncio, It took me a while to understand how it actually worked. But later, I came to find out that it’s basically just a really nice layer on top of Python Generators. In

                                                                How Python Asyncio Works: Recreating it from Scratch
                                                              • Cloudflare WorkersのJS RPCを理解する

                                                                前置き 4月の第1週に行われたCloudflare Developer Week 2024でAIやデータベース関係のアップデートの影に隠れ、WorkersをつくってるKenton氏のブログが2つ投下されました。 そして「JS RPC」という機能が追加されました。 これが一見地味なんですが、非常に楽しい未来を想像できるので、書いてみます。というか以前chimameさんが書いた記事でだいぶ理解できるのですが、もう少し噛み砕いて書いてみます。 Bindings Cloudflareにはいくつもプロダクトがあります。ストレージのR2、データベースD1、KVストアのKVなどです。そしてそれらに繋ぐ方法が「Bindings」という方法です。このBindingsで繋げられるものはたくさんあります。 AI Analytics Engine Browser Rendering D1 Environment

                                                                  Cloudflare WorkersのJS RPCを理解する
                                                                • Cloudflare Workersを使って定期的なタスク自動化を実質無料で行う(不要な画像、アカウントの定期削除など)

                                                                  Cloudflare Workersなら定期的なタスクを自動化 Google Cloud Schedulerのような機能を実質無料で実行できます(1日あたり最大100,000リクエストまで) 実際に自分のサービスで使っている例 Cron 実行履歴(不要な画像の定期削除) 自分の扱っているサービスの場合1日1度不要な画像の処理を定期実行するので1日1リクエスト 30日で30リクエスト リクエスト サブリクエストを含めると先月(4月6日から〜5月6日まで) 1ヶ月あたり90リクエスト 1日あたり最大100,000リクエスト以内なので無料で使える! Cloudflare Workersの料金体系(2024/5/6現在) 2024年5月時点の料金体系 最新の料金情報はCloudflareの公式ウェブサイトで確認してください。 基本プラン Free: Cloudflare Workersの無料プラン

                                                                    Cloudflare Workersを使って定期的なタスク自動化を実質無料で行う(不要な画像、アカウントの定期削除など)
                                                                  • Flutter採用理由_2024 - Continuity is The Father of Success

                                                                    GWでたくさん寝て頭がスッキリしたので、久々にブログで。 個人の感想です LogicとViewの共通化 Native SDK APIへのアクセス 描画パフォーマンス 画面遷移の選択肢 CI/CDのセットアップ容易性 LogicとViewの共通化 flutter.dev Flutter allows you to build apps for mobile, web, desktop, and embedded devices — all from a single codebase. マルチプラットフォーム向けのフレームワークを使う場合、そのフレームワークは複数のプラットフォーム向けのコードを共通化します。 Flutterの特徴の一つは、共通化する対象がLogicとViewの両方である点です。 Logicの共通化は、FlutterのアプリケーションをDartで記述できる点で達成されます。

                                                                      Flutter採用理由_2024 - Continuity is The Father of Success
                                                                    • Figma’s journey to TypeScript | Figma Blog

                                                                      May 1, 2024The evolution of Figma’s mobile engine: Compiling away our custom programming language We’ve long written core parts of our mobile rendering architecture in Skew, the custom programming language we invented to squeeze additional performance out of our playback engine. Here’s how we automatically migrated Skew to TypeScript without disrupting a single day of development. Skew began as a

                                                                        Figma’s journey to TypeScript | Figma Blog
                                                                      • クリーンアーキテクチャを説明するときに使う例え話 - Qiita

                                                                        はじめに おはようございます。Watanabe Jin(@Sicut_study)です。 今回は私の会社でよく使われるクリーンアーキテクチャのレイヤーの説明をたとえ話を交えながらせつめいしていきます。 コードはTypeScriptですが、他の言語のレポジトリもありますのでご確認いただければと思います。 毎朝5分で読める 朝5分で読めるシリーズは平日7時にエンジニアの方に気づきが与えられるような記事を投稿しています。 よければ@Sicut_studyのフォローを宜しくおねがいします! 聞いて学びたい方はこちら👇 私がよく使っているクリーンアーキテクチャ クリーンアーキテクチャは厳密にやっていくこともできますが、私がよく利用するのは実装も比較的簡単で、テストもしやすいという理由から以下の構成で実装をしています。 私は以下の4層を実装で利用して使います usecase gateway driv

                                                                          クリーンアーキテクチャを説明するときに使う例え話 - Qiita
                                                                        • kyju.org

                                                                          Piccolo - A Stackless Lua Interpreter 2024-05-01 History of piccolo A "Stackless" Interpreter Design Benefits of Stackless Cancellation Pre-emptive Concurrency Fuel, Pacing, and Custom Scheduling "Symmetric" Coroutines and coroutine.yieldto The "Big Lie" Rust Coroutines, Lua Coroutines, and Snarfing Zooming Out piccolo is an interpreter for the Lua language written in pure, mostly safe Rust with a

                                                                          • SemVer in Rust: Tooling, Breakage, and Edge Cases — FOSDEM 2024

                                                                            SemVer in Rust: Tooling, Breakage, and Edge Cases — FOSDEM 2024 Last month, I gave a talk titled "SemVer in Rust: Breakage, Tooling, and Edge Cases" at the FOSDEM 2024 conference. The talk is a practical look at what semantic versioning (SemVer) buys us, why SemVer goes wrong in practice, and how the cargo-semver-checks linter can help prevent the damage caused by SemVer breakage. TL;DR: SemVer is

                                                                              SemVer in Rust: Tooling, Breakage, and Edge Cases — FOSDEM 2024
                                                                            • 空音央が語る、映画『Ryuichi Sakamoto | Opus』。坂本龍一の「最初で最後のコンサート映画」の裏側 | CINRA

                                                                              空音央が語る、映画『Ryuichi Sakamoto | Opus』。坂本龍一の「最初で最後のコンサート映画」の裏側 2022年9月、闘病中の坂本龍一は一本の映画を制作した。コンサートドキュメンタリー映画『Ryuichi Sakamoto | Opus』は、坂本が「日本でいちばん音がいいスタジオ」と高く評価していたNHK509スタジオで8日という撮影期間で制作。ピアノを弾く坂本だけを映したシンプルな作品だが、単に演奏を記録した映像ではない。 そこからは坂本龍一という音楽家がどんなふうに音楽に向き合っているのか、どんなふうにピアノと語り合っているのかが伝わってくる。丁寧に演出されていて、1本の映画としての密度を持った作品だ。坂本から声をかけられて監督を務めたのは映像作家の空音央。空音央は、どのようにして作品に取り組んだのか。撮影や音響へのこだわり、そして本作を貫くテーマについて話を聞いた。

                                                                                空音央が語る、映画『Ryuichi Sakamoto | Opus』。坂本龍一の「最初で最後のコンサート映画」の裏側 | CINRA
                                                                              • Agents for Amazon Bedrock で Webサイトにチャットボット機能を足してみる

                                                                                この記事は Agents for Amazon Bedrock をアプリケーションに組み込む際の全体像を掴んでもらうためのものです。詳細な構築手順などは別資料をあたってみてください。 はじめに いったい何をしようとしているのかというと、生成AIを使ってWebサイトにチャットボットを手軽に実現してみよう、という試みです。 今回は Agents for Amazon Bedrock というサービスを使ってみることにします。 何をしてくれるサービスなのかは「よくある質問」を引用して紹介します。 Amazon Bedrock のエージェントとは、生成 AI ベースのアプリケーションをデベロッパーが簡単に作成できるようにするフルマネージド型の機能です。これにより、さまざまなユースケースの複雑なタスクを実行したり、独自のナレッジソースに基づいて最新の回答を提供したりすることができます。 素晴らしいです

                                                                                  Agents for Amazon Bedrock で Webサイトにチャットボット機能を足してみる
                                                                                • Rails: SidekiqからSolid Queueに移行したときの方法と注意点(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社

                                                                                  概要 元サイトの許諾を得て翻訳・公開いたします。 英語記事: How we migrated from Sidekiq to Solid Queue - BigBinary Blog 原文公開日: 2024/03/05 原著者: Chirag Shah 日本語タイトルは内容に即したものにしました。 私たちBigBinaryは、neetoでさまざまなプロダクトを構築しています。現在22のプロダクトを開発中で、それらはいずれもSidekiqを利用しています。Solid Queueが公開された後で、私たちのneetoFormで使われているSidekiqをSolid Queueに移行する決定を下しました。 なお、現時点のSolid Queueはcronスタイルのジョブや定期的に繰り返されるジョブ実行をサポートしておらず、これに関するプルリク#155がオープンされています。そういうわけで、Solid

                                                                                    Rails: SidekiqからSolid Queueに移行したときの方法と注意点(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社