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  • EarPods (USB-C) はApple Musicのロスレスオーディオ対応 - こぼねみ

    Appleが「iPhone 15」とともに新たに発売したUSB-Cポート搭載の「EarPods(USB-C)」は、どうやらAppleのロスレスオーディオに対応しているようです。 USB-C充電ケース付きAirPods Pro第2世代がApple Vision Proヘッドセットと接続することでロスレスオーディオをサポートすることが話題となっていますが、39,800円のAirPods Pro第2世代と3,499ドル(50万円超)のApple Vision Proを揃えなくとも、USB-Cを搭載したiPhone、iPad、Macとわずか2,780円のEarPods(USB-C)があればいつでもロスレスオーディオを楽しめるのです。 EarPods (USB-C)Mac OTAKARAによると、EarPods(USB-C)をMacBook Air (M1, 2020)に接続し、Audio MIDI

      EarPods (USB-C) はApple Musicのロスレスオーディオ対応 - こぼねみ
    • どこが違う? ヤマハとデノンのHDMI端子搭載プリメインアンプを比べてみた - 価格.comマガジン

      近年、HDMI端子やネットワークオーディオ機能を装備したD/Aコンバーター内蔵ステレオプリメインアンプが増えてきた。ここでは、このジャンルの新製品であるデノン「DRA-900H」とヤマハ「R-N1000A」についてレビューしてみたい。

        どこが違う? ヤマハとデノンのHDMI端子搭載プリメインアンプを比べてみた - 価格.comマガジン
      • 重低音の「振動と揺れ」を着て感じるウェアラブルスピーカー

          重低音の「振動と揺れ」を着て感じるウェアラブルスピーカー
        • Rolandのゲーミングミキサー、BRIDGE CASTに著作権フリーのBGM活用サービス、BGM CAST搭載|DTMステーション

          本日7月18日、Rolandから新たなサービス、BGM CASTなるものが発表されました。これはRolandのゲーミングミキサー、BRIDGE CASTに搭載された新たなサブスクリプション・サービスで、ゲーム実況をはじめとする動画配信時に、著作権フリーのBGMを流したり、さまざまな効果音を鳴らせるようにする、というもの。 HAPPY、COOL、EXCITING…といったムードと、EDMやHIPHOP、ROCK…といったジャンルを指定すれば自動的にいい感じの曲をBGMとして流してくれるというもの。これをYouTubeなどで配信しても、著作権でトラぶることなく、利用できるため、安心して配信クオリティーを上げることが可能になる、というサービスなのです。このBGM CASTはすでにRolandがサービスを実施しているクラウド型のソフト音源サービス、Roland Cloudを活用する新機能でもありま

            Rolandのゲーミングミキサー、BRIDGE CASTに著作権フリーのBGM活用サービス、BGM CAST搭載|DTMステーション
          • 音楽生成AI「Stable Audio」を試すが、道はまだまだ長そうだ (1/2)

            現在のAIブームのきっかけは、画像生成AIがブレークしたことだ。 あまりにもリアルで人間が描いたものを凌駕するような絵画をAIが描いたことで話題を呼んだ。今では様々な画像生成AIが登場しているが、その中心は「Stable Diffusion」という画像生成AIだ。複数の研究者によって開発され、Stability AIという会社が提供したものだが、そのStability AIが今度は「Stable Audio」という音楽生成AIを発表した。つまり話題の画像生成AIの大手が手がけた音楽生成AIということになる。 1万9500時間以上の音楽データから学習した音楽生成AI Stable Audioは、グーグルの「MusicLM」やメタの「MusicGen」のように、プロンプト(指示文)に基づいて音楽を作り出す本格的な生成AIだ。Diffusionは拡散モデルを意味し、浮き上がるようなステップを経て

              音楽生成AI「Stable Audio」を試すが、道はまだまだ長そうだ (1/2)
            • ロスレスオーディオが実現するのはUSB-C対応AirPods Proだけ - iPhone Mania

              Appleは新製品発表イベントにおいて、「MagSafe充電ケース(USB-C)付きAirPods Pro(第2世代)」を発表しました。 そして新たなAirPods Pro(第2世代)は、単にケースの充電ポートがLightningからUSB-Cへと移行しただけはないことがわかりました。 ■3行で分かる、この記事のポイント 1. AirPods Pro(第2世代)とApple Vision Proとの組み合わせでロスレスオーディオが実現する。 2. しかし同機能が使えるのはMagSafe充電ケース(USB-C)付きAirPods Pro(第2世代)のみ。 3. 既存のAirPods Pro(第2世代)ではこの機能が使えないのは問題になるかもしれない。 Apple Vision Proとの組み合わせでロスレスオーディオが実現 Appleは、MagSafe充電ケース(USB-C)付きAirPod

                ロスレスオーディオが実現するのはUSB-C対応AirPods Proだけ - iPhone Mania
              • ゲーム音楽家・岩垂徳行、qdc「SUPERIOR」を聴く。「音楽作りに十分使える音」[Sponsored]

                  ゲーム音楽家・岩垂徳行、qdc「SUPERIOR」を聴く。「音楽作りに十分使える音」[Sponsored]
                • ハイルドライバーと振動ユニットを組み合わせた超小型デスクトップスピーカー「OCT BEAT」

                    ハイルドライバーと振動ユニットを組み合わせた超小型デスクトップスピーカー「OCT BEAT」
                  • AudioCraft

                    AudioCraft is a single-stop code base for all your generative audio needs: music, sound effects, and compression after training on raw audio signals. Model overviewWith AudioCraft, we simplify the overall design of generative models for audio compared to prior work. Both MusicGen and AudioGen consist of a single autoregressive Language Model (LM) that operates over streams of compressed discrete m

                      AudioCraft
                    • 【対談】評論家も太鼓判の「Polk Audio」のスピーカー。VGP2023 SUMMERで「金賞」多数の理由は? (1/4) - PHILE WEB

                      北米発のオーディオブランド、Polk Audioの日本での人気が急速に高まっている。3年ほど前に再上陸した同ブランドだが、すでにスピーカー市場でのシェア第3位を獲得。そのクオリティが高く評価され、今夏のVGP2023 SUMMERでも多くのモデルが賞に輝いた。そこで、Polk Audioのスピーカーが高評価を得た理由とその魅力を、審査委員長を務めた大橋伸太郎氏、審査員を務めた生形三郎氏の2名に語っていただいた。

                        【対談】評論家も太鼓判の「Polk Audio」のスピーカー。VGP2023 SUMMERで「金賞」多数の理由は? (1/4) - PHILE WEB
                      • しゃべり用USBマイクは依然としてRazer Seiren Miniの一択

                        動画やポッドキャストの素人と玄人を分けるのはひとえに音質だと思う。画質はある意味どうでもいい。そもそも顔画像無くても良いし。 最近のラップトップPCやスマホであれば内蔵マイクもそこそこの性能はあると思うが、おそらく古いPCで内蔵マイクをそのまま使っているのであろう、海外の番組やオンライン・ミーティングでも、時として聞くに堪えないシュワシュワした音質で参加する人がいる。困ったものである。普段はマシでも出張中とかで、Bluetoothワイアレスイヤホンの内蔵マイクで参加、というパターンも多い。当人は気づかないのだろうが、ああいうのの音質は往々にしてAMラジオというか昔のテヘラン特派員報告のレベルである。 新型コロナ禍以来いくつかUSBマイクを使ってきて、結局このRazer Seiren Miniに勝るものは無いと確信するようになった。USBマイクはどれも案外でかくて重いのだが、これは十分小さく

                          しゃべり用USBマイクは依然としてRazer Seiren Miniの一択
                        • 「俺たちの青春ラジカセ」第2弾、レトロデザインでBluetooth対応

                            「俺たちの青春ラジカセ」第2弾、レトロデザインでBluetooth対応
                          • 初代AirPodsの発表から7年。Appleは耳でも世界を変えていた - iPhone Mania

                            AppleがAirPodsを発表してから、7年間が経過しました。以前、スティーブ・ジョブズ氏が否定的だったワイヤレスイヤホンは、2016年末の発売直後から大ヒットしました。今では一般的な光景となった完全ワイヤレスイヤホン普及の立役者といえるAirPodsは、私たちの音楽の聴き方や街の光景も変えました。 ■3行で分かる、この記事のポイント 1. 初代AirPodsの発表から7年が経過した。 2. 発売当初は独特の外観が揶揄されたが、今では一般的に。 3. 2023年秋には、USB-C搭載AirPods Pro発売との噂も。 2016年9月発表、12月に遅れた発売直後から入手困難に Appleは2016年9月7日、iPhone7と同時に、完全ワイヤレスイヤホン初代AirPodsを発表しました。 iPhone7では、イヤホンジャックが廃止され(Appleのフィリップ・シラー上級副社長はその決断を

                              初代AirPodsの発表から7年。Appleは耳でも世界を変えていた - iPhone Mania
                            • ダイソー・スリーコインズ・キャンドゥ・セリア 100均の低価格有線イヤホンを聞き比べて、どれが1番音がいいか確かめてみた!

                              » ダイソー・スリーコインズ・キャンドゥ・セリア 100均の低価格有線イヤホンを聞き比べて、どれが1番音がいいか確かめてみた! 特集 ダイソー・スリーコインズ・キャンドゥ・セリア 100均の低価格有線イヤホンを聞き比べて、どれが1番音がいいか確かめてみた! 佐藤英典 2024年4月15日 ダイソーのハイレゾ対応の有線イヤホン(税込550円)は良いらしい。そんな噂を聞きつけた私(佐藤)は、かなり舐めた気持ちで使ってみたら、その音質の良さに度肝を抜かれて、なんじゃコリャ―! と叫びそうになった。 もしかしてダイソーだけではなく、100均ブランドの格安有線イヤホンは全部良い感じになっているんじゃないのか? そう考えた私はダイソーのほか、スリーコインズ・キャンドゥ・セリアでそれぞれイヤホンを買ってきて、聞き比べることにした。はたして、どれが1番良いのだろうか? ・もしかして、他社の低価格有線イヤホ

                                ダイソー・スリーコインズ・キャンドゥ・セリア 100均の低価格有線イヤホンを聞き比べて、どれが1番音がいいか確かめてみた!
                              • コルグ「handytraxx play」がデビュー…… クロス・フェーダーやルーパー、エフェクトを搭載、これ1台でDJプレイが楽しめるクリエイティブなレコード・プレーヤー

                                コルグ「handytraxx play」(写真は開発中のものです) 鋭意開発中という「handytraxx play(ハンディトラックス・プレイ)」は、Vestaxの元社長である故・中間俊秀氏とのコラボレーションで誕生したポータブル・レコード・プレーヤー。その名のとおり、Vestax Handy Traxのコンセプトを推し進めた製品であり、レコード・プレーヤーでありながら、エフェクターやルーパーといったクリエイティブな機能が備わっているのが特徴です。 Vestaxの元社長、故・中間俊秀氏 コンパクトで軽量な「handytraxx play」は、3Wのスピーカーを内蔵し、単三電池6本あるいはUSB端子に接続したモバイル・バッテリーで動作。右下にはリバース再生に対応したプロ仕様のクロス・フェーダーも装備しています。そして「handytraxx play」ならではの特徴と言えるのが、レコードの再

                                  コルグ「handytraxx play」がデビュー…… クロス・フェーダーやルーパー、エフェクトを搭載、これ1台でDJプレイが楽しめるクリエイティブなレコード・プレーヤー
                                • マランツ「STEREO 70s」自宅導入レビュー。評論家・秋山氏が「傑作アンプだと泣きながら確信した」その魅力とは? (1/4) - Phile-web

                                  マランツから、8K/60Hzの入力信号に対応するHDMIセレクターとHEOSによるネットワークオーディオ機能を搭載したステレオプリメインアンプ「STEREO 70s」が登場。同社の「NR1200」を購入して自宅導入している評論家の秋山 真氏が、新モデル「STEREO 70s」正式発売に先駆けて実機を速攻チェック。マランツユーザーならではの目線から新製品の魅力を徹底レポートする。 ■「テレビにつなげるHi-Fiステレオプリメイン」に待望の新モデル登場 「HDMIセレクター付きステレオプリメインアンプ」という新ジャンルを切り拓いた「NR1200」が登場したのが2019年10月。我が家のリビングにも発売早々に導入し、コロナ禍のStay Home生活に彩りと安らぎを与えてくれた、かけがえのない存在だ。同じ思いを共有する読者の方も大勢おられるのではないだろうか? あまりの人気っぷりに、一時期は全国的

                                    マランツ「STEREO 70s」自宅導入レビュー。評論家・秋山氏が「傑作アンプだと泣きながら確信した」その魅力とは? (1/4) - Phile-web
                                  • 新型「Beats Studio Pro」がFCC認証に登場 発売迫る - こぼねみ

                                    Appleの新型ヘッドフォン「Beats Studio Pro」が、米国の認証機関FCC(Federal Communication Commission/連邦通信委員会)の申請文書にて確認され、発売が近づいていることをMacRumorsが伝えています。 FCCへの登録は通常、発売の数週間から1か月前だそうです。そこから、Beats Studio Proは今年の夏かそれ以降に発売されると予想されています。 Beats Studio Proの存在はすでに、5月にアップデートされたmacOS Ventura 13.4においても確認されていました(関連記事)。本記事内の写真はそこから発見されたものです。 Beats Studio Pro新モデルは型番「A2924」とID「BeatsStudioPro1,1」となり、現行「Beats Studio3」の新バージョンとなると思われます。 ソフトウェア

                                      新型「Beats Studio Pro」がFCC認証に登場 発売迫る - こぼねみ
                                    • 6人の歌声を同時録音可能な最強ハンディレコーダー

                                      しかも32bitフロート録音。どんな現場でも失敗はまずありません。 カメラと違って買い替えることがそうそうないPCMレコーダーの世界ですが、ZOOMの「H6essential」が発売されたら山のような人でも動かないとならないかも。安くて機能がいいんだものコイツ。 オプションつけたら6本のマイクをinできるImage: ZOOMH6essentialは6ch同時録りができるハンディレコーダーで、本来は本体付属の2chマイク&4本の外部マイクで音を捉えるのですが、マイク部分を「EXH-6e」に交換すれば、6本のマイクが使えちゃう。USB Type-Cポートにモバイルバッテリーを繋げばファンタム電源が必要なコンデンサマイクもカバーするよ。 Image: ZOOM6人バンドの音、6人アイドルグループの歌声、6人対談者の声を別々のチャンネルで残せるから、あとから音量の調整がしやすくて最高じゃない。し

                                        6人の歌声を同時録音可能な最強ハンディレコーダー
                                      • Appleシリコン搭載Macをお使いの方、オーディオ設定は大丈夫? - Ableton Meetup Tokyo

                                        今週金曜日はAbleton Meetup Tokyo Vol.50ですが、その前にSNSに投稿した中で反響の大きかった、Appleシリコン(M1とかM2)搭載Macでのオーディオの設定について掘り下げて書いてみたいと思います。 最近のMacはCPUがAppleシリコンに変わりましたが、オーディオを扱う上でこの変更が思わぬ所に影響を与えています。以前の僕がそうでしたが、M1にしたけど皆が言うほど速くないような…と思った方はオーディオの設定を見直してはいかがでしょうか? この記事ではバッファサイズとレーテンシーについて取りあげますが、この2つは密接な関係にあります。 簡単に解説すると、レーテンシーはざっくりいうと「鍵盤を押してから実際に音が出るまでの遅れ」。単位はms(ミリセコンド=1/1000秒)で、人間はだいたい10〜20msあたりから遅れを感じるようになり、80msを超えたあたりから演奏

                                          Appleシリコン搭載Macをお使いの方、オーディオ設定は大丈夫? - Ableton Meetup Tokyo
                                        • 2023年 個人的に気に入った最新イヤホン・ヘッドホンとかのまとめ

                                          例年通り、2023年を通して試聴したり購入した中で、気に入ったイヤホン・ヘッドホン製品の話題を振り返ってみます。 もちろんすべての新作を網羅しているわけではないので、ご了承ください。 個人的によく使ったイヤホン、ヘッドホン まず最初に、この一年で私自身が個人的によく使ったモデルを思い返してみます。こういうのは必ずしも自分が持っている一番高価なモデルではなかったりするのが面白いです。 Hi-X60が個人的な一年のベストです 自宅で使う大型ヘッドホンは数年前からフォステクスの開放型TH909が自分にとっての最高峰で、それについては変わっていないのですが、2023年を通して最も長時間活用したヘッドホンとなると、意外とAustrian Audioの密閉型Hi-X60が圧倒的な一位になりました。 Austrian AudioのヘッドホンはHi-X55とHi-X65も買っており、それらは「プロモニター

                                            2023年 個人的に気に入った最新イヤホン・ヘッドホンとかのまとめ
                                          • 上質なオーディオの暖かな音楽に包まれる幸せ! 京都にできたテクニクスのカフェへ行ってきました - 家電 Watch

                                              上質なオーディオの暖かな音楽に包まれる幸せ! 京都にできたテクニクスのカフェへ行ってきました - 家電 Watch
                                            • Yamaha YH-5000SEヘッドホンの試聴レビュー

                                              ヤマハのヘッドホンYH-5000SEを試聴してみたので感想を書いておきます。 YH-5000SE平面振動板の開放型ヘッドホンで、2022年12月登場、価格は約50万円というハイエンド製品です。最近はこの価格帯で主に海外からのライバルが多いので、新参のヤマハがどれくらい健闘しているのか気になります。 ヤマハオーディオにおけるヤマハというのはかなり謎の多いメーカーです。 一般的にはヤマハというと楽器やプロオーディオのメーカーというイメージがありますが、私のようなCD世代の人にとって、ヤマハは家庭用の据え置きオーディオ機器でも結構名を馳せていた印象があり、私自身、子供の頃自宅にあったNS10Mモニタースピーカーで相当音楽を聴きましたし、初めて自分で買った本格的なオーディオ機器も中古のCDX-640 CDプレーヤーだったなど、かなり身近な存在でした。 その後私はオーディオ機器を解体修理するようにな

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                                              • オーディオマニアとの闘い|櫟 茉莉花

                                                今回は、約二十年前——まだ私が楽器店の正社員として働いていた時のお話になります。当時のお客様の中に、誰もが調律に行きたくなくて、罰ゲームのような扱いで担当を決めないといけない方が一人いました。その方の名前を、ここでは仮に岸田さんとしましょう。 岸田さんは、当時は五十代前半の独身男性。それだけを聞くと、ネガティブなイメージを抱く方もいるかもしれませんが、ところがどっこい(死語?)、彼は客観的に見てもなかなか渋い方で、昔は相当なイケメンだったと思います。 しかも、高身長、高学歴、高収入という、いわゆる「三高(コレも死語?)」のスペックにオシャレなセンス、優雅な佇まいに紳士的な言動……バブル期には、きっと相当モテたのではないでしょうか。 ただ、岸田さんから調律依頼が来ると、社内は恐怖に慄き、技術者は逃げ惑いました。皆んな、行きたくないのです。 岸田さんは、ある一点に関しては、相当な変わり者に豹変

                                                  オーディオマニアとの闘い|櫟 茉莉花
                                                • ワンランク上のPCオーディオを楽しむ「USB DAC」おすすめ3選 スタンダードモデル編【2024年4月版】

                                                  古の「ケータイ雑誌ライター」。フィーチャーフォン時代の終焉とともに、守備範囲をIT・ガジェット・パソコン・AV家電など広範囲に拡大。趣味はゲームとアニメ・仮面ライダー・アメコミ映画などの鑑賞。好きな音楽はクラシックロックとネオアコ。 →著者のプロフィールと記事一覧 PCの内蔵サウンドよりUSB DACで パソコンで音楽を楽しむ際には、パソコンにアンプ内蔵のPCスピーカーを接続するのが一般的です。また、ノートパソコンであれば、通常は内蔵スピーカーを使用するでしょう。レコードやCDの時代にコンポなどのオーディオシステムを使っていた音楽好きからすると、そういったPC内蔵のサウンド機能では、物足りなく感じているのではないでしょうか。 パソコンのサウンドを強化する際には、外付け型の「DAC(Digital Analog Converter)」を使用するのがおすすめです。一般的なパソコンにはサウンドカ

                                                    ワンランク上のPCオーディオを楽しむ「USB DAC」おすすめ3選 スタンダードモデル編【2024年4月版】
                                                  • 耳を塞がないambie、有線モデルをリニューアル。4700円に値下げして22日発売

                                                      耳を塞がないambie、有線モデルをリニューアル。4700円に値下げして22日発売
                                                    • RME製品がもっとイイ音に!? 「ADI-2」向け電源フィルタがやってくる【藤本健のDigital Audio Laboratory】

                                                        RME製品がもっとイイ音に!? 「ADI-2」向け電源フィルタがやってくる【藤本健のDigital Audio Laboratory】
                                                      • A級、AB級、D級……オーディオアンプの「方式」の違いとは? - Phile-web

                                                        オーディオは実に奥深く、様々な要素が音に影響してくる。だからこそ楽しい趣味なのだが、初心者のうちは分からないことも多く、また熟練したファンであっても、詳しいことは意外と知らないなんてことがあるのではないだろうか。 そこで、オーディオ買取専門店「オーディオランド」のご協力のもと、オーディオにまつわる改めて知りたい基礎知識を炭山アキラ氏が解説する。本項ではアンプ製品の「増幅方式」について、どのような種類があるのか、またそれぞれのメリット、デメリットについて紹介しよう。 ■A級、B級、AB級……。アンプの増幅方式は何が違う? アンプの増幅方式にはいろいろなものがある。皆さんも「A級」や「D級」といった用語を目にされたことがあるのではないか。 「A級」というのは、増幅素子の最も特性のいい部分のみを使う、非常に贅沢な方式である。無音時も常に大きな電力を消費し、しかもその中で最も美味しい部分のみを出力

                                                          A級、AB級、D級……オーディオアンプの「方式」の違いとは? - Phile-web
                                                        • 寺田創一と「AKAI S3200」、愛機との出会いとサンプラー黎明期の話 - Always Listening by Audio-Technica(オーディオテクニカ)

                                                          インタビュー | 2023.08.09 Wed 寺田創一と「AKAI S3200」、愛機との出会いとサンプラー黎明期の話 日本におけるハウス・ミュージックの黎明期を支えたレジェンダリーなコンポーザー/アレンジャーであり、「サルゲッチュ」シリーズのサウンドトラックをはじめゲーム音楽においてもその名を知られる寺田創一。 Omodaka名義では民謡から巫女装束まで日本的な意匠を取り入れたユニークな楽曲とパフォーマンスも展開している。 そんな多彩な顔を持つ寺田に、30年以上にわたるキャリアのなかで愛用してきた機材をひとつ選んでもらい、話を伺った。 寺田がピックアップしたのは、AKAI professionalが1993年に発売したラック・サンプラーシリーズのひとつ「S3200」。 印象的な16個のパッドを搭載したサンプラー「MPC」シリーズなどでも知られるAKAIだが、このSシリーズはMPC登場以

                                                            寺田創一と「AKAI S3200」、愛機との出会いとサンプラー黎明期の話 - Always Listening by Audio-Technica(オーディオテクニカ)
                                                          • SIG-AUDIO #21 「サウンドプログラマーのお仕事」が開催されました|IGDA Japan SIG-Audio

                                                            2023年10月6日(金)に開催された「SIG-AUDIO #21 サウンドプログラマーのお仕事」へ、ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。公開可能な範囲での講演スライド・映像を共有いたします。 ご講演いただきました、株式会社スクウェア・エニックス 藤原 達也様、株式会社Prismaton 木幡 周治様に改めて御礼申し上げます。 講演:サウンドプログラマーになろうスライド アンケート結果参加者によるアンケート結果の一部を掲載させていただきます。 参加登録:238名 アンケート回答:61名 ご講演へのコメントより抜粋サウンドプログラマーになろう:調べてもなかなか知ることができないサウンドプログラマ関係のお話を聞けて大変勉強になりました。こういった公演は大変貴重ですので、次回も楽しみにしております。 非常に参考になりました。共通認識や問題点を聞くことができて、嬉しかったです。ありがとう

                                                              SIG-AUDIO #21 「サウンドプログラマーのお仕事」が開催されました|IGDA Japan SIG-Audio
                                                            • デノン、HDMI ARC + CD + ネットワーク + アンプ凝縮のミニHi-Fi「RCD-N12」

                                                                デノン、HDMI ARC + CD + ネットワーク + アンプ凝縮のミニHi-Fi「RCD-N12」
                                                              • Aurex誕生50年、ロゴ変更。カセットテープをワイヤレスイヤフォンで再生

                                                                  Aurex誕生50年、ロゴ変更。カセットテープをワイヤレスイヤフォンで再生
                                                                • ポークオーディオのスピーカーなら“5万円で始められる”、良い音のある暮らしを提案 - Phile-web

                                                                  お求めやすい価格で本格的なサウンドを実現し、国内シェアを席巻している米国の人気スピーカーブランド「POLK AUDIO(ポークオーディオ)」。今回は豊富なラインナップから、“5万円”で購入できるスピーカーに的を絞り、そのサウンドを徹底検証した。オーディオ・ビギナーはもちろん、リビングなどにセカンドシステムを構築したいベテランまで、ぜひ注目してほしい。 ペア5万円以下に4モデルがラインナップ 昨今のオーディオ機器は、微に入り細を穿つ開発が進み、また資材が高騰していることから、価格がどうしても上がってしまいがちだ。特に若い人がピュアオーディオへ入ってこようとすると、それが大きなハードルになっているのではないかと、若干の危惧がある。 しかし、広いオーディオ界にはいまだ頼もしい「バジェットHi-Fi」機器が結構な数存在している。今回はそんな中から飛び切りの存在感を放つ、米ポークオーディオのスピーカ

                                                                    ポークオーディオのスピーカーなら“5万円で始められる”、良い音のある暮らしを提案 - Phile-web
                                                                  • 映画館のサウンドがコンパクトに、BWV「H-1」“正確で曇りのない音”に痺れた!【鳥居一豊の「良作×良品」】

                                                                      映画館のサウンドがコンパクトに、BWV「H-1」“正確で曇りのない音”に痺れた!【鳥居一豊の「良作×良品」】
                                                                    • Beats、空間オーディオ対応ANCヘッドフォン「Studio Pro」

                                                                        Beats、空間オーディオ対応ANCヘッドフォン「Studio Pro」
                                                                      • スマホで聴く音楽の音質をグレードアップする「スティック型DAC」【いつモノコト】

                                                                          スマホで聴く音楽の音質をグレードアップする「スティック型DAC」【いつモノコト】
                                                                        • “リーズナブルでHiFi”の代名詞、Polk Audioのブックシェルフスピーカー聴き比べ - Phile-web

                                                                          わずか二年で日本市場でのベストセラーに駈け上がったスピーカーブランドがある。アメリカのPolk Audio(ポークオーディオ)がそれだ。 導入翌年(2022年)の年初のシェアは約4%だったが、今年の3月までには13%(GFK)に伸長。B&W、DALIに次ぐ第三位となった。北米トップシェアのスピーカー専業は、日本市場においても本来の存在感を発揮したわけだ。 Polk Audioは、ジョンズ・ホプキンス大学に学ぶマシュー・ポークを中心に1972年ボルチモアで創業した。ステレオ・ディメンション・アレイはじめ、スピーカーサイエンスに立脚し、高忠実度再生をテーマにスピーカーの革新へ挑戦が始まる。ポークオーディオの原点は、音楽好きな学生が買えるリーズナブルな製品を作ることだった。 アメリカでニューウェーブのスピーカーが台頭した時期にあってもその姿勢は変わらず、ハイエンドに向かうことを潔しとしなかった。

                                                                            “リーズナブルでHiFi”の代名詞、Polk Audioのブックシェルフスピーカー聴き比べ - Phile-web
                                                                          • パナ「MeganeX」と進化した霧のスクリーン。ヘッドフォン/マイク体験エリアも

                                                                              パナ「MeganeX」と進化した霧のスクリーン。ヘッドフォン/マイク体験エリアも
                                                                            • ネットワークオーディオの新提案!SFPポートに直接挿入できるDELA「C1」ケーブルはどう使う? - Phile-web

                                                                              SFPポートにそのまま挿入できるネットワークケーブルが登場 C1は、近年ネットワークプレーヤーやサーバー、ハブ等に搭載が増えてきたSFPポートに挿入して使用する“メタル導体”のケーブルとなる。SFPポート搭載の背景には、SFPポートにSFPモジュール+光ファイバーケーブルを接続することで、電気的ノイズを物理的に遮断(アイソレート)することが可能になる、という考え方があった。 一方今回のC1は、いわばモジュールとケーブルがそもそも一体になったような形状で、SFPポートにそのまま挿入できる。コンピュータ系の世界ではダイレクト・アタッチ・ケーブルと呼ばれているものだが、これをオーディオの世界に活用できないか、と考えたのが今回のC1の開発背景にあるのだという。

                                                                                ネットワークオーディオの新提案!SFPポートに直接挿入できるDELA「C1」ケーブルはどう使う? - Phile-web
                                                                              • Stable Audio 2.0 のご紹介 — Stability AI Japan

                                                                                ポイント Stable Audio 2.0は、AIが生成するオーディオの新たなスタンダードとなるもので、44.1KHzステレオで3分までの一貫した音楽構造を持つ高品質なフルトラックを生成します。 このモデルは、ユーザーが自然言語のプロンプトを使用してサンプルをアップロードし、変換できるようにすることで、オーディオからオーディオへの生成を導入しています。 table Audio 2.0は、AudioSparx 音楽ライブラリからライセンスされたデータセットのみでトレーニングされ、オプトアウトのリクエストに対応し、クリエイターへの公正な報酬を保証します。 Stable Audio のウェブサイトをチェックして制作を始めてみてください。 Stable Audio 2.0をご紹介します。このモデルは、1つの自然言語プロンプトから、44.1KHzステレオで、最長3分までの一貫した構造を持つ高品質のフ

                                                                                  Stable Audio 2.0 のご紹介 — Stability AI Japan
                                                                                • オーディオグラス「HUAWEI Eyewear 2」は普通のメガネとしても使える? 3週間試して分かったこと

                                                                                  Huaweiが11月初めに発売したオーディオグラスの「HUAWEI Eyewear 2」。日本ではまだ日本ではまだなじみが薄いオーディオグラスですが、私は2022年に発売された前モデルもレンズに度を入れて利用していました。そしてもちろん、今回の新モデルも発売直後に購入し、3週間ほど利用しています。Huawei直販サイトでの価格(税込み)はブラックが3万7800円、チタニウムシルバーが4万7800円です。 日本ではなじみが薄いと書きましたが、海外では選択肢がそれなりにあり、メジャーなところではAmazonはEcho Framesをリリースしており、MetaもRay-Banと提携し「Ray-Ban | Metaスマートグラス」を発売しています。 そもそもオーディオグラスがどんなものかというと、メガネのテンプル(ツル)にスピーカーを搭載し、耳をふさがずに音楽を楽しんだり通話したりできるというもの

                                                                                    オーディオグラス「HUAWEI Eyewear 2」は普通のメガネとしても使える? 3週間試して分かったこと